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ブラッドボーン「宇宙は空にある」エルデンリング「宇宙は地下にある」
これ知ってから見ると、金仮面卿が太陽みたいな面して両手を時計みたいにしてるのも伏線に見える
リスナーに金仮面卿いて草
調べたらマーティン氏が海外インタビューで、ファンタジーとSFの世界設定を提供してるって2年前に答えてた……
これ気付いた褪せ人は狭間の地のガリレオ・ガリレイだろ
エルデンリングが宇宙と接しているのは外周側つまり地下世界の方で、アステールが地下にいたのも…？
今までエルデンリングの考察は根拠が薄かったり、話が飛躍して無関係な話になったりで納得できないのが多かったけど、この考察は今までで1番納得できてスッキリする
なるほど。ラダーン撃破時に、流星群らしきものが水平っぽく飛んでるのに、リムグレイブに穴が空くというのは、ラダーンのいる砂漠からだと水平に飛んでるように見えるがあれをもしリムグレイブで見ると上から下に流星群が落ちてるという事になるわけね。
そこに気が付くとは、やはり天才か。
自分には考察出来ないけど、星光の欠片が置かれている星見台の形状や、それらの向きが本来1箇所に対して向いてないとおかしいのに一つ一つ向きがバラバラなのもこの説と関係あったりするのかもしれないっぴね
天上世界が存在してるなら、地底と天上の「狭間の地」ってのも納得出来る
なるほど。それだと天上世界が天国で地底(つまりDLCの影の地？)が地獄みたいだ。そして大体神話では天上世界といえば神が住まう地とされるから外なる神々がいっぱいいるのも納得できる。しかもその神々が狭間の地(下界)に干渉してくると。神話だとよくあるやつ。
おもろいなそれ
明かされてない謎の件で一番不思議なのは「何故、宮崎氏はそれが明かされてないのを知ってるのか？」って所なんよね。全ての動画だの何だの見て回ってる訳無いし、どうして明かされてない謎があると言い切れるんだろうって不思議だった（些細な謎ならなおさら）。それがこれほど巨大な、世界そのものの構造の秘密なら、まだ誰にも明かされて無いと分かるのも納得
逆さ学院がただのビルゲンワース思い出ギミックじゃなくて世界観を示唆するギミックに着地するの天才すぎる
もっと真面目な考察系動画ももっと登録者の多いチャンネルも沢山あるのになぜこのトマトちゃんにコメントしたのかそれが一番の謎っぴ
べ、別にいいでしょうがっ！！！！
トマトちゃんの貪欲な姿勢がコメントしやすかったんじゃない😂
ここほど食い付きの良い動画主が他に居ないだろうからなぁ…
それはトマトちゃんが"愛するを強いる事ができる"からだと考えると納得できるっぴつまり…トマトちゃん=ミケラ説が宮崎の残した謎だっぴ！(啓蒙0)
いつもの拒絶してるのにねw
こんなに長いのに「これはこじつけだろ」みたいな箇所が全然無いの凄い
魔術師トープスは「トープスの力場」にて『後の世の人々は知るだろう。嘲笑の対象でしかなかった理論は新しい教室にも値する、発見であった』と記述されており、この理論が嘲笑された記述はガリレオ・ガリレイやコペルニクスのような地動説提唱者をにおわせていたので、もしかしたら地動説に気づいたのかなあとか勝手に考察してましたが、それを上回る理論で非常にびっくりしました。
やっぱりトープスさん天才！？ 褪夫さんより知性低いわけではなかった！！
まさかの古典SFのリングワールドとは灯台下暗し感あるな…JRRMもSF作家だし説得力すげえ
よくよく考えてみるとオープニングで「砕かれたのだ」されたのってファルムアズラなんですかね地図上で崩れたファルムアズラの位置に本来大地が広がっていたとしたらそれこそ狭間の地はリング状になりますしね時計とリングの関係性から、ファルムアズラで時間がくるってしまっていることにもうなずける気がします時計（リング）が破壊されたことで、人々は死なない、つまり時計が止まってしまったということなのかもしれないですねおもしろい
トマトちゃん、以前、エルデの王座で影の動きを観測しろと教えたっピ。太陽が逆行軌道をとっている事が分かるっピ。これ、太陽を中心に公転している地球では起きないっピ。逆行は、太陽の周りを一緒に公転している惑星間などで起きるっピ。つまり、異常だっピ。今回の説を補強するかもしれない事実だっピ!!!!!(ボツにするから～ 笑)
まじっぴ！？
@@tomato_chan_jp まじっピ!!wwwなんなら、太陽光が黄金樹の幹を透過していて、黄金樹の大半に実体がない証明だっぴ。さらに何なら、レナラステージの月は、狭間の地から見える月ではなく、地球から見える月だっぴ。あのステージ、リングの外側なんじゃないっピか?!!
ラニエンドとレナラ戦で月が空ではなく地面にあるのはそういうことか😳
褪せ人の気付きは、ある日突然に訪れたというすなわち、我々のすぐ頭上にこそ大地があるのではないか？
大地は空にある
匂い立つなぁ
いや地底人やないかーい
宇宙は地下にある
貴公…もう狂っているぞ…
もしかしてマップ中央の雲が描かれて見えない部分って…そういうこと！？
そう言えば、モーグウィンが地下で外なる神を呼んでたのもずっと疑問だったんですよね。本来なら外なる神は普通宇宙にいるものだからより近い地上のどこかの祭壇でやるのがベストな筈。なのに彼は地下深くを目指してるんですよね。人目を忍ぶにしてもやり過ぎなんじゃと思ってました。でも、この形が正しいなら納得はいく。この形なら外に近づくには地下を目指すしか無い。アステールの落し子達がみな地下にいるのも地の底こそが外だったから、という訳ですね。
「っぴ」語尾の創始者たるトマトちゃんが「っぴ」語尾のせいで理解困難になってることに不覚にも笑ってしまった
ラニエンド見返したら、月だと思ってたのがペールを剥がされた影の地の球体だとするとなんか色々納得いく。もはやこれが正解であって欲しい
ラニエンドをゆっくり見てみたら、球体の中心にあるの日本列島っぽくみえますね。仮の地球もどきがあって、その周りにあるのがリング状の大地=リムグレイブ(天体の円盤にある墓)=あの世なのかなとおもいました。
これ聞いてから気づいたけどエルデンリングの地図って真ん中に穴が空いててそこがDLCの舞台じゃねって考察あったけど狭間の地がリング状で影の地が真ん中にあるって考えたらすごい納得いったわ
このトマトちゃん仮説が合ってたとしたら、タイトルと誰もが何度も目にする時計に堂々と直接的な答えを置いておきながら、二年間2300万人の誰にも気づかれなかったって事実にリアルに震えるな外なる世界と、影の地の狭間にあるから狭間の地なんだろうかこれ一個解けるだけでほとんど全ての謎が明かされるとんでもないピースな気がする。すごいよトマトちゃん仮説
「トマトちゃん仮説」凄いですよね…
とある褪せ人さん、ただ1人律の真理に気づいた金仮面卿のような考察力だ、すげえっぴ
てことは真理にたどり着いた金仮面卿が天を仰いで指を刺しているのは…やはり金仮面、金仮面は全てを解決する…！
この説を根幹とすると色々と考察が捗りますねぇ朱い腐敗:リングにおける循環が上手くいかなかった結果発生したもの←そこに外なる神がつけこんだもの重力魔法:リング世界になったことにより重力の法則も変わって重力魔法などの重力に干渉する魔法が使えるようになった←それにより星の運命を止める、という芸当が可能になった外なる神・稀人:リングの外側(球状世界)にいる・住んでいる神や人々。←エルデンリングが生まれたことにより地球の在り方が変わってしまったため、元の世界に戻したい。故に黄金律側と敵対している
久しぶりに見応えのある考察が出てめっちゃ楽しかったこれだからエルデンリングは辞められねぇんだ
確かにエリア移動すると空の色合いが変わるのもリング状なら納得出来る
トマトちゃんもう頭、冷やすんじゃなくて冷凍するんだっぴ
冷凍トマトは調理法も多彩
イルシール直送トマトニキ
地下に星空があるのもこの仮説の補強になりますねぇ！となるとノクローンは影の地と一緒に擬態のヴェールで隠されていたって事かな？
地下にある星空はノクスの民が作り出したものでは？ノクス剣士の鎧のテキスト 「永遠の都の剣士たちの胴鎧彼女たちは、夜巫女の衛士であり絹のマントを纏っている太古、大いなる意志の怒りに触れ地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は偽りの夜空を戴き、永遠に待っている王を。星の世紀、夜の王を」
この考察見て思い出したんですが、作品発表当初から宮崎氏も他のフロム社員もエルデンリングのこと一回も「オープンワールド」って言ってないんですよね何故か頑なに「オープンなフィールド」を冒険するってインタビューでも表現してるこれって狭間の地が世界から閉じられた領域だからなんですかね
！？！？
宮崎「オープンなフィールドって言え」北尾「？？？ はい…」
じゃあ葦の地からきたジジイはどうやってきたんだ?
