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寅さん役の渥美清さんは、子供の頃、とても病弱で生死をさまよったこともあると聞いたことがあります。障がい者の人に優しく、苦労してこられた方だからこそ、演技にもお人柄が滲み出ていてセリフ一つ一つの言葉に深みがあり、その声は、 一度聞いたら忘れられないと思っているのは私だけではないと思います。渥美清さんは「芸能界の宝」であり、寅さんは私たち「日本人の心」と言っても過言ではないと思います。
寅さんの曲を聴くたびに、まるで故郷に帰って来たようで、涙が出ます。
寅さんに逢いたいな!
本当ですね~比べて今の世の中は…
なんでみんな寅さんを日本人の故郷っていうのか考えてた…ようやく分かったみんながやさしい心を持ってんだよ
今では、こんな不器用な生き方を堂々と語れる人間はホントに少なくなりました。そして、それを受け入れる人間達も・・・。経済的に豊かになるコトは、実は人として不幸になって行くコトなのかも知れません。これを演じた渥美清にも寅さんと同じ人情が流れていたであろうコトは、あの自然さを観ていれば分かります。彼は自分の人生を懸けて、それを証明してくれました。そして彼を選び、明らかな当て書きを続けた山田監督は、この作品を通じて、日本人の多くが忘れてしまおうとしている大切なモノを訴え続けたかったのかも知れません。心に沁みる動画をありがとうございました。
本当に帝釈天参道があるんだ!!!と感動して涙が出てきました。最近、男はつらいよを1作目から観始め、18作目まで観ました。私は90年代生まれで30代ですが、とっても心に響く映画です。人情、人間愛に溢れた映画だと思います。すべてが最高です。大好きな寅さん。そして"外れ者"の寅さんを温かく迎えてくれるとらやの皆んな。私が特に好きなのは博さんです。真面目で誠実で愛があり、いつも的確なことを言う賢い人だなと思います。博さんのセリフにはいつも納得感があるし、キュンとします。旦那にしたい。。動画をアップしてくださり、ありがとうございました。私もいつか柴又に行ってみたいと思うようになりました。
なんだか泣きそうになった。今聞くと染みるんだよね…寅さんありがとう! 動画もありがとうございます!
渥美さんの歌声は泣きと笑いを同時に表してますね
ネトフリで見返してます。子供の時見た寅さんより、今の方が心にグッと来るものがある。特にシリーズの終盤の寅さんはホントに哀愁たっぷりでいい‼️
外出自粛中にネットフリックスで全部映画観まして…東京に住んでいて嫌になることもありましたが、寅さんに支えて頂いた気がします。30代になってこういう寅さんの世界観・人とのつながりは大事なんだと初めて気づかされ色々最近思うことあり、自分の中で迷っていたことの答えが見つかりました。
毎年欠かさず盆と暮れに母と寅さんを観に行って美味しいものを食べて帰ったあの頃に戻りたいなぁといつも思います。
46年前、実母をなくした後、日光東照宮(あとで両親の新婚旅行先と知りました)への父と私の旅の際、盛期の鬼怒川温泉には泊まれず、宇都宮でビジネスホテルに泊まりました。夕刻、中学入学前の私は父に連れられ、宇都宮の映画館で寅さんを観ました。今も、その歌声と共に当時がぼんやりとよみがえります。今となっては尋ねることもできませんが、当時、一人息子の私と映画を見ながら、残された父は、何を思っていたのかと、心痛みます。すでに、私自身、妻共々そんな時期を終えました。しかしながら、今も、寅さんのテーマやあの小気味良い啖呵売を聞くたび、当時の親父へのの思いや、生きていれば少しは孝行できたかもしれない母のことが、思い出されます。名曲です。
私も父親を2年前に亡くなり映画を観たり テレビ見たりし両親が元気な頃が懐かしいです。もっと両親に親孝行したかったです。とらさん大好きです。素晴らしい役者さん二度と出て来ないですね
あとに 20324.04.04. 23時54分
「ドブに落ちても根のある奴はいつかは蓮の花と咲く」、この歌詞にどれだけ励まされたことか、、
如蓮華在水、法華経の言葉かなあ😢
ハチスっていい言葉だなあ❗
激しく同意します🎉
本当に そうですよね🎉
@@toshiichikawa4917 さん。はちすの花が散った後能く見るとハチの巣に似ています。
この歌ってのは、なんだかやたらに沁みるねぇ…
死んだ親父がよく寅さんシリーズのビデオを観ていました。自分は小さい頃だったので何が面白いんだろうと不思議でした。そんな思い出がずっと残っていたので50作目にして初めて寅さんを鑑賞しました。それ以来すっかりシリーズの虜になりまして毎日気になった回を時系列はバラバラに1作ずつ観ています。今週ようやく柴又にも足を運び、あの映像に映った情景が今も尚しっかり残っている事に大変感激致しました。これからも楽しませていただきます。渥美清さんありがとう。また柴又にも伺う予定です。
寅さんが三重県の湯の山温泉に来た時、私の実家の横にある道路を寅さんが歩いたのだそうです。その場面に確かに見覚えのある隣の家の屋根が写っています。
何回何百回聞いても心の奥から締め付けられるような想い出があふれます
合間に挿入される劇中台詞が涙を誘いますこんなに好き放題しても待っててくれる人がいる寅さんが羨ましい……
ホントに素晴らしい家族愛ですね❤
何回見ても笑えるし泣ける。ホンマに温かい映画
令和になっても昭和の人情風情がこれからも色褪せないように!
