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なるほど！車の電源にLEDつなぐときは整流ダイオードを付けた方がいいのですね😊
ふくちゃん！そうです。必須になります^_^
大変解りやすい御説明で為になりました！ありがとうございます。
ありがとうございます♪
私は、実際確かめて検証したわけではないですが、お話に同感です。車は直流ですが、理想的な電源環境ではないのではないかと信じています。電圧もACCでは11V台～エンジン稼働時14.5V位と変動幅も広いです。整流ダイオードを入れて降圧させるのも狙ってます。
有難う御座います。オルタネーターはレギュレーターと複数のダイオード(ブリッジダイオード)内蔵していて、直流を出すのですが、個体差があるようで、机上の理論では直流なのですが、実際不整脈のような状態の電流が出てくることもございます。問題ない個体も多いと思いますが、オルタネーターの個体差に左右されるのかもしれません。とにかくエンジンがあり、各種モーターが備わって、しかもリレーも使われている車と言うのは、きれいな電流が流れてると言うのは神話のようです。エンジンがかかっていない時は、限りなくピュアな直流電源が実現します。なので、安価なダイオードは安全のために必須とも言えると思います。コメントありがとうございました。
エンジン回ってるボンネット内の電磁波はスゴいみたいですね。油圧などのソレノイドバルブ周辺も電磁波が強いと、病院関係者がペースメーカー付けた人の環境測定で報告されてました。ヘッドランプなどを市販のLEDバルブにする場合、その生命保険として予め回路内(配線途中)に整流ダイオード噛ますのは良いかも知れないですね。ダイオード、地味な面構えながらも仕事は素晴らしいです。
ほんと、そのとおりです。一番つらいのは、粗悪HIDリレーレス、これはどうにもなりません。電圧足りなくて、ジージー頑張って２万ボルトまで上げるので、そのときにヘッド周りのLED切れまくります。地味なダイオードですが、役に立つやつです。
ＵＰ主さんは本業は自動車関連の「電装工事屋」さんなのでしょうか？只の車のエンジニアにしては電子機器関連の知識とノウハウの量が半端ないです１ 素晴らしい！
ありがとうございますm(_ _)m私は、現場をかなり経験しているんので、お偉い先生や机上の話は無視して色々遊んでいます(^^)趣味が仕事になってしまった感じです。ご視聴ありがとうございます！
自作ですが、家での実験では問題なくても車につけると何度も切れました。定電流ダイオードを使った回路でしたが、早ければ一瞬で、もって数か月で切れました。整流ダイオードを追加してからは切れていませんので、必ず入れたほうがいいかと思います。
車の個体差もあるのですが、お店に来て作って、ダイオードは要らない！と言って、そのまま取り付けて目の前で一瞬で切れた人が沢山います。業者さんでもいまだにダイオードレスやってる方居ます。入れた方が安心ですよね！情報ありがとうございました！
富士山の清流と、重金属だらけの工場廃水・・・エンジンかける前と後の電流。例えの妙に感動しました！ダイオード、だいじですね！！
ありがとうございます(^^)誰でもわかるように解説出来るように努めますm(_ _)m
コレはわかりやすい。ハイマウントランプとかスモールで微弱に光っている車など逆流防止だけでなく、整流もきちんと制御してない車多い。
有難うございます〜ダイオードない製品多いです！
通常 ＬEDの保護にはＬＥＤにツェナダイオードを逆並列に入れます。整流用のダイオードは応答速度が遅いのでノイズがスルーに抜けます。ツェナーダイオードはＬＥＤの端子に直下付けするとツェナーダイオードの方が応答速度が速いのでノイズはツェナーダイオードに抜けます。ツェナーダイオードはＬＥＤに内蔵しているのもあります。
回路が複雑ないかなり、お金もかかりますね。通常整流ダイオードで十分と思います。
ツェナーダイオードって低電圧ダイオードのことじゃなかったかな 直流DCにダイオードは必要ないと思います。ダイオード4本の組み合わせで整流器もできる。 AC/DCに変換してくれる。 元電気メーカーで働いていて無線機器の修理 パソコンの修理をしていて少しはわかります。車の電装品はあまりわかりませんがダイオード1つあれば逆接した時に機器を保護することもできます。車のヒューズが切れるだけで機器は保護されます。 カーステレオやカーナビも逆接しても保護回路としてダイオード1つついていると思います。 逆接したことないからわかりません😊
