可愛い我が子は気管虚脱という病気を抱えていました

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  • Опубликовано: 22 ноя 2024

Комментарии • 1

  • @chiwawanz
    @chiwawanz 6 часов назад

    たまたま「おすすめ」にあがり、ポメチワと気管虚脱というワードに引き寄せられ動画を拝見しました。
    心配ですね。でも、治療法が「ない」、見守るしか「ない」はちょっと違うかもしれません。
    ここ数年で気管虚脱の新しい治療法が出てきています。関節の軟骨の再生を促す効果がある「カルトロフェンベット」という注射を使う治療法です。効用外にはなりますが、気管支の形状を支えているのも軟骨なので、気管虚脱を改善する効果があるそうです。1週間ごとに4回注射。それで改善すれば終了。治らなければ月に1回ほどのペースで継続することもあります。
    うちの子は、これで気管虚脱が大幅に改善されています。もう15歳過ぎの老犬なので別由来の咳は少し残っていますが、気管虚脱とは異なる咳なので、気管虚脱の方は治ったと言えるかもしれません。ただ、軽症のときにこの治療が行えるかは不明です。ぜひ一度調べてみてください。
    それと..うちにももうすぐ1歳になるポメチワがいますが、お迎えしたころ、チャイちゃんと同じように水を飲んだとき、運動したあと、ゆっくりしているときにも咳をしていました。お迎えしてすぐの咳は、ケンネルコフの可能性が高いそうです。うちの子の診断は、ケンネルコフ。先住犬3匹のうち、老犬の2匹が伝染りました。ワクチンを打っていても持っていることはあるそうです。この場合、お迎え後、環境の変化由来のストレスで発症するのだとか。レントゲンを撮ったうえで気管虚脱と診断されたわけではないなら、気管虚脱でない可能性も考えられるのではないかと思いました。
    少し余計なことですが、経験則からひとつアドバイスを。治療法がないと簡単に言える先生には要注意です。大切な子を無駄に苦しめることに繋がります。少しでも先生に対して違和感を覚えたときには、先生や病院を変えることをおすすめします。
    長々と失礼しました。お大事に。