Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
エースコンバットシリーズだとフランカー系列の扱いは良い。
やはりベルカか
ハセガワで出たSu35UAVって、エスコン3のフランカーまんまっぽい
エスコンsu37すき
敵エースにありがちソル隊とか黄色中隊とか
Su-35の洗練されたデザインホント好き
美しいよなーほんすこなお
Su-35といえば初代Su-35だよなぁカナードがいいのよカナードがエスコン2のパッケージを飾ってたから一時期シンボルみたいな存在だったしスホーイの開発部は戦争の道具じゃなく、曲芸飛行用機を作ったら世界から称賛されるだろうなぁ
Su-35 を手に入れたらステルス性ガン無視、F-22もYF-23も、XFA-27すら無視してSu-35を使い続けたなぁ(  ̄- ̄)遠い目オールステージドラケンの風間真プレイとかもやったけど(笑)
@@SILVER-NA それ!見た目も正統派戦闘機って感じだったから映えるんだよね当時あまり戦闘機に詳しくなかったから、ラプターなんてOPのせいで弱そうなイメージついちゃってたし笑XFA-27もカッコよくて無双できるんだけど、結局Su-35に落ち着くんだよね
@空が好きな黄色の31(元やっぱりツァーリ・ボンバを堕としたいSu37) そもそもSu-37はエスコン2に出てないんでエスコン2の発売は1997年5月、Su-37が有名になるのは97年6月のパリ航空ショーからでゲーム発売より後だし
@空が好きな黄色の31(元やっぱりツァーリ・ボンバを堕としたいSu37) ドンマイ笑
渋いチョイスやなぁwでもわかる。カナードこそ至高。そしてカラーリングもかっこいい。703も709も派手すぎず、かといって地味すぎないちょうどいいバランスで好きだわ。
35は試作2号機のスプリッター迷彩がすきだわぁ。
カナードが消え原点回帰したように見えて好き単座でシンプルなのが良い
ちょっと面白いのは、Su-35Sは機首以外にもレーダーを積んでいること。自分はSu-57から取り入れられたと思っていたから意外だった。(注:お尻に付いてるって話しとは"別")
2002年の映画「ステルス」では、米国の新型ステルス機とロシアのSu-37が空戦するシーンがあった。この時点ではSu-37が次期主力戦闘機になる予定だったってことだな。
1番気に入ってるのは、、、見た目だ
それな見た目ならF35に圧勝なんだけどなw鶴とハゼくらいの差や
@んーなんだろう 誰のF35の話ししてねー
何故ここで争うんだ、、
@@ボルガ博士-w7e ミサイル撃たれたからチャフ出して回避しただけですよこちらは
Su-27系列は防空軍が使う迎撃機に属する機体であり前線での消耗するようなお仕事に使う機体ではないんだけどねぇ…なんでだろうねぇ…制空権を確保して好き放題出来る環境ではないのに飛ばせば相応の結果になるよね。
外観デザインは最高だと思ってる
やはり、ロシア機は美しいな
おっとF35の悪口はそこまでだ
フランカーとラプターって自分的に「武尊×天心」みたいな扱い
既に、イギリスと日本は共同で MBDA ミーティアミサイルを開発してるので、機体背後からミサイルを発射する必要性は殆んどない筈なんですけどね。航空機には人間が搭乗するので、12G以上の荷重移動が掛かれば、どんな人でも20秒も持たずに失神するけど、MBDA ミーティアミサイルなどは、65Gという驚異の旋回性を持ってるので、後ろの敵にもミサイルを発射できる利点があります。来年から試験的な配備が始まるので、特に航空戦術を恐れる必要性はないと思われます。むしろ、海自の標準ミサイルに SM-6(RIM-174 ERAM)の導入などを検討すれば、AWACS のレーダー探知能力の方で敵を索敵して長距離でも攻撃可能なので、自衛隊の早期警戒管制機とミサイルの機能をアップグレードしてあげたいですよね。現在の航空戦術の多くは、殆んどが地対空攻撃で撃墜されてるので、アメリカも制空戦闘機は地上攻撃をしない戦術に切り替えてますよね。
性能は置いといて美しいよね。失速からの復帰とか
旧Su-35とSu-37を合体させたようなモノと思ってましたが、Su-30を単座に戻して発展させた感じですね。中国はまたコピー機を大量に作るんだろうな。今後、1番恐ろしいのは中露が共同開発に舵を切ったときだと思う。潤沢な中国資金でロシアが開発するとかになったら軍事バランスがヤバい事になりそう。
F-35の機動性が低いって話がよくあるけど、少なくともF-16とかF-18よりも曲がるしAoAもかなり高いしエネルギーの回復も早いから低いわけがないんだよなぁ...
