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ご覧いただきありがとうございます。ご質問やご感想など何でも結構ですのでコメントいただければ嬉しいです。プロペラの穴のナゾどなたかご存じないでしょうか?
アップありがとうございますおばあちゃんの末の弟(淡路島出身)がこの一式陸攻の電信員として搭乗していました。説明のように上部機銃員も兼ねていたのでしょいか? 兄弟のなかで一番親孝行だった そうですが、夜間飛行中に 九州の山に墜落しました。 家内と靖国神社にお参りに行きました。またエンジンの展示がありましたが、大学四年の時 外部講師の授業があり 日立で過給機の設計をしていたが 技術将校として 潜水艦でドイツに行き ジェットエンジンの図面を持ち帰り 終戦後も 極秘で燃焼試験をしていたそうです。
コメントありがとうございます。貴重なお話ありがとうございます。そうしたお話を聞ける世代もどんどん少なくなってゆきますね。
落ち着いた声と適度な速さの解説が聴きやすいです。
ありがとうございます!
一式陸攻の上部砲塔は電信員ではなくて搭乗整備員と言われた航空機関士の管轄です。砲塔前後の隔壁や周辺にエンジンや燃料関係の航空機関士が使う計器や操作板等がある筈です。ただ実際には後部電信員が上部砲塔を操作する事もあったみたいですが。とはいえ詳細な分かりやすい解説動画ありがとうございます。
2024年に初めて見に行きます。予習のためいくつか動画をめぐっていいたのですが、大変参考になりました。本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます!今年も行ってきました。8月だけの貴重な時間なのでじっくりご覧ください。
一式陸攻は胴体が先から尾部まで繋がってる構造なのがいいですね。
コメントありがとうございます。機首から尾部までほぼ見通せてしまいますね。
15年程前に行きました❗次回、河口湖に行ったときに是非とも寄らせて頂きます
コメントありがとうございます。
はじめまして同じタイミングで訪問しました。私は、零戦メインと一式陸攻を主に見てましたが、貴殿の解説付き動画は、勉強になります。来年もまた訪問したくなりました。
ありがとうございます。そう言っていただけるととても励みになります。私もまた来年を楽しみにしております。
初めて視聴しました。立派な解説ありがとうございます。なるべく早く、見学に行きたいと思います。重ねてありがとうございました。こちらは、杉田庄一の実績を顕彰する会の会員です。上越市上源入211−15関原繁です。
ご覧いただきありがとうございます。ここは、年一回8月だけの開館ですが、毎年の復元作業の進捗を見るのが楽しみです。国内でこれだけの復元機が揃っているところは他にはないですし、その精度においてもトップクラスだと思います。
今年の夏は見に行こうかな!ありがとうございます!
ぜひどうぞ!今年も楽しみです。
珍しく丁寧な解説付きでアップしてあって面白く視れて良いですね。河口湖に、こんな博物館があったんですね。ありがとうございます!プロペラの穴は銃弾が貫通した跡のように見えますね。
ありがとうございます。狭い空間ですが、機体数もレストアの内容もこれほど充実している場所はここだけだと思います。プロペラの穴はやっぱりそんな感じですよね。
10年程前でしょうか?毎年訪れました。機体を見るのも勿論ですが、原田館長のお元気そうな姿を見ることが目的でもありました。
自動車博物館に飛行機があるとは初めて知りました
ありがとうございました。今年行ってみます。
コメントありがとうございます。今年もぜひ行きたいと思っています。
親戚の叔父が隼に乗っていたので、話を聞いた事があります。12.7ミリ機銃でアメリカのグラマンF 6Fと空中戦をしても操縦席に弾が命中しても落ちない。高射砲で撃墜されたグラマンの機体に隼の機銃の弾を打ったところ防弾鋼板で貫通しなかったと言う話を聞いています。
コメントありがとうございます。そういう貴重な体験談を聞けるというのはありがたいことですね。F6Fの場合、バックレストで13㎜、各部の防弾鋼板の合計重量が100㎏以上だそうです。一方、隼も二型以降頭部バックレストに12㎜~16㎜の防弾版を備えており、全体で50~60㎏ぐらいはあったそうです。(重いからと外してしまう搭乗員もいたそうですが)但し、銃の威力は同じ12.7㎜ながら本家のブローニングM2のほうが初速、弾頭重量ともに上で強力でした。(ホ103はM2のコピーですが、軽量弾を採用)
*残念ながら陸攻に防弾板はありませんwww**なんでまたそんなしょうもない嘘を*
