武田砂鉄 × 温又柔【アシタノカレッジ】

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @tkyk0105ify
    @tkyk0105ify 2 года назад +22

    政府の方針への賛否は別にして、国会を開いている事がどれだけ大事なのが、この数日間でもよくわかる。

  • @user-vl9je8fg9c
    @user-vl9je8fg9c 2 года назад +25

    オープニング
    「この国は大丈夫なのかなぁ。」→大丈夫じゃないから、この金曜日を聴いてます。
    「偉い人ほどすぐ逃げる」今すぐ日本国から偉い人が全部逃げてくれたら平和になりそう。

  • @mariyamazaki4061
    @mariyamazaki4061 2 года назад

    どっちも好きっていうのは いろんな場面で思います。背景をみるとどちらの考え方も解るから だから優柔不断とかでなく私の本真でどっちも好きなんだけどなと思うことがあります。

  • @秋山輝一
    @秋山輝一 2 года назад +2

    悪意に蝕まれたケンのある顔に、散歩中のうちの犬は、ミオさんを見て後ずさりします…

  • @生活-i4f
    @生活-i4f 2 года назад

    木暮太一さん、今の日本ではお金がなくてもそんなに酷い暮らしにはならないみたいなことを何度も繰り返してるけど、感覚が20年くらい止まってるんじゃ無いの…?

  • @ネギ味噌-s9z
    @ネギ味噌-s9z 2 года назад

    愛国心の話しについて。そもそも戦後の日本では愛国心のある人が少ない。これは当然で、人を作るのは教育です。その戦後教育は昭和22年の教育基本法に基づいています。昭和22年は占領下で、日本国民は主権を持っていなかった。主権者は米国。従って教育基本法も米国が作った。目的は日本人を植民地人間にすること。だから教育基本法には、世界や平和はあっても日本は無い。これでは愛国心など持てる訳が無い。これは、まあ、当然で占領軍は占領下の人民に愛国心を教えません。こうしてマッカーサーが作った植民地憲法と植民地教育基本法の下で育った子供たちは植民地根性の人間になった。愛国心は無い。