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📙 目次00:00 オープニング00:10 エレンとダイナ巨人接触で始祖を発動したシーン01:07 エレンとダイナ巨人の接触に関する質疑応答02:54 不戦の契りの解説└03:29 不戦の契りに関する復習└06:52 不戦の契りとは?ジーク発言はなにか?
ここに来ると同じアニメ勢の方々の考察をネタバレなしで見ることができるので次回がさらに楽しみになります!
皆さん難しく考えすぎてドツボハマってるような気がします。不戦の契りについて今まで明言されていることを4つ整理します。・アニメ2期最終話内の座標発動やエレンとジークのマーレ内のやりとりから、王家の血を引かない者が始祖の巨人を保有(エレン)していても、王家の血を引く巨人または王家の血を引く者が始祖の巨人以外の知性巨人を保有していれば、双方の接触により不戦の契りを回避できる。・アニメ3期21話「進撃の巨人」内のハンジとエレンがこのように発言しています。ハンジ「イェーガー氏はその後使命を果たし、始祖の巨人は息子エレンに託されました。始祖の巨人がその真価を発揮する条件は、王家の血を引く者がその力を宿すこと。だが、その者(王家の血を引く者)が始祖の巨人を宿しても壁の王の思想に囚われ、残された道は自死の道のみとなる。それが不戦の契り。しかしながら、過去にエレンは無垢の巨人を操り、窮地を逃れたことがあります。王家の血を引く者ではないエレンにもその力を使える可能性があるのかも知れません。」エレン「そうだ、あの時一瞬だけ全てが繋がった気がした(つまりは座標)、どうしてあの一瞬だけ、、、」・アニメ3期part1のどこかでフリーダがヒストリアの面倒を見た後、ヒストリアの記憶から自身の存在を毎回、始祖の巨人特有の能力である記憶改竄をして消していることから、記憶改竄(始祖の巨人特有の能力)と初代王の平和思想が相容れないこと、つまり不戦の契りは初代王の思想であることが分かります。・アニメ4期78話内のエレンが座標に来たとき、ジークは3つこれらのように発言しています。「恐らく始祖を継承した王家はここに来たんだろう、始祖の力を行使する際に。」「いま、気づいたのか。この鎖に。まぁこれは、俺の自由を妨げるもの、つまり不戦の契り。」「俺(王家の血を引く者)は歴代の壁の王とは違い、初代王の思想に染まらぬまま(始祖の巨人を保有しないまま)ここ(座標)に到達した。」「絶大な力を持つ始祖ユミルだが、その正体は自分の意志を持たぬ奴隷だ。王家の血を引く者を主人だと思い込み、服従し続ける。」以上4つより「不戦の契り」は以下のように定義できます。「不戦の契り」・不戦の契りを行使する際、王家の血を引く者が始祖の巨人保有している場合は座標に来ること。 ・しかし、王家の血を引く者が始祖の巨人を継承すると初代王の思想(座標の鎖)に囚われ始祖の能力を行使できない。・王家の血を引く者以外が始祖の巨人を継承した場合、真価を発揮できないため能力は行使できない(そもそも座標に行けないため)。 ・不戦の契りは初代王の思想であり、能力の制限、制約は不戦の契りとは無関係である。そして、これは個人的な推測ですが、78話内でエレンが始祖ユミルに無視されていたこと、座標でジークが話した「絶大な力を持つ始祖ユミルだが、その正体は自分の意志を持たぬ奴隷だ。王家の血を引く者を主人だと思い込み、服従し続ける。」こと、2期最終話でエレンが不戦の契りを打破したことは、どこか違和感を感じませんか?そして、この矛盾が今後の激アツ展開に繋がっていると考察します。(アニメだと80話くらい?)
この間の生放送を見て色々考えましたが、個人的には・不戦の契りは始祖継承者への能力制限のこと(+壁外からの侵略を受け入れる思想)。始祖継承者はこの両方を引き継ぐ。・ジークの推測によれば始祖継承者はみんな座標に行ってるらしいので、能力制限がかけられてることにもみんな気づく。王家の血を引いている(ユミルに好きなように命令できる)のでやろうと思えば能力制限の解除もできたが、厭戦思想も引き継いでいるのでそれをやろうとも思わなかった。・レイス王以後の始祖継承者は座標に行ったことや能力制限のことを口外しなかったので、レイス家やタイバー家の人々やクサヴァーさんは思想を引き継ぐことぐらいしか把握してなかった。・ジークは座標でこれらのことを理解した。始祖を持つエレンと一緒に能力制限をかけられていた(?)が、厭戦思想を引き継いでなかったので王家の血パワーを永年頑張ってフルに行使してどうにか解除できた。という感じかなと思います。
始祖継承者が行くのは座標ではなくて道では?
