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ご視聴ありがとうございます。どうか獄ノ墓の場所を調べぬようお願いします。
月夜野さん。亡くなっても、そのお人柄が伝わって来ます良いお話でした。ありがとうございます。
究極の忌み地のお話、今、こんなに詳しく聞かせていただいて、嬉しいです。西浦和さん、くれぐれもお身体お大事になさって下さい。池袋は具合悪くなるので、東京出身ですが、1回しか行ったことないです。「袋」のいみについては、大学の講義で島袋教授に教わりました。
西浦和さんの怪談が一番好きで、何度も聞いています。同じ話でも何度も聞いて毎回 気付きがあり、とても奥深いですし、勉強になります。お身体に気をつけて、これからも西浦和さんを応援します!!イベントもぜひ行きたいです!!
西浦さん、こんにちは🍀『獄の墓』とても興味深いお話でした。月夜野さんは幼子残して逝くのは、さぞ無念だっただろうと思います。ただ、怪談収集家として最後まで知りたいという原動力から、調べ上げたのは、とても立派だと、尊敬しています。いわれのない罪や、理不尽な裁きにより、亡くなられた方々も、昔は多かったのでしょう。さぞかし悔しかったと思います。今はただ、少しずつでもその無念が晴れ、安らかに眠れるようにと祈るばかりです。
西浦和さん、こんにちは。私は子供の頃から怪談が大好きでしたが、最近の怪談ブームには(ぽっと出の最近の怪談師と言われる人達にも)辟易していました。ですが、やはり西浦和さんの怪談は違う!!奥行きがあり、本当に怖い。久々に、怖くて夜トイレに行けなくなったほどです。お身体、どうぞご自愛下さい。そしてこれからも、怪談を聞かせて下さい。
西浦和さんの考察とても面白かったです。そして、忌地というか、問題がある土地が回復するまでの考察もとても納得しました。梅田や千日前なんかもあまり良い場所ではないけど、繁華街だったり栄えてます。サンシャインもそうです。亡くなった方々も生きてる人が沢山やってきてワイワイしてると嬉しいのではないでしょうか?自分だったら死んだ後も呪いとかたたりとか言われてみんなに嫌われてたら悲しいです。それよりはみんな楽しそうにしててくれれば気も晴れそうです。霊能者が祓うよりも、普通の人たちが楽しく過ごしてワイワイやってると段々念も薄れていくのかもしれませんね。
調べる➡掘り下げる➡墓暴きの意味があるんですね。
この話を語って 西浦和也さんが心配
呪いの浄化の一番楽な方法は人の流れを作るって言いますからね。血流が詰まれば病気になるのと一緒ですね。
子供の頃から比較的近所にあるのに、ほとんど入った記憶のない公園がありまして、道一本挟んだとこにある保育園に通ってたり、すぐ近くの友達の家で遊んだり、他に2つある近場の公園では遊んでいるのに。大人になって忘れていたんですが、「獄ノ墓」を聞いて「もしかしてあの公園も何かあるのかな?」と調べたら、刑場ではなかったのですが、生命に関わる施設があった事が判明して、なるほどそれを知ってる大人たちはそこで子供を遊ばせたくなかったんだろうなぁと。ただ、その忌避感はある種の差別感情にも繋がっていたので周りに話す機会もなかったです。
西浦和さんのお話は、引き込まれる様に聞き入ってしまい、毎回ゾクゾクします。最高です。
東京のI区近郊に長年住むものです。こちらの話を自宅にてラジオ感覚で聞いていましたら今年で9◯歳になるいつもは静かな祖母が「忌まわしい。忌まわしい。おそれをしれ。しんでしまうぞ」とかなり興奮した様子になりました。こんな祖母を見たのははじめてでした。
20年ほど前に、池袋に「〇女子の聖地」と呼ばれる一帯ができまして、その頃から乙女の煩悩に多くの幽霊が逃げ出したと一部噂になっていました。秋葉原がオタクの街じゃないと言われるようになって長いですが、ここはまだ健在なんですね。
ありがとうございます!