ご質問致します。整流ダイオードは電装品のプラス側、マイナス側どちらに入れるのが正解でしょうか？電気の逆流？を考えたら電装品の前マイナス側かな？と思いますがどうですか？お忙しい中すみませんが御教示、宜しくお願い致します🙇♀️
コントロールに問題なければ電子が流れてくるマイナス側で良いと思います。車のテールランプなどを作る仕事していますので、その時は必然でプラス側になります。どちらに入れても逆流防止の意味は同じと考えます。プラスに入れて不具合などは今のところ18年近く問題ないです。
ダイオード使うと電圧降下を０．６Vくらいするのでショットキーバリアダイオードにすると電圧降下０．３Ｖくらいに減るのでお勧めします。最近はアマゾンなんかでも安く売ってます。１００Ｖ耐圧くらいで安心して使えると思います。
車の電源にLEDつなぐときは整流ダイオードは、LED器具の直前のプラス側に付ければいいのでしょうか？それともLED器具を沢山付けていたり、リレースイッチ、調光器、ON-OFFスイッチを付けている場合、配線がまとまっている根本の部分でも整流ダイオード付ければいいのでしょうか？
ありがとうございます。LED照明装置（ダイオードレスの場合）の直前のプラスかマイナスに入れておけば安心です。
おつかれさまです。わかりやすい説明ありがとうございます。質問があるんですが、部屋の照明器具(コンセントからアダプタで12vに変換)をLEDで作る際にもダイオードは使用した方が良いのでしょうか？知識不足で申し訳ないです。。
嬉しいコメントありがとうございます！ACアダプターは直流なので、基本ダイオードは不要です。ただし、ACアダプターも怪しいものがあったり、過電流流し続けられて、電圧が狂っていたり、不安定になる時があります。念のため、ダイオードは入れています。入れていなのは日亜化学の完成品LEDユニットでも１年ほどで１割ほど切れてしまっています。ダイオードとの因果関係はわかりませんが、入れておいても問題ないかな？とも思います。もちろん、安定化電源であれば問題です。
@@gontaya 返信ありがとうございます。なるほど。。ご丁寧にありがとうございます。勉強になりました。
@@mitsumori6748 はい！LED工作楽しんで下さい！有難う御座います^ ^
LED テープのスイッチング電源5ボルト40アンペア 200 W 二つ ルートが取れるので+電極から出たところで 30アンペア ずつ入れておきますLED テープを分岐させて5ボルト 2.5 M 60 LED /M 2アンペア以上必要かけることの6本プラス5ボルトで動く エアーポンプもつける予定なので各テープの前に 抵抗もいると
容量に余裕を見て挿入が良いです。しかし、30Aとはでかいダイオード、非常に高価です。
電気の事が理解できてる人は、入れるべきかと思います。 クルマの中は、ノイズだらけです。 この話は本当で、電気に詳しくない人はそんなわけないとか感情論を言う人もいるくらいです。 クルマが機械仕掛けで出来てた時代ならば、今とは違う話になりますが、電気基板が沢山使われている今は、ノイズ対策をして損はないです。 ノイズ、サージ、逆起電力が常に起きている事が、世の中の人に理解していただきたいですね。 そのためにはこの動画の話はとっても大事に感じます。 まあオシロスコープみたいな測定器を使って、ほら、そうだろと、まで言わないと分からないなら、その人には、無理に説得する必要はないでしょう。 ですが、自分のクルマを健康に保ちたいのならば、この簡単な対策は、効果的です。
コメントありがとうございます。詳細に解説頂きありがとうございます。本当にその通りです。ノイズだらけで、マイコン制御させると誤動作も起こります。そのノイズ対策もプログラムとハード両方しますが、安価な輸入ものはストレートで(;^_^A。。それを買って泣いている人が良く訪ねてこられます。今後ともよろしくお願いいたします。
