こんばんわエムさん。私の英語の先生も英語で話せる人はいませんでした。早く英語が習いたくてワクワクして中学に入ったのに英語の授業では現在進行形、過去完了形、一人称単数とか複数とか難しい日本語をたくさん覚えるのから始まって、カセットテープを聞きながらの復唱、先生の思いっきりのカタカナ発音の英語ですぐ嫌いになりました。一番初めに教わるThis is a pen.と言うのがありますが、いつ使うのか?見ればわかるだろっと思いました。中学、高校と6年間勉強して一言も聞き取れず話せない、本当に時間の無駄ですよね。日本に観光で来る中国人や韓国人の人たちは2年勉強したと言ってぺらぺらと日本語を話しています。カリキュラムの質の問題なんでしょうか?受験をパスするだけの使えない英語教育は本当に変えてほしいものです。
インドの方々の英語について触れていらっしゃったんですが、まさにその通りなんです同感!そして、フィリピンの英語も、タイ人の話す英語も、ベトナム人の話す英語も、シンガポールの英語も、アクセントなどはあるとしても、メッセージを伝えるツールとして本当にしっかりしていますよね。今働いている中国もですが、日本でも多分『英語=アメリカ、イギリス』という考えが根強く残っていると強く感じることがあります。実際にインド人の先生が担当になり、保護者や生徒からクレームが出ることもありびっくりします。世界中どこでも英語を話す人たちはしっかり話せている人が多いですね。日本の語学教育は私が学生だった頃とあまり大差ないように感じるのが、さびしいところです。ツールとして『ターゲットランゲージが何に使えるのか』というモチベーションにつなげるところの教育が欠落しているのかもしれません。それにしてもカレー作りたくなりました!
インドの方の英語は、アクセント以外はほぼ完ぺきだと思います。
そうなんですよね、日本は最近は少し「コミュニケーションのツール」という目的に力を注ぎ始めたようですが、、、。頑張って欲しいです!
娘さんが体験された貴重なお話、興味深く伺いました。ありがとうございます。
教員のスキル、そして校則のあり方、いろいろと検討する余地が十分あるのが現状だと思います。
国にはそれぞれ文化があり、それがあってのこれまでというのもありますが、これからの時代、日本にもっとグローバル化が必要とされることになっていくとすれば、その流れに即した改善点を見つけていく目を育てていくことが求められると思います。
そういう意味で娘さんが持たれた思いというのはとても貴重な視点だと思います。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
そうですよね、英語教育に力を入れ過ぎて、自国語でしっかり考える力が弱くなるのも良くないことですし、言語に関しては色んな研究や考え方があるので、導入方法もある程度の試行錯誤が必要なのかもしれないですね。
私も娘の経験を自分の学生時代と照らし合わせて色々とべんきょうになりました。🙂
カレーとナン美味しそうですね
日本の小中学校の英語教育は最近かなり変わりました。
実用的になって聞き取り等も強化されるので今までの先生は勉強し直さないと無理じゃないかなと思います。
娘さんにまた日本の様子を見に来て欲しいです。
英語教育はかなり進化しているんですね。良かったです。
教員側の世代交代も自然に起こってこれからもっともっと良くなるかも知れないですね。
娘はコロナが収まったら是非BFと一緒に日本に旅行に行きたいと今から言っています。🙂
エムさんのさりげない動画の中に
とても✨とても✨濃い内容の事柄が盛り込まれていると思います✨
コロナ禍を経て、その対応の仕方など含め…先進国なの?!と考えさせられる事ばかり……
お嬢様の貴重な体験の中にも考えさせられる事満載ですね💦
日本の良さと…変わらない、変えられないもどかしさ💦😰
どうかどうか、若い方々🙏
日本の行く末…宜しくお願いします💦エムさん、今日も有難うございました✨
こちらこそありがとうございます😊
娘は高校のことも含めて凄く良い経験になったようです。そして私も娘から日本の事情が聴けて勉強になりました。
日本に頑張って欲しいです。世界でも指折りの良い国ですから!
確かに確かに、カレーってみんな喜んで食べてくれますよね~!手作りナン、すごく美味しそうですね!
うちは、息子が日本の小学校に一日体験で行ったときに、給食とお掃除を自分達ですることにびっくりしてました。
ありがとうございます🙂
給食とお掃除はこちらは生徒にはさせないですもんね。
私は最初アメリカでは生徒が教室を掃除しないのに驚いたものです。
あの二つは良いことのように思います。💚
今回も楽しく拝見しました。ナンがむちゃくちゃ美味しそうですね!
私自身日本の社会に耐えきれずエエ歳してから海外へ脱出した口ですが、海外移住した日本人の方々が、「これやから日本は」「日本終わってる」「絶対変わらない。恥ずかしい」とかクソミソに云うてはるのに触れると、違和感を覚えるようになりました。
というのは、私は北米生活4年目なのですが(若い頃約1年欧州留学経験有)、実際にこちらでいち生活者として生活してみると、国家とかauthority の発想というか、やることは基本どこの国でも変わらないし、人間も、善きところも悪しきところも美しさも醜さも、表れ方は文化によって異なれど、本質は人種国籍関係なくみな同じやなぁと日々痛感させられるばかりだからです。
日本でも、昔から草の根レベルで少しでも社会を良くしようと活動してこられた方々がいて、それらのおかげもあって、紙一枚の薄さ程度かも知れませんが、少ぅーしずつでも変わっていってますし、自分の知人友人にも日々の諦念や虚しさに折れず、そのような努力をつづけている人たちがいます。
エムさんのご指摘どおり、日本でも最近、いまの若い世代の人素晴らしいな! と感心させられることが多いですね。
あと10年20年もすれば必ず価値観的にもひとつめの大きな世代交代がやって来ますから、腐らず諦めず、私自身も選ばず日本人として生まれてしまった得失への責任を意識しながら、これからも生活していけたらなと思っています。
ちなみに私の通った公立高校は制服はありましたが風紀検査みたいなものはゼロで、けっこう自由でした。笑
長々と失礼いたしました。
次回動画も楽しみにしております。
コメントありがとうございます。🙂💚
そうですね、国籍に関係なく、正直な人、ずるい人、ケチな人、おおらかな人、優しい人などは「人間レベル」の話ですよね。(ついでに人種を超えたそっくりさんもいる、、、)
