茶の湯は茶事にあり 「茶名披露茶事 」㊗️おめでとうございます🙇

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  • Опубликовано: 29 июл 2024
  • 令和5年5月21日(日)
    茶事
    宗名拝受
    Sさん😊
    Mさん😊
    おめでとうございます🙇
    社中7名
    先生のご指導のもと、この日のために頑張りました。
    先生♥️
    ご指導ありがとうございます🙇
    「普段のお稽古は、茶事のためにあります」と先生は、良く言われます。
    本席の初座、懐石、初炭、後座の濃茶から、後炭、薄茶となります。
    4時間の茶事の流れは、まさしく普段のお稽古で成り立っています。
    茶事の懐石料理は、先生と社中7名でそれぞれ得意とする物を作ります。
    回数を重ねる毎に腕があがっていますね⤴️⤴️とお褒め頂きます✨😌✨
    懐石料理も先生のご指導のお陰様です🙏
    毎回、毎回とても勉強になります⤴️⤴️
    先生♥️
    これからもご指導のほど宜しくお願い致します🙇
    私たちもですが、亭主お二人もとても緊張していました。
    炭手前所作の間違いはありましたが広いお心でお許しくださいませ🙏
    「動画の文字を訂正します」
    呉須赤江→呉須赤絵
    薄紅(干菓子)→うすべに 
    「本席」
    「軸」真心是道場
         前大徳寺和尚
         矢野一甫筆
    「待合」萬里一絛鉄
    「莨盆」行季蓋「火入」狂言袴
    「腰掛待合」莨盆(瓢)火入(千鳥)
    「濃茶席」
    「水指」(高取)翠峰造
    「茶入」肩衡(瀬戸)銘(慶雲)
        立花大亀書付
    「仕覆」笹金欄
    「茶杓」銘(知足)寛州老師 
    「茶碗」銘(千年の翠)松楽造
        積應老師箱書
    「建水」菊割(清五郎造)
    「主菓子」ねれつばめ(翁屋)
    「茶銘」(雲鶴)「詰」小山園
    「薄茶席」
    「水指」(呉須赤絵)平安昭阿弥造
    「棗」 輪島塗(翔蒔絵)
    「茶杓」銘・好日(積應・せきおう作)
    「茶碗」萩(正客)清光造
        粉引(次客)(菖蒲絵)三浦順造
    「建水」金張曲
    「干菓子盆」輪島塗(円盆)
    「干菓子」そら豆 うすべに(末富製)
    「茶銘」風清の白(詰)松風園
    「初炭」(炭所望)「後炭」
    「釜」(真形浜松地紋)「風炉」(道安)
    「羽箒」(梟)「炭斗」(うろこ)
    「灰器」(織部)「灰匙」(中川浄益)
    「火箸」(明珍)「炭」(池田屋)
    「香合」(桐扇面鵜飼ノ絵)
    「カン」(宮崎寒雉)「香銘」(白檀)「水次」(腰黒)「花入」(長宗全籠)
    「花」 (ニリンソウ・山紫陽花・日 
        向ミズキ)

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