スホーイ35とグリペンが有視界でドッグファイトをやるとスホーイの方が機動性が良くてグリペンでは勝てないと言う話をRUclipsで見た事があります。
@@智之茅野 ドッグファイトで最強ってどこに書いてあります?そもそもグリペンとかスホーイ35も一切コメントに書いてないんですけど。
@@オタミリ ドックファイト最強なんて言ってなくないか?
F-16の方が機動力抜群って感じがするけどなぁ..F-35は接近戦より遠距離攻撃に特化しているから機動力はあまり重視されていない。F-35は鈍重と言われる事もありますしね。推力重量比も0.87しかなくF-16の1.096やFA-18の0.93を超えていないので機動飛行時などのエネルギー保持率は悪くなるだろう。
@@bisukoMUSIC 色んな比較動画があるので1回見てもらいたいんですがほぼ同じぐらいの旋回時間なんですよ。それとドッグファイトでも機動性は主翼や胴体に外部装備品を搭載した第4世代戦闘機に劣るものではないですし、 どんな姿勢でも機体をコントロール出来るし、 EO-DASのおかげで敵味方機の位置の状況認識能力も高いし、 360度全方位にAIM-9X撃てますし、 ドッグファイトになってもかなり強い部類に入ると思われます。F-16にドッグファイトで負けたという話も機体性能に制限がかかっているF-35Aの試作機が初の空戦機動をした時のもので格闘戦プログラムが導入されておらず、ステルスコーティングも無し、兵装も制限されていたという縛りプレイ状態だったんです。それをメディアが欠陥戦闘機と大きく報道したからこんな感じになってるんじゃないですかね?
ロシア機のネックはエンジンの整備スパンが短いらしいけど改良されているかな
航空ファン辺りの資料を見ると、『まあまあ・・・かな?』って感じですね。西側以上!ではないけど、ことさら指摘するほどでもない。
詳しくは知りませんがロシア機のエンジンは耐久性よりも出力性能重視で開発されてるらしいのでその分寿命も短いみたいです
@@川崎飛燕 あと整備性も悪いからね
@@Mqt-x5y 飛燕が言われてて草
フランカーファミリーはイケメン揃いだからなあ。
ですねー
今ウクライナが欲しいのは、エリア88のエースパイロットとどんな機体でも連れて来る、マッコイ爺さんの人脈だろう。
レイムはフランカーに乗れていいよなあ
お喋りしない
攻撃を開始します
Su-35のアビオニクスの進歩には、スウェーデンが深く関わっていたらしいから・・・困ったものだ。
世の中ってそういうもんやな
今後ロシア製が立ち行かなくなれば、技術者ごとあちらの国に飲み込まれて、バッタもんが本家にとって変わる様になるのも…さもありなん?
確かにその可能性はあると思う。あちらの国はエンジンを自国開発できないのがネックだったはず。技術流出するとなれば、喉から手が出るほど欲しい人材では?
