【ティアキン】公式が言ってました!時系列は勇者敗北ルート確定の事実
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- Опубликовано: 16 июн 2023
- まさかそんなに前からティアキンとブレワイの時系列が敗北ルートが確定していたとは…
みんなは知ってた?
ゼルダシリーズ1分解説などを投稿しているろんげーむず♯のろんです!
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【参考記事】
公式がブレワイは時系列でいう最後にあたるという発言が見られるインタビュー記事
www.famitsu.com/news/amp/2017...
ティアキンがブレワイの正当な続編であると記載されているインタビュー記事
www.nintendo.co.jp/interview/...
公式が敗北ルート確定と思われる発言が記載されている記事
topics.nintendo.co.jp/article...
■おすすめ考察動画
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最後まで概要欄読んでくれてありがとう!
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#ゼルダの伝説 #ティアーズオブザキングダム #ブレスオブザワイルド Игры
まさか僕も公式がそんなに昔から敗北ルートほぼ確定的なコメントをしてるとは思ってませんでした😂
みんなはこの記事のことしってた?
わー!!懐かしい記事だ!
これ見た時点で敗北ルート云々の話は意識してなかったですが、あぁ〜だから新作のタイトルの書体が初代と同じなのかと思った記憶があります。
考察も結構筋通ってて面白かったです!
この説聞いて逆に、今までは絶対ないだろと思っていた風タクの時系列の後にブレワイが有ってもおかしくはないなと思えて来ました。
風タクのガノンおじさんは風が吹いておる…とか言って完全に諦めムードだったので、無いと思ってましたが、トワプリ→4剣+の時みたいにガノンおじさんは終焉おじさんの怨恨の力で新生ガノンさんに生まれ変わったのかなとか、旧ハイラル王家の血筋は海の彼方の新生ハイラル王国へ流れたので新たな血筋が舞い降りたのかなとか妄想してしまいました!
ブレワイやティアキンのハイラルの大地の外に、別のハイラルがあったらなんか面白いなーとか。
@@U-Ru-Ri-Ra.213 僕はこの動画出すまで全く見つけられてなかったんでお恥ずかしいですw
風タクのマップも要所要所を繋げるとブレワイのマップと共通点が多くて(リトの村を竜の島、ウオトリー村をプロロ島として重ねるといい感じになる)結構昔から敗北ルート確定だ!って言ってる人多かったけど僕的には風タクだっていけるぞ!!って推してましたw
別の大陸にもハイラルがある感じ世界が広がっておもしろそうですね!!
もはや公式でさえ本当の答えは出せないところまで来てるのかも、しかし考察をしたり聞いたりするのはやっぱり楽しいですね。
色んな可能性があって僕もコメ欄で気付かされることが多くて…
自分の中で仮説を立てて、調査してみたらそれがカチッとハマったりするとすごい気持ち良かったりして…本当に楽しいです!
ありがとうございます😊
考察の中にある、「ハイラルが水の中に一度沈んだ」と言うやつ。とんでもなく好きな考察です。
嬉しい😊
どの時間だとしても関係ないぐらい遠い未来にゾナウ族が地に降りてきたてぐらい後だと思ってたけど意外とあってた
ガノンドロフがゾナウハイラル(ティアブレハイラル)をストーリーしようとしたのは記憶を戻したと言うより素での考えだとおもう
ゾナウの伝承が無いっていうのは説得力ありますねぇ…(後付けだから仕方ない所はありますが)
そうなんですよねwメタ的にいうと後付けだからなんですけど他の伝承とかはゼルダスタッフの辻褄合わせができてるのでメインであるゾナウだけできてないってのも不自然な感じがして敢えてそうしてるのかなって思ってます!
初コメです。考察動画って、そんなところまで見てんの!?って驚くことが多くてエンタメとして凄い楽しんでいます。ティアキンは未プレイですが、プレイしたときにこの場所が、このシーンが動画で紹介されてたやつかー。って楽しむのが好きなのであまり気にしてないですw
確かに、ブレワイ、ティアキンでのゲルド族って耳は立ってるのにガノンドロフは耳が丸いこと。
1度海に沈んで滅び、伝承がないことから建国したと主張されてもおかしいことは無いと思いましたw
文章力がないのと久しぶりに熱い動画投稿者を見つけた嬉しさで長文になってしまいましたが、伝わると嬉しいです!
