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スピーカーの許容入力電力はIEC,JIS,JEITAなど業界の規定で表示しています。音楽の低音と高音はなだらかに減衰して他は電力エネルギーが音楽に似た1/fピンクノイズ(波高値CF4位)でスピーカーの仕様の周波数範囲で連続再生して門題ない値で平均定格許容入力実効値RMSです。PRG(music,最大)は変動する音圧の高い所で低い所もあるのでRMSの2倍とされているようです。Peak(瞬間)は数が多いのですが瞬間なので電力に占める割合が非常に小さいです。周波数特性図でみるように音楽は正弦波の集まりで、ピークと実効値間が波高値CF4倍12dBで電力比8倍位です。PAではコンプレッサーやリミッターで波高値を制限しているはずです。ピンクノイズは人が感じるオクターブバンド毎の電力が等しくて音楽にも良く似ているために規定の電力測定に使われます。ホワイトノイズは解説されているように高音ほど電力が大きくなるので大入力で鳴らすとあぶないです。周波数特性図や波形図などで説明してもらえると分かりやすいと思います。私は素人PAですが気になりましたので失礼で申し訳ないし違うかもしれませんがお許しください。参考意見にして頂いて次の動画に期待したいと思います。
ハイインピーダンススピーカーの仕組みと電力、スピーカー台数の上限について解説していただきたいです!
めちゃわかりやすかったです!!体育館でフルバンドでライブをするとき、メインスピーカー(パワード)は何Wのものを選んだらいいですかね??またMG20(AUX)→グラフィックイコライザー→StagePas→StagePasのスピーカーと接続するのはやめた方がいいですかね??
コメントありがとうございます!これに関しては「体育館の規模」や「求めるクオリティ」また「スピーカーの能率(与えられた電力をどれくらいの音量に変換できるか)」などの様々な要素によって変わってくるので、一概に「何Wなら大丈夫」ということは言えないのですが…強いて言うとすれば、パッシブですがEV SX-300の”600W(PGM)”という許容入力が、一つの基準になるかなと思います。またMG20 → GEQ → STAGEPASに関しては、STAGEPASのミキサーの”LINE IN”に入力していただければ、接続方法としては問題ないです!ただ、体育館でのバンド演奏の場合、このシステムでは出力が足りない可能性があります…。。例えばSTAGEPAS 400BTの場合広告用の説明には”400W”と記載されていますが、これは実は片側の出力”200W”を足し合わせたものですしこの”200W”というのも”Dynamic”という一瞬の値でして、実質”125W”というのがこのスピーカー(アンプ)の出力になります。(参照元 下記リンク19P)jp.yamaha.com/files/download/other_assets/1/1142301/stagepas_600bt_en_om_c0.pdf小さな会場では非常に便利なシステムだと思いますが、体育館など大きな会場の場合、もう少し大きな出力のパワードスピーカーの方が適しているかなと思います。よろしくお願いします!