×Snow Leopard(スノー・レオパード) ○Snow Leopard(スノー・レパード)
今回のウクライナ侵攻で撃墜されたSu35がペッチャンコになってんのは驚いたw
どんな経緯で墜落したのか知りたくてしゃあない。
地面がえぐられていませんし、たぶん腹から真っすぐ落ちたんでしょうね
スクランブルで上がった空自のパイロットがコレを発見すると、絶望的な気分になるという位だからね。
北海道の上の部隊は工場が近いせいか割と新しいフランカーが配備されてますね。
航空機として乗ってむたいのはF22よりはSU-27系
9:16 アルミニウムとチタンの合金っていうよりはチタンにアルミニウムを5%パーセント突っ込んだだけなんですよねあと13:17のところの空気取入口ですがただの変哲もないアルミ97%にくらいの合金で普通に制作されています。一応機体外板とは別の素材であるが誤差レベル。(ソースはスホーイ公式のSu-35S設計図と飛行マニュアル)またカナードやTVCは短距離離陸能力と失速下機動性(良かったらそれだけ高空で動ける)を重視する為に装備されたものであり、低速域での運動性能を重視し、開発したものではありません(ぶちゃけ実戦でコブラ起動なんてしようものなら、エネルギー失った所に他方からアムラーム撃たれて回避できなくて撃墜されるのが目に見える)
エアインテーク周りのRCS低減は''コーティング''で行っているという資料もありますね。
@@cccp-fukutaro 設計図やマニュアルにはそういう記載はないですねまたネットで調べてみても「コーティング」という記述は見られませんソースいただけますか?(ちなみにマニュアルと設計図はロシア空軍の知り合いから手に入れました 一応バチバチの軍事機密です)あとRCS関連でベルギー国防省の機密解除文章からなのですがSU-35SのRCSは9M^2出ており同じ文書に書かれたMIG-29SMTにすら劣ります(6M^2)一応Su-30SMよりは小さいですがほぼ誤差レベルです。なんならJ-16のほうが小さいレベル(3M^2)
@@frx-9921 一応、なんちゃらゴードンさんの書籍ですね。なんか最近値上がりしててビビった(笑)「Sukhoi Su-27 / Su-30 / Su-33 / Su-34 / Su-35: Fabulous Flanker (Famous Russian Aircraft)」これで出てきますよ。(2019年2月18日に出版されてるやつ)
安易なロシア下げは、気持ち良く動画を見れなくなるので辞めて欲しいなぁ……
え?この動画のどこがロシア下げ?ちゃんと見たのかなあ?
「でも現実に落とされているのが事実」・・・↓ 確かに 格好は良いのは確か(私も好きです)然し 事実 落とされているのも現実。
そりゃ戦争ですから、絶対に落とされない戦闘機なんてあるわけないですよ。条件が合えばあっけなく落ちます。特に非ステルス機(RCS低減機)が領土内に侵入して直接攻撃を行っているのですからロシア軍自体の作戦がごり押しなのが原因ですが
タイトルに引かれて見たら肝心のところはほんの数秒で草それが知りたいんやで
イケメンなのに芸達者なフランカーファミリーさん、いけ好かない!
扱うパイロット次第じゃねいの?
確かに、Su系列は特に人を選ぶ機体だから、玄人向けの機体だと思う
でもあれだけとんでもない機動をやってもエンジンが停止せず、再加速もできる。そう考えれば、相当安全な戦闘機なんじゃないかな。最初に軍が嫌がっていたベクターノズルにしたって、Su-30MKIが逆輸入されたあたりからしれっとロシア国内でも運用されてる(Su-30SM)。おまけにSu-27M2の改良型AL-31Fもベクターノズル採用。「ちゃんと訓練すれば大丈夫」ってことなんでしょう。多分。※どうでも良い話、あのノズルには「AL100」って製品名があることを最近知った。
チミは、ホントのところ強いのかね?!。スホーイ35E+「チョット ニホンゴ ワカラナイナ」