どの国も良いところも悪いところもありますが、日本は良いところがよくわかっているだけに、そして自分の年齢と共に祖国に対する愛着も有難みも増してきたこともあって、もっと頑張って欲しいなと思ってしまいます。古きを重んじる、もいくつかの分野(文化・工芸など)では大切かもしれないですが、考え方の停滞も良くないですよね。バランスよくもっと頑張れ!と私も勝手に遠くから応援している次第です。
私もエムさんと同世代ですが、うちの子供達世代になってもこのような風紀検査が行われてるのはほんとびっくりです😮
それにしても、カレーが美味しそう❗😋
ありがとうございます。🙏🤍
いやー、私もびっくりしました。
本格派なカレーがめっちゃ美味しそうで見とれていたので文章に集中できず、2回観させてもらいました。私もカレー大好きですが、もっぱらハウスバーモントカレーのお世話になってます!ところで私が通っていた高校は進学校だったからかどうかはわからないけど、勉強さえしていれば良かったのか、校則がゆるくて自由でした。でも校則に縛られないと生徒はかえってはっちゃけないものです。面白いですね。
なんかいつも背景の動きが多くってすみません🙏
私も日本のカレーを作るときはバーモントカレー愛用させてもらってますよー。
あれもダメこれもダメと言われると逆に反抗したくなるのかも知れないですね。
(「はっちゃける」をググりました😅)
ウチの息子もJETプログラムで日本に行き、延長ばかりしてなかなか帰ってきません😆もうすぐ丸5年になります。日本大好きみたいです😍
配属先が良かったり、相性がいいとそうなる人も多いようですね。そこから日本国内の別の教育関係に進むケースもあるようですし。
日本の住み心地が良いのは共感です。🙂
でも長年離ればなれはちょっと寂しいですねー🥲
英語教育基礎から変えねばいけませんよね。私はもうおばあちゃん年齢です。昔日本に住んでいた時、鎌倉にクラスで何かの校外実習で行った時、英語で道を聞いてきた観光客を見て、一目散に逃げた、英語担当の担任を見て複雑な思いを忘れられません。あれから50年近く経つのに今だに何も変わっていない。これは本当に問題です。単に進学の教科の一つとしか考えていない。今日本で起きている問題は日本が世界に発信力が無い。っと言う問題。= 必死さが無い。
その先生のお話、面白いような、悲しいような、ですね。
そうなんですよ、日本は教育のレベルも高く勤勉な人が多いのに、発信力が弱いというのは同感です。
とてももったいなうような気がします。
きゃーー今日のお料理もめちゃめちゃ美味しそう🥰今日のお話も面白かったです❣️
主婦あるあるですが、「本日のやっつけ食材」と言う表現がとても面白くて好きです☺️
ありがとうございます🙂🙂🙂
そうなんですよ、一人暮らしだから買い過ぎないように気を付けているつもりなのですが、やっぱりいつもやっつけ食材ができてしまうんですよ、、、。😓
私も50代半ば過ぎの同じ年代ですが、東京の私立校だったので校則はかなり厳しかったです。それに対して娘と息子のフロリダ州での公立校でタトゥーもOKと聞いてめっちゃビックリしました。あ、それから私が中学1年生の頃の英語の先生が新婚旅行でハワイに行って英語が全然通じなかったと言ってました(笑)
東京は割と自由な学校も多いようですねー。都として全体的にファッション性が高いからでしょうかねー。
アメリカはタトゥーに関しては近年はかなり寛容になってきているようですね。お店やレストランの店員さんとかで普通によく見かけます。
英語の先生!文法は完璧だったはずなのに、大変でしたね。😅
はじめまして。動画のクオリティが高いですね。すばらしい。料理の動画部分が特にいいです。参考になります。自分は20数年前に仕事でアメリカにきましたが、エイゴ含め教育全般は基本日本でした。ALTなんていない時代でしたから、専らエイゴの学習はカセットテープの教材とNHKラジオ講座でした。中学の時の英語の先生が授業中夏休みにアメリカに研修に行った話をしてくれました。「なんと私のエイゴが通じた」と。その時は「おおー、スゲー、先生」と感心しました。高校くらいになっても特に英語を話せるような先生は見当たらず、でもその頃には「英語の先生なら英語話せるでしょ」くらいの感覚にはなってましたか。今はわかりませんが、自分が学生の時はまだ「英語などの外国語を通じて日本語を学ぶ」的な発想が強かったように思います。コミュニケーションの道具というより、文法や日本語への訳に拘ったり。公立学校の教員は安定してますし、定年退職後も年金がいいようなのでエイゴをわからない英語教師はまだ10年以上日本に生息するでしょうね。
ありがとぅございます。とても励みになります。
私もNHKの英会話聞いていましたよ。NHKはスペイン語、中国語、韓国語、ロシア語など多言語の講座があり親切ですね。本屋さんに行けばテキストもありましたね。外国語を通して日本語を再考察するというのは興味深い視点ですね。実際に少なからず頭の中で比較していますよね。比較しなくなくなったら習得の第二段階に入っているような気もします。
こんばんわ🌛カレー美味しそうです👏🏻👏🏻👏🏻私は もっぱら市販のカレールー💕SBゴールデンカレー中辛か、バーモントカレー辛口を使用しています☺️ナンも手作り✨冷凍庫に…生協で購入したナンが眠っている。40年前…色んな指導されてたなぁ〜〜スカート、長いのが流行っていたから検査の時は ウエストを何回も折り曲げて、懐かしい〜〜‼️
私も日本のカレーを作るときはバーモント、ジャワ、ゴールデンの辺りを放り込んでいますよー。そして中辛と辛口の間くらいが好みなので混ぜて使います。😀
スカートの長さ、色々ありましたね。私の学校の場合は高2位から急に短くするのが流行り始めたような記憶があります。やっぱり懐かしいです。みんな色々工夫してましたよね。
私はアメリカの小学校で教えていて、卒業旅行として日本の小学校に体験入学とホームステイ+観光をしていましたが、毎週ネイティブスピーカーが来て英語の時間がありました。うちの生徒は英語の発音のお手本をしていました。こういった交流から次のステップへと進んでいけかれればいいですね。
そんな色々な斬新な工夫を導入しているところもあるんですね。
そしてその卒業旅行も素晴らしいプログラムですね!そういうのがもっともっと広まってくれることに期待したいです。
エムさんこんにちは😃
校則が自由な学校ほど子供達がキチンとしてると思うのは私だけでしょうか?