長文失礼しました
わー🥹ありがとうございます😭
エンタメくらいの感覚でみていただければと思っていたので凄く嬉しい!!
これからも全力で頑張らせて頂きます!!
本当にありがとうございました🙇♂️
これから出てくるゼルダはこの空白の1万年の出来事なんじゃないかな
そうなったらめっちゃアツいよね!!
ゲルド族の耳が尖っているのは、時オカのゲルド族とは特性が違っているんじゃないかと思いました
その辺も可能性はあるかもしれないです!
ゲルド族の男児はゲルド族(女)とは特性が違っている、というのはありそうですね。
ハイリア人の耳は神の声を聞くために長いという伝承がある一方で、スカウォで神の一族への永き恨みを持っている終焉の者が魔族としての呪いが形となってガノンドロフという存在を生み出しているとしたら、そしてガノンドロフは転生して同じ同一人物なのだとしたら。
神の声など否定している存在がガノンドロフだからこそ、ゲルド族でありながら混血要素を蹴っ飛ばして丸耳なんだと思います。
今回の話を時系列を文章に起こすとこういうこと?
リンクの冒険後
→魔獣ガノンではなくガノンドロフ(人型)として復活
→神が解決策としてハイラルを海に沈める(ハイラル王国滅亡)&ガノンドロフは未来へ転移
→ハイラルが海から引き上げられ、魂のラウルにハイラル建国の役割を持たせてケモ耳に転生させる
→新生ハイラル王国建国
→記憶喪失ではあるが、ハイラル王国に対する恨みは覚えてるガノンドロフがこの時代に転移し、ゲルド族に迎えられる
→ゼルダが転移し、ティアキンに続く
俺が考えてるのはまさにそんな感じ!!!
ありがとう!!
時オカ以外エアプですが、自分なりにゼルダ史を調べてティアキンの実況を見ていたので、歴史との矛盾の違和感は強く感じてしまっていました。
個人的には世界観にあまりツッコミを入れたくない、享受して入り込みたいタイプだったので、ティアキンでは世界観に入り込みきれず、ゼルダ史を調べたことを後悔したくらいでした。
なので、この様な考察はすごく助かりました。いや矛盾してるじゃんと言うツッコミよりも先にもっと前向きに考察しながらティアキンを楽しんでみようと思います。
1万年間の間に〜と言う考察は、もう何でもありじゃんどの時間軸でも同じじゃん新ルートって言ってるのと同じじゃんとは思いますが、個人的には歴史を一旦リセットして新しい歴史が始まったと考える方がシンプルでティアキンを楽しめそうだなと思ったので推し考察にします。
ブレワイにあった姫君を「ゼルダ」名付ける習慣、これリンクの冒険の設定にもあったから敗北かもと思ったけどまじだったのね
いろいろ敗北説の証拠があったけどやっぱりか…って感じよね!個人的には全ルート統合!!も捨て難いけど…公式が言ってるしなぁ…
公式「はぇー、色々考えてくれてはるんやなぁ」
海に沈んだとなるとソニアなどの原住民みたいな民がどうやって生きていたのかがとても気になる!
俺的には沈んだ後にラウルたちが降りてきて的な感じで考えてました!既に住んでた人は風タクみたいに山(海に沈んだ状態だと島)に避難して暮らしてたかなーなんて!風タクの人達肌の色が若干黒くてソニアも若干色黒だから島に住んでた人達の名残なのかも!
@@ろんげーむず
なるほど!そう考えるとピッタリ当てはまるかもですね!すげぇwwwさすがです!
当たり前を見直すと新解釈がテーマですって過去のインタビューと合わせると
敗北ルートのさらにリン冒でも敗北してガノンが復活した世界の可能性とか
色々考えられますね
また勇者が負けて復活してまったので神様がもうアカンわ…ってなって風タクと同じように一回沈めたとか色々
そうですよね!新解釈がテーマなようなのでいろいろと可能性はありそうです😊
@@ろんげーむず
何となくなんですが、ガノンが人間に戻ったのはトライフォースを使ったんじゃないかななんて思いました。
神トラ2で彼にはもう自我がほぼ無かったし、望んで豚になったわけではないから人に戻る必要がある→リン冒敗北で復活してトライフォースを奪い人に戻してくれと願った。
これだとこの後の状況は風タクと同じく勇者不在なので神々がハイラルを沈める理由が出来ますし、長年豚として過ごしてきた上に海の中に封印までされたら彼から記憶が無くなるのも自然かななんて。
ついでにリン冒では復活にリンクの血が必要となってたので、この時勇者と魔王の血が混ざった→転生した次の古の勇者(リンク?)があんな姿に?とか考えてみると、結構面白いかもですね。
長々と二度目の返信失礼しましたm(_ _)m
@@nosuke555 それ面白い!!
