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▼今すぐオンラインで見るなら!▼宇宙戦艦ヤマト2205 -後章- 視聴リンク(特典付き)amzn.to/35PirDe
マジで、感動した😭もうヤバかったよ…最後のサーシャが古代の指掴んでるところ、まじうるっときたし、雪のお帰り、でもう😭エンディングでも泣かせに来てるし、もう1回観にいきたいですね。
リアルタイムでファーストを見たファンはそろそろ60代です。私のその一員です。早いことリメイクを進めて頂かないとこっちが完結編になってしまうんですよ。最後まで見届けないと、死んでも死に切れませんわね。
同じく。こっちが先に完結編になってしまったら、復活篇は、もう無い(笑)リメイクシリーズの制作委員会スタッフは全員直ちに時間断層内で作業すべし、ですね。
初代世代が完結したあとくらいに、復活編の続きがようやく作られそう。(笑)
オリジナル世代ですが…先ずはディンギルがどの様にリメイクされるか?楽しみです( ̄▽ ̄)ゞ
個人的には2199から続くリメイク作品の中で本シリーズが一番良かったです。旧作でカットされたシーン等も上手く組込まれており、ストーリー構成には感心しました。「ヤマトよ永遠に」も期待します。制作陣ありがとう!
うんうん、よくまとまっていましたよね~!2205でベスト更新ですか!確かに面白かった!最後のインパクトもすごい!
最後の3199の事で真田さんがアンドロメダについて言ってるところめっちゃ怖かった
イスカンダルが崩壊しても森雪は消滅してないので、イスカンダル人疑惑は完全に消えましたね。
今回はそれぞれのキャラの心情描写がすごく細かく描かれていて、2199・2202以上に感情移入してしまいました。それぞれのシーンを際立たせるBGMの迫力もすごく鳥肌が収まりませんでした。3199「ヤマトよ永遠に」も期待大です!
イスカンダルの消滅とスターシャの退場は上手かったと思います。後サーシャの登場も疑問に思っていた部分が全て吹き飛びました。今回のサーシャは守がいない分進と雪が引き取って育てるのかなと思いました。ガトランティス信長ズォーダーではないですがその対比として幸せなサーシャを描いてほしいと思っています。
映画館で思いっきり泣いてしまった…艦長としての古代と土門の関係が2199の沖田艦長と古代の関係に通ずる物があって良かったです
次回作では土門君、戦術科に復帰できますかね?
ヤーブのラストで我慢でぎず、ついつい泣いてしまいました。
@@kc-iw1fc 「ウルトラ、期待でございます!」
土門「地球人はおまえらが思っているより バカなんだよ!」メルダーズ「テトテト、知っておるわ。」
デザリアムの支配者?が女性だった!しかも声優は潘恵子!え?1000年の夢ってそこに引っ掛けてる?考え過ぎかなぁ堀江美都子の挿入歌にも鳥肌がこんなにワクワクさせるリメイクは最高でした!早く次回作を見たい。
1000年と言えば、まったく関係ない1000年女王を連想される遊びか?
カロッゾ・ロナ「わがロナ家1000年の夢」
2199.2202の伏線(矛盾点、謎)の回収、地球、イスカンダル、ガミラスの考え思惑、戦闘シーンの作画、音楽、迫力全てが最高でした!!!!
艦番号の桁が違う、、、、スタートレック・ディスカバリーが一瞬、脳裏をよぎりました。にしても仰る通り全般に熱血系でいい作品になったと思います。終盤、スターシャとユリーシャを連れ出すために説得するシーンはもう泣けてきちゃった。それにしても、真田さんがデスラーを救出すると地球・ガミラス連合艦隊に達するシーン、文句のつけようのないカッコイイセリフでした。
そうそうそうwヴォイジャーJとかw
真田「デスラーが昆虫軍団に 襲われてるんだ!放置が長すぎるだろ!」
ドッグ・ファイトがたくさん聞けたのがめっちゃ嬉しかった!かっこいいシーンたくさんあったし、名言もいっぱいあったし素晴らしかった。
森雪のお叱りシーンからの大好きなアスカ活躍、ヒュウガ、デスラー砲、本当に最高でしたね。雪に叱られながらも、真実を背負いきれなくて雪に個別通信しちゃう古代君もくすぐられます。この2人の絆に憧れますね。結婚早くして欲しい。
これまでも全くなかったわけではありませんが、やっとヤマトが「艦隊」として戦ったような気がするwストーリーもさることながら、「挨拶」とか、ちょっとした呼びかけ方とか言葉選びにすごくニヤリとさせられました。
挨拶してやれ、はいいですね~!w
アイサツは神聖不可侵の行為、古事記にも『シン·エヴァンゲリオン』にも書かれている。
追悼 ゴル・ハイニあなたは2199からフラーケンの片腕として活躍し、その陽気な性格が私は好きでした。2番艦艦長と聞いた瞬間に嫌な予感がしましたが、まさかあんな死に方をするなんて。
もう!最高でした!旧作から引き継がれたものと新しいヤマトがうまく融合していました!でもやっぱり、後半は泣いてしまいました。ガミラスの秘密、救済の本当の意味、いつも罪の話をするときに出てくるあの波動砲艦隊の意味もわかってとても驚きました。高校生としては少し難しいと思う部分もありました。旧作では確かスターシャが星の中で自爆スイッチを押したのに対して、混作はイスカンダルの外にでてポチだったので、すごい嬉しかったのですが、結果消えてしまい、最後のデスラーとの会話も泣けました。恥ずかしいのでちゃんと拭き取ってから映画館を出ました(笑)あと1.2回は見に行きたいです。とにかく、語りきれないくらい素晴らしかったです!また、3199も楽しみです!
あと一応、ヤマト含めた3艦は戦闘に加わる前に軍の判断に背いて突撃しちゃったので、帰ったあとどうなったかも気になります。お咎め無しにしてくれるんでしょうかね(笑)
芹沢さんの力を信じましょう
芹澤さんが現場で許可したと伝えてくれてそうです。
キターーーー!!!!!色んな意味でヤバかった💦ユリーシャのラストシーンに雪が居ないのがちょっと残念ハイニの最期がエグい(泣)コスモハウンドはやはり次元潜航艇でした!!真田さんの「我に続け!」は激アツ!!でも本作では当初の予想ほど「ヒュウガ」はチート艦度が低かった代わりに「アスカ」万能とにかく、深くて切なくて濃密でした💦文章になってない💦そしてデザリアムの正体はやはり……
たしかにあの断末魔は見ていて辛かった...
『永遠に』の戦車が、数の多さもありすごく恐ろしかったです…😱ハイニの独特な喋り方、すごく好きだったのに…😭
スターシップ・トゥルーパーズ・ハイニ。ニヤリと笑いながら自爆したらもっと漢が上がったと思う。
キャロライン「こいつよ!この機動甲冑でペイロードをパージできないはずがねえ!」キャロライン😭「なぜだ!おれの命じゃたりねえっていうのか!贅沢な野郎だぜ…」
ヤーブ一家が無事だったのを見て「本当によかった」って思いました
一瞬音楽が止まる演出が👍️
土門竜介「力を貸してください!」
一回見ただけでは消化出来なかった所がよく理解できて、感動が更に深まりました。ありがとうございます。ヤーブをはじめとするサブキャラ達も血の通った人間として丁寧に描かれていて、愛の詰まった本当に良い作品でした。
今回の作品は敵も味方も皆各キャラそれぞれに輝く部分があって良かったと思っています。特に土門をはじめとした同期組がこれまでの出演の少なさを挽回するような活躍には燃えました。デーダーはもう少しあの脳筋さが見たかったな。それでも死亡フラグをまんまに回収してしまったゴルハイニには合掌。(あのキャラ好きだったからフラーケンのそばにずっといて欲しかったんだけどな)
ですね!メルダーズが紳士的なのがよかったですね~!同期組、ガッツリ活躍してよかった!
土門「生き残るんだ!B・A・K・Aサバイバル!」
今日観てきました〜👩🏻✈️
あとうぷ主は気づいていますか。デザリアムの「女の声」は声優が潘 恵子さんでした。これ、旧作のルダ王女、そして何よりサーシャの声なんですよ。あとは松本零士作品だとプロメシュームもやってる。旧作をアケーリアスの次元と捉えることもできますね。
旧作の良いところを取り入れつつ更に出来の良いものを出してくれましたね!スターシャとユリーシャを助けて異次元で逃げ回るシーンはアツ過ぎた…おい!2202!見てるか!おーい!
確かに、地球軍製の壁が背景って新鮮w
scifiさんがめっちゃオタク特有の早口になってるの親近感わく、映画見終わっての興奮と感動を誰かと共有したかったのに同年代の友人で見てる人いないの悲しすぎるみんな見て欲しい
本当にそう思います...
私も全く同じ思いでいろんな人と喋りたいから、このチャンネル作りましたw一助になれていれば幸いです!
Jさん大暴走wwww地味作の新たなるがリメイクシリーズ屈指の作に化けるとは2205公開前は予想しませんでしたよ…
本当に最高でしたね! プラモデルが欲しくなりました。
今、宇宙戦艦ヤマト2205観てきました。号泣した。😭😭😭💦。
最後のサーシャが古代の指を掴むシーンあれはまじで泣いた、3年前にテレビで見た2202最終話のあのシーンがフラッシュバックして泣いた、SFで初めて泣いたあと........ハイニ😭 そして3199が楽しみすぎる
もしかしてハイニ死んじゃったんですか?
@@わぁはん 途中の演出でハイニのホログラムを見ながら辛い表情をしている次元潜航艇のクルーのシーンがあったので恐らく....