カレー美味しいそうでした。
こんにちは🙂🙂🙂
どうなんでしょうねー、押さえつけられると反抗したくなるのが人間の心理なのかも知れないですね。
僕も就職した頃の英語は中学生レベルでした。実践英語っておっしゃる通りインドやフィリピンの方が上ですよね、うちの組織の海外本部では今でもテレカンで切った張ったの会話ができるスタッフはほとんど帰国子女、それも女性が圧倒的に多く感じます。バリバリ女子がどんどん辞めて外資系に流れるのは悲しい現実です。ところで僕もインド人との交渉が多く、最近アメリカ人との会話でインド人に間違えられたり、部下は首を振って電話してる私を見て笑ってます😁
アクセントの影響受けられたんですね。😀
最初は非母国語以外の英語アクセントは聞き取りにくいですが、慣れると逆に親しみが湧いてきたりしますよね。同様に日本語アクセントのある英語も、ある程度強弱がついていれば理解されやすいような気もします。
能力のある人を外資系に持っていかれるのは残念ですね。日本企業も職場環境の改善など頑張って欲しいです。🙏
ナンのレシピが知りたいです!!
概要欄に追加しましたので、もしよろしければご参照ください!🙂🙂🙂💚
@@em.dokushinseikatsu すごく美味しそうだったので作ってみます!ありがとうございます!!😊
日本の英語教育も変わろうとはしているのでしょうが、中身はあまり変わってなく、受験で必要な英語はコミュニケーション英語とはかけ離れている上、文法を理解し、長文読解を学ぶのに時間がかかるので、授業の中で英会話の時間を多く取るのは実際難しいと思います。でも、大学に入ると入学式から英語で説明されたりするところもあり、いきなり受験英語から変わるので、ギャップを感じる子達が多いのも事実。
ELTの先生が来てくれるのは、生徒にとってもいい刺激になるだろうし、Mさんの娘さんの授業を受けて、将来、英語が話せるようになりたい!と留学などのきっかけになった生徒さんもいるかもしれないですね。
そうですね。私たち自身も心に残る先生がいるのと同様に、娘が教えた生徒さん達の中に少しでも英語頑張ろうとか、国際社会に出てみようとか思うようになってくれた人がいればとても嬉しいですね。
私の日本に住む大学時代の友達で英語教師になった友達もいますが海外生活も経験した人なのでALTとも上手くやっていたようです。
うちの娘たちは日本の学校では規則のことを無理だったろうなと思います。
それからうちもカレーが大好きです。日本、タイ、インドのカレーはどれも好きです。近所に本格的レストランもたくさんありますし。私の手抜きカレーはサルサ(中辛)のジャーにカレーパウダーを大さじ3くらいいれて炒めたチキンと野菜の上にかけてチキンブロスをカップ1たして10ー15分。仕上げにココナッツミルクを入れておわり。なんとなくタイ風カレーになります。ナンは娘が得意です。おこもり中に色々おぼえました。
そうなんですね。そういう方がいる場合ALTもかなり楽ですよね。🙂
そのサルサを使う方法、メモりました!考えた人尊敬です。スパイスがきいたトマトであるサルサをベースにするの絶対手軽で美味しそうです。
ありがとうございます。🙏😊
いつも楽しく見させて頂いてます。
わたしも、ロスで、子育てや仕事に励んでます。
エムさんの仕事についてのvlogが見たいです。在宅ワークルーティン的なものやエムさんへの仕事に対する考え方等。
ありがとうございます!
私も仕事や日常の動画もどんどん作りたいと思っています。
以前、私の職歴について割と詳しい動画を作ったのですが、内容が実際過ぎて個人特定につながるので今は非表示にしてしまいました。すみません。でも新しいバージョンも作ってみたいです。😊
とても美味しそうなカレーですね‼️真似して作ってみます🎵
高校の校則って化石のようですよね。うちの娘の学校なんて、下着は「白」なんて校則ありましたよ😅どうやって検査するんだ?と思ってたら、下着の検査は一度もありませんでした…変な校則です😵
ひえー!下着の色なんて余計なお世話ですよね。検査があったら逆に大問題ですよね😲
エムさん、こんばんは。
私の高校時代に大阪弁訛りの英語の先生がいました。
中学生の時の実習の先生は、教師ではなくて空港のグランドスタッフ(当時はグランドホステス)が志望でした。
日本の校則のつまらなさは親子共々実感しています。
今日のカレーはダルカレーですかな。本当に美味しそう😆
豆好きなので作ってみます!
大阪弁なまりの英語!!なんとなくわかりますそのイントネーション。🤣
ひよこ豆とカレーよく合いますよ、是非。
暑い国の食べ物なので、日本の夏にも意外といいかもしれないですね。
ホントに、ナゾの校則とナゾの教育が前例踏襲で維持されていますね〜。
「Most Likely to Succeed」というアメリカのドキュメンタリー映画を観て、今の教育制度がなぜ出来上がったのかを知り、考えさせられました。オススメです!
その映画調べてみましたら、Netflixで借りられるようです。Queに入れました。観てみますね!(今どきNetflixのDVDサービス継続しているの私くらいだと思うのですが、こういう時役立ちます。🙂)
ありがとうございます。🙏🤍
東京にある中高一貫校の私立女子校に6年通いました。校則の厳しい学校で、学生時代はイヤだと思いましたが、今では懐かしい思い出です。女の子は育ちが大事だから、先生達は厳しく口うるさかったのです。卒業してから痛感しました。正しさは後から響くものです。一概に厳しい校則が悪いとは私は思いません。自由には責任が伴うものだし、校則で守られてる部分もあるのですよ。
アメリカの緩さを見ていると私も同様に感じます。
程よい規則があるのが一番良いのではないかと思います。
こんばんはエムさん
先生を思い出すのは何とか私も…思い出せると思うけど、似顔絵が描けるって凄い! 似てるかどうかは判断できないけど上手! 中1の英語の先生、ミス金井が浮かんできて独り懐かしんでいます。
中一の英語の先生によって英語が好きになるか嫌いになるか左右されたりしますよね。きちんと「ミス」をつけて呼ぶようにされてたんですね、金井先生!粋ですね。🙂❣
本格的なカレーですね、いつも思うのですがお料理とても上手ですね! ところで、私もカレーが嫌いと言うアメリカ人には会った事がなかったのですが、今の主人が初めての”キライ"と言うアメリカ人です!!! 😂 LOL
適当な料理ばかりですが、、、ありがとうございます😊
その珍しい第一号が旦那様とは!