他で話されている動画も何回も見るくらい好きなお話です😊
先のお話しは、板橋宿場や宿場のその後や亡くなられた有名な方のその筋の事柄は、月夜野さんのお子さんが見たモノなどの弔われるまでの数年が、関係しているんでしょうね?同志が、後に警察関連になられて。その時に、やっと正式に弔いをするも…現在でも、板橋の踏み切りや旧の中仙道(中山道)の塚(何里の道標)は、その当時は峠路と称されていただろうから…現在では、暗渠となっている場所などで…晒されていたんじゃないかと。まあ、日本がかわる大きな戦の事なので、東海道53次にあたる道や旧の中仙道の宿場などに彼らの関係したところがあったと思います。史で読めば、その後の表面的な功績?を、本にした人の書籍が目立つけど…本戦は、後ろをとられまいの心理戦を京都から江戸(東京)まで引きずりその後は、仙台や北海道(蝦夷)までの退くにひけない戦いを旅をしながらだったから。どんな?旅だったのかと?あと、白虎隊や各地の壬生義士なども絡んでいるから。その様々な念は?如何ほどなものかと?…暴けば、只では済まないのもあるだろうけど武人だけが投獄に至ったとは云えないですからね。獄○○○の墓は、名も無き身分の低い武人も含まれていたりその関係の人も処刑されたと思うし…そういうところって、明治の中期まで放置されていたと思います。だから、異人(外国人)が写真を撮ったり…同じ日本人が、記録のためか?で、撮影したりなどあったと思います。里塚(りづか)は、その先に宿場があり宿場の側には遊女の宿や賭博場などもあったのだから…はかり知れない念が今も、残っているのではないですかね?と考えました。長文、失礼いたしました。
去年、Kindleで西浦和也さんの本を買いました。「獄の墓」だけは避けるつもりだったのに、なぜか「獄の墓」を買っていたので怖かったです。
待ってました
お話を聞いて調べたくなりましたが我慢します😅次回は「青い家」が聞きたいです。
やっとこのお話を聞くことが出来ました。以前の動画では視聴している最中に気分が悪くなってしまい、何度も試した挙句諦めました。それでも気になったので書き起こしの記事を読みました。他にも沢山の怪談動画を観ているのに何故これだけが駄目だったのでしょうか。西浦和先生、どうかお体には気を付けてください。怪談界では非常に貴重なお方ですから🍀
私の場合は📱の動画が停止していました。なので閲覧し直して1️⃣と2️⃣を見ました。
ありがとうございました🎉
待ってました!
観光客で賑わう京都の鴨川べりなんて...。
😎コワいですよねー洒落にならないとはこのこと🌟て言いつつ①②とじっくり見直しました💯👋
大手ゼネコン工事に携わって、梅北再開発の1500柱とか、第二京阪工事の時も松井山手というか八幡手前というかあそこら辺の土手で、いつの時代のか詳しく分かんないけど沢山出たんだよねぇ あっ!コレ内緒やったっけ…まぁ関西も獄だらけ今んとこ呪われてない、夫婦間は終わってるけど
上手く書けないけど、月夜野さんの思いが伝わって来ました😢
ありがとうございました。やはり怪談はロマンがあります。亡くなった方へ思いを巡らせたり、不思議な出会いがあったり、怖いながら感慨にふけることができます。
こんばんは!昨日も見ました。西浦和さん、お身体の調子が少しづつ良くなってきているみたいな…獄の墓、エピソードがしっかり聞けるとは、嬉しい反面心配もあるし…西浦和さんに何もいきませんようにです!次回も楽しみです。
獄の墓について不安に思われてる方がいますが、文庫本として発売されてるので大丈夫ですよ購入し読みましたが何も無いです獄の墓は発動条件が「場所を探る」なのでそれさえしなければセーフやばいのは匠平さんの障る話ですあと、場所わかった、と書いてる方はそれ違います過去に西浦和也さんもすぐに分かる方は違うと言われてますので、そこだと気付いて何かあったのは気の所為です本当の場所を知ったら終わるので調べちゃダメです
弔いや調査などにより、よくもわるくも想いを馳せる事によって様々な何かの記憶に繋がる可能性か。個人的にはしっくりくる。不思議だなぁ。
命が短い方や生命力が堕ちている人達が「獄の墓」に惹かれるのかもしれませんよ。調べたいと思ってしまう方々は正に。。。
怪談好きは業の深い…というか好奇心の強い方が多いですねぇ😓
本当に怖いお話です。この話に関わると命を落とすというのが怖いですね。ありがとうございました。
長生きしてこれからも怪異を紡いでください!
『獄の墓』前回後直ぐにググってしまいました 申し訳ございません🙏
待っったく知らない人は、その駅を使ってその自然の中を歩いたりしてるわけですよね。でも知ってる人が歩くと、繋がって、しまうから、とかなのか、なわけで。全く知らずにそこにいて、ここ昔こーであーで、って、え?!ってなったりしても怖いから、埼玉でもどっち側なのか、とか、ほんと、気になります。なるべくそっちには行かないようにする、を取りたいです。昔ね、これを調べていた方がいてね、って、我々が忘れないと、その方もずーっと、居る、から、忘れないでいようと思います。
獄の墓、古地図には監獄の墓と記されていたという事ですが、十中八九、罪人を葬った場所、またはそれに類する場所という事だと思います。特に武士の時代、罪人に行われた処刑方法は、耳にするだけでも悲惨な苦しみを伴うものでした。その怨念がやはり関与しているのではないでしょうか?