今年68になります。高校生よく観た映画懐かしい
沁みるなー!寅さんの曲と声は日本人の心そのものですね。男ははつらいよ。ふるさと。人情。定期的に見たくなりますね。
47歳です正月は寅さんの映画かならずやってました懐かしい良い時代でしたご近所助け合いの時代でした良い時代でした😊✨
外出自粛で寅さんは1作目から順番に見終えてしまいました。2度目3度目でもまた違った部分が見えたりして楽しかったです。今日からは釣りバカ日誌を制覇します。浜ちゃんが男はつらいよに出てくるシーンはなんか良いなぁと思いました
みやこちょうちょうひめに、感謝
高校時代に毎週土曜日にBSで放送してた男はつらいよを観てどハマリしてました☺️
辛く、悲しい時に男はつらいよを見て泣きながら笑ってがんばって生きていこう思いました😊寅さんありがとう!😂
いい寅さんのユーチューブを見ました。心やさしい気持ちになります。おおきに、ありがとうさん。
葛飾の寅さんも亀有の両さんの生き方って漢の憧れなんだよね。人情があって何か何しても憎めない心惹かれる人なんだよね。
人情、思いやり、素直さ、寅さんから学ぶことがたくさんあります。渥美清さんありがとうございます。
寅さんは日本人の心です!
小さいころこの曲が嫌いだったが・・・年を取ってみると・・・マジで泣ける・・・わ
渥美清さん!男はつらいよ、本当に古里に帰宅して・・・食事場面最高😃⤴️⤴️勝手に参加して励まして頂いてます❗森川信さんのおいちゃん最高😀✌️タコ社長、さくら、博、おいちゃん、おばちゃん、ありがとう😆💕✨
寅さん〜テレビドラマの頃から映画とかかさず見てました。☺️🌺🌺🌺🌺🌺
葛飾、柴又を全国区にしてくれたのは寅さんです✌️寅さん永遠のスターです😆私は初詣、欠かさず帝釈天です😄
金町で過ごした青春時代・・・・懐かしく・・・・涙が止まりません・・・・80を少し過ぎた私ですが・・・・涙もろくなったんでしょうかねー ー 寅さん・・・近いうち柴又帝釈天に行きます。待っててください。
今は亡き父と、親子で大好きでした今は、私1人で観ていますが、父と一緒に観た頃を思い出します5番まであるのは、知りませんでした!動画UPありがとうございます!
今どきこういうこと言うのはいけないことかもしれないが、「さくら」は男にとって理想の彼女であり、母であり、観音様であると思う。
いけなくない。寧ろどんどん言うべき。
同感
5番まであるの、知りませんでした!今は亡き父と2人で、男はつらいよ大好きです動画を上げて下さり、ありがとうございます
全く同意!すごくわかる!
こんな時代だからこそ…理想の女性像を声大きく言って良いんです。日本と日本女性がこれ以上変な方向に行かない為にも。
1週間前、母が亡くなりました。俺は母といつも一緒に寅さんを見ていたからこの歌を聴くとすごく悲しくなるのと懐かしさを感じます。母が体調が悪くなるいギリギリまでずっと一緒に見ていました。まさかあの母がいなくなるなんて思ってもみませんでした。まだ27歳だしこの若さで親を失ったから全く立ち直れる気がしませんがこれからも寅さんを見て頑張って生きていこうと思います。それでいつかは俺も寅さんみたいな男になりたいです。
若いのに寅さんの魅力をわかるんだから大丈夫👌嫌なこといっぱいあるけど、テキトーにたのしもーぜー!42歳の寅さん大好き親父だけどありがとな
俺も28歳の時に父を亡くしました亡くなって10年経ちますけど、寅さんを観ると、父と重なり思い出します父とは長年の確執があり晩年は殆ど口を聞いたりしなかったので、もっと話しておけば、、、と後悔しています寅さんの第39作の「寅次郎物語」で甥の満男くんにかけた言葉で満男くんが寅叔父さんに「人間って何の為に生きてるのかな?」って問いかけて、それに対して寅さんが「産まれてきて良かったなって事が何べんかあるじゃない?その為に生きてるんじゃないのか?」と言う台詞は名言だと思ってます😊この言葉を胸にこれからも強く生きて行こうと思ってます😊
いつの時代になっても、この詩はグッとくる。おいらも目方で売れないかな〜。
寅のアリアが切ないなぁ。 初代森川おいちゃんの、声が懐かしいなぁ。寅さんとさくらの別れの、場面を思い出したら、なんだか泣けてきた。
五歳のとき、生まれた浅草から葛飾に来て、亡くなった父親母親と一駅の省線(今のJR)から京成線に乗り換えて、やはり一駅の柴又帝釈天に行きました もちろん、白黒テレビドラマから総天然色(カラー)映画の男はつらいよを見て幼い子供心にも寅さんが好きになりました もう寅さんもおいちゃんもおばちゃんも源公も遠くへ旅立ってしまいましたが、柴又に行くと今も懐かしい寅さんの息吹きが感じられます 素晴らしい動画、本当にありがとうございました🙇♀️✨