まあ、好き嫌いは仕方ないことですよね-😀
日本は変わらないし、変われないです
アメリカにいた時に娘さんと同じように日本の公立学校に英語教師(JETプログラム)
で行った経験がある方と同じことを娘さんが話してるようで驚きました。
その方は英語が話せない英語教師と色々ぶつかって苦労したそうです。
お昼にマックを買って食べてたら校長先生に偉く怒られて
なぜ怒られるのかわからなかったそうですw
言葉の面もありますが、そういう文化的な面の理解が外国人にとってはかなり難しい面もあるようですね。
そのマックを買って怒られたというお話、、、私もどうしてダメなのかわかっておりません、、、、。😅しかも校長先生から直々って凄いですね。
私も女子校だったのでゴムの色とかスカーフの巻き方、買い食い禁止等いろいろありましたねえ。今考えると色気づかないで勉強に専念しろってことじゃないかと思いますが、お弁当がなくてパン屋で朝パンを買うのも禁止(校内売店の不味いパンを売るため?)なのは困りました。今ドイツですが、生徒が校門の外でタバコ吸ってるの見ても先生は我関せずです。(校内じゃないから担当外だそうですw)
そうでしょうねー。お洒落=色気づく=非行という単純な考え方なんでしょうね。
おっしゃる通り、日本って、なんだか食べることにも厳しいですよね。買い食い禁止とかありました。
海外はきっちり「管轄」で決まっているんですね。
ドイツ、いいですね。アメリカが長いとヨーロッパやカナダが憧れの的です。🙂
私の若いころは生の英語に接する機会は全くありませんでした。関西だからFEN放送は聞けないしたまに見るアメリカ映画が理解できるわけもなし。リンガフォンという教材はあったけどネイティブが話すスピードでテキストを読んでくれないのでリスニングには役に立たずNHKの語学講座も似たようなもの。今はRUclipsでもアメリカのホームドラマを題材にした講座もあるしネイティブ英語に触れられる教材に溢れています。現代の若者は本当に恵まれていますよ。意欲ある若い英語の先生なら上達も早いでしょう。
リンガフォン!!!!聞いたことあります。懐かしいです。
NHKラジオ講座ありましたよね。書店にテキストが売られていたのを覚えています。でも一応ネイティブの先生もいたのできっと内容はそこそこ良かったのではないかと思います。皆な色々な手段を検討していましたよね。
おっしゃる通り、今はもっともっと選択肢が増えて個人レベルでかなりの上達も可能になってきたようですね。
テクノロジーって凄いですね。
今時も風紀検査があるのにはビックリ!以前上司がインド人でアクセントが強すぎて、言ってることが全然理解できず、別のインド人が英語で英語の通訳をしてくれたという😅 ナンがこんなに簡単に作れるとは!インド料理屋のカレーが食べれなくなった私には目から鱗でした。早速作ってみました😉
アクセントは個人差ありますよね。優しい同僚さんですね😃
ナン作られたんですねー👍🏻👍🏻👍🏻💚
こんにちは✨😃❗
英語の教師…🤣
高校の時のしおジー思い出すぐらい絵が似てました…🤣🤣🤣
何言ってるか分からない可愛い💠おじいちゃんでした…🤣🤣🤣
そういえば、殆どの先生にあだ名がつけられていてそれも思い出すと笑ってしまいます。私の学校にも何々ジー(爺)というあだ名の年配の先生が何人かいました。😄😄😄
@@em.dokushinseikatsu さん
おはようございます🌻
因みに私の高校エムさんの住んでいた町にあります…🤣
厳しい高校でした😅😆
こんにちは~。
カレー🍛食べてみたーい♥笑
お野菜たっぷりでヘルシーですね😉✨
今日本は、かなり英語教育も頑張ってます。私(50代)の時とは全く異なります。
いわゆる、小学校から英会話を学んでいます。なので、今後は多少変わっていくでしょうね。
また全然話しが違いますが、ビックリするのは、今の小学生たちは、韓国や中国に対して好意的な子どもがけっこういることです。それはすごくイイことですし、時代は変わっていくなだなぁと思いました。
そうなんですねー!安心しました。
若い世代が韓国や中国、それ以外の国にも変な先入観を抱かず、個人個人を尊重するような考えを持ってくれるのは素晴らしいことですね。
美味しそう・・私も作ってみたいけどココナッツがダメなんですよー。これさえなかったらもっと楽しめる料理がいっぱいあるのに悲しい。
ココナッツはちょっとクセがありますもんね。豆乳で代用できるかも。🙂
初めて動画見ました
私も50代後半になり、人生色々経験もしました
世界のいろんな人がいろんな暮らしをしているのを最近ハマったRUclipsで見るのが楽しみです♪
遠い国で自分らしく暮らされているMさん、これからも動画楽しみにしています!
ちなみに私の出身校は某群馬県の片田舎の公立女子校でしたが、とても自由な校風で、極端なパーマでなければオッケー👌白いパンプスにレースのソックスを履いて通学してました笑
制服は古風なセーラー服でしたが、オシャレを楽しめましたよ
残念ながら、今年で男子校と統廃合でなくなっちゃいましたけどね
日本は昔より校則の縛りはキツくなってると思います
そんな事より、もっとエネルギー注いだ方がいいこと沢山あると思いますけど
コメントありがとうございます。
海を渡った遠い地におりますが、そんな私の人生の一部をご覧いただけて嬉しいです。
校則は本当に学校によって大きな幅があるようですね。ある程度許容範囲があると、その中でのお洒落ができるのは良いですね。私は中・高ともにブレザーだったのでセーラー服が可愛く見えて憧れていました。😊🤍
@@em.dokushinseikatsu お返事ありがとうございます❣️
アメリカで自立して生活されている同世代のエムさんを憧れと共に、勝手ながら楽しく応援させていただきます😊
スパイスで1から作るエムさんのカレー、最高に美味しんだろうなぁ。。。と思って観ていました!私もパクチー大好きなんですよね〜見様見真似で挑戦してみます✨娘さん、大変貴重な経験をされたのですね。娘さんの見解になるほど、と思いました。私の場合、中学の時に「校門チェック」というのがあって、校門のところにいろいろな先生が交代で立ち、制服や髪型、カバンなどを加工してないかチェックしてました。髪が茶色いとか私も色々言われました。。。そう、この基準は何?というのはいつも思ってましたね。。日本の女子生徒らしく、、みたいな見本があるのでしょうか。(私の行った公立高校はかなり自由で、制服も着なくてもOK、髪の毛染めるのもピアスもOKでした!)最後に、英語の先生!ほとんど話せない先生もいました。いわゆる受験英語には長けているのでしょうか。今の中学校・高校の英語教育がどんな感じかわからないのですが、もっとよくなっていることこれからも良くなり続けていってくれることを願ってます。(長々と失礼しました!)
コメントありがとうございます。😊🙏
わぁ、そんな自由な高校もあるんですね。なんだか学校によっての差がかなり大きいようですね。英語の先生にも頑張って欲しいです。教育レベルそのものはとても高いのにもったいないと思ってしまう次第です😥
こんにちは😃毎回、上手に作られる料理に感心してます。校則の件です今だにあるのが不思議ですよね?
