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PCエンジンユーザー視点のメガドライブ新鮮でした!大魔界村の話は聞いてましたがサンダーフォースIIIが決めてになりましたか。メガドラの入りがヘルファイヤーというのも独特ですね。東亜プランが自ら開発・販売していたタイトルが多いのもメガドライブならではだったかもしれませんね。ファンタシースターが外野からみて魅力的に見えたというのはメガドラユーザーからするとやったった感がありますね!アフターバーナーIIはPCエンジン版の評価も高い中プレイフィールは優っていたという言葉を聞けてほっとしております😆
MD本体買うと同時に中古でスペハリIIと獣王記買って、かつ友人からご祝儀にPSIIとソーサリアンをほぼタダでもらったんですよ。ヘルファイアーは発売日に新品で買った初ソフトですねPSはホント羨ましかったですよ。ネクロなんて血が出るぞって強がってましたが、あの二重スクロールを見てしまうと…w
時の継承者いいですよねぇ。エンディングによってはⅡやPSOにも繋がりそうでしたし、私もシリーズの中では今でも特に好きですわ😄
色々荒削りな部分もありましたが、新機軸満載の斬新なRPGでしたよね〜 最近は再評価の傾向にあって嬉しい
アフターバーナーIIはゲーセンの練習になるのはMD版、家庭用と割り切るのがPCE版ですねMD版はカブトガニで練習すると入力装置は違いますが、アーケード版の練習になりました
あべっちさんの動画、kinakoさんの動画を見た後ナカムラさんの動画を見ると面白さが16倍になりますね!
周回するとさらに倍々になりますよ!w
自分はメガドラ、弟がPCエンジンを買ったので両方遊んでました。どちらも一長一短あって良いライバルでしたね。メガドラは同時発色数の少なさよりも”にじみ”をどうにかしてほしかったな~。
PCエンジンは使える色数の多さと発色の良さが羨ましかったな、当時MDも256色使えたらなぁと思ってましたね。
当時は、ナムコゲームでPCエンジンがうらやましかったなあ。何で源平討魔伝が出ないんだよとか、妖怪道中記が出なくて球界道中紀なんだよ?って思ってた。後はドラスピはそんなに羨ましくはなかったかな、むしろフェリオスしかゲーセンで遊んで無かったからこれが移植されたのは嬉しかったけど、でも性能的に無茶だったんでダウンスケールだったのが残念。後、あまり記憶にないんだけど、コナミってメガドライブのゲーム出してたっけ?wグラディウス系のゲームは一つもなかったよね。ここはやっぱりPCエンジンが羨ましく思ったよ。
メガドラのドット絵って、横のドットが320ドットが中心だからか、今見てもきれいに感じますね。PCエンジンは発色の良さが魅力ですね。独特の色味だと思います。
ドットのきめ細やかさは感じましたね。PSIIのタイトル画面とかきめ細やかで綺麗だなー・・って羨ましく思ってました。PCEのカラーはけっこうビビットですよねw
2:23 この人の動画凄いよねwPCエンジンの動画はまだ見てないけど、スペハリとかファンタジーゾーンやMEGACDの話の解説動画見たけど、めちゃくちゃ詳しく解説してて当時の時事ネタまで網羅してるからものすごく為になったw
私もPCエンジン派でしたがサンダーフォースⅢでとどめを刺されました。それにX68000もあったので当時は多党派でした。アフターバーナーⅡですが、私は68K、友人達はMDやPCE版をそれぞれ持っていて、我が家に集まってプレイして比べてましたね。今思うと、それはもう素晴らしいゲームライフを送っていました。そのかわり学校の成績が…。
各種のABをハシゴできたとは羨ましい限りです!68kのABは当時の移植の一つの指標だった気がします。それくらい出来が良かった!