いつもながらの的確な考察お見事です。旧作同様、後半は重かった…でも伏線をスムーズに回収するには必要な描写だと納得です。いつの間に古代が落ち着き、デスラーが激情家となって昔と逆転していたのが感慨深く、そのデスラーをタランが温かく見守り、声をかけるシーンが最高でした。
【個人的に(特に)良かったと思った点】・難しい話の展開はありつつも、2202のような煩雑な設定からくるクドさというのはなく、整合性と新解釈のバランスが絶妙であった・「覚悟を示せ!!」決断力の沖田イズムに加え、「全員で背負う!!」土方イズムの継承と共有・スターシャの結末こそ原作準拠なものの、ひと時とはいえデスラーに別れのいとまが与えられたのも、あまねく救済のひとつの形か・メルダースと通信していた熟女は誰であろう?、どこぞの女王か?旧作で言う聖総統の側近か?・2205時点においては沈黙を貫いているヤマトの裏花形・アンドロメダ級に、暗雲うずまく白羽の矢がついに!!3199楽しみすぐる
熟女の声よかったですよね聖総統がリメイクされたと...!
@@JapanSciFi 2202ではサーベラーの出番が飛躍したので、3199ではサーダの出番もどうなるか楽しみなんですよね(笑)
デザリアムの女性の声が、何と!サーシャを演じた潘恵子さま!!後で腰抜ける程びっくり!!何か伏せんがあるのだろうか?サーシャは古代と雪が育てる様に見えたが、旧ヤマトよ永遠にの様なラストは辞めて欲しい!!後はユリーシャが雪にもう1人の私と言っていたが、デザリアムが雪を狙わないか、不安しかない。
1000年女王のお出ましか⁉️って思いました😅何しろ楽しみですね。
古代 進「おねえさん❤」
遅ればせながら、前後編見ました👍
よくこんなすごい伏線の話を作ったものだ、、。感激感涙でした
ちょうど見終って来たところにこの動画が…細かいところは考察班の皆様が言ったり語ったりしてくれてるので…ただひたすらに「存在しないはずのアンドロメダ」がいろんな意味でゾクゾクしました…時間系の、特に未来の流れが入ってくるのはなぜか反射的に悪寒がするんですよね…未来が決まっていると思えてしまって…
ようこそ!! アルクトゥルス191やばすぎますね
「デザリアム……!!」
旧作の新たなる旅立ちのヤマトとデスラーの通行人と言う名のデザリアムを後ろからドツキ倒す感と、メルダースの紳士ぶりもきちんと描かれてて良かったです。デーダー相変わらずの仕事の出来る奴感あるのに、相手が悪すぎるのも変わらず。リメイク作の中では一番良かったかなと。
デーダーさんかわいげがあったのになぁ
たった今見てきました。最高、この一言につきます。。
薮、、家族と幸せに
2205父親世代に紛れ込んで観てきました。近くの男性が「なるほど...」「こうなるか...!」と、声が漏れていて、私も(それな...!)と心の中で同意しながら楽しく観てました。とても熱い作品でした。旧作から山南さんが大好きなので、永遠にの製作決定は嬉しいと同時に...ついに来てしまったか...という感じです。でもリメイクは古代がヤマトの艦長だし、山南さん艦長席に座るのか?コレは生存フラグ...!?
2199の流れを踏襲するなら艦隊指揮官として乗務するんじゃないかと。古代艦長の横に立ち、天井が崩れる…(いい加減に補強しようよ)
@@翔汰朗-e9u 魔の艦長席再び...
(引くほどの長文です)イスカンダルとガミラスの歴史が衝撃的でした!奴隷と知ってもなお、スターシャを救うべく行動するデスラーのかっこよさは最高でした!運命に抗う反乱組による救出劇、アスカ・ヒュウガ・ヤマトの連携など戦闘も終始大興奮。スターシャとユリーシャの消滅は予想していても辛かったです。(特にユリーシャは地球・ガミラス・イスカンダルを理解し優しさと子供っぽさを持つ妹感のある人物だったので大好きでした)。ユリーシャが京塚の手に触れたシーンが印象的です!2人の犠牲とスターシャの想い、ユリーシャの最期の言葉からサーシャには永遠にで犠牲になって欲しくないです。多くの伏線回収や伏線を張ったたった2作にしては濃い作品でした。6歳からハマって約10年たった今でもヤマトが1番好きです(周りに見てる人1人しかいませんが…)。ユリーシャ愛してるぞぉ!
薮さんに活躍の場があってよかった家族が無事でよかった😭
ひと時とはいえ、リメイク作品の中でデスラー総統を救ってあげられたのは泣きそうになりました
総統……此度は、ようございましたなぁ……(涙)
土門「デスラー!スターシャは無事だーっ!敵はメルダーズただひとりだぁーっ!」
運命の時やドッグファイトを使用してくれたのはとても嬉しかったですね果てしなき戦いが使われなかったのが心残り
メルダと山本のコンビが一瞬でもいたのがよかったですね!
旧作の永遠にではサーシャの設定がかなり雑だったので今回の作品では地球人の少女として健気に育ってくれる展開にしてほしいです。(そうしないと旧作でもかなり雑な作りになっている永遠にを本当のハッピーエンドにできない気がする)
ありがとうございました!ネタバレ上等 !! これで円盤届くまでに自分の中で気持ちを熟成させることができます。昭和世代より感謝を込めて。
ではそれまでに考察動画の嵐を!!!
個人的には、エンディングでキャロライン雷電が永倉さんに説教されてテンパってる姿がツボでしたw
今回は泣けるシーンが多かったです。ハイニが死んだのが…いい味出してたのに。幹部クラスでは、バーガーの次に好きなキャラだった。
デーダーたちはやっぱり溶けてましたね。一番気になったのがゴルバの中にアンドロメダ級があったのにヤマトの・ヒュウガ・アスカが何者なのかデザリアムが認識できなかったことです。そもそもなぜ残骸?がゴルバの中にあったのでしょうか…
泣けるシーン沢山あるんだけど古代と雪の夫婦喧嘩は少し笑っちゃった。
あれよかったですね!
思い上がるなぁ!!は言うな~と思った。
公開その日にアップなんて早いですね早すぎます!
ハイニにみんなが敬礼してるところ自分も映画館で敬礼しちゃいました
いやあ、泣けましたよ、、、連綿と受け継がれるヤマトのマインド、ソウル、、、沖田、古代からそして、土門へ
ここまで濃い内容だと、見に行きたくなりました…😢 投稿主さんの古代に対するツッコミを見ていると、古代が2199のコスモ朴念仁呼ばわりされていた頃と大きく変わっていないことにある意味安心しました😅
是非見に行ってくださいbオンラインでも見れますよ!amazonで配信してます!
@@JapanSciFi 昨日前章をAmazonで見てから、本日映画館で後章を見ました。ある程度この動画で予習していましたが、やはり物凄い情報量でした。2199の頃は色々言われていたデスラー総統でしたが、2202と2205を通してみれば良い意味で一途な人だと感じました。結果としては別れることになったとはいえ、漸くスターシャと向き合えたのだというのが大きな救いだと思う次第です。スターシャ自身も1人の人間として見てくれたことに感謝していましたし。古代も森雪や土門たちと向き合うことでリハビリ出来たかなと感じる次第です。
旧作もそうでしたが、デザリアムの種族はやられるときのオーバーリアクションがエグいですよね。
かわいげがありますよねw
@@JapanSciFi かわいげw
デーダーの死に様がリメイク史上1番グロかったというか鮮明に描かれてたな
デスラーがひたすら人間臭くて最高でした、デウスーラ三世、大和の共闘、デスラー救出のための艦隊の反転カッコいい
確かに、誰よりも真っ当でした。救われてよかった...
デスラーが泣いたシーンにもらい泣き
古代「スターシャの説得は、デスラー総統に お願いいたします。」メルダ ディッツ「この へたれが!」デスラー「逃げ上手が許されるのは若君だけだ。」
波動掘削弾は2202でテレザート星の岩盤爆破で使われていたな!
昨日見に行ったけど、めっちゃ感動して涙出た…。宇宙戦艦ヤマト最高です……
謎解き的な後編も劇場で観てきました! 冒険活劇的な前編の方が好みですが、もちろん後編も面白かったです😁2022の物量で押すだけの艦隊決戦より2205の1隻ずつが際立つ艦隊決戦の方がやはり見応えがあります😄個人的には、旧作の惑星探査機コスモハウンドをああいう形で活躍させるとは恐れ入りました😅 謎が深まった、ヤマトよ永遠にのリメイクも楽しみです。
見て来ました😊スターシャは残念でした。ラストに出て来たアンドロメダが気になります。しかしゴルバ戦は真田さんが「こんな事もあろうかと」とか言って波動カートリッジ弾を出して欲しかったです😅
up主さんの土門の緊急停止ボタンを理屈と旧作からの決別と考察しているところに感服いたします、自分はそんな風には読み取れませんでした。戦闘艦艇だけでなく、移民船団も戦っているんだと言う現実味のある戦闘シーンは良かったです。2199からのコスモリバースシステムの謎もガミラスが崇拝しているイスカンダルの理由も女王と剣士の絵画にも繋がる素晴らしいストーリーに仕上がっていると思いました、スターシアさんも脱出しましたし、イスカンダルも保存するのは危険と視聴者に思わせた展開は凄いと思います、最後は理屈ではなく感情で動いてこれが生きている人間だという事を教えてくれた様な気がしました、地球やガミラス民族はこの事を踏まえより争いを避ける為に努力して行くと観ていて思いました。今回綺麗に終わってくれたので次回作がむしろ邪魔に思えさえしました。今回の戦闘シーンは波動防壁弾が無いとクリア出来ない場面が多くご都合武装に見えてしまうところが残念です。原作の土門の異次元戦闘の専攻の知識も取り入れた今作の土門の作戦立案も考えられていると思いました。2202でデスラーを弟の立場に置いた設定が今回古代との繋がりをより強く感じさせたのではないでしょうか、旧作は年下の立場でしたが年齢設定が近い事でお互い遠慮がなく行動しているのが観ていて熱くみえます。そして別離の音楽とカットの同調に痺れましたね、旧作を彷彿とさせる絶妙なカット割と感じました。ゴルバにも無言な顔の様なものがデザインされていてより不気味さを感じました。謎の女の声はやってくれましたね、と笑ってしまいました。
土門があの一瞬判断してくれなかったら昔と同じ物語になりそうでした土門よくやったと!!株があがりましたねw
気になるのが2220こと復活編で登場した古代進と森雪の娘、古代美雪(2220時16歳)はどうなるのかも期待。今後サーシャも次代のイスカンダルへの布石になるのかも見ものです。
評価は文句ナシのAAAですね。スヌーカと一緒に転送されるコスモパイソンあたりも胸アツでした。ただ一点!ゴルバ、特殊能力も特殊攻撃も防御力も異次元レベルですが、ゴルバ砲?も直撃してないし旧作上部ミサイル砲みたいな直接打撃力も見せてほしかった。
やめてくれ…まだ見れてないんだ…見たいよぉーーーー😭2:10でゲシュタムジャンプしました!
