【駅伝監督】V字復活をした大東文化大学 真名子監督の指導論

箱根駅伝監督シリーズ、2024年版。今回は大東文化大学の真名子監督に話を聞きました。
　かつて大学駅伝界初の学生三大駅伝三冠を達成した大東文化大学。「山の大東」と呼ばれライトグリーンの襷とユニフォームが箱根路を席巻しましたが、近年は低迷。第96回大会からは3大会連続で本戦出場を逃していました。
　そんな状況下の2022年4月に指揮官として就任したのが、自らも大東大のOBであり、仙台育英高校を2019年に全国高校駅伝優勝に導いた真名子圭（まなこ・きよし）監督でした。V字復活を果たした２年をどう振り返るのか。
MC 涌井健策、藤井みさ（ともにNumberPREMIER）
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[@向島ひろと]

今年の出雲と全日本は5位以内取れそう。箱根は山次第になるかな。
これからの成長に期待してます！

[@泰然博和鯉沼]

今、思うこと。
改めて、大学陸上競技部の監督を務めることは大変なんだなぁ、と感じました。我々、外野の一卒業生としては、母校に活躍して欲しいと願うのは勝手で、視聴者と差ほど変わりない。毎日の細部から、中長期の関連した計画的な指導、合間合間にスカウティングに繋がる出張。メディア関連の取材や出演。大小にかかわらず大会への示唆。結果の分析、等々。寮生活の中で、問題はないか？など、素人が考えられる監督業を挙げてみても、息つく間もないこと。監督はこれらを理解した上で、仙台の地から母校大東文化に舵をとられたことでしょう。
改めて、敬服の至りです。

[@せいちゃんねる-c4y]

どうした、箱根⁈