楽々覚える!「オルタードスケール」徹底解説!!

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  • Опубликовано: 23 окт 2024

Комментарии • 6

  • @DACCI
    @DACCI Год назад +1

    模範演奏を聴いていたら、
    Well You Need'tを思い出しました。
    F♯のトライアド(F♯、B♭、D♭)は、
    C7のルートCからの度数でいうと、
    それぞれ♯11th、♭13th、♭9thに相当し、
    全部Cオルタ―ドスケールの構成音になっているということなんですね。
    A♭のトライアド(A♭、C、E♭)の方は、
    Cからの度数が、それぞれ♭13th、1st、♭3rd、
    となり、前の二つはやはりCオルタ―ドスケールの構成音。
    すみません、最後の短三度だけ、どう考えていいのか分かりません。
    スケールの中に隠れている(含まれる?)トライアドを見つけるという
    練習はあまり出来てなかったので、この動画は大変勉強になりました。
    ありがとうございます。

    • @josensguitar
      @josensguitar  Год назад

      嬉しいコメントありがとうございます♪
      トライアドはまだまだ可能性があるアイテムなんですよね。色々な楽器の中でもトライアドが良く似合う⁈サウンドする⁈楽器はギターかと思っております。
      Abのトライアドの構成音Eb→短三度(b3rd)ではなくD#→#9thで考えて頂けるとそのままオルタードテンションになりとすんなりいくかと思います。
      今後ともご活用、宜しくお願い致します。
      楽しんでください!

    • @DACCI
      @DACCI Год назад +1

      @@josensguitar あ!D♯だ!本当だ、見落とし恥ずかしい(笑)
      今後とも宜しくお願い致します。
      また、新しい動画楽しみにしております。

    • @mellow6138
      @mellow6138 8 месяцев назад

      私の解釈違いなら申し訳ないのですが、F#トライアドのB♭とA♭トライアドのA♭が共にCから見て♭13thになる理由がわかりません…
      前者はCから見たら7th(短7度)にはなりませんか?

  • @Meatian
    @Meatian Год назад +1

    以前、「b9のコードであればaltered scaleが使える」と教わったことがあるのですが、自分で音を出しながら確認してみると(例えば 13:18 ポジション1の例)、確かにC7のコードにこのフレーズでは許容できない響きに聴こえ、C7-9のコードでは同じフレーズがすんなり耳に入ってきます。ということは、dominant motionが使われているところで楽譜に書かれたコードが dominant 7thだった場合、「ここではaltered scaleは使ってくれるな、という作曲者の意図」と解釈すべきなのでしょうか。

    • @josensguitar
      @josensguitar  Год назад +1

      コメントありがとうございます♪
      ポップスやボサノバ等はおっしゃる通りドミナント7thのみ、の表記ではオルタードスケールが合わない場面も多いか(あくまでも目安で譜面を書いた方次第)と思いますが、ジャズのツーファイブワンの場面では、ドミナント7thのみ、の表記でもb9.#9等のオルタードテンションすなわちオルタードスケールが合う事が多いですね。
      今回のテーマは、オルタードスケールなのでオルタードテンションありきでの動画になりました。
      余談ですがⅡ7thの場面では、オルタードテンション、ミクソリディアン、リディアンb7thなど沢山の選択肢があるので譜面での表記もまちまちかと思います。