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今回は土曜日をあきらめて月曜投稿です。おかげ様で自分でも力作だなぁと思えるものができました!感謝です!カンナエではどこまでハンニバルの術中なのかは正直わからんです!だけど掘れば掘るほど、この戦いの凄まじさが見えてきて・・・神懸かった指揮、統率、豪運が結集しすぎで震えてきやがりますわ。てか複雑怪奇すぎるでしょこの戦い。どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
もしかして、おっぱいですか?
@@Afuji-xw6zu ??
みごとな動画でした。マーベラス。そこで、日本でも未だに納得できる説明のつかない戦いがあります。「河越返しの夜戦」伊勢北条 約8000人 vs 関東管領守護のオールスター8~15万人。 ぜひ挑戦してください。
ほんまに面白いからすぐ次回やってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
カンネーの戦いが更に深堀りされている。この後のローマのありえない底力とスキピオ無双の解説を楽しみにしています。
いつかやるの戦史解説はもっと評価されるべきカンナエの戦いをここまで詳しくダイナミックに語れる副社長すげえよ
ハンニバルもだけどハンニバルの作戦を見事に遂行する兵士たちがすごいハンニバルは自分の兵士たちをめちゃめちゃ信頼してたんだね
しかも戦力の半数以上は自国民ですらない他の民族の兵士だしねよく統制力がもったと思う
副社長の解説がめっちゃ好き。同じ題材の他の解説動画と比べても、見やすいし解りやすいし面白い。
もはや戦術が芸術の域に達してる
このシリーズ、めっちゃ好き世界史の勉強にもなるし、映画みたいな戦術に毎回心が踊らされる
寡兵による大軍の包囲殲滅はロマン溢れすぎだよなーみんな大好きカンナエの戦い
石田三成も関ヶ原でカンネーやザマを再現しようとしたんだよね。
@@杉田竜馬 スキピオも徳川家康も"調略"という手段で対抗した。
ハンニバル以外の人がこの陣形で戦えば間違いなくローマの圧勝 カルタゴの壊滅するな この動画 10回以上みているが飽きない
ローマが完全に萎えたといわれる完萎えの戦いですね
誰がうまいことをいえとww
笑うわw
執政官「ねぇセーブしても良い?」
うまいってw
ファビウス「そうはいカンナエ‼️」
ハンニバルは敵味方全ての動きが読めてたんですね、もはや芸術の域。一方でこれで折れなかったローマもまた凄い。
こっから持ち直すのがローマという国家の凄さ…。
この時は、ね。帝政末期のローマとは、大違いだね。
全盛期ローマは恐ろしいね…そしてスキピオさすがやわ…
12:10 ここで離脱したローマ騎兵の中にスキピオがいたというのも面白いよね。ここで取り逃がさなかったら歴史はどう変わっていたんだろう。
ここでハンニバルの恐ろしさを身を持って知ったのは、何を捨てても得難い体験ですからねえ。ただ、あそこで逃げ切れるところが、神の采配って本当にあるのかと思ってしまうところ
そのスキピオが戦後ハンニバルを救い、救ったことで反カルタゴ派の大カトーらから反感を買って政治的地位を奪われてしまうわけだから、皮肉というかなんというか。
歴史を全く知らないおれはスキピオがキノピオに見えて童謡に繋がるのかと思いました
大スキピオか。負けたやつが研究してリベンジする展開は歴史上いくつかあるけど、やはり熱いな
@@ジョンシナモン しかもそれマリオw童謡はピノキオやw
いつかやるの世界史の戦術戦略の動画は最近の楽しみである。
ハンニバル凄さは知ってはいたもののビジュアル的に戦術を表現してくれてるので、更に凄さが分かりました。登録者数10万人おめでとうございます。更なる面白いコンテンツをを期待してます!
ギスコへの台詞一つ取っても名将って気がする。こんなこと言われたら、死んでも戦うって決意になる。心を打つ名台詞って本当にあるなぁ。
これほど解説が上手い動画を見たことがありません。CGも秀逸です。13:00からのスローズーム演出なんて鳥肌が立つほど恐ろしいです。
第二次ポエニ戦争で一番好きな戦い。これを副社長の解説で見たかった!非常に楽しみにしていました。ここまで詳しくてわかりやすい解説動画は副社長以外にできないかもしれん!
後世の用兵家たちの多くがこの戦術に憧れ真似しようとしたけれど、結果として(味方の)屍の山を築くことになった。
普通は中央突破されて各個撃破されるからね
中央抜かれない以前に左翼が優秀じゃないとね
関ヶ原での西軍もやろうとしたのはカンネーでのハンニバル、ザマでのスキピオと同じ戦術だったのでは?