@@mtgmbnsnki 葦の国も地中円環のどこかにあるか、地表があるなら地面をぶち抜いて降りてきたか
つまらない話になるけど、単純にジャンルの差別化じゃ無いかな？ゼルダも「オープンエアー」って表現しているのと同じ。実際、所謂オープンワールドゲームとはシステムとか進行とか色々違うし。
狭間の地が文字通り中心の球状大地とリングの外側（宇宙）の狭間にあるって考えたら、地下に行くほど宇宙に近づくことにも頷けるっぴ……なぜだか急にサカサマのパテマが見たくなったっぴ
多分、狭間の方が先ですかね。リングとの狭間 ではなさそうです。「かつて、大いなる意志は黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送りそれが、エルデンリングになったという」
地下の夜空はノクスの民が作ったものですよ。ノクス剣士の鎧のテキスト「永遠の都の剣士たちの胴鎧彼女たちは、夜巫女の衛士であり絹のマントを纏っている太古、大いなる意志の怒りに触れ地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は偽りの夜空を戴き、永遠に待っている王を。星の世紀、夜の王を」
考察が合ってるかは俺の脳みそでは判断が付かないが今まで誰も気にしてなかった時計が謎ではないかという着眼点は素晴らしいと思う
パッケージ見たらマジで上に謎の球体がうっすら浮かんでる・・・
ついに「宮崎氏の謎に対する回答である」の時に宮崎氏の写真が揺れなかったっピ
今までの考察動画で一番衝撃を受けました素晴らしいっぴ
逆さ像も学徒の頭上に半球があるっぴねぇ……
確定情報として明かされない限りは仮説とはいえかなりそれっぽいっぴね！トマトちゃんのモノにはならないけど動画化して教えてくれて感謝っぴ！
チャンネル所有権の危機
初めてコメントします。感動しました。コメントを残した人はもちろん、トマトちゃんにも最大限の尊敬を伝えたい。トマトちゃんがRUclipsでの活動を続け、楽しい動画を沢山作ってくれたからこそ、このチャンネルにコメントを落としたのだと思う。きっと見えているのだろうね、祝福の導きが。この考察が正解じゃないとしても、コメ主が巫女で、トマトちゃんが王で僕は問題ないっぴ。
まじっぴ！？ありがとうございます🍅
宮崎氏が答えを言わないかぎり褪人はハムスターのようにリングを周り続けるという事ですねとても素晴らしい考察でした
上手い😋
ちゃんと教えてくれるタイプの金仮面卿やね
こんな説得力ある考察初めてだっぴ、マジで鳥肌たったっぴよ
マップの右上端のファルムアズラが夜でも陽が出ていて、左下端側の月光の祭壇が昼間でも月が出ているのはそういう理由だったのか、、、。
そうだな………どういう理由…？(バカ)
前回の動画のコメントにあったガチっぽいやつじゃんwこれガチっぽいし生でそのコメント見れたの正直感動した
自分もリアルタイムで更新してるのを拝見してましたがこんなに衝撃的な考察は初めてでしたねゲームをプレイしてた当時の熱がぶり返しました
コメント主の正体が気になる！！
エルデンリングのパッケージ逆さまにして見るって言った人天才すぎるw実際にそう見ると球状の地面から樹が生えて上の輪っかに繋がってるように見えるw
マジじゃん。じゃああのいくつもの輪っかは葉っぱであり果実でもあるのかな。
え、じゃあパッケージの上側が黄金樹のある狭間の地だとしたら下側の人写ってる側は狭間の地じゃなくて影の地ってこと！？
@@クエン酸-z8c下が狭間では？
@@LENA-cb9cv エルデンリングがある方が狭間だろ、と思ったけど下の騎士ヴァイクなんだよな
パッケージは上しか大地が無いけど、タイトルだと下にもこの説通りの大地あるやん！すごいわ
世界リング仮説すごい正解っぽい…逆さ像はレアルカリアの教会にも置いてあるし意味深だなぁ
これぞフロムに脳を焼かれたモノ
地下の方が明らかに星空が見やすいのが異常なほど謎だったのがこの説で解かれた
ということは、マップの北と南が繋がっているのかも。ちょうど筒を横から見たような。だからミケラの聖樹とモーン城に獅子の混種がいたのかも。
様々な既存アイテムとの整合性に無理が無くて鳥肌立ったんだけど…あの逆さ塔、存在そのものが「なんでこんなもん作った？」って感じだったけど、初めてギミック使って再侵入した時の光景も色々と隠喩として意味してそうだなこうなると…良く見つけたなこの仮説…
序盤茶番ぽい内容からのエルデンリングの世界構造の核心をついてくる考察すごすぎるっぴ
これには宮崎もマーティンも心臓バクバクやろ
いや、ニヤニヤしてDLCの謎を解くにはこれくらい解けなきゃなて思ってるはず
これ、直でコメント見たけど鳥肌だった今まで見たエルデンリングの考察の中でもっとも筋が通っている
宮崎氏……これ極わずかな秘密じゃないよ……世界観に関わるデッケエ秘密だよぉ
「毒沼と比較したら」って注釈が付きそう。
『エルデンリング』って何やねん！って思ってたけど、『エルデ(大地)』と『リング(時計盤の輪)』と言う意味で『狭間の地のリング(エルデンリング)』って事か。
Erdeってエルデってよむんかな？？🤔アーデじゃないんですかね？？Eldeとerdeは違うんじゃなないって思ってしまったんだけどよくわからないww
@@損川家高Google翻訳の音声で読ませると、分かりやすいかも？
仮面卿が上見てんのもそういうことかぁ
この考察は説得力がありすぎる！褪せ人が立ってる地がリング状になってるから大滝壺から真上に石棺エレベーターで上ってマップ反対の古き根の底に行けるんですねぇ
これ中心の球体部分に二本指達が存在していて、周りのリングが狭間の地を含む世界なのかもしれないね。そう考えると朝昼夕夜を隔てる線も黄金樹に見えなくもない。リング側に根があって、球体側に葉があるイメージ。リング側の世界でエネルギーを得て、球体側の世界で葉が生い茂っているのかな？そうなると二本指がリング側の世界に干渉する理由もなんとなく分かるかも。自分たちの世界を豊かにするために根があるリング側の世界(狭間の地)に干渉するって構図なのかもね。
空には宇宙ではなく、影の地（球状世界）があるってことなのかシーフラ河に初めて降り立った時、星空みたいできれいだと思ったけど、仮にリング状の世界だとするとあれは本当に星空（宇宙）だったのかもしれないね
だとしたら、ノクステラが「黒き月」を失ったっていうテキストもまんまだったのかもしれませんね。従えてる星々がさしているのが地下の河からみられる煌めきだとしても、あるいはそこに住んでた諸々のことだとしても辻褄が合う。
大地のリングと太陽の公転軌道が考察の通り交わっているとすると、狭間の地の向かいにある球状世界の更に裏側には常に日光の当たらない地域があり、これを「影の地」と呼ぶ...のかもしれない
エルデンリングのパッケージ表紙(中心に大ルーンがあって、下に主人公が膝をついてる絵)なんだけど建物とか雲が大ルーンに沿って凹型になってるんだよなぁそして大ルーンの一番下の大きな弧がちょうど建物と雲で隠れるようなデザインになってる。つまり、主人公の立っている地が大ルーンでいう一番下の大きな弧で、一番上の小さめな弧が影の地ってことなのかな時計盤の形状ともしっかりあっている。っぴ
これが正しいとするなら気になるのがホーラルーの行った蛮地や褪せ人たちの故郷等の「狭間の地の外」はどこにあるのか？だよね中心の球体部分にあるなら「落ちた葉が伝えている」という謎の言い回しにも説明が付く黄金樹の葉のことなら狭間の地から遠く離れているはずの外に黄金樹の葉が届いてんの？そんな遠くまで行くか？と思っていたけど中心の球体部分の重力によって黄金樹の葉が上に落ちていたとするなら？
ベールで隠れているだけでそんな遠くないと思われる
多分普通に地球と一緒で外側の世界なんじゃ無いかなと予想。この世界を縦に割るときっと外側の地球のような世界地面(重力源)狭間の地影の地(地球に中心)狭間の地地面外側の地球のような世界になってるんだと思う葉っぱ云々はごめんわからにゃん
ものすごく腑に落ちる考察だけど、開発側で発見出来てるかどうか把握出来てるなら何かアイテムやイベントなどのゲーム側で検知できる謎な気がする
コメントを載せた後にちょっと違うなとか思うことがありましたので修正しましたすみません、エイプリルフールの動画が非公開になってしまうとありましたので別の動画のコメントに載せました。■フレーバーテキスト ※追加あり〇産まれなき者の大ルーン満月の女王、レナラの抱く琥珀のタマゴ産まれなかったデミゴッドの大ルーン→この「産まれなかったデミゴッド」というものがイコールメリナでありマリカの魂の一部と考えます。大ルーンはエルデンリングをやどしたマリカの一部であるから〇女王の閨の言霊おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よお前はまだ、私ではない。まだ、神ではないさあ、共に砕けようぞ！我が半身よ！→「お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない」ということから、神は黄金律を宿しているマリカであるので、ラダコンが神になるにはマリカ肉体ラダコン魂という状態この激怒した言霊の理由を読み取れるところがなく、狭間の地をすべて黄金律で支配したのに、突然敵対し始めるので激怒に至る理由を考察したところゲスいことになりました〇黒き刃のフード黒き刃の刺客たちのフード陰謀の夜の実行犯たる刺客たちはすべて女性であり、一説にはマリカに近しい稀人であったという■ゲスい深読み ※追加あり・大いなる意思は新たな神人を生み出そうとしている（マリカもラダコンとしてレナラと子をなしたり、ラダコン事態を伴侶に迎え入れていることから同意していると思われる）・メリナの髪色は赤が混じっているような色を持つ→ラダコンがかかわる子どもに現れる色・女王の閨の言霊の時系列を考えたときにマレニア・ミケラが作られた時とするなら、マレニア成長している（ミケラが永遠に幼い状態であると判明している）まで待っているのはおかしくないか？