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この頃のにヒートが好きすぎて、マイアミに半年バスケ観戦移住してました。ティムにもらったサインは今でも宝物です!
最近ティム・ハーダウェイJr.が『ベテラン』扱いされてるのを聞いてそのパパをリアルタイムで観ている世代としては驚きを禁じ得ない思いでした。
最近のピストンズの試合でやたらと中継で切り取られるパパハーダウェイ。
やっぱ80.90.00年代のバチバチ感最高。ブルズvsピストンズ、ブルズvsニックスニックスvsペイサーズ、ニックスvsヒートブルズvsジャズ、ロケッツvsサンズブルズvsマジック、レイカーズvsブレイザーズ、レイカーズvsキングス、レイカーズvsスパーズとかマジで今見てもおもろい試合ばっかり。今も素晴らしいんだけどなんかすぐにスリーとか撃つからさ…ロゴスリーとかロング・ショットとか…凄いんだけどそんなに乱発しまくってたら飽きるんだよね。スリー中毒になってる今のNBAよりも昔のNBAの方が魅力に感じてしまう。
RUN T.M.Cと呼ばれた頃のハーダウェイは好きだったんだよな
ミッチ・リッチモンドはホント過小評価されてると思う
96-97 プレイオフ ニックスvsヒート戦はBSで放送してました。意地のぶつかり合いで異様なムードが画面越しでも伝わってきてました。懐かしいです‼️
ヒートいつも熱いな。それにしても対戦相手の背番号を永久欠番ってやっぱりライリーならではと思う
パットライリーのようなコーチングとチーム編成両方の才能を持つというの凄えな
今見ると凄い豪華なチームだな
モーニングとハーダウェイ時代のヒートは本当に楽しいチームだったな後にモーニングが大病を克服して優勝した時は泣いた
この頃のモーニングvsロッドマンのマッチアップは最高に面白かった😆
激しく共感😆
ちょうどNBA初観戦が我がHEATの試合で2000年の頃でしたその試合はニックス相手ながら序盤に20点差つけられるもののそれを大逆転してみせた一生記憶に残る生観戦でしたそのころを含め、7回もマイアミに渡米経験のあるHEATファンです
パット・ライリーといえばアルマーニのスーツアロンゾ・モーニングといえば気持ちでプレイするセンターティム・ハーダウェイといえばキラークロスオーバーPJブラウンのPJはピーナツバター&ジャム
ピーナッツバター&ジャム・ブラウン大好き😘
ラリー・バードはこの時代のパット・ライリーのコーチングを研究した後に、ペイサーズのHCになったんだよな。
アイザック・オースティンが取り上げられのは流石。
ほんっっとこの時期のヒート好きすぎる!
ヒートの歴史はこう見るとかなり濃いな
ヒートとニックスのライバル関係が凄まじかったですし、PJ・ブラウンの投げ飛ばし事件は懐かしいですし、当時の私は「マジかよ!!」と驚きました。アイザック・オースティンも懐かしい選手ですね。ヨーロッパでのプレイも経験した苦労人ですし、オーバーウェイド気味だった彼は体を絞ったことが功を奏しました。当時のある雑誌の記事で「ソニックスはジム・マッキルベインでなくアイザック・オースティンを取るべきだった」みたいなことが書かれていたぐらいでした。
ヒートでティムハーダウェイが復活したのが印象できだったなー。あと、ニックスとヒートのライバル対決は闘争心むき出しで面白かった。
やっぱモーニングかっこいいわ
常に熱い感じが堪らないですね!Mr.HEATといっても過言ではない
🤔🤔🤔やっぱりモーニング。彼がチャンピオンリングを手に入れることができてよかった💍
忘れてはならない、チェンバレンのパワーオフェンスを引き継いたオニール、ラッセルの硬いディフェンス、ブロックを引き継いたモーニングともに同期。
当時、モーニングが出演しているナイキのCMで、「バスケットのネットは吊るされてるだけでかわいそうだから俺が守ってやるんだ」みたいなの、なかったでしたっけ??
そうなんですね!!