リンクの冒険からのさらに敗北ルートってことですよね!!たしかにそれなら風タク展開も自然に挟めそう!!
古の勇者の見た目がゲルド族の血を含んでそうだし、個人的にはゾナウとゲルドのハーフかな?なんて考えてます!
ソニアも子供はいたっぽい(ゼルダに私と同じ血を感じるとか言ってるからおそらくゼルダは子孫ぽい)どこに隠してたのかは分かりませんが…w
ガノンドルフに関しては、何処かで見た考察で、ブレワイとティアキンのガノンドルフと時オカのガノンドルフは別人で、ガノンドルフと言う名前は襲名なのではという考察してました。耳に関しては新たに追加されたものでゲルド族で生まれた男だけは耳は丸いと言うものではと思いました。
その説もありそうですね!!
どちらにせよラウルさんがハイラル王国建国したのハイラル史通りのハイラル王国建国の時点だと耳が尖ってたら矛盾しちゃいそうなので空白の1万年の間に再建国したと考えた方がしっくりきそうですね!!
海に沈んでるってなると、時系列分岐否定派(願望)の身としては
敗北ルートの後に風タクを持っていきたくなる。
そもそも、ゼルダの当たり前を見直す、には時系列分岐も入っていたのではなかろうか?
時系列分岐否定派、多分僕もですw
マルチバースとか新ルート世間的には言われてますが僕的にはせっかくここまでやってきた世界軸を壊したくないって気持ちが強いですねw
僕的にも海に沈んでるのなら敗北ルートの後ろに風タクと似たような展開が繰り広げられてただ風タクとはちょっと違った展開だった影響でリト族とゾーラ族がいる世界がてきたんじゃないかなって考えてますw
当たり前を見直すはどこまでのこと指してるか微妙ですよね…当初は昔は決まった順序の攻略じゃなかったのが段々決まった順序に偏ってきていてそこを直そうみたいな意味合いで使われてたけど最近は時系列にもテコ入れしてるのではという噂が流れているので…
もう時系列とか関係なしに公式に答え言って欲しい 既出のルートなのかifなのか全く違うルートなのか
個人的には敗北ルートをベースに大人ルートも子供ルートも含めてのちょっと違う世界っていう認識
時のオカリナは経由してるっぽいから敗北ルートのどこかで分岐とかありそうよな
結構納得できてなるほどなと感じました
以下長文による一般人の個人的考察を一応入れさせていただきます
土地としての舞台がハイラルの大地だからの認識ですねそこは
直近だと神トラ2 2:26 やゼルダ無双で微妙でかつこれまでのゼルダの伝説とは違うものと言うことで初代の名前を挙げたと考えてます
分岐はスカウォ後の建国タイミングではある予想
時オカだったかで虐げられた歴史があるといってたからラウルがガノンドロフが動く前の引き入れ前に罰して対処して、いなくなる(死が近い等で)自分達の影響を排除するために建物達(後の遺跡)を撤去したり語り継がない様に触れ回った結果が歴代の作品時系列
ラウルが単独で封印してラウル達の子供が成長して隠居したミネルが魔王を倒す兵器実験してるのが蛮族扱いされたブレワイで
ティアキンはブレワイからゼルダが過去にとんだ結果世界線がズレた物で世界線の変化ではなくズレは(シュタゲ的に時オカのが1.や2.や3.でズレは.1や.2や.3みたいな認識でなおかつ)皆の意識はそのまま運ばれるなら周りの反応も一応おかしくはない
というのが私的一般人の考察ですね
ゲルド族の耳に関しては元々は長かったのが時オカ等の時には短くなってる説
シーカー族も耳は長かった(スカウォのインパもシーカー族で長いから昔からだと思われる)から元々長い可能性
時オカだったかで虐げられた歴史と言うのがあった記憶があるのでそれで耳を削がれていて進化というか退化して耳が短くなったのかと(ハイリア人だけど長い耳は女神の声を聞くためと有るからそれを削ぎ落とす罰)
ゲルド族の男は王になると言うのが他と違う色合いの肌と丸い耳、そして産まれづらさと言う複数の特徴が有るからと仮定すればあの時代のガノンドロフの見た目も納得できる