見て損は無し❗️面白い‼️そう言い切れる作品でした😉
エンジン再起動のエネルギーが尽きてしまったから、(オリジナル「永久に」の)スーパーチャージャー&連続ワープ装置、セリフで言う「何と速いワープだ」に繋がった…という伏線回収で、なるほど~と思って見てました。
いつも楽しく拝見させていただいています。ありがとうございます。(今回も長文m(_ _)m)少し前に、「ヤマト2205 観客の年齢層が高い」というコメントをさせていただきましたが、その追伸です。昨日、有楽町マルイで開催されているヤマト2205展に行ってきました。リメイク版関連のヤマト展には初めて行きましたが、旧作のヤマト展に比べるとちょっと淋しい感じですね。しかしながら、この展示会は、複数作品のアニメ展の一角という形で開催されていましたが、他はほぼガラガラなのに、ヤマト展には常時4~5名がいるというのは流石な感じがしました。ただし、このでの本題である「年齢層高め」は、ヤマト展でもやっぱりそうでした。そして思ったのが、「ここで販売されている商品が、私め共の年齢層からすると、あまり魅力を感じないので、ここは考えた方が絶対によい」ということでした。Japan Sci-Fi様に前回いただいたコメントレスにあった「若者層のファンを増やす」は、確かにとても大事ですので、リメイク版製作委員会の方々には、引き続きそれをよろしくお願いしたいところですが、実際のファン層は(現状では)そうではないのですから、これは臨機応変に対応するべきだと思います。関連グッズの売り上げが好調なら、それが続編の継続にもプラスになると思いますし。。。そして、言いたいことを簡潔に箇条書きにしますと、■だめと思うところ、だめと思う商品(旧作ヤマト世代目線)・ キャップ? 絶対かぶりません。パーカー類も同じ。・ スウェット。 熱烈なファンは内着用に買うかもしれませんが、ちょっと抵抗があります。 タオル類、文具類も同様。 ■欲しいと思う商品(旧作ヤマト世代目線)・ 好きな物のグッズを身近に置きたいというのは、我々の世代でも同じです。 ですが、あんまりストレート過ぎると、ちょっと恥ずかしさが先行してしまいます。 今の商品ラインナップは、この点の配慮に欠けているように思います。 そして、我々世代ですと、それなりにお金を持っているので、ちょっと高価でも それに見合う価値を感じらるもので、且つ、実用品であれば、 購入して、永く、大切に使いたいと思う方は多いのではないかと思います。・ たとえば、 * ストライプ柄のネクタイで、近くで見ると水玉が実は〇〇だ、とかいう商品がよくありますが、 この〇〇が国連宇宙軍のマークで、ネクタイの色がよければ、私めは買ってしまうと思います。 * 金属製のビールグラス、タンブラー、箸置き、スプーンなどの貴金属食器で、波動砲口を思わせるデザイン (ヤマトの艦首そのものではなく、それを思わせる形状というのがポイント)とか、 アンドロメダを思わせるデザインとか、そういうもので光るデザインのものがあれば 高価でも衝動買いするかもしれません。(いや、たぶん、借金してでも買います(笑))・ ヤマトを応援している人の年齢層が、昨今の他のアニメとは異なるのですから、 「昨今の他のアニメ」の関連グッズを真似た関連商品のラインナップではだめで、 実際のファン層をターゲットにしたものを独自に開発するのが正解と考えます。 。。。等々、考えてみると、旧作は製作総指揮・プロデューサーの西崎氏がこのあたりをうまくさばいていたのでしょうね。現在では功罪の罪ばかりとりあげられる傾向がありますが、偉大な人だったんだなぁと思わされます。※ このコメント、製作委員会の方の耳に届いて、是非、魅力的なグッズを作ってくれないかなぁ~と願うばかりです。 買いますから!(笑)
プラモデルはどこの店でも完売。
コ◯◯◯◯ンドを降り立つ古代君にユキが「お帰り」と言ったのは単なる帰還ではなくて、作戦を通して古代君が本来の自分を取り戻した事を言っているように感じました。
最後のデスラーの涙に釣られて泣いたよね
初日に観たよ凄く良かったわ、パンフレット買って内容思い出しながら読みふけってますわ。メカコレで良いからグレートプレアデスとゴルバとかコスモパイソン出してくれよ磐梯山、模型展開寂しいぞ❗️wwww
波動砲を撃つシーンかっこよかったそして、波動砲の弱点も、見れました。再起動できなくなるけど、波動防壁も展開出来るのは知りませんでした。最後のスターシャ、ユリーシャが消えるシーンは、感動しました
ヒルデ将来艦隊率いてヤマトと共闘してほしいなぁ〜
デザリアム、191個も「ア」で始まる単語考え続けたのかな 語彙力が凄過ぎる
10000くらいになったら流石に枯渇してきて、「アンコ」とか命名してそう。
日本の艦名が使われたなら赤城、阿武隈、愛宕とかもありそう。ムラサメ型にアブクマとアタゴはありましたが。
@@あんこ-p1m アンコがアリなら、アユとかアカガイとかもいけますかね?w
アリもあり(極寒)
@@あんこ-p1m 確かに蟻のごとく量産されてますなw
今回の新たなる旅立ちは全8話構成でしたが、次回作の3199はこの3倍のスケールがあるそうな。最高に楽しみ。
それってええと私は3倍の動画をつくらにゃあかん?
@@JapanSciFi 頑張ってくだせぇ
@@JapanSciFi いや、3199倍でお願いします!笑
@@JapanSciFi 3倍のスケールということは、全24話構成になるという事では(笑)?
2205は知らなかった(海外在住なので)。冒頭14分がめちゃくちゃ面白かった。是非本編も見てみます
挙げたらキリがありませんが、とにかく最高としかいえないです!『新たなる旅立ち』の悪い点を払拭しつつ、『永遠に』のリメイクである『REBEL3199』への伏線を貼るなど、良作にリメイクされてくれて個人的にすごく嬉しかったです!2199以来ですこんなに感動したのは!。゚(゚´Д`゚)゚。ヤマトよ永遠にREBEL3199は、製作するにあたって2205のスタッフをぜひとも続投させてほしいです!泣くのも束の間。コスモハウンドがキャッチした映像から、やっぱりデザリアムの正体は…😱
言っちゃアレだけど、旧作から新に繋がる感じがエヴァみたいだな…面白い。
言われた、というか同じように感じた方も結構いらっしゃるようで。ならば『ヤマト』も世界改編系物語になって行くのか?
やっとですよ!色々あってやっと行けました!!なんですかあれ?神過ぎませんか?いや、まじで今まで生きてきて良かった…3199までは生きなければ!
映画パンフを見て思った疑問地球の波動砲だとゴルバ倒せたのではないか?作中、ゴルバに打ち込まれたのはデスラー砲のみ。しかもデウスーラⅢ世のデスラー砲は小型化されている。
ここを備忘録のように使って申し訳ないのですが、Ⅲは当時の米ソ冷戦と切り離せない話になっていたと思いますね。そこに宗教の要素が絡んでいて、今とは状況が変わっていますが、この辺の現代風のアレンジはリメイクでなされていくんだろうな、と感じています。何にせよ、このシリーズは商業主義とは切り離せないところがあって、「閉店・開店セール」によりヤマトというブランドを切り盛りしていこうとしていた傾向はあって、それが多くの人の反感を呼んだのだと思います。別にどのシリーズにしても商業主義は意識しなければならず、ガンダムの富野さんにしても然り、なので、別に悪いわけではないのですが、閉店セールにより買い物した客は温情により買ったわけで、それがしらっと近いうちにまた開店していたら「何だ!?騙されたのか?」と思ってしまうのはこれまた至極当然なのです。福井さんはこれからは大河になる、と語っているので、25話前後のシリーズものになるのかもしれませんが、スタジオとしてもヤマトというブランドを手堅いシリーズものにしたいとは考えていると思うので、続編のみならず、スピンオフが出せるシリーズになればいいな、とは思っていると思います。ヤマトが、マーベルやガンダムのように続けられるか、即座に続編が発表される段階においては、正念場なのかもしれません。
2205は前作に比べてもものすごく完成度が高いと思う。2205は旧作のいいところを完全に取り込んでリメイクの修正と設定を生かしてくれてる。すごい古代くんのヘタレっぷりが2202から地味に引きずってたままなのが残念でしたが…旧作みたいに古代くんはやっぱり熱くてまっすぐなのがいいなあ
今日だったの忘れていたので助かりました(笑)急遽、dアニメで視聴しました!さすがリメイク作品なだけはある、旧作のグタグタ感が一掃されてますね。本国との通信相手が女性(サーダ?)でしたね。旧作では聖総統だったので少し残念。今作品での敵メカでしっかり「ヤマトよ永遠に」でのメカを参考にしてるのがよくわかりますねゴルバ内の無人攻撃機、あれって地球攻撃に使用した三脚戦車やん(笑)ゴルバさん、しっかり「波動エネルギー」に脆い所も露見させましたね。彼らの言う「大喪失」とは?少なくとも「滅びの方舟」と接触があったのかと思われますね?「ヤマトよ永遠に3199」がどのような展開になるか楽しみに待つことにしましょう!スターシャの最後のシーン、グレンラガンのあのシーンを思い出しました。
そういや2202の最後に出てきたあの手は、もしかしたらサーシャなのかも
あー!あるかもね、そうだったら、激アツ😍
あれは、娘の美雪ちゃんです。2202最終章の劇場舞台挨拶で福井さんが言っていました
そうなんですか。教えて頂いてありがとうございます。
先ほどのヤマトークで「永遠に」は26話で構成されるそうですね!安田監督も続投の気配です。
展開が変わってるのは本当に良かったと ヤマトの重厚感をもうちょっと動きで表して欲しかった感はあるけど それほど機動力の技術が上がったと考えれば気にしなくなりました
いつも、解説ありがとうございます。関心と感動の後章でSasahaの意味がわかりました。潘さん…ルダ女王ですよね。永遠ではボラーとガルマンも噛み合うようにも思います。旧永遠にでは、デスラーは出てないので登場する可能性ありですね。サーシャとテザリアムの因縁、まだまだ期待です。
私もちょっと思いました。2202と同じ手法で、3199の3は「III」の意味も含んでいると。
「ヤマトよ永遠に」も作られるとのことですが、このまま「ヤマト3」と「完結編」も作って頂きたい。
CXCIの意味を知って鳥肌が立ったぜ…
そうそうwAのつく名前が、1000個あったとしてアルクトゥルスの191番目なのでせめて、20万隻は作られたとか、そういうこと考えれちゃうw
ヒルデさん大きくなりましたネ❗花束少女(ドメル将軍に走って届けた)も成長した姿を見たいですね❗
旧作でのイスカンダルのガバガバ設定が綿密に伏線として張られていて、震えたよ。次作への伏線もタップリ残されているし、楽しみデザリアムの親玉は ララァの潘 恵子さんだったのかな?