「こうあるべき」が日本人のDNAに強く組み込まれてるんでしょうか?べきを排除すべく毎日を過ごす様に努力してます😊
そうなんですよ、私も変化のなさに驚きました。
「べき」という固定観念は創造や発展の妨げになることがままありますよね。
厳しい校則の中で色々工夫して自己主張しようとする学生たちを応援したくなります。😀
日本の子どもたちは、幼稚園の頃から寄せ書きをしますからね。ハガキ大の紙にシールを貼ったり、折り紙折って貼ったり、絵を描いたり、メッセージを書いたりして、それを一冊のファイルにとじたりします。
うちの子どもたちは公立の小学校でしたが、毎年、担任の先生へお礼のメッセージカードを書いていました。ハガキサイズや写真サイズなど、その年のお世話役の保護者の指示によって大きさは異なりますけど、毎年書きます。
お友だちがお引越しする時は寄せ書きをします。カード式の寄せ書きを書いていますから、色紙に書く寄せ書きは楽々書けますよ。
そんな小さな頃からされるんですね、道理で!
一つ一つがオリジナリティのある、心のこもった文章で、イラストなんかも凝っていたので本当に感心してしまいました。💛
確かに日本は英語だけでなく、外国語に関しては遅れていると思います。
なぜ日本人は英語が不得意なのか、ある外人に聞いたら「日本は英語を話す必要がないくらい自国だけで成立する。他国で働かないといけないとか、必要に迫られてない」って行ったのを聞いて、なるほどな〜と思う反面、それって良いことなのかな?って思いました。
それは一理あるかも知れませんね。戦後の成長は日本国内だけで凄い勢いだったので、一部の大企業以外は国際市場に出ていく必要はあまりなかったですもんね。ここ10数年で経済のグローバル化が急速に進み、ちょっともうそれでは太刀打ちできなくなってきてしまっていますよね、、、。日本に頑張って欲しいです。
分かります!アメリカ人、寄せ書きの概念違いますよね😆
日本人のように綺麗に同じサイズの文字は無理
そうですねー。
あと、署名だけとか、いろんな人が同じフレーズを繰り返しているとか結構見かけます。😅
フィリピンや特にインドの都市部では日常的に英語を使う環境なので日本とは根本的に違いますね。学校で自己の考えなどを発表する機会があまり無いということと、日本の(シャイだったり、間違いを気にする)国民性が会話力発達に妨げがあるのではないでしょうか。
フィリピンはアメリカの植民地だったし、インドはイギリスの植民地だったから発音が悪いけど彼らは一応米語、英語が喋れる。でも、一応喋れはするけど中身がないという人もたくさんいる。アジアで植民地になったことがないのはタイと日本だけ。英語が喋れないことは恥ではない。むしろ日本語だけで日本国内の社会が回ってゆくことに便利さと誇りを感じるべきだ。
他のアジアでは2つ3つくらいの言語を喋れなくては日常生活が成り立たない国もある。不便である。
今、外国では日本のアニメブームで日本語を習いたい人がたくさんいる。現に相当上手く日本語を操る人もたくさん出てきた。外国人に日本語を使用してもらえばどれほど日本人は楽になることか。しかも言語と文化はセットなので世界に優しい人が増えるに違いない。
日本の文化が世界でも高く評価されて、同時に日本語を学ぶ人が増えているのはとても嬉しいことです。世界の言語のなかでも難しいとされる日本語をマスターされる人々は凄いと思います。それと同時に、日本人は、深くなくても良いから用が足せる程度の英語コミュニケーション力がもう少し一般的に上がるとこれからよりグローバル化が進む時代にとても役立つと思います。
@@em.dokushinseikatsu
世界は今まさにグローバル化から自国ファーストに舵を切り替えるべき時代に入っています。グローバル化は危険です。と言っても各国がコミュニケーション取れないと社会が回らないので英語に加えて日本語も世界のコミュニケーションツールになればいいな...なんて勝手に夢見ております。
公立の中学、私立の高校だったけど風紀検査?とか特になかった。でも、校門に先生が立ってる日はあったからもしかしたらそれがそうだったのかも……
地域や学校によってかなりの差があるようですね。
私自身も中学は頭髪検査や靴下や靴の色の指定までありかなりうるさかったですが、高校はかなり緩かったので、娘の話を聞いて驚いてしまいました。
時代錯誤なブラック校則、やっと少しずつ変わりつつあるようですが、まだまだですね
埼玉の公立中学で、ヘアドネーションをしたいから小学校から伸ばしてきた長髪を許して欲しいとお願いした優しい男の子に教師が怒鳴りつけたと聞きました😡
親御さんが、お願いしても職員会議で全員が反対したそうで…
ネットでお母さんが署名活動されていて、署名しました
くだらない校則を無くそうという活動がもっと広がって、子供達が伸び伸び過ごせる学校が増えて欲しいです
それはあまりにも酷いお話ですね。(職員全員反対って、信じられないレベルですね。)
署名に参加されて👍
学校によって厳しさに大きな差があるようですが、行き過ぎの学校がまだまだあるのがとても残念です。
カレーおいしそうですね。😊
若い時、友達とネパールに行った事があるのですが、クセ強いですが、みんな英語話していて、ツールとして使えて
ますね。😅昔に比べたら日本人は
話せるようになっているのですかね?