・ゴッドウィンが暗殺されたことによりマリカが狂ったと作中でにおわせているが、戦士の王を伴侶にしていてゴッドウィン自体も英雄（戦士）であり、マリカの言霊の中で「外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい」とあるくらい戦い死ぬことを許容していそうなのに狂うか？それとマリカに近しい稀人（黒き刃の刺客）であったという実行犯なのに知らないとするよりマリカも加担している可能性のほうが高くないか？（この考察では結果加担していないになります）・ラダコンが修復したものがエルデンリングだとするなら、その欠片である大ルーンが各デミゴッドが持っているのはなぜ？・ゴッドウィンが暗殺された後にマリカがエルデンリングを砕いたとするなら、ゴッドウィンとラニが二人で一つになるいびつなものであったとしてもルーン（エルデンリングの欠片）を持つのはおかしくないか？合わせて死の性質を持つ状態にできるとしたら死のルーンの欠片が宿っている刃によって殺されたからだろうと考えられるこのことから時系列を考えるとマレニアが成長しきっている状態でマリカが激怒する何かが発生→マリケスを裏切り死のルーンを奪いラダコンを道ずれに自決する（エルデンリングが砕かれる）が同一体であるがために一つの体に一つの魂しか表に出られず不完全に終わる（次のラダコンが何かを修復していることから）→ラダコンが何か（それと指定されるもの）を修復する（エルデンリングは砕かれたままなのでそれ以外の何かであると思われる）→エルデンリングの欠片を各デミゴッドが得る：ラダコンが琥珀のタマゴ（大ルーンを宿しているのでエルデンリングが砕かれた後にできたものである）をレナラに贈る→レナラが琥珀のタマゴをもとに神人作成を試みる→ラニがエルデンリングの欠片を得たり、レナラが琥珀のタマゴを得たりする過程で黄金律が傀儡にして操ることができることを知る（ラニの知るレナラは戦うことのできる勇ましい女王、これが琥珀の卵を抱いておかしくなっているから調査したのではないか）→陰謀の夜へとつながる大いなる意思は同一体であるマリカ×ラダコンですら子を作ることを行うので、強い黄金を持たせるため、黄金を強く持つものを親にしようと画策して、黄金のゴッドウィン×マリカ（肉体）ラダコン（魂）で子を作成を行ったのではないかという内容をマリカが激怒する理由に当てはめるとすべてが繋がるマリカ視点で地上に残る唯一の子であり我が王とまで言霊で残すゴッドフレイとの子であるのだからかなり大切な存在であろうから激怒に至るラダコンが修復しようとしたとするものが、次代の神人の可能性がある子であるとするならエルデンリングが砕かれたままで欠片が各デミゴッドが持っていること、大ルーンを宿した琥珀のタマゴが存在していることも説明できる、大ルーンは次代の神人に集めさせれば済む
■考察の肉付け1.メリナの髪色に赤が混じっている2.ゴッドウィンがすんなり死を受け入れいる3.ラダコン戦直前のマリカに刺さっている矢（槍？）が腹に刺さっている4.ラダコンが直そうとあるいは直したものは琥珀のタマゴ5.レナラが産まれなき者の大ルーンを持っている理由6.マリカは運命の死（肉体と魂の死）に至ったのか7.各地の「マリカの言霊」を知っている8.狂い日エンドのメリナ〇1.に関して前段「ゲスい深読み」の部分ででラダコンがかかわる子どもに現れる色と記載した通りだが、ほかのデミゴッドより明らかにメリナの赤が薄いことから肉体と魂両方がラダコンでは無いと推察〇2.に関して ※厳しい結び付け削除（二人で一つのルーンを作るのだから何かしらつながりがあってもよい気はしている）ゴッドウィン×マリカ（肉体）ラダコン（魂）で子をなして受け入れられなかったのではないか〇3.に関して ※追加ありゴッドウィンは背中から心臓に向けて刺している。ラダコン戦のムービーでラダコンの壊れた体の中に輝くエルデンリングっぽい紋章も心臓部分を中心にしてそうに見える子どもができていることを考慮して腹だった（自身とあわせて子どもも殺そうとした）ゴッドウィンとラニの死に使われた死のルーンは欠片であり、その死のルーンを宿した刃はいびつだが、マリカに刺さっているものはきれいな直線なので死のルーンそのものではないか？ゴッドウィンの死にかかわっているならなぜ死のルーンを宿した刃がマリカに使われた痕跡がないのか〇4.に関して磔にされているマリカの腹が抉れすぎ、エルデンリングを修復したとするなら3でも書いたように心臓部分に痕跡があるのが正しいのではないか、最終戦のラダコンは方から腰あたりまで大きく壊れているレナラに大ルーンが含まれている琥珀のタマゴを贈っている〇5.に関してラダコン（大いなる意思）はレナラが「産まれ直しの術」を持つものだから新たな神人を生み出せると考えた（レナラ戦のたくさんの子どもはこれで出来てしまった産廃では・・・）〇6.に関して獣の司祭から死のルーンを奪っていることから死ねると考えたが、死のルーンを使ったものは・ゴッドウィン：魂が死に肉体は生きている・ラニ：肉体は死に魂は生きている（人形を器にして）なのでマリカに当てはめると一つの体の中に、マリカ（肉体×魂）＋子＆ラダコン（肉体×魂）という状態に死のルーンを使用して「マリカ（肉体×魂）」を殺したとしても、同一体であるラダコンの肉体は死に魂は残されてしまうため、マリカ（肉体×魂）が死にきれたのかどうかが怪しい琥珀のタマゴになる「子」という器があるということ（ラニが人形を器にしているから）で死のルーンを使って壊された魂が一部が定着してしまっているのではないか壊された魂の一部としているのは、運命の死に至っているか怪しいのと、ゴッドウィンの死の根が複数あったり大ルーンが複数あることから魂が砕かれていくつもあると推察〇7.に関して第一マリカ教会の言霊を知りえるのは本人とゴッドフレイくらいでどこかにテキストとして記録されているものではない魂の一部の言霊（記憶）として引き継いでいるのではないか〇8.に関して受肉している、受肉できる理由はレナラによって産まれ直しを行えたからだと考える。特徴についてはちょっと苦しいが目の色、右目：姿かたちの変わったゴッドウィンと同じ、左目：宵眼の女王と呼ばれたマリカと同じ（逆説になります、メリナが宵眼なら親もその色を持っている）髪の毛が黒：エルデンリングの破壊により黄金（というよりはマリカの持つ白と金の間的な色かな）とラダコンの持つ赤が抜け落ちた姿、ゴッドフレイが白髪で黒混じりなので隔世遺伝的な・・・あるいは種火少女ということから死のルーンにまつわる黒炎と、巨人にまつわる赤い炎でラダコンの死により赤がなくなった状態かな・・・■■ 結論 ■■ ※追加ありメリナはマリカの死にきれなかった魂が成長したか、子供と大人のバランスをとった霊体で琥珀のタマゴを器にしている副次的考察1：主人公は女王マリカの砕かれた魂の一部を持つもの理由：「産まれなき者の大ルーン」で完全な産まれ直しを行え、炎（狂い火）を宿すことで種火になれることでメリナと同様の性質である副次的考察2：ラダコンはすべてのデミゴッドを討伐して大ルーンを集め終わっている理由：最終戦の胸の中で光り輝く紋章があることと、エルデンリング自体はもともとマリカに宿っているもので本来ラダコンは持っていない、エルデンリングの欠片大ルーンは各デミゴッドが所持している以上になります長文失礼しました
またトマトちゃんの新作ギャグが見られると思ってニマニマしながら喜んで見てたら、ガチのガチ考察で真顔で見続けるほどに核心をついてるような内容。見終わったときには感動と喜びと驚きで心が満たされ過ぎた。
今までで一番感動した考察
DLC発売後から来ましたこれ、ホンモノです。北欧神話の世界の設定、そして狭間の地と影の地のマップ構成色んなものを照らし合わせると完全に一致しますね
Q.結局狭間の地の形状ってどんなん？A.現実で言う地球の衛星こと月月は地球の周りをぐるぐるしてる、これがリングラニエンド、レナラ戦で見える星が球状世界という説もあるが、あれが水平方向に見える理由も説明付く球状世界の人間が衛星こと狭間の地に褪せ人として死後到達する理由は、昇天した魂がたまたまその地に流れ着いた(あるいは黄金樹に引き寄せられた)、とかかもしれない唯一意図的に狭間の地に向かってそうなのが金仮面卿ちょうど狭間の地が真上に来る頃を計算して死んでそう(OPで毒による自殺をしていると思われる)
時計盤って赤、黄色、白、黒と順番に並んでるけど・・それって原初の赤い黄金樹、豊穣の時代の黄色い黄金樹、現代の力を失った白い黄金樹、そしてDLCの影の地の黒っぽい黄金樹の順番になってるっぽくて少し鳥肌が立ったっぴ
これヘルメス主義の錬金術も絡んでそうっぴね。つまり黒化、白化、黄化、赤化っぴ。そしてヘルメス主義における黄金錬成は不老「不死」を目的とするっぴ。黄金樹はアルス＝マグナのメタファーだった……？
なるほど、狂い火エンドは空にかかった偽装のベールを焼き溶かして球状の世界との隔たりを無くすってことか
ガチ本物っぽくて草
これが本当ならヤーナムは影の地にあるっぴ
繋がりがあるのなら、レアルカリアはおそらくビルゲンワースの古巣では？
毎度毎度跳ねたり小刻みに揺れる宮崎さんの画像で吹く