3199で揚羽武は出てくるかな?
劇場で観てきました。とても良かったです。プレバンでもいいのでヒュウガのプラモデルが出て欲しいですね。
新作では土門で様ですが旧作ではヤマトがデスラーに波動砲を撃つ前に止めたのはスターシャで熱血漢たちをも氷つく程の「ヤメテーー---」は圧感でした。古代が初めて会う姪にけっして悪い意味で検疫に回せとは言ったのではなく生まれたばかりの姪に恥ずかしさで佐渡先生元に連れて行かせたのではないでしょうか。それとも・・・
イスカンダルが実はマップスの大帝ブゥアー相当、ガミラスが伝承族相当だったという衝撃…イスカンダルの救済も、数百年ずれたらあれになっていたのかと思うと…一気にコズミックホラー感が。
最後の方で古代とデスラー総統が甲板上で話すシーンがありましたがデスラー総統は宇宙服なしでも大丈夫なのですかね?
波動防壁張ってるんじゃないですかね?
波動防壁にそんな効果が!?
一応ミサイルとかの物理兵器も防げているので、少しぐらいなら気密できるんじゃないんですかね?
なるほど!2202の7章でもデスラー総統とランハルトが甲板で会話するところがありましたね
メルダーズに指示を出していた女の声がヤバすぎる……。
その中の人は「ヤマトよ永遠に」のサーシャの人です(パンフレットのエンドロールに載ってた)。
サーダじゃなければ、頭がパニックだなと思ってます。
なんかデザリアムを見てると、作中で語られた古代のイスカンダルとよく似ていると感じました。もしデザリアムが未来の地球なら、最後のアンドロメダ級は過ちの象徴として展示されてるんじゃないかなぁと。それならアンドロメダがスコープドック並みに量産されることになりますが...
アンドロメダ級何席量産されたんでしょうね!?
アンドロメダだけで少なくとも数百隻、とするとドレッドノート級は五桁超えるかも...
土門がやや熱血すぎて個人的に少し引いてたんですが…昔から見てる人たちにはあれくらいが丁度いいんだろうかな?と感じました
一応、旧作リアルタイム世代ですけど、スターシャに古代が「義姉さん」と呼ぶのは初めてですね。言われてみれば、兄ちゃんと夫婦ならたしかに義理の姉・お姉ちゃんですよね。じゃ、ユリーシャも義理の妹・親戚じゃん!Wikipediaにも追加記載しないと。(笑) ちなみに、旧作TV版パート1ではスターシャは初対面だから『古代さん』呼びでしたけど、『永遠に』では『進』って呼んでましたね。(サーシャも古代を『おじさま』たまに『進』呼びでした。)
メルダースの「なぜ自らを犠牲にして他者を救う?」的なセリフにデザリアム≒ディンギルを想記してしまった。
2205感動しました。2199から積み重なった伏線を色々と回収してくれたのもよかったです。ただ、2205でちょっと「?」と思ったのはスターシャがユリーシャに「あなたは地球への遣いのためにサンクテルから急遽引き出された存在」と語っていた点です。もしそうであれば、ユリーシャの誕生(?)は早くてもガミラスと地球との接触(2191年)以降であり、波動エンジンの設計図を持って地球へ遣わされたのは更にその後となりますが、2199でデスラーがユリーシャのことをイスカンダル第三皇女として認識している(以前から知っているようである)のは何か変ですよね?この辺に矛盾を感じずに説明できる方がいればご意見伺いたいです。
脚本家が事前に2119をよ〜く観ていたら矛盾もあり得なかったのにね!
いつも楽しく拝見させていただいております。(引くほどの長文、ごめんなさい m(_ _)m)2205後章は第一週の入場者特典がよかったので、早速、公開二日目に見に行ってきました。コロナ渦にもかかわらず、客席は 80% くらい埋まっており、大盛況でした。劇の内容も言うまでもなく大満足です。ただ、ちょっと考えたこともありますので、コメントいたします。それは、「観客の年齢層が高い」という点に関係することです。皆さん、私めと同じく、「聖典」(初代TV版全26話)に熱狂した方々なのだと思いますが、それなりの年齢の方が多く、30代以下と思われる方は少なく、若いカップルもいませんでした。そして、思ったのが、「リメイク版のヤマトは、昨今の他のアニメ作品と同じく、現代の若者をターゲットとして創られているように思いますが、実際にヤマトを応援している年齢層は、必ずしもそうではないようなので、作風のターゲット層を変えた方がよいのではないか?」ということでした。(その方が私め的には歓迎です。)っと、前振りをしたところで、(賛否両論あると思いますが)私めの個人的な希望を書かせていただくと。。。その1:何と言いますか、子供の頃は「ヤマト」という艦自体に、ものすごい、「英雄に対する憧れ」のようなものを感じていたように思います。ヤマトという艦自体は、魂があるわけではありませんし、自我も持ちません(そうであって欲しいという訳ではなく、逆に、その設定はご勘弁願いたいとすら思っております)。しかしながら、「聖典」と「さらば宇宙戦艦ヤマト」では、確かに、ヤマトという艦そのものに対して、英雄とか、憧れとか、それを感じさせてくれる描き方がされていたように思います。それに対して、リメイク版は乗員の人間ドラマがメインで、それはそれで素晴らしいと思いますが、もう少し、宇宙戦艦ヤマトと言う艦についても重厚な物語を語ってもらえるとうれしいという感じがしています。(例えば、「さらば」での、「そうだ! 我々にはまだヤマトがあるぞ!」のシーンは、ほんとに胸熱でしたが、2202 のあのシーンは、それに比べると、ちょっと熱量が低かったように思います。その差は、ヤマトと言う艦自体の描き方にあるように思います。)その2:アニメーションに限らず、エンタメ作品は「その時代を反映して、消費者の欲するものに仕上げられる(仕上げなければ興行的に失敗する)」という宿命を背負います。そのため、リメイク版のヤマトでも、キャラクターの行動の中に「現代の若者に支持ざれている『仲間という、もっとも身近なコミュニティーが至上で、これを何よりも大切にしなければならない』という考えを強調する描写」や、「昨今の経済活動(平たく言えば仕事)の中で、正しいとされているパラダイムの正当性を殊更に強調する描写」が、なんとなく感じられます。しかしながら、「聖典」は、このエンタメ作品の宿命をはねのけたものであったからこそ、今なお、多くの人々に支持されているのだと考える次第です。私めは「リメイク版でもそれを見たい!」と願って止みません。その3:若い時の私めがヤマトと同じくらい夢中になった作品の一つに「子連れ狼」があります。主役の拝一刀の孤高な姿がヤマトと重なります。そう、私め(達?)を熱くさせる昭和のヒーローは、すべて孤高でした。昨今のアニメのテンプレは「チームを組んで強大な敵(たいていの場合単独)に立ち向かう」ですが、これって「たった一人の相手を、よってたかって袋叩きにする」にも見えます。私めが熱くさせられた昭和のヒーロー達は、一人で多勢を相手にすることはあっても、その逆はありませんでした。(石ノ森作品を除く(笑))ちょっと、この点は原点回帰してもらえると、うれしいように思います。(古代:ヤマト → 勇者、森雪:アスカ → 回復役、真田さん:ヒュウガ → 魔法使い?)
ありがとうございます!色々と語りたいのですが、ピックアップして...年齢層はまさにその通りで、このチャンネルのヤマト動画は90%が40代以上です(ほかのガンダム、SWは若い層が多いですので、ヤマトは若年層の吸収がうまくいってないです)2205以降は、年齢層が上のファン向けにかなり絞ってきていると思いますので結構この先が個人的には心配だったりします何とかこのチャンネルで盛り上げねばと笑(公式に比べればカスみたいな応援ですがw)
@@JapanSciFi 様私めも微力ながら、再生回数で応援いたしますので、どうぞ頑張ってください。ヤマトを見てくれる人が増えるのは喜ばしい限りです。
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宇宙戦艦ヤマト2205 -後章- 視聴リンク(特典付き)
amzn.to/35PirDe
マジで、感動した😭もうヤバかったよ…最後のサーシャが古代の指掴んでるところ、まじうるっときたし、雪のお帰り、でもう😭エンディングでも泣かせに来てるし、もう1回観にいきたいですね。
リアルタイムでファーストを見たファンはそろそろ60代です。
私のその一員です。
早いことリメイクを進めて頂かないと
こっちが完結編になってしまうんですよ。
最後まで見届けないと、死んでも死に切れませんわね。
同じく。こっちが先に完結編になってしまったら、復活篇は、もう無い(笑)
リメイクシリーズの制作委員会スタッフは全員直ちに時間断層内で作業すべし、ですね。
初代世代が完結したあとくらいに、
復活編の続きがようやく作られそう。(笑)
オリジナル世代ですが…
先ずはディンギルがどの様にリメイクされるか?
