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ゲーム内容よりもパッケージや広告の天野絵に惹かれて購入しました(Ⅱが初プレイ)。やってみたらドラクエとまた違った面白さがありました。
ドラクエを見て「容量の少ないファミコンでRPGは作れない」と固定観念を抱いていたことを後悔した坂口さんは「ファイナルファンタジー」の製作を決めた。加わったスタッフの一人の河津さんは坂口さんの無念を感じたのか、数年後にゲームボーイ初のRPG作品となる「魔界塔士サガ」を製作する。それを見た田尻さんは「ゲームボーイのような携帯ハードでもRPGはできるんだ」と感じ「ポケットモンスター」を生み出した。クリエイターの人たちの気持ちや想いがつながって生み出されていった名作RPGの系譜、素晴らしい歴史だと思う。
ドラクエの鳥山明もそうだったけど、当時のゲームのキャラデザは=ドットで描かなきゃいけないって思われていたらしく、堀井雄二のモンスター原案絵を参考にスライムのドット絵を描いて提出すると、ドット絵おこしのスタッフから「いやこっちでドットにしますから普通に描かれていいんですよ」と言われたそうです。なお、初めてのゲームのキャラデザだった天野喜孝さんも同じ轍を踏んでおります。
ただ、悲惨なバグが有ったのが残念だったね。・知性のステータスが機能しない。・いくつか補助黒魔法が機能しない・武器の属性やクリティカル特性が機能しない黒魔術師は絶対に選んではいけない。
当時、小学生だった自分がFF1で衝撃を受けたのは、橋を渡る所での美麗なOP、高速で移動する飛空艇、最後に初めのイベントで行ったカオスの神殿にまた戻るという所今でもこの時の衝撃が忘れられないから自分の中で一番好きなFFは1ですその後、色々進化して遊びやすくなったり、グラフィックもどんどん向上してその後のFFも好きですが、やっぱり1つだけ選ぶとしたら1です
ファイナルファンタジー1の当時に感じた斬新さは、冒頭で旅立ちの目的を早々に果たし、光の戦士たちが為すべき使命を追求する旅に出るという出だしでしたね。
FFは1から相当のクオリティだったのが凄いと思う。
ドラクエ3がいつまで経っても買えなくて諦めてコッチ買ったら大満足した遠い記憶
にもかかわらず、かわいい二頭身キャラがクラスチェンジしたらガチムチキャラになるとか尖りすぎ
出逢うべき4人か.....まさに光の戦士だな!
FF3のCMで「最後に壮大なドラマを…」ってのが印象に残ってるなぁ
FFのタイトルについてですが、坂口氏がインタビューで「それまで作ったゲームが自分でも面白くなくて、これが最後と言う思いでファイナルと付けた。」と言ってました。坂口氏が各ゲーム雑誌にサンプルロムを持って回ったそうです。FF1は雑誌での評価は良かったのですが、問屋に大量に在庫が残り、問題になっていたようです。ソースは「スーパーファミコン 任天堂の陰謀」高橋健二著。はっきり言って、全く話題になどなっていなかったし、ヒット作なんて印象のものでもありません。ただ、問屋に大量に押し込めたのなら、スクウェアに利益は出たのでしょうね。
倒産から救ったのもFF 倒産に追い込んだのが映画FF
NETFLIXで、ファイナルファンタジーⅩⅣの実写ドラマ製作されてますよ〜
さだまさし、カールスモーキー石井「映画か、、、だろうな。」
キングスレイブファイナルファンタジーXVのおかげでそうとは言えなくなったんだ
@@おーいえーーん なんで映画で大失敗した二人をここで出すかなあ。(笑)え?オネアミスのつば<BOKA!>・・・何でもありません・・・
映画のFFは負債だったかも知れないけど、あれのお陰で世界のCG技術があがったからキングスブレイブFF15で世界中のCGクリエイターがやりたい!(恩返し)って言ってくれたらしいよね。
ファミコン時代のFFは遊び心があって好きだった
3が発売するちょっと前か発売してすぐの頃平田裕介さんか誰かのインタビューで「ファイナルには最後の、というほかに究極の、という意味もあるんです」みたいなのを読んだ記憶があるわ
ファイナルファンタジーの「ファイナル」は、小学生の頃「最後の」だと思っていたけど、友達が「最高の」と言っていた。
友達の表現が凄い。本当にそれ!