@ X68k版は、かなり遊びました!マウスでの操作がとても良くできていて狙った所に当てられて、サイバースティックが無くともじゅうぶんでした。オブジェクトが寂しいのは当時も思いましたが、それをふき飛ばすゲーム性でしたね。
PCエンジンとメガドラのソフト対決で思う所があるとすれば、個人的にナムコですね。ドラゴンスピリット、源平討魔伝、などの移植先がメガドラだったなら、という思いが今回甦りました。
@@sinsin380 ただ、メガドラ専用のナムコ作品というと「レッスルボール」という傑作が 某ゲーム雑誌では評価10点満点を出した人がいました 購入して対戦も楽しんだものの、個人的にはそこまで評価高くはなかったかな
スプラッターハウス2の出来が良くて結局メガドラと一緒に買ってしまった…PCエンジンでも出して欲しかった💦
システムIのタイトルはとみにMD向けに感じましたね。ただナムコはSFCにもあまりアーケード移植を行なっていなかったので、とにかく初期〜中期に関してはPCEに傾倒していたイメージです
ファンタシースターIIIが好きだったのは嬉しいです!ファンタシースターの世界でも、AGESで出ないかなぁとおっしゃられてましたね!きなこさんも大好きでファンタシースターの世界でIIIの時間が長かったですね。サイオブレードもとても面白かったです。私もSFホラーが好きで、ジーザスのIとIIも大好きでした。すぎやま先生の曲がもう最高で、何度もプレイしました。ナカムラさんが仰る通りどっちのハードにも良さがあって、私もバイトして両方買いました。
筋金入りのPCエンジンユーザーだった私でもメガドライブが欲しくて買おうか迷ってた時期もありました 大魔界村とかソニックは羨ましかったなぁ 今思えば良い時代でした若かったし
自身がPCEしか所持していないCD-ROM, GT, LT, SG等所有のユーザでした。学校の先輩が裕福なガチのメガドライブユーザだったため、その当時に遊んで記憶に残ったタイトルを。何と言ってもTechnoSoftのヘルツォークツヴァイ・サンダーフォースシリーズにnamcoのレッスルボール、日本テレネットのガイアレス。The Super忍。ゲーム中の色合いこそ暗めな印象のハードでしたが、特に重厚なサウンドと2画面あるBGの奥行感に羨ましく思っていました。(メガアダプタによる過去のハード網羅からメガCD, そして後にアーケード並の性能を秘めたSuper32Xを合体させたメガドラタワーはとても羨望でした)
私はほぼ同じ道をあゆんでいるのでめちゃ共感😂ファンタシースター2はクリアした時の感動が忘れられなかった。特にボスにどれだけダメージをあたえてるか、きいてるかどうかもわからないまま手探りで戦うラスト2戦のあとのエンディングはたまらなかった。そのまま3,4と連続でかって1もてにいれてやりまくった記憶。
最高の動画でした。アフターバーナーII。当時私はグラフィックに惹かれPCE版を購入したのですが、後年メガドラ版をプレイし、出来の良さに驚愕しました。グラフィックやフレームレートで劣っても、オリジナルの持つ面白さのエッセンスを余すことなく再現していると思います。むしろグラフィックがすっきり見やすい分、アーケード版よりも遊びやすく感じられ、世界最高のアフターバーナーはメガドラ版なのではないかと信じていたりします。電波新聞社って凄い!
あとMD版が圧倒的だったのは効果音で、サンプリングを使用した迫力の音と爽快感は相当に羨ましく感じてましたw 逆にPCEの60fps動作は今見ても驚異的ですね
スーパー忍の対抗馬ではないかもしれないけど、最後の忍道はホント羨ましかったなぁ
移植モノですが、スーパー忍と真っ向勝負できるのは最後の忍道でしたね喋ってる時は抜けてましたw
ファンタシースターIIIを高評価して下さってとっても嬉しいです!外伝的な位置づけにはなるかも知れませんが、千年紀シリーズのパーツとして欠かせないです(^^)
確かに外伝的な雰囲気が当時からありましたねw でもラッピーやキャシール系の初出は IIIってことを考えると、その後のPSに与えた影響は大だと思います
メガドライブ版プレイした後でも「なんでフェリオスをPCEで出さないんだー」だったわたくし。PCEならビジュアルシーンでアルテミスのあんな所やこんなところが見れるんやぞー
裏技限定で色々出せるかも!?ただナムコは最後までCDタイトルを出さなかったんですよねー
時の継承者ファンタシスターのおもしろさを分かってるナカムラセンターさん、流石!しかもサイオブレード!サイオブレードを挙げる人はなかなかいないと思いますよw深いとこ分かってる!w