@@gontaya 私のコメントの感想、ありがとうございます DIY製品は、車載用で作られているにもかかわらず、海外の安価な商品とかはやはり、ダメなもの、貧弱で外乱対策できていないものがある、と、いう解釈で合っていますかね。 マイコン基板など、私はハード寄りの事は分かります、メカの事は分からないですが。。。 基盤の中だけの話でも、電源ノイズ、自ら発生するノイズなどあります、それらは一般用語でなく失礼しますが、パスコンとよばれる、コンデンサ類で、高周波と低周波ノイズを除去して誤動作を防いでますね、これがハード的な対策、ソフトの対策は、入力に対して、スイッチなどゆっくりした機械入力に対して、何回オンと判定されたら、に加え、何十msec後にもオンだったら、オンと判定するなどのプログラムで出来ているはずです。 エンジン始動中は、常に大きなノイズが発生したままになっていますから、基板の至る所へ、瞬間的な高すぎる電圧、逆流電流にさらされていると予想できます。 せめて、基板入力側で、それらが入ってくる想定で作られていないと、数か月程度でもあっけなく故障する可能性はあります。 マイコンICの入出力と電源ピンに、理不尽に大きな電気が無作為に浴び続ければ、プログラムが暴走してしまい、再起動するまでは動かなくなる可能性も、分かります。 基盤入力側の低周波除去用のコンデンサが有極だと逆流や高電圧にさらされると、部品寿命はすぐ来てしまい、調子が悪い基板、になってしまう可能性があります。 完全DIYで、ご自身で作られたマイコン基板ならば、ハード的にもプログラムも修正はいくらでも出来ますから、まずは、この整流ダイオード1個でもかなり、ノイズ軽減できるはずだと感じました。電子基板は、中は基本D.C.で動く構成ですので整流することの重要性があります、コンデンサの耐圧も基本的には、電源の3倍くらいはあるものを使っているはずですが、車自身から出るノイズは、もっと高いのでどこかで、逃がしていると思います。話が細かすぎましたね、大変失礼しました。それにしても後付け既製品が壊れた、直して～、と言われるのは、大変やっかいな事ですね。
整流ダイオードはLED以外の電装品を取り付けたときにも入れたほうがいいのでしょうか？例えば後付のスマートキーなどのプラスかマイナスにも。それとも消費電力が低い電装品の場合だけでしょうか？もしよろしければ教えて下さい。
製品なら元々入っていますので、不要です。自作の機器や海外製の怪しいのは入れた方が良いです。※車の用途の場合です。直流電源では不要です。
@@gontaya 回答ありがとうございます、なるほどです。私はたまに海外のLEDライトとか買ってるのでが、分解してみてダイオードが入っていなければ一応付けておいたほうが良さそうですね 。＞直流電源では不要です。とのことですが、車は直流電流ですがどういうことでしょうか？よろしければ教えて下さい。
@@user-mn1ds1lx5d 難しいことは先生方にお任せして、簡単に言いますと、車はオルタネーターで交流を作りレギュレターで直流に整流しています。ノイズが多いのです。それとエンジンやリレー各種モーター類はノイズの温床です。逆電流も普通に来るので、ダイオードは必須です。ホームオーディオの高級アンプの重さは交流電流を直流に整流させて、綺麗な直流をいかに作り出すかで性能が問われた時代がありました。山水の30kg超えのアンプなどは開けるとほとんどトランスとコンデンサでしめています。車のバッテリーや乾電池はピュアな直流ということです。
@@gontaya なるほどそういうことでしたか。丁寧な解説ありがとうございました。勉強のために他の動画も見させていただきます。
TVS入れたら良い。
ありがとうございます♪沢山使うと費用高いですね。
転ばぬ先の杖、飛ばす前のダイオード。
そうですね！あれば何かと安心です。
@@gontaya さんふと思ったのですが、このケースは、プラスもマイナスも1本ずつですから、逆流をダイオード手前で止めると言う意味では、マイナス側にダイオード入れても良いんですよね？
@@user-dp4ox4ke4n ありがとうございます。プラス側でもマイナス側でも効果は同じです。説明上基本はプラスで話しております。なぜなら、現代の日本車はブレーキテールランプがプラスコントロールなので、その場合必ずプラス側にダイオードを入れる必要があるので、プラス側でいつも解説しています。こちらの動画のステップ４のキットではマイナス側で解説しておりますm(_ _)mruclips.net/video/uvQ0kUB9GzA/видео.html
なんだか面倒くせぇー動画やった
くせーな。