会社が大きくなると柔軟で素早い判断が出来なくなるっていうけどことゲーム業界に至ってはそれが顕著ね
34年前の12月に何度も楽しめるゲームが出てたのよ。本当に面白かった。音楽も最高だった。
横浜のそごうで試作ROMを使ったテストプレイがあった。そのとき小学生の俺相手に、丁寧にクラーケンの説明してくれたの覚えている。
一作目のカセットの表紙の人物が装着している鎧と剣のデザインが秀逸すぎる。
岡本吉起氏のチャンネルで当時のスクウェアにいた梶谷氏との対談を見た限りだとスクウェアの上層部にゲームの企画を大学生の学生バイトにさせるという動きがあって最期の砦に作っていたのがFFでこれが売れなかったら辞めるという話でしたよ
ドラクエと違った意味で奥深く引っ張り込まれた作品。ドラクエって情緒的な壮大さだけど、ファイファンって、多層的な辞書のような面白さがあったかな。やり込みがいっていうか、何処までも調べていけるって感じ。
FFプロジェクトの集う4人が光の四戦士みたいだな。
リスペクトのないコメ多過ぎ。
橋を渡った途端、ソーサラーに全滅させられたのは衝撃だった思い出。
買うきっかけとなったのが、やはり戦闘シーンだな。当時、武器による攻撃や魔法などアニメーションする作品は他に無かった。小さなギミックだが、子供の頃には衝撃だった。また、クラスチェンジでキャラが変わるのも面白かった。名作だよ。
当時FFで惹かれたものは飛空艇とチョコボと隠し宝箱に惹かれました。新しい発想のあるゲームを楽しんでいました。Ⅱから私は入りましたが独特の雰囲気が好きでした。それ以降スクエアにはフロントミッションでお世話になりました。またそう言った新しい発想のゲームをしてみたいものです。
1はまだしたことないんですけどすごくいい話で興味が出てきました!しかしこういういい話でも途中笑わせてくれるので本当すき
ドラクエと違って、昔からのファンタジー設定を結構盛り込んでいた記憶。武器の種類とかドラゴンの色分けによるブレスの違いとか色々細かく作られていたと思う。まぁビホルダーはご愛嬌という事で。
それでもファイファンと呼ぶのをやめないから
この動画で語られている情熱や努力は今のスクエニには微塵も感じられない。
正直この手のコメントは大体思い出補正がめちゃ入ってるからあんまり共感できないんだけど、このコメントに関してはマジでその通りだと思う
近年のスクエニの業績は絶好調続き。会社が持つ総資産は3361億4400万円に達している。現金だけでも1462億2900万円も持っている。今日、スクエニの決算発表があるから、どうせまた絶好調で資産が増えるだろう。スクエニの好調は、もう誰も止められないね。特に世界中で絶賛されまくりのFF14がヤバい。ガチで覇権ゲーになってしまった。
ff2は飛空艇のスピードが8倍になる裏ワザがあった、と記憶しております。
これは、昭和史の振り返りには大いに良いものがありますね。良い解説動画を、有難う御座います。バッテリーバックアップ式セーブシステムは、ファイファンが最初だったわけですね。
スクウェアのPCゲーム時代を「下積み時代ね」の一言で終わらせるとは!坂口氏の原点といえる特徴的な作品がいくつもあるのに!
有名なオープニング画面だけど次の地域に踏み込むたびにナレーションが入るのかと思ってたら、そうでもなかった。
この時、スクウェアの誰もが、後にシリーズ総売上げ1兆円オーバーを想像できなかっただろう。いや俺もできなかった。「The Top 50 Highest-Grossing Video Game Franchises」によれば、FFシリーズの総売上げは10,656,000,000ドル。これは全世界の全てのゲーム総売上ランキング世界9位。1位はポケモンシリーズの10兆円オーバーで、2位のマリオシリーズに3倍差。
ファミコン時代は目の前の小さなドット絵や声もなし。からの自己解釈の妄想を積み上げながら遊んだ、そうやって世界に没入した。今は映画のようなグラや声もあり目の前の映像のままにストーリー完結して遊べる時代。どちらがいいかは言えないね。
スクエアという会社は違う形でのパッケージングが商業的に成功した会社であり今も昔も二匹目三匹目のドジョウというイメージは変わらない。FFの元ネタはDQでありシステム面も当時のPCゲームでは然程珍しい物では無かったしかしオリジナリティが無いメーカーだというのは商業的には一つの欠点でしかなくファミコンという当時制限の多かったゲーム機でRPGというゲームをコンパクトに尚且わかりやすくパッケージングし直したというのがDQやFFの功績でありそれが全てである。
最後の冒険 2 ってなんか...凄い...とおもった(紳士的神超伝説究極語彙力)
「映画的なおもしろさは本物の映画には絶対に勝てません」そういう意味じゃスクウェアは既に道を踏み外してるんだよな
ファイファンて呼んでたけど説が正しいならエフエフのがいいのか
エキルエリフ エカムエリフ エリフエリフ ディマジオ↑「火吹き山の魔法使い」で脳裏から蘇ってきた記憶wファイナルファンタジー。当時、RPGといえばドラクエだった。中古ソフト屋に行った時、ファイナルファンタジーが裸で500円で売っていた。ドラクエ2に飽きてRPGをやってみたいと思って買ってみた。グラフィックの綺麗さに驚き、エンディングに感動した。しばらくしてFF2が発売になった。FF1で面白いことを知っていたので、真っ先に購入。ドラクエよりも可能性を感じた。それからしばらくして中古屋を訪れると、FF1が300円で売られていてビックリしたのを覚えている。FFは2で爆売れして1まで売れるという珍しい売れ方だったね。
ファイテングファンタジーだったら明るい世界観のゲームを想像してしまうけど、「最後」という言葉のおかげでFFはドラクエとは差別化した深みのある世界観のゲームになってくれたのかなぁと思う。
WSC版で「石碑の前で姫からもらった竪琴をつかう」がわからなくて詰んだ思い出。ノーヒントじゃんよ…😓
Ⅱはラストが結構酷かったな。面白かったんだけど当面のラスボス対決から異世界跳んで守護者4体倒してラスボス倒すまでセーブポイント無しはきつかったな。負けたら異世界前の城攻略まで戻るからね。
映画、初代14のおかけでFFは名前だけになってしまったけどな…
結局最新グラフィックのゲームやりたい層は日本には、少ないしクリアする人はその半分くらい 売れなくなりメーカーがどんどん無くなるのも自然な事
キングスナイトは売れていなかったのか結構楽しんだけど
あれは、カテゴリー的には、シューティング寄りじゃないのか?
