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動画をあげていただきありがとうございます。待っておりました。これを参考にして堆肥作りに生かしたいと思います。
納豆菌の作り方ありがとうございました。助かります。
私もまだまだ勉強中です(^^)
もともとの土壌には納豆菌とか乳酸菌とか、そう多くは居ないはず。効果の程はたいへん興味有ります。
とても参考になりました。ありがとうございます。私は、水稲の種子籾の崔芽機を使おうと思います。水温を一定に保ち、循環と給気効果を一つで賄えます。タンク式なので、最大100リットル扱えます。実際やってみて、報告できると良いですね。
おー!スケールありますね😆
老師你好,感謝分享,請教你,納豆菌培養水溫是幾度?24小時?台灣沒人用納豆菌改善土壤,想學習老師的技術,感謝老師🧑🏫謝謝🙏
先生こんにちは、教えていただきありがとうございます 納豆菌を培養するときの水の温度を教えてください。 24時間?台湾では納豆菌を使って土壌改良をしている人はいないので、先生の技術を見習いたいです、先生ありがとう🧑🏫ありがとう🙏
私も緑肥を使っているのですが、それもあって、最近緑肥の鋤き込みによって一時的にピシウム菌が増えると知りました。(分解途中の畑に定植してもハクサイのピシウム腐敗病などは見えていないので、必ずしもピシウム菌が増えるワケではないのかも。)これの対策の意味もあって納豆菌を散布するのかなーとちょっと思いました。卵菌類に属するピシウム菌の類って細胞壁を持っているので、納豆菌の作り出すセルラーゼによって細胞壁が分解されて増えずらくなるのかもなー とも。
すごい考察、ピシウム菌知りませんでしたー。知らないうちに悪さされてるのかもしれませんねえ。繊維を分解するスタート地点で納豆菌を餌つきで撒いておけば優位に増やせて他の菌を抑えることにつながる、と考えられてます。
納豆菌は菌類の中でも最強クラスですからね。
トバソイフーズの 納豆の滴 を使えば、もっと楽にできるような気がします。ご検討を。
納豆菌は窒素も固定するそうですね、すごいですよね。
納豆菌、乳酸菌、酵母菌は比較的培養材料がそろいやすく発酵堆肥づくりにも使える資材ですが、この三つの中でしたら、どれが一番早く発酵できますかね?米ぬかを好気性発酵させたいと思ってます。
調べたら納豆菌も窒素固定することがあるんですね、ふむふむ。この中では酵母菌が増殖は早いです。菌と糖があればパンを膨らませるように数時間で増殖します。米ぬかを肥料として使いたいのであれば水だけ入れて糸状菌に糖化させた上、油かすを加えると酵母菌の働きに切り替わってアミノ酸肥料が作れます。米ぬかを湿らせて乳酸菌と糖を加えて袋の中で嫌気発酵させると乳酸菌の塊になります。目的で変わってきますね(^^)
何倍で散布するのでしょうか。
希釈倍率気になりますよね、既製品だと目安もあるのですが手作りだとどれだけ菌がいるのか分からないので希釈の基準がないのです。ただ菌を増やす目的なら原液でもよいですし、撒きやすいように薄めることもあります。このあたりが自作でのノウハウが貯まらない課題でもありますね。
納豆菌を数種類ブレンドすると戦って強い菌が生き残るそうです。
なるほど(^^)2〜3種類は入れるほうが良いようです(^^)
ありがとうございます、動画とても参考になりました!私は水稲農家です。うちの田んぼでも培養して散布したいと考えているのですが、冬ー春の水稲用の田んぼにブームスプレーヤーで散布するとしたら倍率はだいたいどの程度が好ましいでしょうかm(_ _)m
ありがとうございます。ワラの分解用ですかね、ほんとうは秋の気温があるうちにスタートした方が良いとされていますがなかなかですよね。倍率ですが、結局のところ濃度も量も多いほど圃場での働きも良くなるのでどれだけ作れるか次第になるかと思います。鶏ふんなどのたんぱく質(エサ)も一緒に撒きましょう。
@@そのやま農園生産部長 ありがとうございます。藁の分解の他、稲の病気予防にもと考えております。参考にさせていただき、今シーズンから私も納豆菌始めたいと思います。
レベルが高くてついていくのが大変。頑張らなくては。
農業は深いです🎵
折角丁寧に説明して頂いて居りますがポンプの水流音がうるさくて内容が良く解らないです少し離れて音入するか編集時に雑音除去して欲しい残念ですね😢
