橋内武・堀田秀吾(編著)『法と言語(改訂版): 法言語学へのいざない』(くろしお出版、2024年2月刊)のご紹介【いのほた言語学チャンネル(旧井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル)第221回】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 9

  • @shomwoys
    @shomwoys 8 месяцев назад +1

    お話を聞きながら、ヒトのあらゆる知的活動というのは、あるドメインにおける抽象と具象(言語)の組を、別のドメインのそれらに対応づける、翻訳作業なのでは、とか感じてきました

  • @yoshi46-319
    @yoshi46-319 8 месяцев назад

    この本、買ったところです(まだ、読んでない💦)
    紹介していてだき、より興味がわきました

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews610318 8 месяцев назад

    「いちおう法律卒」だけど文系ジャンルでは言語の方が好きだった私には、なんかすごくワクワクするお話でした❣️(実は「隠れ理系」なのでは?という疑惑がある私です😅)

  • @heldio親衛隊長代行umisio
    @heldio親衛隊長代行umisio 8 месяцев назад

    役に立つとか立たないとか関係なく、面白いからやっている👍お後がよろしいようで☺️

  • @fourfiveone5968
    @fourfiveone5968 8 месяцев назад

    マギル大学もかしら。
    ムードではなくローなんですね。読みたくなりました。

  • @SitouIru
    @SitouIru 8 месяцев назад +2

    時々、音が連続してない、増幅か吹き替えされてる?

  • @satocha1238
    @satocha1238 8 месяцев назад

    沖縄方言話者の「くるさりんどう」という発言に殺意があったかどうかという話を思い出しました。直訳すれば「殺されるぞ」なので、検察側は「殺してやる」という殺意の表明としましたが、弁護側は方言では「この野郎」程度の意味しかないと反論していたみたいです。判決がどっちを採用したのかは覚えていませんが。