楽しみです( ̄▽ ̄)ゞ
個人的には2199から続くリメイク作品の中で本シリーズが一番良かったです。
旧作でカットされたシーン等も上手く組込まれており、ストーリー構成には感心しました。
「ヤマトよ永遠に」も期待します。制作陣ありがとう!
うんうん、よくまとまっていましたよね~!
2205でベスト更新ですか!
確かに面白かった!最後のインパクトもすごい!
最後の3199の事で
真田さんがアンドロメダについて
言ってるところめっちゃ怖かった
イスカンダルが崩壊しても森雪は消滅してないので、イスカンダル人疑惑は完全に消えましたね。
今回はそれぞれのキャラの心情描写がすごく細かく描かれていて、2199・2202以上に感情移入してしまいました。それぞれのシーンを際立たせるBGMの迫力もすごく鳥肌が収まりませんでした。3199「ヤマトよ永遠に」も期待大です!
イスカンダルの消滅とスターシャの退場は上手かったと思います。後サーシャの登場も疑問に思っていた部分が全て吹き飛びました。今回のサーシャは守がいない分進と雪が引き取って育てるのかなと思いました。ガトランティス信長ズォーダーではないですがその対比として幸せなサーシャを描いてほしいと思っています。
映画館で思いっきり泣いてしまった…艦長としての古代と土門の関係が2199の沖田艦長と古代の関係に通ずる物があって良かったです
次回作では土門君、戦術科に復帰できますかね?
ヤーブのラストで我慢でぎず、ついつい泣いてしまいました。
@@kc-iw1fc 「ウルトラ、期待でございます!」
土門「地球人は
おまえらが思っているより バカなんだよ!」
メルダーズ「テトテト、知っておるわ。」
デザリアムの支配者?が女性だった!
しかも声優は潘恵子!
え?
1000年の夢ってそこに引っ掛けてる?
考え過ぎかなぁ
堀江美都子の挿入歌にも鳥肌が
こんなにワクワクさせるリメイクは最高でした!
早く次回作を見たい。
1000年と言えば、まったく関係ない1000年女王を連想される遊びか?
カロッゾ・ロナ
「わがロナ家
1000年の夢」
2199.2202の伏線(矛盾点、謎)の回収、地球、イスカンダル、ガミラスの考え思惑、戦闘シーンの作画、音楽、迫力全てが最高でした!!!!
艦番号の桁が違う、、、、スタートレック・ディスカバリーが一瞬、脳裏をよぎりました。
にしても仰る通り全般に熱血系でいい作品になったと思います。
終盤、スターシャとユリーシャを連れ出すために説得するシーンはもう泣けてきちゃった。
それにしても、真田さんがデスラーを救出すると地球・ガミラス連合艦隊に達するシーン、文句のつけようのないカッコイイセリフでした。
そうそうそうw
ヴォイジャーJとかw
真田「デスラーが昆虫軍団に 襲われてるんだ!
放置が長すぎるだろ!」
ドッグ・ファイトがたくさん聞けたのがめっちゃ嬉しかった!
かっこいいシーンたくさんあったし、名言もいっぱいあったし素晴らしかった。
森雪のお叱りシーンからの大好きなアスカ活躍、ヒュウガ、デスラー砲、本当に最高でしたね。雪に叱られながらも、真実を背負いきれなくて雪に個別通信しちゃう古代君もくすぐられます。この2人の絆に憧れますね。結婚早くして欲しい。
これまでも全くなかったわけではありませんが、やっとヤマトが「艦隊」として戦ったような気がするw
ストーリーもさることながら、「挨拶」とか、ちょっとした呼びかけ方とか言葉選びにすごくニヤリとさせられました。
挨拶してやれ、はいいですね~!w
アイサツは神聖不可侵の行為、
古事記にも『シン·エヴァンゲリオン』にも書かれている。
追悼 ゴル・ハイニ
あなたは2199からフラーケンの片腕として活躍し、その陽気な性格が私は好きでした。
2番艦艦長と聞いた瞬間に嫌な予感がしましたが、まさかあんな死に方をするなんて。
もう!最高でした!
旧作から引き継がれたものと新しいヤマトがうまく融合していました!
でもやっぱり、後半は泣いてしまいました。
ガミラスの秘密、救済の本当の意味、いつも罪の話をするときに出てくるあの波動砲艦隊の意味もわかってとても驚きました。
高校生としては少し難しいと思う部分もありました。
旧作では確かスターシャが星の中で自爆スイッチを押したのに対して、混作はイスカンダルの外にでてポチだったので、すごい嬉しかったのですが、結果消えてしまい、最後のデスラーとの会話も泣けました。恥ずかしいのでちゃんと拭き取ってから映画館を出ました(笑)
あと1.2回は見に行きたいです。
とにかく、語りきれないくらい素晴らしかったです!
また、3199も楽しみです!
あと一応、ヤマト含めた3艦は戦闘に加わる前に軍の判断に背いて突撃しちゃったので、帰ったあとどうなったかも気になります。お咎め無しにしてくれるんでしょうかね(笑)
芹沢さんの力を信じましょう
芹澤さんが現場で許可したと伝えてくれてそうです。
キターーーー!!!!!
色んな意味でヤバかった💦
ユリーシャのラストシーンに雪が居ないのがちょっと残念
ハイニの最期がエグい(泣)
コスモハウンドはやはり次元潜航艇でした!!
真田さんの「我に続け!」は激アツ!!
でも本作では当初の予想ほど「ヒュウガ」はチート艦度が低かった代わりに「アスカ」万能
とにかく、深くて切なくて濃密でした💦文章になってない💦
そしてデザリアムの正体はやはり……
たしかにあの断末魔は見ていて辛かった...
『永遠に』の戦車が、数の多さもありすごく恐ろしかったです…😱
ハイニの独特な喋り方、すごく好きだったのに…😭
スターシップ・トゥルーパーズ・ハイニ。ニヤリと笑いながら自爆したらもっと漢が上がったと思う。
キャロライン
「こいつよ!この機動甲冑でペイロードをパージできないはずがねえ!」
キャロライン😭
「なぜだ!おれの命じゃたりねえっていうのか!
贅沢な野郎だぜ…」
ヤーブ一家が無事だったのを見て
「本当によかった」って思いました
一瞬音楽が止まる演出が👍️
土門竜介「力を
貸してください!」
一回見ただけでは消化出来なかった所がよく理解できて、感動が更に深まりました。ありがとうございます。ヤーブをはじめとするサブキャラ達も血の通った人間として丁寧に描かれていて、愛の詰まった本当に良い作品でした。
今回の作品は敵も味方も皆各キャラそれぞれに輝く部分があって良かったと思っています。特に土門をはじめとした同期組がこれまでの出演の少なさを挽回するような活躍には燃えました。デーダーはもう少しあの脳筋さが見たかったな。
それでも死亡フラグをまんまに回収してしまったゴルハイニには合掌。(あのキャラ好きだったからフラーケンのそばにずっといて欲しかったんだけどな)
ですね!メルダーズが紳士的なのがよかったですね~!
同期組、ガッツリ活躍してよかった!
土門「生き残るんだ!
B・A・K・A
サバイバル!」
今日観てきました〜👩🏻✈️
あとうぷ主は気づいていますか。
デザリアムの「女の声」は声優が潘 恵子さんでした。
これ、旧作のルダ王女、そして何よりサーシャの声なんですよ。
あとは松本零士作品だとプロメシュームもやってる。
旧作をアケーリアスの次元と捉えることもできますね。
旧作の良いところを取り入れつつ更に出来の良いものを出してくれましたね!スターシャとユリーシャを助けて異次元で逃げ回るシーンはアツ過ぎた…おい!2202!見てるか!おーい!
確かに、地球軍製の壁が背景って新鮮w
scifiさんがめっちゃオタク特有の早口になってるの親近感わく、映画見終わっての興奮と感動を誰かと共有したかったのに同年代の友人で見てる人いないの悲しすぎるみんな見て欲しい
本当にそう思います...
私も全く同じ思いでいろんな人と喋りたいから、このチャンネル作りましたw
一助になれていれば幸いです!
Jさん大暴走wwww
地味作の新たなるがリメイクシリーズ屈指の作に化けるとは2205公開前は予想しませんでしたよ…
本当に最高でしたね! プラモデルが欲しくなりました。
今、宇宙戦艦ヤマト2205観てきました。
号泣した。😭😭😭💦。
最後のサーシャが古代の指を掴むシーン
あれはまじで泣いた、3年前にテレビで見た2202
最終話のあのシーンがフラッシュバックして泣いた、SFで初めて泣いた
あと........ハイニ😭
そして3199が楽しみすぎる
もしかしてハイニ死んじゃったんですか?
@@わぁはん 途中の演出でハイニのホログラムを見ながら辛い表情をしている次元潜航艇のクルーのシーンがあったので恐らく....
いつもながらの的確な考察お見事です。
旧作同様、後半は重かった…でも伏線をスムーズに回収するには必要な描写だと納得です。いつの間に古代が落ち着き、デスラーが激情家となって昔と逆転していたのが感慨深く、そのデスラーをタランが温かく見守り、声をかけるシーンが最高でした。
【個人的に(特に)良かったと思った点】
・難しい話の展開はありつつも、2202のような煩雑な設定からくるクドさというのはなく、整合性と新解釈のバランスが絶妙であった
・「覚悟を示せ!!」決断力の沖田イズムに加え、「全員で背負う!!」土方イズムの継承と共有
・スターシャの結末こそ原作準拠なものの、ひと時とはいえデスラーに別れのいとまが与えられたのも、あまねく救済のひとつの形か
・メルダースと通信していた熟女は誰であろう?、どこぞの女王か?旧作で言う聖総統の側近か?
