映像クリエイターがドローンを飛ばすときによくやる法律違反・最悪逮捕?

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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 14

  • @ssl3020
    @ssl3020 15 дней назад

    逮捕されさないためには
    警察を味方につける事です
    フライトには可能な限り 事前に警察へ通知します
    これは重要な事ですね

  • @ドローンスクール空間情報研究
    @ドローンスクール空間情報研究 9 месяцев назад +1

    お疲れ様です。 PCに疎くて全国包括申請は行政書士の先生に任せてしまいました。 特に実機蒼天の場合、飛行前点検の他に提出したマニュアル通りの自主点検や自主的予備飛行的などチェック項目が多くて遵守するのが苦痛です。

    • @kei6068
      @kei6068 20 дней назад

      現実にそぐわない内容は山ほどありますね。しょうがなく撮影してしまうことは多々あります。無視界で補助員を置けない場所などしょうがないと思っています。※推奨するわけでは有りませんが監視を置けない絶壁の向こうとか滝とか

  • @narikororin
    @narikororin 10 месяцев назад

    動画ありがとうございます。ただ、3.の次が5.になっているのが気になりました。

    • @drone_kitasan
      @drone_kitasan  10 месяцев назад

      ありがとうございます。
      編集ミスですね。気をつけます

  • @ozyful
    @ozyful 6 месяцев назад +1

    米国や日本の艦艇の中国人の違法空撮も指名手配、逮捕もできない国交省にはあきれますが、日本人にはしっかり罰金、刑罰ですか。嘆かわしいですね。

  • @hdkvirnxka
    @hdkvirnxka 4 месяца назад

    これは商業目的の方のための動画ですか?それとも、一般の人にも当てはまることですか?

    • @kei6068
      @kei6068 Месяц назад

      趣味目的では申請できないのが現実。なんででしょうね。もしかしたら空撮データをギャラ化するかもしれないので職業で申請してください。屋根の点検とかソーラーパネルの点検があるかもしれない為30m未満で。太陽が出る前とか日没を撮るためには夜間飛行の許可も必要ですね。カテゴリ2なら割と早く許可書発行されます。100mも離れればもう機体は見えなくなります。無視界も必須です。海岸とか河原など思いっきり楽しんでください。

  • @t.9701
    @t.9701 5 месяцев назад +1

    航空法を熟知しようが技能証明獲ろうが飛ばせるところがなさすぎて練習すらできないのでドローンはやめるコトにしました。
    後進国では理解が成熟するのにまだ10年ぐらいかかりそうです。

    • @はやし-f6j
      @はやし-f6j Месяц назад

      都道府県が管理する海岸だとほとんどのところで許可すら不要ですよ

    • @kei6068
      @kei6068 Месяц назад

      そんなに怖がる必要もなさそうです。河川沿いの桜並木とか打ち寄せる波が美しい海岸とか探せばいくらでも楽しめます。そこそこ慣れたらカテゴリ2の包括申請すれば仲間と組んで監視してもらいながら無視界、夜間、30メートル以内(離着陸に30mも離すのは不可能)で飛ばせます。

    • @kei6068
      @kei6068 Месяц назад +1

      技能証明とか国家資格。そんなものは全く不要です。高額なスクールはぼったくりです。

    • @ssl3020
      @ssl3020 21 день назад

      @@はやし-f6j
      自由使用ですね

    • @ssl3020
      @ssl3020 21 день назад

      @@kei6068
      悪質レベルの金額です