@@t.hashiba777 処刑方法もそうですが、今とは違い科学捜査なんてない時代ですから冤罪も相当あったと思います。奉行所は面子にかけて犯人捕まえなきゃならんだろうし、なかば白とわかっていながら罪を着せられたような人も大勢いたのでは?今の我々には想像もできないような理不尽な世界が少し前の時代まで当たり前でしたからね。
夢枕獏の『陰陽師』ではないけれど、土地を「忌み地」という呪(しゅ)で括ることが、忌み地を忌み地たらしめてるのかもしれませんねぇ・・・。
まるで,学校の怪談みたいなお話ですね。公園や,学校の敷地は、何かあった土地に,作ることが多いそうです。社会人になった時の後輩が,通ってた高校が昔戦争当時病院だったらしく車椅子を押してる看護婦さんの幽霊が出ると話してくれました。会うと追いかけて来るから怖いと話してました。😢😢😢😢
母校は戦前からあったらしく、大規模な空襲があった時に、遺体の収容場になっていたので、幽霊は出てもおかしくないと言われていました。でも、学校の七不思議以外には目立った幽霊話もなく。。。先生も「幽霊を見かけても、慌てず騒がず、普段通りでいれば大丈夫です」と言うくらいでしたねー。むしろ、隣の学区の校区内でよく火事が起こっていて、流石にその地区でお祓いをしてもらったと言う話を聞きましたが、その後も火事はよく起きてたので、もしかして土地ではなく他の因縁があるのでは、、、?という噂がありました。本当に年に1、2回はその地区で火事が起きていたので、気味が悪いと言われていました。。。
お疲れ様です。西浦さんのお話では、迎賓館も好きですが、獄の墓のお話も好きですね。やっぱり、獄の墓の御霊さんは、供養して欲しいから障るんですよね。知るなら供養しろってアクションしてくるんですよ。なので呪いや祟りではないと思います。西浦さん、力のある日蓮宗の寺院で御祈祷を受けてから。塔婆供養しましょう。このままでは、良くないと思われます。霊には、法華経です。
東京の新宿区の、曙橋周辺は監獄跡で処刑場もありましたが、今はファミリー層も多い住宅地です。そのせいか、嫌な雰囲気はあまりありませんね。生きた人間や子どもの活気がある地域はそれだけで祓われるのかな。
何でもかんでも結び付けない方が良いと思う西浦和さん随分ふつくらして健康そうだ
西浦和也先生、ありがとうございました🙇✨どうかくれぐれも御身体御自愛下さいね🍀✨
丁度お前ら聞くなや茶屋町怪談を一気に聞いていたので、西浦さん犬神の他にも祟られ要素あったんだなと思いました。お身体に気をつけてできるだけ長く怪談を続けてください。
障らぬ神に祟りなし
皆さん,調べないように,お話を聞くだけにしましょう。聞いてるだけでも,怖いです。😢😢
始めて、お便りさせて頂きます。とても、因縁が、強い内容で、恐ろしいです。此の話し、ファンキーさんも、知って居るんですか、❓
蛮社の獄、というのが江戸時代ありましたね。渡辺崋山が捕まったかな。蛮社の獄の獄は牢獄って意味だったと思います。犯罪者の墓というのには間違いないでしょう。
こちらのさいたま新都心にも処刑場の跡があるのに....生きている人間の生命力が一番強い!死しても尚身体の念が何百年も沈んでいるような怪しい場所には近付きません。
江戸の昔法律とは社会のためと言うよりは!女将の権威毛n力を象徴するものでした!節より上には通用していなかったのね!上の人たちには専門の法律はあったようですが!武家諸法度ですね!お上に逆らえば法律により裁かれるでもそれは権威のためそれを守りたいがためと言ってもよいでしょう!そのためには何か事件が起こっても下手人(犯罪者を)捕らえるためにはそれを見つける(決める?)事をしなければなりません!捕まえるのではなく決めるのです!言ってしまえば今で言う冤罪でも良しとするしかないのです!そんな時代ある人に言わせれば冤罪の比率は40%またある人に言わせると60%でも私に言わせると80%は冤罪だったのではないでしょうか?今でも冤罪、やり直し裁判言われることもありますが!一度決まった裁定を覆すことは至難です!その当時は1OO%無理でしょう用は決めることなんですもの‼️罪をお知る蹴られた恨みはそれは計り知れないもおがあるでしょう!それを呼び醒ましてしまうとどんなことのなるのか!もう少し考えるべきなのではないでしょうか。
また聞いてもうた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
サンシャイン劇場が入ってる建物がなんか気持ち悪いんですよね…霊感とかはないです
月夜野さんが番号教えてくれたって それは成仏出来ず此方に残ってしまったという事か😢
西浦和さんの事月夜野さんが守ってくれてるといいな🙄この話怖いし悲しい話だけど、謎の美しさがある。西浦和さんには長生きしてもらって「呪いより人間の方が強い!」と言ってほしいね。まぁただの不摂生から来る体調不良らしいけど…!!