なるほど！車の電源にLEDつなぐときは整流ダイオードを付けた方がいいのですね😊
ふくちゃん！そうです。必須になります^_^
大変解りやすい御説明で為になりました！ありがとうございます。
ありがとうございます♪
私は、実際確かめて検証したわけではないですが、お話に同感です。
車は直流ですが、理想的な電源環境ではないのではないかと信じています。
電圧もACCでは11V台～エンジン稼働時14.5V位と変動幅も広いです。整流ダイオードを入れて降圧させるのも狙ってます。
有難う御座います。オルタネーターはレギュレーターと複数のダイオード(ブリッジダイオード)内蔵していて、直流を出すのですが、個体差があるようで、机上の理論では直流なのですが、実際不整脈のような状態の電流が出てくることもございます。問題ない個体も多いと思いますが、オルタネーターの個体差に左右されるのかもしれません。とにかくエンジンがあり、各種モーターが備わって、しかもリレーも使われている車と言うのは、きれいな電流が流れてると言うのは神話のようです。エンジンがかかっていない時は、限りなくピュアな直流電源が実現します。なので、安価なダイオードは安全のために必須とも言えると思います。コメントありがとうございました。
エンジン回ってるボンネット内の電磁波はスゴいみたいですね。
油圧などのソレノイドバルブ周辺も電磁波が強いと、
病院関係者がペースメーカー付けた人の環境測定で報告されてました。
ヘッドランプなどを市販のLEDバルブにする場合、その生命保険として予め回路内(配線途中)に整流ダイオード噛ますのは良いかも知れないですね。
ダイオード、地味な面構えながらも仕事は素晴らしいです。
ほんと、そのとおりです。一番つらいのは、粗悪HIDリレーレス、これはどうにもなりません。電圧足りなくて、ジージー頑張って２万ボルトまで上げるので、そのときにヘッド周りのLED切れまくります。
地味なダイオードですが、役に立つやつです。
ＵＰ主さんは本業は自動車関連の「電装工事屋」さんなのでしょうか？
只の車のエンジニアにしては電子機器関連の知識とノウハウの量が半端ないです１ 素晴らしい！
ありがとうございますm(_ _)m
私は、現場をかなり経験しているんので、お偉い先生や
机上の話は無視して色々遊んでいます(^^)
趣味が仕事になってしまった感じです。
ご視聴ありがとうございます！
自作ですが、家での実験では問題なくても車につけると何度も切れました。
定電流ダイオードを使った回路でしたが、早ければ一瞬で、もって数か月で切れました。
整流ダイオードを追加してからは切れていませんので、必ず入れたほうがいいかと思います。
車の個体差もあるのですが、お店に来て作って、ダイオードは要らない！と言って、そのまま取り付けて目の前で一瞬で切れた人が沢山います。業者さんでもいまだにダイオードレスやってる方居ます。入れた方が安心ですよね！情報ありがとうございました！
富士山の清流と、重金属だらけの工場廃水・・・
エンジンかける前と後の電流。
例えの妙に感動しました！
ダイオード、だいじですね！！
ありがとうございます(^^)
誰でもわかるように解説出来るように努めますm(_ _)m
コレはわかりやすい。ハイマウントランプとかスモールで微弱に光っている車など逆流防止だけでなく、整流もきちんと制御してない車多い。
有難うございます〜
ダイオードない製品多いです！
通常 ＬEDの保護にはＬＥＤにツェナダイオードを逆並列に入れます。整流用のダイオードは応答速度が遅いのでノイズがスルーに抜けます。ツェナーダイオードはＬＥＤの端子に直下付けするとツェナーダイオードの方が応答速度が速いのでノイズはツェナーダイオードに抜けます。ツェナーダイオードはＬＥＤに内蔵しているのもあります。
回路が複雑ないかなり、お金もかかりますね。
通常整流ダイオードで十分と思います。
ツェナーダイオードって低電圧ダイオードのことじゃなかったかな 直流DCにダイオードは必要ないと思います。
ダイオード4本の組み合わせで整流器もできる。 AC/DCに変換してくれる。 元電気メーカーで働いていて無線機器の修理 パソコンの修理をしていて少しはわかります。
車の電装品はあまりわかりませんがダイオード1つあれば逆接した時に機器を保護することもできます。車のヒューズが切れるだけで機器は保護されます。 カーステレオやカーナビも逆接しても保護回路としてダイオード1つついていると思います。 逆接したことないからわかりません😊
