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〝子と親の密な交流を阻害する者は、ペナルティを課す。〟子どもたちにとってこれが最も大切なことだと思います。大賛成です！虐待事案でもないのに、子と別居親の暮らしを不当に制限する利己的な態度しか取れない同居親（実子誘拐親）は、法設計で裁いていただきましょう。
勝手な連れ去りや密な親子交流の阻害はペナルティを与えるのは大賛成です。実子誘拐が認められる仕組みや親子交流の阻害は、一日でも早く変えていかなければいけないと思います。子の利益、福祉のためならなおさらです。私は離婚調停中ですが、1年以上子供に会えず、子の成長を近くで見れていないのが非常に残念です。
江さん側は無茶苦茶やってないだろうに。ルールは守れ、家族だから何やってもいいわけじゃない。
子供の幸せを第一に考えることが、やはり一番重要だと思いました。子供が成長し、その過去を振り返った時の感想を聞いてみたいです。共同親権的な環境で育った人のコメントがあればと思います。まあ、日本ではなかなかいないのでしょうが。
モリト先生の仰る事は何も難しい制度でも何でもない。利権が絡むと、如何にもややこしく難しく定義され、その難しさの中に単独親権が落ちになる左巻きの方々の恐ろしさ。
相手が会わせないから連れ去りをしてよい、って言うなら現在のようにこの国で妻側がたくさんやってる別居時の最初の連れ去りを夫側が連れ戻すのはOKってことになりますね。
愛の手法が広まれば気が変わったから？学校に顔を見に行っただけだが気が変わったかた等々・・・全部ＯＫ？そうなれば国も何かしら認めざるを得ず連れ去り期間によっては或いは半年以上も面会させない親からは親権監護権を剥奪して連れ戻した親も処罰せず、そのまま親権も監護権も得られるようにに！！すべし！！です。
筋の通った議論を聞くと胸のつかえが取れる気がします。現行の民法766条でも面会交流に応じない場合、監護者・親権者を変更することは可能なのに、裁判所が法を捻じ曲げて勝手に「母親独裁制度」をやってるだけなんじゃないでしょうか。法改正と並行して、裁判所へのネガキャンが効果的ではないかと思います。家裁の重大事件記録廃棄や、判検交流による三権分立違反など材料はありますし。簡易裁判所では司法試験に通っていない者が裁判官をやってるというと大抵の人はビックリしますよ。
アンチコメントがつくのは注目されてきた証拠と捉えて、これからも頑張ってください。応援しています。彼らの今後の戦略の一部として、ADRを一切言わずに共同親権になったら家庭裁判所がパンクすると主張してきているので、是非裁判外紛争解決手続と裁判の違いと弁護士が得られる報酬等について弁護士の立場から解説いただけると助かります。
「共同親権になったら家庭裁判所がパンクする」との主張には、「心配無用！家庭裁判所は単独親権と一緒に廃止になります。お疲れ様でした。」と返しましょう！
この件でよくわからないのが保全命令がでて強制執行かけていると言ってましたが、まだお子さん戻ってないとなると、完全に法の敗北だと思うのですが、法治国家としてまずいとならないんですかね。
採り上げられたコメントは，何かを論理的に考えている印象は受けません．むしろ，「こういうことが起こった場合には，夫の方が悪いのだ」という世界観を守りたいだけのような気がします．日本人夫が同じことをしたときに，同じ反応をするでしょうか？
モリト弁護士の動画をXでもちょくちょく見かけるようになりました。叩き台案の改正に拍車をかけるような動画も見れたら幸いです。本業に差し支えないようお体に気を付けて頑張って下さい。
子供の取り合いは親として本当に無様で情けない。寛容さのかけらもない親が追い出し連れ去りして何のペナルティもなく親権が取れる異常さを見れば法律で制限、罰を与えるようにしないといつまでも終わりが見えない。モリト先生のような人が法制審に居ないのが悔やまれる。