@@杉田竜馬 実際の関ヶ原・山中の戦いは、松尾山に陣取った小早川軍に対処するために西軍の主力が釣り出されてほぼ徹夜で陣地を作っていたところを東軍の大軍に襲いかかられて約2時間で蹴散らされたのが実像みたいなので、戦術もクソもないですよ。
シュリーフェンプランですね
ハンニバルなどの名将たちは戦場全体を天から俯瞰して見えてるのか?ハンニバルの戦術を理解して体現したカルタゴ将兵も凄すぎる
それに黙ってついて行くガリア人兵士も凄いよね
もう内容を覚えてしまったのに、定期的に見に来てしまいます。語り方が好きです。
ハンニバルはいまだもって戦略の神と呼ばれるほどの名将だ。寄せ集めの軍を動かし、質量で勝ったであろうローマ軍を圧倒した世界中の士官学校が、ハンニバルの戦法をいまだもって学ぶ
それを言うなら戦略の神ではなく、『戦術の神』だな。はっきり言って、ハンニバルの『戦略』には見るべきものがない。この点ではスキピオ・アフリカヌスの方が断然上といってよい。タクティクスとストラテジーはまるで別モノだ。各国の士官学校が教えているのも主として戦場での兵の進退、軍隊の機動など、彼が戦場でどう戦ったかという戦術面に関することであり、いわば漢帝国建国三傑でいうところの韓信が残した業績に相当するもの。企業で置き換えるならさしずめ営業といったところか。戦略とは戦術の上位概念で、特定の目的や目標を達成するために、長期的・大局的な視野に基づいて策定する方策や行動計画のことをいい、企業活動に置き換えるなら企画に該当し、前掲の漢帝国三傑でいえば張良の功績に当たる。ハンニバルが思い描いた対ローマ戦略に関してであるが、「ローマ軍を会戦に引きずり込み、完膚なきまでに叩き潰す」「ローマの同盟国を片っ端から叩きぬいてローマを孤立させる」というやり方は、カンネの大敗以降はファビウスの策に従い、徹底的に会戦を避ける代わりに頻繁に小規模衝突を繰り返して持久戦に持ち込むというローマの方針転換もあって完全に失敗した。ハンニバル軍に荒らされてローマを見放した同盟諸国は思ったほど現れなかった(タレントゥム(現:タラント)・シチリア島のギリシア人都市(シュラクサイでは天才アルキメデスが奮闘)くらい)し、これら離反した同盟国も闘将クラウディウス・マルケルス等歴戦の将校らによってあらかた奪い返された。また、ハンニバル自身もマルケルスやその後を継いだスーパー猛将ガイウス・クラウディウス・ネロにひたすら喰らい付かれて消耗戦に引きずり込まれ、頼りにしていたヒスパニアからの増援軍も、『指揮官である弟ハシュドゥルバルからの密使を捕らえるや否や、留守を守る将兵にはいつも通り攻勢をかけろと言い含めた上で手許の兵力の中から7000人を選抜し、ハンニバルに気づかれぬように戦場を抜け出すと、まるで上庸の孟達を叩き潰した際の司馬懿みたいなスーパー強行軍で、わずか一週間で800㎞先の戦場に駆け付けた』『当初右翼に展開していたが、カルタゴ軍に気づかれぬように自軍の背後を迂回して左翼に回り込み、カルタゴ軍の右翼を突いた』ガチで頭おかしい猛将ネロの働きによりハシュドゥルバルを倒され軍も壊滅(メタウルス河畔の戦い)。ついにはイタリア半島の先端に事実上押し込められて身動きできない状態で事実上戦線膠着しているうちにバルカ家の本拠地ヒスパニアをアフリカヌスに奪われ、ついでアフリカヌスのシチリア経由アフリカ上陸を許したばかりか、主要同盟国ヌミディアを王もろとも失ったことで主戦力たるヌミディア騎兵を易々とローマに献上し、先行きがヤバくなったカルタゴ本国からの急報により志半ばで急ぎ帰国したものの、休戦期間中にローマ軍を怒らせてしまったことがきっかけで勃発した最終決戦ザマでは、かつてのカンネの再現+αを喰らって惨敗している。イギリスの著名な軍事評論・研究家ベイジル・リデル=ハート卿は他の多くの歴史家・評論家・軍事研究家と異なり、『ハンニバルよりスキピオの方が上』としているが、カンネの戦い以降目立った成果を挙げられず、もたもたしている間に大スキピオの手によって本拠地も同盟国も失ってしまったところから見ても、ハンニバルには四大会戦における戦術以外見るべきものがないという厳しい評価を下されても仕方がない。
たまたま動画見付けて面白かったので登録しましたが、冷静になって考えてみました…最高です。解説の分かりやすさ、戦の背景、考察からの多少笑いを入れた合いの手。ずっと見てたくなりますね。次回(続き)も楽しみにしてます。
ここに来てやっと歴史の面白さがわかった。
どの教科もそうやけど、きっかけは教える側次第なんだよな。人類の仙人達が何千円前からの知識の蓄積がつまらない訳がない
Lars Delver これ好き、将来世界史の教師になって生徒に歴史つまらんって言われたらこれ言おう。
@@larsdelver385 何千円は安すぎて草
思い返すと興味引くように教えてくれる先生は一人も居なかったなぁ。同僚とか友達で運命変えるような先生に会ったという話を聞くと羨ましく思ったものだ
@@kenkitabayashi 歴史語ろうぜ同志よ
普通の文明ならここで滅亡ですよね。でもローマはここから盛り返すどころか、ハンニバルの戦術から学んで生かして地中海の覇者にまで君臨するんですから、ローマ文明興隆期の懐の深さと力強さたるや尋常じゃないですよね...。
西洋のキリスト教中華の儒教ギルティ…
日本語RUclipsrで一番くわしいポエニ戦争解説ですね。ありがとうございます。
第二次ポエニ戦争はハンニバルの戦術もそうだけど、兵站の必要性もよく教えてくれる「教科書」みたいな戦争
ギスコの話を聞くと、アドアストラがまた見たくなる。改めてカンナエの戦いを見ると、初戦の騎兵戦は”斜線陣”。踵を返して、”鉄床戦術”。中央は”おとり→鉄床戦術。横の重装歩兵も普通なら釣られて動きそうなもの。ポイント毎に適切な人材配置をして、かつ作戦を理解させ実行させる統率力はアレクサンダー大王以上かもしれません。※こう見ると応用とはこういうもの、という感じがします。もちろん、スキピオがザマの戦いで見せた応用もまた常軌を逸していますが。
100万回再生、おめでとうございます!! ハンニバルシリーズは燃えますし、カンネーの戦いは中でも最高です。
中学や高校の時にRUclipsがあれば楽しみながら世界史を勉強出来たんだろうなぁ。テストの余り時間に問題用紙の裏にハンニバルの布陣を描きたい!
気持ち良すぎて何度も見てる
個人的に、このチャンネルの実況の仕方がスポーツ観戦みたいでむっちゃ好き😊
わかり易く、惹き込まれる話し方。歴史はいいなあ
レオルビver.で初めて見て以来ハンニバルが歴史上の人物で1番好きです!リメイク版マジでうれしい!!
Yukibobz レオルビどうなったの?久しぶりに見たくなった
ローマに盛大に塩をぶちまけたのはメフメット2世がコンスタンチノープルを陥落させるまで待たねばならない。
Greetings from a north african man who love anime and japan 😍🇯🇵
🤗💕
初めて本チャンネルの動画を視聴しました。布陣が凹んで重装部隊の意味に気付いた瞬間鳥肌が立ちました。この出会いに感謝します
戦いながら後ろに下がるってめちゃくちゃ難しいと思うんですけど、それをやっちゃうのがハンニバルですね。
そもそも、殲滅戦なんて近代に入るまで殆どない戦略思考だし、それを紀元前にしかも当時世界最強のローマ軍相手に実現するハンニバルはきっと、答えを知ってる未来人か宇宙人なんじゃないかってくらい異次元
なろう系主人公説
現代の士官学校でも出てくる戦術だと聞いたことがある。
包囲殲滅陣……
@momo chi ローマ側の記録だったっけ?