他の人のように器用にできなくて、切ない思い抱えた帰り道に聞くと涙がながれます
この歌は堪える…な。令和や平成が無くしちまった何かがこの歌に詰まってると思います。誤解を恐れずに言うなら、無茶なスポーツ大会をやろうとしてる人も、親の借金で結婚出来るのかどうか騒いでる当の本人達も、遠い昔の歴史を勉強をするよりついこの前までこの日本に当たり前のようにあった「人情」ってものを、この映画からでもいいから学んだ方がずっと良いと思うよ。先人から学ぶべきは多いなと改めて思いました。
海外居住者にはこの上なく望郷の念に駆られる、ホロリとする動画です…。帝釈天行きたいですね。
いつもこの曲を聞くと落ち着く😅
柴又はとても素敵な所でした。また行きたいです。
88年生まれですが、今は20話まで見ましたが、本当にこの主題歌が大好きです
インターネットやその他ハイテクのインフラストラクチャーは今のままで、人情文化的には昭和へと戻って欲しいです。寅さんの語りは天才の水準です!
人情文化的に昭和はまずいだろ。プライバシーなし、男尊女卑、他人に干渉しまくり、「○○らしさ」に合わせた生き方しないとよってたかって修正されるんだぜ。怖すぎ。
ありがとうございます。柴又に行きたくなってきました。
昭和の人間には、寅さんは、永遠に心の中でいきてますよ。
寅さん🎉🎉の時代 平和やったネ、テレビで寅さんを楽しみに見ていた 良き時代を 彷彿して 懐かしさ満載🎉🎉。
寅さんとさくらの声を聴くと泣けてくるねー。
寅さんファンの母がたいへん喜びました。ありがとうございます🍀
また行ってみようと思ってます。川沿いの道やいろいろなとこに行きたいのですがコロナからなかなか行けていません。映画とはもう景色も変わってしまっているでしょうけど。
これ以上に温かい歌を俺は知りません
わ
温かいんだ
心に沁みる歌です。
寅さんのホントのマドンナはさくらだとず~と思ってる😂❤
日本ふるさとの風景が浮かぶ、心にしみる。旅に出たくなる、威勢がいい。
20代、寅さんの映画を先日初めて映画館で観てきました。50作目が最初に観た作品になりましたが、これは良い映画だなぁとジーンと来ました。動画、良い編集で柴又へ行きたくなりました。ありがとうございます。
寅さんはみんながどこかで経験したことを代わりに失敗して見せてくれていますよね。純粋なとこ、不器用なとこ。怒りっぽくて失敗したり夢を見過ぎたり。いろいろ考えさせられる映画ですよね。
👍👍👍
お帰り寅さんを見た時は泣きました。年を取った皆さんに両親を重ねてのことでした
気持ち分かります。涙が出ます
古い作品のように思えるけど、昭和後期まで最新の機材と頭脳で作成された緻密な作品ですね。まるで存在した人々のように多くは思っているはず。すごいムーブメントでしたね。
人情が薄れていると感じる時代だからこそ見るべきです!こんな時代に青春時代を過ごしたかった。
これが昭和の心なんだよなあ。もう令和にはない
第1作は、寅さんのナレーションでキャストロールが始まるんですよね。 江戸川土手の桜もいつしかなくなってしまいましたが、この映画のおかげでいつでも思い出せる気がします。
ボクも男はつらいよ観たくなってDVD買いました。今観てますがいい作品ですね。義理人情、任侠仁義の渡世人。カッコイイ(。-_-。)
この寅さんの絵には、音楽によって凄く盛り上がってるとおもいます、最後のシーンにこの音楽がながれると、なぜか後ろ髪を惹かれますね、又見たいと未練が残る作品です、この音楽なくして寅さんは成立しないとおもわれますね。
泣いてもた😢
18才だけど寅さんが大好きです。私に寅さんを教えてくれたおばあちゃん、ありがとう。
寅さんのふるさと葛飾柴又。人情の街葛飾柴又。柴又に行くと今でもひょっこり寅さんが現れそうです😁✌️今の社会は本当に人情に欠けてます❗いつか寅さん訪ねて柴又に行きたいですね。寅さん、日本のどこかで会いましょう‼️~宛もないのにあるよな素振りそれじゃ行くぜと風の中止めにくるかと後振り返りゃ誰も来ないで汽車が来る男の人生一人旅 泣くな嘆くな影法師 影法師~ この歌詞大好きです。
私もこの歌詞好きですよ
猫も杓子もコンプライアンスで義理人情が入り込む余地が無くなりましたから。世知辛い世の中です。