不戦の契りは全てのユミルの民に有効だけど、その思想に染まるのはカールフリッツの血を引いた始祖の巨人の継承者だから、そうではないエレンやジークは始祖ユミルに「不戦の契りはやめようよ」と言うことができる。と解釈してました。
まじでわかりやすい!
わわ!放送直前でも出してくれるなんて嬉しいです!
マジでそれ!
ジークが不戦の契を無力化できた理由は、個人的には①ジークは初代王の血統ではない②自らが始祖の巨人ではない③長い時間をかけたの3つかなと思っています。①を指摘している人はあまりいなかったので、
本誌派的には、エレンの首吹っ飛びで前話が終わって120話は更にこのあとの展開が割と衝撃の連続なので、ジークのこのセリフの奇妙さに気づかなかった、というのが事実です(笑)
今回もとってもわかりやすい動画をありがとうございました✨「原作派の方々もよくわからない」ということがわかると、答えが出なくてもモヤモヤせずアニメを見ることができるので、とてもありがたいです!不戦の契りに関してもアニメで見てると「ふせんのちぎり」という音での認識なので、「ふせん」が「不戦」ということすら初めて知りました。笑 アニメ内の音声だけでの理解がなかなか難しく…!解説していただき助かります🙏
ジークは「始祖」の能力を持っていないので、初代王の記憶や思想ォもちろん囚われていない。
エレン>ジーク>ユミル
進撃の巨人と接触したことが何かしらあるのかな…自由を求める意思が不戦の契りに何かしら影響与えられるエレンが道に来るまでは契りはあったけど、自由の権化が道に来たことによってこの場においては契り無効、みたいな分かんないけど笑
その考え面白いですね・・・。進撃の巨人を自由を求めて戦った巨人って言ってたし、それが伏線になってたみたいなだったら、面白いなぁと思いました。
@@カオスな閑人 さん御返信遅れて申し訳ないです!賛同意見ありがとうございます😭完全に半信半疑な感じですが、そうでもなきゃ不戦の契り無効化なんて、そんなんあり??が通用するのかなぁ…と思っちゃいました笑
なんか王家の人だけ強いって変だなって思ってました。生物学的に見たら、正当な血筋でなくとも始祖ユミルの子孫なら平等に遺伝するはずですよね。正当な血筋かどうかっていうのは人間の都合でしかないけど、その人間の都合に1番固執してたのはユミルなのかって納得しました。
王家ジークと始祖エレンが接触したことで不戦の契りが解除され、地ならし発動命令が可能になると認識していたのに、ジークひとりで解除した発言が未だに謎です、、
エレン誘導する為の作り話だと捉えました。
初代レイス王とジークの『エルディア人は滅亡すべき。でも穏やかに死にたい。』という思想は同じだから不戦の契りが発動するまでもなかったんじゃないかと思ってます。記憶ツアーでジークがフリーダ(初代レイス王)の演説に対して「あのの姉ちゃんとは気が合う」みたいなこと言ってましたし。
不戦の契りって始祖の巨人を持つ王家の人間にしか影響しないんじゃないの?ジークって獣だから不戦の契りと関係ないよね?
ほんま作者えぐい
個人的には始祖発動条件は原作に書いてある通りの「始祖保有者と王家の血を引き継ぐ巨人の接触」でいいと思うんだよなぁ。エレンとヒストリアは王政転覆まで兵団にずっといた訳だから、人と人でもいいって設定だとちょっとあまりにも危険するんだよね。エレンに始祖保有の自覚ないからとか、ヒストリアと目立った接触してないとか言っても、人人接触でいいって設定だったら読者にかなり突っ込まれると思うんだよね。で、エレンとジーク人と人で始祖発動したってのは、個人的にはあの状態のジークも巨人としてカウントされたって解釈でいい思う。自分の意見としては、体の傷とかが完全に回復して、目の周りの跡とかが完全に消えて普通の人の何ら変わりない状態になって初めて人間とカウントされるのであって、巨人の力で回復してたり、目に跡がついてる状態ってのは巨人カウントなんじゃないかなって。人人で良かったら地ならしチャンスはいくらでもあったし、ジークに拘る必要もなかったしね。レベリオから帰る飛行船でも出来たし。(お前の理論でも飛行船の中で出来たやんって言われそうだけどそれはエレンとジークは完全な巨人じゃないとダメだと思ってたからやらなかったという解釈)拙い日本語で長くなってしまったけど上手く伝わってくれたら嬉しいです。
不戦の契り無効化はジークのハッタリだと思ってました。あの後のジークがエレンとおでこゴッツンコする時に、エレンが「やめろ、無駄だ」と言っているので、未来を知っているエレンには見透かされていたと思いますが。
道でジークが不戦の契を解いた後エレンを食べて始祖の力を使うなら納得なんだけどな。触れただけでジークがマウント取ってくるから腑に落ちない
ジークはこの時点でエレンのことを「同じ父親から産まれた洗脳されてる哀れな弟」だと思ってる。だからエレンに考えに賛同できないって言われても、お前は洗脳されているんだ、お兄ちゃんが救ってやるって思考なのでエレンが生まれた頃へ記憶ツアーに行って洗脳を証明しようとしたんだと思う。
アニメ放映前に捕捉アリガトウございます♪理解が、より深まりました原作組さえ分からぬ謎だらけなんですねw前回アニメの話数漫画の途中だったのでそこで読むの止めておきましたw今日アニメの続き見たら漫画の続き見ようと思いますwアニメ1話と漫画1話を合わせして読むの難しいですw
そもそもジークはカール・フリッツの子孫ではないし、始祖の継承者でもないから不戦の契りが発動し得ないと思ってたんだけど。
不戦の契りは壁内の初代王の縛りだから、大陸側の王の末裔のジークは縛られないで自らユミルを操れる。って解釈したんアけど間違ってる?
