令和5年地継會だんじり/曳き出し/だんじりin大阪城2023年

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  • Опубликовано: 7 янв 2025

Комментарии •

  • @秀孝院威徳弘道存覺
    @秀孝院威徳弘道存覺 Год назад +1

    秀孝院威徳弘道存覺
    地継會だんじりは、昭和23.24年頃、古材を用いて羽曳野市誉田地区の王水町が制作。 ( 富田林市伏山の先々代等の彫刻を使用 )
    平成4年、羽曳野市の大工 松村工務店にて大改修。背丈を80cm上げる改修を施す。木鼻や欠け付けを高橋欄間店で行う。
    平成12年、羽曳野市 西浦の個人へ、同年、富田林市 毛人谷が購入するが町名表記は『西口』。
    平成14年、名称を西口から毛人谷に戻す。平成28年、毛人谷新調に伴い、羽曳野市の個人へ譲渡。
    地継會 ( 町会・地域ではない ) として使用。 所曳き ( 宮入はない )。
    令和5年11月4日、地車in大阪城にて御披露目。 幕式地車 地車小屋:羽曳野市駒ヶ谷846の2 付近

  • @秀孝院威徳弘道存覺
    @秀孝院威徳弘道存覺 Год назад +1

    秀孝院威徳弘道存覺
    羽曳野市の 地継會のだんじりは、地域や町会のだんじりではありません。
    会員運営のだんじりです。 (同好会? ) 
    地継會のだんじりは、前は、富田林市の毛人谷のだんじりでした。
    その前は、羽曳野市の王水町のだんじりでした。
    現在は、羽曳野市の個人が所有しており、見てのとおり、
    他の町会のように 手入れが されていません。
    提灯で 隠さないと いけないくらい、 彫り物もないだんじりです。