売れて良かった!初代は苦労が多いですね偉大です😄
映画FF良かったのだが 金かけすぎて 元とれんかった‼️
別の名前で売ってたらそれなりの線はいってたかも
こういちかずこあきとしなーしゃもうこの4人光の戦士たちやろ・・・
最初被ってたドラクエ3の発売日が延期されなかったらもしかしたら埋もれてしまっていたかもしれない…あの年末は確かウィザードリィも発売されたし
FC版の氷の洞窟が鬼畜過ぎる。
当時としては凄く面白いゲームだった今思えばシーフ、白魔、黒魔が弱すぎるけどそれも味だったね
今FF1プレイすると説明不足が多いが故に凝縮していて結構難しいんだよね
リメイクは良かったけど、例えば全体攻撃したりすると数字の表示が一つずつだからイライラするからファミコン版はちょっと
FF1もFF2も、VC版でゴロゴロしながらダラダラやると間延びした演出も気にならないからおすすめ個人的にはFC版で気になるのはダメージ表示よりも、キャラが前に出たり後ろに下がったりする動きがFF3とか4とかの最近の作品よりゆっくりなところですね
ファミコンのCPUのバグ利用したのは3のノーチラスの8倍速で4倍速はバグではなかったような。限界速度ではあったけど。
東日本だとFFだけど西だと「ファイファン」だよね
「ファイファン」と「マクド」の略称は東日本の「FF」「マック」勢に淘汰された(´д`)
とにかくFFはシナリオの感動と音楽を頑張ってほしいなー、グラフィックはほどほどでいいので
映画が観たいんじゃない、ゲームがしたいんだ
「ナーシャ・ジベリ」という天才プログラマーがFFを支えた一人だと思いますね。FCという脆弱なスペックにクッソ速い飛行船やミニゲームを組み込むとか、よく組み込めたなと思いますよ。確かFF3や聖剣2の移植の時は、プログラム解析が出来なかったから、限りなく近いプログラムを作ったと聞きましたね。制作側の話を聞くと、まるでスタッフがFF14のように個々の力を合わせて戦うようで感動しましたね。
FF1の数字合わせは、ナーシャがみんなに内緒で勝手に実装したって聞いたことが。。。おっしゃるように、文字一つ無駄にできないメモリかつかつのあの時代に、よくあんなミニゲーム組み込めたなと驚愕します。
ナーシャはFFでも聖剣でも巨大なバグを出すことでも有名な天才プログラマーだった。ナーシャのバグはもはや伝説。古き良き時代だった。
このころ参考にできるねたなんてドラクエかウルティマかウィザードリーかブラックオニキスとか精々そんなもんだから、参考文献がすくなかったもんね
NETFLIXで、現在、ファイナルファンタジーⅩⅣの実写ドラマ製作中。ウィッチャーやザ・ボーイズのSONYグループが制作担当。二十年前みたいな、映画化失敗からの倒産の危機はない、、、はず(笑)
FF14の実写映画なら、光のお父さんがあるのにw
ここ数年、スクエニの決算は絶好調だぜ?去年なんて営業利益470億円w
因みに昨年度の段階でスクエニが持つ会社の総資産は3361億4400万円。倒産の心配なんてしてんのアンチだけだよ。
このクオリティが30年前に1年から2年で休みなく発売されてんだぜ?おかしいだろ??
ファイナルファンタジーはFF(エフエフ)と略しますよね。ファイファイとは言わない。ファイナルなのに全然終わらないですねw
火吹山の魔法使い!! ここでその名前が出てくるとは思いもしなかった。 アドベンチャーゲームブックシリーズで出ていたものだったな。よくやりこんだよ、サソリ沼の迷路、よみがえる妖術使い一部はまだ持っているよ。
坂口はFFIIIまでは「ファイファン」って呼んでて、後でエフエフ派に転向したから、4文字アルファベット略称は後付けだぞ
ファ イ ファ ン発音ベースならこれでも4文字ですね。
フォイナルファンタジー制作前、次の作品が当たらなければファミコン事業からの撤退と決まりそこでファミコン最後の作品として送り出したのが、ファイナルファンタジー。だからタイトルのファイナルは"最後"と言う意味で間違いないかと。本人がインタビューで比較的最近仰っていたのを私も見たし。でそれはゲームの位置付けとしての命名の理由で、じゃ英語のffと言う仮の名に正式名称として当てたのが最後の作品としてのファイナルファンタジーという名称。ここからは私の予想ですけど時系列としては、売り上げ次第ではファミコン最後の作品となるかも→作品のコードネームが仮のFFになる→で坂口氏らがファミコン最後の作品かも知れないからファイナルという言葉を使ったファイナルファンタジーというタイトルで正式に開発スタート。となるのかなと。だから命名の理由としてはどちらも正しいのかなと。B'zの松本さんもバンド名の由来は結構毎回聞かれてめんどくさくてインタビューごとに変えていたと仰っていたし。