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悟空と牛魔王はもともと自由に生きている「妖怪」連中だった。しかし、二人は強いから、「天」は「いつか攻めてくるじゃないか」って心配していて、まず悟空を三蔵法師につれて旅に行かせた。悟空は「これで終わった後は平和な生活ができたら、行ってもいいでしょう」って受けた。でも結局その後「天」は悟空のこと信用してなくて、何度もまた悟空に嫌がらせをしてた(花果山のサルを何匹も殺した)、つい限界だった悟空は天に挑んだ(黒神話最初のシーン)。一方、羅刹女は牛魔王の妻だった。天は牛魔王を監視するために、二人の関係を悪くした。まず羅刹女を子母川の水を飲ませ、その水を飲んだ羅刹女は妊娠した。生んだこともは「紅孩児」だった。事情が分からない牛魔王は羅刹女が自分を裏切ったと思って、玉面狐と不倫した。(実は玉面狐は天側の人)。そのすべてをよく知っている悟空は、三蔵法師との旅の途中に、牛魔王を守るために、紅孩児を観音に引き渡し、玉面狐を殺した。しかし牛魔王は何もわからなかった。だから最初のシーンで天の味方になって、他の妖怪たちといっしょに悟空を倒した。悟空が死んだあとは牛魔王が悟空の目からすべてのことと そのあともし自分も天に挑もうとしたらの結果を 両方読み取った。すべてを知っていた牛魔王は第五章の姿だった。
ありがとう!ちょっと話が難しいので助かる!
玉面狐は天側の人?単純なお金持ち狐妖怪じゃないの?悟空は、三蔵法師との旅の途中に、まだ「妖怪は仏か仙人かに弟子入りではHAPPYENDできる--正果を得る--適当にころされなくなる」を信じるから、紅孩児を観音に弟子入りした、牛魔王を倒しました。ですが仏位を得っても「天」に敵視され、ようやく「上の人達はどうしても妖に信じない/妖の末路は天に利用して死ぬしかない」と分かった。その悟空の最後を見た牛魔王も自分の末路(天命)を見えずに、第五章の姿になりましたね。牛魔王は悟空討伐戦に参加したのは誰かに押し付けて無理やり参加したのです、不本意です。元々悟空は「斉天大聖」として天に挑む時、牛魔王も「平天大聖」として参加しましたよ。他の義兄弟たちも同じく。「もし」ではなく、ちゃんと挑んだよ。別に何の結果もないですし…(悟空が勝ったから?覚えてないな…)あと、「天」と言っても「東天」と「西天」も違う勢力でかなり複雑…
あれ?悟空が天の援軍と協力して牛魔王と闘って、哪吒太子が牛魔王の首を切り落としたシーンは西遊記本編(つまり黒神話OP以前)だと理解してたけど違う?
なんて酷い僕も天に挑みます
@@user-ffguddrhjkその通りです。しかし、妖王なので、悟空と同じ不死不滅で、首を切っても何度も再生することができます。
時系列としては(整理しているつもりです):西遊記本篇より昔:平天大聖(大力王=牛魔王)と斉天大聖(美猴王=孫悟空)二人は道業高い強力な妖怪であり、兄弟でもある。二人は天庭に不満を抱く他、征服欲で天庭に挑んたが、結果敗れ、牛は敗走して火焰山に本拠地に引き込み、悟空は仏の弟子にして修行をさせた;西遊記本篇進行時:三蔵法師達は火焰山に訪ねたが、牛魔王の弟である「如意真仙」って半仙は女児国の水を独り占めして転売し、その悪行が三蔵達が止めた。でも悟空は芭蕉扇を借りるため、鉄扇姫に誂うことで牛魔王は激動。ニ派は争う中お互いの姿に変身するなど、煽り合って、やがて正面衝突として炎上。衝突の最中、猪八戒は牛魔王の二号妻「玉面姫」を殺して、牛魔王は怒りで暴走。全力の牛に敵わない悟空たちは天兵に援軍を要請、その中に最も強力なのは「哪吒」親子です。哪吒は牛の頭(再生可能)を相次ぎ切り落として、牛は敗北。天庭は牛を収めることで火焰山の戦争に幕を閉じた。黒神話序章:西遊で大業を会得した悟空は「闘戦勝仏」という神様に昇格した。でもその生活に不満を抱く悟空は仏を辞職し、花果山に戻って穏やかな日々を送ろうとしている。しかし、天庭はそれを許せず、花果山の猿を無差別に何匹殺し、悟空を怒らせた。「二郎真君」(三つ目のイケメンさん)が悟空の相手を務めたが、二人の勝負は付きませんでした。悟空の死因について:黒神話開始前で悟空は死んでいます。二郎真君と5匹の妖王(熊・黄風・黄眉・百眼・牛)などの総力戦で悟空は敗れ、6体の根器に転錬されて、5体と妖王と「アニキ」に保管されている。妖王の中、熊は臆病で根器に手を出してなかったが、牛は悟空の遺言を耳にし、ただ胃袋に入れたまま、受け入れず、その仙力に長き苦痛をたえているため、日々体力を消耗されていました。第五章アニメについて:牛魔王の家庭関係は複雑さは、彼らが天庭と道家の間にいる政治的道具という立場だらかです。特に紅孩児は元々観音菩薩の弟子で、修業の最中理由もなく実家(火焰山)に戻れと言われた。戻ったあとすぐに自身が夜叉王(紅孩児実の父)の生まれ変われという正体を知り、復習の炎に飲まされた。これら一連の事件はほぼすべては天庭の仕組みであると見て間違いありません。それでも、紅孩児に対して牛魔王と鉄扇姫は本当の子供として溺愛してきたのです。まとめ:五章は2つの大勢力がお互い陰謀を仕掛ける中、一家の絆と言うものはどれほど脆いものなのかを描く 悲劇のファミリードラマです。牛魔王は毎回重要な決断の前に運命に翻弄されて、三回も自分を不幸にする選択を選んだ。結果、最愛の妻と息子を死なせ、全てを失いかけている。これも一種の「天命」でしょう。ちなみに、このゲーム毎章アニメは全部違う角度で同じテーマを語っています。たとえ四章はロミオとジュリエットみたいな悲劇な愛情や、二章は人と妖怪の善意は物種を超えてはならないなど、違う事象で「天命」(定め・運命など)を反映しています。皆様がこの物語を面白く理解することに役立つと嬉しいですが、よろしくお願いします。
一個修正ですが、「天庭は牛を収めること」ではなく、「霊鷲山牛を収めること」である
@@らららラララ もしかして大雪山霊鷲洞を言いたいでは?龍光古仏も所詮天庭勢力なので、間違いはないと思いますが。
[前話からのコピペ]ここの牛魔王、鉄扇公主、子母河の話は少し複雑です。まず勢力関係:・仏教:霊鷲山(如来勢力)・道教:天庭(玉帝、太上老君、二郎神など) ←↑2勢力は協力したり、こっそりしのぎを削るの関係。・夜叉族、羅刹族:いずれも仏教傘下の勢力、鉄扇公主元の名は羅刹女、羅刹族のお姫。・羅刹女:太上老君の司扇侍女、つまり道教勢力(羅刹族は仏教勢力なのに姫が道教に入っているから禍根)。牛魔王の妻。太上老君の芭蕉扇を管理しているから下界して鉄扇公主と呼ばれる。・牛魔王:妖怪だが、本体は -青牛、太上老君のマウント、道教勢力- 白牛、どちらにも与しない単独勢力。羅刹女の夫。・火焔山地神:太上老君の侍童、道教勢力、羅刹女に片想いを抱いている。また時間関係で言うと、斉天大聖時代(Pre JTTW)を0年とすれば、西遊記(Journey to the West)は+500年、このゲームはさらに500年後の+1000年となる(Post JTTW)。(Pre JTTWとJTTWの間)ひょんなことから夜叉族、羅刹族が仏教勢力に睨まれた(危険視された、ゲーム最初の孫悟空花果山勢力のように)ため、仏教勢力はこの二族を攻撃し、二族は善戦しつつも全滅。羅刹族の生き残りは太上老君のところの羅刹女だけ、夜叉族は夜叉王と生まれたばかりの赤ん坊王子が追われ身となっていた。そこで太上老君は夜叉王に会い、王子の魂魄を羅刹女に孕らせ、密かに夜叉族を再興させる計画を持ちかける。死の淵に追われている夜叉王は快諾し、子の魂魄を老君に渡し、自らも命を絶った。老君は王子の魂魄を子母河の水に含ませ羅刹女に飲ませ、生まれたのが紅孩児である。だから紅孩児は牛魔王の血を引いておらず、当然牛魔王は非常に不満を持っていた。(ここからJTTW)玉面狐を愛人にし、羅刹女と紅孩児のいる家に帰らなくなり、生まれた子はピンピンである。西遊記の中で、玉面狐は猪八戒に殺された。ここの牛魔王の家庭崩壊劇は、実のところ、当初天庭と対立した斉天大聖(孫悟空、Pre JTTW時代)と同盟したため、孫悟空が鎮圧された後天庭からの罰である。ちなみに牛魔王の称号は平天大聖であった。しかし、太上老君の計画は善意だけのものではなく、密かに紅孩児を育て、仏教勢力の非道さの生き証人とさせ、一気に攻勢をたたみかけるつもりであった。>前回ここまで<ーーーーー紅孩児は羅刹女の子として生まれたが、夜叉王の力を取り戻すには、悟空の神器(強大なエネルギー源)が必要。くれない牛魔王に反旗を翻し、武力行使に走った(最強の部下は五行戦車)。牛魔王はすでに激しく衰弱したため完全劣勢、援兵を求めるために馬さんが旅に出たのであったが、無念にも救ってくれる勢力がなく、単騎で戻って五行戦車の一台を道連れに。猿と牛魔王を騙し、一瞬の隙をつき神器を奪った紅孩児が念願の夜叉王になれたが、笑顔さんの猛攻に耐えきれず倒れた。しかし、跪き命乞いすることを拒絶し、誇りを捨てず死を選んだ。ーーーーー動画は牛魔王の走馬灯。(Post JTTW)牛魔王は他の妖王らと同様、天界の召集を受け、孫悟空殲滅戦に参戦し、ボロボロになりながらやっと悟空打倒できた。そこで長年の誼で悟空の最期を見とる。牛魔王回想に入る。(Pre JTTW)孫悟空と兄弟の契りを交わし、共に斉天大聖、平天大聖と名乗り(牛魔王は兄貴、悟空は六番弟、ちなみに牛魔王は法力ではなく、単純武力でも悟空と互角の強者)、天界に戦いを挑み、悟空は牛魔王達に乱戦を任せ、自ら天界に単騎切り込みに行った。(しかし、悟空は如来のトラップに嵌り、鎮圧された)(JTTW)牛魔王は乱戦を解き、自らの根城に逃げ帰ったが、天界はすぐに鎮圧に来なかったが、太上老君は上記の計画を実施し、羅刹女に紅孩児を産ませた。それでメンタルズタボロの牛魔王であったが、悟空唐三蔵の一行が火焔山の難で牛魔王一味と対立する。対立しても悟空単独では牛魔王を下せないため、悟空一味は天界の援兵を請求した。第一陣六丁六甲(申猿、戌犬、辰龍、寅虎)など中クラス20将が来ても牛魔王に歯が立たず、第二陣上級天将哪吒(ナタ、火炎セグウェイイケメン少年)、托塔天王(ナタの父親)が加勢し、牛魔王を鎮圧。牛魔王は悟空同様金身不滅のため、首切られても時間経てば復活するが、勢力がほとんど殲滅されたことを意味する。(哪吒は二郎神並の武力を持つ強者である一方、両者とも天界に対して並ならぬ因縁があり反抗心を持つ。哪吒の監視役は父親の托塔天王であり、掌の宝塔は如来から預かった哪吒鎮圧神器、宝塔を手放せばいの一番に哪吒に討たれる)(Post JTTW)悟空の遺言「我が身からの神器、決して触れるな」(禍を招く)。他の4人の妖王は悟空の神器を取り込み強大な力を入れるが、天命人に撃滅される運命となった。(なんと禍は天命人のことだ)牛魔王だけ悟空の言葉を信じ、ずっと神器を隠したが、紅孩児が乱を起こした。神器「身本憂」二つ頭の動物は、《山海経》に登場する想像の動物で、並封(または屏蓬)と呼ばれる。頭二つあるから、大事な時、意見が統一できず身動きが取れなくなる(進退窮まる)。例えば、人間は車に轢かれそうな危ない時、避けないとだめと分かっていても、体は動かない。何かしないとわかっていても、なかなかそのように動けない。羅刹女は老君の計画嫌っても逆らえない、紅孩児は恥を飲んで生き残れれば再起の機を待てば良いのに誇りはさせてくれない、などを意味している。追記:西遊記とは別のオリジナルストーリで、せっかく手の込んだ深い話ですが、ゲーム内のセリフや記述では全然全貌が見えず、影神図の人物記述を繋げて小説にしたらやっと見えてきます。よく言えばやり込み要素満載、悪く言えばガチでめんどくさい。こんなこともありIGNなどゲームメディアのレビュー採点が低めになってしまったでしょう。突貫工事でゲームを進めるレビュアーはわかるはずがないですよね。
説明がわかりやすくて詳しい!