・2205時点においては沈黙を貫いているヤマトの裏花形・アンドロメダ級に、暗雲うずまく白羽の矢がついに!!3199楽しみすぐる
熟女の声よかったですよね
聖総統がリメイクされたと...!
@@JapanSciFi
2202ではサーベラーの出番が飛躍したので、3199ではサーダの出番もどうなるか楽しみなんですよね(笑)
デザリアムの女性の声が、何と!サーシャを演じた潘恵子さま!!後で腰抜ける程びっくり!!何か伏せんがあるのだろうか?サーシャは古代と雪が育てる様に見えたが、旧ヤマトよ永遠にの様なラストは辞めて欲しい!!後はユリーシャが雪にもう1人の私と言っていたが、デザリアムが雪を狙わないか、不安しかない。
1000年女王のお出ましか⁉️
って思いました😅
何しろ楽しみですね。
古代 進「おねえさん❤」
遅ればせながら、前後編見ました👍
よくこんなすごい伏線の話を作ったものだ、、。感激感涙でした
ちょうど見終って来たところにこの動画が…
細かいところは考察班の皆様が言ったり語ったりしてくれてるので…
ただひたすらに「存在しないはずのアンドロメダ」がいろんな意味でゾクゾクしました…
時間系の、特に未来の流れが入ってくるのはなぜか反射的に悪寒がするんですよね…未来が決まっていると思えてしまって…
ようこそ!! アルクトゥルス191
やばすぎますね
「デザリアム……!!」
旧作の新たなる旅立ちのヤマトとデスラーの通行人と言う名のデザリアムを後ろからドツキ倒す感と、
メルダースの紳士ぶりもきちんと描かれてて良かったです。
デーダー相変わらずの仕事の出来る奴感あるのに、
相手が悪すぎるのも変わらず。
リメイク作の中では一番良かったかなと。
デーダーさんかわいげがあったのになぁ
たった今見てきました。
最高、この一言につきます。。
薮、、家族と幸せに
2205父親世代に紛れ込んで観てきました。
近くの男性が「なるほど...」「こうなるか...!」と、声が漏れていて、私も(それな...!)と心の中で同意しながら楽しく観てました。
とても熱い作品でした。
旧作から山南さんが大好きなので、永遠にの製作決定は嬉しいと同時に...ついに来てしまったか...という感じです。
でもリメイクは古代がヤマトの艦長だし、山南さん艦長席に座るのか?
コレは生存フラグ...!?
2199の流れを踏襲するなら艦隊指揮官として乗務するんじゃないかと。
古代艦長の横に立ち、天井が崩れる…(いい加減に補強しようよ)
@@翔汰朗-e9u
魔の艦長席再び...
(引くほどの長文です)
イスカンダルとガミラスの歴史が衝撃的でした!奴隷と知ってもなお、スターシャを救うべく行動するデスラーのかっこよさは最高でした!運命に抗う反乱組による救出劇、アスカ・ヒュウガ・ヤマトの連携など戦闘も終始大興奮。
スターシャとユリーシャの消滅は予想していても辛かったです。(特にユリーシャは地球・ガミラス・イスカンダルを理解し優しさと子供っぽさを持つ妹感のある人物だったので大好きでした)。ユリーシャが京塚の手に触れたシーンが印象的です!2人の犠牲とスターシャの想い、ユリーシャの最期の言葉からサーシャには永遠にで犠牲になって欲しくないです。
多くの伏線回収や伏線を張ったたった2作にしては濃い作品でした。6歳からハマって約10年たった今でもヤマトが1番好きです(周りに見てる人1人しかいませんが…)。ユリーシャ愛してるぞぉ!
薮さんに活躍の場があってよかった
家族が無事でよかった😭
ひと時とはいえ、リメイク作品の中でデスラー総統を救ってあげられたのは泣きそうになりました
総統……此度は、ようございましたなぁ……(涙)
土門「デスラー!
スターシャは無事だーっ!
敵はメルダーズ
ただひとりだぁーっ!」
運命の時やドッグファイトを使用してくれたのはとても嬉しかったですね
果てしなき戦いが使われなかったのが心残り
メルダと山本のコンビが一瞬でもいたのがよかったですね!
旧作の永遠にではサーシャの設定がかなり雑だったので今回の作品では地球人の少女として健気に育ってくれる展開にしてほしいです。(そうしないと旧作でもかなり雑な作りになっている永遠にを本当のハッピーエンドにできない気がする)
ありがとうございました!ネタバレ上等 !! これで円盤届くまでに自分の中で気持ちを熟成させることができます。
昭和世代より感謝を込めて。
ではそれまでに考察動画の嵐を!!!
個人的には、エンディングでキャロライン雷電が永倉さんに説教されてテンパってる姿がツボでしたw
今回は泣けるシーンが多かったです。ハイニが死んだのが…いい味出してたのに。幹部クラスでは、バーガーの次に好きなキャラだった。
デーダーたちはやっぱり溶けてましたね。一番気になったのがゴルバの中にアンドロメダ級があったのにヤマトの・ヒュウガ・アスカが何者なのかデザリアムが認識できなかったことです。そもそもなぜ残骸?がゴルバの中にあったのでしょうか…
泣けるシーン沢山あるんだけど古代と雪の夫婦喧嘩は少し笑っちゃった。
あれよかったですね!
思い上がるなぁ!!
は言うな~と思った。
公開その日にアップなんて早いですね
早すぎます!
ハイニにみんなが敬礼してるところ自分も映画館で敬礼しちゃいました
いやあ、泣けましたよ、、、連綿と受け継がれるヤマトのマインド、ソウル、、、沖田、古代からそして、土門へ
ここまで濃い内容だと、見に行きたくなりました…😢
投稿主さんの古代に対するツッコミを見ていると、古代が2199のコスモ朴念仁呼ばわりされていた頃と大きく変わっていないことにある意味安心しました😅
是非見に行ってくださいb
オンラインでも見れますよ!amazonで配信してます!
@@JapanSciFi 昨日前章をAmazonで見てから、本日映画館で後章を見ました。ある程度この動画で予習していましたが、やはり物凄い情報量でした。2199の頃は色々言われていたデスラー総統でしたが、2202と2205を通してみれば良い意味で一途な人だと感じました。結果としては別れることになったとはいえ、漸くスターシャと向き合えたのだというのが大きな救いだと思う次第です。スターシャ自身も1人の人間として見てくれたことに感謝していましたし。
古代も森雪や土門たちと向き合うことでリハビリ出来たかなと感じる次第です。
旧作もそうでしたが、デザリアムの種族はやられるときのオーバーリアクションがエグいですよね。
かわいげがありますよねw
@@JapanSciFi かわいげ
w
デーダーの死に様がリメイク史上
1番グロかったというか鮮明に描かれてたな
デスラーがひたすら人間臭くて最高でした、デウスーラ三世、大和の共闘、デスラー救出のための艦隊の反転カッコいい
確かに、誰よりも真っ当でした。
救われてよかった...
デスラーが泣いたシーンにもらい泣き
古代「スターシャの説得は、デスラー総統に お願いいたします。」
メルダ ディッツ
「この へたれが!」
デスラー「逃げ上手が許されるのは
若君だけだ。」
波動掘削弾は2202でテレザート星の岩盤爆破で使われていたな!
昨日見に行ったけど、めっちゃ感動して涙出た…。宇宙戦艦ヤマト最高です……
謎解き的な後編も劇場で観てきました!
冒険活劇的な前編の方が好みですが、もちろん後編も面白かったです😁2022の物量で押すだけの艦隊決戦より2205の1隻ずつが際立つ艦隊決戦の方がやはり見応えがあります😄個人的には、旧作の惑星探査機コスモハウンドをああいう形で活躍させるとは恐れ入りました😅
謎が深まった、ヤマトよ永遠にのリメイクも楽しみです。
見て来ました😊
スターシャは残念でした。
ラストに出て来たアンドロメダが気になります。
しかしゴルバ戦は真田さんが「こんな事もあろうかと」とか言って波動カートリッジ弾を出して欲しかったです😅
up主さんの土門の緊急停止ボタンを理屈と旧作からの決別と考察しているところに感服いたします、自分はそんな風には読み取れませんでした。
戦闘艦艇だけでなく、移民船団も戦っているんだと言う現実味のある戦闘シーンは良かったです。
2199からのコスモリバースシステムの謎もガミラスが崇拝しているイスカンダルの理由も女王と剣士の絵画にも繋がる素晴らしいストーリーに仕上がっていると思いました、スターシアさんも脱出しましたし、イスカンダルも保存するのは危険と視聴者に思わせた展開は凄いと思います、最後は理屈ではなく感情で動いてこれが生きている人間だという事を教えてくれた様な気がしました、地球やガミラス民族はこの事を踏まえより争いを避ける為に努力して行くと観ていて思いました。
今回綺麗に終わってくれたので次回作がむしろ邪魔に思えさえしました。
今回の戦闘シーンは波動防壁弾が無いとクリア出来ない場面が多くご都合武装に見えてしまうところが残念です。
原作の土門の異次元戦闘の専攻の知識も取り入れた今作の土門の作戦立案も考えられていると思いました。
2202でデスラーを弟の立場に置いた設定が今回古代との繋がりをより強く感じさせたのではないでしょうか、旧作は年下の立場でしたが年齢設定が近い事でお互い遠慮がなく行動しているのが観ていて熱くみえます。
そして別離の音楽とカットの同調に痺れましたね、旧作を彷彿とさせる絶妙なカット割と感じました。
ゴルバにも無言な顔の様なものがデザインされていてより不気味さを感じました。
謎の女の声はやってくれましたね、と笑ってしまいました。
土門があの一瞬判断してくれなかったら昔と同じ物語になりそうでした
土門よくやったと!!株があがりましたねw
気になるのが2220こと復活編で登場した古代進と森雪の娘、古代美雪(2220時16歳)はどうなるのかも期待。今後サーシャも次代のイスカンダルへの布石になるのかも見ものです。
評価は文句ナシのAAAですね。スヌーカと一緒に転送されるコスモパイソンあたりも胸アツでした。ただ一点!ゴルバ、特殊能力も特殊攻撃も防御力も異次元レベルですが、ゴルバ砲?も直撃してないし旧作上部ミサイル砲みたいな直接打撃力も見せてほしかった。
やめてくれ…まだ見れてないんだ…見たいよぉーーーー😭
2:10でゲシュタムジャンプしました!