イイネ101回押したいくらい的を得た説得力のある動画だと感じました！日本の現行制度は傲慢な方が勝つ制度であるが故に、面会交流実施率・養育費支払率ともに約30％と残念な状況になっていることを付け加えておきます。(なお、面会ができていても、月1回というのは少なすぎて非人道的です。)（ソースは厚労省令和3年度全国ひとり親世帯等調査です。）動画の内容に戻りますが、父母が子を取り合うことは悲劇であり、どのような制度にしたら相手親との交流を尊重できるるのか、という点において説得力があると思いました。
これだけ連れ去り問題に世間の耳目を集めてくれて、また「親権を残した状態のままなんとか面会に漕ぎ着けられれば、『最初から子供を返さないつもりだったのではなく途中で気が変わったんです』という設定さえ守れば少なくとも誘拐罪は成立しない」という事を改めて教えてくれた福原女史には感謝の一言です。（まぁ有名人案件なので、女史本人には司法お得意の“見せしめ・アピールの為の超異例対応パワープレイ”が炸裂するかもしれませんが。。。😅）
この件で福原愛氏を擁護する人達の思考回路がわかりません。
モリト先生のような弁護士と出会いたかったです。私の弁護士は、ビジネスライクで仕事をし、調停で私の気持ちを発言したら発言を制したり待合室で説教したりと大きな声で私の発言をさせないような弁護士です。なので、1年以上経っても婚姻費用は決まらず困ってます。
いつも拝見しております。連れ去られ離婚したあと、当初は娘に会えていましたが、こちらは我慢して我慢して相手（母親）の顔色を伺い続けた一方で、相手の感情次第で不当に面会交流を制限され続けた結果、いろいろとこじれてしまい、もう会えなくなってしまいました。娘への愛情は減ることなく、娘を愛していた分だけ、相手に対する憎しみがあります。もう連れ去り返すなどの方法しか残っていません。助けて欲しいです。
モリト先生、いつもありがとうございます。私は、先生の話が自然で筋が通っていて、あまり反論の余地がないように思います。法律は仕組みで善意の行動を自然と引き出せる設計にしないとならないと思いますし、悪意ある行動を抑制する仕組みでなければならないと思います。その意味で、ゲーム理論はなるほどと思いました。それなのに、日本ではなぜこのおかしな価値観が、法律を支配しているのでしょうか。どう見ても単独親権は非合理的で破綻した考え方だと思うのです。子供が、善意の両親と離婚後も交流を自由に保てる事は、子供にとって最善の利益である。たったこれだけのことを、日本の法律は担保できないのです。また、実子誘拐、単独親権ビジネスなど、悪意の行動を引き出してしまっています。いつまでこんなわかりきったことを論争するのでしょうか。
本当にそうです！密な「親子交流」を🍀
スッキリする解説ありがとうございます！制度しっかりつくりましょう！願わくば、監護計画の作成にほとんど労力をかけなくとも問題のない仕組みづくりを作ってほしいです。手間がかかって、コピペなどできないものだと、それが理由でまたどちらかに親権がいき単独親権になる。という話になっては、子どもが辛い状況になるのが終わらないです。
連れ去っれて六ヶ月間、会わせなければ幼稚園年長組み以上であれば連れ戻し問題なし！！と言う文言を入れて欲しいですね。北村先生も似たような話をしていましたね。
私刑になる前に法が社会維持に努めろよ とそーゆーことねｗ
婚姻(認知もかもしれないけどとりあえず置いとく)と言う契約をすると言うことの結果として婚姻破綻に関わらず永続的な契約事項としたら良さそうな気がするから、法制化で良さそう
こんな事にも左翼がご都合主義で、シャシャリ出てくるのがわかりました、ありがとございます♪
〝子と親の密な交流を阻害する者は、ペナルティを課す。〟
子どもたちにとってこれが最も大切なことだと思います。大賛成です！