🤔
ありがとうございます。😊
外需に頼らざるを得ない国は英語の導入率(観光収入依存も含め)が高いようですが、日本も今までは自国の経済力で何とかなっていましたがこれからはもっと厳しくなるような気がします。観光大国になるにしても、、、昔よりはかなり英語が使えるようにはなっているようですが、もうひと踏ん張り必要なような気がします。
手際良いクッキングの手順
いつも、ありがとうございます😊
実は^_^
調理器具も真似して取り揃えたりしています
ワクワクドキドキさせてもらっています❣️
今朝新聞に出ていた記事ですが、
アウシュビッツで生き残った方は
絶望の中でも、丁寧に生活されたそうて
朝おき、衣服の泥を払い、髪を整え自分を大切にされていたそうです
衣服にアイロン当て、食卓を整え、贅沢ではなくても居心地良い部屋作り、丁寧な調理、豊かな食事時間を作られている
刺激いただいています
💖
ありがとうございます。
私はあまり丁寧ではなくて申し訳なく思ってしまいますが、そのようにおっしゃっていただけけて嬉しいです。
収容された人々も日常に意義を見出されていたんですね。傷ましいと同時に、人間の幸せと日々の生活との関係の象徴のようですね。
校則、私の時代は田舎の中高だったので、靴下の長さくらいでした爆笑。
三つ折でしたがそれでも必死に抵抗して短めのハイソックスで通ってました🤣
娘達時代はもっともっと細くてダサイ制服を改造してましたね😅特に女子。男子はまるで事務員さんにしか見えない制服。反動で文化祭でケバい(古い)化粧と超ミニスカート履いてました。髪の毛を染めてはいけない校則。生まれつきやハーフの子の栗色や金髪に近い髪色が問題視され修学旅行と卒業アルバムでは黒く染めろ!と強制される子もいました😤。カラーリング禁止じゃなかったっけ?と。正義感の塊の次女は先生方に訴えて黒染め矯正の友人をそのままで大丈夫と止めさせたりしてました。
公立の進学校だからまだ緩い校則でしたが…。
私も大学で教職とって教育実習へ、田舎の中学校でした。やはり先生方は海外にも出たことない方ばかりで
方言混じりの英語(笑)でした。娘達の中学校のALTの先生方とは父兄の私たちが仲良くなり英語で会話して楽しんでました。
帰国子女の子もいたのですが、ネイティブ並みの英語を話し自分の意見を言うと
本当に仲間外れでした😭。
結局その子達は私立の学校やインターナショナルスクールへ。可哀想でした。単一民族の日本、特に田舎では帰国子女は可哀想なことが多かったです。先生さえも、○○さん英語で全部読んで!とか。批判めいた言葉を言ってたみたいでしたよ(T_T)。
上手な発音とか聞くと、カッコつけてとかいじめの対象になることもあるみたいで…😰
都会で外国人が多いところならまた違うかもですが。
こんなことも日本の英語教育の成長を妨げてる要因かもです。決して日本人の英語能力が低いわけではないと思います😅。
私?ですか?英語の授業と言うより思春期の子供達の反抗や無反応と準備に時間取られて疲れ過ぎ英語教員免許は宝の持ち腐れとなりました😱。
日本でも小学校から英語の授業を低学年から取り入れるところもあるみたいなので、これからはもっとコミュニケーションのツールとしてみんなが日常会話程度は話せるレベルがアップするといいですよね〜。
お嬢さんを上手く活用(失礼)出来なかった学校は損しましたねー😆。
うちに短期でホームステイに来てた韓国系アメリカ人の女の子!カワイイし優秀だし日本語も漢字で手紙書けるほどでしたが、うちの子達は恥ずかしさが先に立って話しかけてませんでした😭。今になって後悔してるーと言ってます😅。
私も許されるなら海外に半年くらいホームステイしたいアラ還てす✈️。
インド、パキスタンカレーが大好きな私は、エムさんのナンから手づくりには脱帽です❤️。
三つ折りソックス!懐かしいです。私も高校はそれほど厳しくなかったのですが、中学は三つ折り靴下、靴は白無地、髪の長さなどかなり細かかったです。
次女さん、素晴らしいですね!!!生まれつきの髪の色まで変えさせようとする学校にきちんと抗議できるなんて英雄です。
日本の英語教育も少しずつ良くなりつつあるようで安心しました。かなり難しい長文でも読めるのに、話す機会がなくて会話は苦手だととてももったいないような気がしてしまうんですよね。でも今の時代、自主的に学ぶ手段も昔と違ってたくさんありますから、きっとどんどん進歩していくのでしょうね。
ホームステイのホストもされていたんですねー。暖かいですね。🙂🙂🙂💚 私も60を過ぎてからでもなんでも、もっと世界の国を訪れてみたいです。好奇心はずっと失いたくないですよね。✌
そりゃ、日本の高校の英語の勉強会って受験勉強用ですよ。会話能力は要求されません。私も覚えていますが、高校のテストでは、長文の英文があってそれを何字以内に日本語でまとめよだったり、反論を英語で書けとかそういうのばっかり。英語の先生で英会話が出来そうな人は居なかったですね。要は読み書きだけなんです。で商社に入って実務やって外国行ってやっと実践会話の機会があってやっと会話も少しできるようになる。でもやっぱり交渉事だと読み書き力が問われるので実践会話無しの読み書きオンリーの日本の高校教育も役にたった気もする。
なるほど、確かに読み書きができれば後になって会話は慣れて習得可能でも、会話だけはできるけど読み書きの基礎ができていないとなると後からそれを基礎から学ぶのは大変で実戦力にはならないかも知れないですね。
公立の高校でチェックされるって聞いた事ないなぁ。。うちは都立高校(共学)だったけれど。。厳しくなかった。女子JKの方が男子より派手ではあったけれど、ピアスとか髪色くらいは注意される事はあったかもしれないけれどね。校門出ちゃえば、女子は池袋、渋谷
原宿、新宿、寄り道してたよ(笑)😆🎉☝️
地域や学校によってまちまちなんでしょうかねー。
でも都立高校って、寄り道できる街が多すぎて滅茶苦茶楽しそうですねー😃😃😃
ですよね。都立高校の方が緩い感じがします。
娘は私服の私立学校でしたがなんちゃって制服着てる子多かったですよ。
古着屋さんで3000円で買ったバーバリーの短いスカートを合わせたりして。
銃の検査にくりべたら靴下の長さの検査なんてかわいいものです。
娘さん、もしかしてJETSプログラムでしょうか?もしそうだったら、ウチの息子もこの9月から日本の高校で英語を教えに行く予定です。
きっと色々カルチャーショックだろうなぁ、と私も息子の感想が今から楽しみです👍
はい、JETプログラムです。🙂
息子さん来月から行かれるんですね!高校ということは娘と同じですね。中には小学校に配属になる方もいらっしゃるようですので。
物凄くいい経験になったと本人も言っていますので、楽しみになさってください。🙂🙂🙂🤍
久しぶりの投稿嬉しいです(^^)
手作りのナンとカレーだなんてすごい〜美味しそうです♡
日本人は英語苦手ですよね〜発音が全く違う気がする
もう少し英語を早期教育してもいいのかも…というのは私の個人の意見です。
早速見ていただけて私も嬉しいです!😊ありがとうございます🙏
今は小学校高学年位から英語の授業が始まったりするのですかねー、私も事情が良くわかっていないのですが、一昔前からは進歩はしているように思えますが、やはり聞いて話せる力は実際に使うのが一番ですよね。
カナダ🇨🇦からおはようございます🌞
私が通ってた高校は進学校だったせいか、風紀検査はなかったし、必要なかったです。(『ダサい』高校生がほとんどだったんで…。)
それにしても、生きた英語が話せない日本の英語の先生、多すぎます。受験に出る発音記号は分かるし文法や長文読解は出来るのに話せない。
文法や発音もある程度大切ですが、日本人の方にはまず、伝えたい気持ちを大切にしてもらいたいですよね。そして、間違える事を恐れず発言する事。
アクセントがあるのは全く問題ないし、発音で通じなければスペればいいんですから。
そう言うことを教えられる先生が増えることを願わざるを得ません。
そうなんですよね、読解力のレベルが高いだけに勿体ないような気がします。
でも、昔に比べると、ALT導入も含めて色々と進んできているようですね。🙂🤍
風紀検査のない高校はラッキーでしたね!