アニメ終わったら先生に解説してほしいな
原作勢です!ネタバレ大丈夫ですね!
確認ありがとうございます!!😊
タキさんに質問です!!79話を見たのですが今後の話や79話の話をより理解するために見直した方がいい過去の話はありますか?
今日公開した動画で触れた「罪」回と「進撃の巨人」回あたりは見ておくと良いかと!
@@takichannel2 見てみます👀✨!!お返事ありがとうございます♡
巨人含めエルディア人を操る能力を始祖の巨人が持っていて、始祖ユミルは王家の血を引く者の奴隷なのではないでしょうか?それと、カール•フリッツの子孫が不戦の契りを受け継いでいるだけで、マーレに取り残された王家の人には影響がないのだと思います。
私は、「不戦の契りを無力化した」というのは、エレンの真意を確かめる為の嘘であったと考えます。①王家の人物+始祖巨人の力で 道に着く(始祖を扱える)②始祖ユミルは奴隷のため、王家に従う③王家が始祖を持つと、力を使えないを前提にしてみます。優先順位は数順です。エレンとジークの接触で、①をクリアし、両者が道に着きます。道に着いた者は、「始祖の利用可能者」となります。そこで、エレンとジークのどちらに、ユミルが従うかを考えます。これは②の理由から、ユミルは王家のジークに従います。不戦の契りについては、③を満たさないため、ジークが縛られることはありません。無力化云々の前に、ジークに不戦の契りは課せられないのです。全てを併せて考えると、「俺は、初代王の思想に染まらぬまま、ここに到達した。」というセリフに合点がいきます。つまり、ジークは道に辿り着いた時点で、安楽死計画も、地ならしも遂行できたのです。では、なぜすぐに力を行使しなかったのでしょうか。理由は簡単です。ジークは、唯一無二の信頼者であるエレンと、一緒に計画を遂行したかったからです。律儀にエレンの回復を待っていたのは、エレンの真意を確かめるため。もしも真意が自分と異なっていたら、始祖の力でエレンを正す(洗脳を解く)ため。「ここで動けるのはお前(エレン)だけ」とジークが言ったのは、自分は何も出来ないとエレンに思わせ、エレンの本音を聴き出そうとしたからです。エレンの真意が自分と違ったことを知ったジークは、「不戦の契りを無力化し、始祖の力は俺が手にした」と告げたのでしょう。全ては、エレンの真意を確かめる為のお芝居です。もっとも、そんな嘘をつかなくても、「本当は俺には縛りがなく、初めから動けたんだ」と白状しても良いと思います。何故あえてそう言ったのかは、ジーク本人にしか分かりません。彼も一人の人間なので、正しいことだけを言うとは限りませんので……。
早めに見れた!
いや、理解するのがすんごい難しいと感じるのは僕だけじゃないよね、?笑
もう頭パンパンですw
ジークが叫ぼうと息を吸った時に、エレンが待て っと言った理由はなんなんでしょう?
パラディ島の人たちは犠牲にしたくないからじゃないの
この辺りの設定。考えれば考えるほど思考が迷子になります。(@@`; )
レベリオでエレンとジークが接触しなかった理由が知りたいです...
