豊穣の里山

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  • Опубликовано: 5 ноя 2024

Комментарии • 17

  • @japannoosusume
    @japannoosusume 15 лет назад +3

    美しい日本の風景を撮って頂きありがとうございます☆守らなければいけない風景です。

  • @oott00
    @oott00 15 лет назад +2

    私自身この映像のような農村で育ったが今は東京で暮らしている。里山の風景を見れば癒されるし懐かしい。しかしそれはあくまでも都市の人々から見た印象でしかなく、実際に若者が根付き、農業を再生する環境を考えれば、ここに出てくるような癒される里山から脱却する事になる。観光用に残す事は本当の意味での里山の維持ではない。

  • @horriehomepage
    @horriehomepage 15 лет назад +2

    I'm amazed Ms. McDonald can actually understand those old people. The old lady in this video wasn't too bad, but this McDonald lady must have top notch listening haha. I live in a very rural region of Japan where the local dialect has super poor pronunciation. Dental deterioration may play a factor, since I see that a lot of dental conditions are present when people talk to me. Everyone says it's so cold they don't want to move their mouths haha

  • @shinanomori
    @shinanomori 15 лет назад

    里山は癒されます。 それに気がつく人がどれくらいいるか? もっといるはずです。

  • @MM-gc1im
    @MM-gc1im 4 года назад

    学生時代にアン先生の授業取っていたけど、とても素敵な先生だったな。卒業後、本も何冊か買った(笑)

  • @taturoh
    @taturoh 15 лет назад

    きれいならそれでいいじゃん。心のために。有難いです。

  • @huttenmeistergeorg1099
    @huttenmeistergeorg1099 11 лет назад +4

    日本の自然とは何か考える際、人の仕事との連関の中で考えなければならない。日本人の勤勉性や忍耐力もこの自然との関わりの中で育てられてきた。日本の自然は常に手を入れ続けなければならないものである。それは田んぼの手入れをを考えればわかる。田植えが始まれば、苗代の用意をし、水を張り、土を均す。田植えも泥のなかでミレーの「種まく人」で描かれるような軽やかなものではない。苗を植えれば毎日水の管理は欠かせない。夏場の土手の草刈、除草作業の大変さはおそらく欧米の農業にはない。それは恐ろしいほど手がかかる。しかしこれはアマゾンにおけるように進んだ文化を発達させることができない人間が自然に圧倒され飲込まれている状況とは異なる。むしろ日本の自然は手間をかけた分だけ応えてくれる自然である。それはツンドラ地帯や砂漠地帯におけるようにそもそも手を施す対象がないような自然とも違う。自然が手間の分だけ応えてくれるので、人は手間を惜しまない。この自然との関係が日本人の勤勉性、徹底性を育んだ。しかし、自然から離れれば当然のことながら、そういう日本人らしさは失われていく、なにもかも崩壊していく、文化も学問もなにもかも。

  • @ハヤブサ-p7z
    @ハヤブサ-p7z 6 лет назад +1

    あん・まくどなるどwwww

  • @eitman18
    @eitman18 15 лет назад

    里山にはきれいな水がある。今、水は非常に高価なものになっている。それを経済に生かすことと、別荘、ペンション型の教育体験施設をつくればいいと思う。水田は一年の約半分の4月~9月までが仕事期間その他の期間を有効に使えばいい。

  • @SaucemProductions
    @SaucemProductions 14 лет назад

    Lamonte was at a barbeque.

  • @eitman18
    @eitman18 15 лет назад +1

    定年退職後の高齢者は自然の大切さを若者より、十分理解しているはず。生活の経験が長ければ、おのずと理解できる。フランスのように地方に星が付くホテル、ペンション、レストラン、などがあり、都市と地方が交流できるようにすべきでしょ。まず、地方の住環境と教育を整備しなくてはならない。

  • @chriswong8659
    @chriswong8659 3 года назад

    English sub will help a lot :)

  • @eitman18
    @eitman18 15 лет назад +1

    農業は単に経済問題ではない。地域の環境、文化と密接に関連がある。環境先進国のスイスでは農業は観光資源を守る、重要な文化政策となっており、手厚く保護している。大企業に補助金を出し従事者を雇用し、その政策の中で守らなくてはならない。大した金額ではないと思う。

  • @eitman18
    @eitman18 15 лет назад

    里山の生活には、高級リゾート地のような生活の質が確保されなくてはならない、今見た感じでは住環境が特に悪い。生活の質は衣食住、フランス、スイスの田舎が参考になると思う。

  • @eitman18
    @eitman18 15 лет назад +1

    日本は財政難ではない。国のシャツ金の利子分だけで毎年30兆、それは金融関係に流れる。消費税15%。国民の預金で国債かって、利子の差額だけで努力0経営しているのが金融業の実状。。行政と地元の研究機関の主な仕事は地方の活性化だよ。活性化していない以上、結果が出ていないと言う事。期待ではない、強制的にやらせる。そのレベル。