説明ありがとうございます
説明最高!ありがとうございます!
素晴らしいイイイ
IGNの評価ポイントはまあそこじゃないんだろうけど、話はめっちゃ面白いね。作中だと分かりづらいけど最遊記に興味を持てるいい話だった。
セグウェイはコメントの通り哪吒(ナタク)です。まあ、強いです!悟空と互角に戦える数少ない一人です。縛道を使ったのはナタクの父親李天王です。ここのアニメの話は結構いろんなタイムラインが交差しているので、本編を知っている人でも分かりにくいです。二郎神君(ゲーム冒頭戦ったやつ)との戦闘は斉天大聖(孫悟空)と平天大聖(牛魔王)の時の話です。(つまり三蔵法師と出会う前)悟空と八戒が出てきて、牛魔王がデカくなる戦闘(セグウェイが出てくるやつ)は三蔵法師と旅の途中の話です。そして悟空が死んだんのは旅の後の話です。あと、牛魔王はデカいのが本体、小さくなっているのは普段の形態です。基本本体を現すのは戦闘中か命の危機に瀕して、普段形態を維持できなくなる時だけです。アニメの詳細の説明は他の有志を待つ!
原作の哪吒は悟空と互角に戦えないよ、悟空にとって彼は天の兵士の一人にすぎない、何度戦ってもいつも負けてしまう(その度々、李靖は泣きながら天帝に増援を求めました)。悟空にとって、天界に彼と互角に戦えるのは二郎神一人だけ
ナタクって西遊記にも出るんですねぇ封神演義だけだと思ってたわ
@@kiriharakiriya 武芸だけなら本当に互角ですよ。悟空は正面から哪吒に勝てない、分身による不意打ちか変幻でしか勝ったことないです
牛魔王は首切られたぐらいでは死なないらしいな
一つだけ補足します。11:55のところ、悟空と八戒はあえて牛魔王にそういいきかせたのです。なぜなら、11:55のところで仏(天界勢力)が山に座って静かに見ているからです(それに武器みたいなものも持ってます)。悟空は取経のため言うこの聞くしかできないし、まともに演技してごまかしたら牛魔王を救えます。実質牛魔王は頭落とされても死なないほど強いからです。
確かに今篇の動画は一番わかりずらいが、基本的には牛魔王の過去の記憶の話です。動画最初に悟空から、牛魔王が何度もかたまともな側(悪い選択した)を選んだって言ったじゃん。それは1、西遊記に悟空から芭蕉扇を借りられるときは貸してあげないこと(そのあと天と悟空と猪八戒にやられた)2、悟空と一緒に天に挑むこと(結局悟空失敗)3,最後のOPで悟空はもう一度天に挑むとき天の側にした(結局悟空が死に、牛魔王が例の遺物を分け得られた) のいろいろなことで悪い選択をしたってことです。第五章の牛魔王がそれほど弱っている原因は、悟空の遺言の通り遺物をずっと胃袋に封じたまま触れていないからです(黄眉や黄風大聖のように使おうとしていない)。これが多分唯一の正しい選択です。ちなみに羅刹女は不倫していない!第五章は全部両親が紅孩児に甘えて好き勝手にやらせています。ちちなみに両頭豚は進退窮まるという意味で、牛魔王の一生にとてもあっています。
12:55 この突っ込みが出てくるのほんとすごいんよなww
紅孩児は300年修行しているから少なくとも年齢は172歳どころじゃなかったりするこれで孩児(幼児)って名前というスケールのでかい話(神話あるあるだけど)それにしても黒神話:悟空のモデリング凄いよね 彼の原作でのクソガキ感が出てて映像化されたらまあこんな感じだよねってのと、変身後のボスとしての威圧感が上手く表現されている
300年修行は西遊記本編のことなので、黒神話は西遊記の500年後で、紅孩児は少なくとも800歳以上……アメリカの3倍ぐらいあるよ
動画を楽しんでから親切な解説コメントで「なるほど。」となるまでが最近の楽しみ。
西遊記には無いオリジナルも多いので予想にはなりますが、牛魔王と悟空が天に挑んだ。 ↓悟空達は負けた。 ↓悟空が三蔵法師達と旅を始めた。 ↓紅孩児が三蔵法師を喰おうとした。 ↓悟空達が紅孩児を倒し、観音に引き渡した。 ↓三蔵法師の旅路に消えない火がある。 ↓火を消すには芭蕉扇がいる。 ↓芭蕉扇は羅刹女が持ってる。 ↓でも羅刹女は紅孩児を観音に渡した悟空達に扇は渡したくない。 ↓結果、牛魔王達と悟空達の正面対決。 ↓三蔵法師の呼んだ武神達(二輪セグウェイ含む)+悟空達と戦闘。 ↓羅刹女が「もう扇渡して降伏しよう」というが牛魔王出陣。 ↓牛魔王が敗ける。(術を封じられてかなり可哀想なぐらいボコボコにされる) ↓でも悟空が死を偽装してくれて助かる。 ↓悟空達が扇を手に入れて火を消し、その後色々あって三蔵法師達が旅を終える。 ↓その後OPの 悟空VS天界 勃発。 ↓牛魔王が悟空に加勢するが敗北。☝️『訂正 牛魔王が加勢したのは天界側みたいですね。いらない所で恨み晴らしてしまったようです』 ↓悟空の宝具が敵に渡らぬよう巨大化して胃に隠し、命人が現れるのをずっと待っていた。みたいな流れかな?
根器が章ボス達に褒美かのように渡されてるんで牛魔王は悟空に敵対した側じゃないでしょうか。悟空も今際の際に「マジで迷惑。いつも選択間違えすぎだろお前」みたいな事言ってるんで。
ほぼ正解です。一つ訂正:牛は加勢ではなく天庭側について悟空 を攻めた。年くって 色々ありすぎて長いものに巻かれるような、DNQ息子持ち元ヤン中年男性ということ
「大義の為に兄弟を討ったから身をあげる」云々言ってたから、多分最後の牛魔王は悟空と敵対してたと思う。その心情はともかくね。
返信含めてすごいわかりやすい
3度選択を誤った男(牛)が最後に望んだのは、家庭を守ることだった。
笑顔ニコ、、、?誰だ貴様!!