日本の缶詰はほとんどが、缶切りが要らないもの(通称パッ缶)になっています。先日久しぶりに缶切りが必要になり、缶切りどこだっけ?となりました。
それを「パッ缶」と呼ぶところが凄い日本のセンスですね!!
日本の、特に公立に関してはまだまだ「軍隊」みたいな制度で生徒たちを管理してますよ。スカートやズボンの長さに始まって、髪の毛の色や長さ、靴下の色、マフラーの色、カバンの種類、
受験の際「内申」をつけやすくする目安でしょうね。規則でがんじがらめにして皆を横並びさせる。目立つ者は排除され「個性を伸ばす」なんていうのは夢物語にすぎませんよ。
ピアスをつけたアメリカ人の補助教員に生徒たちが驚いたのは想像できます。
英語も相変わらず「受験用」でしかないわけだから、そりゃフィリピン人の英語力に勝てるわけもありません。
ただ小さい頃から親の影響で自主的に英会話を学んでいる子どもも多いため、中学からの英語の授業ではかなりの差がでているのは事実です。
昭和の時代「This is a pen」から英語を学び始めた私たちに比べたら、今の子供たちは生活の中に「英語」が溢れているわけで自主的に学ぼうと思えば何でもできる。
本当に羨ましい環境です。
クミンとココナッツミルク入れるとほんと、カレーってお店の味になりますね⁈私は両方ともに大好きだからたっぷり使っちゃう🍛
ナンにははちみつ付けて食べるのが好きです(^▽^)/
軍隊なんていつの時代の話しですか?今の中高生見たことないのでしょうか?
東京の高校だとパンツ見えそうなぐらい短いスカート、ピアス、染髪、化粧は普通にしてます。そうゆうのが苦手な家庭のお子さんが厳しめの私立に行かせたりしてますよ。
学校によってかなり校則に差があるようですね。厳しいところは思いっきり「旧式」の考え方のようですね。アメリカ人からすれば、「髪が肩ににつく=悪い生徒」という考え方が理解できなかったようです。逆に、校則がある中で色々工夫して自己主張やお洒落をしようとする学生たちを応援したくなってしまいます。そこから多くの創造性が生まれているのかもしれません。
英語は一昔前とは違って、自主的に学びたい人は色々な手段がある現代は嬉しいことですね。
ナンに蜂蜜!美味しそうです。バター塗るだけでも朝ごはんにできそうですが、今度試してみます。🙂🤍
長女さんALT (assistant language teacher と日本では言うらしい)を日本語も英語も使いながら1年間楽しく過ごされたことでしょう。ショウヘイ オオタニも常に通訳帯同してますし... 突然ですが、頑張っているエムさんに ショウヘイ オオタニ賞を贈りたいと思います。🏆🎉日本とアメリカの二刀流部門💐
パクチーあんなに入れるんですね💦
私の昔の恥ずかしい話、小学校の必修クラブという何か選んでやらなきゃいけない時間に、よせばいいのに料理クラブを男子でひとり選択してしまい周りのたくさんの女子に、じゃまだからなんにもしないでって、おこられたあげく何も手につかなかったトラウマっぽい記憶があります。今はエムさんの料理される動画に癒されています。今回もありがとうございましたぁ。😃
こちらこそ、いつもありがとうございます。🙏💚
そうですね、娘は日本の高校の内情も含め本当に貴重な経験が沢山出来て、1年という短い期間でも日本で一人暮らしをしながら働けて良かったと言っています。
二刀流部門賞、有難く拝受いたします😊😊😊大谷選手、私も応援しています。料理クラブに入られてたんですね!私も小学生時代に(5年生くらい?)に放課後の選択活動入っていました。そういえば全員女子でした。私だったら絶対仲間に入れて、一緒に作ろうって言ってましたよ、そんな貴重な男子料理人!!
待ってました〜
エムさんの動画楽しみなんです〜🥰
未だに日本の学校は馬鹿げた事気にしているんですね〜
私達の時代(エムさんと一緒です)から進歩無い〜😭
だから、英語の教育も進歩していないのですね〜
校則は学校によってかなりの差があるようですねー。でも厳しいところは昭和時代のままのようで、、、😓
英語教育は、多少の国全体としての努力はあるようですが、今の時代もう個人で色んな手段を使ってどんどん自主的に勉強するのが効率的かもしれないですね。
私の高校のreaderの先生は、競馬好きで必ず誰かが話を振るので、
時間の7割は競馬3割授業。そんなんだから英語の授業あっても身に付かないのよね。
そんなー😅
競馬好きの高校生なんて結構珍しいのではないかと、、、。凄い先生でしたね。
高校の校則で注意したのは、月3回遅刻で親を呼び出すという条文だけ。もし3回目になる時は
自主的に青空教室(?)に出席していた。問題は英語。一応進学校だったから勉強はしたが超苦手。
大学で英語を回避したつもりが講義に出たらテキスト等が全部英文でがっかり。会社に入ったら、
毎朝机上に横文字の書類が束で届く職場に転勤し、海外出張は十数回。つくづく不幸な星の下に
生まれたと思った。だから、私には英語を自在に喋れる人は皆天才に見えてしまいます。
進学校は結構校則が厳しくないようですね。
英語が盛られてくる星の下に生まれられたのかも知れないですねー。
慣れで何とかなるような気もしてしまいます。😀
約45年前の 都立高校・制服あり でしたが生徒手帳には確か「高校生らしい(清潔、服装,髪型等)~を保つように」と書いてあったような.... 風紀検査なんて1回もありませんでした 私は「私立は校則が厳しい所もあるんだろうな」と思っていました こちらのコメント欄を読んでいまだに正に千差万別なんだなと。公立,私立問わず何十年も変わっていないことに驚きです アメリカ人も虜にする日本のカレー! カレーはもはやインドより日本のものが世界一☝(^^;
そうなんですねー。やっぱり地域や公立・私立によってかなりの違いがあるようですね。私の印象では高校より中学の方が厳しかったような気がします。
世界のカレーの中でも日本のカレーは特にとっつきやすいみたいですね。ロサンゼルス界隈にもカレー出している日本の結構レストランがあります🙂 ラーメンのようにブームにはなっていませんが、、、。
アメリカ人ダンナが残念ながらカレー嫌いで匂いも嫌いと言うので、いない時にレトルト食べてます😑