自分もPCエンジンファンでしばらくメガドラの凄さを羨ましいな〜と感じながら過ごし、途中でメガドラも買った派です。ファンタシースターIIがほんとかっこよくて、SFの世界観、FM音源でPS2の独特の温かい音色とスネアがバシバシなってるところ。タワーの二重スクロール。それからACそっくりの大魔界村(今見るとけっこう違う・・)がほしかった。北斗の拳が禁止されていたのは我が家も同じ(^^。PCエンジンとメガドラ持ってて、SSに行く予定がPS買っちゃってってのも同じです。ワルキューレの伝説はほんと最高です。あと、メガドラはスーパー大戦略やスーパー忍のBGMも好きでした。ゴールデンアックスはMDとPCE両方持ってましたが、MD版最高でした。ナムコとコナミがメガドラには塩対応だったのは当時の思い出。
当時FC一辺倒でしたので、PCエンジンの衝撃ったらなかったですよ!アールタイプ源平ワルキューレ奇々怪々最後の忍道…etc仰る通りメガドラはオリジナルが充実してましたねーにしても大魔界村は羨ましすぎましたね…出るのも早すぎだしw個人的にはトレジャー。今現在でも好きすぎるメーカー3本の指に入りますです。でもPCEには一角アイレムが居てるしー互角ということでw(でも両方所持してたのって羨ましいなぁーw)(サターンユーザーでしたがその後プレステも手に入れた自分と似た感覚だったのかな?思いましたw)ダメだー、長文なっちゃいますねどうしてもwお二人とも楽しかった❗です
自分はかなりのPCエンジン派でしたね。メガドラは2の時代になってから買いました。その次世代ではPC-FXには進まず、サターンを買ってSEGA派になっていました。NO.2が好きなようですwいまミニとかDL版とかでみるとメガドラの画面はすごくきれいですが、実機当時のコンポーネント接続だと色にじみが酷く、だいぶ損をしていた印象です。
開発元の技術力にもよると思いますが、同じタイトルでも色が綺麗なのはPCエンジン、多重スクロールするのがメガドライブなイメージでした。
kinakoさんのコンテンツもすごく盛り上がりましたね😊PCエンジンはいくつになっても僕らの心に常にワクワクが残ってますね!!忍者ゲーム、、おや?忍者龍剣伝って移植されてましたっけ😊
きなこさん同接400オーバーの盛り上がりは凄かった!龍剣伝は移植されてましたが、出来は…
当時は ロム容量の制約が影響が大きいかったかと
そこですよね見た目はカッコいいHuカードでしたが、容量不足とバックアップの電池が内蔵できないアレコレにはヤキモキさせられましたw
テレネットに不信感を抱き始めた当時の数少ないPCエンジンユーザーの少年達のことを思うと,・・(笑
PCE派だったけどスペースハリアー2やファンタシースター2がやりたくて無理してMDも買ったな。同じソフトを2つ買う様な余裕はなかったからアフターバーナー2はMD版しかやってないけど、PCE版と比較するとMD版の方が面白かったんですね。画面を見る限りではPCE版の方が明らかに凄そうなので頭では理解できなかった。ゲームって奥が深いですね。
ライバル機のPCエンジンにセガ作品の移植を許してるセガの懐の深さというか甘さというか(高橋名人の冒険島、ビックリマンワールドしかり)
自分は逆でメガドライブの方を先に買ったのでナカムラさん以上に嫉妬に狂ってましたw
あべっちさん(て誰?)の動画を見てきた後でこちらを拝見しました。「エクスランザー」や「パノラマコットン」をPCエンジンにも出して欲しかったなぁ~!!「シルフィード」のようなポリゴングリグリな3DシューティングゲームってPCエンジンに移植可能なんだろうか?!(汗)28:31するとナカムラさんは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が登場する前に既に“メガドライバー”だったということか。その頃のわしはいまだに家庭用ゲーム機はファミコンのみだったんだよな~。
ポリゴンはさすがに難しいんじゃないか…?と思いつつも最近作っちゃってる人が居ますねwソニックの誕生はリアルタイムで体験しました。回転するボーナスステージは衝撃でしたね〜
何しろ16bitが羨ましくて仕方なかったです 獣王記、大魔界村と共にメガドラ本体の重量が軽い事にすら嫉妬した事を思い出しますCDROMROMは別の惑星の物語の様に感じていました
これは、あれやね。メガドライブのソフトを熱くかたる話やね❤またまた、SEGA愛炸裂やね。SEGAは貴方の味方です。わしは惑星ウッドストックが好きじゃけぇの。
ウッドストック!!私はヘビーノバがけっこう好きだったりしますw あの歌が妙に耳に残るんですよ