・お互いに完全には信用していない・簡易的な地ならしをするので、壁内にいた方がいい・何が起こるか分からないから安全な場所でやった方がいい(もし失敗したとき、周りは敵だらけ)
エルディアを絶滅+パラディ島破壊だから自国(マーレ国)でやるのは危ないと思ったのかもしれません。あとはジークがエレンを少し疑ってたのかもしれません
世界やマーレの軍人が集まる宣戦布告の日までまって皆殺しした方が効率が良かったから
あの後レベリオを奇襲してマーレ軍に大損害を与えること、ジークをパラディ島に連れて返ってヒストリアに獣の巨人を継承させることも安楽死計画に含まれているからです。
あそこで地ならし起こしたらジークやエレンまで壁巨人に踏み潰されるからじゃないですかね
詳しい解説ありがとうございます🥲
不戦の約定解かれ申した
ジークが不戦の契りを解いたって言った時はマジかよ…って思ったご都合主義のようなものを感じた
ご都合主義ではなくないですか?始祖と王家がそれぞれ別だった例が今までなかったからどんなことが起こってもおかしくはないと思います
全部見終えた後にわかると思いますが、進撃の巨人において無駄な箇所はほとんどないんで別に、ご都合主義ではないと思う。
パッと見ご都合主義に見えるのはよく分かる。
104期のユミルの描写はもう出てこないのでしょうか?
出てくるよ
あと調査兵団だったユミルは今この時点で何をしているんですか?
104期ユミルは顎の巨人を持っていたので2期でライベルについていってマーレに行きました。その後、マーレの戦士、ポルコ・ガリアードが顎を継承している(ユミルの話が出てきます)のでユミルは死んでます。
このエピソードには関係ないけど、エレンが過去の出来事を全て操っていたという憶測を信じている人が多いことが気になる。そうしたらグリシャにけしかける必要も無くなっちゃうし…
78話でエレンがジークに待てと言った意味を教えて欲しいです……もう言ってたら教えてください
Finalseason以降、エレンの心情はほとんど描写されていません。その中で、あのシーンはエレンの数少ない本音を表した描写とも言えます。ネタバレになりそうなんで答えは言えませんが、そこを推測するのも一つの楽しみ方ですよ。
パラディ島の兵士達に死んでほしくなかったからです。
単純にエレンがいい奴認定をして、長生きしてほしいと願ってるファルコや同じ兵団の人たち(特にお世話になったピクシスなど)をできれば、巨人にさせたくなかったからでは
調査兵団がマーレ襲撃から帰還した際、兵団がジークとエレンのことを信用出来なかったのでエレンとジークを別々の場所に隔離した。始祖の巨人の力を使うために接触しなければならなかったのでそれをスムーズにするためにワインを飲ませて兵団を支配した。ワインは接触をスムーズにするために脅しとして使うはずで巨人にさせるつもりはなかったので待てと言った
答えとかないやつです
まだ?う~ッ待ちきれないよ~
エレンがクリスタの手に触れた時は?
「初代王の思想に囚われぬまま、ここに到達した」「気が遠くなる時間を始祖と過ごす中で不戦の契りを無力化した」って発言から、始祖の巨人を継承しないことでフリッツ王の平和思想に囚われないまま座標の空間に来れたジークは、始祖ユミルに対話による説得か、それとも普通に命令して不戦の契りを無力化できたのかな?歴代の始祖の巨人継承者が不戦の契りを解除しなかったのは初代王の思想に囚われてたからそうしなかった?ジークが「始祖ユミルは意思を持たぬ奴隷だ」って言ったのは始祖ユミルは自分の意思を持ってて対話による説得が可能だからエレンにそうさせないために嘘をついたのかな?
なんでパラディ島には人が誰もいないんですか?
シガンシナ区の中の住民が退去しているからです。4期Part1のハンジさんが記者たちから「シガンシナ区の住民退去ってどういうことだ!」って言われてるシーンがあります。
いつの話ですか?
不戦の契りとはまったく関係のない疑問でごめんなさい。進撃の巨人の説明ででてくる740年や800年等ありますが例えば令和や宇宙世紀のような「元号」がありません。なぜでしょうか。また、「元年」は何が起こったのでしょうかもしご存じな方がいらしゃったら教えてほしいのですが。ちなみにわたしはアニメ組です。
結局エレンがミカサに触れても道に行けるのでしょうか?
ミカサは王家の血を持っていないのでダメかと思います
ミカサはあくまでヒィズル国の将軍家の血統です。ここでの王家とは無関係です。
雪だるまさんの通りです。ミカサはアッカーマン一族と東洋一族の混血なのでエルディア人ですらないんですよね、、(だから始祖による記憶の操作ができず、王との共存にも拒否したため迫害に追い込まれた)
@@三月-g3s さんアッカーマン一族は巨人研究の副産物なのでユミルの民です。人間のまま戦闘力が強化されている、始祖の記憶操作や巨人化しないなど王家を転覆させる要素を持つため迫害されていました。ユミルの民でなければ、始祖ユミルと交流出来ない。ミカサは東洋人とアッカーマン一族との混血なので始祖ユミルと接触し続けていました。
📙 目次
00:00 オープニング
00:10 エレンとダイナ巨人接触で始祖を発動したシーン
01:07 エレンとダイナ巨人の接触に関する質疑応答
02:54 不戦の契りの解説
└03:29 不戦の契りに関する復習
└06:52 不戦の契りとは?ジーク発言はなにか?
