地歌『難波獅子』。

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  • Опубликовано: 7 фев 2025
  • 2024年9月25日撮影。
    随分昔の動画でお箏で弾いているバージョンが
    ありますが、三味線も弾いておきたいと思い
    やっと挙げようと重い腰を上げ(爆)ました(^_^;)。
    本調子獅子物(手事物でもあります)、大坂の
    継橋検校の作曲により手事は二段あり、同時に
    合わせる(段合わせ)ことができます。
    歌詞
    君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて
    苔のむすまで
    立ち渡るやつほの椿八重桜、ともに八千代の
    春に合わまし
    (手事二段)
    高き屋にのぼりて見れば煙立つ、民のかまどは
    賑わいにけり
    祝儀曲としても弾かれますがたまたま私の
    生徒さんで結婚されるにあたり間に合うように
    挙げさせて頂きました。
    ※生徒さんとはまた別の曲で合奏させて頂きます。
    誠におめでとうございます。
    幾久しくお幸せにヽ(=´▽`=)ノ♪

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