最近投稿頻度高いから好き
カンナエのハンニバルの戦い並みに副社長の解説も素晴らしい!久しぶりに時間を忘れて動画を見てました。
今回も面白かった!語りの熱量は、日本史の磯田先生に近いものがあって聞いてて楽しくなります。
めっちゃ面白かったです。どうかこのシリーズの続編をお願いします!!
分りやすい。楽しみにしてた甲斐があった。
今回も楽しく拝見させていただきました。勉強になります。
クオリティ高くてテンポも良い。わかりやすい、おもしろい、副社長かわいい。
今回も面白かったわ!しかしハンニバル恐るべし❗次回期待しております。
みんな好きだけど副社長が一番好きかも
知識がレベチ
最高の包囲殲滅作戦の見本として世界戦史に残る戦い。
こういうの興味あったけど不勉強で大変面白く拝見しました。続きも是非やって欲しいです。ハンニバル凄い!!!
11:43 毎回わかっていても、この説明の流れでこの曲が流れると鳥肌が立つw
世界史の戦術戦略の説明がめっちゃわかりやすい。応援してます!
何度見ても面白いです副社長の解説と背景の説明はとても上手ですし、素人っぽい疑問をぴろすけが投げかけてくれるから話がより理解できます
世界史苦手だったけど、このチャンネル見てるとワクワクするなぁ。
ローマが中央突破できなかったのがおかしい。カルタゴ左翼騎兵がローマ右翼騎兵を粉砕した速さがおかしい。こんな作戦を思いついたハンニバルはおかしい。これを完遂したカルタゴ軍が一番おかしい。結論、ハンニバルはやっぱり恐ろしい。
副社長のコメントにもあるように、どこまでがハンニバルの術中なのかわかりませんが、少なくとも最終的にこういう形で勝利するという絵図は頭の中にあったのだと思います。でなければ中央突破を防ぐために中央を厚くして突出した形に展開したり、左翼騎兵にヒスパニア騎兵という歩兵化できる騎兵を置いて歩兵戦でカタをつけるなど、場当たり的な采配ではまず思いつかなかったと思います。『状況に応じた柔軟な対応』と『場当たり的な自転車操業采配』は似ているようで大きく違うわけで、理想の最終形にうまく誘導できるハンニバルはやっぱり恐ろしい。(同じ結論)
ハンニバルはこれまでの戦いで地形を利用して勝利してきたのでローマ軍側は川を利用した攻め方をしてくるだろうと読んだんだよね。なので裏をかいて物量にものを言わせた中央突破という作戦をとったんだけど、実はそれすらハンニバルの手中だったというね。ここで描かれているようにハンニバルはハナからローマ軍が中央突破してくる前提で作戦を立てている。今までの戦い方すらも伏線にしてしまう恐ろしさ。
トレビアの戦いでもトラシメヌス湖畔の戦いでもローマ軍はカルタゴ軍戦線の突破に成功しておりハンニバルはこの二つの戦いの戦訓からカンナエの大包囲を成功させたと考えると彼の軍人としての偉大さが伝わってきます
@@16世デデデ 歩兵の質で優ってる前提なら多少理解できる戦術だけど、、、ローマ相手にこの戦術やっちゃうのはさすがに、、、中央破れるやろ、W
何百年後ローマ帝国対ゲルマンの戦いでローマ帝国はハンニバルの包囲殲滅やったけど中央突破されてぼろ負けしたような
待ってました!カンナエの戦い!!一見ローマに有利な地形布陣に見せ掛けて、その実情報遮断を行い意図有る僅かな陣形変化。失った優位を変化させて、新たな優位を出現させる辺り 正に戦争芸術。腹案が有るにしても、普通は手放せないし すがりたくなるもんだけどね。しかし毎度毎度の熱い解説、お陰でそのままリピート2回しました。
このシリーズは歴史をあまり知らない人でもメチャクチャ分かり易くてテンポもいいし、ガチで面白くて全部見てしまった、新作が待ち遠しいというか他の偉人シリーズとか含めて、いつかやるさんの動画は面白過ぎてヤバい
なんつーか、古今東西いろんな戦いがあったけど、カンナエの戦いが一番すごいと思うハンニバルは本当に人間離れしている未来人なんじゃないかとすら思える
カンナエは軍事の教科書にのってるらしいです。まあ倍の敵を包囲殲滅するんだから当然ですね
このシリーズ最近のイチバンの楽しみにしています!
このシリーズ本当好き。解説が本当上手い。
続き早く見たいです!
そこらへんの先生より圧倒的にわかりやすい
先生も大変なんや…勘弁してあげて。
やはりカンナエの戦いは面白い!そこそこの知将程度なら準備段階で負け確になってもおかしくない
副社長の解説は前置きが丁寧なのでわかりやすいです!
欧州の連中がサッカーとかラグビーとかに熱狂する理由がわかるなあ
それな。左翼騎兵のところとか、監督のグアルディオラを思い出してしまった。
スピードがあるウイングはサイド中央はでかくて強い奴似てるな
スポーツ全然好きではないけどそういう目で見て楽しむものなのね戦略とか理解できると楽しいのかなぁ
@@名無しuser サッカーのその編の解説は 先日、「非株式会社いつかやる」とこらぼしてた「レオザフットボール」がおすすめです。あとサッカーみてると欧州の地理がつかみやすくなりますw
UMIKAZE21 お勧めされたので視聴してみましたが、なかなか興味深かったです
戦争だからこんなこと言ってはいけないのだけど、ハンニバルの戦いは芸術的だな。
戦争芸術って奴ですよね
解説でも触れていましたが、混成軍だというのにどうやったらこんなに綺麗に連携が取れるんでしょうね...?ハンニバルの指揮統制力が為せる芸術とでもいうべきでしょうか
傭兵への憧れ 伝令兵が100人以上常に待機してて矢継ぎ早にしてたみたいですよ、解説してるけど偵察隊もかなり重要視してたみたい
@@モモイロプリン 混乱が起こりやすい戦場で正しい情報を正しく理解する事の重要性を、理解していたというか事ですね
koutarou 0820 戦争概念を平面の2次元では無く立体的に3次元で捉えるという事ですな、明らかに時代を超越してる人物です。この戦術は現代でも教本で使われる位ですからその異常性を理解出来るかと
カンナエの戦い、楽しみにしてました!ハンニバルシリーズに惹かれすぎて、この回を待ちに待ってました!