以前見たB29の内部は爆弾槽が隔離されていて巨大な為、巨大な外見とは似合わず内部が狭く、後方移動は上部を這って移動しなければならず後部銃座は随分と孤独で心細かっただろうと想像できましたが、逆に一式陸攻は中が広々でいったいどこに爆弾を収納したんだろうかと思いました。😊
そうですね。魚雷(爆弾)倉は主翼桁下のスペースだけですね。日本機の場合は、近場には燃料調整してその分爆弾たくさん積んでというような運用は最初から考えられていないようですね。
岩国の知人の父親が予科練からこの一式陸攻へ搭乗員でした。復元前の機材とリニューアルした機体と展示されているのは見学者の目を奪いますね。呉市にあるゼロ戦62型が展示されている搭乗員の吾妻中尉と二回程、呉市と東京でお会いした事がありますが不時着の際、両足を前に伸ばしショック対応されていたそうですが額に傷を負われたらしいです。ご本人の弁では試験飛行で試射、無線だったと聞いています。
貴重なお話をありがとうございます。当時を知る方でご存命の方々は本当に少なくなってしまいましたね。
初めてコメントします。ブーゲンビルでは、陸攻のあそこで山本さんは亡くられたんでしょうかね?長岡に展示されていた陸攻は、主翼の残骸だったので少し物足りなかったのですが・・・・正直な所、この機体で戦闘に行くのは怖いですよね。非常に感慨深い機体ですね。
コメントありがとうございます。山本長官が座っていたのは操縦席の後ろになるので、今回は見えにくいところですね。無線手の前から床が一段上がっていてその上になります。
来年こそ必ず行きたいです
コメントありがとうございます。私も残念ながら今年は行けないかもしれません。
1式陸攻。確かに最前部は怖いけど、あれだけ薄い床や装甲だとどこでも似たりよったりかな?なんて思いました😅
子供?の時にB17かな…不時着した銀印の大型爆撃機に乗ったことある今はもうなくなってた、なんかあれは異様な雰囲気を漂って怖かった
今年は行かなかったので代わりに動画を楽しめました。ありがとうございます。彩雲は大好きな機体なので、今後が楽しみですね。一式陸攻はいつか両翼とエンジンが付くのでしょうか?話変わりまして、我が家のRB1不具合が出てそろそろ買替えを検討していますが、買いたいクルマが新車、中古共になく騙し騙し乗るのも手かなと思い始めております。因みに新車は安全装備が充実してますが、高すぎる😂
ありがとうございます。だんだん年数がたつとお金がかかるメンテが増えてくるのが悩みどころですね。私も、現在流通してる車でぜひ欲しいというのは無いですね。もっと歳とって、自動運転のEV車のお世話になるまではなんとかこのRB1に乗っていたいものだと思ってます。ガソリンスタンドがあるうちは😅
河口湖自動車博物館にはかなり昔に1度だけ行った事がありますが飛行機を観た記憶が無いので今度また行ってみようと思います^0^メロディーラインって走るの楽しいですよね🎵バイクで走っても聞こえないみたいですが・・・🛵😅
あそこの復元機は世界レベルだと思います!メロディーラインは面白いですねうまく鳴るようにスピード調整とか緊張しそうになりますね🤣
隼、零戦、一式陸攻は美しいですね。日本の設計者は見た目の美しさを一番に考えていたのかとも思えます。
この時代の飛行機は、それぞれの国によってデザインに個性があって面白いですね。
ワンショットライター、防弾板がなく一発撃っただけで発火する事から呼ばれていたとか
一式陸攻はアルミの材料が足りなくてマグネシュウムを混ぜたものだから、金属がよく燃えたというのは本当なのですかね戦後、マグネシュウムだというと加工してくれないので、黙って加工屋に出して火事が相次いだと先輩の加工屋に聞きました
コメントありがとうございます。当時の飛行機は軽さと強度を持つアルミ合金のジュラルミンを使っていました。ジュラルミンは主材料のアルミに銅、マグネシウム、亜鉛などを混ぜて作ります。使うパーツによって超ジュラルミンや超々ジュラルミンなど強度の違う材料が使い分けられていますが、機種による違いはあまりありません。燃えやすさですが、マグネシウムの割合は多くても数%ぐらいなので、アルミと大した違いはないんではないかと思います。ジュラルミンはアルミに比べて強いですが、溶接や切削加工はしにくいそうです。
@@JPTAKA 今の技術ではジュラルミンも溶接や加工が可能ですが、当時の技術でわねーワンショットライターははたして自虐ネタなのか?ですね
@@ss750h1 やはり最大の弱点は主翼のインテグラルタンクでしょうね。日本海軍は航続距離第一なので・・・
一式陸攻って展示されてたんだ!