この機体の高機動が活躍するシーンはどんどん減って来るのだろうな…でもやがて無人機へ時代がかわるなら、なおさら人の限界以上の機動性というのも、場面によってはありなのかな。単に好みだけど、3サーフェス&推力偏向ノズルって実用性はしらんけどロマンだ(断言)リアルな雪風(メイブ)見たい派だし…
ロシアの機体はハッタリが多いからなー
何でミグ29に落とされたのか,説明して
ようは対空での機動戦が得意な新兵器が、自国産のF16に負けちゃった49年前の飛行機に落とされたんでしょ。貴方にお返しします。どこが優秀かきちんと説明してね、頭はかるのうだけd
@空が好きな黄色の31(元やっぱりツァーリ・ボンバを堕としたいSu37) どっかの紛争ではMiG-29がSu-27に惨敗してましたね。F-18がMiG-25に撃墜されたり。後者の場合IR誘導のミサイルだから、米パイロットは直撃するまで気づかなかったんじゃないかな~なんて想像してみたり。
@@山田知恵蔵 最強の兵器なんてものは存在しないからですよ。状況次第でいくらでも変わります。キエフの幽霊とされる人物は、4月30日に戦死されていますので、このことからも「最強なんてものは存在しない」というのがわかるかと思います
ネトウヨくんワクワクで草
横方向に排出口を向けられたら、ナチュラルにフラットスピンしてしまいそう。
プガチョフコブラ、でも搭乗員がいなければ、飛べない。
100% ロシア製じゃない 半導体海外製
SU-35好きだけど、ウクライナ軍の初期型MiG29Aに撃墜されちゃったのは何だかなぁ…
軍事に於いて最強なんてものはありませんから、そういう事も普通に起こりますよ。特に近距離戦では
映画みたいに最強って事はないから
ロシア機が低速高機動に拘るのは、高信頼高出力エンジンを開発出来ない事の裏返しでは?それしかセールスポイントを作れなかった。それも後付けのような気がする。
フランカー、ヤダ。コワイ。ドッグファイト、必ズ、負ケル...シテ、許、シテ...
LAAM...ハッ!閃いた!
ん?前輪を2輪???そなの??じゃぁそこをカタパルトに引っ掛けて打ち出すの?。。。。おい空母はよ!!!!
いまや真のミサイル万能時代の全盛期に入ろうとしているしどれだれ機動力が高くとも無意味それは戦車の装甲が戦艦並みだとしても歩兵の持つ対戦車ミサイルには無力なのと同様戦争の推移はミサイルの性能が左右する時代になってるから戦闘機はミサイル発射の無人プラットフォームに移っていく、その意味でSu35のような機体は戦場での寿命は終わっている
初っ端から全面戦争を仕掛けるのであればドッグファイトのような格闘戦で要となる戦闘機の機動性は確かに優先度は低い。しかしスクランブルのような双方が至近距離で啀み合う状況においては限定的ながら運動性や機動性に富んだ機体の優位性はまだ残っているし、一概に戦闘機の機動性は必要無いとは言えない。あくまで優先度が低くなるだけ。
邀撃時において格闘戦至ったケースは無く小競り合いによるつまらん接触事故がほとんどなのを考えてもSu35以上の機動性は必要ないだろう重複するが今やミサイルの時代、現状でも敵対行動を取る侵犯機にたいしては距離を取った僚機によるミサイル発射のシーケンスになる
>>それは戦車の装甲が戦艦並みだとしても歩兵の持つ対戦車ミサイルには無力なのと同様↑旧型兵器を第一次世界大戦以下の戦略で並べた、ロシア軍を根拠にしてそうw「戦車不要論」を語る馬鹿が増えたが、その類かな?
@@bang4724 でもSu系列はエンジン推力に対する機体重量が軽いために機動力が高いわけやからその特性を生かして、長距離ミサイルを多数搭載出来るからミサイルの時代にもある程度付いていけてるのでは?
ちょっとズレてるけど失礼。少なくとも歩兵は戦車に対してもっと無力なんですけど...それと第5世代機でも高い機動性は残っているので寿命が尽きたとは言えないかと(F-35、F-22、Su57)思います。F-22に関しては一式戦闘機隼と同じ旋回時間ですし。純粋な制空戦闘しか行えないのであれば話は別ですが、マルチロール機なのであればまだ使い所はあるかと。
動画が長すぎる
紹介するだけの動画ならともかく、解説動画なんだから長くなって当然じゃない?