後年はメガドライブの弱点が露呈されていきPCエンジンにしかない利点も発見されていくのですがやはり発表当時の16bit、高精細、多重スクロールは目を引きました(勝手に512色同時発色と思い込んでたのもありますが(;^_^A))何故かPCエンジンのソフトでは実現しないスペハリ2のマス目地面が羨ましかったです
ドライブもエンジンも、喜んでラス。
>後年はメガドライブの弱点が露呈されていきPCエンジンにしかない利点も発見されていく実例が思いつかないので具体的な実例を教えて欲しい。個人的には後年になればなるほどMDの底力を発揮するようなゲームが増えていった印象だった。ちなみにMDの同時発色数が64色というのは、MD発売とほぼ同時期に、当時人気のあった雑誌「マイコンBASICマガジン」の記事で明らかにされたので既に有名な話となっていた。
PCEの利点はやはりCD-ROMの存在が大きいですかね。メガCDのが高スペックでしたが、CDタイトルの魅せ方は広報も含め、PCEサイドがややリードしていたかな、と(海外はわからないですがw)
MDとかPCEに対してというより SEGAのアーケードタイトルがPCEに大量に移植されるの見て SEGA首脳陣はアホだと思った(自分はセガファンでありながら任天堂ファンでもありハドソン ナムコ コナミ カプコン エニックス スクエアらのソフトまんべんなく買ってた)
PCE派だった当時もライバルハードでセガのゲームが出るのは不思議でしたが、「最新作はMDで、旧作は他のハードで出してもOK」みたいなスタンスを感じます(・・のわりにはゴールデンアックスとか獣王記とか当時の最新作も他機種で出てるんだよなあー・・)
これは、きな子君も喜んじゃう♥️
私も事前に勉強させていただきましたw
自分的には、メガドライブとはあくまでもアーケードに近い移植の作品が楽しめるハードという感覚でした。PCE(Huカード)の映像は素晴らしかったものの、やはり音楽に関しては作品によりムラがあった感じ。そこはやはりFM音源の存在が大きく、メガドラに移植されてこそなんぼというセガ信者の傲慢さですね笑ナカムラさんは軽く流しましたが、『ワールドカップサッカー』という作品。これ雑誌での紹介を見ると視点などよく似ていたテーカンワールドカップの移植じゃね?と勝手に盛り上がっていたんですよ笑アケ版ではトラックボール操作で大変なゲームでしたが、あれを家庭用で楽しめると喜んでいたのです。ここらへんはテクモとセガの繋がりも知っていたので「絶対テーカンの移植だ」と妄想していました笑そういう感じで、PSⅡのダンジョンでの天井パイプは「これはエイリアンシンドロームだな!」とか、ヴァーミリオンの移動シーンは「これはラストサバイバーっぽいな!」とか勝手に喜んでいました笑だからこそPCエンジンのナムコ作品は羨ましかったのです。むしろメガドラじゃないの?っていう怒り。何より電波新聞社の参入により「X68kみたく電波がナムコ作品をどんどん移植してくれる!」という妄想。結果的に電波はABⅡのみというオチになってしまいましたが、あの時代のPCエンジンは羨ましかったですね。ただ時間が過ぎ年齢を重ねると、メガドラのナムコ作品って良移植だと非常に満足している体になりました。後年PCEこそがX68kの系譜だったとも知り、強敵と書いて「とも」と読む存在だったんだなと考えています😋
なるほど、オリジナルタイトルもアーケード作品のリスペクトを感じるゲームは多いかもですね! エイリアンシンドロームのパイプなんかは最たる例で、同時に「なんでエイリアンシンドロームそのものは移植されないのん?」というモヤることにもなっていたかもです・・w
メガドライブはシャドウハイライト機能を使った物体の立体感を表現したグラフィックがアーケードライクで憧れたな。BG2画面とFM音源搭載とか欧米でトップシェアを誇ったのも頷けるハードだった。「メガドラなんて色数すくねーし音声ガビガビでダッセーよな!」「猿人なんて音スカスカでBG1面しかねーし8ビットとかオマエらのライバルはマスターシステムだろ?w」「ハア?ふざけんな」つファンタシースター「ぐぬぬぬぬ・・・」やはりPCエンジンはFM音源は載せるべきだったな・・・
BG2枚とFM音源はホント憧れましたね。BGMはその後のCDーROMである程度コンプレックスを払拭できた気がしますが、BGだけは…
ストライダー飛竜が無い
なんで「アンチ」体制なんだろうどっちも買えばおいしいところ取り私はそうしていた
メガドライブ本体、軽くてスカスカな感じにモヤッとした思い出😂
当時メガドラは洋ゲーマシンに見えてた。色使いが暗くて地味で日本のゲーム機という認識ではなかったw
ワカルw本体デザインも含めて洋ゲーっぽさがありました
PCエンジンユーザー視点のメガドライブ新鮮でした!大魔界村の話は聞いてましたがサンダーフォースIIIが決めてになりましたか。