変えたんですよ、名前を。詳しいことはコミュニティに書いてあるんですけどねお願いします。
@@名無しのガンダム好き-s8s 笑顔さんボイス脳内再生
@@名無しのガンダム好き-s8s😊
@@名無しのガンダム好き-s8s笑顔ニコさんの理解度高くて好き
にっこにっこにー♪
「花果山」の名前出すタイミング完璧なのほんとわかる六章入って唐突にオープンワールド始まって度肝抜かれたよね
遂に最終章だけど、ここまでわからんわからんと言いつつ、西遊記未読でちゃんと話についていってるのすごいな。昔読んだ身でもちょいちょいエピソード忘れてるところあって、忘れた部分調べたりしながらようやくついていったくらいなのに。というか、全部ついていこうと思うと封神演義も読んでないとわかんないセリフあって、この作品、かなりハイコンテクスト気味。中国だと割とみんな知ってて当然な内容なんだろうか? でも、日本でも桃太郎モチーフの作品で説明なしにラスボスが鳴り釜とか見たことないが、近い状態に感じる。
オープニングでは、二郎神が四天王を率いて闘戦勝仏を討伐するシーンがありますが、表向きは、金剛箍の出現によって悟空が頭痛に苦しみ、敗北したように見えます。しかし、これは老いた猿の言い分に過ぎません。牛魔王の章では、真実が描かれています。悟空は、二郎神、黄眉、牛魔王、貂鼠、百眼という四大魔君、そして四天王が共謀して討ち取ったのです。これらの魔君たちは、それぞれが大聖(悟空)と互角に渡り合える実力を持っており、悟空が敗北したのも無理はありません。しかし、彼が予想もしなかったのは、兄弟である牛魔王が彼を裏切ることでした。後に、牛魔王は悟空の遺体を手に入れ、その中に「六根」の一つが含まれていたのです。物語は西行の旅へと戻り、悟空と猪八戒は牛魔王の兄弟を打ち倒し、紅孩児を従え、鉄扇公主を苦しめ、玉面公主を殺しました。そして、李天王と哪吒の助けを借りて、牛魔王の首を斬り落としました(原作では彼の首は再生可能です)。表面的には徹底的な行為に見えますが、悟空は裏で古き兄弟にこう告げました。「詔安(降伏)」こそが妖怪たちの唯一の道だ、と。この言葉が牛魔王の心に深く響き、二郎真君の闘戦勝仏討伐を助ける決定打となりました。天庭にとって、従順な妖怪だけが生き延びることができます。たとえあなたが闘戦勝仏であっても、仏号や地位を放棄すれば、自ら堕落したと見なされ、最終的には天と地に受け入れられなくなるのです。なぜ牛魔王は「編制」(天界の一員になること)を強く望んだのでしょうか?アニメでもその理由が明らかになっています。野生の妖怪である彼は、身の回りの者たちを守れないだけでなく、自らの限界にも直面していたのです。かつて悟空と牛魔王が天兵と戦っていた時、神仙と呼ばれる者たちに「家を奪われ」てしまいました。鉄扇公主は天神に無理やり精魄(魂のエッセンス)と子母河の水を飲まされ、「夜叉王」紅孩児を身ごもることとなります。つまり、紅孩児は牛魔王とは血縁関係がなかったのです。これが、後に紅孩児の反抗心を植え付ける伏線となりました。紅孩児は西方の夜叉族の末裔であり、一族はすでに霊山によって滅ぼされたと推測されます。紅孩児は成長するにつれ、復讐心に駆られるようになり、父親である牛魔王と対立してでも「六根の一つ」を手に入れ、自らの力を高めようとします。ここで一つ付け加えておくと、ゲーム内では鉄扇公主と彼女の兄弟子(火焰山の土地)は太上老君の仙童であり、そのために鉄扇公主はこれほど多くの太上老君の宝具を持っていたのです。牛魔王は闘戦勝仏を討ち取った後、天界はもはや彼を困らせることはありませんでした。牛魔王はしばらくの間、静かな日々を送ることができました。しかし、年老いた牛魔王は最終的に紅孩児に敗北し、人間の姿に戻ることすらできなくなってしまいました。
中国、日本、西遊記、封神演義とあらゆる創作で出てきた哪吒の中でこの黒悟空の哪吒太子が一番好き。ちゃんと中国の古典絵巻のような格好でありながら現代風にアレンジされてて、気位が高くて跳ねっ返りなところも親父の李天王が復讐にビビりちらかすだけの威厳もある。かっこいいなあ〜これで全編アニメで見たい。
そうですね〜、この黒神話チームのプロデュースのアニメシリーズか映画が見たいですね😊
原作では、哪吒が何度も牛魔王の首をはねますが、その度に首が再生したとか……
原作の設定では牛魔王と悟空ほどの大妖怪クラスは簡単に死なない、死んだら詰んだ修練の一部を贄にすれば復活できる
哪吒(ナタ)に二輪セグウェイの二つ名を与えた漢(笑)改名してもワードセンス抜群すね!
11:59これ悟空は「弟に罰はもう受けてもらった兄貴にまでことは及ばんよ、息子も安全な所におくった、後は嫁はんの芭蕉扇くれたら上のやつらもこれ以上は何もせんから」と猪八戒は「あの狐(天界のスパイ)は処理した」って言いたかっただけなんよw
私も西遊記はあんま覚えてないけど封神演義は一応履修してるので、セグウェイの炎使い出てきたらテンション上がるところなんですよね、哪吒太子だ!って
どっかで見たけど、最初のチュートリアルは猿爺の想像でしかなく。今回のアニメこそ悟空の最後の真実とかなんとか。各章のボス達が天帝の味方として寄ってたかって悟空討伐に参加して、報酬として六根を賜ったと
NPC的话、影神图里的记载都是真假参半的,只有每章节的动画是真实发生在故事里的
30:10笑顔さん: 「私まだ覚えていますよ」まさかあの塔のこと?!!!!!次回二郎神の予感!!
12:57 これ好きすぎる😂
王霊官は明代中国道教の最高護法神であり、雷部兼火部の天将であり、仏教の韋陀天に相当し,地位、道法が最も強いの護法神の一つである。永楽、成化の年代には、大明朝廷の公式祭祀待遇を受けた道教の神様の一人だった。天庭の百万神将の統帥者であり、火部正神と雷部正神でもある『西遊記』百回本原作でも武芸最強者の有力候補の1つで、斉天大聖時代の孫悟空と血戦して勝負を分けることができる。彼の武芸で肩を並べる妖怪大王は、黄風大聖、牛魔王など少数派だろう
笑顔ニコさんによる笑顔の時間、待ってました...!!(投稿歓喜)
昔の昔、牛魔王は大力王平天大聖の名を乗り、孫悟空と一緒 天帝を叛乱した事あり。失敗した。五百年後、西遊途中、孫悟空は天の陣営に入りましたので、牛魔王との戦えは天帝の助けをもらえました。牛魔王の首はそのナタクに何回も何回も切り落とす、でもまた生きている。最後仕方ないの牛魔王は降伏した。
ほんとに笑顔さんが私の生きがいだし色んな動画何周もみてるし声もキャラも実況もゲームの上手さも全部全部大好きすぎるので一生推します!これからも変わらずたくさんゲームしてください!だいすき!
牛魔王救われて欲しいな〜。完全に家庭と職場で板挟みになってるノイローゼ気味のオトンみたいな感じじゃん...しかも老後に子どもに介護どころかDVされてるし...可哀想すぎるだろ。
フジリューさんの封神演義見てたから、コイツ哪吒だ!ってすぐわかった。あと二郎真君は楊戩らしい。
二輪セグウェイww彼は哪吒太子っていう武神ですw
空を自由に飛びたいな 筋斗雲!好きすぎる笑顔ニキって呼んでたけどこれからはニコニキだ
笑顔さんの実況は毎回本当に楽しそうで、見ているこっちも笑顔になりますねぇ
王霊官の異質感あるビジュアルとか使ってくる技とかBGM全部かっこよくて大好き
考察補足します動画のあの大きい姿は牛魔王の正体で、人サイズの姿は化けたものです神器を貰ったあと、悟空の遺言通り手を出さず胃の中で保存して、食事もろくにできなかったでしょう。天命人と会う時はかなり衰えていて、人サイズも維持できないのもそのためだという😢
身根(身本忧)外見は山海経にある并封、意味は身不由己(自分の身が他の誰かに利用されてる、やむをえなかった、己の意志でやったのではない)悟空も牛魔王も同じく何かに縛られ利用され、逆らおうと己の意志で進もうとしたが最悪の結末を辿ってしまった特に牛魔王は最後の最後でようやく兄弟の真意に気づいたけど、すでに取り返しがつかない結果となった
西遊記をまともに読んでるプレイヤーは少ない上に、山海経に至っては名前すら知らない、どういうコンセプトかさっぱり、てかそれ映画?ドラマ?小説?ってチャイニーズ以外はもうわけ分かりません😢
@@mrchildrenen 西遊記は最初は史実(玄奘)をもとに作られた話劇ですね神話ではないです、山海経というのは中国でもっとも古い地理書…のはずだったけど、記載されてる天災、人々の営み、当時の科学知識では理解できない出来事の数々が妖怪、仙人に例えられ記述技術があったかすらわからないほどの古代の伝承話とも融合して書かれた結果、中国最古の妖怪大百科となってます余談ですが古代中国では宗教という定義がそもそもなく、神話もただ実際の人物(かもしれない)が脚色された口伝承です中にもっとも偉い神さまは女媧で、天地修復と土を使って人類を作ったなど言われてます。要は戦後復興の功績と婚姻制度を作った方ですね
最初に天庭を荒らした時、悟空と牛魔王は一緒だった。西遊記本編の時、悟空と牛魔王は敵対してた。この二つの前提を知っていないと、第五章のアニメは時系列がバラバラで訳わからんと思うよね。
君麻呂「僕はかぐや一族最後の生き残り、早蕨の舞」笑顔「やってもうてるじゃない!つううかあああん!!!」
この作品での牛魔王おいたわしい過ぎない?