毎年、お正月といえば、フーテンの寅でした。毎年、楽しみで映画館へ行きましたよ。新春から笑わせてくれる寅さん。人情があって人の見栄と弱さと意地らしさ、今の現代にない人間味を寅さんは、持っていましたね。昭和の男の生き様。これってただのコメディ映画ではないんですよね。人としての大切さを笑いの中から教えてくれる、それが今の現代には無いですね。残念に思います。
日本人が一番見た映画ではないだろうか、僕らは忘れないよ寅さんの事
あのイントロを聞くだけでジーンときます感動しました
古き良き昭和の時代!代表作フーテンの寅さんは皆が忘れかけている義理、人情愛する人の幸せを願う思い遣りが身にしみます!殺伐とした現代社会に必要な映画でAIには出せない義理人情です❤
なぜか、泣いてしまいました。理由はわかりませんが、懐かしい。
最高
良い動画でした。この参道には、30代のころに一度行きました。そして、今や前期高齢者。もう一度、行ってみようと思います。前回は職場の旅行で駆け足だったけど、今度は一人でゆっくりと。
最高です!😂涙と感動を有難う。
お正月とお盆、年に2回上映されていた時代、いつもひとりで見に行っていました。思わず泣いてしまうので連れを伴って見るのはちょっと恥ずかしかったのです。
味があり心に沁みる歌。
仕事でつらい事があったとき、夜中に柴又駅の寅さん像を見に行った日を思い出しました。寅さん、あの時は励ましてくれてありがとうね。また会おうぜ❗
突然聞きたいと思って聞いてみました…とても優しく泣けてきます。辛い状況にいまありますがこの歌で励まされる。
こんな時代を過ごしたかった。寅さん最高‼️人間としてお手本です👍
寅さん💖大好きです😍心の中にいつも寅さんいるよ‼️葛飾育ちの私。いつも心に寅さん(^.^)
京成青砥名画座(葛飾区)で昔は洋画2本立てで上映していて安かった。 が しかし寅さんだけはレギュラー料金で高かった❗でも いつも満員だったな😀
昭和4十年代はまさに!寅さんの時代でしたねぇ~。
こんな映像があったんですね!!いいものを見せて貰いました。寅さん懐かしい。
口上は監督が脚本で書くのではなく渥美さんが聞いて育ったものをご自分で台詞にしていたそうですね寅さんは渥美さんでなければできないと監督が話しているのは渥美さんご自身の中から生まれてくるものだから本当に年を重ねるごとに切なさや台詞や演技の中からにじみ出る感情や意味に感銘を受けます20歳代の頃は分からなかったお正月映画としかそれがどれだけありがたい環境だったかと、心の底から懐かしさと嬉しさがこみあげてきて柴又に訪れた時に本当に実感しました
「最高!」という言葉はこのビデオのためにあるのでしょう。
倍賞千恵子さん演じる妹さくらが理想のお嫁さんだったけど、もちろん現実はそんなものではなかったけど、それでもこの寅さん映画の兄と妹のように何があろうともお互いを許し合いながらなんとか大過なくこの齢まで生きてきたけど、大好きな嫁さんには悪いがやっぱり私の中ではこの寅さんのさくらさんに及ぶものなし。
一度会社面接の帰りに葛飾区柴又へ行ってとらやに入りました確かにとらさんの写真が飾ってありました。とらやはお団子屋さんでした。
金正恩は寅さんの大ファンだったんだよね。彼も「つらい人」だったのかも知れませんね…誰からも同情はされる事もなく。
CSテレビ東京で寅さんシリーズ終わりましたが、又放送して欲しい😮今釣りバカ放送していますが全然見ませんね😮寅さんなら何回放送しても飽きずに見えますね😮
森川信のおいちゃん役は完璧だった!
「俺ぁ〜知らねえよ、マクラ、さくらとってくれ。いやいや、さくら、枕取ってくれ」
@@sasakkey2635 懐かしい!結構それが印象ある!
09:12からの、さくらが寅さんを見送る場面、何度聞いてもほろっときます。
早くコロナ終わって欲しい。帝釈天へ観光に行きたい。
男はつらいよのテーマ曲は日本映画の最高傑作だ!
ありがとござんす!🙏
すごくいい動画ありがとうございます。
寅さんの動画上げてくださってありがとうございます❗
行ったなぁ〜義弟の実家が近くにあって案内してもらったなぁ近くには矢切の渡しもあった。懐かしいなぁ。
人情深い昭和に戻りてぇなぁ!温かくて幸せだったなぁ!なんでこんなに冷たくてつまらない世の中になったのかなぁ!
懐かしい。今も何処かのお祭りで商売しているのかな。
寅さん、筋の通った男の中の男💯
泣くな 嘆くな 影法師しょんぼりして、目を袖で拭っている寅さんの影法師が思い浮かびます...