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ファンタシースターが外野からみて魅力的に見えたというのはメガドラユーザーからするとやったった感がありますね!アフターバーナーIIはPCエンジン版の評価も高い中プレイフィールは優っていたという言葉を聞けてほっとしております😆
MD本体買うと同時に中古でスペハリIIと獣王記買って、かつ友人からご祝儀にPSIIとソーサリアンをほぼタダでもらったんですよ。ヘルファイアーは発売日に新品で買った初ソフトですね
PSはホント羨ましかったですよ。ネクロなんて血が出るぞって強がってましたが、あの二重スクロールを見てしまうと…w
時の継承者いいですよねぇ。
エンディングによってはⅡやPSOにも繋がりそうでしたし、私もシリーズの中では今でも特に好きですわ😄
色々荒削りな部分もありましたが、新機軸満載の斬新なRPGでしたよね〜 最近は再評価の傾向にあって嬉しい
アフターバーナーIIはゲーセンの練習になるのはMD版、家庭用と割り切るのがPCE版ですね
MD版はカブトガニで練習すると入力装置は違いますが、アーケード版の練習になりました
あべっちさんの動画、kinakoさんの動画を見た後ナカムラさんの動画を見ると面白さが16倍になりますね!
周回するとさらに倍々になりますよ!w
自分はメガドラ、弟がPCエンジンを買ったので両方遊んでました。どちらも一長一短あって良いライバルでしたね。
メガドラは同時発色数の少なさよりも”にじみ”をどうにかしてほしかったな~。
PCエンジンは使える色数の多さと発色の良さが羨ましかったな、当時MDも256色使えたらなぁと思ってましたね。
当時は、ナムコゲームでPCエンジンがうらやましかったなあ。
何で源平討魔伝が出ないんだよとか、妖怪道中記が出なくて球界道中紀なんだよ?って思ってた。後はドラスピはそんなに羨ましくはなかったかな、むしろフェリオスしかゲーセンで遊んで無かったからこれが移植されたのは嬉しかったけど、でも性能的に無茶だったんでダウンスケールだったのが残念。
後、あまり記憶にないんだけど、コナミってメガドライブのゲーム出してたっけ?w
グラディウス系のゲームは一つもなかったよね。ここはやっぱりPCエンジンが羨ましく思ったよ。
メガドラのドット絵って、横のドットが320ドットが中心だからか、今見てもきれいに感じますね。
PCエンジンは発色の良さが魅力ですね。独特の色味だと思います。
ドットのきめ細やかさは感じましたね。PSIIのタイトル画面とかきめ細やかで綺麗だなー・・って羨ましく思ってました。PCEのカラーはけっこうビビットですよねw
2:23 この人の動画凄いよねwPCエンジンの動画はまだ見てないけど、スペハリとかファンタジーゾーンやMEGACDの話の解説動画見たけど、めちゃくちゃ詳しく解説してて当時の時事ネタまで網羅してるからものすごく為になったw
私もPCエンジン派でしたがサンダーフォースⅢでとどめを刺されました。
それにX68000もあったので当時は多党派でした。
アフターバーナーⅡですが、私は68K、友人達はMDやPCE版をそれぞれ持っていて、我が家に集まってプレイして比べてましたね。
今思うと、それはもう素晴らしいゲームライフを送っていました。
そのかわり学校の成績が…。
各種のABをハシゴできたとは羨ましい限りです!68kのABは当時の移植の一つの指標だった気がします。それくらい出来が良かった!
@ X68k版は、かなり遊びました!
マウスでの操作がとても良くできていて狙った所に当てられて、サイバースティックが無くともじゅうぶんでした。
オブジェクトが寂しいのは当時も思いましたが、それをふき飛ばすゲーム性でしたね。
PCエンジンとメガドラのソフト対決で思う所があるとすれば、個人的にナムコですね。
ドラゴンスピリット、源平討魔伝、などの移植先がメガドラだったなら、という思いが今回甦りました。
@@sinsin380 ただ、メガドラ専用のナムコ作品というと「レッスルボール」という傑作が 某ゲーム雑誌では評価10点満点を出した人がいました 購入して対戦も楽しんだものの、個人的にはそこまで評価高くはなかったかな
スプラッターハウス2の出来が良くて結局メガドラと一緒に買ってしまった…PCエンジンでも出して欲しかった💦
システムIのタイトルはとみにMD向けに感じましたね。ただナムコはSFCにもあまりアーケード移植を行なっていなかったので、とにかく初期〜中期に関してはPCEに傾倒していたイメージです
ファンタシースターIIIが好きだったのは嬉しいです!