まぁ―制作者も「ゲームプレイの人全員西遊記の物語知ってた筈」前提でムービーを制作したでしょう、分からないのも無理もないか
ちゅうごくじんは哪吒太子をノー説明で出してもこのセグウェイ見りゃ一発でわかんだろって思ってるフシがある
コミュニティの改名についての文章みんな見て、文章なのに声が聞こえてくるから
ボイスメッセージかと思ったわ
最近のはボイス付きなんですねいい時代になったね
最近笑顔さんに合わせて「とくしょ〜う! えがち」って言うのにハマってる
分かるつうかん!とうぜき もやってるw
11:55のところ、悟空と八戒はあえて牛魔王にそういいきかせたのです。なぜなら、11:55のところで仏(天界勢力)が山に座って静かに見ているからです(それに武器みたいなものも持ってます)。悟空は取経のため言うこの聞くしかできないし、まともに演技してごまかしたら牛魔王を救えます。実質牛魔王は頭落とされても死なないほど強いからです。
縛道の九十九が咄嗟に出でくるの厨二くさくて好きです
牛魔王不死の神級の大魔王だから、死ねない。悟空と同じ。
12:55 ここで「縛道の九十九 第二番・卍禁太封」ってスラスラ出てくるの草
哪吒太子ね。西遊記の中では天帝の最高戦力みたいな存在。特に妖怪に強い。悟空に負けたから二郎神君が任命され、悟空と戦ってた。悟空と神君は五分五分だが、老子の宝具により悟空が敗れた。って話めちゃ面白いから、原作を読むべき。
武芸だけなら悟空や二郎神に劣らないのに、体がレンコンじゃなかったら悟空と互角以上行けてたかもね
ブタちゃん根器後のアニメシーンの一連の流れについて1.(西遊記原典で牛魔王は天界に負け下っています)チュートリアルの悟空vs二郎バトルの時に天界サイドとして牛魔王は参戦し、悟空の今際の際に立ち会った2.西遊記原典序盤:悟空が天界と戦争した時に、牛魔王も参戦していた(その時牛魔王と悟空は義兄弟の関係 この後悟空は二郎と釈迦如来にシバかれて負ける)3.西遊記原典中盤:三蔵のお経取りのために立ち寄った天界サイドの悟空と激しく対立 増援のナタに首を切り落とされるぐらいボコられて天に下る(死んだわけではない)4.最初の悟空の今際のシーンに戻る お前絶対俺の根器に関わんなと念を押される(でも貰っちゃったせいで5章になった)そんな調子でまあ間が悪いと言うか運の無い牛生となっています豚ちゃん根器の会話シーンも「天界が今までの章の大ボスになぜか悟空の破片をUR素材として配布してた」という事が発覚する重要なシーンとなりますその狙いと結果がなんだったのかは後々・・・
12:46左が李天王、右が哪吒太子このシーンは芭蕉扇を巡って孫悟空と一悶着あったときの回想でしょうか?
名前が変わっても、笑顔さんの動画を見ることが毎日の楽しみの一つには変わらない!
兄弟分の悟空について天界に喧嘩売ってボコられる(1度目の選択)↓芭蕉扇絡みでかつての兄弟分である悟空達とやり合うも天界の勢力まで参戦した結果フルボッコにされて首を落とされる(2度目の選択)↓天界の命令に逆らえず内心めっちゃ葛藤しながらかつての兄弟分である悟空を天界+1〜4章ボス達で仕留める(3度目の選択)そりゃいつも悪い方ばっか選択しやがってと悟空からも哀れまれるわなあ…
新着通知来た時に改名しててびっくりしやした。今後はニコさんって呼ばせて頂きます笑てかアニメムービー読解難しすぎてエヴァンゲリオン見てるみたいでした笑ストーリーが読めないから今後も楽しみっす!
笑顔さんがニコさんになった太陽の神っぽくなってもうてるじゃない太陽だよほんとに
夜叉王の技のデザインはナルトの君麻呂を参考しただろ
意外や意外、ずいぶん可愛らしい名前にw
戦闘終わった瞬間にヌルッと猪八戒出てきて笑った😂
21:08 馬さんの言い方が馬餐なんよ
西遊記で牛魔王を倒すのに悟空さんは天から強物を呼んでた。そのうち哪吒(三坛海会大神),李靖(拖塔李天王)もいる。哪吒は風火輪(脚のしたの輪)、斬妖剑、火尖槍、混天綾(動画の赤い帯)など神器をたくさん持つ存在。西遊記では混天綾に縛られ、塔に押さえられた牛状態の牛魔王(高さ3000メートル)が哪吒に首切られて、切られたらまだ新しい首がでてくる。その繰り返しが十数回が有って最後牛魔王が耐えられず降伏した。
オープニング後、天竺の旅前、天竺の旅中、最初に戻るって感じのムービー順だと思う牛魔王は悟空とは義兄弟の契りを交わしてるのよね。悟空(美猴王)は斉天大聖、牛魔王は平天大聖。他にも蛟魔王:覆海大聖鵬魔王:混天大聖獅駝王:移山大聖獼猴王:通風大聖𤟹狨王:駆神大聖ってのがいて七大聖って総称されてたみたい多分オープニングで緊箍児に締め付けられて二郎神君に突き刺された後に天も妖もすべてが敵に回って悟空は死に根器を分けられるって感じなのが5章のムービーなのかなって
でっかい羽生やした頭が手の奴が一輪車爆漕ぎしてる絵面めっちゃ面白いな…?
琥珀にいる頭二つの豚は《山海経》に登場する屏蓬(并封)です。前進も後退も不能、牛魔王の境地のことですね。ちなみに前章の紫雲山の黒手の道人と戦った場所で猪八戒のお供えを盗んでいきませんか?😁😁
16:11 合ってますよ
Vチューバーみたいな名前になっちゃった!
DLCに期待しましょう
ニコ……さん?初めまして〜……?毎日動画見ることが日課になってます!いつも楽しい動画ありがとうございます!!
笑顔ニコめっちゃいいじゃん今日もありがとう笑顔
たまに出るブリーチネタ好き
五章のアニメはむずかしいですね。まずタイムラインから説明すると最初のシーンはオープニング後悟空が破れたとき, 牛魔王 は天界側 でしたけど。次ぎのシーンは悟空と牛魔王の天界攻めの時, 天界の軍勢と共闘した。その結果悟空は如来に破れた。のち三蔵と西遊した。第三のシーンは 正に西遊の途中,火焔山を通り抜ける時, 悟空 は観音の助けでこうかいじをやぶり, 天の 軍勢を借りて牛魔王をひれ伏せた時, 最後のシーンは今 即ち 悟空の破れたとき。
改名後初めての動画ありがとうございます
マジで改名すると思ってなかったww
ニコちゃん、、、すき
ニコさん動画投稿ありがとう😊
OPは老猿の語った御伽噺で、真実ではなかったというのが今回の話のミソみつ
笑顔の時間改め、笑顔ニコ
哪吒太子知らんってことは笑顔さんメガテンとかペルソナ系はやったことないんかな
ニコくん、今日も動画投稿ありがとう😃
29:03 きんとうん!
縛道の九十九卍禁太封がスラスラ出てきて感服
クセあり有能ゲーム実況者さん『ニコ』✨
豚は『山と海の古典』に登場する奇妙な動物で、頭が 2 つあり、これはジレンマに陥っていることの比喩です。
名前は 屏蓬
我的日语不好,来个哥们翻译一下:屏蓬,出自山海经,两端各生一头,遇事一头想走这边一头想走那边,大概暗喻牛魔王身不由己,进退两难。
昨日更新無かった分楽しみにしてた😊
諦めてんのか!やめちまいな!!を聞きに来てる
そりゃ何もかも怖くなるわなって思えるアニメーションやね
やばい笑顔の漢字ゲシュタルト崩壊してきた
笑顔さんすごいね、夜叉王に10回未満で勝っちゃった自分が挑んだ時は15回くらい負けてようやく勝ったくらいだったんだけどやっぱり笑顔さん死にゲー上手い
三壇海會大神かっこいい
猿と牛なのになんでこんな激アツイケメンなんだ…
解説ニキ早く来てくれぇ!!!!!!!!!
你想知道什么
@@西留カッコよ
@@Chu-in-gum 谢谢,如果有不明白的地方随时问我
そういえば期待していたバーニング叔父上出なかったな...
ナタク君アニメだけで終わらせるには惜しすぎる。ボスで出てきて欲しい
Vtuberみたいな名前好き
テストで赤点で笑顔さんが死んだ時の音楽が頭の中に流れた
もう笑顔に侵食されてやがる…
時間の順番09:55 西遊記の「西遊」が始まるの500年前、斉天大聖孫悟空と平天大聖牛魔王が天界の討伐軍と戦う(原作は悟空だけ)(最終的の結果は悟空が500年封印されで三蔵を待つ)10:48 500年の中、羅刹女と地神は師匠の太上老君(第四章の鶴仙人)から罰を受け、火焔山に来た。羅刹女が命じされで、夜叉王の魂を混ぜでいるの子母河の水を飲む、紅孩児を生んだ(原作の地神は羅刹女と関係ない、紅孩児も本物の息子)。11:37 西遊の途中、火焔山が燃えている、通らない。悟空が羅刹女のどころに来て、芭蕉扇を借りたい。息子が三蔵の肉を食いたいのせいて観音様のどころに送られの事を思いまして、羅刹女は断っだ。悟空が色々な手段を使って、是非借りたいの結果、牛魔王と戦いの状況になりました。孫悟空と猪八戒合わせても牛魔王に勝てないだけど、羅刹女は騒ぎに飽きれだ。11:46 牛魔王に勝てないの悟空が天界に行く、援軍と連れてくる。(ここの会話は原作にない)。牛魔王は頭切り落とすでも死なない、短時間で再生できる、れも全然逃げられないの状況で燃やされだ、痛くて仕方なく降伏した、仏勢力のどころに連れて行かれた。09:05 西遊記の後、仏勢力(西天)に降伏の妖王と二郎真君(東天、天廷)が孫悟空を討伐した。11:14 悟空の根器を妖王達に分けた後。熊は観音様の許しを得て、故郷の黒風山に戻だ。紅孩児は火焔山に戻だ、そして牛魔王と話す、根器が欲しい、仏勢力に復讐したい(夜叉の国が仏勢力に滅ぼされだ)
筋斗雲が法器.....レベル高い法器は器の霊(魂)が生まれた。つまり自主意識持つの法器😅
今まで通りの笑顔さんと、ニコさん、どっちで呼ばれるのが好きかなぁ?
27:26 不意に出る声が猿に似てきてて草
矢澤にこの転生後みたいな名前になってもおてるじゃん!
笑〜顔ニコ動画☆
小黄龍のゲージ技の3回目がバグってるかな?ってぐらいダメージ出るのでぜひやってみてください
13:00縛道の六十三 鎖条鎖縛縛道の七十九 九曜縛
名前が変わっておりますね⋯夜叉王強すぎ
大力王身につけても、夜叉王の攻撃そんなに喰らうのか......あるけどまだ身につけたことないから一応参考になりました。
アニメで頑張って考察しつつも、タイトル通り余計頭が混乱してるの面白いw 王霊官登場シーンでの「うわ出た!まけんグミコーラ味出た!」という反応がまるで小学生みたいで笑いました!