「少数のほうが包囲殲滅を狙う」とか「真正面から待ち伏せ」とか、それだけ聞くと意味不明すぎるけど、それを実践されると「やべぇヤツがいるな」という実感が半端ない
ハンニバル戦記、4回まで拝見しました!めちゃくちゃ面白いです!ゾクゾクしながら見ました。今日の本番です、のセリフで、ぞわーっと鳥肌がww次回が待ち遠しいです😊ありがとうございます。感謝してます。
やぁ〜!何度見ても熱いよなぁ!
今回も面白かった、次も楽しみです、ヨーロッパの古代戦史の勉強になる。
これだけ毎回ボロボロにされても反撃できるような人材が出てくるローマも恐ろしい。
ヌミディアが一枚岩でこのままカルタゴと共に戦ってればなあ...それにしてもこの後若干25歳のスキピオに軍権与えるあたりやっぱりローマって柔軟よね。
優秀な騎兵指揮官であった王子マシニッサの許嫁ソフォニスバを、ヌミディアの隣国マサエシュリの王シュファクスが横取りしてしまったのが裏目に出ましたよね。
このシリーズ 最高に面白い解説も丁度良い感じ続きを楽しみにしています。
カンナエの戦いは、包囲戦術のテキストみたいになってるらしいね。これを真似して、大敗した戦術家も沢山いるらしい。(ハンニバルだからできたと)
この動画ははっきり言って地上波の番組を超えてる。内容だけにフォーカスした企画と人材、わかりやすさ。本物だ
これまで世界史は苦手意識が強くて興味がなかったけど、このチャンネルだけはすごく楽しみに見ています!
高校の世界史でこんな授業してみ?みんな世界史好きになる
お疲れ様です!このシリーズ大好きです。続きも楽しみにしています。
このチャンネルを見る前は、カタカナばかりで楽しいと感じなかった世界史がとっても面白くなりました!ありがとうございます😊
ハンニバル無双の4動画楽しかったです!是非続編を期待します!
こんだけ兵が死んでも立て直してまた決戦を挑める統治システムがローマはすごい
下手な歴史解説書よりも面白いです。いつも楽しみにしています。
つまりカルタゴ軍騎兵は最強!!のちにスキピオも騎兵を重視してザマの戦いになるわけだな
見る前から面白いのは分かってたけど、やっぱり面白かった! 9歳の娘がめっちゃ興奮してました。第一次世界大戦で塗り替えられるまで「単独の戦いとしては最もたくさんの死者を出した」と何かで読みました。
こちらの戦史動画を見ていて気付いたことですが、組織同士の戦争は、ある瞬間動かなくなる部隊がありますね。いわゆるお見合い状態というか「俺たち動いていいのかな?」と逡巡しちゃう瞬間というか。その瞬間をサッと捉えて動かない相手をぼこぼこにする。それができる人が名将なのかも。剣道でもお見合い状態あります。
ハンニバル・バルカ…確か、ガトリング砲見て「ちょっとローマを滅ぼしてくる」と言った木苺じいちゃんの事ですね?
そうだね笑
解説がすごくわかりやすい
物凄く続きが気になるし、楽しみだなぁ~偉人飯も面白いんだけど、やはりこういう戦術・戦略・人物の個性は面白すぎるなぁ。余談ながら、もしかしたらですが板橋城跡の取材の時にお見かけしたかもしれません(赤い髪のヤンキー風の人たちが何か言いながら城跡に登って行ったのと、すれ違いました。間違っていたりしたらすみません)
動画でみると凄いわかりやすいし、内面にも踏み込んでいて全てが美しいと思いました
ハンニバルが若干楽しみになってる
カンナエの戦いとザマの戦いは現在でも各国の士官教育でも教えてるらしいわな。
ハンニバルやべー!副社長のおかげでハンニバルファンになったわ
面白かったです。高校の時世界史を勉強したのを思い出しました。リクエストとして、アンカラの戦いとサラディンの十字軍撃退をできればお願いします
日本史以外ほとんど解らなかったけど、他の戦史もこの動画で勉強出来て良かった
戦闘始まってから囲むまでどれくらいの時間かかるんだろう?
初めて見ましたが、とても分かりやすく説明していて面白かったです!
すごい!わかりやすい!!面白い!!この戦いの続きのローマ覚醒してからの動画めっちゃ期待してます!!
今回はいよいよですね!