孤絶した神授塔の「孤絶」の英訳はisolatedで意図としては「孤立」した神授塔とかでもよかったはずなんだっぴでもファルムアズラの位置で大地のリングが途切れているのなら、文字違いの「弧（円弧）」が「絶える」の意を含ませるためにあえて「孤絶」を用いたように思えてきたっぴ
あぁ、リム(外縁の)グレイブ(墓場)って、そういうこと…？狭間の地が隠された天体を中心とした輪の型(あるいは車輪型)であったなら、構造を外側から支えていたリムの部分がファルムアズラの本来の姿であり…リムが順番に崩壊して現在のファルムアズラの形状になるにあたって、崩壊した残骸が降り積もった場所が、リムグレイブだからリムグレイブには他の地域にはないファルムアズラの遺跡の破片がたくさんあるのかぁそしてリムは狭間の地の重力を制御する装置だったから、崩壊した現在のファルムアズラは重力が異常な状態で空中に固定されてる…？あれ？すると狭間の地の本来の姿って、惑星(影の地)に彗星(エルデの獣)が衝突して偶然にも形成された円形の衛星群融合体っていうよりは…惑星の植民地たるを望んで知的生命体に計画的に建造された、スペースコロニーなんじゃ…？リム(ファルムアズラの本来の姿)がスペースコロニーの重力制御をになう外殻で、エルデの木が寄生した『古代の大樹』って…まさか、影の地(本来の惑星)と狭間の地(スペースコロニー)をつなぐ、軌道エレベーター…？？マリカのルーツとなる稀人って、狭間の地(スペースコロニー)を建造した、惑星側の住人ってこと…？
「竜巻」は反重力の力を持っているそうです。竜巻に巻き込まれると上昇しますからねなのでファルムアズラ＝重力装置の可能性は高いかと。文字どうり竜の嵐ですしまた、軌道エレベーターですがシーフラ河の井戸や神授塔の途中に星が見えるのでこちらも可能性は高い自分の考えに似てたのでコメさせてもらいました
@@雑種-f7b やっぱり、そう見えますよね『惑星』と『宇宙』の間にあるから『狭間の地』SF的な設定が垣間見えると同時に、別の角度から見た場合の全体像としては脳の構造にも近いものなのかもしれないとも考えているのですつまり『狭間の地』はプレイヤーの数だけ存在するそれぞれの『狭間の地』は脳の神経細胞のようなものであり、『大樹』は軸索(出力部)、『神授塔』は樹状突起(入力部)、そして『星』は神経伝達物質『星』の流れを見る役割の者がいたり、『星』を重力で圧し留めたり、また『星』そのものが魔法として成立していたり『星』は狭間の地において、天体というよりは物質に近い振る舞いをしています
あれ？リムグレイブのリムってRじゃなくてLじゃなかったっけ…？
@@finefear9997 え！？そうなんですか！？日本語版しか遊んでないから、知らなかった💧はずかちいですね😆
とある褪せ人ねぇ、宮崎氏トマトちゃんの視聴者だったのか…
宮崎氏の言う残された謎に合ってるかどうかは別として、考察として素晴らしい
地下世界の逆さまの建物は、球体世界と同じ方向だから本当の星空を見ていただけどなんらかの理由で滅ぼされた的な話だったよね
地下の夜空はノクスの民が作ったものですね。ノクス剣士の鎧のテキスト「永遠の都の剣士たちの胴鎧彼女たちは、夜巫女の衛士であり絹のマントを纏っている太古、大いなる意志の怒りに触れ地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は偽りの夜空を戴き、永遠に待っている王を。星の世紀、夜の王を」
マジでガチっぽいやつきちゃったよ
ＲＰＧの世界がドーナツの形をしてるのを表してるのか…コレが謎の答えならフロム社員はマジ「脳に瞳を宿してる上位者」
神話構想のマーティン氏の功績かも
狭間の地は丁度宇宙コロニーみたいな構造という理解で良いのかな…？大地の下に宇宙が有り、上に天体（照明兼回転中心軸）が有ると。
私も完全に理解は仕手ないと思いますがコロニーや土星の輪に近いですね。輪(狭間の地)と土星の間に太陽と月があって(常に位置が同じ状態で公転してるので毎晩半月)。土星はマリカが隠してる影の地間違ってたら申し訳ないです
デビュートレーラーにある「A new world created by HIDETAKA MIYAZAKI」という表記も意味が変わってきそう
この褪せ人の考察をみて何となくエルデンリングのゲームのパッケージを逆さにして見てみたっぴすると大ルーンは大きな木のように見えて球状世界を根にして生え、下の方だけに不自然に当たっていたルーンの光は雲を照らす夕焼けのように見えたっぴ。そして逆さにしたヴァイクのマントは重力に逆らわずに自然とめくれてるようにも見えるっぴ
てかパッケージヴァイクだったんかい
完全律エンドのマリカの顔戻した時の腹の模様がエルデンリングをぐるっと囲むように黄金の輪が現れるんだよね
黄金樹は地球から伸びる軌道エレベーターで狭間の地は巨大な宇宙ステーションみたいな感じなのかもしれません
この説ほんとに凄すぎるっぴ…
動画を見てから時計の針が黄金樹に見えてきたっぴ
これすごいっぴ。これもトマトちゃんが動画続けてたおかげっぴDLC来るのも楽しみっぴ！
確かにトマトちゃんはお世辞にも高クオリティな発見を視聴者にお届けしているわけではない…。だがこの業界におけるトマトちゃんの発信力はトップクラスだ…。君の投稿を見て、狭間の地ではすべての褪せ人が立ち上がった。君が燃殻に火を点したのさ。
高クオリティっしょ！！！（怒）
この説を見たら時間の針が根を張った黄金樹に見えてきたゾ
これが正解ならＤＬＣの最後の方に上空にはざまの地が見えるような演出が見られるかもしれないですね
相当古いファンタジー小説だけどドラゴンランスシリーズで有名な作者が書いた別作品で分離されたいろんな世界を旅する話あったけどそれら世界の全ては実は一つの球体の内側だったってのあったなあ
ドラゴンランス主人公の一人がタニスだったな
エルデンリングのパッケージのリングとマリカの顔戻した時にマリカのお腹に浮かび上がる模様若干違くて、3つ重なるリングは同じだけどパッケージは3リングの上に ︶ 向きの弧があるけどマリカの方は3リングの下に ︶ があるんだよね。そんで完全律エンドだとその下の ︶ に重なるように修復ルーンが現れて3リングを囲うから、3リングは狭間、パッケージの方の弧は球状世界で、完全律エンドの世界ってのは球状世界から完全に独立して狭間単体で補完できるようになった世界なんじゃないかな。で、3リングを貫通する縦の直線が黄金樹だとすると明らかにパッケージの弧から想像出来る球状世界のデカさは圧倒的なんだよね。だからエルデの獣戦で見た大量の黄金樹は球状世界の周りのリング状世界に大量に存在していて、リング状世界において狭間はめっちゃちっぽけ。ごく1部。でなんで普段の狭間から他の黄金樹が見えないか考えた所、パッケージのように世界があるなら球状世界から狭間はぶら下がる様に存在していて、他の黄金樹もそう。黄金樹を支柱にぶら下がる様に独立して存在している。ゴッドフレイが狭間を追放されて船で外に行ったと言うのはそもそもリング状世界の外っぽいし、海をいくら進んでも別の黄金樹の元には辿り着かないんじゃないかな。誰か考察で狭間において海は死の象徴と言ってたけど、それは外宇宙。外なる悪神アステールなんかが来た世界に繋がってるからじゃないかな。と思った。地下エリアなのにシーフラ河って河主体のエリアなのは最初からちょい違和感あったけど、河は海に繋がるもんね。最も外宇宙に近い地下エリアの大部分が河なのも納得できなくはなさそう。
エルデンリングのキービジュ、頭上の球状世界から光がこぼれ落ちてるように見えてきた褪せ人さんトマトちゃん素晴らしい考察ありがとうっぴ
ありがとうございます🍅コメント主、凄すぎる！！
ホントだこれ光落ちてきている奴だ
ほんとだ、すごいっぴ。しかもこれ、エルデンリングの一番下のルーンの弧の部分が、キービジュではちょうど大地に隠れるように重ねて配置されていたんだっぴね・・・それを念頭に改めてタイトル画面等に表示されるエルデンリング全体を見ると、球状世界（上の弧）とリング状世界（下の弧）、そしてそれをつなぐ黄金樹そのままっぴねこれもかなり直接的なヒントっぴ・・・気づかなかったっぴ
しかも拒絶の棘が黄金樹に重なるように描かれているっぴ
ファルムアズラのエルデンリング状の紋章は、狭間の地に相当するリング上の輪（円環）がないっぴね 大きな球状の地形から大きな樹が生えているように（地球に隕石が突き刺さった瞬間のようにも）みえるっぴ 昔は一つの大きな球体だったことが裏付けられそうっぴ
何でDLCのタイトルにshadowが入っているのかこれで分かった何で下に宇宙が広がってるのかも辻褄が合うし普通に見るとただの演出かなと思っちゃう色々とゲーム本編でも「ベール」で隠してたんだなコメントの人ガチで天才過ぎるわ
ガチのやつをなるにぃとかじゃなくてトマトちゃんに送ってるのがまた面白い
トマトちゃん、初めてコメントするっぴ。リング状世界なら大陸がひと続きになってると思うっぴが、巨人の山嶺―グレイオールの竜塚の間は大陸が途切れて海があるっぴ。これはリング状世界が壊れていること、エルデンリングが壊れていることを暗示しているっぴ。ちなみにその間にあるファルムアズラが時の狭間と呼ばれているのは、ファルムアズラが崩れて存在しているためにリングの回り方に合わせて時が適切に流れられないからだと思うっぴ。拙い考察でごめんだっぴ。
いつも疑問に思ってたっぴ…指輪のデザインにはリングが一部途切れてるやつがあるけど問題なくはめられるっぴそれはリングが途切れても繋がってる部分が多いからだっぴ＞A.ならばこの世界のリングが多少欠けたとしても実は問題ないのでは？ B.いややっぱきっちり繋がってるリングの方が好みっぴ！こう考えて指も右派左派に分かれて派閥争いしてるのかっぴね？