滝野川?もしかして!東京都 北区 滝野川?私が 高校を卒業して 最初に 就職した会社が有るところ?40年以上前の事なのですが 確かに 北区滝野川でした!ハット😮しました。当時を 思い出します!😊
駅を挟んで板橋区と北区なんですよねぇ。私も長いこと住んでたので、うわってなりました。(近藤さんのお墓は知ってましたが)
監獄の墓でピンときました調べるのは絶対にやめましょう
ご苦労様です☆ミいつも楽しみにしてます🎉
西浦和さん、こんにちは。今でも興味本位で探したり行ってしまうと祟りや呪いがあるんですね💦
次は◯◯の石の話を明かしてほしい…
「獄の墓」って何度も言っていますけど、何度きいても「僕の墓」に聞こえます。これは、負の言霊と言うか、自分自身に呪いを掛ける仕掛けですかね。
はめて行った清めの塩で作った指輪の塩の部分が黒く…😱
お話聞けて嬉しいです(*^^*)
怪談てね、『不用意に面白がって触れた誰かに対しての制裁』の意味もあるから。人以外のものを信じるのであれば、個人に対して下された罰が話として残ってると。それを赤の他人が第三者にペラペラ広めると罰が下るのは当然でしょ。最近『集める』『蒐集家』『ライフワーク』とか口当たりの良い言葉で結局は金儲けだったり面白がってるだけだったり。そういうのには何らかの罰が下ってますよね。血縁者に霊障出るとか、良く聞きますから。
怨念がおんねん……。。。
この話を流布してその近隣に住んでる人に恨まれる方がよほど怖いわ。
皆さん本当に危険なのでやめた方が良いですよ😓
作家や怪談関係を生業にしてる人は覚悟も在るだろうし、実際に霊体験した上でも学者の類と一緒で新たな事を知りたい見付けたい探究心から来ると思う事は理解出来るが、一般人の知りたい大半は実際に霊体験をした事が無い人の好奇心な気がする。生業でも無いのに日常的に体験する一般人としては、その危険性は感覚として関わるのを拒むしな…。危険で渡航禁止の国に警告聞かずに渡航してテロリストに捕まって殺された何て一昔前にも騒がれたが、アレに似てる気がする。そんなに渡航禁止的な危険地帯を何の回避や払い除ける技術も能力も無いのに覗きたい人の気がしれない…。西浦和也さんの語ってる事がギリギリ一般人が聞いて知るだけに留めるレッドラインだと思う話だったな。
体は部品というのは違和感が。部位ではないのかな。
あまりにもヒントを散りばめすぎて、誘われるままにたどり着きそうになりました。危ない
初めて池袋に行った時、真夏で晴れていたのに、ある一画がどんよりとどす黒く淀んだように見えてあっちには行きたくないなと怖いなと思ったのですが目的地はサンシャインでそちらの方角。行きたくないけど行かない訳にもいかず連れも居たので…行きましたがあの時の怖さ気持ち悪さは忘れられません。サンシャインの横の公園の上の空がそう見えたんですよね。
西浦和さん…お身体お大事になさってくださいませ。わたしも行きません><;
話がどうこうより、後ろの本棚の本がハリボテみたいでインチキクサくて面白いです。
しかし、これだけ実害があると言っているのにいたずらに興味を持ってやらかすから、その報いで○ぬのは自業自得だね‼️ 9:34
知らずに踏んでましたね、何もなかったので大丈夫かなあ。
申し訳ないですが、手首がピアノをひいていたと聞いて話が怖くなくなりました。🤨
「池袋の女」って短い不思議話を思い出しました。
ほい!
