【解説】元日の能登半島地震以降2000回以上の有感地震が発生している能登半島周辺、11月には石川県西方沖を震源とする地震も-新たな震源には何が?『週刊地震ニュース』

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 5

  • @belle5436
    @belle5436 23 часа назад +1

    石川県内内陸(邑知潟・森本冨樫断層帯)の危険度がお正月からあがってきてますので
    石川県内の皆様どうかお気をつけて

  • @たま-k6o
    @たま-k6o День назад +1

    2007年の地震なんてみんな忘れちゃってるよね…
    今回の西方沖と元旦の地震によって誘発された関係あると思いますよ

  • @Adolfoi
    @Adolfoi 3 дня назад +1

    今回の能登半島の地震は流体によるものなので、一連の活断層の端の石川県西方沖にひずみがたまっていて地震が起きたのです。
    今後活断層の東側の端の新潟県佐渡沖あたりで大きな地震が起こりやすい状態です。

  • @海道巧
    @海道巧 4 дня назад

    1時9分に私のコメントの,。を送る予定でしたね。すみませんでした。