ここに来ると同じアニメ勢の方々の考察をネタバレなしで見ることができるので次回がさらに楽しみになります!
皆さん難しく考えすぎてドツボハマってるような気がします。
不戦の契りについて今まで明言されていることを4つ整理します。
・アニメ2期最終話内の座標発動やエレンとジークのマーレ内のやりとりから、王家の血を引かない者が始祖の巨人を保有(エレン)していても、王家の血を引く巨人または王家の血を引く者が始祖の巨人以外の知性巨人を保有していれば、双方の接触により不戦の契りを回避できる。
・アニメ3期21話「進撃の巨人」内のハンジとエレンがこのように発言しています。
ハンジ「イェーガー氏はその後使命を果たし、始祖の巨人は息子エレンに託されました。始祖の巨人がその真価を発揮する条件は、王家の血を引く者がその力を宿すこと。だが、その者(王家の血を引く者)が始祖の巨人を宿しても壁の王の思想に囚われ、残された道は自死の道のみとなる。それが不戦の契り。しかしながら、過去にエレンは無垢の巨人を操り、窮地を逃れたことがあります。王家の血を引く者ではないエレンにもその力を使える可能性があるのかも知れません。」
エレン「そうだ、あの時一瞬だけ全てが繋がった気がした(つまりは座標)、どうしてあの一瞬だけ、、、」
・アニメ3期part1のどこかでフリーダがヒストリアの面倒を見た後、ヒストリアの記憶から自身の存在を毎回、始祖の巨人特有の能力である記憶改竄をして消していることから、記憶改竄(始祖の巨人特有の能力)と初代王の平和思想が相容れないこと、つまり不戦の契りは初代王の思想であることが分かります。
・アニメ4期78話内のエレンが座標に来たとき、ジークは3つこれらのように発言しています。
「恐らく始祖を継承した王家はここに来たんだろう、始祖の力を行使する際に。」
「いま、気づいたのか。この鎖に。まぁこれは、俺の自由を妨げるもの、つまり不戦の契り。」
「俺(王家の血を引く者)は歴代の壁の王とは違い、初代王の思想に染まらぬまま(始祖の巨人を保有しないまま)ここ(座標)に到達した。」
「絶大な力を持つ始祖ユミルだが、その正体は自分の意志を持たぬ奴隷だ。王家の血を引く者を主人だと思い込み、服従し続ける。」
以上4つより「不戦の契り」は以下のように定義できます。
「不戦の契り」
・不戦の契りを行使する際、王家の血を引く者が始祖の巨人保有している場合は座標に来ること。
・しかし、王家の血を引く者が始祖の巨人を継承すると初代王の思想(座標の鎖)に囚われ始祖の能力を行使できない。
・王家の血を引く者以外が始祖の巨人を継承した場合、真価を発揮できないため能力は行使できない(そもそも座標に行けないため)。
・不戦の契りは初代王の思想であり、能力の制限、制約は不戦の契りとは無関係である。
そして、これは個人的な推測ですが、78話内でエレンが始祖ユミルに無視されていたこと、座標でジークが話した「絶大な力を持つ始祖ユミルだが、その正体は自分の意志を持たぬ奴隷だ。王家の血を引く者を主人だと思い込み、服従し続ける。」こと、2期最終話でエレンが不戦の契りを打破したことは、どこか違和感を感じませんか?
そして、この矛盾が今後の激アツ展開に繋がっていると考察します。(アニメだと80話くらい?)
この間の生放送を見て色々考えましたが、個人的には
・不戦の契りは始祖継承者への能力制限のこと(+壁外からの侵略を受け入れる思想)。始祖継承者はこの両方を引き継ぐ。
・ジークの推測によれば始祖継承者はみんな座標に行ってるらしいので、能力制限がかけられてることにもみんな気づく。王家の血を引いている(ユミルに好きなように命令できる)のでやろうと思えば能力制限の解除もできたが、厭戦思想も引き継いでいるのでそれをやろうとも思わなかった。
・レイス王以後の始祖継承者は座標に行ったことや能力制限のことを口外しなかったので、レイス家やタイバー家の人々やクサヴァーさんは思想を引き継ぐことぐらいしか把握してなかった。
・ジークは座標でこれらのことを理解した。始祖を持つエレンと一緒に能力制限をかけられていた(?)が、厭戦思想を引き継いでなかったので王家の血パワーを永年頑張ってフルに行使してどうにか解除できた。
という感じかなと思います。
始祖継承者が行くのは座標ではなくて道では?