エースコンバットシリーズだとフランカー系列の扱いは良い。
やはりベルカか
ハセガワで出たSu35UAVって、エスコン3のフランカーまんまっぽい
エスコンsu37すき
敵エースにありがち
ソル隊とか黄色中隊とか
Su-35の洗練されたデザインホント好き
美しいよなー
ほんすこ
なお
Su-35といえば初代Su-35だよなぁ
カナードがいいのよカナードが
エスコン2のパッケージを飾ってたから一時期シンボルみたいな存在だったし
スホーイの開発部は戦争の道具じゃなく、曲芸飛行用機を作ったら世界から称賛されるだろうなぁ
Su-35 を手に入れたらステルス性ガン無視、F-22もYF-23も、XFA-27すら無視して
Su-35を使い続けたなぁ(  ̄- ̄)遠い目
オールステージドラケンの風間真プレイとかもやったけど(笑)
@@SILVER-NA
それ!
見た目も正統派戦闘機って感じだったから映えるんだよね
当時あまり戦闘機に詳しくなかったから、ラプターなんてOPのせいで弱そうなイメージついちゃってたし笑
XFA-27もカッコよくて無双できるんだけど、結局Su-35に落ち着くんだよね
@空が好きな黄色の31(元やっぱりツァーリ・ボンバを堕としたいSu37)
そもそもSu-37はエスコン2に出てないんで
エスコン2の発売は1997年5月、Su-37が有名になるのは97年6月のパリ航空ショーからでゲーム発売より後だし
@空が好きな黄色の31(元やっぱりツァーリ・ボンバを堕としたいSu37)
ドンマイ笑
渋いチョイスやなぁw
でもわかる。カナードこそ至高。そしてカラーリングもかっこいい。703も709も派手すぎず、かといって地味すぎないちょうどいいバランスで好きだわ。
35は試作2号機のスプリッター迷彩がすきだわぁ。
カナードが消え原点回帰したように見えて好き
単座でシンプルなのが良い
ちょっと面白いのは、Su-35Sは機首以外にもレーダーを積んでいること。
自分はSu-57から取り入れられたと思っていたから意外だった。
(注:お尻に付いてるって話しとは"別")
2002年の映画「ステルス」では、米国の新型ステルス機とロシアのSu-37が空戦するシーンがあった。この時点ではSu-37が次期主力戦闘機になる予定だったってことだな。
1番気に入ってるのは、、、見た目だ
それな
見た目ならF35に圧勝なんだけどなw
鶴とハゼくらいの差や
@んーなんだろう 誰のF35の話ししてねー
何故ここで争うんだ、、
@@ボルガ博士-w7e ミサイル撃たれたからチャフ出して回避しただけですよこちらは
Su-27系列は防空軍が使う迎撃機に属する機体であり前線での消耗するようなお仕事に使う機体ではないんだけどねぇ…
なんでだろうねぇ…
制空権を確保して好き放題出来る環境ではないのに飛ばせば相応の結果になるよね。
外観デザインは最高だと思ってる
やはり、ロシア機は美しいな
おっとF35の悪口はそこまでだ
フランカーとラプターって自分的に「武尊×天心」みたいな扱い
既に、イギリスと日本は共同で MBDA ミーティアミサイルを開発してるので、機体背後からミサイルを発射する必要性は殆んどない筈なんですけどね。
航空機には人間が搭乗するので、12G以上の荷重移動が掛かれば、どんな人でも20秒も持たずに失神するけど、MBDA ミーティアミサイルなどは、65Gという驚異の旋回性を持ってるので、後ろの敵にもミサイルを発射できる利点があります。
来年から試験的な配備が始まるので、特に航空戦術を恐れる必要性はないと思われます。
むしろ、海自の標準ミサイルに SM-6(RIM-174 ERAM)の導入などを検討すれば、AWACS のレーダー探知能力の方で敵を索敵して長距離でも攻撃可能なので、自衛隊の早期警戒管制機とミサイルの機能をアップグレードしてあげたいですよね。
現在の航空戦術の多くは、殆んどが地対空攻撃で撃墜されてるので、アメリカも制空戦闘機は地上攻撃をしない戦術に切り替えてますよね。
性能は置いといて美しいよね。失速からの復帰とか
旧Su-35とSu-37を合体させたようなモノと思ってましたが、Su-30を単座に戻して発展させた感じですね。中国はまたコピー機を大量に作るんだろうな。今後、1番恐ろしいのは中露が共同開発に舵を切ったときだと思う。潤沢な中国資金でロシアが開発するとかになったら軍事バランスがヤバい事になりそう。
F-35の機動性が低いって話がよくあるけど、少なくともF-16とかF-18よりも曲がるしAoAもかなり高いしエネルギーの回復も早いから低いわけがないんだよなぁ...