コメントありがとうございます。一式陸攻はここでしか見れないと思います。
一式陸攻を視察したドイツ武官が、これは双発機の胴体ではない、と言ったらしい
地上駐機中に掃射を受けたのではないでしょうか。
ありがとうございます。なるほど、そういう可能性もありますね。
未来永劫残して欲しいです
コメントありがとうございます。本当にそう思います。
軽量化 資源が乏しい日本 戦時中 人名優秀されて居ればベテランパイロットを失わず練度の低いパイロットを使わず勝てる戦争も負けてしまう。機体が優秀でも〜
コメントありがとうございます。つまるところエンジン開発能力と基礎的な生産技術の差ですね。信頼性の高い高出力エンジンが生産できないので、軽量化でしか要求性能を達成できなかった。
彩雲は当時レシプロ機としては最速と認定されたらしい。まぁ技術が半端ないって事。一式陸攻と97式による英東洋艦隊殲滅…何か我々日本は負けたかの様だが実際には勝ったのだ!すべての国を独立させたのは我々日本人だって事を忘れてもらっちゃ困る! 私は実際東南アジア数か国を旅した、酷い現状も観たしかし日本には皆感謝している。俺なんかいいか?見に行ったら泣き崩れ醜態をさらすだけだから絶対に行かない!!興味本位で笑ってすませばいいだろう。それがお前らの運命!
ご覧いただきありがとうございます。ご質問やご感想など何でも結構ですのでコメントいただければ嬉しいです。プロペラの穴のナゾどなたかご存じないでしょうか?
アップありがとうございます
おばあちゃんの末の弟(淡路島出身)がこの一式陸攻の電信員として搭乗していました。説明のように上部機銃員も兼ねていたのでしょいか? 兄弟のなかで一番親孝行だった そうですが、夜間飛行中に 九州の山に墜落しました。
家内と靖国神社にお参りに行きました。
またエンジンの展示がありましたが、大学四年の時 外部講師の授業があり 日立で過給機の設計をしていたが 技術将校として 潜水艦でドイツに行き ジェットエンジンの図面を持ち帰り 終戦後も 極秘で燃焼試験をしていたそうです。
コメントありがとうございます。貴重なお話ありがとうございます。
そうしたお話を聞ける世代もどんどん少なくなってゆきますね。
落ち着いた声と適度な速さの解説が聴きやすいです。
ありがとうございます!
一式陸攻の上部砲塔は電信員ではなくて搭乗整備員と言われた航空機関士の管轄です。砲塔前後の隔壁や周辺にエンジンや燃料関係の航空機関士が使う計器や操作板等がある筈です。
ただ実際には後部電信員が上部砲塔を操作する事もあったみたいですが。
とはいえ詳細な分かりやすい解説動画ありがとうございます。
2024年に初めて見に行きます。予習のためいくつか動画をめぐっていいたのですが、
大変参考になりました。
本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます!
今年も行ってきました。8月だけの貴重な時間なのでじっくりご覧ください。
一式陸攻は胴体が先から尾部まで繋がってる構造なのがいいですね。
コメントありがとうございます。機首から尾部までほぼ見通せてしまいますね。
15年程前に行きました❗
次回、河口湖に行ったときに是非とも寄らせて頂きます
コメントありがとうございます。
はじめまして
同じタイミングで訪問しました。
私は、零戦メインと一式陸攻を主に見てましたが、貴殿の解説付き動画は、勉強になります。
来年もまた訪問したくなりました。
ありがとうございます。
そう言っていただけるととても励みになります。
私もまた来年を楽しみにしております。
初めて視聴しました。立派な解説ありがとうございます。なるべく早く、見学に行きたいと思います。
重ねてありがとうございました。こちらは、杉田庄一の実績を顕彰する会の会員です。
上越市上源入211−15関原繁です。
ご覧いただきありがとうございます。
ここは、年一回8月だけの開館ですが、毎年の復元作業の進捗を見るのが楽しみです。国内でこれだけの復元機が揃っているところは他にはないですし、その精度においてもトップクラスだと思います。
今年の夏は見に行こうかな!ありがとうございます!