さ
動画をあげていただきありがとうございます。待っておりました。
これを参考にして堆肥作りに生かしたいと思います。
納豆菌の作り方ありがとうございました。助かります。
私もまだまだ勉強中です(^^)
もともとの土壌には納豆菌とか乳酸菌とか、そう多くは居ないはず。効果の程はたいへん興味有ります。
とても参考になりました。ありがとうございます。私は、水稲の種子籾の崔芽機を使おうと思います。水温を一定に保ち、循環と給気効果を一つで賄えます。タンク式なので、最大100リットル扱えます。実際やってみて、報告できると良いですね。
おー!スケールありますね😆
老師你好,感謝分享,請教你,納豆菌培養水溫是幾度?24小時?台灣沒人用納豆菌改善土壤,想學習老師的技術,感謝老師🧑🏫謝謝🙏
先生こんにちは、教えていただきありがとうございます 納豆菌を培養するときの水の温度を教えてください。 24時間?台湾では納豆菌を使って土壌改良をしている人はいないので、先生の技術を見習いたいです、先生ありがとう🧑🏫ありがとう🙏
私も緑肥を使っているのですが、それもあって、最近緑肥の鋤き込みによって一時的にピシウム菌が増えると知りました。(分解途中の畑に定植してもハクサイのピシウム腐敗病などは見えていないので、必ずしもピシウム菌が増えるワケではないのかも。)これの対策の意味もあって納豆菌を散布するのかなーとちょっと思いました。
卵菌類に属するピシウム菌の類って細胞壁を持っているので、納豆菌の作り出すセルラーゼによって細胞壁が分解されて増えずらくなるのかもなー とも。
すごい考察、ピシウム菌知りませんでしたー。知らないうちに悪さされてるのかもしれませんねえ。
繊維を分解するスタート地点で納豆菌を餌つきで撒いておけば優位に増やせて他の菌を抑えることにつながる、と考えられてます。
納豆菌は菌類の中でも最強クラスですからね。
トバソイフーズの 納豆の滴 を使えば、もっと楽にできるような気がします。
ご検討を。
納豆菌は窒素も固定するそうですね、すごいですよね。
納豆菌、乳酸菌、酵母菌は比較的培養材料がそろいやすく発酵堆肥づくりにも使える資材ですが、この三つの中でしたら、どれが一番早く発酵できますかね?米ぬかを好気性発酵させたいと思ってます。
調べたら納豆菌も窒素固定することがあるんですね、ふむふむ。
この中では酵母菌が増殖は早いです。菌と糖があればパンを膨らませるように数時間で増殖します。
米ぬかを肥料として使いたいのであれば水だけ入れて糸状菌に糖化させた上、油かすを加えると酵母菌の働きに切り替わってアミノ酸肥料が作れます。
米ぬかを湿らせて乳酸菌と糖を加えて袋の中で嫌気発酵させると乳酸菌の塊になります。
目的で変わってきますね(^^)
何倍で散布するのでしょうか。
希釈倍率気になりますよね、
既製品だと目安もあるのですが
手作りだとどれだけ菌がいるのか分からないので希釈の基準がないのです。
ただ菌を増やす目的なら原液でもよいですし、撒きやすいように薄めることもあります。
このあたりが自作でのノウハウが貯まらない課題でもありますね。
納豆菌を数種類ブレンドすると戦って強い菌が生き残るそうです。
なるほど(^^)2〜3種類は入れるほうが良いようです(^^)
ありがとうございます、動画とても参考になりました!
私は水稲農家です。うちの田んぼでも培養して散布したいと考えているのですが、冬ー春の水稲用の田んぼにブームスプレーヤーで散布するとしたら
倍率はだいたいどの程度が好ましいでしょうか
m(_ _)m
ありがとうございます。ワラの分解用ですかね、ほんとうは秋の気温があるうちにスタートした方が良いとされていますがなかなかですよね。
倍率ですが、結局のところ濃度も量も多いほど圃場での働きも良くなるのでどれだけ作れるか次第になるかと思います。鶏ふんなどのたんぱく質(エサ)も一緒に撒きましょう。
@@そのやま農園生産部長
ありがとうございます。
藁の分解の他、稲の病気予防にもと考えております。
参考にさせていただき、今シーズンから
私も納豆菌始めたいと思います。
レベルが高くてついていくのが大変。頑張らなくては。
農業は深いです🎵
折角丁寧に説明して頂いて居りますがポンプの水流音がうるさくて内容が良く解らないです
少し離れて音入するか編集時に雑音除去して欲しい
残念ですね😢
さ