これは私の耳のせいなんですが何度も「僕の墓」と空耳してしまって、せっかくの怖さが半減してしまいました。
意味地に陰の気が集まると良くないので、陰の気が集まらぬ様に祭る事が一番なのですよね‼️東池袋の様に華やか街にする事でも良いのかも👍
ご視聴ありがとうございます。どうか獄ノ墓の場所を調べぬようお願いします。
月夜野さん。亡くなっても、そのお人柄が伝わって来ます良いお話でした。ありがとうございます。
究極の忌み地のお話、今、こんなに詳しく聞かせていただいて、嬉しいです。西浦和さん、くれぐれもお身体お大事になさって下さい。池袋は具合悪くなるので、東京出身ですが、1回しか行ったことないです。「袋」のいみについては、大学の講義で島袋教授に教わりました。
西浦和さんの怪談が一番好きで、何度も聞いています。
同じ話でも何度も聞いて毎回 気付きがあり、とても奥深いですし、勉強になります。
お身体に気をつけて、これからも西浦和さんを応援します!!
イベントもぜひ行きたいです!!
西浦さん、こんにちは🍀『獄の墓』とても興味深いお話でした。月夜野さんは幼子残して逝くのは、さぞ無念だっただろうと思います。ただ、怪談収集家として最後まで知りたいという原動力から、調べ上げたのは、とても立派だと、尊敬しています。
いわれのない罪や、理不尽な裁きにより、亡くなられた方々も、昔は多かったのでしょう。さぞかし悔しかったと思います。今はただ、少しずつでもその無念が晴れ、安らかに眠れるようにと祈るばかりです。
西浦和さん、こんにちは。私は子供の頃から怪談が大好きでしたが、最近の怪談ブームには(ぽっと出の最近の怪談師と言われる人達にも)辟易していました。ですが、やはり西浦和さんの怪談は違う!!奥行きがあり、本当に怖い。久々に、怖くて夜トイレに行けなくなったほどです。お身体、どうぞご自愛下さい。そしてこれからも、怪談を聞かせて下さい。
西浦和さんの考察とても面白かったです。そして、忌地というか、問題がある土地が回復するまでの考察もとても納得しました。
梅田や千日前なんかもあまり良い場所ではないけど、繁華街だったり栄えてます。サンシャインもそうです。亡くなった方々も生きてる人が沢山やってきてワイワイしてると嬉しいのではないでしょうか?自分だったら死んだ後も呪いとかたたりとか言われてみんなに嫌われてたら悲しいです。それよりはみんな楽しそうにしててくれれば気も晴れそうです。
霊能者が祓うよりも、普通の人たちが楽しく過ごしてワイワイやってると段々念も薄れていくのかもしれませんね。
調べる➡掘り下げる➡墓暴き
の意味があるんですね。
この話を語って 西浦和也さんが心配
呪いの浄化の一番楽な方法は人の流れを作るって言いますからね。
血流が詰まれば病気になるのと一緒ですね。
子供の頃から比較的近所にあるのに、ほとんど入った記憶のない公園がありまして、道一本挟んだとこにある保育園に通ってたり、すぐ近くの友達の家で遊んだり、他に2つある近場の公園では遊んでいるのに。
大人になって忘れていたんですが、「獄ノ墓」を聞いて「もしかしてあの公園も何かあるのかな?」と調べたら、刑場ではなかったのですが、生命に関わる施設があった事が判明して、なるほどそれを知ってる大人たちはそこで子供を遊ばせたくなかったんだろうなぁと。
ただ、その忌避感はある種の差別感情にも繋がっていたので周りに話す機会もなかったです。
西浦和さんのお話は、引き込まれる様に聞き入ってしまい、毎回ゾクゾクします。
最高です。
東京のI区近郊に長年住むものです。こちらの話を自宅にてラジオ感覚で聞いていましたら今年で9◯歳になるいつもは静かな祖母が「忌まわしい。忌まわしい。おそれをしれ。しんでしまうぞ」とかなり興奮した様子になりました。
こんな祖母を見たのははじめてでした。
20年ほど前に、池袋に「〇女子の聖地」と呼ばれる一帯ができまして、その頃から乙女の煩悩に多くの幽霊が逃げ出したと一部噂になっていました。秋葉原がオタクの街じゃないと言われるようになって長いですが、ここはまだ健在なんですね。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
他で話されている動画も何回も見るくらい好きなお話です😊
先のお話しは、板橋宿場や宿場のその後や亡くなられた有名な方のその筋の事柄は、月夜野さんのお子さんが見たモノなどの弔われるまでの数年が、関係しているんでしょうね?
同志が、後に警察関連になられて。
その時に、やっと正式に弔いをするも…
現在でも、板橋の踏み切りや旧の中仙道(中山道)の塚(何里の道標)は、その当時は峠路と称されていただろうから…現在では、暗渠となっている場所などで…晒されていたんじゃないかと。
まあ、日本がかわる大きな戦の事なので、東海道53次にあたる道や旧の中仙道の宿場などに彼らの関係したところがあったと思います。
史で読めば、その後の表面的な功績?を、本にした人の書籍が目立つけど…本戦は、後ろをとられまいの心理戦を京都から江戸(東京)まで引きずりその後は、仙台や北海道(蝦夷)までの退くにひけない戦いを旅をしながらだったから。どんな?旅だったのかと?