見て損は無し❗️面白い‼️
そう言い切れる作品でした😉
エンジン再起動のエネルギーが尽きてしまったから、(オリジナル「永久に」の)スーパーチャージャー&連続ワープ装置、セリフで言う「何と速いワープだ」に繋がった…という伏線回収で、なるほど~と思って見てました。
いつも楽しく拝見させていただいています。ありがとうございます。(今回も長文m(_ _)m)
少し前に、「ヤマト2205 観客の年齢層が高い」というコメントをさせていただきましたが、その追伸です。
昨日、有楽町マルイで開催されているヤマト2205展に行ってきました。
リメイク版関連のヤマト展には初めて行きましたが、旧作のヤマト展に比べるとちょっと淋しい感じですね。
しかしながら、この展示会は、複数作品のアニメ展の一角という形で開催されていましたが、他はほぼガラガラなのに、ヤマト展には常時4~5名がいるというのは流石な感じがしました。
ただし、このでの本題である「年齢層高め」は、ヤマト展でもやっぱりそうでした。
そして思ったのが、
「ここで販売されている商品が、私め共の年齢層からすると、あまり魅力を感じないので、ここは考えた方が絶対によい」
ということでした。
Japan Sci-Fi様に前回いただいたコメントレスにあった「若者層のファンを増やす」は、確かにとても大事ですので、リメイク版製作委員会の方々には、引き続きそれをよろしくお願いしたいところですが、実際のファン層は(現状では)そうではないのですから、これは臨機応変に対応するべきだと思います。関連グッズの売り上げが好調なら、それが続編の継続にもプラスになると思いますし。。。
そして、言いたいことを簡潔に箇条書きにしますと、
■だめと思うところ、だめと思う商品(旧作ヤマト世代目線)
・ キャップ? 絶対かぶりません。パーカー類も同じ。
・ スウェット。 熱烈なファンは内着用に買うかもしれませんが、ちょっと抵抗があります。
タオル類、文具類も同様。
■欲しいと思う商品(旧作ヤマト世代目線)
・ 好きな物のグッズを身近に置きたいというのは、我々の世代でも同じです。
ですが、あんまりストレート過ぎると、ちょっと恥ずかしさが先行してしまいます。
今の商品ラインナップは、この点の配慮に欠けているように思います。
そして、我々世代ですと、それなりにお金を持っているので、ちょっと高価でも
それに見合う価値を感じらるもので、且つ、実用品であれば、
購入して、永く、大切に使いたいと思う方は多いのではないかと思います。
・ たとえば、
* ストライプ柄のネクタイで、近くで見ると水玉が実は〇〇だ、とかいう商品がよくありますが、
この〇〇が国連宇宙軍のマークで、ネクタイの色がよければ、私めは買ってしまうと思います。
* 金属製のビールグラス、タンブラー、箸置き、スプーンなどの貴金属食器で、波動砲口を思わせるデザイン
(ヤマトの艦首そのものではなく、それを思わせる形状というのがポイント)とか、
アンドロメダを思わせるデザインとか、そういうもので光るデザインのものがあれば
高価でも衝動買いするかもしれません。(いや、たぶん、借金してでも買います(笑))
・ ヤマトを応援している人の年齢層が、昨今の他のアニメとは異なるのですから、
「昨今の他のアニメ」の関連グッズを真似た関連商品のラインナップではだめで、
実際のファン層をターゲットにしたものを独自に開発するのが正解と考えます。
。。。等々、考えてみると、旧作は製作総指揮・プロデューサーの西崎氏がこのあたりをうまくさばいていたのでしょうね。
現在では功罪の罪ばかりとりあげられる傾向がありますが、偉大な人だったんだなぁと思わされます。
※ このコメント、製作委員会の方の耳に届いて、是非、魅力的なグッズを作ってくれないかなぁ~と願うばかりです。
買いますから!(笑)
プラモデルは
どこの店でも
完売。
コ◯◯◯◯ンドを降り立つ古代君にユキが「お帰り」と言ったのは単なる帰還ではなくて、作戦を通して古代君が本来の自分を取り戻した事を言っているように感じました。
最後のデスラーの涙に釣られて泣いたよね
初日に観たよ凄く良かったわ、パンフレット買って内容思い出しながら読みふけってますわ。
メカコレで良いからグレートプレアデスとゴルバとかコスモパイソン出してくれよ磐梯山、模型展開寂しいぞ❗️wwww
波動砲を撃つシーンかっこよかった
そして、波動砲の弱点も、見れました。
再起動できなくなるけど、波動防壁も展開出来るのは知りませんでした。
最後のスターシャ、ユリーシャが消えるシーンは、感動しました
ヒルデ将来艦隊率いてヤマトと共闘してほしいなぁ〜
デザリアム、191個も「ア」で始まる単語考え続けたのかな 語彙力が凄過ぎる
10000くらいになったら流石に枯渇してきて、「アンコ」とか命名してそう。
日本の艦名が使われたなら赤城、阿武隈、愛宕とかもありそう。ムラサメ型にアブクマとアタゴはありましたが。
@@あんこ-p1m アンコがアリなら、アユとかアカガイとかもいけますかね?w
アリもあり(極寒)
@@あんこ-p1m 確かに蟻のごとく量産されてますなw
今回の新たなる旅立ちは全8話構成でしたが、次回作の3199はこの3倍のスケールがあるそうな。最高に楽しみ。
それってええと
私は3倍の動画をつくらにゃあかん?
@@JapanSciFi
頑張ってくだせぇ
@@JapanSciFi いや、3199倍でお願いします!笑
@@JapanSciFi 3倍のスケールということは、全24話構成になるという事では(笑)?
2205は知らなかった(海外在住なので)。冒頭14分がめちゃくちゃ面白かった。是非本編も見てみます
挙げたらキリがありませんが、とにかく最高としかいえないです!
『新たなる旅立ち』の悪い点を払拭しつつ、『永遠に』のリメイクである『REBEL3199』への伏線を貼るなど、良作にリメイクされてくれて個人的にすごく嬉しかったです!
2199以来ですこんなに感動したのは!。゚(゚´Д`゚)゚。
ヤマトよ永遠にREBEL3199は、製作するにあたって2205のスタッフをぜひとも続投させてほしいです!
泣くのも束の間。コスモハウンドがキャッチした映像から、やっぱりデザリアムの正体は…😱
言っちゃアレだけど、
旧作から新に繋がる感じがエヴァみたいだな…面白い。
言われた、
というか同じように感じた方も結構いらっしゃるようで。
ならば『ヤマト』も世界改編系物語になって行くのか?
やっとですよ!色々あってやっと行けました!!
なんですかあれ?神過ぎませんか?いや、まじで今まで生きてきて良かった…3199までは生きなければ!
映画パンフを見て思った疑問
地球の波動砲だとゴルバ倒せたのではないか?
作中、ゴルバに打ち込まれたのはデスラー砲のみ。しかもデウスーラⅢ世のデスラー砲は小型化されている。
ここを備忘録のように使って申し訳ないのですが、Ⅲは当時の米ソ冷戦と切り離せない話になっていたと思いますね。そこに宗教の要素が絡んでいて、今とは状況が変わっていますが、この辺の現代風のアレンジはリメイクでなされていくんだろうな、と感じています。何にせよ、このシリーズは商業主義とは切り離せないところがあって、「閉店・開店セール」によりヤマトというブランドを切り盛りしていこうとしていた傾向はあって、それが多くの人の反感を呼んだのだと思います。別にどのシリーズにしても商業主義は意識しなければならず、ガンダムの富野さんにしても然り、なので、別に悪いわけではないのですが、閉店セールにより買い物した客は温情により買ったわけで、それがしらっと近いうちにまた開店していたら「何だ!?騙されたのか?」と思ってしまうのはこれまた至極当然なのです。福井さんはこれからは大河になる、と語っているので、25話前後のシリーズものになるのかもしれませんが、スタジオとしてもヤマトというブランドを手堅いシリーズものにしたいとは考えていると思うので、続編のみならず、スピンオフが出せるシリーズになればいいな、とは思っていると思います。ヤマトが、マーベルやガンダムのように続けられるか、即座に続編が発表される段階においては、正念場なのかもしれません。
2205は前作に比べてもものすごく完成度が高いと思う。2205は旧作のいいところを完全に取り込んでリメイクの修正と設定を生かしてくれてる。すごい
古代くんのヘタレっぷりが2202から地味に引きずってたままなのが残念でしたが…
旧作みたいに古代くんはやっぱり熱くてまっすぐなのがいいなあ
今日だったの忘れていたので助かりました(笑)
急遽、dアニメで視聴しました!
さすがリメイク作品なだけはある、旧作のグタグタ感が一掃されてますね。
本国との通信相手が女性(サーダ?)でしたね。旧作では聖総統だったので少し残念。
今作品での敵メカでしっかり「ヤマトよ永遠に」でのメカを参考にしてるのがよくわかりますね
ゴルバ内の無人攻撃機、あれって地球攻撃に使用した三脚戦車やん(笑)
ゴルバさん、しっかり「波動エネルギー」に脆い所も露見させましたね。
彼らの言う「大喪失」とは?少なくとも「滅びの方舟」と接触があったのかと思われますね?