スホーイ35とグリペンが有視界でドッグファイトをやるとスホーイの方が機動性が良くてグリペンでは勝てないと言う話をRUclipsで見た事があります。
@@智之茅野 ドッグファイトで最強ってどこに書いてあります?そもそもグリペンとかスホーイ35も一切コメントに書いてないんですけど。
@@オタミリ ドックファイト最強なんて言ってなくないか?
F-16の方が機動力抜群って感じがするけどなぁ..F-35は接近戦より遠距離攻撃に特化しているから機動力はあまり重視されていない。F-35は鈍重と言われる事もありますしね。推力重量比も0.87しかなくF-16の1.096やFA-18の0.93を超えていないので機動飛行時などのエネルギー保持率は悪くなるだろう。
@@bisukoMUSIC 色んな比較動画があるので1回見てもらいたいんですがほぼ同じぐらいの旋回時間なんですよ。それとドッグファイトでも機動性は主翼や胴体に外部装備品を搭載した第4世代戦闘機に劣るものではないですし、 どんな姿勢でも機体をコントロール出来るし、 EO-DASのおかげで敵味方機の位置の状況認識能力も高いし、 360度全方位にAIM-9X撃てますし、 ドッグファイトになってもかなり強い部類に入ると思われます。F-16にドッグファイトで負けたという話も機体性能に制限がかかっているF-35Aの試作機が初の空戦機動をした時のもので格闘戦プログラムが導入されておらず、ステルスコーティングも無し、兵装も制限されていたという縛りプレイ状態だったんです。それをメディアが欠陥戦闘機と大きく報道したからこんな感じになってるんじゃないですかね?
ロシア機のネックはエンジンの整備スパンが短いらしいけど
改良されているかな
航空ファン辺りの資料を見ると、
『まあまあ・・・かな?』
って感じですね。西側以上!ではないけど、ことさら指摘するほどでもない。
詳しくは知りませんがロシア機のエンジンは耐久性よりも出力性能重視で開発されてるらしいのでその分寿命も短いみたいです
@@川崎飛燕 あと整備性も悪いからね
@@Mqt-x5y
飛燕が言われてて草
フランカーファミリーはイケメン揃いだからなあ。
ですねー
今ウクライナが欲しいのは、エリア88のエースパイロットとどんな機体でも連れて来る、マッコイ爺さんの人脈だろう。
レイムはフランカーに乗れていいよなあ
お喋りしない
攻撃を開始します
Su-35のアビオニクスの進歩には、スウェーデンが深く関わっていたらしいから・・・困ったものだ。
世の中ってそういうもんやな
今後ロシア製が立ち行かなくなれば、技術者ごとあちらの国に飲み込まれて、バッタもんが本家にとって変わる様になるのも…さもありなん?
確かにその可能性はあると思う。あちらの国はエンジンを自国開発できないのがネックだったはず。技術流出するとなれば、喉から手が出るほど欲しい人材では?