韓国で起きてしまったハロウィンの残念な事故。圧迫で人が死ぬ事故というのを初めて知りましたが、カンネーの戦いでもローマ軍はおんなじ様な状況になってたのでしょうか。
凄く分かりやすい!こんな動画がタダで観れて贅沢な時代ですね。
戦術の話面白い。毎回楽しみです。
こうしてみると、芸術的で計算され切ってるように見えるが、一歩まちがえば中央突破されて、負けてたのはハンニバルのほうだったかもしれない。当事者には、ギリギリの戦いだったとおもう。
素人目からみたらアルプス越えから一連してギリギリの綱渡りをしてる様にしか見えないから
そう考えると、ハンニバルとは「ギリギリの戦い」ってのを楽しめる人間だったかも…って思える。相手の裏をかくとは、失敗すれば敗戦必至ですよね。
@@2aiai-705 だから全てはまった時の高揚感みたいなものは凄かったと思う。ハンニバル軍団含めてね
この時代のローマは飛ぶ鳥落とす勢いのイケイケ状態半島の盟主としてだけじゃ無く第一次ポエニで勝利したローマはシチリアも手中に収めてただからこそ自分たちの力に自信があってカンナエに発展することになったわけだけど逆に言えばこの時のローマって勝つことが前提で逆境に弱かったんだよだからもうだめだと指揮も早く折れた 勝ちすぎはよくないの典型例だと思う例え包囲されても逆境に強くて敵中に活路を見出す首おいてケーのような連中だったならあそこまでの大敗にはならなかったしむしろローマが勝ってた戦いでもあったあとこの時ローマを指揮してた指揮官はハンニバル・ギスコ・スキピオ・ファビウス・マルケルス・一連の戦争における両軍指揮官の中でもまれにみる愚将だったのも大きいと思うトラシメネスのフラミニウスも政治家としては優秀で平民の英雄だったわけだし
ごめん 書かなくてもわかると思うけど一応寡兵で大軍を包囲すると間延びしてしまい包囲が薄くなる包囲が薄くなれば突破されやすくなり包囲を喰い破られやすくなるだからこそ寡兵で包囲は基本失敗するし軍が壊滅しやすい愚策とされてるこの戦いでのカルタゴ勝利は逆境に弱いローマ兵の士気が完全になくなったことだし敵中に活路を見出すことをせず中に中に逃げようとした結果おしくらまんじゅうになって圧死するものも出た始末ハンニバルは確かにすごいけどこの戦いに至ってはローマ側の自滅だよ
今回は土曜日をあきらめて月曜投稿です。
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この後のローマのありえない底力とスキピオ無双の解説を楽しみにしています。
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ハンニバルもだけどハンニバルの作戦を見事に遂行する兵士たちがすごい
ハンニバルは自分の兵士たちをめちゃめちゃ信頼してたんだね
しかも戦力の半数以上は自国民ですらない他の民族の兵士だしね
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このシリーズ、めっちゃ好き
世界史の勉強にもなるし、映画みたいな戦術に毎回心が踊らされる
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みんな大好きカンナエの戦い
石田三成も関ヶ原でカンネーやザマを再現しようとしたんだよね。
@@杉田竜馬
スキピオも徳川家康も"調略"という手段で対抗した。
ハンニバル以外の人がこの陣形で戦えば間違いなくローマの圧勝 カルタゴの壊滅するな この動画 10回以上みているが飽きない
ローマが完全に萎えたといわれる
完萎えの戦いですね
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うまいってw
ファビウス
「そうはいカンナエ‼️」
ハンニバルは敵味方全ての動きが読めてたんですね、もはや芸術の域。
一方でこれで折れなかったローマもまた凄い。
こっから持ち直すのがローマという国家の凄さ…。
この時は、ね。
帝政末期のローマとは、大違いだね。
全盛期ローマは恐ろしいね…
そしてスキピオさすがやわ…
12:10 ここで離脱したローマ騎兵の中にスキピオがいたというのも面白いよね。
ここで取り逃がさなかったら歴史はどう変わっていたんだろう。
ここでハンニバルの恐ろしさを身を持って知ったのは、何を捨てても得難い体験ですからねえ。ただ、あそこで逃げ切れるところが、神の采配って本当にあるのかと思ってしまうところ
そのスキピオが戦後ハンニバルを救い、救ったことで反カルタゴ派の大カトーらから反感を買って政治的地位を奪われてしまうわけだから、皮肉というかなんというか。
歴史を全く知らないおれはスキピオがキノピオに見えて童謡に繋がるのかと思いました
大スキピオか。負けたやつが研究してリベンジする展開は歴史上いくつかあるけど、やはり熱いな
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しかもそれマリオw
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いつかやるの世界史の戦術戦略の動画は最近の楽しみである。
ハンニバル凄さは知ってはいたもののビジュアル的に戦術を表現してくれてるので、
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こんなこと言われたら、死んでも戦うって決意になる。
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中央抜かれない以前に左翼が優秀じゃないとね
関ヶ原での西軍もやろうとしたのはカンネーでのハンニバル、ザマでのスキピオと同じ戦術だったのでは?
@@杉田竜馬
実際の関ヶ原・山中の戦いは、松尾山に陣取った小早川軍に対処するために西軍の主力が釣り出されてほぼ徹夜で陣地を作っていたところを東軍の大軍に襲いかかられて約2時間で蹴散らされたのが実像みたいなので、戦術もクソもないですよ。
シュリーフェンプランですね
ハンニバルなどの名将たちは戦場全体を天から俯瞰して見えてるのか?
ハンニバルの戦術を理解して体現したカルタゴ将兵も凄すぎる
それに黙ってついて行くガリア人兵士も凄いよね
もう内容を覚えてしまったのに、定期的に見に来てしまいます。語り方が好きです。
ハンニバルはいまだもって戦略の神と呼ばれるほどの名将だ。
寄せ集めの軍を動かし、質量で勝ったであろうローマ軍を圧倒した
世界中の士官学校が、ハンニバルの戦法をいまだもって学ぶ
それを言うなら戦略の神ではなく、『戦術の神』だな。
はっきり言って、ハンニバルの『戦略』には見るべきものがない。この点ではスキピオ・アフリカヌスの方が断然上といってよい。
タクティクスとストラテジーはまるで別モノだ。各国の士官学校が教えているのも主として戦場での兵の進退、軍隊の機動など、彼が戦場でどう戦ったかという戦術面に関することであり、いわば漢帝国建国三傑でいうところの韓信が残した業績に相当するもの。企業で置き換えるならさしずめ営業といったところか。