正直冗談抜きで鳥肌が立ったDLCが出たら是非この仮説の答え合わせをしてほしいっぴ
今回の考察とは少し離れるけど、六本の神授塔の頂上にそれぞれ二本指がいるの、個人的には昆虫の象徴じゃないかと思ってしまうっぴね(足は六本で鉤爪が二本ずつ)それを踏まえマリカが狭間の地の外からやってきた稀人という点、蟻が稀人のルーンを落とす点、アステールが外宇宙から飛来した存在である点、昆虫宇宙起源説と今回の考察を合わせると、狭間の地がリング状且つ内側にあることで、虫たちが外宇宙からリングの外側の地下世界に到達し、そこから狭間の地に進出するという流れに無理が無くなるっぴここからもっともっと繋がる点があるかもしれないと考えると楽しいっぴね
ブラッドボーン「宇宙は空にある」
エルデンリング「宇宙は地下にある」
これ知ってから見ると、金仮面卿が太陽みたいな面して両手を時計みたいにしてるのも伏線に見える
リスナーに金仮面卿いて草
調べたらマーティン氏が海外インタビューで、ファンタジーとSFの世界設定を提供してるって2年前に答えてた……
これ気付いた褪せ人は狭間の地のガリレオ・ガリレイだろ
エルデンリングが宇宙と接しているのは外周側つまり地下世界の方で、アステールが地下にいたのも…？
今までエルデンリングの考察は根拠が薄かったり、話が飛躍して無関係な話になったりで納得できないのが多かったけど、この考察は今までで1番納得できてスッキリする
なるほど。
ラダーン撃破時に、流星群らしきものが水平っぽく飛んでるのに、
リムグレイブに穴が空くというのは、ラダーンのいる砂漠からだと水平に飛んでるように見えるが
あれをもしリムグレイブで見ると上から下に流星群が落ちてるという事になるわけね。
そこに気が付くとは、やはり天才か。
自分には考察出来ないけど、星光の欠片が置かれている星見台の形状や、それらの向きが本来1箇所に対して向いてないとおかしいのに一つ一つ向きがバラバラなのもこの説と関係あったりするのかもしれないっぴね
天上世界が存在してるなら、地底と天上の「狭間の地」ってのも納得出来る
なるほど。それだと天上世界が天国で地底(つまりDLCの影の地？)が地獄みたいだ。
そして大体神話では天上世界といえば神が住まう地とされるから外なる神々がいっぱいいるのも納得できる。
しかもその神々が狭間の地(下界)に干渉してくると。神話だとよくあるやつ。
おもろいなそれ
明かされてない謎の件で一番不思議なのは「何故、宮崎氏はそれが明かされてないのを知ってるのか？」って所なんよね。全ての動画だの何だの見て回ってる訳無いし、どうして明かされてない謎があると言い切れるんだろうって不思議だった（些細な謎ならなおさら）。それがこれほど巨大な、世界そのものの構造の秘密なら、まだ誰にも明かされて無いと分かるのも納得
逆さ学院がただのビルゲンワース思い出ギミックじゃなくて世界観を示唆するギミックに着地するの天才すぎる
もっと真面目な考察系動画も
もっと登録者の多いチャンネルも沢山あるのになぜこのトマトちゃんにコメントしたのか
それが一番の謎っぴ
べ、別にいいでしょうがっ！！！！
トマトちゃんの貪欲な姿勢がコメントしやすかったんじゃない😂
ここほど食い付きの良い動画主が他に居ないだろうからなぁ…
それはトマトちゃんが"愛するを強いる事ができる"からだと考えると納得できるっぴ
つまり…トマトちゃん=ミケラ説が宮崎の残した謎だっぴ！(啓蒙0)
いつもの拒絶してるのにねw
こんなに長いのに「これはこじつけだろ」みたいな箇所が全然無いの凄い
魔術師トープスは「トープスの力場」にて『後の世の人々は知るだろう。嘲笑の対象でしかなかった理論は新しい教室にも値する、発見であった』と記述されており、この理論が嘲笑された記述はガリレオ・ガリレイやコペルニクスのような地動説提唱者をにおわせていたので、もしかしたら地動説に気づいたのかなあとか勝手に考察してましたが、それを上回る理論で非常にびっくりしました。
やっぱりトープスさん天才！？ 褪夫さんより知性低いわけではなかった！！
まさかの古典SFのリングワールドとは灯台下暗し感あるな…
JRRMもSF作家だし説得力すげえ
よくよく考えてみるとオープニングで「砕かれたのだ」されたのってファルムアズラなんですかね
地図上で崩れたファルムアズラの位置に本来大地が広がっていたとしたらそれこそ狭間の地はリング状になりますしね
時計とリングの関係性から、ファルムアズラで時間がくるってしまっていることにもうなずける気がします
時計（リング）が破壊されたことで、人々は死なない、つまり時計が止まってしまったということなのかもしれないですねおもしろい
トマトちゃん、以前、エルデの王座で影の動きを観測しろと教えたっピ。
太陽が逆行軌道をとっている事が分かるっピ。
これ、太陽を中心に公転している地球では起きないっピ。
逆行は、太陽の周りを一緒に公転している惑星間などで起きるっピ。
つまり、異常だっピ。
今回の説を補強するかもしれない事実だっピ!!!!!
(ボツにするから～ 笑)
まじっぴ！？
@@tomato_chan_jp
まじっピ!!www
なんなら、太陽光が黄金樹の幹を透過していて、黄金樹の大半に実体がない証明だっぴ。
さらに何なら、レナラステージの月は、狭間の地から見える月ではなく、地球から見える月だっぴ。
あのステージ、リングの外側なんじゃないっピか?!!
ラニエンドとレナラ戦で月が空ではなく地面にあるのはそういうことか😳
褪せ人の気付きは、ある日突然に訪れたという
すなわち、我々のすぐ頭上にこそ
大地があるのではないか？
大地は空にある
匂い立つなぁ
いや地底人やないかーい
宇宙は地下にある
貴公…もう狂っているぞ…
もしかしてマップ中央の雲が描かれて見えない部分って…そういうこと！？
そう言えば、モーグウィンが地下で外なる神を呼んでたのもずっと疑問だったんですよね。本来なら外なる神は普通宇宙にいるものだからより近い地上のどこかの祭壇でやるのがベストな筈。なのに彼は地下深くを目指してるんですよね。人目を忍ぶにしてもやり過ぎなんじゃと思ってました。
でも、この形が正しいなら納得はいく。この形なら外に近づくには地下を目指すしか無い。アステールの落し子達がみな地下にいるのも地の底こそが外だったから、という訳ですね。
「っぴ」語尾の創始者たるトマトちゃんが「っぴ」語尾のせいで理解困難になってることに不覚にも笑ってしまった
ラニエンド見返したら、月だと思ってたのがペールを剥がされた影の地の球体だとするとなんか色々納得いく。
もはやこれが正解であって欲しい
ラニエンドをゆっくり見てみたら、球体の中心にあるの日本列島っぽくみえますね。
仮の地球もどきがあって、その周りにあるのがリング状の大地=リムグレイブ(天体の円盤にある墓)=あの世なのかなとおもいました。
これ聞いてから気づいたけどエルデンリングの地図って真ん中に穴が空いててそこがDLCの舞台じゃねって考察あったけど狭間の地がリング状で影の地が真ん中にあるって考えたらすごい納得いったわ
このトマトちゃん仮説が合ってたとしたら、タイトルと誰もが何度も目にする時計に堂々と直接的な答えを置いておきながら、二年間2300万人の誰にも気づかれなかったって事実にリアルに震えるな
外なる世界と、影の地の狭間にあるから狭間の地なんだろうか
これ一個解けるだけでほとんど全ての謎が明かされるとんでもないピースな気がする。すごいよトマトちゃん仮説
「トマトちゃん仮説」凄いですよね…
とある褪せ人さん、ただ1人律の真理に気づいた金仮面卿のような考察力だ、すげえっぴ
てことは真理にたどり着いた金仮面卿が天を仰いで指を刺しているのは…
やはり金仮面、金仮面は全てを解決する…！
この説を根幹とすると色々と考察が捗りますねぇ
朱い腐敗:リングにおける循環が上手くいかなかった結果発生したもの←そこに外なる神がつけこんだもの
重力魔法:リング世界になったことにより重力の法則も変わって重力魔法などの重力に干渉する魔法が使えるようになった←それにより星の運命を止める、という芸当が可能になった
外なる神・稀人:リングの外側(球状世界)にいる・住んでいる神や人々。←エルデンリングが生まれたことにより地球の在り方が変わってしまったため、元の世界に戻したい。故に黄金律側と敵対している
久しぶりに見応えのある考察が出てめっちゃ楽しかった
これだからエルデンリングは辞められねぇんだ
確かにエリア移動すると空の色合いが変わるのもリング状なら納得出来る
トマトちゃんもう頭、冷やすんじゃなくて冷凍するんだっぴ
冷凍トマトは調理法も多彩
イルシール直送トマトニキ
地下に星空があるのもこの仮説の補強になりますねぇ！
となるとノクローンは影の地と一緒に擬態のヴェールで隠されていたって事かな？
地下にある星空はノクスの民が作り出したものでは？
ノクス剣士の鎧のテキスト
「永遠の都の剣士たちの胴鎧
彼女たちは、夜巫女の衛士であり
絹のマントを纏っている
太古、大いなる意志の怒りに触れ
地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は
偽りの夜空を戴き、永遠に待っている
王を。星の世紀、夜の王を」
この考察見て思い出したんですが、作品発表当初から宮崎氏も他のフロム社員もエルデンリングのこと一回も「オープンワールド」って言ってないんですよね
何故か頑なに「オープンなフィールド」を冒険するってインタビューでも表現してる
これって狭間の地が世界から閉じられた領域だからなんですかね
！？！？
宮崎「オープンなフィールドって言え」
北尾「？？？ はい…」
じゃあ葦の地からきたジジイはどうやってきたんだ?