最近聞いた変な校則は眉毛をいじっちゃいけないと言うもの。
それって髭とかと同じで身だしなみだと思うけど…
髪を染めるのは禁止なのに、生まれつき茶色い髪の子が黒く染めなきゃいけないとか…ホントおかしい学校が多いですね。
私はゆるい高校を選んだのでラクでした。
ちなみに中学の時の大学出たばかりの英語教師が英語でろくに自己紹介も出来なくて発音ももろカタカナでした…
イケメンだったので人気でしたがw
いない時にレトルト、、、旦那様思いでお優しいですね。
眉に関する校則まであるんですね、、、昔のように細くそり落としているわけではないと思うので、調べる方も大変ですよね、きっと。😮
本当に、日本の学校の風紀って意味不明ですよね。最近、感じた事はそれを保護者が望んでいるだと思いました。社会に出ても髪を染めるなとか、ピアスは駄目とか、ブーツは駄目とか沢山あります。今年50代に突入する私でも未だに驚く事が多いです、風紀に関しては。
なるほど、保護者の存在も関係しているのかもしれないですね。社会人にもあるんですか、、、😮
本格的なインドカレーですね🎵
お店でしか見た事ないです! ちなみにウチはバーモントカレー1択です🤗
娘ちゃん ガッカリしてましたか? でも良い所も良く無い所も REALな日本と ふれ合えて勉強になったのではないでしょうか👍
自分はハワイ大学に短期留学したんですが 個人経営のコンビニで『リメンバーパールハーバー』って言われコーラ売って貰えなかった事思い出しました😅
良い思いでです。
私も日本のカレーを作るときはバーモントカレーかジャワカレーを放り込んでいます。😀
そうですそうです、娘は学校の多少閉鎖的な雰囲気は少し苦手だったようですが、それも含め数えきれないくらいの貴重経験をしたので、本当に1年日本に住めて良かったと言っています。
そのハワイのお話、完全な人種差別でひどすぎますね。😠しかもかなりの日系アメリカ人が暮らすハワイでなんて、、、、。残念です。
日本は全て翻訳されているので英語を使う必要がないですものね。私自身帰国して30年、言葉で困ってる人を助けた以外英語は全く使っていません。
校則に関しては学校や地域によりますね。息子の都立高校はちょっとは言われますが、ほぼノーチェックみたいな感じです。そもそもみんな真面目(^^;)。英語の先生も学校によりますね。
行き過ぎな校則もありますが、身だしなみは学べるのかな。企業でも厳しいところはたくさんありますよね。
ちなみに中学校の時の先生は帰国子女で、高校の先生もかなり流暢。ですが、息子の英語力にあまり影響はないようです(-_-;)
学校によってかなり違うんですね。
アメリカの場合、自由過ぎて日本でいう良い意味での「身だしなみ」があまり学べないようです。😓
何でも適度なのが一番よいのでしょうね。
こんな缶切り初めて見ました。豆のカレーとはインド風でマニアックですね。日本のカレーは普通、タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、ベース。これに牛肉、海鮮(魚貝類)、リンゴ、トマト、ナス、キノコ、カボチャポなど「闇鍋」で加え煮込む。カレー粉にチャツネ(各種スパイスミックス)など足す。鶏ガラスープの粉、コンソメ、和風ダシ粉、牛乳、チーズなど適当に加える。私の一番できなかった学科は英語。やっぱり先生が悪かったせい???
ええーその日本のカレーは色々な素材が入ってて手が込んでいますね!!!チャツネまで入っていて美味しそうです。
英語は最初の先生の良し悪しで好き嫌いが決まってしまう傾向があるように思います、、、。
こんばんわエムさん。私の英語の先生も英語で話せる人はいませんでした。早く英語が習いたくてワクワクして中学に入ったのに英語の授業では現在進行形、過去完了形、一人称単数とか複数とか難しい日本語をたくさん覚えるのから始まって、カセットテープを聞きながらの復唱、先生の思いっきりのカタカナ発音の英語ですぐ嫌いになりました。一番初めに教わるThis is a pen.と言うのがありますが、いつ使うのか?見ればわかるだろっと思いました。中学、高校と6年間勉強して一言も聞き取れず話せない、本当に時間の無駄ですよね。日本に観光で来る中国人や韓国人の人たちは2年勉強したと言ってぺらぺらと日本語を話しています。カリキュラムの質の問題なんでしょうか?受験をパスするだけの使えない英語教育は本当に変えてほしいものです。
発音も先生ではなくテープが見本だったんですね。😮
日本人は勤勉なだけに、すごく勿体ない気がしてます。そして他の国に追い越されていくのが海外に住む日本人としてとても残念に思えてしまいます。この先、世界の各国と関わっていかないと自国の経済が発展しない世の中にもっとなっていくと思うので、日本の教育、何とかもっと良くなって欲しいです。
日本の学校の先生は楽しい先生ばかりでしたが、システムがみんな平等みたいで個性をどんどん消していきますね。小学生まではみんな元気で言いたいこと言うのでアメリカに近いですが中学ぐらいから統制が始まります。アメリカより想像力がないと言いますが。、どんどん消されていきます。日本での英語は無理ですネ。話す機会もなければ、ここは日本だ日本語しゃべれみたいな人が多すぎです。なんとか英語が必要にならないように上で操作していますね。英語なんってお嬢さんの様なネイティブが教えればいいんですよ。日本のアクセントが強くて理解できない英語なんって無意味です。それが先生なんて変な話ですよ。英語の本が読めても喋れない人多いです。言葉なんてあくまでも意思を伝える手段ですからネ。通じなきゃ意味なし。それがどうしてわからないのか不思議です。なんでもその道のプロに聞く事、習う事が一番良いです。隅に立たされて可哀想に。笑
年配の先生にその傾向が特に強いようで。日本は年功序列が厳しすぎてなかなか新風を受け入れない体質のような感じですね。
例えばどこかの国の「6年間毎日学校で日本語の授業を受けていました」という人と話してみて、日本語の会話があまり成り立たないとちょっと残念ですよね。
でも日本も少しずつは変わりつつあるようなので、見守りたいと思います。🙂