で、予想に反してヒットし続編が決定したから公式には上記の事をぶっちゃけるわけにはいかなくなったから"最高の"という意味を後付けで答えていたとこれも坂口さんがインタビューで仰ってました。あとナーシャ氏は中東の王族出身の方で国内の情勢が危なくなりアメリカに亡命する途中日本に立ち寄る事になり、そこでどなたかは忘れましたが知り合いのいるスクウェアで仕事をする様になったそうです。しかしプログラミングの知識はあったもののゲーム開発は素人であった事もあり殆ど開発には携わっていないと言うのが初代FFでの実情の様です。今はスクエニで偉くなってらっしゃる樋口さんが飛空挺のスピードの実装などナーシャ氏が行ったと言われている事は全てプログラムされたそうです。これもご本人がスクエニの公式動画で仰っていたので間違いないかと。
6:59 ファミコンCPUのエラー分かりやすく言えば バグ だよ要はバグを利用して高速移動を実現できたんだよ
あの頃のゲームは楽しかったなぁ。どれだけ低LV行けるか競ったり。LV12でクラスチェンジとか。
今のFFには社運を賭けてるブランドだという覚悟が感じられない
どんなパーティーでもってのは全員シーフならキツイと思うな
盗賊団だね
ピクセルリマスター楽しみです🎵
ドラクエが1強の中、FF(初代)も面白いじゃないかとプレイしてる友人がだんだん増えていった。3や4の頃にはすっかり雑誌を賑やかす話題作に成長していた
当時どちらが好き派閥がありましたね。両方とも好きですが当時は僅差ですがFFの方が好きでした。両方とも偉大だと思うのですがさらなる進化を見てみたいと思います。
ファイナルソードは1作目でファイナルであって欲しい。ネタで遊ばれてるからって調子に乗って欲しくない。
当時は出せばなんでも売れる時代だったからなぁ
植松さんの特集もしてほしいな
当時の零細企業であるスクウェアが考えた概念・プラットフォームが世界へ喧伝され、30年以上経った今でも当たり前のものとして活用されているから、当時の制作チームの発想と実現力は凄まじいこの仕組みの特許取ってたら、今のスクエニは仕事しなくても飯喰えてるんじゃないかw
たなかひろみちwFF14で大失敗した人登場の社長も酷かった
飛空挺の四倍速はヤバかった・・・当日はスゲー!!って思ったし🥺
7までは良かった。8以降は各作品のシステムがバラバラになり、予算の関係かシナリオが雑になりグラフィック重視のコントローラーのついた映画になってしまいFFをやめてしまった。さらにグラフィックに自信があるせいか映画を作って大コケしスクウェアは自爆してしまった。
次のボス倒せば、またムービー見させてあげるよ!ってゲーム本編と映像の立場が逆転してましたよね…脱衣麻雀か何かかよ?と思いました。
9はかなり良かったと思うけどね。
ファイナルファンタジーはおもしろいらしいよとディープダンジョン3のオッサンが言ってた。
友達のお父さんがやってるの見て真似して勝ってもらったけど、ガキの自分には難しすぎた。2つ目の町くらいまでしか行けなかったんだけど、妙に気に入ってたのはやっぱりキャラドットが魅力的だったからかなと思う。何年かしてから学校で3が流行り出して、しかもシステムが全体的に滅茶苦茶パワーアップしてて感動したなあ。
タイトルは「Fではじまるならなんでもよかった」らしい。F*ckin' Fantasyなんて売れねえよ(´ω`)
「エフエフ」読みが一般的になったのって5くらいだよな4くらいまではみんな普通にファイファンって呼んでたわ
6までファイファンだった。エフエフって言われて頭に浮かぶのは徐倫の仲間。
リビングストンですね、わかります
ff3ですね、やっぱし
初期のスクウェアは技術力さえ高ければ売れると考えてた節があるわな(とびだせ大作戦、ハイウェイスター)デカいマーケットを意識して作った初めての作品それがFFだったんだと考えるわ
ファイファン・・・
この話、植松大先生が話してたなぁ。スクエニさん、FFを復活させてくれよ。。FFっぽくないFFはもういいから。。
今のFFは名だけを使用しただけの別ゲー💦自分の中では6までが真のFF💡と思ってるけど
時代が進んで9までは許せるようになったわ
このシリーズが原点回帰したら評価する。ファンには申し訳ないがやっぱり天野喜孝氏やドットじゃないとね
そして今では詐欺ガチャファンタジー
倒産寸前のゲーム会社が最後をかけたゲームを作ってるときに同時進行でもう一つゲームを作ってたんや?へーすごい(棒)まあ、そっちの方が格好つくからそういう話が流れていったんやろうな。今やそのファイナルファンタジーも重いストーリーにすれば「鬱ゲー」だの言われ、プレイアブルキャラが男のみなだけで「ホストゲー」だの言われろくなファンが付かないかわいそうなゲームになったな(笑)XVIとVIIリメイクガンバレ!!
29日の むだな追加要素のない(らしい)リメイクたのしみだ とくに3!