@@mtgmbnsnki 葦の国も地中円環のどこかにあるか、地表があるなら地面をぶち抜いて降りてきたか
つまらない話になるけど、単純にジャンルの差別化じゃ無いかな？ゼルダも「オープンエアー」って表現しているのと同じ。実際、所謂オープンワールドゲームとはシステムとか進行とか色々違うし。
狭間の地が文字通り中心の球状大地とリングの外側（宇宙）の狭間にあるって考えたら、地下に行くほど宇宙に近づくことにも頷けるっぴ……
なぜだか急にサカサマのパテマが見たくなったっぴ
多分、狭間の方が先ですかね。リングとの狭間 ではなさそうです。
「かつて、大いなる意志は
黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
それが、エルデンリングになったという」
地下の夜空はノクスの民が作ったものですよ。
ノクス剣士の鎧のテキスト
「永遠の都の剣士たちの胴鎧
彼女たちは、夜巫女の衛士であり
絹のマントを纏っている
太古、大いなる意志の怒りに触れ
地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は
偽りの夜空を戴き、永遠に待っている
王を。星の世紀、夜の王を」
考察が合ってるかは俺の脳みそでは判断が付かないが今まで誰も気にしてなかった時計が謎ではないかという着眼点は素晴らしいと思う
パッケージ見たらマジで上に謎の球体がうっすら浮かんでる・・・
ついに「宮崎氏の謎に対する回答である」の時に宮崎氏の写真が揺れなかったっピ
今までの考察動画で一番衝撃を受けました
素晴らしいっぴ
逆さ像も学徒の頭上に半球があるっぴねぇ……
確定情報として明かされない限りは仮説とはいえかなりそれっぽいっぴね！
トマトちゃんのモノにはならないけど動画化して教えてくれて感謝っぴ！
チャンネル所有権の危機
初めてコメントします。感動しました。コメントを残した人はもちろん、トマトちゃんにも最大限の尊敬を伝えたい。トマトちゃんがRUclipsでの活動を続け、楽しい動画を沢山作ってくれたからこそ、このチャンネルにコメントを落としたのだと思う。
きっと見えているのだろうね、祝福の導きが。
この考察が正解じゃないとしても、コメ主が巫女で、トマトちゃんが王で僕は問題ないっぴ。
まじっぴ！？ありがとうございます🍅
宮崎氏が答えを言わないかぎり褪人はハムスターのようにリングを周り続けるという事ですね
とても素晴らしい考察でした
上手い😋
ちゃんと教えてくれるタイプの金仮面卿やね
こんな説得力ある考察初めてだっぴ、マジで鳥肌たったっぴよ
マップの右上端のファルムアズラが夜でも陽が出ていて、左下端側の月光の祭壇が昼間でも月が出ているのはそういう理由だったのか、、、。
そうだな…
……どういう理由…？(バカ)
前回の動画のコメントにあったガチっぽいやつじゃんw
これガチっぽいし生でそのコメント見れたの正直感動した
自分もリアルタイムで更新してるのを拝見してましたがこんなに衝撃的な考察は初めてでしたね
ゲームをプレイしてた当時の熱がぶり返しました
コメント主の正体が気になる！！
エルデンリングのパッケージ逆さまにして見るって言った人天才すぎるw
実際にそう見ると球状の地面から樹が生えて上の輪っかに繋がってるように見えるw
マジじゃん。じゃああのいくつもの輪っかは葉っぱであり果実でもあるのかな。
え、じゃあパッケージの上側が黄金樹のある狭間の地だとしたら下側の人写ってる側は狭間の地じゃなくて影の地ってこと！？
@@クエン酸-z8c下が狭間では？
@@LENA-cb9cv エルデンリングがある方が狭間だろ、と思ったけど下の騎士ヴァイクなんだよな
パッケージは上しか大地が無いけど、タイトルだと下にもこの説通りの大地あるやん！すごいわ
世界リング仮説すごい正解っぽい…
逆さ像はレアルカリアの教会にも置いてあるし意味深だなぁ
これぞフロムに脳を焼かれたモノ
地下の方が明らかに星空が見やすいのが異常なほど謎だったのがこの説で解かれた
地下の夜空はノクスの民が作ったものですよ。
ノクス剣士の鎧のテキスト
「永遠の都の剣士たちの胴鎧
彼女たちは、夜巫女の衛士であり
絹のマントを纏っている
太古、大いなる意志の怒りに触れ
地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は
偽りの夜空を戴き、永遠に待っている
王を。星の世紀、夜の王を」
ということは、マップの北と南が繋がっているのかも。ちょうど筒を横から見たような。
だからミケラの聖樹とモーン城に獅子の混種がいたのかも。
様々な既存アイテムとの整合性に無理が無くて鳥肌立ったんだけど…
あの逆さ塔、存在そのものが「なんでこんなもん作った？」って感じだったけど、初めてギミック使って再侵入した時の光景も色々と隠喩として意味してそうだなこうなると…
良く見つけたなこの仮説…
序盤茶番ぽい内容からのエルデンリングの世界構造の核心をついてくる考察すごすぎるっぴ
これには宮崎もマーティンも心臓バクバクやろ
いや、ニヤニヤしてDLCの謎を解くにはこれくらい解けなきゃなて思ってるはず
これ、直でコメント見たけど鳥肌だった
今まで見たエルデンリングの考察の中でもっとも筋が通っている
宮崎氏……これ極わずかな秘密じゃないよ……
世界観に関わるデッケエ秘密だよぉ
「毒沼と比較したら」って注釈が付きそう。
『エルデンリング』って何やねん！って思ってたけど、『エルデ(大地)』と『リング(時計盤の輪)』と言う意味で『狭間の地のリング(エルデンリング)』って事か。
Erdeってエルデってよむんかな？？🤔
アーデじゃないんですかね？？
Eldeとerdeは違うんじゃなないって思ってしまったんだけどよくわからないww
@@損川家高
Google翻訳の音声で読ませると、分かりやすいかも？
仮面卿が上見てんのもそういうことかぁ
この考察は説得力がありすぎる！
褪せ人が立ってる地がリング状になってるから大滝壺から真上に石棺エレベーターで上ってマップ反対の古き根の底に行けるんですねぇ
これ中心の球体部分に二本指達が存在していて、周りのリングが狭間の地を含む世界なのかもしれないね。そう考えると朝昼夕夜を隔てる線も黄金樹に見えなくもない。
リング側に根があって、球体側に葉があるイメージ。リング側の世界でエネルギーを得て、球体側の世界で葉が生い茂っているのかな？
そうなると二本指がリング側の世界に干渉する理由もなんとなく分かるかも。自分たちの世界を豊かにするために根があるリング側の世界(狭間の地)に干渉するって構図なのかもね。
空には宇宙ではなく、影の地（球状世界）があるってことなのか
シーフラ河に初めて降り立った時、星空みたいできれいだと思ったけど、
仮にリング状の世界だとするとあれは本当に星空（宇宙）だったのかもしれないね
だとしたら、ノクステラが「黒き月」を失ったっていうテキストもまんまだったのかもしれませんね。
従えてる星々がさしているのが地下の河からみられる煌めきだとしても、あるいはそこに住んでた諸々のことだとしても辻褄が合う。
大地のリングと太陽の公転軌道が考察の通り交わっているとすると、狭間の地の向かいにある球状世界の更に裏側には常に日光の当たらない地域があり、これを「影の地」と呼ぶ...のかもしれない
エルデンリングのパッケージ表紙(中心に大ルーンがあって、下に主人公が膝をついてる絵)なんだけど
建物とか雲が大ルーンに沿って凹型になってるんだよなぁ
そして大ルーンの一番下の大きな弧がちょうど建物と雲で隠れるようなデザインになってる。
つまり、主人公の立っている地が大ルーンでいう一番下の大きな弧で、一番上の小さめな弧が影の地ってことなのかな
時計盤の形状ともしっかりあっている。っぴ
これが正しいとするなら気になるのがホーラルーの行った蛮地や褪せ人たちの故郷等の「狭間の地の外」はどこにあるのか？だよね
中心の球体部分にあるなら「落ちた葉が伝えている」という謎の言い回しにも説明が付く
黄金樹の葉のことなら狭間の地から遠く離れているはずの外に黄金樹の葉が届いてんの？そんな遠くまで行くか？と思っていたけど中心の球体部分の重力によって黄金樹の葉が上に落ちていたとするなら？
ベールで隠れているだけでそんな遠くないと思われる
多分普通に地球と一緒で外側の世界なんじゃ無いかなと予想。
この世界を縦に割るときっと
外側の地球のような世界
地面(重力源)
狭間の地
影の地(地球に中心)
狭間の地
地面
外側の地球のような世界
になってるんだと思う
葉っぱ云々はごめんわからにゃん
ものすごく腑に落ちる考察だけど、開発側で発見出来てるかどうか把握出来てるなら何かアイテムやイベントなどのゲーム側で検知できる謎な気がする
コメントを載せた後にちょっと違うなとか思うことがありましたので修正しました
すみません、エイプリルフールの動画が非公開になってしまうとありましたので別の動画のコメントに載せました。
■フレーバーテキスト ※追加あり
〇産まれなき者の大ルーン
満月の女王、レナラの抱く琥珀のタマゴ
産まれなかったデミゴッドの大ルーン
→この「産まれなかったデミゴッド」というものがイコールメリナでありマリカの魂の一部と考えます。
大ルーンはエルデンリングをやどしたマリカの一部であるから
〇女王の閨の言霊
おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ
お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない
さあ、共に砕けようぞ！我が半身よ！
→「お前はまだ、私ではない。まだ、神ではない」ということから、神は黄金律を宿しているマリカであるので、ラダコンが神になるにはマリカ肉体ラダコン魂という状態
この激怒した言霊の理由を読み取れるところがなく、狭間の地をすべて黄金律で支配したのに、突然敵対し始めるので激怒に至る理由を考察したところゲスいことになりました
〇黒き刃のフード
黒き刃の刺客たちのフード
陰謀の夜の実行犯たる刺客たちは
すべて女性であり、一説には
マリカに近しい稀人であったという
■ゲスい深読み ※追加あり