悟空と牛魔王はもともと自由に生きている「妖怪」連中だった。しかし、二人は強いから、「天」は「いつか攻めてくるじゃないか」って心配していて、まず悟空を三蔵法師につれて旅に行かせた。悟空は「これで終わった後は平和な生活ができたら、行ってもいいでしょう」って受けた。でも結局その後「天」は悟空のこと信用してなくて、何度もまた悟空に嫌がらせをしてた(花果山のサルを何匹も殺した)、つい限界だった悟空は天に挑んだ(黒神話最初のシーン)。
一方、羅刹女は牛魔王の妻だった。天は牛魔王を監視するために、二人の関係を悪くした。まず羅刹女を子母川の水を飲ませ、その水を飲んだ羅刹女は妊娠した。生んだこともは「紅孩児」だった。事情が分からない牛魔王は羅刹女が自分を裏切ったと思って、玉面狐と不倫した。(実は玉面狐は天側の人)。
そのすべてをよく知っている悟空は、三蔵法師との旅の途中に、牛魔王を守るために、紅孩児を観音に引き渡し、玉面狐を殺した。しかし牛魔王は何もわからなかった。だから最初のシーンで天の味方になって、他の妖怪たちといっしょに悟空を倒した。
悟空が死んだあとは牛魔王が悟空の目からすべてのことと そのあともし自分も天に挑もうとしたらの結果を 両方読み取った。すべてを知っていた牛魔王は第五章の姿だった。
ありがとう!ちょっと話が難しいので助かる!
玉面狐は天側の人?単純なお金持ち狐妖怪じゃないの?
悟空は、三蔵法師との旅の途中に、まだ「妖怪は仏か仙人かに弟子入りではHAPPYENDできる--正果を得る--適当にころされなくなる」を信じるから、紅孩児を観音に弟子入りした、牛魔王を倒しました。ですが仏位を得っても「天」に敵視され、ようやく「上の人達はどうしても妖に信じない/妖の末路は天に利用して死ぬしかない」と分かった。その悟空の最後を見た牛魔王も自分の末路(天命)を見えずに、第五章の姿になりましたね。
牛魔王は悟空討伐戦に参加したのは誰かに押し付けて無理やり参加したのです、不本意です。
元々悟空は「斉天大聖」として天に挑む時、牛魔王も「平天大聖」として参加しましたよ。他の義兄弟たちも同じく。「もし」ではなく、ちゃんと挑んだよ。別に何の結果もないですし…(悟空が勝ったから?覚えてないな…)
あと、「天」と言っても「東天」と「西天」も違う勢力でかなり複雑…
あれ?
悟空が天の援軍と協力して牛魔王と闘って、哪吒太子が牛魔王の首を切り落としたシーンは西遊記本編(つまり黒神話OP以前)だと理解してたけど違う?
なんて酷い
僕も天に挑みます
@@user-ffguddrhjkその通りです。しかし、妖王なので、悟空と同じ不死不滅で、首を切っても何度も再生することができます。
時系列としては(整理しているつもりです):
西遊記本篇より昔:平天大聖(大力王=牛魔王)と斉天大聖(美猴王=孫悟空)二人は道業高い強力な妖怪であり、兄弟でもある。二人は天庭に不満を抱く他、征服欲で天庭に挑んたが、結果敗れ、牛は敗走して火焰山に本拠地に引き込み、悟空は仏の弟子にして修行をさせた;
西遊記本篇進行時:三蔵法師達は火焰山に訪ねたが、牛魔王の弟である「如意真仙」って半仙は女児国の水を独り占めして転売し、その悪行が三蔵達が止めた。でも悟空は芭蕉扇を借りるため、鉄扇姫に誂うことで牛魔王は激動。ニ派は争う中お互いの姿に変身するなど、煽り合って、やがて正面衝突として炎上。衝突の最中、猪八戒は牛魔王の二号妻「玉面姫」を殺して、牛魔王は怒りで暴走。全力の牛に敵わない悟空たちは天兵に援軍を要請、その中に最も強力なのは「哪吒」親子です。哪吒は牛の頭(再生可能)を相次ぎ切り落として、牛は敗北。天庭は牛を収めることで火焰山の戦争に幕を閉じた。
黒神話序章:西遊で大業を会得した悟空は「闘戦勝仏」という神様に昇格した。でもその生活に不満を抱く悟空は仏を辞職し、花果山に戻って穏やかな日々を送ろうとしている。しかし、天庭はそれを許せず、花果山の猿を無差別に何匹殺し、悟空を怒らせた。「二郎真君」(三つ目のイケメンさん)が悟空の相手を務めたが、二人の勝負は付きませんでした。
悟空の死因について:黒神話開始前で悟空は死んでいます。二郎真君と5匹の妖王(熊・黄風・黄眉・百眼・牛)などの総力戦で悟空は敗れ、6体の根器に転錬されて、5体と妖王と「アニキ」に保管されている。妖王の中、熊は臆病で根器に手を出してなかったが、牛は悟空の遺言を耳にし、ただ胃袋に入れたまま、受け入れず、その仙力に長き苦痛をたえているため、日々体力を消耗されていました。
第五章アニメについて:牛魔王の家庭関係は複雑さは、彼らが天庭と道家の間にいる政治的道具という立場だらかです。特に紅孩児は元々観音菩薩の弟子で、修業の最中理由もなく実家(火焰山)に戻れと言われた。戻ったあとすぐに自身が夜叉王(紅孩児実の父)の生まれ変われという正体を知り、復習の炎に飲まされた。これら一連の事件はほぼすべては天庭の仕組みであると見て間違いありません。それでも、紅孩児に対して牛魔王と鉄扇姫は本当の子供として溺愛してきたのです。
まとめ:五章は2つの大勢力がお互い陰謀を仕掛ける中、一家の絆と言うものはどれほど脆いものなのかを描く 悲劇のファミリードラマです。牛魔王は毎回重要な決断の前に運命に翻弄されて、三回も自分を不幸にする選択を選んだ。結果、最愛の妻と息子を死なせ、全てを失いかけている。これも一種の「天命」でしょう。
ちなみに、このゲーム毎章アニメは全部違う角度で同じテーマを語っています。たとえ四章はロミオとジュリエットみたいな悲劇な愛情や、二章は人と妖怪の善意は物種を超えてはならないなど、違う事象で「天命」(定め・運命など)を反映しています。皆様がこの物語を面白く理解することに役立つと嬉しいですが、よろしくお願いします。
一個修正ですが、「天庭は牛を収めること」ではなく、「霊鷲山牛を収めること」である
@@らららラララ もしかして大雪山霊鷲洞を言いたいでは?龍光古仏も所詮天庭勢力なので、間違いはないと思いますが。
[前話からのコピペ]
ここの牛魔王、鉄扇公主、子母河の話は少し複雑です。
まず勢力関係:
・仏教:霊鷲山(如来勢力)
・道教:天庭(玉帝、太上老君、二郎神など) ←↑2勢力は協力したり、こっそりしのぎを削るの関係。
・夜叉族、羅刹族:いずれも仏教傘下の勢力、鉄扇公主元の名は羅刹女、羅刹族のお姫。
・羅刹女:太上老君の司扇侍女、つまり道教勢力(羅刹族は仏教勢力なのに姫が道教に入っているから禍根)。牛魔王の妻。太上老君の芭蕉扇を管理しているから下界して鉄扇公主と呼ばれる。
・牛魔王:妖怪だが、本体は -青牛、太上老君のマウント、道教勢力- 白牛、どちらにも与しない単独勢力。羅刹女の夫。
・火焔山地神:太上老君の侍童、道教勢力、羅刹女に片想いを抱いている。
また時間関係で言うと、斉天大聖時代(Pre JTTW)を0年とすれば、西遊記(Journey to the West)は+500年、このゲームはさらに500年後の+1000年となる(Post JTTW)。
(Pre JTTWとJTTWの間)
ひょんなことから夜叉族、羅刹族が仏教勢力に睨まれた(危険視された、ゲーム最初の孫悟空花果山勢力のように)ため、仏教勢力はこの二族を攻撃し、二族は善戦しつつも全滅。羅刹族の生き残りは太上老君のところの羅刹女だけ、夜叉族は夜叉王と生まれたばかりの赤ん坊王子が追われ身となっていた。
そこで太上老君は夜叉王に会い、王子の魂魄を羅刹女に孕らせ、密かに夜叉族を再興させる計画を持ちかける。死の淵に追われている夜叉王は快諾し、子の魂魄を老君に渡し、自らも命を絶った。老君は王子の魂魄を子母河の水に含ませ羅刹女に飲ませ、生まれたのが紅孩児である。
だから紅孩児は牛魔王の血を引いておらず、当然牛魔王は非常に不満を持っていた。(ここからJTTW)玉面狐を愛人にし、羅刹女と紅孩児のいる家に帰らなくなり、生まれた子はピンピンである。西遊記の中で、玉面狐は猪八戒に殺された。ここの牛魔王の家庭崩壊劇は、実のところ、当初天庭と対立した斉天大聖(孫悟空、Pre JTTW時代)と同盟したため、孫悟空が鎮圧された後天庭からの罰である。ちなみに牛魔王の称号は平天大聖であった。
しかし、太上老君の計画は善意だけのものではなく、密かに紅孩児を育て、仏教勢力の非道さの生き証人とさせ、一気に攻勢をたたみかけるつもりであった。>前回ここまで<
ーーーーー
紅孩児は羅刹女の子として生まれたが、夜叉王の力を取り戻すには、悟空の神器(強大なエネルギー源)が必要。くれない牛魔王に反旗を翻し、武力行使に走った(最強の部下は五行戦車)。牛魔王はすでに激しく衰弱したため完全劣勢、援兵を求めるために馬さんが旅に出たのであったが、無念にも救ってくれる勢力がなく、単騎で戻って五行戦車の一台を道連れに。
猿と牛魔王を騙し、一瞬の隙をつき神器を奪った紅孩児が念願の夜叉王になれたが、笑顔さんの猛攻に耐えきれず倒れた。しかし、跪き命乞いすることを拒絶し、誇りを捨てず死を選んだ。
ーーーーー
動画は牛魔王の走馬灯。
(Post JTTW)
牛魔王は他の妖王らと同様、天界の召集を受け、孫悟空殲滅戦に参戦し、ボロボロになりながらやっと悟空打倒できた。そこで長年の誼で悟空の最期を見とる。
牛魔王回想に入る。
(Pre JTTW)孫悟空と兄弟の契りを交わし、共に斉天大聖、平天大聖と名乗り(牛魔王は兄貴、悟空は六番弟、ちなみに牛魔王は法力ではなく、単純武力でも悟空と互角の強者)、天界に戦いを挑み、悟空は牛魔王達に乱戦を任せ、自ら天界に単騎切り込みに行った。(しかし、悟空は如来のトラップに嵌り、鎮圧された)
(JTTW)
牛魔王は乱戦を解き、自らの根城に逃げ帰ったが、天界はすぐに鎮圧に来なかったが、太上老君は上記の計画を実施し、羅刹女に紅孩児を産ませた。それでメンタルズタボロの牛魔王であったが、悟空唐三蔵の一行が火焔山の難で牛魔王一味と対立する。対立しても悟空単独では牛魔王を下せないため、悟空一味は天界の援兵を請求した。第一陣六丁六甲(申猿、戌犬、辰龍、寅虎)など中クラス20将が来ても牛魔王に歯が立たず、第二陣上級天将哪吒(ナタ、火炎セグウェイイケメン少年)、托塔天王(ナタの父親)が加勢し、牛魔王を鎮圧。牛魔王は悟空同様金身不滅のため、首切られても時間経てば復活するが、勢力がほとんど殲滅されたことを意味する。(哪吒は二郎神並の武力を持つ強者である一方、両者とも天界に対して並ならぬ因縁があり反抗心を持つ。哪吒の監視役は父親の托塔天王であり、掌の宝塔は如来から預かった哪吒鎮圧神器、宝塔を手放せばいの一番に哪吒に討たれる)
(Post JTTW)
悟空の遺言「我が身からの神器、決して触れるな」(禍を招く)。他の4人の妖王は悟空の神器を取り込み強大な力を入れるが、天命人に撃滅される運命となった。(なんと禍は天命人のことだ)牛魔王だけ悟空の言葉を信じ、ずっと神器を隠したが、紅孩児が乱を起こした。
神器「身本憂」
二つ頭の動物は、《山海経》に登場する想像の動物で、並封(または屏蓬)と呼ばれる。頭二つあるから、大事な時、意見が統一できず身動きが取れなくなる(進退窮まる)。例えば、人間は車に轢かれそうな危ない時、避けないとだめと分かっていても、体は動かない。何かしないとわかっていても、なかなかそのように動けない。羅刹女は老君の計画嫌っても逆らえない、紅孩児は恥を飲んで生き残れれば再起の機を待てば良いのに誇りはさせてくれない、などを意味している。
追記:
西遊記とは別のオリジナルストーリで、せっかく手の込んだ深い話ですが、ゲーム内のセリフや記述では全然全貌が見えず、影神図の人物記述を繋げて小説にしたらやっと見えてきます。よく言えばやり込み要素満載、悪く言えばガチでめんどくさい。こんなこともありIGNなどゲームメディアのレビュー採点が低めになってしまったでしょう。突貫工事でゲームを進めるレビュアーはわかるはずがないですよね。
説明がわかりやすくて詳しい!