@@ktskpahrt 丁寧かつわかりやすい説明ありがとうございます😭実は高校の軽音楽部の部長を務めていて、今度自分たちでPAを揃えようと進めています。体育館は横に20mのバレーコート1面となっています。それを踏まえて今考えてるのは・JBL EON612パワードスピーカー・CLASSIC PRO CSXPAスピーカー・YAMH DBR12インチ もしくは 15インチ・ベリンガーB112D パワードスピーカーこの上記でおすすめはありませんか??ドラム含め、全てマイキング、DIでミキサーにライン入力します。クオリティとしては高校生の文化祭発表に似合った、とでもいうんでしょうか、、、、プロレベルの音質!!より下でもいいけど、音が潰れたり迫力に欠ける、というのは避けたいです。部としてはベリンガーのB112Dを2つ持ってるいのですが以前楽器店の店員さんに聞いたら負荷が大きく煙が出ると言われ、今に至っています。上の候補ですと、クラシックプロのRMSが825Wとかなり馬力が出るとは思うのですが、どうなんでしょうか、、長くなってしまい、申し訳ないです🙇♂️
なるほど…高校生でPAまで自分でするというのは、すごいですね!その候補からもし自分が選ぶとすると…・YAMAHA DBR12…です!なぜかというと、実のところ候補にあるスピーカーは全て使用したことがないので、ネットでスペックを確認して比較ということにはなるのですが…まずは消去法的にCLASSIC PRO CSX12Pは、きちんとしたスペックシートが見つからなかったので、実際の出力などがイマイチ分からないため購入するのが少し怖い…Behringer EUROLIVE B112Dに関しては、スペックシートはあるものの、ピークの出力しか記載されていないため、こちらも実際のところがよく分からない…ということで残すは2つなのですが、まずは「アンプの出力」を比較してみるとYAMAHA DBR12 “465W”JBL EON612 “500W”と、EON612の方が大きな出力なのですが、「最大の音量」を比べてみるとYAMAHA DBR12 “131dB SPL”JBL EON612 “126dB SPL”と、DBR12の方がスペック上より大きな音を出せるということになります。実際の音質などは、やはり聴いてみないことには分からないのですが、体育館ですとやはり「大きな音量」が必要になる場合が多いと思いますので、DBR12が良いかなと思います!なおかつ、この上位機種のDXRというシリーズは使用したことがあるのですが、そちらは非常に良いスピーカーでしたので「DBRも良いんじゃないかな?」という憶測もあります 笑
また、もし予算に余裕があるようでしたら…YAMAHA DBR15を片側2発ずつ、合計4発使用できれば、なお良くなると思います!DBR15には、DBR12より大きな15インチのスピーカーが搭載されているのですが、これによってより低い音を出すことが可能になります。ドラムまでマイキングするのであれば、こちらの方がより迫力のある音が出すことができます。また片側2発ずつにすることによって、音量を大きくし、さらにより広い範囲に音を届けることが可能になります。ただ、それに伴うケーブルなども含めると、スピーカーにかかる費用は倍以上になってしまいますが… 笑ご参考までに!
@@ktskpahrt 非常にわかりやすい説明で、ありがとうございます。DBR15左右1発ずつだと物足りない感じになりそうですかね?
スピーカーの許容入力電力はIEC,JIS,JEITAなど業界の規定で表示しています。
音楽の低音と高音はなだらかに減衰して他は電力エネルギーが音楽に似た1/fピンクノイズ(波高値CF4位)でスピーカーの仕様の周波数範囲で連続再生して門題ない値で平均定格許容入力実効値RMSです。
PRG(music,最大)は変動する音圧の高い所で低い所もあるのでRMSの2倍とされているようです。
Peak(瞬間)は数が多いのですが瞬間なので電力に占める割合が非常に小さいです。
周波数特性図でみるように音楽は正弦波の集まりで、ピークと実効値間が波高値CF4倍12dBで電力比8倍位です。
PAではコンプレッサーやリミッターで波高値を制限しているはずです。
ピンクノイズは人が感じるオクターブバンド毎の電力が等しくて音楽にも良く似ているために規定の電力測定に使われます。
ホワイトノイズは解説されているように高音ほど電力が大きくなるので大入力で鳴らすとあぶないです。
周波数特性図や波形図などで説明してもらえると分かりやすいと思います。
私は素人PAですが気になりましたので失礼で申し訳ないし違うかもしれませんがお許しください。
参考意見にして頂いて次の動画に期待したいと思います。
ハイインピーダンススピーカーの仕組みと電力、スピーカー台数の上限について解説していただきたいです!
めちゃわかりやすかったです!!
体育館でフルバンドでライブをするとき、メインスピーカー(パワード)は何Wのものを選んだらいいですかね??
またMG20(AUX)→グラフィックイコライザー→StagePas→StagePasのスピーカーと接続するのはやめた方がいいですかね??
コメントありがとうございます!
これに関しては「体育館の規模」や「求めるクオリティ」また「スピーカーの能率(与えられた電力をどれくらいの音量に変換できるか)」などの様々な要素によって変わってくるので、一概に「何Wなら大丈夫」ということは言えないのですが…
強いて言うとすれば、パッシブですがEV SX-300の”600W(PGM)”という許容入力が、一つの基準になるかなと思います。
またMG20 → GEQ → STAGEPASに関しては、STAGEPASのミキサーの”LINE IN”に入力していただければ、接続方法としては問題ないです!