あと、白虎隊や各地の壬生義士なども絡んでいるから。
その様々な念は?
如何ほどなものかと?…暴けば、只では済まないのもあるだろうけど武人だけが投獄に至ったとは云えないですからね。
獄○○○の墓は、名も無き身分の低い武人も含まれていたりその関係の人も処刑されたと思うし…そういうところって、明治の中期まで放置されていたと思います。
だから、異人(外国人)が写真を撮ったり…同じ日本人が、記録のためか?で、撮影したりなどあったと思います。
里塚(りづか)は、その先に宿場があり宿場の側には遊女の宿や賭博場などもあったのだから…はかり知れない念が今も、残っているのではないですかね?と考えました。
長文、失礼いたしました。
去年、Kindleで西浦和也さんの本を買いました。
「獄の墓」だけは避けるつもりだったのに、なぜか「獄の墓」を買っていたので怖かったです。
待ってました
お話を聞いて調べたくなりましたが我慢します😅
次回は「青い家」が聞きたいです。
やっとこのお話を聞くことが出来ました。以前の動画では視聴している最中に気分が悪くなってしまい、何度も試した挙句諦めました。それでも気になったので書き起こしの記事を読みました。他にも沢山の怪談動画を観ているのに何故これだけが駄目だったのでしょうか。西浦和先生、どうかお体には気を付けてください。怪談界では非常に貴重なお方ですから🍀
私の場合は📱の動画が停止していました。
なので閲覧し直して1️⃣と2️⃣を見ました。
ありがとうございました🎉
待ってました!
観光客で賑わう京都の鴨川べりなんて...。
😎コワいですよねー洒落にならないとはこのこと🌟て言いつつ①②とじっくり見直しました💯👋
大手ゼネコン工事に携わって、梅北再開発の1500柱とか、第二京阪工事の時も松井山手というか八幡手前というかあそこら辺の土手で、いつの時代のか詳しく分かんないけど沢山出たんだよねぇ あっ!コレ内緒やったっけ…まぁ関西も獄だらけ今んとこ呪われてない、夫婦間は終わってるけど
上手く書けないけど、月夜野さんの思いが伝わって来ました😢
ありがとうございました。やはり怪談はロマンがあります。亡くなった方へ思いを巡らせたり、不思議な出会いがあったり、怖いながら感慨にふけることができます。
こんばんは!昨日も見ました。西浦和さん、お身体の調子が少しづつ良くなってきているみたいな…獄の墓、エピソードがしっかり聞けるとは、嬉しい反面心配もあるし…西浦和さんに何もいきませんようにです!次回も楽しみです。
獄の墓について不安に思われてる方がいますが、文庫本として発売されてるので大丈夫ですよ
購入し読みましたが何も無いです
獄の墓は発動条件が「場所を探る」なのでそれさえしなければセーフ
やばいのは匠平さんの障る話です
あと、場所わかった、と書いてる方はそれ違います
過去に西浦和也さんもすぐに分かる方は違うと言われてますので、そこだと気付いて何かあったのは気の所為です
本当の場所を知ったら終わるので調べちゃダメです
弔いや調査などにより、よくもわるくも想いを馳せる事によって様々な何かの記憶に繋がる可能性か。個人的にはしっくりくる。不思議だなぁ。
命が短い方や生命力が堕ちている人達が「獄の墓」に惹かれるのかもしれませんよ。調べたいと思ってしまう方々は正に。。。
怪談好きは業の深い…というか好奇心の強い方が多いですねぇ😓
本当に怖いお話です。この話に関わると命を落とすというのが怖いですね。ありがとうございました。
長生きしてこれからも怪異を紡いでください!
『獄の墓』前回後直ぐにググってしまいました 申し訳ございません🙏
待っったく知らない人は、その駅を使ってその自然の中を歩いたりしてるわけですよね。
でも知ってる人が歩くと、繋がって、しまうから、とかなのか、なわけで。全く知らずにそこにいて、ここ昔こーであーで、って、え?!ってなったりしても怖いから、埼玉でもどっち側なのか、とか、ほんと、気になります。なるべくそっちには行かないようにする、を取りたいです。
昔ね、これを調べていた方がいてね、って、我々が忘れないと、その方もずーっと、居る、から、忘れないでいようと思います。
獄の墓、古地図には監獄の墓と記されていたという事ですが、十中八九、罪人を葬った場所、またはそれに類する場所という事だと思います。特に武士の時代、罪人に行われた処刑方法は、耳にするだけでも悲惨な苦しみを伴うものでした。その怨念がやはり関与しているのではないでしょうか?