「ヤマトよ永遠に3199」がどのような展開になるか楽しみに待つことにしましょう!
スターシャの最後のシーン、グレンラガンのあのシーンを思い出しました。
そういや2202の最後に出てきたあの手は、もしかしたらサーシャなのかも
あー!あるかもね、そうだったら、激アツ😍
あれは、娘の美雪ちゃんです。2202最終章の劇場舞台挨拶で福井さんが言っていました
そうなんですか。教えて頂いてありがとうございます。
先ほどのヤマトークで「永遠に」は26話で構成されるそうですね!安田監督も続投の気配です。
展開が変わってるのは本当に良かったと ヤマトの重厚感をもうちょっと動きで表して欲しかった感はあるけど それほど機動力の技術が上がったと考えれば気にしなくなりました
いつも、解説ありがとうございます。
関心と感動の後章でSasahaの意味がわかりました。
潘さん…ルダ女王ですよね。
永遠ではボラーとガルマンも噛み合うようにも思います。
旧永遠にでは、デスラーは出てないので登場する可能性ありですね。
サーシャとテザリアムの因縁、まだまだ期待です。
私もちょっと思いました。
2202と同じ手法で、3199の3は「III」の意味も含んでいると。
「ヤマトよ永遠に」も作られるとのことですが、このまま「ヤマト3」と「完結編」も作って頂きたい。
CXCIの意味を知って鳥肌が立ったぜ…
そうそうw
Aのつく名前が、1000個あったとして
アルクトゥルスの191番目なので
せめて、20万隻は作られたとか、そういうこと考えれちゃうw
ヒルデさん大きくなりましたネ❗花束少女(ドメル将軍に走って届けた)も成長した姿を見たいですね❗
旧作でのイスカンダルのガバガバ設定が綿密に伏線として張られていて、震えたよ。
次作への伏線もタップリ残されているし、楽しみ
デザリアムの親玉は ララァの潘 恵子さんだったのかな?
3199で揚羽武は出てくるかな?
劇場で観てきました。
とても良かったです。
プレバンでもいいのでヒュウガのプラモデルが出て欲しいですね。
新作では土門で様ですが旧作ではヤマトがデスラーに波動砲を撃つ前に止めたのはスターシャで熱血漢たちをも氷つく程の「ヤメテーー---」は圧感でした。
古代が初めて会う姪にけっして悪い意味で検疫に回せとは言ったのではなく
生まれたばかりの姪に恥ずかしさで佐渡先生元に連れて行かせたのではないでしょうか。
それとも・・・
イスカンダルが実はマップスの大帝ブゥアー相当、ガミラスが伝承族相当だったという衝撃…
イスカンダルの救済も、数百年ずれたらあれになっていたのかと思うと…一気にコズミックホラー感が。
最後の方で古代とデスラー総統が甲板上で話すシーンがありましたがデスラー総統は宇宙服なしでも大丈夫なのですかね?
波動防壁張ってるんじゃないですかね?
波動防壁にそんな効果が!?
一応ミサイルとかの物理兵器も防げているので、少しぐらいなら気密できるんじゃないんですかね?
なるほど!2202の7章でもデスラー総統とランハルトが甲板で会話するところがありましたね
メルダーズに指示を出していた女の声がヤバすぎる……。
その中の人は「ヤマトよ永遠に」のサーシャの人です(パンフレットのエンドロールに載ってた)。
サーダじゃなければ、頭がパニックだなと思ってます。
なんかデザリアムを見てると、作中で語られた古代のイスカンダルとよく似ていると感じました。もしデザリアムが未来の地球なら、最後のアンドロメダ級は過ちの象徴として展示されてるんじゃないかなぁと。それならアンドロメダがスコープドック並みに量産されることになりますが...
アンドロメダ級何席量産されたんでしょうね!?
アンドロメダだけで少なくとも数百隻、
とするとドレッドノート級は五桁超えるかも...
土門がやや熱血すぎて個人的に少し引いてたんですが…
昔から見てる人たちにはあれくらいが丁度いいんだろうかな?と感じました
一応、旧作リアルタイム世代ですけど、スターシャに古代が「義姉さん」と呼ぶのは初めてですね。言われてみれば、兄ちゃんと夫婦ならたしかに義理の姉・お姉ちゃんですよね。じゃ、ユリーシャも義理の妹・親戚じゃん!Wikipediaにも追加記載しないと。(笑)
ちなみに、旧作TV版パート1ではスターシャは初対面だから『古代さん』呼びでしたけど、『永遠に』では『進』って呼んでましたね。(サーシャも古代を『おじさま』たまに『進』呼びでした。)
メルダースの「なぜ自らを犠牲にして他者を救う?」的なセリフにデザリアム≒ディンギルを想記してしまった。
2205感動しました。2199から積み重なった伏線を色々と回収してくれたのもよかったです。
ただ、2205でちょっと「?」と思ったのはスターシャがユリーシャに「あなたは地球への遣いのためにサンクテルから急遽引き出された存在」と語っていた点です。
もしそうであれば、ユリーシャの誕生(?)は早くてもガミラスと地球との接触(2191年)以降であり、波動エンジンの設計図を持って地球へ遣わされたのは更にその後となりますが、2199でデスラーがユリーシャのことをイスカンダル第三皇女として認識している(以前から知っているようである)のは何か変ですよね?
この辺に矛盾を感じずに説明できる方がいればご意見伺いたいです。
脚本家が事前に2119をよ〜く観ていたら矛盾もあり得なかったのにね!
いつも楽しく拝見させていただいております。(引くほどの長文、ごめんなさい m(_ _)m)
2205後章は第一週の入場者特典がよかったので、早速、公開二日目に見に行ってきました。
コロナ渦にもかかわらず、客席は 80% くらい埋まっており、大盛況でした。劇の内容も言うまでもなく大満足です。
ただ、ちょっと考えたこともありますので、コメントいたします。
それは、「観客の年齢層が高い」という点に関係することです。
皆さん、私めと同じく、「聖典」(初代TV版全26話)に熱狂した方々なのだと思いますが、それなりの年齢の方が多く、30代以下と思われる方は少なく、若いカップルもいませんでした。そして、思ったのが、
「リメイク版のヤマトは、昨今の他のアニメ作品と同じく、現代の若者をターゲットとして創られているように思いますが、実際にヤマトを応援している年齢層は、必ずしもそうではないようなので、作風のターゲット層を変えた方がよいのではないか?」ということでした。
(その方が私め的には歓迎です。)
っと、前振りをしたところで、(賛否両論あると思いますが)私めの個人的な希望を書かせていただくと。。。
その1:
何と言いますか、子供の頃は「ヤマト」という艦自体に、ものすごい、「英雄に対する憧れ」のようなものを感じていたように思います。ヤマトという艦自体は、魂があるわけではありませんし、自我も持ちません(そうであって欲しいという訳ではなく、逆に、その設定はご勘弁願いたいとすら思っております)。
しかしながら、「聖典」と「さらば宇宙戦艦ヤマト」では、確かに、ヤマトという艦そのものに対して、英雄とか、憧れとか、それを感じさせてくれる描き方がされていたように思います。
それに対して、リメイク版は乗員の人間ドラマがメインで、それはそれで素晴らしいと思いますが、もう少し、宇宙戦艦ヤマトと言う艦についても重厚な物語を語ってもらえるとうれしいという感じがしています。
(例えば、「さらば」での、「そうだ! 我々にはまだヤマトがあるぞ!」のシーンは、ほんとに胸熱でしたが、2202 のあのシーンは、それに比べると、ちょっと熱量が低かったように思います。その差は、ヤマトと言う艦自体の描き方にあるように思います。)
その2:
アニメーションに限らず、エンタメ作品は「その時代を反映して、消費者の欲するものに仕上げられる(仕上げなければ興行的に失敗する)」という宿命を背負います。そのため、リメイク版のヤマトでも、キャラクターの行動の中に「現代の若者に支持ざれている『仲間という、もっとも身近なコミュニティーが至上で、これを何よりも大切にしなければならない』という考えを強調する描写」や、「昨今の経済活動(平たく言えば仕事)の中で、正しいとされているパラダイムの正当性を殊更に強調する描写」が、なんとなく感じられます。
しかしながら、「聖典」は、このエンタメ作品の宿命をはねのけたものであったからこそ、今なお、多くの人々に支持されているのだと考える次第です。私めは「リメイク版でもそれを見たい!」と願って止みません。
その3:
若い時の私めがヤマトと同じくらい夢中になった作品の一つに「子連れ狼」があります。主役の拝一刀の孤高な姿がヤマトと重なります。
そう、私め(達?)を熱くさせる昭和のヒーローは、すべて孤高でした。昨今のアニメのテンプレは「チームを組んで強大な敵(たいていの場合単独)に立ち向かう」ですが、これって「たった一人の相手を、よってたかって袋叩きにする」にも見えます。私めが熱くさせられた昭和のヒーロー達は、一人で多勢を相手にすることはあっても、その逆はありませんでした。(石ノ森作品を除く(笑))
ちょっと、この点は原点回帰してもらえると、うれしいように思います。
(古代:ヤマト → 勇者、森雪:アスカ → 回復役、真田さん:ヒュウガ → 魔法使い?)
ありがとうございます!色々と語りたいのですが、ピックアップして...
年齢層はまさにその通りで、このチャンネルのヤマト動画は90%が40代以上です
(ほかのガンダム、SWは若い層が多いですので、ヤマトは若年層の吸収がうまくいってないです)
2205以降は、年齢層が上のファン向けにかなり絞ってきていると思いますので
結構この先が個人的には心配だったりします
何とかこのチャンネルで盛り上げねばと笑(公式に比べればカスみたいな応援ですがw)
@@JapanSciFi 様
私めも微力ながら、再生回数で応援いたしますので、どうぞ頑張ってください。
ヤマトを見てくれる人が増えるのは喜ばしい限りです。