よくこのような最高な動画を作ってくだすった。
寅さん役の渥美清さんは、子供の頃、とても病弱で生死をさまよったこともあると聞いたことがあります。障がい者の人に優しく、苦労してこられた方だからこそ、演技にもお人柄が滲み出ていてセリフ一つ一つの言葉に深みがあり、その声は、 一度聞いたら忘れられないと思っているのは私だけではないと思います。渥美清さんは「芸能界の宝」であり、寅さんは私たち「日本人の心」と言っても過言ではないと思います。
寅さんの曲を聴くたびに、まるで故郷に帰って来たようで、涙が出ます。
寅さんに逢いたいな!
本当ですね~比べて今の世の中は…
なんでみんな寅さんを日本人の故郷っていうのか考えてた…
ようやく分かった
みんながやさしい心を持ってんだよ
今では、こんな不器用な生き方を堂々と語れる人間はホントに少なくなりました。そして、それを受け入れる人間達も・・・。経済的に豊かになるコトは、実は人として不幸になって行くコトなのかも知れません。
これを演じた渥美清にも寅さんと同じ人情が流れていたであろうコトは、あの自然さを観ていれば分かります。彼は自分の人生を懸けて、それを証明してくれました。そして彼を選び、明らかな当て書きを続けた山田監督は、この作品を通じて、日本人の多くが忘れてしまおうとしている大切なモノを訴え続けたかったのかも知れません。
心に沁みる動画をありがとうございました。
本当に帝釈天参道があるんだ!!!と感動して涙が出てきました。
最近、男はつらいよを1作目から観始め、18作目まで観ました。私は90年代生まれで30代ですが、とっても心に響く映画です。人情、人間愛に溢れた映画だと思います。すべてが最高です。
大好きな寅さん。そして"外れ者"の寅さんを温かく迎えてくれるとらやの皆んな。
私が特に好きなのは博さんです。真面目で誠実で愛があり、いつも的確なことを言う賢い人だなと思います。博さんのセリフにはいつも納得感があるし、キュンとします。旦那にしたい。。
動画をアップしてくださり、ありがとうございました。私もいつか柴又に行ってみたいと思うようになりました。
なんだか泣きそうになった。今聞くと染みるんだよね…寅さんありがとう! 動画もありがとうございます!
渥美さんの歌声は泣きと笑いを同時に表してますね
ネトフリで見返してます。
子供の時見た寅さんより、今の方が心にグッと来るものがある。特にシリーズの終盤の寅さんはホントに哀愁たっぷりでいい‼️
外出自粛中にネットフリックスで全部映画観まして…東京に住んでいて嫌になることもありましたが、寅さんに支えて頂いた気がします。30代になってこういう寅さんの世界観・人とのつながりは大事なんだと初めて気づかされ色々最近思うことあり、自分の中で迷っていたことの答えが見つかりました。
毎年欠かさず盆と暮れに母と寅さんを観に行って美味しいものを食べて帰ったあの頃に戻りたいなぁといつも思います。
46年前、実母をなくした後、日光東照宮(あとで両親の新婚旅行先と知りました)への父と私の旅の際、盛期の鬼怒川温泉には泊まれず、宇都宮でビジネスホテルに泊まりました。
夕刻、中学入学前の私は父に連れられ、宇都宮の映画館で寅さんを観ました。今も、その歌声と共に当時がぼんやりとよみがえります。今となっては尋ねることもできませんが、当時、一人息子の私と映画を見ながら、残された父は、何を思っていたのかと、心痛みます。すでに、私自身、妻共々そんな時期を終えました。しかしながら、今も、寅さんのテーマやあの小気味良い啖呵売を聞くたび、当時の親父へのの思いや、生きていれば少しは孝行できたかもしれない母のことが、思い出されます。
名曲です。
私も父親を2年前に亡くなり
映画を観たり テレビ見たりし
両親が元気な頃が懐かしいです。
もっと両親に親孝行したかったです。
とらさん大好きです。
素晴らしい役者さん二度と出て来ないですね
あとに 20324.04.04. 23時54分
「ドブに落ちても根のある奴はいつかは蓮の花と咲く」、この歌詞にどれだけ励まされたことか、、
如蓮華在水、法華経の言葉かなあ😢
ハチスっていい言葉だなあ❗
激しく同意します🎉
本当に そうですよね🎉
@@toshiichikawa4917 さん。
はちすの花が散った後能く見るとハチの巣に似ています。
この歌ってのは、なんだかやたらに沁みるねぇ…
死んだ親父がよく寅さんシリーズのビデオを観ていました。自分は小さい頃だったので何が面白いんだろうと不思議でした。
そんな思い出がずっと残っていたので50作目にして初めて寅さんを鑑賞しました。
それ以来すっかりシリーズの虜になりまして毎日気になった回を時系列はバラバラに1作ずつ観ています。今週ようやく柴又にも足を運び、あの映像に映った情景が今も尚しっかり残っている事に大変感激致しました。これからも楽しませていただきます。渥美清さんありがとう。また柴又にも伺う予定です。
寅さんが三重県の湯の山温泉に来た時、私の実家の横にある道路を寅さんが歩いたのだそうです。その場面に確かに見覚えのある隣の家の屋根が写っています。
何回何百回聞いても心の奥から締め付けられるような想い出があふれます
合間に挿入される劇中台詞が涙を誘います
こんなに好き放題しても待っててくれる人がいる寅さんが羨ましい……
ホントに素晴らしい家族愛ですね❤
何回見ても笑えるし泣ける。
ホンマに温かい映画
令和になっても昭和の人情風情がこれからも色褪せないように!