ファンタシースターの世界でも、AGESで出ないかなぁとおっしゃられてましたね!
きなこさんも大好きでファンタシースターの世界でIIIの時間が長かったですね。
サイオブレードもとても面白かったです。
私もSFホラーが好きで、ジーザスのIとIIも大好きでした。
すぎやま先生の曲がもう最高で、何度もプレイしました。
ナカムラさんが仰る通りどっちのハードにも良さがあって、私もバイトして両方買いました。
筋金入りのPCエンジンユーザーだった私でもメガドライブが欲しくて買おうか迷ってた時期もありました 大魔界村とかソニックは羨ましかったなぁ 今思えば良い時代でした若かったし
自身がPCEしか所持していないCD-ROM, GT, LT, SG等所有のユーザでした。学校の先輩が裕福なガチのメガドライブユーザだったため、その当時に遊んで記憶に残ったタイトルを。
何と言ってもTechnoSoftのヘルツォークツヴァイ・サンダーフォースシリーズにnamcoのレッスルボール、日本テレネットのガイアレス。The Super忍。
ゲーム中の色合いこそ暗めな印象のハードでしたが、特に重厚なサウンドと2画面あるBGの奥行感に羨ましく思っていました。
(メガアダプタによる過去のハード網羅からメガCD, そして後にアーケード並の性能を秘めたSuper32Xを合体させたメガドラタワーはとても羨望でした)
私はほぼ同じ道をあゆんでいるのでめちゃ共感😂
ファンタシースター2はクリアした時の感動が忘れられなかった。特にボスにどれだけダメージをあたえてるか、きいてるかどうかもわからないまま手探りで戦うラスト2戦のあとのエンディングはたまらなかった。
そのまま3,4と連続でかって1もてにいれてやりまくった記憶。
最高の動画でした。アフターバーナーII。当時私はグラフィックに惹かれPCE版を購入したのですが、後年メガドラ版をプレイし、出来の良さに驚愕しました。グラフィックやフレームレートで劣っても、オリジナルの持つ面白さのエッセンスを余すことなく再現していると思います。むしろグラフィックがすっきり見やすい分、アーケード版よりも遊びやすく感じられ、世界最高のアフターバーナーはメガドラ版なのではないかと信じていたりします。電波新聞社って凄い!
あとMD版が圧倒的だったのは効果音で、サンプリングを使用した迫力の音と爽快感は相当に羨ましく感じてましたw 逆にPCEの60fps動作は今見ても驚異的ですね
スーパー忍の対抗馬ではないかもしれないけど、最後の忍道はホント羨ましかったなぁ
移植モノですが、スーパー忍と真っ向勝負できるのは最後の忍道でしたね
喋ってる時は抜けてましたw
ファンタシースターIIIを高評価して下さってとっても嬉しいです!
外伝的な位置づけにはなるかも知れませんが、千年紀シリーズのパーツとして欠かせないです(^^)
確かに外伝的な雰囲気が当時からありましたねw でもラッピーやキャシール系の初出は IIIってことを考えると、その後のPSに与えた影響は大だと思います
メガドライブ版プレイした後でも「なんでフェリオスをPCEで出さないんだー」だったわたくし。
PCEならビジュアルシーンでアルテミスのあんな所やこんなところが見れるんやぞー
裏技限定で色々出せるかも!?
ただナムコは最後までCDタイトルを出さなかったんですよねー
時の継承者ファンタシスターのおもしろさを分かってるナカムラセンターさん、流石!しかもサイオブレード!サイオブレードを挙げる人はなかなかいないと思いますよw深いとこ分かってる!w
自分もPCエンジンファンでしばらくメガドラの凄さを羨ましいな〜と感じながら過ごし、途中でメガドラも買った派です。ファンタシースターIIがほんとかっこよくて、SFの世界観、FM音源でPS2の独特の温かい音色とスネアがバシバシなってるところ。タワーの二重スクロール。それからACそっくりの大魔界村(今見るとけっこう違う・・)がほしかった。北斗の拳が禁止されていたのは我が家も同じ(^^。PCエンジンとメガドラ持ってて、SSに行く予定がPS買っちゃってってのも同じです。ワルキューレの伝説はほんと最高です。あと、メガドラはスーパー大戦略やスーパー忍のBGMも好きでした。ゴールデンアックスはMDとPCE両方持ってましたが、MD版最高でした。ナムコとコナミがメガドラには塩対応だったのは当時の思い出。
当時FC一辺倒でしたので、
PCエンジンの衝撃ったらなかったですよ!