虐待事案でもないのに、子と別居親の暮らしを不当に制限する利己的な態度しか取れない同居親（実子誘拐親）は、法設計で裁いていただきましょう。
勝手な連れ去りや密な親子交流の阻害はペナルティを与えるのは大賛成です。
実子誘拐が認められる仕組みや親子交流の阻害は、一日でも早く変えていかなければいけないと思います。
子の利益、福祉のためならなおさらです。
私は離婚調停中ですが、1年以上子供に会えず、子の成長を近くで見れていないのが非常に残念です。
江さん側は無茶苦茶やってないだろうに。ルールは守れ、家族だから何やってもいいわけじゃない。
子供の幸せを第一に考えることが、やはり一番重要だと思いました。
子供が成長し、その過去を振り返った時の感想を聞いてみたいです。
共同親権的な環境で育った人のコメントがあればと思います。まあ、日本ではなかなかいないのでしょうが。
モリト先生の仰る事は何も難しい制度でも何でもない。
利権が絡むと、如何にもややこしく難しく定義され、その難しさの中に単独親権が落ちになる左巻きの方々の恐ろしさ。
相手が会わせないから連れ去りをしてよい、って言うなら現在のようにこの国で妻側がたくさんやってる別居時の最初の連れ去りを夫側が連れ戻すのはOKってことになりますね。
愛の手法が広まれば気が変わったから？学校に顔を見に行っただけだが気が変わったかた等々・・・全部ＯＫ？
そうなれば国も何かしら認めざるを得ず連れ去り期間によっては或いは半年以上も面会させない親からは親権監護権を剥奪して連れ戻した親も処罰せず、そのまま親権も監護権も得られるようにに！！すべし！！です。
筋の通った議論を聞くと胸のつかえが取れる気がします。現行の民法766条でも面会交流に応じない場合、監護者・親権者を変更することは可能なのに、裁判所が法を捻じ曲げて勝手に「母親独裁制度」をやってるだけなんじゃないでしょうか。法改正と並行して、裁判所へのネガキャンが効果的ではないかと思います。家裁の重大事件記録廃棄や、判検交流による三権分立違反など材料はありますし。簡易裁判所では司法試験に通っていない者が裁判官をやってるというと大抵の人はビックリしますよ。
アンチコメントがつくのは注目されてきた証拠と捉えて、これからも頑張ってください。応援しています。
彼らの今後の戦略の一部として、ADRを一切言わずに共同親権になったら家庭裁判所がパンクすると主張してきているので、是非裁判外紛争解決手続と裁判の違いと弁護士が得られる報酬等について弁護士の立場から解説いただけると助かります。
「共同親権になったら家庭裁判所がパンクする」との主張には、「心配無用！家庭裁判所は単独親権と一緒に廃止になります。お疲れ様でした。」と返しましょう！
この件でよくわからないのが保全命令がでて強制執行かけていると言ってましたが、まだお子さん戻ってないとなると、完全に法の敗北だと思うのですが、法治国家としてまずいとならないんですかね。
採り上げられたコメントは，何かを論理的に考えている印象は受けません．むしろ，「こういうことが起こった場合には，夫の方が悪いのだ」という世界観を守りたいだけのような気がします．日本人夫が同じことをしたときに，同じ反応をするでしょうか？
モリト弁護士の動画をXでもちょくちょく見かけるようになりました。叩き台案の改正に拍車をかけるような動画も見れたら幸いです。本業に差し支えないようお体に気を付けて頑張って下さい。
子供の取り合いは親として本当に無様で情けない。寛容さのかけらもない親が追い出し連れ去りして何のペナルティもなく親権が取れる異常さを見れば
法律で制限、罰を与えるようにしないといつまでも終わりが見えない。モリト先生のような人が法制審に居ないのが悔やまれる。
イイネ101回押したいくらい的を得た説得力のある動画だと感じました！