今年68になります。高校生よく観た映画懐かしい
沁みるなー!
寅さんの曲と声は日本人の心そのものですね。
男ははつらいよ。
ふるさと。人情。
定期的に見たくなりますね。
47歳です正月は寅さんの映画かならずやってました懐かしい良い時代でした
ご近所助け合いの時代でした
良い時代でした😊✨
外出自粛で寅さんは1作目から順番に見終えてしまいました。2度目3度目でもまた違った部分が見えたりして楽しかったです。
今日からは釣りバカ日誌を制覇します。浜ちゃんが男はつらいよに出てくるシーンはなんか良いなぁと思いました
みやこちょうちょうひめに、感謝
高校時代に毎週土曜日にBSで放送してた男はつらいよを観てどハマリしてました☺️
辛く、悲しい時に男はつらいよを見て泣きながら笑ってがんばって生きていこう思いました😊寅さんありがとう!😂
いい寅さんのユーチューブを見ました。心やさしい気持ちになります。おおきに、ありがとうさん。
葛飾の寅さんも亀有の両さんの生き方って漢の憧れなんだよね。人情があって何か何しても憎めない心惹かれる人なんだよね。
人情、思いやり、素直さ、寅さんから学ぶことがたくさんあります。
渥美清さんありがとうございます。
寅さんは日本人の心です!
小さいころこの曲が嫌いだったが・・・年を取ってみると・・・マジで泣ける・・・わ
渥美清さん!男はつらいよ、本当に古里に帰宅して・・・食事場面最高😃⤴️⤴️勝手に参加して励まして頂いてます❗森川信さんのおいちゃん最高😀✌️タコ社長、さくら、博、おいちゃん、おばちゃん、ありがとう😆💕✨
寅さん〜テレビドラマの頃から映画とかかさず見てました。☺️🌺🌺🌺🌺🌺
葛飾、柴又を全国区にしてくれたのは寅さんです✌️
寅さん永遠のスターです😆
私は初詣、欠かさず帝釈天です😄
金町で過ごした青春時代・・・・懐かしく・・・・涙が止まりません・・・・
80を少し過ぎた私ですが・・・・涙もろくなったんでしょうかねー ー
寅さん・・・近いうち柴又帝釈天に行きます。待っててください。
今は亡き父と、親子で大好きでした
今は、私1人で観ていますが、父と一緒に観た頃を思い出します
5番まであるのは、知りませんでした!
動画UPありがとうございます!
今どきこういうこと言うのはいけないことかもしれないが、「さくら」は男にとって理想の彼女であり、母であり、観音様であると思う。
いけなくない。寧ろどんどん言うべき。
同感
5番まであるの、知りませんでした!
今は亡き父と2人で、男はつらいよ大好きです
動画を上げて下さり、ありがとうございます
全く同意!すごくわかる!
こんな時代だからこそ…理想の女性像を声大きく言って良いんです。
日本と日本女性がこれ以上変な方向に行かない為にも。
1週間前、母が亡くなりました。
俺は母といつも一緒に寅さんを見ていたからこの歌を聴くとすごく悲しくなるのと懐かしさを感じます。
母が体調が悪くなるいギリギリまでずっと一緒に見ていました。
まさかあの母がいなくなるなんて思ってもみませんでした。
まだ27歳だしこの若さで親を失ったから全く立ち直れる気がしませんがこれからも寅さんを見て頑張って生きていこうと思います。
それでいつかは俺も寅さんみたいな男になりたいです。
若いのに寅さんの魅力をわかるんだから大丈夫👌
嫌なこといっぱいあるけど、テキトーにたのしもーぜー!