ただ、体育館でのバンド演奏の場合、このシステムでは出力が足りない可能性があります…。。
例えばSTAGEPAS 400BTの場合
広告用の説明には”400W”と記載されていますが、これは実は片側の出力”200W”を足し合わせたものですし
この”200W”というのも”Dynamic”という一瞬の値でして、実質”125W”というのがこのスピーカー(アンプ)の出力になります。
(参照元 下記リンク19P)
jp.yamaha.com/files/download/other_assets/1/1142301/stagepas_600bt_en_om_c0.pdf
小さな会場では非常に便利なシステムだと思いますが、体育館など大きな会場の場合、もう少し大きな出力のパワードスピーカーの方が適しているかなと思います。
よろしくお願いします!
@@ktskpahrt
丁寧かつわかりやすい説明ありがとうございます😭実は高校の軽音楽部の部長を務めていて、今度自分たちでPAを揃えようと進めています。
体育館は横に20mのバレーコート1面となっています。
それを踏まえて今考えてるのは
・JBL EON612パワードスピーカー
・CLASSIC PRO CSXPAスピーカー
・YAMH DBR12インチ もしくは
15インチ
・ベリンガーB112D パワードスピーカー
この上記でおすすめはありませんか??
ドラム含め、全てマイキング、DIでミキサーにライン入力します。クオリティとしては高校生の文化祭発表に似合った、とでもいうんでしょうか、、、、
プロレベルの音質!!より下でもいいけど、音が潰れたり迫力に欠ける、というのは避けたいです。部としてはベリンガーのB112Dを2つ持ってるいのですが以前楽器店の店員さんに聞いたら負荷が大きく煙が出ると言われ、今に至っています。
上の候補ですと、クラシックプロのRMSが825Wとかなり馬力が出るとは思うのですが、どうなんでしょうか、、
長くなってしまい、申し訳ないです🙇♂️
なるほど…高校生でPAまで自分でするというのは、すごいですね!
その候補からもし自分が選ぶとすると…
・YAMAHA DBR12
…です!
なぜかというと、実のところ候補にあるスピーカーは全て使用したことがないので、ネットでスペックを確認して比較ということにはなるのですが…
まずは消去法的に
CLASSIC PRO CSX12Pは、きちんとしたスペックシートが見つからなかったので、実際の出力などがイマイチ分からないため購入するのが少し怖い…
Behringer EUROLIVE B112Dに関しては、スペックシートはあるものの、ピークの出力しか記載されていないため、こちらも実際のところがよく分からない…
ということで残すは2つなのですが、まずは「アンプの出力」を比較してみると
YAMAHA DBR12 “465W”
JBL EON612 “500W”
と、EON612の方が大きな出力なのですが、「最大の音量」を比べてみると
YAMAHA DBR12 “131dB SPL”
JBL EON612 “126dB SPL”
と、DBR12の方がスペック上より大きな音を出せるということになります。
実際の音質などは、やはり聴いてみないことには分からないのですが、体育館ですとやはり「大きな音量」が必要になる場合が多いと思いますので、DBR12が良いかなと思います!
なおかつ、この上位機種のDXRというシリーズは使用したことがあるのですが、そちらは非常に良いスピーカーでしたので「DBRも良いんじゃないかな?」という憶測もあります 笑
また、もし予算に余裕があるようでしたら…
YAMAHA DBR15を片側2発ずつ、合計4発使用できれば、なお良くなると思います!
DBR15には、DBR12より大きな15インチのスピーカーが搭載されているのですが、これによってより低い音を出すことが可能になります。
ドラムまでマイキングするのであれば、こちらの方がより迫力のある音が出すことができます。
また片側2発ずつにすることによって、音量を大きくし、さらにより広い範囲に音を届けることが可能になります。
ただ、それに伴うケーブルなども含めると、スピーカーにかかる費用は倍以上になってしまいますが… 笑
ご参考までに!
@@ktskpahrt 非常にわかりやすい説明で、ありがとうございます。
DBR15左右1発ずつだと物足りない感じになりそうですかね?