・大いなる意思は新たな神人を生み出そうとしている（マリカもラダコンとしてレナラと子をなしたり、ラダコン事態を伴侶に迎え入れていることから同意していると思われる）
・メリナの髪色は赤が混じっているような色を持つ→ラダコンがかかわる子どもに現れる色
・女王の閨の言霊の時系列を考えたときにマレニア・ミケラが作られた時とするなら、マレニア成長している（ミケラが永遠に幼い状態であると判明している）まで待っているのはおかしくないか？
・ゴッドウィンが暗殺されたことによりマリカが狂ったと作中でにおわせているが、戦士の王を伴侶にしていてゴッドウィン自体も英雄（戦士）であり、マリカの言霊の中で「外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい」とあるくらい戦い死ぬことを許容していそうなのに狂うか？
それとマリカに近しい稀人（黒き刃の刺客）であったという実行犯なのに知らないとするよりマリカも加担している可能性のほうが高くないか？（この考察では結果加担していないになります）
・ラダコンが修復したものがエルデンリングだとするなら、その欠片である大ルーンが各デミゴッドが持っているのはなぜ？
・ゴッドウィンが暗殺された後にマリカがエルデンリングを砕いたとするなら、ゴッドウィンとラニが二人で一つになるいびつなものであったとしてもルーン（エルデンリングの欠片）を持つのはおかしくないか？
合わせて死の性質を持つ状態にできるとしたら死のルーンの欠片が宿っている刃によって殺されたからだろうと考えられる
このことから時系列を考えると
マレニアが成長しきっている状態でマリカが激怒する何かが発生
→マリケスを裏切り死のルーンを奪いラダコンを道ずれに自決する（エルデンリングが砕かれる）が同一体であるがために一つの体に一つの魂しか表に出られず不完全に終わる（次のラダコンが何かを修復していることから）
→ラダコンが何か（それと指定されるもの）を修復する（エルデンリングは砕かれたままなのでそれ以外の何かであると思われる）
→エルデンリングの欠片を各デミゴッドが得る：ラダコンが琥珀のタマゴ（大ルーンを宿しているのでエルデンリングが砕かれた後にできたものである）をレナラに贈る
→レナラが琥珀のタマゴをもとに神人作成を試みる
→ラニがエルデンリングの欠片を得たり、レナラが琥珀のタマゴを得たりする過程で黄金律が傀儡にして操ることができることを知る（ラニの知るレナラは戦うことのできる勇ましい女王、これが琥珀の卵を抱いておかしくなっているから調査したのではないか）
→陰謀の夜へとつながる
大いなる意思は同一体であるマリカ×ラダコンですら子を作ることを行うので、
強い黄金を持たせるため、黄金を強く持つものを親にしようと画策して、黄金のゴッドウィン×マリカ（肉体）ラダコン（魂）で子を作成
を行ったのではないかという内容をマリカが激怒する理由に当てはめるとすべてが繋がる
マリカ視点で地上に残る唯一の子であり我が王とまで言霊で残すゴッドフレイとの子であるのだからかなり大切な存在であろうから激怒に至る
ラダコンが修復しようとしたとするものが、次代の神人の可能性がある子であるとするならエルデンリングが砕かれたままで欠片が各デミゴッドが持っていること、大ルーンを宿した琥珀のタマゴが存在していることも説明できる、大ルーンは次代の神人に集めさせれば済む
■考察の肉付け
1.メリナの髪色に赤が混じっている
2.ゴッドウィンがすんなり死を受け入れいる
3.ラダコン戦直前のマリカに刺さっている矢（槍？）が腹に刺さっている
4.ラダコンが直そうとあるいは直したものは琥珀のタマゴ
5.レナラが産まれなき者の大ルーンを持っている理由
6.マリカは運命の死（肉体と魂の死）に至ったのか
7.各地の「マリカの言霊」を知っている
8.狂い日エンドのメリナ
〇1.に関して
前段「ゲスい深読み」の部分ででラダコンがかかわる子どもに現れる色と記載した通りだが、ほかのデミゴッドより明らかにメリナの赤が薄いことから肉体と魂両方がラダコンでは無いと推察
〇2.に関して ※厳しい結び付け削除（二人で一つのルーンを作るのだから何かしらつながりがあってもよい気はしている）
ゴッドウィン×マリカ（肉体）ラダコン（魂）で子をなして受け入れられなかったのではないか
〇3.に関して ※追加あり
ゴッドウィンは背中から心臓に向けて刺している。
ラダコン戦のムービーでラダコンの壊れた体の中に輝くエルデンリングっぽい紋章も心臓部分を中心にしてそうに見える
子どもができていることを考慮して腹だった（自身とあわせて子どもも殺そうとした）
ゴッドウィンとラニの死に使われた死のルーンは欠片であり、その死のルーンを宿した刃はいびつだが、マリカに刺さっているものはきれいな直線なので死のルーンそのものではないか？
ゴッドウィンの死にかかわっているならなぜ死のルーンを宿した刃がマリカに使われた痕跡がないのか
〇4.に関して
磔にされているマリカの腹が抉れすぎ、エルデンリングを修復したとするなら3でも書いたように心臓部分に痕跡があるのが正しいのではないか、最終戦のラダコンは方から腰あたりまで大きく壊れている
レナラに大ルーンが含まれている琥珀のタマゴを贈っている
〇5.に関して
ラダコン（大いなる意思）はレナラが「産まれ直しの術」を持つものだから新たな神人を生み出せると考えた
（レナラ戦のたくさんの子どもはこれで出来てしまった産廃では・・・）
〇6.に関して
獣の司祭から死のルーンを奪っていることから死ねると考えたが、死のルーンを使ったものは
・ゴッドウィン：魂が死に肉体は生きている
・ラニ：肉体は死に魂は生きている（人形を器にして）
なのでマリカに当てはめると
一つの体の中に、マリカ（肉体×魂）＋子＆ラダコン（肉体×魂）
という状態に死のルーンを使用して「マリカ（肉体×魂）」を殺したとしても、同一体であるラダコンの肉体は死に魂は残されてしまうため、マリカ（肉体×魂）が死にきれたのかどうかが怪しい
琥珀のタマゴになる「子」という器があるということ（ラニが人形を器にしているから）で死のルーンを使って壊された魂が一部が定着してしまっているのではないか
壊された魂の一部としているのは、運命の死に至っているか怪しいのと、ゴッドウィンの死の根が複数あったり大ルーンが複数あることから魂が砕かれていくつもあると推察
〇7.に関して
第一マリカ教会の言霊を知りえるのは本人とゴッドフレイくらいでどこかにテキストとして記録されているものではない
魂の一部の言霊（記憶）として引き継いでいるのではないか
〇8.に関して
受肉している、受肉できる理由はレナラによって産まれ直しを行えたからだと考える。
特徴についてはちょっと苦しいが
目の色、右目：姿かたちの変わったゴッドウィンと同じ、左目：宵眼の女王と呼ばれたマリカと同じ（逆説になります、メリナが宵眼なら親もその色を持っている）
髪の毛が黒：エルデンリングの破壊により黄金（というよりはマリカの持つ白と金の間的な色かな）とラダコンの持つ赤が抜け落ちた姿、ゴッドフレイが白髪で黒混じりなので隔世遺伝的な・・・
あるいは種火少女ということから死のルーンにまつわる黒炎と、巨人にまつわる赤い炎でラダコンの死により赤がなくなった状態かな・・・
■■ 結論 ■■ ※追加あり
メリナはマリカの死にきれなかった魂が成長したか、子供と大人のバランスをとった霊体で琥珀のタマゴを器にしている
副次的考察1：主人公は女王マリカの砕かれた魂の一部を持つもの
理由：「産まれなき者の大ルーン」で完全な産まれ直しを行え、炎（狂い火）を宿すことで種火になれることでメリナと同様の性質である
副次的考察2：ラダコンはすべてのデミゴッドを討伐して大ルーンを集め終わっている
理由：最終戦の胸の中で光り輝く紋章があることと、エルデンリング自体はもともとマリカに宿っているもので本来ラダコンは持っていない、エルデンリングの欠片大ルーンは各デミゴッドが所持している
以上になります
長文失礼しました
またトマトちゃんの新作ギャグが見られると思ってニマニマしながら喜んで見てたら、ガチのガチ考察で真顔で見続けるほどに核心をついてるような内容。見終わったときには感動と喜びと驚きで心が満たされ過ぎた。
今までで一番感動した考察
DLC発売後から来ました
これ、ホンモノです。
北欧神話の世界の設定、そして狭間の地と影の地のマップ構成
色んなものを照らし合わせると完全に一致しますね
Q.結局狭間の地の形状ってどんなん？
A.現実で言う地球の衛星こと月
月は地球の周りをぐるぐるしてる、これがリング
ラニエンド、レナラ戦で見える星が球状世界という説もあるが、あれが水平方向に見える理由も説明付く
球状世界の人間が衛星こと狭間の地に褪せ人として死後到達する理由は、昇天した魂がたまたまその地に流れ着いた(あるいは黄金樹に引き寄せられた)、とかかもしれない
唯一意図的に狭間の地に向かってそうなのが金仮面卿
ちょうど狭間の地が真上に来る頃を計算して死んでそう
(OPで毒による自殺をしていると思われる)
時計盤って赤、黄色、白、黒と順番に並んでるけど・・
それって原初の赤い黄金樹、豊穣の時代の黄色い黄金樹、現代の力を失った白い黄金樹、そしてDLCの影の地の黒っぽい黄金樹の順番になってるっぽくて少し鳥肌が立ったっぴ
これヘルメス主義の錬金術も絡んでそうっぴね。
つまり黒化、白化、黄化、赤化っぴ。そしてヘルメス主義における黄金錬成は不老「不死」を目的とするっぴ。黄金樹はアルス＝マグナのメタファーだった……？
なるほど、狂い火エンドは空にかかった偽装のベールを焼き溶かして
球状の世界との隔たりを無くすってことか
ガチ本物っぽくて草
これが本当ならヤーナムは影の地にあるっぴ
繋がりがあるのなら、レアルカリアはおそらくビルゲンワースの古巣では？
毎度毎度跳ねたり小刻みに揺れる宮崎さんの画像で吹く
孤絶した神授塔の「孤絶」の英訳はisolatedで意図としては「孤立」した神授塔とかでもよかったはずなんだっぴ
でもファルムアズラの位置で大地のリングが途切れているのなら、文字違いの「弧（円弧）」が「絶える」の意を含ませるためにあえて「孤絶」を用いたように思えてきたっぴ
あぁ、リム(外縁の)グレイブ(墓場)って、そういうこと…？