42歳の寅さん大好き親父だけどありがとな
俺も28歳の時に父を亡くしました
亡くなって10年経ちますけど、寅さんを観ると、父と重なり思い出します
父とは長年の確執があり晩年は殆ど口を聞いたりしなかったので、もっと話しておけば、、、と後悔しています
寅さんの第39作の「寅次郎物語」で甥の満男くんにかけた言葉で満男くんが寅叔父さんに
「人間って何の為に生きてるのかな?」って問いかけて、それに対して寅さんが
「産まれてきて良かったなって事が何べんかあるじゃない?その為に生きてるんじゃないのか?」
と言う台詞は名言だと思ってます😊
この言葉を胸にこれからも強く生きて行こうと思ってます😊
いつの時代になっても、この詩はグッとくる。
おいらも目方で売れないかな〜。
寅のアリアが切ないなぁ。 初代森川おいちゃんの、声が懐かしいなぁ。寅さんとさくらの別れの、場面を思い出したら、なんだか泣けてきた。
五歳のとき、生まれた浅草から葛飾に来て、亡くなった父親母親と一駅の省線(今のJR)から京成線に乗り換えて、やはり一駅の柴又帝釈天に行きました もちろん、白黒テレビドラマから総天然色(カラー)映画の男はつらいよを見て幼い子供心にも寅さんが好きになりました もう寅さんもおいちゃんもおばちゃんも源公も遠くへ旅立ってしまいましたが、柴又に行くと今も懐かしい寅さんの息吹きが感じられます 素晴らしい動画、本当にありがとうございました🙇♀️✨
他の人のように器用にできなくて、切ない思い抱えた帰り道に聞くと涙がながれます
この歌は堪える…な。令和や平成が無くしちまった何かがこの歌に詰まってると思います。誤解を恐れずに言うなら、無茶なスポーツ大会をやろうとしてる人も、親の借金で結婚出来るのかどうか騒いでる当の本人達も、遠い昔の歴史を勉強をするよりついこの前までこの日本に当たり前のようにあった「人情」ってものを、この映画からでもいいから学んだ方がずっと良いと思うよ。先人から学ぶべきは多いなと改めて思いました。
海外居住者にはこの上なく望郷の念に駆られる、ホロリとする動画です…。帝釈天行きたいですね。
いつもこの曲を聞くと落ち着く😅
柴又はとても素敵な所でした。また行きたいです。
88年生まれですが、今は20話まで見ましたが、本当にこの主題歌が大好きです
インターネットやその他ハイテクのインフラストラクチャーは今のままで、人情文化的には昭和へと戻って欲しいです。寅さんの語りは天才の水準です!
人情文化的に昭和はまずいだろ。プライバシーなし、男尊女卑、他人に干渉しまくり、「○○らしさ」に合わせた生き方しないとよってたかって修正されるんだぜ。怖すぎ。
ありがとうございます。
柴又に行きたくなってきました。
昭和の人間には、寅さんは、永遠に心の中でいきてますよ。
寅さん🎉🎉の時代 平和やったネ、テレビで寅さんを楽しみに見ていた 良き時代を 彷彿して 懐かしさ満載🎉🎉。
寅さんとさくらの声を聴くと泣けてくるねー。
寅さんファンの母が
たいへん喜びました。
ありがとうございます🍀
また行ってみようと思ってます。川沿いの道やいろいろなとこに行きたいのですがコロナからなかなか行けていません。映画とはもう景色も変わってしまっているでしょうけど。
これ以上に温かい歌を俺は知りません
わ
温かいんだ
心に沁みる歌です。
寅さんのホントのマドンナはさくらだとず~と思ってる😂❤
日本ふるさとの風景が浮かぶ、心にしみる。旅に出たくなる、威勢がいい。
20代、寅さんの映画を先日初めて映画館で観てきました。50作目が最初に観た作品になりましたが、これは良い映画だなぁとジーンと来ました。
動画、良い編集で柴又へ行きたくなりました。ありがとうございます。
寅さんはみんながどこかで経験したことを代わりに失敗して見せてくれていますよね。純粋なとこ、不器用なとこ。怒りっぽくて失敗したり夢を見過ぎたり。いろいろ考えさせられる映画ですよね。
👍👍👍
お帰り寅さんを
見た時は泣きました。
年を取った皆さんに
両親を重ねてのことでした
気持ち分かります。
涙が出ます
古い作品のように思えるけど、昭和後期まで最新の機材と
頭脳で作成された緻密な作品ですね。
まるで存在した人々のように多くは思っているはず。
すごいムーブメントでしたね。
人情が薄れていると感じる時代だからこそ見るべきです!こんな時代に青春時代を過ごしたかった。
これが昭和の心なんだよなあ。もう令和にはない
第1作は、寅さんのナレーションでキャストロールが始まるんですよね。 江戸川土手の桜もいつしかなくなってしまいましたが、この映画のおかげでいつでも思い出せる気がします。
ボクも男はつらいよ観たくなってDVD買いました。今観てますがいい作品ですね。義理人情、任侠仁義の渡世人。カッコイイ(。-_-。)
この寅さんの絵には、音楽によって凄く盛り上がってるとおもいます、最後のシーンにこの音楽がながれると、なぜか後ろ髪を惹かれますね、又見たいと未練が残る作品です、この音楽なくして寅さんは成立しないとおもわれますね。
泣いてもた😢
18才だけど寅さんが大好きです。私に寅さんを教えてくれたおばあちゃん、ありがとう。
寅さんのふるさと葛飾柴又。
人情の街葛飾柴又。