不戦の契りは全てのユミルの民に有効だけど、その思想に染まるのはカールフリッツの血を引いた始祖の巨人の継承者だから、そうではないエレンやジークは始祖ユミルに「不戦の契りはやめようよ」と言うことができる。と解釈してました。
まじでわかりやすい!
わわ!放送直前でも出してくれるなんて嬉しいです!
マジでそれ!
ジークが不戦の契を無力化できた理由は、個人的には
①ジークは初代王の血統ではない
②自らが始祖の巨人ではない
③長い時間をかけた
の3つかなと思っています。
①を指摘している人はあまりいなかったので、
本誌派的には、エレンの首吹っ飛びで前話が終わって120話は更にこのあとの展開が割と衝撃の連続なので、ジークのこのセリフの奇妙さに気づかなかった、というのが事実です(笑)
今回もとってもわかりやすい動画をありがとうございました✨「原作派の方々もよくわからない」ということがわかると、答えが出なくてもモヤモヤせずアニメを見ることができるので、とてもありがたいです!不戦の契りに関してもアニメで見てると「ふせんのちぎり」という音での認識なので、「ふせん」が「不戦」ということすら初めて知りました。笑 アニメ内の音声だけでの理解がなかなか難しく…!解説していただき助かります🙏
ジークは「始祖」の能力を持っていないので、初代王の記憶や思想ォもちろん囚われていない。
エレン>ジーク>ユミル
進撃の巨人と接触したことが何かしらあるのかな…
自由を求める意思が不戦の契りに何かしら影響与えられる
エレンが道に来るまでは契りはあったけど、自由の権化が道に来たことによってこの場においては契り無効、みたいな
分かんないけど笑
その考え面白いですね・・・。進撃の巨人を自由を求めて戦った巨人って言ってたし、それが伏線になってたみたいなだったら、面白いなぁと思いました。
@@カオスな閑人 さん
御返信遅れて申し訳ないです!
賛同意見ありがとうございます😭
完全に半信半疑な感じですが、そうでもなきゃ不戦の契り無効化なんて、そんなんあり??が通用するのかなぁ…と思っちゃいました笑
なんか王家の人だけ強いって変だなって思ってました。
生物学的に見たら、正当な血筋でなくとも始祖ユミルの子孫なら平等に遺伝するはずですよね。正当な血筋かどうかっていうのは人間の都合でしかないけど、その人間の都合に1番固執してたのはユミルなのかって納得しました。
王家ジークと始祖エレンが接触したことで不戦の契りが解除され、地ならし発動命令が可能になると認識していたのに、ジークひとりで解除した発言が未だに謎です、、
エレン誘導する為の作り話だと捉えました。
初代レイス王とジークの『エルディア人は滅亡すべき。でも穏やかに死にたい。』という思想は同じだから不戦の契りが発動するまでもなかったんじゃないかと思ってます。
記憶ツアーでジークがフリーダ(初代レイス王)の演説に対して「あのの姉ちゃんとは気が合う」みたいなこと言ってましたし。
不戦の契りって始祖の巨人を持つ王家の人間にしか影響しないんじゃないの?ジークって獣だから不戦の契りと関係ないよね?
ほんま作者えぐい
個人的には始祖発動条件は原作に書いてある通りの「始祖保有者と王家の血を引き継ぐ巨人の接触」でいいと思うんだよなぁ。エレンとヒストリアは王政転覆まで兵団にずっといた訳だから、人と人でもいいって設定だとちょっとあまりにも危険するんだよね。エレンに始祖保有の自覚ないからとか、ヒストリアと目立った接触してないとか言っても、人人接触でいいって設定だったら読者にかなり突っ込まれると思うんだよね。で、エレンとジーク人と人で始祖発動したってのは、個人的にはあの状態のジークも巨人としてカウントされたって解釈でいい思う。自分の意見としては、体の傷とかが完全に回復して、目の周りの跡とかが完全に消えて普通の人の何ら変わりない状態になって初めて人間とカウントされるのであって、巨人の力で回復してたり、目に跡がついてる状態ってのは巨人カウントなんじゃないかなって。人人で良かったら地ならしチャンスはいくらでもあったし、ジークに拘る必要もなかったしね。レベリオから帰る飛行船でも出来たし。(お前の理論でも飛行船の中で出来たやんって言われそうだけどそれはエレンとジークは完全な巨人じゃないとダメだと思ってたからやらなかったという解釈)拙い日本語で長くなってしまったけど上手く伝わってくれたら嬉しいです。
不戦の契り無効化はジークのハッタリだと思ってました。あの後のジークがエレンとおでこゴッツンコする時に、エレンが「やめろ、無駄だ」と言っているので、未来を知っているエレンには見透かされていたと思いますが。
道でジークが不戦の契を解いた後エレンを食べて始祖の力を使うなら納得なんだけどな。
触れただけでジークがマウント取ってくるから腑に落ちない
ジークはこの時点でエレンのことを「同じ父親から産まれた洗脳されてる哀れな弟」だと思ってる。だからエレンに考えに賛同できないって言われても、お前は洗脳されているんだ、お兄ちゃんが救ってやるって思考なのでエレンが生まれた頃へ記憶ツアーに行って洗脳を証明しようとしたんだと思う。
アニメ放映前に
捕捉アリガトウございます♪
理解が、より深まりました
原作組さえ
分からぬ謎だらけなんですねw
前回アニメの話数
漫画の途中だったので
そこで読むの止めておきましたw
今日アニメの続き見たら
漫画の続き見ようと思いますw
アニメ1話と漫画1話を
合わせして読むの難しいですw
そもそもジークはカール・フリッツの子孫ではないし、始祖の継承者でもないから不戦の契りが発動し得ないと思ってたんだけど。
不戦の契りは壁内の初代王の縛りだから、大陸側の王の末裔のジークは縛られないで自らユミルを操れる。って解釈したんアけど間違ってる?