狭間の地が隠された天体を中心とした輪の型(あるいは車輪型)であったなら、構造を外側から支えていたリムの部分がファルムアズラの本来の姿であり…
リムが順番に崩壊して現在のファルムアズラの形状になるにあたって、崩壊した残骸が降り積もった場所が、リムグレイブ
だからリムグレイブには他の地域にはないファルムアズラの遺跡の破片がたくさんあるのかぁ
そしてリムは狭間の地の重力を制御する装置だったから、崩壊した現在のファルムアズラは重力が異常な状態で空中に固定されてる…？
あれ？すると狭間の地の本来の姿って、惑星(影の地)に彗星(エルデの獣)が衝突して偶然にも形成された円形の衛星群融合体っていうよりは…
惑星の植民地たるを望んで知的生命体に計画的に建造された、スペースコロニーなんじゃ…？
リム(ファルムアズラの本来の姿)がスペースコロニーの重力制御をになう外殻で、エルデの木が寄生した『古代の大樹』って…
まさか、影の地(本来の惑星)と狭間の地(スペースコロニー)をつなぐ、軌道エレベーター…？？
マリカのルーツとなる稀人って、狭間の地(スペースコロニー)を建造した、惑星側の住人ってこと…？
「竜巻」は反重力の力を持っているそうです。竜巻に巻き込まれると上昇しますからね
なのでファルムアズラ＝重力装置の可能性は高いかと。文字どうり竜の嵐ですし
また、軌道エレベーターですがシーフラ河の井戸や神授塔の途中に星が見えるのでこちらも可能性は高い
自分の考えに似てたのでコメさせてもらいました
@@雑種-f7b やっぱり、そう見えますよね
『惑星』と『宇宙』の間にあるから『狭間の地』
SF的な設定が垣間見えると同時に、別の角度から見た場合の全体像としては脳の構造にも近いものなのかもしれないとも考えているのです
つまり『狭間の地』はプレイヤーの数だけ存在する
それぞれの『狭間の地』は脳の神経細胞のようなものであり、『大樹』は軸索(出力部)、『神授塔』は樹状突起(入力部)、そして『星』は神経伝達物質
『星』の流れを見る役割の者がいたり、『星』を重力で圧し留めたり、また『星』そのものが魔法として成立していたり
『星』は狭間の地において、天体というよりは物質に近い振る舞いをしています
あれ？リムグレイブのリムってRじゃなくてLじゃなかったっけ…？
@@finefear9997 え！？そうなんですか！？
日本語版しか遊んでないから、知らなかった💧
はずかちいですね😆
とある褪せ人ねぇ、宮崎氏トマトちゃんの視聴者だったのか…
宮崎氏の言う残された謎に合ってるかどうかは別として、考察として素晴らしい
地下世界の逆さまの建物は、球体世界と同じ方向だから本当の星空を見ていた
だけどなんらかの理由で滅ぼされた的な話だったよね
地下の夜空はノクスの民が作ったものですね。
ノクス剣士の鎧のテキスト
「永遠の都の剣士たちの胴鎧
彼女たちは、夜巫女の衛士であり
絹のマントを纏っている
太古、大いなる意志の怒りに触れ
地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は
偽りの夜空を戴き、永遠に待っている
王を。星の世紀、夜の王を」
マジでガチっぽいやつきちゃったよ
ＲＰＧの世界がドーナツの形をしてるのを表してるのか…
コレが謎の答えならフロム社員はマジ「脳に瞳を宿してる上位者」
神話構想のマーティン氏の功績かも
狭間の地は丁度宇宙コロニーみたいな構造という理解で良いのかな…？
大地の下に宇宙が有り、上に天体（照明兼回転中心軸）が有ると。
私も完全に理解は仕手ないと思いますがコロニーや土星の輪に近いですね。
輪(狭間の地)と土星の間に太陽と月があって(常に位置が同じ状態で公転してるので毎晩半月)。土星はマリカが隠してる影の地
間違ってたら申し訳ないです
デビュートレーラーにある「A new world created by HIDETAKA MIYAZAKI」という表記も意味が変わってきそう
この褪せ人の考察をみて何となくエルデンリングのゲームのパッケージを逆さにして見てみたっぴ
すると大ルーンは大きな木のように見えて球状世界を根にして生え、下の方だけに不自然に当たっていたルーンの光は雲を照らす夕焼けのように見えたっぴ。
そして逆さにしたヴァイクのマントは重力に逆らわずに自然とめくれてるようにも見えるっぴ
てかパッケージヴァイクだったんかい
完全律エンドのマリカの顔戻した時の腹の模様がエルデンリングをぐるっと囲むように黄金の輪が現れるんだよね
黄金樹は地球から伸びる軌道エレベーターで狭間の地は巨大な宇宙ステーションみたいな感じなのかもしれません
この説ほんとに凄すぎるっぴ…
動画を見てから時計の針が黄金樹に見えてきたっぴ
これすごいっぴ。これもトマトちゃんが動画続けてたおかげっぴ
DLC来るのも楽しみっぴ！
確かにトマトちゃんはお世辞にも高クオリティな発見を視聴者にお届けしているわけではない…。
だがこの業界におけるトマトちゃんの発信力はトップクラスだ…。
君の投稿を見て、狭間の地ではすべての褪せ人が立ち上がった。
君が燃殻に火を点したのさ。
高クオリティっしょ！！！（怒）
この説を見たら時間の針が根を張った黄金樹に見えてきたゾ
これが正解ならＤＬＣの最後の方に上空にはざまの地が見えるような演出が見られるかもしれないですね
相当古いファンタジー小説だけどドラゴンランスシリーズで有名な作者が書いた別作品で
分離されたいろんな世界を旅する話あったけど
それら世界の全ては実は一つの球体の内側だったってのあったなあ
ドラゴンランス主人公の一人がタニスだったな
エルデンリングのパッケージのリングとマリカの顔戻した時にマリカのお腹に浮かび上がる模様若干違くて、3つ重なるリングは同じだけどパッケージは3リングの上に ︶ 向きの弧があるけどマリカの方は3リングの下に ︶ があるんだよね。そんで完全律エンドだとその下の ︶ に重なるように修復ルーンが現れて3リングを囲うから、3リングは狭間、パッケージの方の弧は球状世界で、完全律エンドの世界ってのは球状世界から完全に独立して狭間単体で補完できるようになった世界なんじゃないかな。で、3リングを貫通する縦の直線が黄金樹だとすると明らかにパッケージの弧から想像出来る球状世界のデカさは圧倒的なんだよね。だからエルデの獣戦で見た大量の黄金樹は球状世界の周りのリング状世界に大量に存在していて、リング状世界において狭間はめっちゃちっぽけ。ごく1部。でなんで普段の狭間から他の黄金樹が見えないか考えた所、パッケージのように世界があるなら球状世界から狭間はぶら下がる様に存在していて、他の黄金樹もそう。黄金樹を支柱にぶら下がる様に独立して存在している。ゴッドフレイが狭間を追放されて船で外に行ったと言うのはそもそもリング状世界の外っぽいし、海をいくら進んでも別の黄金樹の元には辿り着かないんじゃないかな。誰か考察で狭間において海は死の象徴と言ってたけど、それは外宇宙。外なる悪神アステールなんかが来た世界に繋がってるからじゃないかな。と思った。地下エリアなのにシーフラ河って河主体のエリアなのは最初からちょい違和感あったけど、河は海に繋がるもんね。最も外宇宙に近い地下エリアの大部分が河なのも納得できなくはなさそう。
エルデンリングのキービジュ、頭上の球状世界から光がこぼれ落ちてるように見えてきた
褪せ人さんトマトちゃん素晴らしい考察ありがとうっぴ
ありがとうございます🍅
コメント主、凄すぎる！！
ホントだこれ光落ちてきている奴だ
ほんとだ、すごいっぴ。
しかもこれ、エルデンリングの一番下のルーンの弧の部分が、キービジュではちょうど大地に隠れるように重ねて配置されていたんだっぴね・・・
それを念頭に改めてタイトル画面等に表示されるエルデンリング全体を見ると、球状世界（上の弧）とリング状世界（下の弧）、そしてそれをつなぐ黄金樹そのままっぴね
これもかなり直接的なヒントっぴ・・・気づかなかったっぴ
しかも拒絶の棘が黄金樹に重なるように描かれているっぴ
ファルムアズラのエルデンリング状の紋章は、狭間の地に相当するリング上の輪（円環）がないっぴね 大きな球状の地形から大きな樹が生えているように（地球に隕石が突き刺さった瞬間のようにも）みえるっぴ 昔は一つの大きな球体だったことが裏付けられそうっぴ
何でDLCのタイトルにshadowが入っているのかこれで分かった
何で下に宇宙が広がってるのかも辻褄が合うし
普通に見るとただの演出かなと思っちゃう
色々とゲーム本編でも「ベール」で隠してたんだな
コメントの人ガチで天才過ぎるわ
ガチのやつをなるにぃとかじゃなくてトマトちゃんに送ってるのがまた面白い
トマトちゃん、初めてコメントするっぴ。
リング状世界なら大陸がひと続きになってると思うっぴが、巨人の山嶺―グレイオールの竜塚の間は大陸が途切れて海があるっぴ。これはリング状世界が壊れていること、エルデンリングが壊れていることを暗示しているっぴ。ちなみにその間にあるファルムアズラが時の狭間と呼ばれているのは、ファルムアズラが崩れて存在しているためにリングの回り方に合わせて時が適切に流れられないからだと思うっぴ。
拙い考察でごめんだっぴ。
いつも疑問に思ってたっぴ…
指輪のデザインにはリングが一部途切れてるやつがあるけど問題なくはめられるっぴ
それはリングが途切れても繋がってる部分が多いからだっぴ
＞A.ならばこの世界のリングが多少欠けたとしても実は問題ないのでは？
B.いややっぱきっちり繋がってるリングの方が好みっぴ！
こう考えて指も右派左派に分かれて派閥争いしてるのかっぴね？
正直冗談抜きで鳥肌が立った
DLCが出たら是非この仮説の答え合わせをしてほしいっぴ
今回の考察とは少し離れるけど、六本の神授塔の頂上にそれぞれ二本指がいるの、
個人的には昆虫の象徴じゃないかと思ってしまうっぴね(足は六本で鉤爪が二本ずつ)
それを踏まえマリカが狭間の地の外からやってきた稀人という点、蟻が稀人のルーンを落とす点、
アステールが外宇宙から飛来した存在である点、昆虫宇宙起源説と今回の考察を合わせると、
狭間の地がリング状且つ内側にあることで、虫たちが外宇宙からリングの外側の地下世界に到達し、
そこから狭間の地に進出するという流れに無理が無くなるっぴ
ここからもっともっと繋がる点があるかもしれないと考えると楽しいっぴね