本気でプロのアニソン作曲家になるための方法

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • ちなみに昔私もボカロ曲を作っておりましたが、20曲ほど作って1ヶ月で10万再生超えは1曲です。
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Комментарии • 6

  • @Molten_Pig
    @Molten_Pig Год назад +4

    As always, thanks for the awesome advice Raito.

  • @kense_4163
    @kense_4163 Год назад +2

    来兎さん素敵。
    アドバイスが具体的で、プロを目指す方のひとつの指針になる動画。
    自分は趣味で音楽を続けているおじさんですが、続けててよかったと思ってます。
    形に残せる時代ですし、自分の表現したいことが表現できる場所があるというのは、本当にいい時代だと思います。

  • @ds-cl4ou
    @ds-cl4ou Год назад +1

    本当に来兎さんは素晴らしいです!

  • @sitepunky
    @sitepunky 2 месяца назад

    たまたまオススメに出てきて拝見しましたが、すごく良いお話を聞かせていただきました。ありがとうございます。
    わたし自身はアマチュアではありますが、自身のバンド等々の活動で断片ても日々なにかを作り続けています。
    それよりもお話を聞かせていただいた上で感じたのは、どの業界でもプロはプロの現場での経験値を日々積んでいるので、目指すのであれば今回、来兎さんがお話されていたようなことは最低限やるべきマストでやれないと差は開き続けるし、やり続ければもしかしたら道は開くかもということなのだろうと思います。

  • @user-wj1mc6nu9c
    @user-wj1mc6nu9c 11 месяцев назад +2

    そうなんだよなぁ、、、コイツだめだなと思う一番多い理由は、ヒットした商品を否定する奴なんだな。
    自称プロでもこのタイプはダメだなと思う。もうめんどくさくて説得する気にもなれない。
    当然、依頼する気にもなれない。
    新しいテクノロジーはチャンスなんだよね。じいちゃん達は新しい技術は使えないし、新しい人は技術が解決してくれるスキルや作業をする必要が無いからじいちゃんたちより素早くパワフルになれる。
    同じクオリティの曲なら安い方が勝つに決まってる。安ければ市場も広がる。
    そして、新しい道具は新しい音楽性を創り出すチャンス。ロックがクラシックを駆逐した理由は録音/再生技術
    ホストコンピュータ時代にPCが登場したとき、IT含めていろんな仕事がなくなるって予測はいっぱいあったけど、現実は全て逆になってる。キーパンチャーは居なくなったけど、打ち込みの仕事はなくなるどころか増える一方。
    あるいは、コンテンツは簡単に作れるものはすぐ飽きられる。AI使ったうえでどう工夫できるのか、あるいはオリジナルのAIをいかに作りこんでいくかを考えたほうがいい。
    道具にびびってるようだとその仕事はおぼつかない。道具のパワーにワクワクしてどう使ってやろうと知恵を巡らせるようでないと時代に取り残されて、仕事はあるけど仕事には就けないってなことになる。
    DTMなんか誰にでもできるんだからやってみればいいだけ。カネ足りないなら親にねだればいい。「将来の職業として成り立つのか自分で確かめたい」って言えば買ってくれるよ。

  • @c.nekochaserXD
    @c.nekochaserXD Год назад +1

    😯😯