ぜひどうぞ!今年も楽しみです。
珍しく丁寧な解説付きでアップしてあって面白く視れて良いですね。
河口湖に、こんな博物館があったんですね。ありがとうございます!
プロペラの穴は銃弾が貫通した跡のように見えますね。
ありがとうございます。
狭い空間ですが、機体数もレストアの内容もこれほど充実している場所はここだけだと思います。
プロペラの穴はやっぱりそんな感じですよね。
10年程前でしょうか?毎年訪れました。機体を見るのも勿論ですが、原田館長のお元気そうな姿を見ることが目的でもありました。
自動車博物館に飛行機があるとは初めて知りました
ありがとうございました。今年行ってみます。
コメントありがとうございます。今年もぜひ行きたいと思っています。
親戚の叔父が隼に乗っていたので、話を聞いた事があります。
12.7ミリ機銃でアメリカのグラマンF 6Fと空中戦をしても操縦席に弾が命中しても落ちない。
高射砲で撃墜されたグラマンの機体に隼の機銃の弾を打ったところ防弾鋼板で貫通しなかったと言う話を聞いています。
コメントありがとうございます。
そういう貴重な体験談を聞けるというのはありがたいことですね。
F6Fの場合、バックレストで13㎜、各部の防弾鋼板の合計重量が100㎏以上だそうです。
一方、隼も二型以降頭部バックレストに12㎜~16㎜の防弾版を備えており、全体で50~60㎏ぐらいはあったそうです。(重いからと外してしまう搭乗員もいたそうですが)
但し、銃の威力は同じ12.7㎜ながら本家のブローニングM2のほうが初速、弾頭重量ともに上で強力でした。(ホ103はM2のコピーですが、軽量弾を採用)
*残念ながら陸攻に防弾板はありませんwww*
*なんでまたそんなしょうもない嘘を*
以前見たB29の内部は爆弾槽が隔離されていて巨大な為、巨大な外見とは似合わず内部が狭く、後方移動は上部を這って移動しなければならず後部銃座は随分と孤独で心細かっただろうと想像できましたが、逆に一式陸攻は中が広々でいったいどこに爆弾を収納したんだろうかと思いました。😊
そうですね。魚雷(爆弾)倉は主翼桁下のスペースだけですね。
日本機の場合は、近場には燃料調整してその分爆弾たくさん積んでというような運用は最初から考えられていないようですね。
岩国の知人の父親が予科練からこの一式陸攻へ搭乗員でした。復元前の機材とリニューアルした機体と展示されているのは見学者の目を奪いますね。呉市にあるゼロ戦62型が展示されている搭乗員の吾妻中尉と二回程、呉市と東京でお会いした事がありますが不時着の際、両足を前に伸ばしショック対応されていたそうですが額に傷を負われたらしいです。ご本人の弁では試験飛行で試射、無線だったと聞いています。
貴重なお話をありがとうございます。
当時を知る方でご存命の方々は本当に少なくなってしまいましたね。
初めてコメントします。
ブーゲンビルでは、陸攻のあそこで山本さんは亡くられたんでしょうかね?
長岡に展示されていた陸攻は、主翼の残骸だったので少し物足りなかったのですが・・・・
正直な所、この機体で戦闘に行くのは怖いですよね。
非常に感慨深い機体ですね。
コメントありがとうございます。
山本長官が座っていたのは操縦席の後ろになるので、今回は見えにくいところですね。
無線手の前から床が一段上がっていてその上になります。
来年こそ必ず行きたいです
コメントありがとうございます。私も残念ながら今年は行けないかもしれません。
1式陸攻。
確かに最前部は怖いけど、あれだけ薄い床や装甲だとどこでも似たりよったりかな?なんて思いました😅
子供?の時にB17かな…不時着した銀印の大型爆撃機に乗ったことある
今はもうなくなってた、なんかあれは異様な雰囲気を漂って怖かった
今年は行かなかったので代わりに動画を楽しめました。ありがとうございます。彩雲は大好きな機体なので、今後が楽しみですね。一式陸攻はいつか両翼とエンジンが付くのでしょうか?