日本の現行制度は傲慢な方が勝つ制度であるが故に、面会交流実施率・養育費支払率ともに約30％と残念な状況になっていることを付け加えておきます。(なお、面会ができていても、月1回というのは少なすぎて非人道的です。)（ソースは厚労省令和3年度全国ひとり親世帯等調査です。）
動画の内容に戻りますが、父母が子を取り合うことは悲劇であり、どのような制度にしたら相手親との交流を尊重できるるのか、という点において説得力があると思いました。
これだけ連れ去り問題に世間の耳目を集めてくれて、また「親権を残した状態のままなんとか面会に漕ぎ着けられれば、『最初から子供を返さないつもりだったのではなく途中で気が変わったんです』という設定さえ守れば少なくとも誘拐罪は成立しない」という事を改めて教えてくれた福原女史には感謝の一言です。
（まぁ有名人案件なので、女史本人には司法お得意の“見せしめ・アピールの為の超異例対応パワープレイ”が炸裂するかもしれませんが。。。😅）
この件で福原愛氏を擁護する人達の思考回路がわかりません。
モリト先生のような弁護士と出会いたかったです。
私の弁護士は、ビジネスライクで仕事をし、調停で私の気持ちを発言したら発言を制したり待合室で説教したりと大きな声で私の発言をさせないような弁護士です。
なので、1年以上経っても婚姻費用は決まらず困ってます。
いつも拝見しております。
連れ去られ離婚したあと、当初は娘に会えていましたが、
こちらは我慢して我慢して相手（母親）の顔色を伺い続けた一方で、相手の感情次第で不当に面会交流を制限され続けた結果、いろいろとこじれてしまい、もう会えなくなってしまいました。娘への愛情は減ることなく、娘を愛していた分だけ、相手に対する憎しみがあります。
もう連れ去り返すなどの方法しか残っていません。助けて欲しいです。
モリト先生、いつもありがとうございます。
私は、先生の話が自然で筋が通っていて、あまり反論の余地がないように思います。
法律は仕組みで善意の行動を自然と引き出せる設計にしないとならないと思いますし、悪意ある行動を抑制する仕組みでなければならないと思います。
その意味で、ゲーム理論はなるほどと思いました。
それなのに、日本ではなぜこのおかしな価値観が、法律を支配しているのでしょうか。どう見ても単独親権は非合理的で破綻した考え方だと思うのです。
子供が、善意の両親と離婚後も交流を自由に保てる事は、子供にとって最善の利益である。
たったこれだけのことを、日本の法律は担保できないのです。
また、実子誘拐、単独親権ビジネスなど、悪意の行動を引き出してしまっています。
いつまでこんなわかりきったことを論争するのでしょうか。
本当にそうです！
密な「親子交流」を🍀
スッキリする解説ありがとうございます！制度しっかりつくりましょう！
願わくば、監護計画の作成にほとんど労力をかけなくとも問題のない仕組みづくりを作ってほしいです。
手間がかかって、コピペなどできないものだと、それが理由でまたどちらかに親権がいき単独親権になる。
という話になっては、子どもが辛い状況になるのが終わらないです。
連れ去っれて六ヶ月間、会わせなければ幼稚園年長組み以上であれば連れ戻し問題なし！！と言う文言を入れて欲しいですね。北村先生も似たような話をしていましたね。
私刑になる前に法が社会維持に努めろよ とそーゆーことねｗ
婚姻(認知もかもしれないけどとりあえず置いとく)と言う契約をすると言うことの結果として婚姻破綻に関わらず永続的な契約事項としたら良さそうな気がするから、法制化で良さそう
こんな事にも左翼がご都合主義で、シャシャリ出てくるのがわかりました、ありがとございます♪
モリト先生のような弁護士と出会いたかったです。
私の弁護士は、ビジネスライクで仕事をし、調停で私の気持ちを発言したら発言を制したり待合室で説教したりと大きな声で私の発言をさせないような弁護士です。
なので、1年以上経っても婚姻費用は決まらず困ってます。