第84回 京都大学丸の内セミナー「森・里・海のややこしい三角関係」山下 洋(フィールド科学教育研究センター長)2017年7月7日

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  • Опубликовано: 21 дек 2024

Комментарии • 3

  • @MH-fs5ko
    @MH-fs5ko 4 месяца назад

    ぜんぜん効きませんねっ…てところでゴメンナサイ、めっちゃ笑ってしまいました…😂

  • @JIMMY-ci3bv
    @JIMMY-ci3bv 3 года назад

    非常に新鮮で興味深いです。

  • @入澤潤
    @入澤潤 3 года назад

    単に一定の化学物質量のみの評価で良いのか?とても疑問に思いました。川から流れ出るものの質的なもの、当然ながら、ヘドロが流れるのと、そうでないものが流れるのでは違いますが、何が生態系にとって大事なのか?そこをつめていない。本当に硝酸態窒素と言って良いのでしょうか? 量でなく、質をより問題にすべきではないか?単に検出しやすいから、今までそれを指標にしてきたからということで結論付けるのはいかがなものかと思います。