アニメ終わったら先生に解説してほしいな
原作勢です!ネタバレ大丈夫ですね!
確認ありがとうございます!!😊
タキさんに質問です!!
79話を見たのですが
今後の話や79話の話をより理解するために
見直した方がいい過去の話はありますか?
今日公開した動画で触れた「罪」回と「進撃の巨人」回あたりは見ておくと良いかと!
@@takichannel2 見てみます👀✨!!
お返事ありがとうございます♡
巨人含めエルディア人を操る能力を始祖の巨人が持っていて、始祖ユミルは王家の血を引く者の奴隷なのではないでしょうか?
それと、カール•フリッツの子孫が不戦の契りを受け継いでいるだけで、マーレに取り残された王家の人には影響がないのだと思います。
私は、「不戦の契りを無力化した」というのは、エレンの真意を確かめる為の嘘であったと考えます。
①王家の人物+始祖巨人の力で
道に着く(始祖を扱える)
②始祖ユミルは奴隷のため、王家に従う
③王家が始祖を持つと、力を使えない
を前提にしてみます。
優先順位は数順です。
エレンとジークの接触で、①をクリアし、両者が道に着きます。道に着いた者は、「始祖の利用可能者」となります。
そこで、エレンとジークのどちらに、ユミルが従うかを考えます。これは②の理由から、ユミルは王家のジークに従います。
不戦の契りについては、③を満たさないため、ジークが縛られることはありません。無力化云々の前に、ジークに不戦の契りは課せられないのです。
全てを併せて考えると、
「俺は、初代王の思想に染まらぬまま、ここに到達した。」
というセリフに合点がいきます。
つまり、ジークは道に辿り着いた時点で、安楽死計画も、地ならしも遂行できたのです。
では、なぜすぐに力を行使しなかったのでしょうか。理由は簡単です。ジークは、唯一無二の信頼者であるエレンと、一緒に計画を遂行したかったからです。
律儀にエレンの回復を待っていたのは、エレンの真意を確かめるため。
もしも真意が自分と異なっていたら、始祖の力でエレンを正す(洗脳を解く)ため。
「ここで動けるのはお前(エレン)だけ」
とジークが言ったのは、自分は何も出来ないとエレンに思わせ、エレンの本音を聴き出そうとしたからです。
エレンの真意が自分と違ったことを知ったジークは、
「不戦の契りを無力化し、始祖の力は俺が手にした」
と告げたのでしょう。全ては、エレンの真意を確かめる為のお芝居です。
もっとも、そんな嘘をつかなくても、
「本当は俺には縛りがなく、初めから動けたんだ」
と白状しても良いと思います。
何故あえてそう言ったのかは、ジーク本人にしか分かりません。彼も一人の人間なので、正しいことだけを言うとは限りませんので……。
早めに見れた!
いや、理解するのがすんごい難しいと感じるのは僕だけじゃないよね、?笑
もう頭パンパンですw
ジークが叫ぼうと息を吸った時に、
エレンが待て っと言った理由はなんなんでしょう?
パラディ島の人たちは犠牲にしたくないからじゃないの
この辺りの設定。考えれば考えるほど思考が迷子になります。(@@`; )
レベリオでエレンとジークが接触しなかった理由が知りたいです...