@@t.hashiba777
処刑方法もそうですが、今とは違い科学捜査なんてない時代ですから冤罪も相当あったと思います。奉行所は面子にかけて犯人捕まえなきゃならんだろうし、なかば白とわかっていながら罪を着せられたような人も大勢いたのでは?
今の我々には想像もできないような理不尽な世界が少し前の時代まで当たり前でしたからね。
夢枕獏の『陰陽師』ではないけれど、土地を「忌み地」という呪(しゅ)で括ることが、忌み地を忌み地たらしめてるのかもしれませんねぇ・・・。
まるで,学校の怪談みたいなお話ですね。公園や,学校の敷地は、何かあった土地に,作ることが多いそうです。社会人になった時の後輩が,通ってた高校が昔戦争当時病院だったらしく車椅子を押してる看護婦さんの幽霊が出ると話してくれました。会うと追いかけて来るから怖いと話してました。😢😢😢😢
母校は戦前からあったらしく、大規模な空襲があった時に、遺体の収容場になっていたので、幽霊は出てもおかしくないと言われていました。
でも、学校の七不思議以外には目立った幽霊話もなく。。。
先生も「幽霊を見かけても、慌てず騒がず、普段通りでいれば大丈夫です」と言うくらいでしたねー。
むしろ、隣の学区の校区内でよく火事が起こっていて、流石にその地区でお祓いをしてもらったと言う話を聞きましたが、その後も火事はよく起きてたので、もしかして土地ではなく他の因縁があるのでは、、、?という噂がありました。
本当に年に1、2回はその地区で火事が起きていたので、気味が悪いと言われていました。。。
お疲れ様です。西浦さんのお話では、迎賓館も好きですが、獄の墓のお話も好きですね。やっぱり、獄の墓の御霊さんは、供養して欲しいから障るんですよね。知るなら供養しろってアクションしてくるんですよ。なので呪いや祟りではないと思います。西浦さん、力のある日蓮宗の寺院で御祈祷を受けてから。塔婆供養しましょう。このままでは、良くないと思われます。霊には、法華経です。
東京の新宿区の、曙橋周辺は監獄跡で処刑場もありましたが、今はファミリー層も多い住宅地です。そのせいか、嫌な雰囲気はあまりありませんね。生きた人間や子どもの活気がある地域はそれだけで祓われるのかな。
何でもかんでも結び付けない方が良いと思う西浦和さん随分ふつくらして健康そうだ
西浦和也先生、ありがとうございました🙇✨
どうかくれぐれも御身体御自愛下さいね🍀✨
丁度お前ら聞くなや茶屋町怪談を一気に聞いていたので、西浦さん犬神の他にも祟られ要素あったんだなと思いました。お身体に気をつけてできるだけ長く怪談を続けてください。
障らぬ神に祟りなし
皆さん,調べないように,お話を聞くだけにしましょう。聞いてるだけでも,怖いです。😢😢
始めて、お便りさせて頂きます。とても、因縁が、強い内容で、恐ろしいです。此の話し、ファンキーさんも、知って居るんですか、❓
蛮社の獄、というのが江戸時代ありましたね。渡辺崋山が捕まったかな。蛮社の獄の獄は牢獄って意味だったと思います。犯罪者の墓というのには間違いないでしょう。
こちらのさいたま新都心にも処刑場の跡があるのに....
生きている人間の生命力が一番強い!
死しても尚身体の念が何百年も沈んでいるような怪しい場所には近付きません。
江戸の昔法律とは社会のためと言うよりは!女将の権威毛n力を象徴するものでした!節より上には通用していなかったのね!上の人たちには専門の法律はあったようですが!武家諸法度ですね!お上に逆らえば法律により裁かれるでもそれは権威のためそれを守りたいがためと言ってもよいでしょう!そのためには何か事件が起こっても下手人(犯罪者を)捕らえるためにはそれを見つける(決める?)事をしなければなりません!捕まえるのではなく決めるのです!言ってしまえば今で言う冤罪でも良しとするしかないのです!そんな時代ある人に言わせれば冤罪の比率は40%またある人に言わせると60%でも私に言わせると80%は冤罪だったのではないでしょうか?今でも冤罪、やり直し裁判言われることもありますが!一度決まった裁定を覆すことは至難です!その当時は1OO%無理でしょう用は決めることなんですもの‼️罪をお知る蹴られた恨みはそれは計り知れないもおがあるでしょう!それを呼び醒ましてしまうとどんなことのなるのか!もう少し考えるべきなのではないでしょうか。
また聞いてもうた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
サンシャイン劇場が入ってる建物がなんか気持ち悪いんですよね…霊感とかはないです
月夜野さんが番号教えてくれたって それは成仏出来ず此方に残ってしまったという事か😢
西浦和さんの事月夜野さんが守ってくれてるといいな🙄
この話怖いし悲しい話だけど、謎の美しさがある。
西浦和さんには長生きしてもらって「呪いより人間の方が強い!」と言ってほしいね。
まぁただの不摂生から来る体調不良らしいけど…!!