アールタイプ源平ワルキューレ
奇々怪々最後の忍道…etc
仰る通りメガドラはオリジナルが充実してましたねー
にしても大魔界村は羨ましすぎましたね…出るのも早すぎだしw
個人的にはトレジャー。
今現在でも好きすぎるメーカー
3本の指に入りますです。
でもPCEには一角アイレムが居てるしー
互角ということでw
(でも両方所持してたのって羨ましいなぁーw)
(サターンユーザーでしたが
その後プレステも手に入れた自分と似た感覚だったのかな?思いましたw)
ダメだー、長文なっちゃいますねどうしてもw
お二人とも楽しかった❗です
自分はかなりのPCエンジン派でしたね。メガドラは2の時代になってから買いました。
その次世代ではPC-FXには進まず、サターンを買ってSEGA派になっていました。NO.2が好きなようですw
いまミニとかDL版とかでみるとメガドラの画面はすごくきれいですが、
実機当時のコンポーネント接続だと色にじみが酷く、だいぶ損をしていた印象です。
開発元の技術力にもよると思いますが、同じタイトルでも色が綺麗なのはPCエンジン、多重スクロールするのがメガドライブなイメージでした。
kinakoさんのコンテンツもすごく盛り上がりましたね😊
PCエンジンはいくつになっても僕らの心に常にワクワクが残ってますね!!
忍者ゲーム、、おや?忍者龍剣伝って移植されてましたっけ😊
きなこさん同接400オーバーの盛り上がりは凄かった!
龍剣伝は移植されてましたが、出来は…
当時は ロム容量の制約が影響が大きいかったかと
そこですよね
見た目はカッコいいHuカードでしたが、容量不足とバックアップの電池が内蔵できないアレコレにはヤキモキさせられましたw
テレネットに不信感を抱き始めた当時の数少ないPCエンジンユーザーの少年達のことを思うと,・・(笑
PCE派だったけどスペースハリアー2やファンタシースター2がやりたくて無理してMDも買ったな。
同じソフトを2つ買う様な余裕はなかったからアフターバーナー2はMD版しかやってないけど、PCE版と比較するとMD版の方が面白かったんですね。
画面を見る限りではPCE版の方が明らかに凄そうなので頭では理解できなかった。ゲームって奥が深いですね。
ライバル機のPCエンジンにセガ作品の移植を許してるセガの懐の深さというか甘さというか(高橋名人の冒険島、ビックリマンワールドしかり)
自分は逆でメガドライブの方を先に買ったのでナカムラさん以上に嫉妬に狂ってましたw
あべっちさん(て誰?)の動画を見てきた後でこちらを拝見しました。
「エクスランザー」や「パノラマコットン」をPCエンジンにも出して欲しかったなぁ~!!
「シルフィード」のようなポリゴングリグリな3DシューティングゲームってPCエンジンに移植可能なんだろうか?!(汗)
28:31
するとナカムラさんは
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」
が登場する前に既に“メガドライバー”だったということか。
その頃のわしはいまだに家庭用ゲーム機はファミコンのみだったんだよな~。
ポリゴンはさすがに難しいんじゃないか…?と思いつつも最近作っちゃってる人が居ますねw
ソニックの誕生はリアルタイムで体験しました。回転するボーナスステージは衝撃でしたね〜
何しろ16bitが羨ましくて仕方なかったです 獣王記、大魔界村と共にメガドラ本体の重量が軽い事にすら嫉妬した事を思い出します
CDROMROMは別の惑星の物語の様に感じていました
これは、あれやね。メガドライブのソフトを熱くかたる話やね❤またまた、SEGA愛炸裂やね。SEGAは貴方の味方です。
わしは惑星ウッドストックが好きじゃけぇの。
ウッドストック!!