戦略とは戦術の上位概念で、特定の目的や目標を達成するために、長期的・大局的な視野に基づいて策定する方策や行動計画のことをいい、企業活動に置き換えるなら企画に該当し、前掲の漢帝国三傑でいえば張良の功績に当たる。
ハンニバルが思い描いた対ローマ戦略に関してであるが、
「ローマ軍を会戦に引きずり込み、完膚なきまでに叩き潰す」
「ローマの同盟国を片っ端から叩きぬいてローマを孤立させる」
というやり方は、カンネの大敗以降はファビウスの策に従い、徹底的に会戦を避ける代わりに頻繁に小規模衝突を繰り返して持久戦に持ち込むというローマの方針転換もあって完全に失敗した。ハンニバル軍に荒らされてローマを見放した同盟諸国は思ったほど現れなかった(タレントゥム(現:タラント)・シチリア島のギリシア人都市(シュラクサイでは天才アルキメデスが奮闘)くらい)し、これら離反した同盟国も闘将クラウディウス・マルケルス等歴戦の将校らによってあらかた奪い返された。また、ハンニバル自身もマルケルスやその後を継いだスーパー猛将ガイウス・クラウディウス・ネロにひたすら喰らい付かれて消耗戦に引きずり込まれ、頼りにしていたヒスパニアからの増援軍も、
『指揮官である弟ハシュドゥルバルからの密使を捕らえるや否や、留守を守る将兵にはいつも通り攻勢をかけろと言い含めた上で手許の兵力の中から7000人を選抜し、ハンニバルに気づかれぬように戦場を抜け出すと、まるで上庸の孟達を叩き潰した際の司馬懿みたいなスーパー強行軍で、わずか一週間で800㎞先の戦場に駆け付けた』
『当初右翼に展開していたが、カルタゴ軍に気づかれぬように自軍の背後を迂回して左翼に回り込み、カルタゴ軍の右翼を突いた』
ガチで頭おかしい猛将ネロの働きによりハシュドゥルバルを倒され軍も壊滅(メタウルス河畔の戦い)。ついにはイタリア半島の先端に事実上押し込められて身動きできない状態で事実上戦線膠着しているうちにバルカ家の本拠地ヒスパニアをアフリカヌスに奪われ、ついでアフリカヌスのシチリア経由アフリカ上陸を許したばかりか、主要同盟国ヌミディアを王もろとも失ったことで主戦力たるヌミディア騎兵を易々とローマに献上し、先行きがヤバくなったカルタゴ本国からの急報により志半ばで急ぎ帰国したものの、休戦期間中にローマ軍を怒らせてしまったことがきっかけで勃発した最終決戦ザマでは、かつてのカンネの再現+αを喰らって惨敗している。
イギリスの著名な軍事評論・研究家ベイジル・リデル=ハート卿は他の多くの歴史家・評論家・軍事研究家と異なり、
『ハンニバルよりスキピオの方が上』
としているが、カンネの戦い以降目立った成果を挙げられず、もたもたしている間に大スキピオの手によって本拠地も同盟国も失ってしまったところから見ても、ハンニバルには四大会戦における戦術以外見るべきものがないという厳しい評価を下されても仕方がない。
たまたま動画見付けて面白かったので登録しましたが、冷静になって考えてみました…
最高です。
解説の分かりやすさ、戦の背景、考察からの多少笑いを入れた合いの手。
ずっと見てたくなりますね。
次回(続き)も楽しみにしてます。
ここに来てやっと歴史の面白さがわかった。
どの教科もそうやけど、きっかけは教える側次第なんだよな。人類の仙人達が何千円前からの知識の蓄積がつまらない訳がない
Lars Delver これ好き、将来世界史の教師になって生徒に歴史つまらんって言われたらこれ言おう。
@@larsdelver385 何千円は安すぎて草
思い返すと興味引くように教えてくれる先生は一人も居なかったなぁ。同僚とか友達で運命変えるような先生に会ったという話を聞くと羨ましく思ったものだ
@@kenkitabayashi 歴史語ろうぜ同志よ
普通の文明ならここで滅亡ですよね。でもローマはここから盛り返すどころか、ハンニバルの戦術から学んで生かして地中海の覇者にまで君臨するんですから、ローマ文明興隆期の懐の深さと力強さたるや尋常じゃないですよね...。
西洋のキリスト教中華の儒教
ギルティ…
日本語RUclipsrで一番くわしいポエニ戦争解説ですね。
ありがとうございます。
第二次ポエニ戦争はハンニバルの戦術もそうだけど、兵站の必要性もよく教えてくれる「教科書」みたいな戦争
ギスコの話を聞くと、アドアストラがまた見たくなる。
改めてカンナエの戦いを見ると、初戦の騎兵戦は”斜線陣”。踵を返して、”鉄床戦術”。中央は”おとり→鉄床戦術。横の重装歩兵も普通なら釣られて動きそうなもの。
ポイント毎に適切な人材配置をして、かつ作戦を理解させ実行させる統率力はアレクサンダー大王以上かもしれません。
※こう見ると応用とはこういうもの、という感じがします。もちろん、スキピオがザマの戦いで見せた応用もまた常軌を逸していますが。
100万回再生、おめでとうございます!! ハンニバルシリーズは燃えますし、カンネーの戦いは中でも最高です。
中学や高校の時にRUclipsがあれば楽しみながら世界史を勉強出来たんだろうなぁ。
テストの余り時間に問題用紙の裏にハンニバルの布陣を描きたい!
気持ち良すぎて何度も見てる
個人的に、このチャンネルの実況の仕方がスポーツ観戦みたいでむっちゃ好き😊
わかり易く、惹き込まれる話し方。
歴史はいいなあ
レオルビver.で初めて見て以来ハンニバルが歴史上の人物で1番好きです!リメイク版マジでうれしい!!
Yukibobz レオルビどうなったの?
久しぶりに見たくなった
ローマに盛大に塩をぶちまけたのはメフメット2世がコンスタンチノープルを陥落させるまで待たねばならない。
Greetings from a north african man who love anime and japan 😍🇯🇵
🤗💕
初めて本チャンネルの動画を視聴しました。布陣が凹んで重装部隊の意味に気付いた瞬間鳥肌が立ちました。この出会いに感謝します
戦いながら後ろに下がるってめちゃくちゃ難しいと思うんですけど、それをやっちゃうのがハンニバルですね。
そもそも、殲滅戦なんて近代に入るまで殆どない戦略思考だし、それを紀元前にしかも当時世界最強のローマ軍相手に実現するハンニバルはきっと、答えを知ってる未来人か宇宙人なんじゃないかってくらい異次元
なろう系主人公説
現代の士官学校でも出てくる戦術だと聞いたことがある。
包囲殲滅陣……
@momo chi ローマ側の記録だったっけ?
最近投稿頻度高いから好き
カンナエのハンニバルの戦い並みに副社長の解説も素晴らしい!久しぶりに時間を忘れて動画を見てました。
今回も面白かった!語りの熱量は、日本史の磯田先生に近いものがあって聞いてて楽しくなります。
めっちゃ面白かったです。
どうかこのシリーズの続編をお願いします!!
分りやすい。
楽しみにしてた甲斐があった。
今回も楽しく拝見させていただきました。勉強になります。
クオリティ高くてテンポも良い。
わかりやすい、おもしろい、副社長かわいい。
今回も面白かったわ!しかしハンニバル恐るべし❗次回期待しております。
みんな好きだけど副社長が一番好きかも
知識がレベチ
最高の包囲殲滅作戦の見本として世界戦史に残る戦い。
こういうの興味あったけど不勉強で大変面白く拝見しました。
続きも是非やって欲しいです。
ハンニバル凄い!!!