「final」には「最後の」の他に「決勝戦(準決勝の事をセミファイナルと言ったり)」とか「決定的(某ミリオネアのファイナルアンサーのファイナル)」、「究極の」という意味がありますから「【最後の】が15作も続いてるwなんなら外伝も出てるw」とは思わなかったです。まぁ今となってはコンテンツとして「終わってる」感がありますけど。美麗なCGを自慢したいムービーのオマケとして、シナリオもシステムも面白くないゲームが付いてきたり分割商法・DL商法と、褒めるところが無くなってしまった。
昨今、ユーザーから金をむしり取る糞ゲー作るの上手くなったなぁ。
倒産寸前のどん底感が全然伝わってこないんだが。会社の命運を賭けたってタイトルだからスクエニのサクセスストーリー風の動画かなと思ったけど、ゲーム制作をするにあたって苦労話等もっと掘り下げていかないと結局何が言いたかったのかわからない。あと飛空艇の4倍速と影がどうして当時困難だったのか説明できないならそのくだりはカットしたほうがいいよ。ナーシャとか言われてもわからない。
一回人気が出たからと言って、しつこくしつこくしつこくしつこく、ナンバリングタイトルを連発するのはやめてくんないか・・・FF,DQ、テイルズ・・・お前らのことだよ。
全然ファイナルしてないもんな(笑)
広告もFF
ゲーム内容よりもパッケージや広告の天野絵に惹かれて購入しました(Ⅱが初プレイ)。
やってみたらドラクエとまた違った面白さがありました。
ドラクエを見て「容量の少ないファミコンでRPGは作れない」と固定観念を抱いていたことを後悔した坂口さんは「ファイナルファンタジー」の製作を決めた。
加わったスタッフの一人の河津さんは坂口さんの無念を感じたのか、数年後にゲームボーイ初のRPG作品となる「魔界塔士サガ」を製作する。
それを見た田尻さんは「ゲームボーイのような携帯ハードでもRPGはできるんだ」と感じ「ポケットモンスター」を生み出した。
クリエイターの人たちの気持ちや想いがつながって生み出されていった名作RPGの系譜、素晴らしい歴史だと思う。
ドラクエの鳥山明もそうだったけど、当時のゲームのキャラデザは=ドットで描かなきゃいけないって思われていたらしく、堀井雄二のモンスター原案絵を参考にスライムのドット絵を描いて提出すると、ドット絵おこしのスタッフから「いやこっちでドットにしますから普通に描かれていいんですよ」と言われたそうです。
なお、初めてのゲームのキャラデザだった天野喜孝さんも同じ轍を踏んでおります。
ただ、悲惨なバグが有ったのが残念だったね。
・知性のステータスが機能しない。
・いくつか補助黒魔法が機能しない
・武器の属性やクリティカル特性が機能しない
黒魔術師は絶対に選んではいけない。
当時、小学生だった自分がFF1で衝撃を受けたのは、橋を渡る所での美麗なOP、高速で移動する飛空艇、
最後に初めのイベントで行ったカオスの神殿にまた戻るという所
今でもこの時の衝撃が忘れられないから自分の中で一番好きなFFは1です
その後、色々進化して遊びやすくなったり、グラフィックもどんどん向上してその後のFFも好きですが、やっぱり1つだけ選ぶとしたら1です
ファイナルファンタジー1の当時に感じた斬新さは、冒頭で旅立ちの目的を早々に果たし、光の戦士たちが為すべき使命を追求する旅に出るという出だしでしたね。
FFは1から相当のクオリティだったのが凄いと思う。
ドラクエ3がいつまで経っても買えなくて諦めてコッチ買ったら大満足した遠い記憶
にもかかわらず、かわいい二頭身キャラがクラスチェンジしたらガチムチキャラになるとか尖りすぎ
出逢うべき4人か.....まさに光の戦士だな!
FF3のCMで
「最後に壮大なドラマを…」
ってのが印象に残ってるなぁ
FFのタイトルについてですが、坂口氏がインタビューで「それまで作ったゲームが自分でも面白くなくて、これが最後と言う思いでファイナルと付けた。」と言ってました。
坂口氏が各ゲーム雑誌にサンプルロムを持って回ったそうです。FF1は雑誌での評価は良かったのですが、問屋に大量に在庫が残り、問題になっていたようです。ソースは「スーパーファミコン 任天堂の陰謀」高橋健二著。はっきり言って、全く話題になどなっていなかったし、ヒット作なんて印象のものでもありません。ただ、問屋に大量に押し込めたのなら、スクウェアに利益は出たのでしょうね。
倒産から救ったのもFF 倒産に追い込んだのが映画FF
NETFLIXで、ファイナルファンタジーⅩⅣの実写ドラマ製作されてますよ〜
さだまさし、カールスモーキー石井
「映画か、、、だろうな。」
キングスレイブファイナルファンタジーXVのおかげでそうとは言えなくなったんだ
@@おーいえーーん なんで映画で大失敗した二人をここで出すかなあ。(笑)
え?オネアミスのつば<BOKA!>・・・何でもありません・・・
映画のFFは負債だったかも知れないけど、あれのお陰で世界のCG技術があがったからキングスブレイブFF15で世界中のCGクリエイターがやりたい!(恩返し)って言ってくれたらしいよね。
ファミコン時代のFFは遊び心があって好きだった
3が発売するちょっと前か発売してすぐの頃
平田裕介さんか誰かのインタビューで「ファイナルには最後の、というほかに究極の、という意味もあるんです」
みたいなのを読んだ記憶があるわ
ファイナルファンタジーの「ファイナル」は、小学生の頃「最後の」だと思っていたけど、友達が「最高の」と言っていた。
友達の表現が凄い。
本当にそれ!
会社が大きくなると柔軟で素早い判断が出来なくなるっていうけどことゲーム業界に至ってはそれが顕著ね
34年前の12月に何度も楽しめるゲームが出てたのよ。本当に面白かった。音楽も最高だった。
横浜のそごうで試作ROMを使ったテストプレイがあった。そのとき小学生の俺相手に、丁寧にクラーケンの説明してくれたの覚えている。
一作目のカセットの表紙の人物が装着している鎧と剣のデザインが秀逸すぎる。
岡本吉起氏のチャンネルで当時のスクウェアにいた梶谷氏との対談を見た限りだと
スクウェアの上層部にゲームの企画を大学生の学生バイトにさせるという動きがあって
最期の砦に作っていたのがFFでこれが売れなかったら辞めるという話でしたよ
ドラクエと違った意味で奥深く
引っ張り込まれた作品。
ドラクエって情緒的な壮大さだけど、
ファイファンって、多層的な辞書のような
面白さがあったかな。
やり込みがいっていうか、何処までも調べていけるって感じ。
FFプロジェクトの集う4人が光の四戦士みたいだな。
リスペクトのないコメ多過ぎ。
橋を渡った途端、ソーサラーに全滅させられたのは衝撃だった思い出。
買うきっかけとなったのが、やはり戦闘シーンだな。
当時、武器による攻撃や魔法などアニメーションする作品は他に無かった。
小さなギミックだが、子供の頃には衝撃だった。
また、クラスチェンジでキャラが変わるのも面白かった。名作だよ。
当時FFで惹かれたものは飛空艇とチョコボと隠し宝箱に惹かれました。新しい発想のあるゲームを楽しんでいました。Ⅱから私は入りましたが独特の雰囲気が好きでした。それ以降スクエアにはフロントミッションでお世話になりました。またそう言った新しい発想のゲームをしてみたいものです。
1はまだしたことないんですけどすごくいい話で興味が出てきました!
