Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
県民なのに琉球国歌があったことに驚きを隠せない()
かぎやで風節ですこれ。。。みんな最後まで聞いてないあれです。
どうやら琉球王国は450年間続いたらしい😮
国歌は西欧近代の国民国家の所産だから近代的な楽曲が一般的だが、これは伝統的な雰囲気だ。泡盛を飲みながら聴いても違和感がない。
THE・沖縄感
沖縄の分離支持者じゃ無いけど、こういう文化的側面はしっかり守って残していきたい
沖縄県民の歌廃止してこれ戻したいなてぃんさぐぬ花を添えて
かぎやで風節全部歌おう。
石なぐ(石投子)は小石を真上に放り上げて地面に落ちないよう手の甲で受け止める子供の遊びのこと。歌の意味は「小石が成長して大きな岩になるまで王が長く国を治めますように」と言う君主の治世を讃えるものであり、古今和歌集巻7(国歌大観343番)の「我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」との酷似が指摘されている[2]。この点に関しては「沖縄の君が代に当たる歌」とする解説があるが[3]、一方では「石なぐの」が詠まれた17世紀は「和歌の影響が琉歌に及んでいないころ」であるとして[4]、両者の歌意の共通性は「偶然の一致」に過ぎないと関連を否定する意見も見られる[5]。琉球王国では「石なぐの」が事実上の国歌に相当する賀歌とされ[4]、琉球舞踊「かじゃでぃ風」(「かぎやで風」とも)の旋律である「かじゃでぃ風節」に合わせて宴席で歌われていた[6]。現在では毎年5月に開催される那覇ハーリーで歌われる泊爬竜歌の一節に「石なぐの」が採り入れられている
かぎやで風は知っていましたが、石なぐは初めて聞きました。詳しい解説助かります。
石の事を「イシィ」って言ってる、これは琉球から輸入されて石になったのか?それとも琉球に日本語の石を教えたのか?
日本語と琉球語は日琉祖語という同一の言語群に属しております。
同じ系統の言語ですからね
昔々、石のことを「イシ」と言う民族がいて、その中でも奄美、沖縄、先島諸島へ行った集団の子孫が話しているのが琉球諸語で、九州、四国、本州へ行った集団の子孫が話しているのが本土日本語。根っこは同じなのです。
ええ国歌あったのおおお!!??
The琉球って感じがしていいね
作詞の名前長すぎね?、あとなんて読むの?
え、これ短いよ。。これ最後の歌詞。。。。
※これは日本が起源時代のとき、まだ沖縄が琉球時代だった別の国です
石を国家の繁栄と願うのは君が代と似てるかも
君が代と似てるな
タジキスタン国歌お願い....
日本じゃないのに日本文字使うとかツッコミどころありすぎる
言語系統は同じですからね
ローマじゃないのにローマ字使ってるところもあるし、中国語圏でもないのに漢字使ってるところもある。
なら何で今の日本は「漢」字を使ってるのかな?
500年前から琉球では平仮名使ってたんだよなぁ…
@@dongya.lianmeng なんなら公文書での利用では日本より早かったらしいよね…
琉球独立!
国家空耳から来た人いる?