トライフォースはゾナウ文明の遺跡に竜、梟、豚の三つを使ってるから三柱の女神として有ったのだろうが前述の蛮族の信仰だから避けられた可能性と女神ハイリアのみの間違った唯一神信仰が受け入れられていった結果残っていない可能性
過去は信仰としてはあるけどゲームシーンで語るほどでもないし、勾玉が願いを叶えると言うのでは近しいものとしての存在なのかもしれない
前述にあるがガノンドロフは別人の意識が強いですね
前述の様に殺されてゼルダ達同様転生しての時オカガノンドロフの認識でしたね
時オカのラウルはラウル王が転生して賢者となったんじゃないかと考察も
ケポラ・ゲボラ(梟)も信仰対象としての繋がりができますし
一度沈んでから上がったのは結構理解はできるけど理由が少しとは
クジラ骨に関してはナリシャ様やかぜのさかな等空飛ぶクジラがいます
存在事態はどの分岐だろうがいてもいいでしょうし
岩塩だけだと海から上がった雲の雨が永い年月で集まった可能性はあるが地殻変動の方が普通ですし他の大陸近くの土地が無駄に断崖絶壁なのも地殻変動での形だろうし
等
以上賢くない一般人の適当な考察の長文失礼しました
すごい!ありがとうございます!!
たしかにその説なら時のオカリナ後の建国でもいけそう!
クジラの件はそういや空飛んでましたねw
すっかり忘れてましたw
気になる点としてはやっぱりゾナウ民族の伝承のくだりですよね…
過去作に伝承がないということはたしかに説明がつきそうだけど逆にブレワイで急にゾナウ遺跡が現れて土地の名前にまでなってるっていう点に何かいい考えがさしこめればいいんですけど…ブレワイの時点でもうズレが生じてたとか?…もう少し僕も考えてみます!!
@@ろんげーむず
まぁリト族の事考えるとその後の建国が正しいでしょうからまずあれですけど[タクトの前にいたなら元々いる種族名乗ってる事になるし]
こんな考察の為に仮定に仮定を入れるバカ考察に反応いただきありがとうございます
@@eusukaainu 全然バカじゃないですよ!!色々な作品からしっかりと考察されてて素晴らしいと思いましたし、人の考察を真っ向から全否定して全く根拠の無い考察してくるやからも中にはいるので…w
そういうやからこそ僕はバカだと思ってますw
考察は楽しいものなのでお互いたくさん妄想しながら公式の答え合わせを待ちましょう!(してくれるか分からないけどw)
@@ろんげーむず
そう言っていただけると嬉しいですね
バカなりに解釈するの楽しいですから
ゼルダ公式は結構作品跨ぐと回収されにくいですから期待はしにくいですがね😞
あの類いの人達は二次創作で作者的原作解釈してるのを別の二次創作で別の解釈だったから違うと言ってるものですからね(-_-;)
コメント追記
動画の中でブレワイは他の作品から少なくとも、1万年以上離れているという話があり、その間にハイラル全土が海に沈んで再び浮かび上がったのではないかという話がありましたが、
たしかにクジラの化石とか、岩塩とか、海を連想させるような要素が多く、自分もハイラル全土が一度海に沈んだ可能性についてはありそうだとは思います。
ですが、それを勇者敗北ルートとから続く間に起きた出来事として入れるとしたら、もはや勇者勝利ルートの出来事が起きてしまってるじゃん!ってなりませんか?
そうなったら勇者敗北ルートが確定というよりも、3つの世界線が集合して、3つの世界線で起きた出来事がパズルのように組みあがった、3つの世界線収束ルートとした方がまだ納得できそうな気がしますよ。
どちらにしろ、現段階で勇者敗北ルートが確定とするのは時期尚早かと・・・
いろいろな可能性が考えられますよね!
風タクが海の世界になってたのはガノンドロフが復活したことがきっかけなので空白の1万年で同じようなことがおこってたとしてもおかしくないと思ってます!