説明ありがとうございます
説明最高!ありがとうございます!
素晴らしいイイイ
IGNの評価ポイントはまあそこじゃないんだろうけど、話はめっちゃ面白いね。作中だと分かりづらいけど最遊記に興味を持てるいい話だった。
セグウェイはコメントの通り哪吒(ナタク)です。まあ、強いです!悟空と互角に戦える数少ない一人です。縛道を使ったのはナタクの父親李天王です。
ここのアニメの話は結構いろんなタイムラインが交差しているので、本編を知っている人でも分かりにくいです。
二郎神君(ゲーム冒頭戦ったやつ)との戦闘は斉天大聖(孫悟空)と平天大聖(牛魔王)の時の話です。(つまり三蔵法師と出会う前)
悟空と八戒が出てきて、牛魔王がデカくなる戦闘(セグウェイが出てくるやつ)は三蔵法師と旅の途中の話です。
そして悟空が死んだんのは旅の後の話です。
あと、牛魔王はデカいのが本体、小さくなっているのは普段の形態です。基本本体を現すのは戦闘中か命の危機に瀕して、普段形態を維持できなくなる時だけです。
アニメの詳細の説明は他の有志を待つ!
原作の哪吒は悟空と互角に戦えないよ、悟空にとって彼は天の兵士の一人にすぎない、何度戦ってもいつも負けてしまう(その度々、李靖は泣きながら天帝に増援を求めました)。悟空にとって、天界に彼と互角に戦えるのは二郎神一人だけ
ナタクって西遊記にも出るんですねぇ
封神演義だけだと思ってたわ
@@kiriharakiriya 武芸だけなら本当に互角ですよ。悟空は正面から哪吒に勝てない、分身による不意打ちか変幻でしか勝ったことないです
牛魔王は首切られたぐらいでは死なないらしいな
一つだけ補足します。11:55のところ、悟空と八戒はあえて牛魔王にそういいきかせたのです。なぜなら、11:55のところで仏(天界勢力)が山に座って静かに見ているからです(それに武器みたいなものも持ってます)。悟空は取経のため言うこの聞くしかできないし、まともに演技してごまかしたら牛魔王を救えます。実質牛魔王は頭落とされても死なないほど強いからです。
確かに今篇の動画は一番わかりずらいが、基本的には牛魔王の過去の記憶の話です。動画最初に悟空から、牛魔王が何度もかたまともな側(悪い選択した)を選んだって言ったじゃん。それは1、西遊記に悟空から芭蕉扇を借りられるときは貸してあげないこと(そのあと天と悟空と猪八戒にやられた)2、悟空と一緒に天に挑むこと(結局悟空失敗)3,最後のOPで悟空はもう一度天に挑むとき天の側にした(結局悟空が死に、牛魔王が例の遺物を分け得られた) のいろいろなことで悪い選択をしたってことです。
第五章の牛魔王がそれほど弱っている原因は、悟空の遺言の通り遺物をずっと胃袋に封じたまま触れていないからです(黄眉や黄風大聖のように使おうとしていない)。これが多分唯一の正しい選択です。
ちなみに羅刹女は不倫していない!第五章は全部両親が紅孩児に甘えて好き勝手にやらせています。
ちちなみに両頭豚は進退窮まるという意味で、牛魔王の一生にとてもあっています。
12:55 この突っ込みが出てくるのほんとすごいんよなww
紅孩児は300年修行しているから少なくとも年齢は172歳どころじゃなかったりする
これで孩児(幼児)って名前というスケールのでかい話(神話あるあるだけど)
それにしても黒神話:悟空のモデリング凄いよね 彼の原作でのクソガキ感が出てて映像化されたらまあこんな感じだよねってのと、変身後のボスとしての威圧感が上手く表現されている
300年修行は西遊記本編のことなので、黒神話は西遊記の500年後で、紅孩児は少なくとも800歳以上……アメリカの3倍ぐらいあるよ
動画を楽しんでから親切な解説コメントで「なるほど。」となるまでが最近の楽しみ。
西遊記には無いオリジナルも多いので予想にはなりますが、
牛魔王と悟空が天に挑んだ。
↓
悟空達は負けた。
↓
悟空が三蔵法師達と旅を始めた。
↓
紅孩児が三蔵法師を喰おうとした。
↓
悟空達が紅孩児を倒し、観音に引き渡した。
↓
三蔵法師の旅路に消えない火がある。
↓
火を消すには芭蕉扇がいる。
↓
芭蕉扇は羅刹女が持ってる。
↓
でも羅刹女は紅孩児を観音に渡した悟空達に扇は渡したくない。
↓
結果、牛魔王達と悟空達の正面対決。
↓
三蔵法師の呼んだ武神達(二輪セグウェイ含む)+悟空達と戦闘。
↓
羅刹女が「もう扇渡して降伏しよう」というが牛魔王出陣。
↓
牛魔王が敗ける。(術を封じられてかなり可哀想なぐらいボコボコにされる)
↓
でも悟空が死を偽装してくれて助かる。
↓
悟空達が扇を手に入れて火を消し、その後色々あって三蔵法師達が旅を終える。
↓
その後OPの 悟空VS天界 勃発。
↓
牛魔王が悟空に加勢するが敗北。
☝️『訂正 牛魔王が加勢したのは天界側みたいですね。いらない所で恨み晴らしてしまったようです』
↓
悟空の宝具が敵に渡らぬよう巨大化して胃に隠し、命人が現れるのをずっと待っていた。
みたいな流れかな?
根器が章ボス達に褒美かのように渡されてるんで牛魔王は悟空に敵対した側じゃないでしょうか。
悟空も今際の際に「マジで迷惑。いつも選択間違えすぎだろお前」みたいな事言ってるんで。
ほぼ正解です。一つ訂正:牛は加勢ではなく天庭側について悟空 を攻めた。年くって 色々ありすぎて長いものに巻かれるような、DNQ息子持ち元ヤン中年男性ということ
「大義の為に兄弟を討ったから身をあげる」云々言ってたから、多分最後の牛魔王は悟空と敵対してたと思う。その心情はともかくね。
返信含めてすごいわかりやすい
3度選択を誤った男(牛)が最後に望んだのは、家庭を守ることだった。
笑顔ニコ、、、?誰だ貴様!!