なま うきやびたん
沖縄県歌。
返還式典の時に作ったやつがあるんよ
英国を連合王国、ロシアをロシア連邦といった具合に複数の国家が集まり大国を形成する事は珍らしい事例ではありません。将来的に琉球は再び王国となり行政や国防は日本が担当しつつも外交的には東アジアの友好親善に寄与する形が望ましい。つまり東アジア諸国および米国とのハブの様な役割を王国時代の様に担えるとよいのではなかろうか?その際に琉球王国としての国歌があってもよい。ただ、この曲はかぎやで風(かじゃでぃふう)という名曲に既に用いられているため、新たに別の曲や歌詞を用いるべきであると思います。琉球王国においては正式な音曲は御座楽(うざがく)と言われる明王朝式の宮廷音楽であり、公的な国歌は御座楽を基に制定されるべきであると思います。
県民なのに琉球国歌があったことに驚きを隠せない()
かぎやで風節ですこれ。。。みんな最後まで聞いてないあれです。
どうやら琉球王国は450年間続いたらしい😮
国歌は西欧近代の国民国家の所産だから近代的な楽曲が一般的だが、これは伝統的な雰囲気だ。泡盛を飲みながら聴いても違和感がない。
THE・沖縄感
沖縄の分離支持者じゃ無いけど、こういう文化的側面はしっかり守って残していきたい
沖縄県民の歌廃止してこれ戻したいな
てぃんさぐぬ花を添えて
かぎやで風節全部歌おう。
石なぐ(石投子)は小石を真上に放り上げて地面に落ちないよう手の甲で受け止める子供の遊びのこと。歌の意味は「小石が成長して大きな岩になるまで王が長く国を治めますように」と言う君主の治世を讃えるものであり、古今和歌集巻7(国歌大観343番)の「我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで」との酷似が指摘されている[2]。この点に関しては「沖縄の君が代に当たる歌」とする解説があるが[3]、一方では「石なぐの」が詠まれた17世紀は「和歌の影響が琉歌に及んでいないころ」であるとして[4]、両者の歌意の共通性は「偶然の一致」に過ぎないと関連を否定する意見も見られる[5]。
琉球王国では「石なぐの」が事実上の国歌に相当する賀歌とされ[4]、琉球舞踊「かじゃでぃ風」(「かぎやで風」とも)の旋律である「かじゃでぃ風節」に合わせて宴席で歌われていた[6]。現在では毎年5月に開催される那覇ハーリーで歌われる泊爬竜歌の一節に「石なぐの」が採り入れられている
かぎやで風は知っていましたが、石なぐは初めて聞きました。詳しい解説助かります。
石の事を「イシィ」って言ってる、これは琉球から輸入されて石になったのか?それとも琉球に日本語の石を教えたのか?
日本語と琉球語は日琉祖語という同一の言語群に属しております。
同じ系統の言語ですからね
昔々、石のことを「イシ」と言う民族がいて、その中でも奄美、沖縄、先島諸島へ行った集団の子孫が話しているのが琉球諸語で、九州、四国、本州へ行った集団の子孫が話しているのが本土日本語。根っこは同じなのです。
ええ国歌あったのおおお!!??
The琉球って感じがしていいね
作詞の名前長すぎね?、あとなんて読むの?
え、これ短いよ。。
これ最後の歌詞。。。。
※これは日本が起源時代のとき、まだ沖縄が琉球時代だった別の国です
石を国家の繁栄と願うのは君が代と似てるかも
君が代と似てるな
タジキスタン国歌お願い....
日本じゃないのに日本文字使うとかツッコミどころありすぎる
言語系統は同じですからね
ローマじゃないのにローマ字使ってるところもあるし、中国語圏でもないのに漢字使ってるところもある。
なら何で今の日本は「漢」字を使ってるのかな?
500年前から琉球では平仮名使ってたんだよなぁ…
@@dongya.lianmeng
なんなら公文書での利用では日本より早かったらしいよね…
琉球独立!
国家空耳から来た人いる?
なま うきやびたん
沖縄県歌。
返還式典の時に作ったやつがあるんよ
英国を連合王国、ロシアをロシア連邦といった具合に複数の国家が集まり大国を形成する事は珍らしい事例ではありません。
将来的に琉球は再び王国となり行政や国防は日本が担当しつつも外交的には東アジアの友好親善に寄与する形が望ましい。
つまり東アジア諸国および米国とのハブの様な役割を王国時代の様に担えるとよいのではなかろうか?
その際に琉球王国としての国歌があってもよい。
ただ、この曲はかぎやで風(かじゃでぃふう)という名曲に既に用いられているため、新たに別の曲や歌詞を用いるべきであると思います。
琉球王国においては正式な音曲は御座楽(うざがく)と言われる明王朝式の宮廷音楽であり、公的な国歌は御座楽を基に制定されるべきであると思います。