敗北ルートなんだろうけど他のルートでの出来事も空白の1万年の間に結局起こってたのでは?的な感じで僕は考えてますね!実質他ルートとの統合なんですけどあくまでも敗北ルートの延長線かなーって感じでw
風のタクトのガノンドロフの最終決戦後もう世界を支配する気はなさそうな終わり方でしたよ
ちなみに風タクは勇者勝利ルートだったのでガノンドロフが風タクリンクを見た時、ボコされた相手なので「時の勇者の生まれ変わりなのか?」とビビっていました
ですがティアキンのガノンドロフはラウルに言われるまでリンクの名前を知りませんでした
勇者敗北ルートのガノンドロフがリンクに勝利していたとすれば
ガノンドロフにとってリンクは雑魚キャラだったと思うので名前も覚えてなかったと思います
なのでティアキンが敗北ルートであれば名前を覚えてないというのも辻褄が合います
敗北ルートは全員自我を持ってない豚ガノン登場なのでそれまでのリンク(神トラ、ふしぎなきのみ、初代ゼルダなど)にボコされてはいるけど記憶が無いのもティアキンと辻褄が合います
収束ルートって具体的に何がどうなって収束するのか説明できないからこじつけのような感じがして好きじゃないなあ。
流石にガノンが同一人物ってのは無いと思います。
終焉の者の「我の呪縛によりお前たちと我の権化との戦いは永遠に繰り返すのだ」ってセリフから考えるに、別に時オカのガノンが完全消滅した後、終焉の呪いにより再度ガノンドロフが誕生してしまった、とかなら僕はまだ納得できると思います。
同一人物は僕の願望的なやつで考察してみましたw
別人物の可能性もありそうですよね!!
いまのところゲルド族の男性2人?しかいないし3人目なんだとしたら熱そう!
ただ、矛盾点はまだあるんですよね…
ダルケル以外の英雄像が「ダルマーニとドン・コローネ」と同じ姿であることなんです
更に、ティアキンで聖地の場所も変わっていますし
(時オカは時の神殿の奥地で、神トラ以降はほぼ登場しない)
ただ、宮本さんは海外のインタビューでブレワイインパの1万年前の伝承の、「幾度もガノンという厄災を退けてきた歴史」という部分で「幾度もと言ってるので…ね…」と言葉を濁しているあたり、敗北ルート確定ではあると思います
1万年も空白が空いているのがズルいですよねw大抵の矛盾はその1万年で…で片付きそうでw
開発陣側も過去作品との整合性を取りながら新しい作品をつくるのが難しくて空白の1万年を作ったんじゃないかなぁって思いますw
例の記事見てみたけど、書いてるのが任天堂のひろpさん(広報の人?)なのでゼルダ開発チームの意図した文章と確定したわけではないと思います。もちろん有力な情報ではありますが、これがゼルダ開発チームが意図した文章なら青沼さんがインタビューであんなに時系列をぼかして言う必要がない気がします。
だいぶ前の情報だしそこまで話題にならなかったから今では正直曖昧かもしれないですね…青沼さんも時系列ぼかしたりもしてるけど敗北ルートを匂わせたりする発言もしてるからどっちとも言えないですね…正直定まってないのかなぁって感じがしますw
だからシーカー族がめっちゃ増えてたんか?元々インパ1人だったのに、圧倒的に増えたのは、1万年もたってたからなんか。
ありそう!1万年って結構だもんねw
個人的な意見ですが、ブレワイの魔獣ガノンとティアキンのガノンドロフは別人だと思っています。
敗北ルートで幾度も封印されトライフォースも失った中で怨念だけが残ったのが魔獣のガノンで、怨念とは別に新たに純粋にガノンドロフとして転生したのが今作のガノンなのではと思ってます。
その説もありそうですよね!
僕は願望的に同じだったらロマンがあるなと思ったので同一人物のていで話していました!ただゲルド族の男性全然生まれてこないし別人という説の方がしっくりは来る気がしますね!
解説しながら笑ってるじゃないですかw
しっ!🤫www
ハイラル王国は一度滅んで海に沈んでいる、「封印戦争」に第一次、第二次があるというのは面白い解釈ですね💡
ただ、ティアキン発売直前のスタッフインタビューで、青沼氏が「『封印戦争』と呼ばれる、今までハイラルでは神話でしか語られてこなかった大きな戦いについて語られます」と、過去作で既に出てきているような言い方をしているのが気になります。
神トラでの「封印戦争」の説明とティアキンの「封印戦争」は明らかに矛盾しているように見えるのですが、開発陣の中では両者を同一にする何か新解釈があるのかも🤔
それもありそうですよね!!