しかしこういういい話でも途中笑わせてくれるので本当すき
ドラクエと違って、昔からのファンタジー設定を結構盛り込んでいた記憶。
武器の種類とかドラゴンの色分けによるブレスの違いとか色々細かく作られていたと思う。
まぁビホルダーはご愛嬌という事で。
それでもファイファンと呼ぶのをやめないから
この動画で語られている情熱や努力は今のスクエニには微塵も感じられない。
正直この手のコメントは大体思い出補正がめちゃ入ってるからあんまり共感できないんだけど、このコメントに関してはマジでその通りだと思う
近年のスクエニの業績は絶好調続き。
会社が持つ総資産は3361億4400万円に達している。現金だけでも1462億2900万円も持っている。
今日、スクエニの決算発表があるから、どうせまた絶好調で資産が増えるだろう。
スクエニの好調は、もう誰も止められないね。特に世界中で絶賛されまくりのFF14がヤバい。ガチで覇権ゲーになってしまった。
ff2は飛空艇のスピードが8倍になる裏ワザがあった、と記憶しております。
これは、昭和史の振り返りには大いに良いものがありますね。
良い解説動画を、有難う御座います。バッテリーバックアップ式セーブシステムは、ファイファンが最初だったわけですね。
スクウェアのPCゲーム時代を「下積み時代ね」の一言で終わらせるとは!坂口氏の原点といえる特徴的な作品がいくつもあるのに!
有名なオープニング画面だけど
次の地域に踏み込むたびに
ナレーションが入るのかと思ってたら、そうでもなかった。
この時、スクウェアの誰もが、後にシリーズ総売上げ1兆円オーバーを想像できなかっただろう。いや俺もできなかった。
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これは全世界の全てのゲーム総売上ランキング世界9位。1位はポケモンシリーズの10兆円オーバーで、2位のマリオシリーズに3倍差。
ファミコン時代は目の前の小さなドット絵や声もなし。からの自己解釈の妄想を積み上げながら遊んだ、そうやって世界に没入した。今は映画のようなグラや声もあり目の前の映像のままにストーリー完結して遊べる時代。どちらがいいかは言えないね。
スクエアという会社は違う形でのパッケージングが商業的に成功した会社であり
今も昔も二匹目三匹目のドジョウというイメージは変わらない。
FFの元ネタはDQであり
システム面も当時のPCゲームでは然程珍しい物では無かった
しかしオリジナリティが無いメーカーだというのは商業的には一つの欠点でしかなく
ファミコンという当時制限の多かったゲーム機でRPGというゲームをコンパクトに尚且わかりやすく
パッケージングし直したというのがDQやFFの功績でありそれが全てである。
最後の冒険 2 ってなんか...凄い...とおもった(紳士的神超伝説究極語彙力)
「映画的なおもしろさは本物の映画には絶対に勝てません」
そういう意味じゃスクウェアは既に道を踏み外してるんだよな
ファイファンて呼んでたけど説が正しいならエフエフのがいいのか
エキルエリフ エカムエリフ エリフエリフ ディマジオ
↑
「火吹き山の魔法使い」で脳裏から蘇ってきた記憶w
ファイナルファンタジー。当時、RPGといえばドラクエだった。
中古ソフト屋に行った時、ファイナルファンタジーが裸で500円で売っていた。
ドラクエ2に飽きてRPGをやってみたいと思って買ってみた。
グラフィックの綺麗さに驚き、エンディングに感動した。
しばらくしてFF2が発売になった。FF1で面白いことを知っていたので、真っ先に購入。
ドラクエよりも可能性を感じた。
それからしばらくして中古屋を訪れると、FF1が300円で売られていてビックリしたのを覚えている。
FFは2で爆売れして1まで売れるという珍しい売れ方だったね。
ファイテングファンタジーだったら明るい世界観のゲームを想像してしまうけど、「最後」という言葉のおかげでFFはドラクエとは差別化した深みのある世界観のゲームになってくれたのかなぁと思う。
WSC版で「石碑の前で姫からもらった竪琴をつかう」がわからなくて詰んだ思い出。
ノーヒントじゃんよ…😓
Ⅱはラストが結構酷かったな。面白かったんだけど当面のラスボス対決から異世界跳んで守護者4体倒してラスボス倒すまでセーブポイント無しはきつかったな。負けたら異世界前の城攻略まで戻るからね。
映画、初代14のおかけでFFは名前だけになってしまったけどな…
結局最新グラフィックのゲームやりたい層は日本には、少ないしクリアする人はその半分くらい 売れなくなりメーカーがどんどん無くなるのも自然な事
キングスナイトは売れていなかったのか
結構楽しんだけど
あれは、カテゴリー的には、シューティング寄りじゃないのか?