これはまた…良い玄人チョイスしますねww日本のバスケユーチューバーでこの年のヒートを取り扱ったの貴方が初めてなのでは?w
英語圏でもなかなかないかもですね😆
この時代のヒート大好き♪熱くてそして何よりハーダウェイがいる♪
名将パットライリーの優勝が何度も見たかったなあ
8:10はカンファレンス「セミ」ファイナルですね
ヒートカルチャーは最近よく聞く言葉だけど、モーニング在籍時にはあったのかも。レイカーネイションと同じくらいかっこいいフレーズですね。
9:09 未だにPJブラウンがわざと投げたんじゃないかって疑惑があるくらい、この乱闘劇はニックスにとって痛過ぎた
この頃のイーストプレーオフはニックス、ヒート、ホークスと鬼のような守備するチームが多く、もし自分がプレイヤーだったらやってられない時代。勿論そんな時代において王者は攻守共にあのチームな訳だが
ライリーが見たくもないという理由でヒートの23を永久欠番扱いにしたって話すこ
モーニングもまたチャンピオンリングになかなか手が届かなかった選手なだけにウェイドが来てからプレイオフの度にテレビ局を含めてモーニングがついにリングを手にするのかをみんなが気にしていた記憶があります。モーニングを見て自分は現在ヒートで活躍するビッグマンとしては小柄ですがゴール下でも力強くプレーするアデバヨをどうしても重ねてしまいました。
モーニングのホーネッツ時代はトランジションが多かったので、どちらかといえばジョンソンの方がエース気質だった気がします。ヒートでの大活躍、そして以後のニックスとのライバル関係はファンにとっては最高でした。
同時期のエクスパンションチームの中では超優秀。シャーロットがもうちょっとやれると思っていたけど、世の中厳しいよな・・・
一番好きなチーム!
ロード・ウォリアーズ、プロレス好きには堪らないな〜w
1997年東カンファレンスファイナルはモーニングがフリースロー下手だったからブルズにハックされててただでさえ平均点が低いヒートがブルズの鉄壁守備に抑えられてシリーズの途中から見てられない惨状だったなぁ、マッシュバーンを攻めの中心に替えたらもう少しブルズに善戦できたかも
マイアミ・ヒートのイメージって、このパット・ライリー時代と現代のスポルストラ時代は一致するんですがスリーキングス時代だけはなんか異質で噛み合わないものを感じてしまうんですよね泥臭くハードワークし、各自が仕事をしっかりこなすそれがヒートカルチャーという認識です
バトラー、レギュラーシーズンの稼働率が悪いことだけが欠点
モーニングに押し出されたサイカリーがマジックに行ってたのか。ニックス相手だと祖語彙ロースコアになるな。それはそれで面白かった。最後のモーニングの顔不謹慎だけどワロタw
1997年はヒートはニックスに勝つべきではなかった。前評判では互角。蓋を開けたらあわやスイープというニックスの強さ。乱闘でニックスは出場停止5名、ヒートは1名。どう考えてもおかしい。そして、主力不足のニックスにあわや敗北を思わせる内容。あの時、ブルズとニックスの対決を見たかった。どちらもブルズには勝てないが、ヒートでは苦戦すらさせられなかったし。
👍
この頃のにヒートが好きすぎて、マイアミに半年バスケ観戦移住してました。
ティムにもらったサインは今でも宝物です!
最近ティム・ハーダウェイJr.が『ベテラン』扱いされてるのを聞いてそのパパをリアルタイムで観ている世代としては驚きを禁じ得ない思いでした。
最近のピストンズの試合でやたらと中継で切り取られるパパハーダウェイ。
やっぱ80.90.00年代のバチバチ感最高。
ブルズvsピストンズ、ブルズvsニックス
ニックスvsペイサーズ、ニックスvsヒート
ブルズvsジャズ、ロケッツvsサンズ
ブルズvsマジック、レイカーズvsブレイザーズ、レイカーズvsキングス、レイカーズvsスパーズとかマジで今見てもおもろい試合ばっかり。
今も素晴らしいんだけどなんかすぐにスリーとか撃つからさ…ロゴスリーとかロング・ショットとか…凄いんだけどそんなに乱発しまくってたら飽きるんだよね。スリー中毒になってる今のNBAよりも昔のNBAの方が魅力に感じてしまう。
RUN T.M.Cと呼ばれた頃のハーダウェイは好きだったんだよな
ミッチ・リッチモンドはホント過小評価されてると思う
96-97 プレイオフ ニックスvsヒート戦はBSで放送してました。意地のぶつかり合いで異様なムードが画面越しでも伝わってきてました。懐かしいです‼️
ヒートいつも熱いな。それにしても対戦相手の背番号を永久欠番ってやっぱりライリーならではと思う
パットライリーのようなコーチングとチーム編成両方の才能を持つというの凄えな
今見ると凄い豪華なチームだな
モーニングとハーダウェイ時代のヒートは本当に楽しいチームだったな
後にモーニングが大病を克服して優勝した時は泣いた
この頃のモーニングvsロッドマンのマッチアップは最高に面白かった😆
激しく共感😆
ちょうどNBA初観戦が我がHEATの試合で2000年の頃でした
その試合はニックス相手ながら序盤に20点差つけられるものの
それを大逆転してみせた一生記憶に残る生観戦でした
そのころを含め、7回もマイアミに渡米経験のあるHEATファンです
パット・ライリーといえばアルマーニのスーツ
アロンゾ・モーニングといえば気持ちでプレイするセンター
ティム・ハーダウェイといえばキラークロスオーバー
PJブラウンのPJはピーナツバター&ジャム
ピーナッツバター&ジャム・ブラウン大好き😘
ラリー・バードはこの時代のパット・ライリーのコーチングを研究した後に、ペイサーズのHCになったんだよな。
アイザック・オースティンが取り上げられのは流石。
ほんっっとこの時期のヒート好きすぎる!