僕はひねくれてるのでそのインタビューもあくまで「ブレワイティアキンの中で今まで神話として語られていた」みたいに捉えてますw
@@ろんげーむず なるほどw確かにその可能性もありそうですね!
今更気づいたんですが、動画内でゼルダ姫が飛ばされた建国間もないハイラル王国が、勇者敗北ルートのどこかに当たるはないかという話だったんですが、
そう考えるとかなり首を傾げたくなる矛盾が・・・
ガノンドロフが魔王になったときに、マスターソード何で出てこなかったん???
勇者敗北ルートでもバンバン使われまくってるし、ブレワイの一万年前にも使われてんのに、何でガノンドロフが大暴れした時にマスターソード使う剣士現れなかったん???
そりゃーゼルダ姫の手元には未来で朽ちたマスターソードとなった剣があるけどさ、朽ちてないマスターソードもある訳でしょ?何で使わなかったん???
そう考えると、勇者敗北ルートの中に龍の泪で見られた映像の歴史が含まれる可能性は低くなりそう
もっと言うと、マスターソードの存在自体が他の人間が知らないっぽい印象を受けるので、やはりスカイウォードソードの直後のハイラル王国建国時の話が龍の泪の映像っぽいと思う。
たしかに!
マスターソードは扱える人も少ないから勇者がいなかった説もあるけどそもそもマスターソード知らない感じだもんね…
空白の1万年でマスターソードの存在知るものがいなくなった説も少し考えたけど空白の1万年がずる過ぎていまいちパッとしないからスカウォ後の建国説の方が自然に考えられそう!
「同じハイラル」については全く新しい新作の発売に向けてあくまで記事として"初代"と"最新作"を比べるために名前を出しただけだけなのでは?
リンクの冒険敗北ルート?
そうですね!!
リンクの冒険で語られたハイラル王家の姫にゼルダと名付けるしきたりが、ブレワイの王の日記に記されているので、この二作品のハイラル王家は繋がってると個人的に思ってるんだよなぁ…
水没したという説については、水没している間はゾナウ族か古代シーカー族の技術力で水上生活をしていたとか…?
封印戦争が別物については、現実でも世界大戦が二度もあった訳だし何もおかしな話では無いのよね。
ただ、現実の世界大戦は二度起きた事が分かってるから第一次、第二次と呼び分けられてるのに対して、封印戦争は数千年以上も前の過去にも封印戦争があったことをラウル達は知らないから呼び分けられてないと思います。
リンクの冒険の大地って北東には迷路島、南西にはメガネ岩、中央に王家の墓がある感じがなんとなくこの水没したという考察とブレワイティアキンのマップとマッチする
デスバレーと近くの水源も、デスマウンテン+ゾーラの里に見えなくもない
コログも水没関係でコキリ族から進化してるのでマジで水没はありそうですよね!!
ティアキンガノンの考察というか時オカガノンの考察というか…
言いたい事が長くなりそうだから返信欄でダラダラ書かせてもらいます。
ブレワイスタートで考察動画と見てきた奴の考察なんで矛盾ありまくりかもですが…
ティアキンガノンは時オカガノンと同一人物ではないかもしれない説
ゼルダのガノンは今まですべて同一人物であるってが設定としてあったけれども
その「当たり前」は見直され、別人として造られたのでは?
時オカガノンのやった事は世界の破滅をもたらしたが
一方でハイラル全土を支配したという実績があり、
ゲルド族の立場からすれば一部で「強く指導力のある王」として信仰があったのかもしれない。
この考えに至る発想としてゲルド地方の七人の像。
これが時オカ七賢者の像であったとして、崇められた英雄は信仰してる人も多く綺麗な状態で残っている
また、八人目の像は恐らく時オカガノンで邪神信仰的な扱いで
「またゲルドがハイラル全土を支配できるように」と信仰されていたが、
少数の信者がこっそりと信仰していたが、時代の流れと共に信者が減りゼロに…
現在は放置されてボロボロになっているのでは?
ティアキンガノンはまだ過去の信仰が残っているが、ハイラル全土には時オカガノンの話は廃れている状態で
時オカガノン信者が過去の英雄(ゲルド視点)にあやかってガノンドロフとして名付けたのでは?
伝わりにくい文章ですが、考えたのはこんなところですね~
まあ仮定が前提みたいな話なんで一笑してもらえればいいかなーくらいすね
とても素晴らしい考察です!!