柴又に行くと今でもひょっこり寅さんが現れそうです😁✌️
今の社会は本当に人情に欠けてます❗いつか寅さん訪ねて柴又に行きたいですね。
寅さん、日本のどこかで会いましょう‼️
~宛もないのにあるよな素振り
それじゃ行くぜと風の中
止めにくるかと後振り返りゃ
誰も来ないで汽車が来る
男の人生一人旅 泣くな嘆くな影法師 影法師~ この歌詞大好きです。
私もこの歌詞好きですよ
猫も杓子もコンプライアンスで義理人情が入り込む余地が無くなりましたから。世知辛い世の中です。
毎年、お正月といえば、フーテンの寅でした。
毎年、楽しみで映画館へ行きましたよ。
新春から笑わせてくれる寅さん。
人情があって人の見栄と弱さと意地らしさ、今の現代にない人間味を寅さんは、持っていましたね。
昭和の男の生き様。
これってただのコメディ映画ではないんですよね。
人としての大切さを笑いの中から教えてくれる、それが今の現代には無いですね。
残念に思います。
日本人が一番見た映画ではないだろうか、僕らは忘れないよ寅さんの事
あのイントロを聞くだけでジーンときます
感動しました
古き良き昭和の時代!代表作フーテンの寅さんは皆が忘れかけている義理、人情愛する人の幸せを願う思い遣りが身にしみます!殺伐とした現代社会に必要な映画でAIには出せない義理人情です❤
なぜか、泣いてしまいました。理由はわかりませんが、懐かしい。
最高
良い動画でした。
この参道には、30代のころに一度行きました。
そして、今や前期高齢者。
もう一度、行ってみようと思います。
前回は職場の旅行で駆け足だったけど、今度は一人でゆっくりと。
最高です!😂涙と感動を有難う。
お正月とお盆、年に2回上映されていた時代、いつもひとりで見に行っていました。思わず泣いてしまうので連れを伴って見るのはちょっと恥ずかしかったのです。
味があり心に沁みる歌。
仕事でつらい事があったとき、夜中に柴又駅の寅さん像を見に行った日を思い出しました。
寅さん、あの時は励ましてくれてありがとうね。また会おうぜ❗
突然聞きたいと思って聞いてみました…とても優しく泣けてきます。辛い状況にいまありますがこの歌で励まされる。
こんな時代を過ごしたかった。
寅さん最高‼️
人間としてお手本です👍
寅さん💖
大好きです😍
心の中にいつも寅さんいるよ‼️
葛飾育ちの私。いつも心に寅さん(^.^)
京成青砥名画座(葛飾区)で昔は洋画2本立てで上映していて安かった。 が しかし寅さんだけはレギュラー料金で高かった❗でも いつも満員だったな😀
昭和4十年代はまさに!寅さんの時代でしたねぇ~。
こんな映像があったんですね!!いいものを見せて貰いました。寅さん懐かしい。
口上は監督が脚本で書くのではなく渥美さんが聞いて育ったものをご自分で台詞にしていたそうですね
寅さんは渥美さんでなければできないと監督が話しているのは渥美さんご自身の中から生まれてくるものだから
本当に年を重ねるごとに切なさや台詞や演技の中からにじみ出る感情や意味に感銘を受けます
20歳代の頃は分からなかった
お正月映画としか
それがどれだけありがたい環境だったかと、心の底から懐かしさと嬉しさがこみあげてきて柴又に訪れた時に本当に実感しました
「最高!」という言葉はこのビデオのためにあるのでしょう。
倍賞千恵子さん演じる妹さくらが理想のお嫁さんだったけど、もちろん現実はそんなものではなかったけど、それでもこの寅さん映画の兄と妹のように何があろうともお互いを許し合いながらなんとか大過なくこの齢まで生きてきたけど、大好きな嫁さんには悪いがやっぱり私の中ではこの寅さんのさくらさんに及ぶものなし。
一度会社面接の帰りに葛飾区柴又へ行ってとらやに入りました確かにとらさんの写真が飾ってありました。とらやはお団子屋さんでした。
金正恩は寅さんの大ファンだったんだよね。彼も「つらい人」だったのかも知れませんね…誰からも同情はされる事もなく。
CSテレビ東京で寅さんシリーズ終わりましたが、又放送して欲しい😮今釣りバカ放送していますが全然見ませんね😮寅さんなら何回放送しても飽きずに見えますね😮
森川信のおいちゃん役は完璧だった!
「俺ぁ〜知らねえよ、マクラ、さくらとってくれ。いやいや、さくら、
枕取ってくれ」
@@sasakkey2635 懐かしい!結構それが印象ある!
09:12からの、さくらが寅さんを見送る場面、何度聞いてもほろっときます。
早くコロナ終わって欲しい。帝釈天へ観光に行きたい。
男はつらいよのテーマ曲は日本映画の最高傑作だ!
ありがとござんす!🙏
すごくいい動画ありがとうございます。
寅さんの動画上げてくださってありがとうございます❗
行ったなぁ〜
義弟の実家が近くにあって案内してもらったなぁ
近くには矢切の渡しもあった。
懐かしいなぁ。
人情深い昭和に戻りてぇなぁ!温かくて幸せだったなぁ!なんでこんなに冷たくてつまらない世の中になったのかなぁ!
懐かしい。今も何処かのお祭りで商売しているのかな。
寅さん、筋の通った男の中の男💯
泣くな 嘆くな 影法師
しょんぼりして、目を袖で拭っている寅さんの影法師が思い浮かびます...
よくこのような最高な動画を作ってくだすった。