ご質問致します。
整流ダイオードは電装品のプラス側、マイナス側どちらに入れるのが正解でしょうか？
電気の逆流？
を考えたら
電装品の前
マイナス側かな？と思いますがどうですか？
お忙しい中すみませんが御教示、宜しくお願い致します🙇♀️
コントロールに問題なければ電子が流れてくるマイナス側で良いと思います。
車のテールランプなどを作る仕事していますので、その時は必然でプラス側になります。
どちらに入れても逆流防止の意味は同じと考えます。プラスに入れて不具合などは今のところ18年近く問題ないです。
ダイオード使うと電圧降下を０．６Vくらいするのでショットキーバリアダイオードにすると電圧降下０．３Ｖくらいに減るので
お勧めします。最近はアマゾンなんかでも安く売ってます。１００Ｖ耐圧くらいで安心して使えると思います。
車の電源にLEDつなぐときは整流ダイオードは、LED器具の直前のプラス側に付ければいいのでしょうか？それともLED器具を沢山付けていたり、リレースイッチ、調光器、ON-OFFスイッチを付けている場合、配線がまとまっている根本の部分でも整流ダイオード付ければいいのでしょうか？
ありがとうございます。
LED照明装置（ダイオードレスの場合）の直前のプラスかマイナスに入れておけば安心です。
おつかれさまです。わかりやすい説明ありがとうございます。
質問があるんですが、部屋の照明器具(コンセントからアダプタで12vに変換)をLEDで作る際にもダイオードは使用した方が良いのでしょうか？
知識不足で申し訳ないです。。
嬉しいコメントありがとうございます！
ACアダプターは直流なので、基本ダイオードは不要です。
ただし、ACアダプターも怪しいものがあったり、過電流流し続けられて、電圧が狂っていたり、不安定になる時があります。念のため、ダイオードは入れています。
入れていなのは日亜化学の完成品LEDユニットでも１年ほどで１割ほど切れてしまっています。
ダイオードとの因果関係はわかりませんが、
入れておいても問題ないかな？とも思います。
もちろん、安定化電源であれば問題です。
@@gontaya 返信ありがとうございます。
なるほど。。
ご丁寧にありがとうございます。勉強になりました。
@@mitsumori6748 はい！LED工作楽しんで下さい！有難う御座います^ ^
LED テープのスイッチング電源
5ボルト40アンペア 200 W
二つ ルートが取れるので
+電極から出たところで 30アンペア ずつ入れておきます
LED テープを分岐させて5ボルト 2.5 M 60 LED /M 2アンペア以上必要
かけることの6本
プラス5ボルトで動く エアーポンプもつける予定なので
各テープの前に 抵抗もいると
容量に余裕を見て挿入が良いです。
しかし、30Aとはでかいダイオード、非常に高価です。
電気の事が理解できてる人は、入れるべきかと思います。 クルマの中は、ノイズだらけです。 この話は本当で、電気に詳しくない人はそんなわけないとか感情論を言う人もいるくらいです。 クルマが機械仕掛けで出来てた時代ならば、今とは違う話になりますが、電気基板が沢山使われている今は、ノイズ対策をして損はないです。 ノイズ、サージ、逆起電力が常に起きている事が、世の中の人に理解していただきたいですね。 そのためにはこの動画の話はとっても大事に感じます。 まあオシロスコープみたいな測定器を使って、ほら、そうだろと、まで言わないと分からないなら、その人には、無理に説得する必要はないでしょう。 ですが、自分のクルマを健康に保ちたいのならば、この簡単な対策は、効果的です。
コメントありがとうございます。詳細に解説頂きありがとうございます。本当にその通りです。ノイズだらけで、マイコン制御させると誤動作も起こります。そのノイズ対策もプログラムとハード両方しますが、安価な輸入ものはストレートで(;^_^A。。それを買って泣いている人が良く訪ねてこられます。今後ともよろしくお願いいたします。