ヒートの歴史はこう見るとかなり濃いな
ヒートとニックスのライバル関係が凄まじかったですし、PJ・ブラウンの投げ飛ばし事件は懐かしいですし、当時の私は「マジかよ!!」と驚きました。
アイザック・オースティンも懐かしい選手ですね。ヨーロッパでのプレイも経験した苦労人ですし、オーバーウェイド気味だった彼は体を絞ったことが功を奏しました。
当時のある雑誌の記事で「ソニックスはジム・マッキルベインでなくアイザック・オースティンを取るべきだった」みたいなことが書かれていたぐらいでした。
ヒートでティムハーダウェイが復活したのが印象できだったなー。あと、ニックスとヒートのライバル対決は闘争心むき出しで面白かった。
やっぱモーニングかっこいいわ
常に熱い感じが堪らないですね!Mr.HEATといっても過言ではない
🤔🤔🤔
やっぱりモーニング。
彼がチャンピオンリングを手に入れることができてよかった💍
忘れてはならない、チェンバレンのパワーオフェンスを引き継いたオニール、ラッセルの硬いディフェンス、ブロックを引き継いたモーニングともに同期。
当時、モーニングが出演しているナイキのCMで、
「バスケットのネットは吊るされてるだけでかわいそうだから俺が守ってやるんだ」
みたいなの、なかったでしたっけ??
そうなんですね!!
これはまた…良い玄人チョイスしますねww
日本のバスケユーチューバーでこの年のヒートを取り扱ったの貴方が初めてなのでは?w
英語圏でもなかなかないかもですね😆
この時代のヒート大好き♪熱くてそして何よりハーダウェイがいる♪
名将パットライリーの優勝が何度も見たかったなあ
8:10はカンファレンス「セミ」ファイナルですね
ヒートカルチャーは最近よく聞く言葉だけど、モーニング在籍時にはあったのかも。レイカーネイションと同じくらいかっこいいフレーズですね。
9:09 未だにPJブラウンがわざと投げたんじゃないかって疑惑があるくらい、この乱闘劇はニックスにとって痛過ぎた
この頃のイーストプレーオフはニックス、ヒート、ホークスと鬼のような守備するチームが多く、もし自分がプレイヤーだったらやってられない時代。勿論そんな時代において王者は攻守共にあのチームな訳だが
ライリーが見たくもないという理由でヒートの23を永久欠番扱いにしたって話すこ
モーニングもまたチャンピオンリングになかなか手が届かなかった選手なだけにウェイドが来てからプレイオフの度にテレビ局を含めてモーニングがついにリングを手にするのかをみんなが気にしていた記憶があります。モーニングを見て自分は現在ヒートで活躍するビッグマンとしては小柄ですがゴール下でも力強くプレーするアデバヨをどうしても重ねてしまいました。
モーニングのホーネッツ時代はトランジションが多かったので、どちらかといえばジョンソンの方がエース気質だった気がします。ヒートでの大活躍、そして以後のニックスとのライバル関係はファンにとっては最高でした。
同時期のエクスパンションチームの中では超優秀。
シャーロットがもうちょっとやれると思っていたけど、世の中厳しいよな・・・
一番好きなチーム!
ロード・ウォリアーズ、プロレス好きには堪らないな〜w
1997年東カンファレンスファイナルはモーニングがフリースロー下手だったからブルズにハックされててただでさえ平均点が低いヒートがブルズの鉄壁守備に抑えられてシリーズの途中から見てられない惨状だったなぁ、マッシュバーンを攻めの中心に替えたらもう少しブルズに善戦できたかも
マイアミ・ヒートのイメージって、このパット・ライリー時代と現代のスポルストラ時代は一致するんですが
スリーキングス時代だけはなんか異質で噛み合わないものを感じてしまうんですよね
泥臭くハードワークし、各自が仕事をしっかりこなす
それがヒートカルチャーという認識です
バトラー、レギュラーシーズンの稼働率が悪いことだけが欠点
モーニングに押し出されたサイカリーがマジックに行ってたのか。ニックス相手だと祖語彙ロースコアになるな。それはそれで面白かった。最後のモーニングの顔不謹慎だけどワロタw
1997年はヒートはニックスに勝つべきではなかった。
前評判では互角。蓋を開けたらあわやスイープというニックスの強さ。
乱闘でニックスは出場停止5名、ヒートは1名。どう考えてもおかしい。
そして、主力不足のニックスにあわや敗北を思わせる内容。
あの時、ブルズとニックスの対決を見たかった。
どちらもブルズには勝てないが、ヒートでは苦戦すらさせられなかったし。
👍