×Snow Leopard(スノー・レオパード) ○Snow Leopard(スノー・レパード)
今回のウクライナ侵攻で撃墜されたSu35がペッチャンコになってんのは驚いたw
どんな経緯で墜落したのか知りたくてしゃあない。
地面がえぐられていませんし、たぶん腹から真っすぐ落ちたんでしょうね
スクランブルで上がった空自のパイロットがコレを発見すると、絶望的な気分になるという位だからね。
北海道の上の部隊は工場が近いせいか割と新しいフランカーが配備されてますね。
航空機として乗ってむたいのはF22よりはSU-27系
9:16 アルミニウムとチタンの合金っていうよりはチタンにアルミニウムを5%パーセント突っ込んだだけなんですよね
あと13:17のところの空気取入口ですがただの変哲もないアルミ97%にくらいの合金で普通に制作されています。一応機体外板とは別の素材であるが誤差レベル。
(ソースはスホーイ公式のSu-35S設計図と飛行マニュアル)
またカナードやTVCは短距離離陸能力と失速下機動性(良かったらそれだけ高空で動ける)を重視する為に装備されたものであり、低速域での運動性能を重視し、開発したものではありません(ぶちゃけ実戦でコブラ起動なんてしようものなら、エネルギー失った所に他方からアムラーム撃たれて回避できなくて撃墜されるのが目に見える)
エアインテーク周りのRCS低減は''コーティング''で行っているという資料もありますね。
@@cccp-fukutaro 設計図やマニュアルにはそういう記載はないですね
またネットで調べてみても「コーティング」という記述は見られません
ソースいただけますか?
(ちなみにマニュアルと設計図はロシア空軍の知り合いから手に入れました 一応バチバチの軍事機密です)
あとRCS関連でベルギー国防省の機密解除文章からなのですがSU-35SのRCSは9M^2出ており同じ文書に書かれたMIG-29SMTにすら劣ります(6M^2)一応Su-30SMよりは小さいですがほぼ誤差レベルです。
なんならJ-16のほうが小さいレベル(3M^2)
@@frx-9921
一応、なんちゃらゴードンさんの書籍ですね。なんか最近値上がりしててビビった(笑)
「Sukhoi Su-27 / Su-30 / Su-33 / Su-34 / Su-35: Fabulous Flanker (Famous Russian Aircraft)」
これで出てきますよ。
(2019年2月18日に出版されてるやつ)
安易なロシア下げは、気持ち良く動画を見れなくなるので辞めて欲しいなぁ……
え?
この動画のどこがロシア下げ?
ちゃんと見たのかなあ?
「でも現実に落とされているのが事実」・・・↓
確かに 格好は良いのは確か(私も好きです)然し 事実 落とされているのも現実。
そりゃ戦争ですから、絶対に落とされない戦闘機なんてあるわけないですよ。条件が合えばあっけなく落ちます。特に非ステルス機(RCS低減機)が領土内に侵入して直接攻撃を行っているのですから
ロシア軍自体の作戦がごり押しなのが原因ですが
タイトルに引かれて見たら肝心のところはほんの数秒で草
それが知りたいんやで
イケメンなのに芸達者なフランカーファミリーさん、いけ好かない!
扱うパイロット次第じゃねいの?
確かに、Su系列は特に人を選ぶ機体だから、玄人向けの機体だと思う
でもあれだけとんでもない機動をやってもエンジンが停止せず、再加速もできる。
そう考えれば、相当安全な戦闘機なんじゃないかな。
最初に軍が嫌がっていたベクターノズルにしたって、
Su-30MKIが逆輸入されたあたりからしれっとロシア国内でも運用されてる(Su-30SM)。
おまけにSu-27M2の改良型AL-31Fもベクターノズル採用。
「ちゃんと訓練すれば大丈夫」ってことなんでしょう。多分。
※どうでも良い話、
あのノズルには「AL100」って製品名があることを最近知った。
チミは、ホントのところ強いのかね?!。
スホーイ35E+
「チョット ニホンゴ ワカラナイナ」
この機体の高機動が活躍するシーンはどんどん減って来るのだろうな…