滝野川?もしかして!東京都 北区
滝野川?私が 高校を卒業して 最初に 就職した会社が有るところ?40年以上前の事なのですが 確かに 北区滝野川でした!ハット😮しました。当時を 思い出します!😊
駅を挟んで板橋区と北区なんですよねぇ。私も長いこと住んでたので、うわってなりました。(近藤さんのお墓は知ってましたが)
監獄の墓でピンときました
調べるのは絶対にやめましょう
ご苦労様です☆ミ
いつも楽しみにしてます🎉
西浦和さん、こんにちは。今でも興味本位で探したり行ってしまうと祟りや呪いがあるんですね💦
次は◯◯の石の話を明かしてほしい…
「獄の墓」って何度も言っていますけど、何度きいても「僕の墓」に聞こえます。これは、負の言霊と言うか、自分自身に呪いを掛ける仕掛けですかね。
はめて行った清めの塩で作った指輪の塩の部分が黒く…😱
お話聞けて嬉しいです(*^^*)
怪談てね、『不用意に面白がって触れた誰かに対しての制裁』の意味もあるから。
人以外のものを信じるのであれば、個人に対して下された罰が話として残ってると。それを赤の他人が第三者にペラペラ広めると罰が下るのは当然でしょ。
最近『集める』『蒐集家』『ライフワーク』とか口当たりの良い言葉で結局は金儲けだったり面白がってるだけだったり。
そういうのには何らかの罰が下ってますよね。
血縁者に霊障出るとか、良く聞きますから。
怨念がおんねん……。。。
この話を流布してその近隣に住んでる人に恨まれる方がよほど怖いわ。
皆さん本当に危険なのでやめた方が良いですよ😓
作家や怪談関係を生業にしてる人は覚悟も在るだろうし、実際に霊体験した上でも学者の類と一緒で新たな事を知りたい見付けたい探究心から来ると思う事は理解出来るが、一般人の知りたい大半は実際に霊体験をした事が無い人の好奇心な気がする。
生業でも無いのに日常的に体験する一般人としては、その危険性は感覚として関わるのを拒むしな…。
危険で渡航禁止の国に警告聞かずに渡航してテロリストに捕まって殺された何て一昔前にも騒がれたが、アレに似てる気がする。
そんなに渡航禁止的な危険地帯を何の回避や払い除ける技術も能力も無いのに覗きたい人の気がしれない…。
西浦和也さんの語ってる事がギリギリ一般人が聞いて知るだけに留めるレッドラインだと思う話だったな。
体は部品というのは違和感が。部位ではないのかな。
あまりにもヒントを散りばめすぎて、誘われるままにたどり着きそうになりました。危ない
初めて池袋に行った時、真夏で晴れていたのに、ある一画がどんよりとどす黒く淀んだように見えてあっちには行きたくないなと怖いなと思ったのですが目的地はサンシャインでそちらの方角。
行きたくないけど行かない訳にもいかず連れも居たので…行きましたがあの時の怖さ気持ち悪さは忘れられません。サンシャインの横の公園の上の空がそう見えたんですよね。
西浦和さん…お身体お大事になさってくださいませ。わたしも行きません><;
話がどうこうより、後ろの本棚の本がハリボテみたいでインチキクサくて面白いです。
しかし、これだけ実害があると言っているのにいたずらに興味を持ってやらかすから、その報いで○ぬのは自業自得だね‼️ 9:34
知らずに踏んでましたね、何もなかったので大丈夫かなあ。
申し訳ないですが、手首がピアノをひいていたと聞いて話が怖くなくなりました。🤨
「池袋の女」って短い不思議話を思い出しました。
ほい!
これは私の耳のせいなんですが何度も「僕の墓」と空耳してしまって、せっかくの怖さが半減してしまいました。
意味地に陰の気が集まると良くないので、陰の気が集まらぬ様に祭る事が一番なのですよね‼️
東池袋の様に華やか街にする事でも良いのかも👍