@@gontaya 私のコメントの感想、ありがとうございます DIY製品は、車載用で作られているにもかかわらず、海外の安価な商品とかはやはり、ダメなもの、貧弱で外乱対策できていないものがある、と、いう解釈で合っていますかね。 マイコン基板など、私はハード寄りの事は分かります、メカの事は分からないですが。。。 基盤の中だけの話でも、電源ノイズ、自ら発生するノイズなどあります、それらは一般用語でなく失礼しますが、パスコンとよばれる、コンデンサ類で、高周波と低周波ノイズを除去して誤動作を防いでますね、これがハード的な対策、ソフトの対策は、入力に対して、スイッチなどゆっくりした機械入力に対して、何回オンと判定されたら、に加え、何十msec後にもオンだったら、オンと判定するなどのプログラムで出来ているはずです。
エンジン始動中は、常に大きなノイズが発生したままになっていますから、基板の至る所へ、瞬間的な高すぎる電圧、逆流電流にさらされていると予想できます。 せめて、基板入力側で、それらが入ってくる想定で作られていないと、数か月程度でもあっけなく故障する可能性はあります。
マイコンICの入出力と電源ピンに、理不尽に大きな電気が無作為に浴び続ければ、プログラムが暴走してしまい、再起動するまでは動かなくなる可能性も、分かります。
基盤入力側の低周波除去用のコンデンサが有極だと逆流や高電圧にさらされると、部品寿命はすぐ来てしまい、調子が悪い基板、になってしまう可能性があります。
完全DIYで、ご自身で作られたマイコン基板ならば、ハード的にもプログラムも修正はいくらでも出来ますから、まずは、この整流ダイオード1個でもかなり、ノイズ軽減できるはずだと感じました。
電子基板は、中は基本D.C.で動く構成ですので整流することの重要性があります、コンデンサの耐圧も基本的には、電源の3倍くらいはあるものを使っているはずですが、車自身から出るノイズは、もっと高いのでどこかで、逃がしていると思います。
話が細かすぎましたね、大変失礼しました。
それにしても後付け既製品が壊れた、直して～、と言われるのは、大変やっかいな事ですね。
整流ダイオードはLED以外の電装品を取り付けたときにも入れたほうがいいのでしょうか？例えば後付のスマートキーなどのプラスかマイナスにも。それとも消費電力が低い電装品の場合だけでしょうか？もしよろしければ教えて下さい。
製品なら元々入っていますので、不要です。自作の機器や海外製の怪しいのは入れた方が良いです。
※車の用途の場合です。
直流電源では不要です。
@@gontaya 回答ありがとうございます、なるほどです。私はたまに海外のLEDライトとか買ってるのでが、分解してみてダイオードが入っていなければ一応付けておいたほうが良さそうですね 。＞直流電源では不要です。とのことですが、車は直流電流ですがどういうことでしょうか？よろしければ教えて下さい。
@@user-mn1ds1lx5d 難しいことは先生方にお任せして、簡単に言いますと、車はオルタネーターで交流を作りレギュレターで直流に整流しています。ノイズが多いのです。それとエンジンやリレー各種モーター類はノイズの温床です。逆電流も普通に来るので、ダイオードは必須です。ホームオーディオの高級アンプの重さは交流電流を直流に整流させて、綺麗な直流をいかに作り出すかで性能が問われた時代がありました。山水の30kg超えのアンプなどは開けるとほとんどトランスとコンデンサでしめています。
車のバッテリーや乾電池はピュアな直流ということです。
@@gontaya なるほどそういうことでしたか。丁寧な解説ありがとうございました。勉強のために他の動画も見させていただきます。
TVS入れたら良い。
ありがとうございます♪沢山使うと費用高いですね。
転ばぬ先の杖、飛ばす前のダイオード。
そうですね！あれば何かと安心です。
@@gontaya さん
ふと思ったのですが、このケースは、プラスもマイナスも1本ずつですから、逆流をダイオード手前で止めると言う意味では、マイナス側にダイオード入れても良いんですよね？
@@user-dp4ox4ke4n ありがとうございます。プラス側でもマイナス側でも効果は同じです。説明上基本はプラスで話しております。
なぜなら、現代の日本車はブレーキテールランプがプラスコントロールなので、
その場合必ずプラス側にダイオードを入れる必要があるので、プラス側でいつも解説しています。
こちらの動画のステップ４のキットではマイナス側で解説しておりますm(_ _)m
ruclips.net/video/uvQ0kUB9GzA/видео.html
なんだか面倒くせぇー動画やった
くせーな。