11:43 毎回わかっていても、この説明の流れでこの曲が流れると鳥肌が立つw
世界史の戦術戦略の説明がめっちゃわかりやすい。応援してます!
何度見ても面白いです
副社長の解説と背景の説明はとても上手ですし、素人っぽい疑問をぴろすけが投げかけてくれるから話がより理解できます
世界史苦手だったけど、このチャンネル見てるとワクワクするなぁ。
ローマが中央突破できなかったのがおかしい。カルタゴ左翼騎兵がローマ右翼騎兵を粉砕した速さがおかしい。こんな作戦を思いついたハンニバルはおかしい。これを完遂したカルタゴ軍が一番おかしい。
結論、ハンニバルはやっぱり恐ろしい。
副社長のコメントにもあるように、どこまでがハンニバルの術中なのかわかりませんが、少なくとも最終的にこういう形で勝利するという絵図は頭の中にあったのだと思います。
でなければ中央突破を防ぐために中央を厚くして突出した形に展開したり、左翼騎兵にヒスパニア騎兵という歩兵化できる騎兵を置いて歩兵戦でカタをつけるなど、場当たり的な采配ではまず思いつかなかったと思います。
『状況に応じた柔軟な対応』と『場当たり的な自転車操業采配』は似ているようで大きく違うわけで、理想の最終形にうまく誘導できるハンニバルはやっぱり恐ろしい。(同じ結論)
ハンニバルはこれまでの戦いで地形を利用して勝利してきたので
ローマ軍側は川を利用した攻め方をしてくるだろうと読んだんだよね。
なので裏をかいて物量にものを言わせた中央突破という作戦をとったんだけど、
実はそれすらハンニバルの手中だったというね。
ここで描かれているようにハンニバルはハナからローマ軍が中央突破してくる前提で作戦を立てている。
今までの戦い方すらも伏線にしてしまう恐ろしさ。
トレビアの戦いでもトラシメヌス湖畔の戦いでもローマ軍はカルタゴ軍
戦線の突破に成功しておりハンニバルはこの二つの戦いの戦訓からカンナエの大包囲を成功させたと
考えると彼の軍人としての偉大さが伝わってきます
@@16世デデデ 歩兵の質で優ってる前提なら多少理解できる戦術だけど、、、
ローマ相手にこの戦術やっちゃうのはさすがに、、、中央破れるやろ、W
何百年後
ローマ帝国対ゲルマンの戦いで
ローマ帝国はハンニバルの包囲殲滅
やったけど
中央突破されてぼろ負けしたような
待ってました!カンナエの戦い!!
一見ローマに有利な地形布陣に見せ掛けて、その実情報遮断を行い意図有る僅かな陣形変化。
失った優位を変化させて、新たな優位を出現させる辺り 正に戦争芸術。
腹案が有るにしても、普通は手放せないし すがりたくなるもんだけどね。
しかし毎度毎度の熱い解説、お陰でそのままリピート2回しました。
このシリーズは歴史をあまり知らない人でもメチャクチャ分かり易くて
テンポもいいし、ガチで面白くて全部見てしまった、新作が待ち遠しい
というか他の偉人シリーズとか含めて、いつかやるさんの動画は面白過ぎてヤバい
なんつーか、古今東西いろんな戦いがあったけど、カンナエの戦いが一番すごいと思う
ハンニバルは本当に人間離れしている
未来人なんじゃないかとすら思える
カンナエは軍事の教科書にのってるらしいです。まあ倍の敵を包囲殲滅するんだから当然ですね
このシリーズ最近のイチバンの楽しみにしています!
このシリーズ本当好き。解説が本当上手い。
続き早く見たいです!
そこらへんの先生より圧倒的にわかりやすい
先生も大変なんや…
勘弁してあげて。
やはりカンナエの戦いは面白い!そこそこの知将程度なら準備段階で負け確になってもおかしくない
副社長の解説は前置きが丁寧なのでわかりやすいです!
欧州の連中がサッカーとかラグビーとかに熱狂する理由がわかるなあ
それな。
左翼騎兵のところとか、監督のグアルディオラを思い出してしまった。
スピードがあるウイングは
サイド
中央はでかくて強い奴
似てるな
スポーツ全然好きではないけどそういう目で見て楽しむものなのね
戦略とか理解できると楽しいのかなぁ
@@名無しuser サッカーのその編の解説は 先日、「非株式会社いつかやる」とこらぼしてた「レオザフットボール」がおすすめです。あとサッカーみてると欧州の地理がつかみやすくなりますw
UMIKAZE21
お勧めされたので視聴してみましたが、なかなか興味深かったです
戦争だからこんなこと言ってはいけないのだけど、ハンニバルの戦いは芸術的だな。
戦争芸術って奴ですよね
解説でも触れていましたが、混成軍だというのにどうやったらこんなに綺麗に連携が取れるんでしょうね...?
ハンニバルの指揮統制力が為せる芸術とでもいうべきでしょうか
傭兵への憧れ 伝令兵が100人以上常に待機してて矢継ぎ早にしてたみたいですよ、解説してるけど偵察隊もかなり重要視してたみたい
@@モモイロプリン 混乱が起こりやすい戦場で正しい情報を正しく理解する事の重要性を、理解していたというか事ですね
koutarou 0820 戦争概念を平面の2次元では無く立体的に3次元で捉えるという事ですな、明らかに時代を超越してる人物です。この戦術は現代でも教本で使われる位ですからその異常性を理解出来るかと
カンナエの戦い、楽しみにしてました!
ハンニバルシリーズに惹かれすぎて、この回を待ちに待ってました!
「少数のほうが包囲殲滅を狙う」とか「真正面から待ち伏せ」とか、それだけ聞くと意味不明すぎるけど、それを実践されると「やべぇヤツがいるな」という実感が半端ない
ハンニバル戦記、4回まで拝見しました!
めちゃくちゃ面白いです!
ゾクゾクしながら見ました。
今日の本番です、のセリフで、ぞわーっと鳥肌がww
次回が待ち遠しいです😊
ありがとうございます。
感謝してます。
やぁ〜!何度見ても熱いよなぁ!