変えたんですよ、名前を。詳しいことはコミュニティに書いてあるんですけどねお願いします。
@@名無しのガンダム好き-s8s 笑顔さんボイス脳内再生
@@名無しのガンダム好き-s8s😊
@@名無しのガンダム好き-s8s笑顔ニコさんの理解度高くて好き
にっこにっこにー♪
「花果山」の名前出すタイミング完璧なのほんとわかる
六章入って唐突にオープンワールド始まって度肝抜かれたよね
遂に最終章だけど、ここまでわからんわからんと言いつつ、西遊記未読でちゃんと話についていってるのすごいな。
昔読んだ身でもちょいちょいエピソード忘れてるところあって、忘れた部分調べたりしながらようやくついていったくらいなのに。
というか、全部ついていこうと思うと封神演義も読んでないとわかんないセリフあって、この作品、かなりハイコンテクスト気味。
中国だと割とみんな知ってて当然な内容なんだろうか? でも、日本でも桃太郎モチーフの作品で説明なしにラスボスが鳴り釜とか見たことないが、近い状態に感じる。
オープニングでは、二郎神が四天王を率いて闘戦勝仏を討伐するシーンがありますが、表向きは、金剛箍の出現によって悟空が頭痛に苦しみ、敗北したように見えます。しかし、これは老いた猿の言い分に過ぎません。牛魔王の章では、真実が描かれています。悟空は、二郎神、黄眉、牛魔王、貂鼠、百眼という四大魔君、そして四天王が共謀して討ち取ったのです。
これらの魔君たちは、それぞれが大聖(悟空)と互角に渡り合える実力を持っており、悟空が敗北したのも無理はありません。しかし、彼が予想もしなかったのは、兄弟である牛魔王が彼を裏切ることでした。後に、牛魔王は悟空の遺体を手に入れ、その中に「六根」の一つが含まれていたのです。
物語は西行の旅へと戻り、悟空と猪八戒は牛魔王の兄弟を打ち倒し、紅孩児を従え、鉄扇公主を苦しめ、玉面公主を殺しました。そして、李天王と哪吒の助けを借りて、牛魔王の首を斬り落としました(原作では彼の首は再生可能です)。表面的には徹底的な行為に見えますが、悟空は裏で古き兄弟にこう告げました。「詔安(降伏)」こそが妖怪たちの唯一の道だ、と。この言葉が牛魔王の心に深く響き、二郎真君の闘戦勝仏討伐を助ける決定打となりました。
天庭にとって、従順な妖怪だけが生き延びることができます。たとえあなたが闘戦勝仏であっても、仏号や地位を放棄すれば、自ら堕落したと見なされ、最終的には天と地に受け入れられなくなるのです。
なぜ牛魔王は「編制」(天界の一員になること)を強く望んだのでしょうか?アニメでもその理由が明らかになっています。野生の妖怪である彼は、身の回りの者たちを守れないだけでなく、自らの限界にも直面していたのです。
かつて悟空と牛魔王が天兵と戦っていた時、神仙と呼ばれる者たちに「家を奪われ」てしまいました。
鉄扇公主は天神に無理やり精魄(魂のエッセンス)と子母河の水を飲まされ、「夜叉王」紅孩児を身ごもることとなります。つまり、紅孩児は牛魔王とは血縁関係がなかったのです。これが、後に紅孩児の反抗心を植え付ける伏線となりました。
紅孩児は西方の夜叉族の末裔であり、一族はすでに霊山によって滅ぼされたと推測されます。紅孩児は成長するにつれ、復讐心に駆られるようになり、父親である牛魔王と対立してでも「六根の一つ」を手に入れ、自らの力を高めようとします。
ここで一つ付け加えておくと、ゲーム内では鉄扇公主と彼女の兄弟子(火焰山の土地)は太上老君の仙童であり、そのために鉄扇公主はこれほど多くの太上老君の宝具を持っていたのです。
牛魔王は闘戦勝仏を討ち取った後、天界はもはや彼を困らせることはありませんでした。牛魔王はしばらくの間、静かな日々を送ることができました。しかし、年老いた牛魔王は最終的に紅孩児に敗北し、人間の姿に戻ることすらできなくなってしまいました。
中国、日本、西遊記、封神演義とあらゆる創作で出てきた哪吒の中でこの黒悟空の哪吒太子が一番好き。ちゃんと中国の古典絵巻のような格好でありながら現代風にアレンジされてて、気位が高くて跳ねっ返りなところも親父の李天王が復讐にビビりちらかすだけの威厳もある。かっこいいなあ〜これで全編アニメで見たい。
そうですね〜、この黒神話チームのプロデュースのアニメシリーズか映画が見たいですね😊
原作では、哪吒が何度も牛魔王の首をはねますが、その度に首が再生したとか……
原作の設定では牛魔王と悟空ほどの大妖怪クラスは簡単に死なない、死んだら詰んだ修練の一部を贄にすれば復活できる
哪吒(ナタ)に二輪セグウェイの二つ名を与えた漢(笑)改名してもワードセンス抜群すね!
11:59これ悟空は「弟に罰はもう受けてもらった兄貴にまでことは及ばんよ、息子も安全な所におくった、後は嫁はんの芭蕉扇くれたら上のやつらもこれ以上は何もせんから」と猪八戒は「あの狐(天界のスパイ)は処理した」って言いたかっただけなんよw
私も西遊記はあんま覚えてないけど封神演義は一応履修してるので、セグウェイの炎使い出てきたらテンション上がるところなんですよね、哪吒太子だ!って
どっかで見たけど、最初のチュートリアルは猿爺の想像でしかなく。
今回のアニメこそ悟空の最後の真実とかなんとか。
各章のボス達が天帝の味方として寄ってたかって悟空討伐に参加して、報酬として六根を賜ったと
NPC的话、影神图里的记载都是真假参半的,只有每章节的动画是真实发生在故事里的
30:10笑顔さん: 「私まだ覚えていますよ」
まさかあの塔のこと?!!!!!次回二郎神の予感!!
12:57 これ好きすぎる😂
王霊官は明代中国道教の最高護法神であり、雷部兼火部の天将であり、仏教の韋陀天に相当し,地位、道法が最も強いの護法神の一つである。
永楽、成化の年代には、大明朝廷の公式祭祀待遇を受けた道教の神様の一人だった。天庭の百万神将の統帥者であり、火部正神と雷部正神でもある
『西遊記』百回本原作でも武芸最強者の有力候補の1つで、斉天大聖時代の孫悟空と血戦して勝負を分けることができる。
彼の武芸で肩を並べる妖怪大王は、黄風大聖、牛魔王など少数派だろう
笑顔ニコさんによる
笑顔の時間、待ってました...!!(投稿歓喜)
昔の昔、牛魔王は大力王平天大聖の名を乗り、孫悟空と一緒 天帝を叛乱した事あり。失敗した。
五百年後、西遊途中、孫悟空は天の陣営に入りましたので、牛魔王との戦えは天帝の助けをもらえました。
牛魔王の首はそのナタクに何回も何回も切り落とす、でもまた生きている。
最後仕方ないの牛魔王は降伏した。
ほんとに笑顔さんが私の生きがいだし色んな動画何周もみてるし声もキャラも実況もゲームの上手さも全部全部大好きすぎるので一生推します!
これからも変わらずたくさんゲームしてください!
だいすき!
牛魔王救われて欲しいな〜。
完全に家庭と職場で板挟みになってるノイローゼ気味のオトンみたいな感じじゃん...しかも老後に子どもに介護どころかDVされてるし...
可哀想すぎるだろ。
フジリューさんの封神演義見てたから、コイツ哪吒だ!ってすぐわかった。
あと二郎真君は楊戩らしい。
二輪セグウェイww
彼は哪吒太子っていう武神ですw
空を自由に飛びたいな 筋斗雲!好きすぎる
笑顔ニキって呼んでたけどこれからはニコニキだ
笑顔さんの実況は毎回本当に楽しそうで、見ているこっちも笑顔になりますねぇ
王霊官の異質感あるビジュアルとか使ってくる技とかBGM全部かっこよくて大好き
考察補足します
動画のあの大きい姿は牛魔王の正体で、人サイズの姿は化けたものです
神器を貰ったあと、悟空の遺言通り手を出さず胃の中で保存して、食事もろくにできなかったでしょう。天命人と会う時はかなり衰えていて、人サイズも維持できないのもそのためだという😢
身根(身本忧)外見は山海経にある并封、意味は身不由己(自分の身が他の誰かに利用されてる、やむをえなかった、己の意志でやったのではない)
悟空も牛魔王も同じく何かに縛られ利用され、逆らおうと己の意志で進もうとしたが最悪の結末を辿ってしまった
特に牛魔王は最後の最後でようやく兄弟の真意に気づいたけど、すでに取り返しがつかない結果となった
西遊記をまともに読んでるプレイヤーは少ない上に、山海経に至っては名前すら知らない、どういうコンセプトかさっぱり、てかそれ映画?ドラマ?小説?ってチャイニーズ以外はもうわけ分かりません😢
@@mrchildrenen 西遊記は最初は史実(玄奘)をもとに作られた話劇ですね神話ではないです、山海経というのは中国でもっとも古い地理書
…のはずだったけど、記載されてる天災、人々の営み、当時の科学知識では理解できない出来事の数々が妖怪、仙人に例えられ
記述技術があったかすらわからないほどの古代の伝承話とも融合して書かれた結果、中国最古の妖怪大百科となってます
余談ですが古代中国では宗教という定義がそもそもなく、神話もただ実際の人物(かもしれない)が脚色された口伝承です
中にもっとも偉い神さまは女媧で、天地修復と土を使って人類を作ったなど言われてます。要は戦後復興の功績と婚姻制度を作った方ですね
最初に天庭を荒らした時、悟空と牛魔王は一緒だった。
西遊記本編の時、悟空と牛魔王は敵対してた。
この二つの前提を知っていないと、第五章のアニメは時系列がバラバラで訳わからんと思うよね。
君麻呂「僕はかぐや一族最後の生き残り、早蕨の舞」
笑顔「やってもうてるじゃない!つううかあああん!!!」
この作品での牛魔王おいたわしい過ぎない?