僕はガノンドロフファンなので同一人物説を唱えてますが別人物の可能性もあると思います!!
ゼルダシリーズは襲名制が結構多いので(ゼルダとかリンクとかインパも)この考察を拝見してガノンドロフが同じ名前で別人の可能性も十分にあると思いました!!
ゲームの情報から考察するのっ本当にて楽しいですよね😊
ゲルドの7人の英傑像の話は僕もまだあまり詳しく調べきれていないので自分でも調べつつ参考にさせてもらいます!コメントありがとうございました!!
時系列ももちろんだけどティアキンっていう続編がしっかり出てガノンも回収してくれたからほんとによかった……厄災ガノンで全部終わりってなってたらもはやゼルダの伝説じゃなかった…
そうだよね!ガノンドロフさんがしっかり登場したのは本当に胸アツだった!特に俺はガノンドロフさん推しだからw
ガノンで終ったらゼルダの伝説じゃないって、初代や神トラ、不思議の木の実諸々はゼルダの伝説じゃないってこと? ちょっと良くないよその言い方
俺はブレワイで綺麗に終わってほしかったよ ここまで前作の出来事や設定キャラクターを蔑ろにされるとは予想もしてなかった 娯楽作としては上等なのに続編としては本当に酷い
@@user-bw6oi9hu1c うぃ〜す
公式が言ってるなら仕方ないね┐(´ー`)┌
そうですよね…僕も結構新ルートとかで考えたから今更見つけてちょっとショックでしたw
まぁだいぶ古い記事だしティアキンのテーマは新解釈となっているようなので今後変わる可能性もある…と信じてますw
@@ろんげーむず 「新解釈」はブレワイの時のインタビューで開発陣の中で話題になった言わばキーワードで、ティアキンのテーマは「新解釈」では無いですよ!
今後もっとわかりやすい時系列決定要素が出るといいですね!
動画活動がんばってください!
初代、ゼルダの伝説と同じ世界です
とのインタビュー記事を見て勇者敗北ルート確定としていますが、それだけではルート確定の要素としては弱いかと
他のユーチューバーさんもその記事を上げて勇者敗北ルートで確定!!みたいな動画を上げてる人は多く見られますが、
あくまでゼルダブランドのトップオブトップ、代表するタイトルとして挙げたと見るべきではないでしょうか?
勇者敗北ルートを示唆するのであれば、リンクの冒険を上げる方が良いでしょう。勇者敗北ルートの、現在判明している一番最後のタイトルはリンクの冒険なわけですし・・・
そもそも、ブレワイ発表の時点で、3つの世界線のどれの一番最後のタイトルか示していないという時点で何かしらのメッセージな訳ですし
もっと深い考えがあると見るべきではないですか?
まぁ、少なくとも今までのゼルダの伝説とは別世界であり、そのため3つの世界線どれに含まれるか示されていなかった!!的な考察の可能性は消えましたけど・・・
初代、ゼルダの伝説と同じ世界ですっていうことなので、少なくとも別世界では無いですからね。
リンクの冒険はゲーム性も少し違うし初代の方がタイトルにもゼルダの伝説ってあるからそこに不自然は感じませんでした!
ただ僕もこの動画出すまでは新ルートとか全てのルートの統合した先だって思ってたんですけどこの記事みてなんか打ち砕かれた感がすごくて…w
動画内でも話してますがゼルダの歴史は変わることもあるのでこのインタビュー記事の内容が変わることもあると思います!なんせ2016年の記事でティアキンも(おそらく?)制作前だったと思うので!
ゼルダの世界って、ムジュラで登場したタルミナとか、夢を見る島のコホリントとか、ハイラルとは少し違う幻の世界で冒険することも多々あると思うんですよね。
それらと区別して、ハイラルを旅することを強調するために、「初代ゼルダの伝説」という言葉を使ったのではないかと思います。
実際割とそれが自然だと思うのよね
ブレワイのプロトタイプは初代ベースで作ったとも言ってましたし、ついでにめがね岩とかも残してみたって話かもしれませんね
ブレワイで目指したのはアタリマエの見直しとともにファンサービスも兼ねた過去作への回帰だったとしたら矛盾する要素たちにも目をつむれますね
必死やなこのひと
必死にやってます!応援ありがとう😊
時系列とかそんな事は、ど〜でも良いんだよ。
個人が、ゼルダの伝説を楽しめればそれで良いのね😊