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例え話が分かりやすいようで分かりにくいかも?と思ったらすごく難しい事が分かりやすくなっててトーク上手のお兄さんです😂
丁度スネアの細さに悩んでたところだったのでやってみようと思います!ありがとうございます!
ありがとうございます。スネアの音が太めなものが好きなので、いつも音色を足すだけでしたが、ローブーストしたルームリバーブの音がかなりナチュラルだったので、参考になります。
リバーブのローブーストは目から鱗でした・・自分は基本的にロー削って中域も削ってって感じでリバーブ使っていたのでブーストも一つの手段として引き出しにしたいと思いました
リバーブのローブーストって…他のチャンネルだと単にカットするといったことしか言っていないので、目から鱗でした。音色や音の太さを自分で考えて、他者の意見や常識をあえて破ってみるのも理想的な音を求める上で必要なのかもしれないですね…
概要欄に貼られている動画でとても興味深く有益なチャンネルを知れました!勝手にやすださんは独りで喋る事の方が得意だと思っていたのですが(先生やっていた事もあるので)複数人フィールドでは、また違ったヤスダトークが輝いててかなり面白かったですw
青空演奏は楽しいけど音は抜けてっちゃいますね。昔は再生側で、スピーカーのエンクロージャーと自室の反響で作り出してたんだけど、今はみんなイヤフォンだから録音側が作り込んでやらないといけないですね。それができる性能になってきてるというのもあるけど。響きは、弦、楽器の胴鳴り、会場と3段階あります。ちなみにライブ演奏は、大ホールはスピード感が無いけど反響強いから小さな雑音でも聞こえて来る。小ホールやジャズのライブハウスとかはタイトな響きで暖かみや親密感や密度感がある。会場含めての音造りだし演奏も会場に合わせてチューニングする。バイオリンとか弾いたらわかるけど、反響無しだととても演奏しづらい。そういうものを再現するんだから、現実の音造りをよく見た方が良いと思う。ホールやハウスで見本参照はたいして高くもないんだから是非行くべき。そこには昔からの知恵が詰まってる。
ちょっと衝撃! いままで一度も満足なスネアの音を出せたことが無かったが半分諦めていた。T-ruksの音はイメージしていた音に近い。ありがとう
T-RACKSのリバーブ持ってないので他ので試してみますそう言えば、何かいつもと違うと思ったらマイク変わったんですね
IR的な発想でいけば、フィルター的な処理はだいたいできそう
なるほど、わかりやすいです! すでに音色がバッチリキマってる物を扱う仕事って難しそうですね。まだ曲づくり段階なら、スネア自体やチューニングを何度も変えてみて低音の影響度を見たりしますけど(^^;
また深そうな沼だ…(遠い目)
@@Kula-asa 避けても避けても、どこも沼です😭
前置きが長すぎます
アーリーリフレクションは大事ですね
例え話が分かりやすいようで分かりにくいかも?と思ったらすごく難しい事が分かりやすくなっててトーク上手のお兄さんです😂
丁度スネアの細さに悩んでたところだったのでやってみようと思います!ありがとうございます!
ありがとうございます。
スネアの音が太めなものが好きなので、いつも音色を足すだけでしたが、ローブーストしたルームリバーブの音がかなりナチュラルだったので、参考になります。
リバーブのローブーストは目から鱗でした・・
自分は基本的にロー削って中域も削ってって感じでリバーブ使っていたのでブーストも一つの手段として引き出しにしたいと思いました
リバーブのローブーストって…
他のチャンネルだと単にカットするといったことしか言っていないので、目から鱗でした。
音色や音の太さを自分で考えて、他者の意見や常識をあえて破ってみるのも理想的な音を求める上で必要なのかもしれないですね…
概要欄に貼られている動画で
とても興味深く有益なチャンネルを知れました!
勝手にやすださんは独りで喋る事の方が得意だと思っていたのですが(先生やっていた事もあるので)
複数人フィールドでは、また違ったヤスダトークが輝いててかなり面白かったですw
青空演奏は楽しいけど音は抜けてっちゃいますね。
昔は再生側で、スピーカーのエンクロージャーと自室の反響で作り出してたんだけど、今はみんなイヤフォンだから録音側が作り込んでやらないといけないですね。それができる性能になってきてるというのもあるけど。
響きは、弦、楽器の胴鳴り、会場と3段階あります。
ちなみにライブ演奏は、大ホールはスピード感が無いけど反響強いから小さな雑音でも聞こえて来る。小ホールやジャズのライブハウスとかはタイトな響きで暖かみや親密感や密度感がある。
会場含めての音造りだし演奏も会場に合わせてチューニングする。
バイオリンとか弾いたらわかるけど、反響無しだととても演奏しづらい。
そういうものを再現するんだから、現実の音造りをよく見た方が良いと思う。
ホールやハウスで見本参照はたいして高くもないんだから是非行くべき。そこには昔からの知恵が詰まってる。
ちょっと衝撃! いままで一度も満足なスネアの音を出せたことが無かったが半分諦めていた。T-ruksの音はイメージしていた音に近い。ありがとう
T-RACKSのリバーブ持ってないので他ので試してみます
そう言えば、何かいつもと違うと思ったらマイク変わったんですね
IR的な発想でいけば、フィルター的な処理はだいたいできそう
なるほど、わかりやすいです! すでに音色がバッチリキマってる物を扱う仕事って難しそうですね。
まだ曲づくり段階なら、スネア自体やチューニングを何度も変えてみて低音の影響度を見たりしますけど(^^;
また深そうな沼だ…(遠い目)
@@Kula-asa 避けても避けても、どこも沼です😭
前置きが長すぎます
アーリーリフレクションは大事ですね