まぁ―制作者も「ゲームプレイの人全員西遊記の物語知ってた筈」前提でムービーを制作したでしょう、分からないのも無理もないか
ちゅうごくじんは哪吒太子をノー説明で出してもこのセグウェイ見りゃ一発でわかんだろって思ってるフシがある
コミュニティの改名についての文章みんな見て、文章なのに声が聞こえてくるから
ボイスメッセージかと思ったわ
最近のはボイス付きなんですね
いい時代になったね
最近笑顔さんに合わせて「とくしょ〜う! えがち」って言うのにハマってる
分かる
つうかん!とうぜき もやってるw
11:55のところ、悟空と八戒はあえて牛魔王にそういいきかせたのです。なぜなら、11:55のところで仏(天界勢力)が山に座って静かに見ているからです(それに武器みたいなものも持ってます)。悟空は取経のため言うこの聞くしかできないし、まともに演技してごまかしたら牛魔王を救えます。実質牛魔王は頭落とされても死なないほど強いからです。
縛道の九十九が咄嗟に出でくるの厨二くさくて好きです
牛魔王不死の神級の大魔王だから、死ねない。悟空と同じ。
12:55 ここで「縛道の九十九 第二番・卍禁太封」ってスラスラ出てくるの草
哪吒太子ね。西遊記の中では天帝の最高戦力みたいな存在。特に妖怪に強い。悟空に負けたから二郎神君が任命され、悟空と戦ってた。悟空と神君は五分五分だが、老子の宝具により悟空が敗れた。って話めちゃ面白いから、原作を読むべき。
武芸だけなら悟空や二郎神に劣らないのに、体がレンコンじゃなかったら悟空と互角以上行けてたかもね
ブタちゃん根器後のアニメシーンの一連の流れについて
1.(西遊記原典で牛魔王は天界に負け下っています)チュートリアルの悟空vs二郎バトルの時に天界サイドとして牛魔王は参戦し、悟空の今際の際に立ち会った
2.西遊記原典序盤:悟空が天界と戦争した時に、牛魔王も参戦していた(その時牛魔王と悟空は義兄弟の関係 この後悟空は二郎と釈迦如来にシバかれて負ける)
3.西遊記原典中盤:三蔵のお経取りのために立ち寄った天界サイドの悟空と激しく対立 増援のナタに首を切り落とされるぐらいボコられて天に下る(死んだわけではない)
4.最初の悟空の今際のシーンに戻る お前絶対俺の根器に関わんなと念を押される(でも貰っちゃったせいで5章になった)
そんな調子でまあ間が悪いと言うか運の無い牛生となっています
豚ちゃん根器の会話シーンも「天界が今までの章の大ボスになぜか悟空の破片をUR素材として配布してた」という事が発覚する重要なシーンとなります
その狙いと結果がなんだったのかは後々・・・
12:46
左が李天王、右が哪吒太子
このシーンは芭蕉扇を巡って孫悟空と一悶着あったときの回想でしょうか?
名前が変わっても、笑顔さんの動画を見ることが毎日の楽しみの一つには変わらない!
兄弟分の悟空について天界に喧嘩売ってボコられる(1度目の選択)
↓
芭蕉扇絡みでかつての兄弟分である悟空達とやり合うも天界の勢力まで参戦した結果フルボッコにされて首を落とされる(2度目の選択)
↓
天界の命令に逆らえず内心めっちゃ葛藤しながらかつての兄弟分である悟空を天界+1〜4章ボス達で仕留める(3度目の選択)
そりゃいつも悪い方ばっか選択しやがってと悟空からも哀れまれるわなあ…
新着通知来た時に改名しててびっくりしやした。今後はニコさんって呼ばせて頂きます笑
てかアニメムービー読解難しすぎてエヴァンゲリオン見てるみたいでした笑
ストーリーが読めないから今後も楽しみっす!
笑顔さんがニコさんになった
太陽の神っぽく
なってもうてるじゃない
太陽だよほんとに
夜叉王の技のデザインはナルトの君麻呂を参考しただろ
意外や意外、ずいぶん可愛らしい名前にw
戦闘終わった瞬間にヌルッと猪八戒出てきて笑った😂
21:08 馬さんの言い方が馬餐なんよ
西遊記で牛魔王を倒すのに悟空さんは天から強物を呼んでた。
そのうち哪吒(三坛海会大神),李靖(拖塔李天王)もいる。
哪吒は風火輪(脚のしたの輪)、斬妖剑、火尖槍、混天綾(動画の赤い帯)など神器をたくさん持つ存在。
西遊記では混天綾に縛られ、塔に押さえられた牛状態の牛魔王(高さ3000メートル)が哪吒に首切られて、切られたらまだ新しい首がでてくる。その繰り返しが十数回が有って最後牛魔王が耐えられず降伏した。
オープニング後、天竺の旅前、天竺の旅中、最初に戻るって感じのムービー順だと思う
牛魔王は悟空とは義兄弟の契りを交わしてるのよね。悟空(美猴王)は斉天大聖、牛魔王は平天大聖。他にも
蛟魔王:覆海大聖
鵬魔王:混天大聖
獅駝王:移山大聖
獼猴王:通風大聖
𤟹狨王:駆神大聖
ってのがいて七大聖って総称されてたみたい
多分オープニングで緊箍児に締め付けられて二郎神君に突き刺された後に天も妖もすべてが敵に回って悟空は死に根器を分けられるって感じなのが5章のムービーなのかなって
でっかい羽生やした頭が手の奴が一輪車爆漕ぎしてる絵面めっちゃ面白いな…?
琥珀にいる頭二つの豚は《山海経》に登場する屏蓬(并封)です。
前進も後退も不能、牛魔王の境地のことですね。
ちなみに前章の紫雲山の黒手の道人と戦った場所で猪八戒のお供えを盗んでいきませんか?😁😁
16:11 合ってますよ
Vチューバーみたいな名前になっちゃった!
DLCに期待しましょう
ニコ……さん?
初めまして〜……?
毎日動画見ることが日課になってます!
いつも楽しい動画ありがとうございます!!
笑顔ニコめっちゃいいじゃん
今日もありがとう笑顔
たまに出るブリーチネタ好き
五章のアニメはむずかしいですね。まずタイムラインから説明すると最初のシーンはオープニング後悟空が破れたとき, 牛魔王 は天界側 でしたけど。次ぎのシーンは悟空と牛魔王の天界攻めの時, 天界の軍勢と共闘した。その結果悟空は如来に破れた。のち三蔵と西遊した。第三のシーンは 正に西遊の途中,火焔山を通り抜ける時, 悟空 は観音の助けでこうかいじをやぶり, 天の 軍勢を借りて牛魔王をひれ伏せた時, 最後のシーンは今 即ち 悟空の破れたとき。
改名後初めての動画ありがとうございます
マジで改名すると思ってなかったww
ニコちゃん、、、すき
ニコさん動画投稿ありがとう😊
OPは老猿の語った御伽噺で、真実ではなかったというのが今回の話のミソみつ
笑顔の時間改め、笑顔ニコ
哪吒太子知らんってことは笑顔さんメガテンとかペルソナ系はやったことないんかな
ニコくん、今日も動画投稿ありがとう😃
29:03 きんとうん!
縛道の九十九卍禁太封がスラスラ出てきて感服
クセあり
有能ゲーム実況者さん
『ニコ』✨
豚は『山と海の古典』に登場する奇妙な動物で、頭が 2 つあり、これはジレンマに陥っていることの比喩です。
名前は 屏蓬
我的日语不好,来个哥们翻译一下:屏蓬,出自山海经,两端各生一头,遇事一头想走这边一头想走那边,大概暗喻牛魔王身不由己,进退两难。
昨日更新無かった分楽しみにしてた😊
諦めてんのか!やめちまいな!!を聞きに来てる
そりゃ何もかも怖くなるわなって思えるアニメーションやね
やばい笑顔の漢字ゲシュタルト崩壊してきた
笑顔さんすごいね、夜叉王に10回未満で勝っちゃった
自分が挑んだ時は15回くらい負けてようやく勝ったくらいだったんだけど
やっぱり笑顔さん死にゲー上手い
三壇海會大神かっこいい
猿と牛なのになんでこんな激アツイケメンなんだ…
解説ニキ早く来てくれぇ!!!!!!!!!
你想知道什么
@@西留カッコよ
@@Chu-in-gum 谢谢,如果有不明白的地方随时问我
そういえば期待していたバーニング叔父上出なかったな...
ナタク君アニメだけで終わらせるには惜しすぎる。ボスで出てきて欲しい
Vtuberみたいな名前好き
テストで赤点で笑顔さんが死んだ時の音楽が頭の中に流れた
もう笑顔に侵食されてやがる…
時間の順番
09:55 西遊記の「西遊」が始まるの500年前、斉天大聖孫悟空と平天大聖牛魔王が天界の討伐軍と戦う(原作は悟空だけ)(最終的の結果は悟空が500年封印されで三蔵を待つ)
10:48 500年の中、羅刹女と地神は師匠の太上老君(第四章の鶴仙人)から罰を受け、火焔山に来た。羅刹女が命じされで、夜叉王の魂を混ぜでいるの子母河の水を飲む、紅孩児を生んだ(原作の地神は羅刹女と関係ない、紅孩児も本物の息子)。
11:37 西遊の途中、火焔山が燃えている、通らない。悟空が羅刹女のどころに来て、芭蕉扇を借りたい。息子が三蔵の肉を食いたいのせいて観音様のどころに送られの事を思いまして、羅刹女は断っだ。悟空が色々な手段を使って、是非借りたいの結果、牛魔王と戦いの状況になりました。孫悟空と猪八戒合わせても牛魔王に勝てないだけど、羅刹女は騒ぎに飽きれだ。
11:46 牛魔王に勝てないの悟空が天界に行く、援軍と連れてくる。(ここの会話は原作にない)。牛魔王は頭切り落とすでも死なない、短時間で再生できる、れも全然逃げられないの状況で燃やされだ、痛くて仕方なく降伏した、仏勢力のどころに連れて行かれた。
09:05 西遊記の後、仏勢力(西天)に降伏の妖王と二郎真君(東天、天廷)が孫悟空を討伐した。
11:14 悟空の根器を妖王達に分けた後。熊は観音様の許しを得て、故郷の黒風山に戻だ。紅孩児は火焔山に戻だ、そして牛魔王と話す、根器が欲しい、仏勢力に復讐したい(夜叉の国が仏勢力に滅ぼされだ)
筋斗雲が法器.....レベル高い法器は器の霊(魂)が生まれた。つまり自主意識持つの法器😅
今まで通りの笑顔さんと、ニコさん、どっちで呼ばれるのが好きかなぁ?
27:26 不意に出る声が猿に似てきてて草
矢澤にこの転生後みたいな名前になってもおてるじゃん!
笑〜顔ニコ動画☆
小黄龍のゲージ技の3回目がバグってるかな?ってぐらいダメージ出るのでぜひやってみてください
13:00
縛道の六十三 鎖条鎖縛
縛道の七十九 九曜縛
名前が変わっておりますね⋯
夜叉王強すぎ
大力王身につけても、夜叉王の攻撃そんなに喰らうのか......
あるけどまだ身につけたことないから一応参考になりました。
アニメで頑張って考察しつつも、タイトル通り余計頭が混乱してるの面白いw 王霊官登場シーンでの「うわ出た!まけんグミコーラ味出た!」という反応がまるで小学生みたいで笑いました!