話変わりまして、我が家のRB1不具合が出てそろそろ買替えを検討していますが、買いたいクルマが新車、中古共になく騙し騙し乗るのも手かなと思い始めております。因みに新車は安全装備が充実してますが、高すぎる😂
ありがとうございます。
だんだん年数がたつとお金がかかるメンテが増えてくるのが悩みどころですね。
私も、現在流通してる車でぜひ欲しいというのは無いですね。
もっと歳とって、自動運転のEV車のお世話になるまではなんとかこのRB1に乗っていたいものだと思ってます。ガソリンスタンドがあるうちは😅
河口湖自動車博物館にはかなり昔に1度だけ行った事がありますが飛行機を観た記憶が無いので今度また行ってみようと思います^0^
メロディーラインって走るの楽しいですよね🎵
バイクで走っても聞こえないみたいですが・・・🛵😅
あそこの復元機は世界レベルだと思います!
メロディーラインは面白いですね
うまく鳴るようにスピード調整とか緊張しそうになりますね🤣
隼、零戦、一式陸攻は美しいですね。日本の設計者は見た目の美しさを一番に考えていたのかとも思えます。
この時代の飛行機は、それぞれの国によってデザインに個性があって面白いですね。
ワンショットライター、防弾板がなく一発撃っただけで発火する事から呼ばれていたとか
一式陸攻はアルミの材料が足りなくてマグネシュウムを混ぜたものだから、金属がよく燃えたというのは本当なのですかね
戦後、マグネシュウムだというと加工してくれないので、黙って加工屋に出して火事が相次いだと先輩の加工屋に聞きました
コメントありがとうございます。当時の飛行機は軽さと強度を持つアルミ合金のジュラルミンを使っていました。ジュラルミンは主材料のアルミに銅、マグネシウム、亜鉛などを混ぜて作ります。使うパーツによって超ジュラルミンや超々ジュラルミンなど強度の違う材料が使い分けられていますが、機種による違いはあまりありません。燃えやすさですが、マグネシウムの割合は多くても数%ぐらいなので、アルミと大した違いはないんではないかと思います。ジュラルミンはアルミに比べて強いですが、溶接や切削加工はしにくいそうです。
@@JPTAKA 今の技術ではジュラルミンも溶接や加工が可能ですが、当時の技術でわねー
ワンショットライターははたして自虐ネタなのか?ですね
@@ss750h1 やはり最大の弱点は主翼のインテグラルタンクでしょうね。日本海軍は航続距離第一なので・・・
一式陸攻って展示されてたんだ!
コメントありがとうございます。一式陸攻はここでしか見れないと思います。
一式陸攻を視察したドイツ武官が、これは双発機の胴体ではない、と言ったらしい
地上駐機中に掃射を受けたのではないでしょうか。
ありがとうございます。
なるほど、そういう可能性もありますね。
未来永劫残して欲しいです
コメントありがとうございます。
本当にそう思います。
軽量化 資源が乏しい日本 戦時中 人名優秀されて居ればベテランパイロットを失わず練度の低いパイロットを使わず勝てる戦争も負けてしまう。機体が優秀でも〜
コメントありがとうございます。つまるところエンジン開発能力と基礎的な生産技術の差ですね。信頼性の高い高出力エンジンが生産できないので、軽量化でしか要求性能を達成できなかった。
彩雲は当時レシプロ機としては最速と認定されたらしい。まぁ技術が半端ないって事。
一式陸攻と97式による英東洋艦隊殲滅…何か我々日本は負けたかの様だが実際には勝ったのだ!すべての国を独立させたのは我々日本人だって事を忘れてもらっちゃ困る!
私は実際東南アジア数か国を旅した、酷い現状も観たしかし日本には皆感謝している。俺なんかいいか?見に行ったら泣き崩れ醜態をさらすだけだから絶対に行かない!!興味本位で笑ってすませばいいだろう。それがお前らの運命!