でもやがて無人機へ時代がかわるなら、なおさら人の限界以上の機動性というのも、場面によってはありなのかな。
単に好みだけど、3サーフェス&推力偏向ノズルって実用性はしらんけどロマンだ(断言)
リアルな雪風(メイブ)見たい派だし…
ロシアの機体はハッタリが多いからなー
何でミグ29に落とされたのか,説明して
ようは対空での機動戦が得意な新兵器が、自国産のF16に負けちゃった49年前の飛行機に落とされたんでしょ。
貴方にお返しします。どこが優秀かきちんと説明してね、頭はかるのうだけd
@空が好きな黄色の31(元やっぱりツァーリ・ボンバを堕としたいSu37)
どっかの紛争ではMiG-29がSu-27に惨敗してましたね。
F-18がMiG-25に撃墜されたり。
後者の場合IR誘導のミサイルだから、米パイロットは直撃するまで気づかなかったんじゃないかな~
なんて想像してみたり。
@@山田知恵蔵 最強の兵器なんてものは存在しないからですよ。状況次第でいくらでも変わります。キエフの幽霊とされる人物は、4月30日に戦死されていますので、このことからも「最強なんてものは存在しない」というのがわかるかと思います
ネトウヨくんワクワクで草
横方向に排出口を向けられたら、ナチュラルにフラットスピンしてしまいそう。
プガチョフコブラ、でも搭乗員がいなければ、飛べない。
100% ロシア製じゃない 半導体海外製
SU-35好きだけど、ウクライナ軍の初期型MiG29Aに撃墜されちゃったのは何だかなぁ…
軍事に於いて最強なんてものはありませんから、そういう事も普通に起こりますよ。特に近距離戦では
映画みたいに最強って事はないから
ロシア機が低速高機動に拘るのは、高信頼高出力エンジンを開発出来ない事の裏返しでは?
それしかセールスポイントを作れなかった。それも後付けのような気がする。
フランカー、ヤダ。コワイ。ドッグファイト、必ズ、負ケル...シテ、許、シテ...
LAAM...ハッ!閃いた!
ん?前輪を2輪???
そなの??
じゃぁそこをカタパルトに引っ掛けて打ち出すの?。。。。
おい空母はよ!!!!
いまや真のミサイル万能時代の全盛期に入ろうとしているしどれだれ機動力が高くとも無意味
それは戦車の装甲が戦艦並みだとしても歩兵の持つ対戦車ミサイルには無力なのと同様
戦争の推移はミサイルの性能が左右する時代になってるから戦闘機はミサイル発射の無人プラットフォームに移っていく、その意味でSu35のような機体は戦場での寿命は終わっている
初っ端から全面戦争を仕掛けるのであればドッグファイトのような格闘戦で要となる戦闘機の機動性は確かに優先度は低い。
しかしスクランブルのような双方が至近距離で啀み合う状況においては限定的ながら運動性や機動性に富んだ機体の優位性はまだ残っているし、一概に戦闘機の機動性は必要無いとは言えない。あくまで優先度が低くなるだけ。
邀撃時において格闘戦至ったケースは無く
小競り合いによるつまらん接触事故がほとんどなのを考えてもSu35以上の機動性は必要ないだろう
重複するが今やミサイルの時代、現状でも敵対行動を取る侵犯機にたいしては距離を取った僚機によるミサイル発射のシーケンスになる
>>それは戦車の装甲が戦艦並みだとしても歩兵の持つ対戦車ミサイルには無力なのと同様
↑
旧型兵器を第一次世界大戦以下の戦略で並べた、ロシア軍を根拠にしてそうw
「戦車不要論」を語る馬鹿が増えたが、その類かな?
@@bang4724 でもSu系列はエンジン推力に対する機体重量が軽いために機動力が高いわけやからその特性を生かして、長距離ミサイルを多数搭載出来るからミサイルの時代にもある程度付いていけてるのでは?
ちょっとズレてるけど失礼。少なくとも歩兵は戦車に対してもっと無力なんですけど...それと第5世代機でも高い機動性は残っているので寿命が尽きたとは言えないかと(F-35、F-22、Su57)思います。F-22に関しては一式戦闘機隼と同じ旋回時間ですし。純粋な制空戦闘しか行えないのであれば話は別ですが、マルチロール機なのであればまだ使い所はあるかと。
動画が長すぎる
紹介するだけの動画ならともかく、解説動画なんだから長くなって当然じゃない?