売れて良かった!初代は苦労が多いですね偉大です😄
映画FF良かったのだが 金かけすぎて 元とれんかった‼️
別の名前で売ってたらそれなりの線はいってたかも
こういち
かずこ
あきとし
なーしゃ
もうこの4人光の戦士たちやろ・・・
最初被ってたドラクエ3の発売日が延期されなかったらもしかしたら埋もれてしまっていたかもしれない…
あの年末は確かウィザードリィも発売されたし
FC版の氷の洞窟が鬼畜過ぎる。
当時としては凄く面白いゲームだった
今思えばシーフ、白魔、黒魔が弱すぎるけどそれも味だったね
今FF1プレイすると説明不足が多いが故に
凝縮していて結構難しいんだよね
リメイクは良かったけど、例えば全体攻撃したりすると数字の表示が一つずつだからイライラするからファミコン版はちょっと
FF1もFF2も、VC版でゴロゴロしながらダラダラやると間延びした演出も気にならないからおすすめ
個人的にはFC版で気になるのはダメージ表示よりも、キャラが前に出たり後ろに下がったりする動きがFF3とか4とかの最近の作品よりゆっくりなところですね
ファミコンのCPUのバグ利用したのは3のノーチラスの8倍速で4倍速はバグではなかったような。限界速度ではあったけど。
東日本だとFFだけど西だと「ファイファン」だよね
「ファイファン」と「マクド」の略称は
東日本の「FF」「マック」勢に淘汰された(´д`)
とにかくFFはシナリオの感動と音楽を頑張ってほしいなー、グラフィックはほどほどでいいので
映画が観たいんじゃない、ゲームがしたいんだ
「ナーシャ・ジベリ」という天才プログラマーがFFを支えた一人だと思いますね。
FCという脆弱なスペックにクッソ速い飛行船やミニゲームを組み込むとか、よく組み込めたなと思いますよ。
確かFF3や聖剣2の移植の時は、プログラム解析が出来なかったから、限りなく近いプログラムを作ったと聞きましたね。
制作側の話を聞くと、まるでスタッフがFF14のように個々の力を合わせて戦うようで感動しましたね。
FF1の数字合わせは、ナーシャがみんなに内緒で勝手に実装したって聞いたことが。。。おっしゃるように、文字一つ無駄にできないメモリかつかつのあの時代に、よくあんなミニゲーム組み込めたなと驚愕します。
ナーシャはFFでも聖剣でも巨大なバグを出すことでも有名な天才プログラマーだった。
ナーシャのバグはもはや伝説。古き良き時代だった。
このころ参考にできるねたなんてドラクエかウルティマかウィザードリーかブラックオニキスとか精々そんなもんだから、参考文献がすくなかったもんね
NETFLIXで、現在、ファイナルファンタジーⅩⅣの実写ドラマ製作中。ウィッチャーやザ・ボーイズのSONYグループが制作担当。
二十年前みたいな、映画化失敗からの倒産の危機はない、、、はず(笑)
FF14の実写映画なら、光のお父さんがあるのにw
ここ数年、スクエニの決算は絶好調だぜ?去年なんて営業利益470億円w
因みに昨年度の段階でスクエニが持つ会社の総資産は3361億4400万円。倒産の心配なんてしてんのアンチだけだよ。
このクオリティが30年前に1年から2年で休みなく発売されてんだぜ?おかしいだろ??
ファイナルファンタジーはFF(エフエフ)と略しますよね。ファイファイとは言わない。ファイナルなのに全然終わらないですねw
火吹山の魔法使い!! ここでその名前が出てくるとは思いもしなかった。
アドベンチャーゲームブックシリーズで出ていたものだったな。
よくやりこんだよ、サソリ沼の迷路、よみがえる妖術使い一部はまだ持っているよ。
坂口はFFIIIまでは「ファイファン」って呼んでて、後でエフエフ派に転向したから、4文字アルファベット略称は後付けだぞ
ファ イ ファ ン
発音ベースならこれでも4文字ですね。
フォイナルファンタジー制作前、次の作品が当たらなければファミコン事業からの撤退と決まりそこでファミコン最後の作品として送り出したのが、ファイナルファンタジー。
だからタイトルのファイナルは"最後"と言う意味で間違いないかと。本人がインタビューで比較的最近仰っていたのを私も見たし。
でそれはゲームの位置付けとしての命名の理由で、じゃ英語のffと言う仮の名に正式名称として当てたのが最後の作品としてのファイナルファンタジーという名称。
ここからは私の予想ですけど時系列としては、売り上げ次第ではファミコン最後の作品となるかも→作品のコードネームが仮のFFになる→で坂口氏らがファミコン最後の作品かも知れないからファイナルという言葉を使ったファイナルファンタジーというタイトルで正式に開発スタート。となるのかなと。
だから命名の理由としてはどちらも正しいのかなと。
B'zの松本さんもバンド名の由来は結構毎回聞かれてめんどくさくてインタビューごとに変えていたと仰っていたし。
で、予想に反してヒットし続編が決定したから公式には上記の事をぶっちゃけるわけにはいかなくなったから"最高の"という意味を後付けで答えていたとこれも坂口さんがインタビューで仰ってました。
あとナーシャ氏は中東の王族出身の方で国内の情勢が危なくなりアメリカに亡命する途中日本に立ち寄る事になり、そこでどなたかは忘れましたが知り合いのいるスクウェアで仕事をする様になったそうです。
しかしプログラミングの知識はあったもののゲーム開発は素人であった事もあり殆ど開発には携わっていないと言うのが初代FFでの実情の様です。
今はスクエニで偉くなってらっしゃる樋口さんが飛空挺のスピードの実装などナーシャ氏が行ったと言われている事は全てプログラムされたそうです。