私はヘビーノバがけっこう好きだったりしますw あの歌が妙に耳に残るんですよ
後年はメガドライブの弱点が露呈されていきPCエンジンにしかない利点も発見されていくのですが
やはり発表当時の16bit、高精細、多重スクロールは目を引きました(勝手に512色同時発色と思い込んでたのもありますが(;^_^A))
何故かPCエンジンのソフトでは実現しないスペハリ2のマス目地面が羨ましかったです
ドライブもエンジンも、喜んでラス。
>後年はメガドライブの弱点が露呈されていきPCエンジンにしかない利点も発見されていく
実例が思いつかないので具体的な実例を教えて欲しい。
個人的には後年になればなるほどMDの底力を発揮するようなゲームが増えていった印象だった。
ちなみにMDの同時発色数が64色というのは、MD発売とほぼ同時期に、当時人気のあった雑誌「マイコンBASICマガジン」の記事で明らかにされたので既に有名な話となっていた。
PCEの利点はやはりCD-ROMの存在が大きいですかね。メガCDのが高スペックでしたが、CDタイトルの魅せ方は広報も含め、PCEサイドがややリードしていたかな、と(海外はわからないですがw)
MDとかPCEに対してというより SEGAのアーケードタイトルがPCEに大量に移植されるの見て SEGA首脳陣はアホだと思った(自分はセガファンでありながら任天堂ファンでもありハドソン ナムコ コナミ カプコン エニックス スクエアらのソフトまんべんなく買ってた)
PCE派だった当時もライバルハードでセガのゲームが出るのは不思議でしたが、「最新作はMDで、旧作は他のハードで出してもOK」みたいなスタンスを感じます(・・のわりにはゴールデンアックスとか獣王記とか当時の最新作も他機種で出てるんだよなあー・・)
これは、きな子君も喜んじゃう♥️
私も事前に勉強させていただきましたw
自分的には、メガドライブとはあくまでもアーケードに近い移植の作品が楽しめるハードという感覚でした。
PCE(Huカード)の映像は素晴らしかったものの、やはり音楽に関しては作品によりムラがあった感じ。
そこはやはりFM音源の存在が大きく、メガドラに移植されてこそなんぼというセガ信者の傲慢さですね笑
ナカムラさんは軽く流しましたが、『ワールドカップサッカー』という作品。これ雑誌での紹介を見ると
視点などよく似ていたテーカンワールドカップの移植じゃね?と勝手に盛り上がっていたんですよ笑
アケ版ではトラックボール操作で大変なゲームでしたが、あれを家庭用で楽しめると喜んでいたのです。
ここらへんはテクモとセガの繋がりも知っていたので「絶対テーカンの移植だ」と妄想していました笑
そういう感じで、PSⅡのダンジョンでの天井パイプは「これはエイリアンシンドロームだな!」とか、
ヴァーミリオンの移動シーンは「これはラストサバイバーっぽいな!」とか勝手に喜んでいました笑
だからこそPCエンジンのナムコ作品は羨ましかったのです。むしろメガドラじゃないの?っていう怒り。
何より電波新聞社の参入により「X68kみたく電波がナムコ作品をどんどん移植してくれる!」という妄想。
結果的に電波はABⅡのみというオチになってしまいましたが、あの時代のPCエンジンは羨ましかったですね。
ただ時間が過ぎ年齢を重ねると、メガドラのナムコ作品って良移植だと非常に満足している体になりました。
後年PCEこそがX68kの系譜だったとも知り、強敵と書いて「とも」と読む存在だったんだなと考えています😋
なるほど、オリジナルタイトルもアーケード作品のリスペクトを感じるゲームは多いかもですね! エイリアンシンドロームのパイプなんかは最たる例で、同時に「なんでエイリアンシンドロームそのものは移植されないのん?」というモヤることにもなっていたかもです・・w
メガドライブはシャドウハイライト機能を使った物体の立体感を表現したグラフィックがアーケードライクで憧れたな。BG2画面とFM音源搭載とか欧米でトップシェアを誇ったのも頷けるハードだった。
「メガドラなんて色数すくねーし音声ガビガビでダッセーよな!」
「猿人なんて音スカスカでBG1面しかねーし8ビットとかオマエらのライバルはマスターシステムだろ?w」
「ハア?ふざけんな」
つファンタシースター
「ぐぬぬぬぬ・・・」
やはりPCエンジンはFM音源は載せるべきだったな・・・
BG2枚とFM音源はホント憧れましたね。BGMはその後のCDーROMである程度コンプレックスを払拭できた気がしますが、BGだけは…
ストライダー飛竜が無い
なんで「アンチ」体制なんだろう
どっちも買えばおいしいところ取り
私はそうしていた
メガドライブ本体、軽くてスカスカな感じにモヤッとした思い出😂
当時メガドラは洋ゲーマシンに見えてた。
色使いが暗くて地味で日本のゲーム機という認識ではなかったw
ワカルw
本体デザインも含めて洋ゲーっぽさがありました