超びっくり!新パソコンとLTspice 24にしたら計算時間が1/4 !_ 53

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  • Опубликовано: 12 дек 2024

Комментарии • 4

  • @Denspa
    @Denspa 3 месяца назад

    またまた私のチャンネルの宣伝をしていただいて恐縮です。
    そんなに早くなるんですね。 私の所では若干でしたから
    私もそろそろPC変えたいですよ~
    それで、PCの要因を抜いても早くなった理由にTRTOL=2に緩和されていることが関係しているようですね
    ちょっと追い込み精度が落ちているんでしょうけど、私にはあまり分かりませんでした。

    • @ltspice1863
      @ltspice1863  3 месяца назад

      コメントありがとうございます。
      確かに、LTspice17ではTRTOL=1でした。スイッチング波形を見ても判りませんでした。
      計算結果が速く出るので、非常に有効ですよね。
      これからも いろいろ参考にさせていただきます^^

  • @kiokiofd1
    @kiokiofd1 27 дней назад

    初心者の質問かも知れませんが、速度向上にメモリ容量は関係ないのでしょうか。

    • @ltspice1863
      @ltspice1863  27 дней назад

      動画 見てもらって ありがとうございます。
      LTspiceのシミュレーションでは回路の素子数によりますが、今回の波形データは1,520,986KBのメモリーが使われました。
      これは、すべての回路交点(ノード)をメモリーしている為です。その為、書き込みスピードが速いメモリーを使うと計算処理は速くなります。見たい回路交点だけをメモリーする"save.**”を使うと格段にメモリー消費が減り、時間も減ります。メモリーが高価な時期はやってましたが。しかし、指定した交点以外の波形は見れないので検討には向きません。