今期一番活躍した「パイプトップ」を使ったチョウチン両ダンゴを解説
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- Опубликовано: 9 окт 2024
- 競技の釣りや混雑した管理池での釣りでは渋い状況のため、多くの場合にシビアなセッティングになりがちですが、ヘラブナ釣りでの分かり易い基本ともいえるパイプトップの浮きを使用した明確なアタリとセッティングを基にしたダイナミックでありながらもテクニカルな釣りも楽しめる釣法をナオトが解説します。大勢の釣り師が入っているにも関わらず、ヘラブナの活性が高くて楽しめる管理池を運営されている野田幸手園さまにも感謝ですね。
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宙釣り自体やることが少ないのですがどうしてもやらなきゃいけない場面が多くてどうやるのか疑問に思ってました
初心者の自分には真似できる技量はありませんが少しでも同じような釣りが出来るように頑張っていきたいと思います
ありがとうございました
DDなんですか?
Fつかわないんですか?
コメントありがとうございます。
FとDDでは当たらせる(ウケさせる)位置が変わります。
深馴染みさせて当たらせる時はDDの方がやりやすいですね。
ボソではしゃがせながらエサ落ちメモリまでの動きを強調するならFがオススメです。