・お互いに完全には信用していない
・簡易的な地ならしをするので、壁内にいた方がいい
・何が起こるか分からないから安全な場所でやった方がいい(もし失敗したとき、周りは敵だらけ)
エルディアを絶滅+パラディ島破壊だから自国(マーレ国)でやるのは危ないと思ったのかもしれません。あとはジークがエレンを少し疑ってたのかもしれません
世界やマーレの軍人が集まる宣戦布告の日までまって皆殺しした方が効率が良かったから
あの後レベリオを奇襲してマーレ軍に大損害を与えること、ジークをパラディ島に連れて返ってヒストリアに獣の巨人を継承させることも安楽死計画に含まれているからです。
あそこで地ならし起こしたらジークやエレンまで壁巨人に踏み潰されるからじゃないですかね
詳しい解説ありがとうございます🥲
不戦の約定解かれ申した
ジークが不戦の契りを解いたって言った時はマジかよ…って思った
ご都合主義のようなものを感じた
ご都合主義ではなくないですか?
始祖と王家がそれぞれ別だった例が今までなかったからどんなことが起こってもおかしくはないと思います
全部見終えた後にわかると思いますが、進撃の巨人において無駄な箇所はほとんどないんで別に、ご都合主義ではないと思う。
パッと見ご都合主義に見えるのはよく分かる。
104期のユミルの描写はもう出てこないのでしょうか?
出てくるよ
あと調査兵団だったユミルは今この時点で何をしているんですか?
104期ユミルは顎の巨人を持っていたので2期でライベルについていってマーレに行きました。その後、マーレの戦士、ポルコ・ガリアードが顎を継承している(ユミルの話が出てきます)のでユミルは死んでます。
このエピソードには関係ないけど、エレンが過去の出来事を全て操っていたという憶測を信じている人が多いことが気になる。そうしたらグリシャにけしかける必要も無くなっちゃうし…
78話でエレンがジークに待てと言った意味を教えて欲しいです……
もう言ってたら教えてください
Finalseason以降、エレンの心情はほとんど描写されていません。その中で、あのシーンはエレンの数少ない本音を表した描写とも言えます。
ネタバレになりそうなんで答えは言えませんが、そこを推測するのも一つの楽しみ方ですよ。
パラディ島の兵士達に死んでほしくなかったからです。
単純にエレンがいい奴認定をして、長生きしてほしいと願ってるファルコや同じ兵団の人たち(特にお世話になったピクシスなど)をできれば、巨人にさせたくなかったからでは
調査兵団がマーレ襲撃から帰還した際、兵団がジークとエレンのことを信用出来なかったのでエレンとジークを別々の場所に隔離した。始祖の巨人の力を使うために接触しなければならなかったのでそれをスムーズにするためにワインを飲ませて兵団を支配した。ワインは接触をスムーズにするために脅しとして使うはずで巨人にさせるつもりはなかったので待てと言った
答えとかないやつです
まだ?う~ッ待ちきれないよ~
エレンがクリスタの手に触れた時は?
「初代王の思想に囚われぬまま、ここに到達した」
「気が遠くなる時間を始祖と過ごす中で不戦の契りを無力化した」
って発言から、始祖の巨人を継承しないことでフリッツ王の平和思想に囚われないまま座標の空間に来れたジークは、始祖ユミルに対話による説得か、それとも普通に命令して不戦の契りを無力化できたのかな?
歴代の始祖の巨人継承者が不戦の契りを解除しなかったのは初代王の思想に囚われてたからそうしなかった?
ジークが「始祖ユミルは意思を持たぬ奴隷だ」って言ったのは始祖ユミルは自分の意思を持ってて対話による説得が可能だからエレンにそうさせないために嘘をついたのかな?
なんでパラディ島には人が誰もいないんですか?
シガンシナ区の中の住民が退去しているからです。4期Part1のハンジさんが記者たちから「シガンシナ区の住民退去ってどういうことだ!」って言われてるシーンがあります。
いつの話ですか?
不戦の契りとはまったく関係のない疑問でごめんなさい。
進撃の巨人の説明ででてくる740年や800年等ありますが例えば令和や宇宙世紀のような「元号」がありません。なぜでしょうか。
また、「元年」は何が起こったのでしょうか
もしご存じな方がいらしゃったら教えてほしいのですが。ちなみにわたしはアニメ組です。
結局エレンがミカサに触れても道に行けるのでしょうか?
ミカサは王家の血を持っていないのでダメかと思います
ミカサはあくまでヒィズル国の将軍家の血統です。ここでの王家とは無関係です。
雪だるまさんの通りです。ミカサはアッカーマン一族と東洋一族の混血なのでエルディア人ですらないんですよね、、(だから始祖による記憶の操作ができず、王との共存にも拒否したため迫害に追い込まれた)
@@三月-g3s さん
アッカーマン一族は巨人研究の副産物なのでユミルの民です。人間のまま戦闘力が強化されている、始祖の記憶操作や巨人化しないなど王家を転覆させる要素を持つため迫害されていました。ユミルの民でなければ、始祖ユミルと交流出来ない。ミカサは東洋人とアッカーマン一族との混血なので始祖ユミルと接触し続けていました。