これもご本人がスクエニの公式動画で仰っていたので間違いないかと。
6:59 ファミコンCPUのエラー
分かりやすく言えば バグ だよ
要はバグを利用して高速移動を実現できたんだよ
あの頃のゲームは楽しかったなぁ。
どれだけ低LV行けるか競ったり。
LV12でクラスチェンジとか。
今のFFには社運を賭けてるブランドだという覚悟が感じられない
どんなパーティーでもってのは全員シーフならキツイと思うな
盗賊団だね
ピクセルリマスター楽しみです🎵
ドラクエが1強の中、FF(初代)も面白いじゃないかとプレイしてる友人がだんだん増えていった。3や4の頃にはすっかり雑誌を賑やかす話題作に成長していた
当時どちらが好き派閥がありましたね。両方とも好きですが当時は僅差ですがFFの方が好きでした。両方とも偉大だと思うのですがさらなる進化を見てみたいと思います。
ファイナルソードは1作目でファイナルであって欲しい。
ネタで遊ばれてるからって調子に乗って欲しくない。
当時は出せばなんでも売れる時代だったからなぁ
植松さんの特集もしてほしいな
当時の零細企業であるスクウェアが考えた概念・プラットフォームが世界へ喧伝され、30年以上経った今でも当たり前のものとして活用されているから、当時の制作チームの発想と実現力は凄まじい
この仕組みの特許取ってたら、今のスクエニは仕事しなくても飯喰えてるんじゃないかw
たなかひろみちwFF14で大失敗した人登場の社長も酷かった
飛空挺の四倍速はヤバかった・・・
当日はスゲー!!って思ったし🥺
7までは良かった。
8以降は各作品のシステムがバラバラになり、予算の関係かシナリオが雑になりグラフィック重視のコントローラーのついた映画になってしまいFFをやめてしまった。
さらにグラフィックに自信があるせいか映画を作って大コケしスクウェアは自爆してしまった。
次のボス倒せば、またムービー見させてあげるよ!ってゲーム本編と映像の立場が逆転してましたよね…
脱衣麻雀か何かかよ?と思いました。
9はかなり良かったと思うけどね。
ファイナルファンタジーはおもしろいらしいよとディープダンジョン3のオッサンが言ってた。
友達のお父さんがやってるの見て真似して勝ってもらったけど、ガキの自分には難しすぎた。
2つ目の町くらいまでしか行けなかったんだけど、妙に気に入ってたのはやっぱり
キャラドットが魅力的だったからかなと思う。
何年かしてから学校で3が流行り出して、しかもシステムが全体的に滅茶苦茶パワーアップしてて感動したなあ。
タイトルは「Fではじまるならなんでもよかった」らしい。F*ckin' Fantasyなんて売れねえよ(´ω`)
「エフエフ」読みが一般的になったのって5くらいだよな
4くらいまではみんな普通にファイファンって呼んでたわ
6までファイファンだった。
エフエフって言われて頭に浮かぶのは徐倫の仲間。
リビングストンですね、わかります
ff3ですね、やっぱし
初期のスクウェアは
技術力さえ高ければ売れると考えてた節があるわな(とびだせ大作戦、ハイウェイスター)
デカいマーケットを意識して作った初めての作品
それがFFだったんだと考えるわ
ファイファン・・・
この話、植松大先生が話してたなぁ。
スクエニさん、FFを復活させてくれよ。。
FFっぽくないFFはもういいから。。
今のFFは名だけを使用しただけの別ゲー💦
自分の中では6までが真のFF💡
と思ってるけど
時代が進んで9までは許せるようになったわ
このシリーズが原点回帰したら評価する。
ファンには申し訳ないがやっぱり天野喜孝氏やドットじゃないとね
そして今では詐欺ガチャファンタジー
倒産寸前のゲーム会社が最後をかけたゲームを作ってるときに同時進行でもう一つゲームを作ってたんや?へーすごい(棒)
まあ、そっちの方が格好つくからそういう話が流れていったんやろうな。今やそのファイナルファンタジーも重いストーリーにすれば「鬱ゲー」だの言われ、プレイアブルキャラが男のみなだけで「ホストゲー」だの言われろくなファンが付かないかわいそうなゲームになったな(笑)XVIとVIIリメイクガンバレ!!
29日の むだな追加要素のない(らしい)リメイクたのしみだ とくに3!
「final」には「最後の」の他に「決勝戦(準決勝の事をセミファイナルと言ったり)」とか「決定的(某ミリオネアのファイナルアンサーのファイナル)」、「究極の」という意味がありますから「【最後の】が15作も続いてるwなんなら外伝も出てるw」とは思わなかったです。
まぁ今となってはコンテンツとして「終わってる」感がありますけど。
美麗なCGを自慢したいムービーのオマケとして、シナリオもシステムも面白くないゲームが付いてきたり分割商法・DL商法と、褒めるところが無くなってしまった。
昨今、ユーザーから金をむしり取る糞ゲー作るの上手くなったなぁ。
倒産寸前のどん底感が全然伝わってこないんだが。会社の命運を賭けたってタイトルだからスクエニのサクセスストーリー風の動画かなと思ったけど、ゲーム制作をするにあたって苦労話等もっと掘り下げていかないと結局何が言いたかったのかわからない。あと飛空艇の4倍速と影がどうして当時困難だったのか説明できないならそのくだりはカットしたほうがいいよ。ナーシャとか言われてもわからない。
一回人気が出たからと言って、しつこくしつこくしつこくしつこく、ナンバリングタイトルを連発するのは
やめてくんないか・・・FF,DQ、テイルズ・・・お前らのことだよ。
全然ファイナルしてないもんな(笑)
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