今回も面白かった、次も楽しみです、ヨーロッパの古代戦史の勉強になる。
これだけ毎回ボロボロにされても反撃できるような人材が出てくるローマも恐ろしい。
ヌミディアが一枚岩でこのままカルタゴと共に戦ってればなあ...
それにしてもこの後若干25歳のスキピオに軍権与えるあたりやっぱりローマって柔軟よね。
優秀な騎兵指揮官であった王子マシニッサの許嫁ソフォニスバを、ヌミディアの隣国マサエシュリの王シュファクスが横取りしてしまったのが裏目に出ましたよね。
このシリーズ 最高に面白い
解説も丁度良い感じ
続きを楽しみにしています。
カンナエの戦いは、包囲戦術のテキストみたいになってるらしいね。
これを真似して、大敗した戦術家も沢山いるらしい。(ハンニバルだからできたと)
この動画ははっきり言って地上波の番組を超えてる。内容だけにフォーカスした企画と人材、わかりやすさ。本物だ
これまで世界史は苦手意識が強くて興味がなかったけど、このチャンネルだけはすごく楽しみに見ています!
高校の世界史でこんな授業してみ?みんな世界史好きになる
お疲れ様です!このシリーズ大好きです。続きも楽しみにしています。
このチャンネルを見る前は、カタカナばかりで楽しいと感じなかった世界史がとっても面白くなりました!ありがとうございます😊
ハンニバル無双の4動画楽しかったです!是非続編を期待します!
こんだけ兵が死んでも立て直してまた決戦を挑める統治システムがローマはすごい
下手な歴史解説書よりも面白いです。いつも楽しみにしています。
つまりカルタゴ軍騎兵は最強!!
のちにスキピオも騎兵を重視して
ザマの戦いになるわけだな
見る前から面白いのは分かってたけど、やっぱり面白かった! 9歳の娘がめっちゃ興奮してました。第一次世界大戦で塗り替えられるまで「単独の戦いとしては最もたくさんの死者を出した」と何かで読みました。
こちらの戦史動画を見ていて気付いたことですが、組織同士の戦争は、ある瞬間動かなくなる部隊がありますね。
いわゆるお見合い状態というか「俺たち動いていいのかな?」と逡巡しちゃう瞬間というか。
その瞬間をサッと捉えて動かない相手をぼこぼこにする。それができる人が名将なのかも。
剣道でもお見合い状態あります。
ハンニバル・バルカ…確か、ガトリング砲見て「ちょっとローマを滅ぼしてくる」と言った木苺じいちゃんの事ですね?
そうだね笑
解説がすごくわかりやすい
物凄く続きが気になるし、楽しみだなぁ~
偉人飯も面白いんだけど、やはりこういう戦術・戦略・
人物の個性は面白すぎるなぁ。
余談ながら、もしかしたらですが板橋城跡の取材の時に
お見かけしたかもしれません(赤い髪のヤンキー風の人たちが
何か言いながら城跡に登って行ったのと、すれ違いました。
間違っていたりしたらすみません)
動画でみると凄いわかりやすいし、内面にも踏み込んでいて全てが美しいと思いました
ハンニバルが若干楽しみになってる
カンナエの戦いとザマの戦いは現在でも各国の士官教育でも教えてるらしいわな。
ハンニバルやべー!
副社長のおかげでハンニバルファンになったわ
面白かったです。高校の時世界史を勉強したのを思い出しました。リクエストとして、アンカラの戦いとサラディンの十字軍撃退をできればお願いします
日本史以外ほとんど解らなかったけど、他の戦史もこの動画で勉強出来て良かった
戦闘始まってから囲むまでどれくらいの時間かかるんだろう?
初めて見ましたが、とても分かりやすく説明していて面白かったです!
すごい!わかりやすい!!面白い!!
この戦いの続きのローマ覚醒してからの動画めっちゃ期待してます!!
今回はいよいよですね!
韓国で起きてしまったハロウィンの残念な事故。圧迫で人が死ぬ事故というのを初めて知りましたが、カンネーの戦いでもローマ軍はおんなじ様な状況になってたのでしょうか。
凄く分かりやすい!こんな動画がタダで観れて贅沢な時代ですね。
戦術の話面白い。毎回楽しみです。
こうしてみると、芸術的で計算され切ってるように見えるが、一歩まちがえば中央突破されて、負けてたのはハンニバルのほうだったかもしれない。
当事者には、ギリギリの戦いだったとおもう。
素人目からみたらアルプス越えから一連してギリギリの綱渡りをしてる様にしか見えないから
そう考えると、ハンニバルとは「ギリギリの戦い」ってのを楽しめる人間だったかも…って思える。
相手の裏をかくとは、失敗すれば敗戦必至ですよね。
@@2aiai-705 だから全てはまった時の高揚感みたいなものは凄かったと思う。ハンニバル軍団含めてね
この時代のローマは飛ぶ鳥落とす勢いのイケイケ状態
半島の盟主としてだけじゃ無く第一次ポエニで勝利したローマはシチリアも手中に収めてた
だからこそ自分たちの力に自信があってカンナエに発展することになったわけだけど
逆に言えばこの時のローマって勝つことが前提で逆境に弱かったんだよ
だからもうだめだと指揮も早く折れた 勝ちすぎはよくないの典型例だと思う
例え包囲されても逆境に強くて敵中に活路を見出す首おいてケーのような連中だったなら
あそこまでの大敗にはならなかったしむしろローマが勝ってた戦いでもあった
あとこの時ローマを指揮してた指揮官はハンニバル・ギスコ・スキピオ・ファビウス・マルケルス・一連の戦争における両軍指揮官の中でもまれにみる愚将だったのも大きいと思う
トラシメネスのフラミニウスも政治家としては優秀で平民の英雄だったわけだし
ごめん 書かなくてもわかると思うけど一応
寡兵で大軍を包囲すると間延びしてしまい包囲が薄くなる
包囲が薄くなれば突破されやすくなり包囲を喰い破られやすくなる
だからこそ寡兵で包囲は基本失敗するし軍が壊滅しやすい愚策とされてる
この戦いでのカルタゴ勝利は逆境に弱いローマ兵の士気が完全になくなったことだし
敵中に活路を見出すことをせず中に中に逃げようとした結果
おしくらまんじゅうになって圧死するものも出た始末
ハンニバルは確かにすごいけどこの戦いに至ってはローマ側の自滅だよ