【歌謡曲】水色のワルツ変奏曲(高木東六) ピアノ:佐藤卓史｜全音ピアノピース

[@金田祐子-e4g]

「水色のワルツ」という題名に惹かれて、ピアノピース買いました。（3年くらい前かな？）昭和レトロ好きなので❤️
佐藤先生、いい声で歌上手🎉

[@りょう-t2c4z]

初めて聴きましたが、哀愁を帯びたメロディーがなかなか素敵だなあと思いました。それにしても佐藤さん、歌お上手ですね！

[@るーびちゃん]

１９変奏、流石です。モーツァルト、ラフマニノフさながらですね！
素晴らしいです✨✨✨✨✨✨

[@user-asasalada]

昔、高木東六先生をよくテレビで拝見していました。軽妙な語り口と明るい笑顔を思い出します。
「水色のワルツ」は、どなたかの編曲でコーラスにもなっています。でもピアノの19変奏曲を作曲されていたとは。驚きました。マンボ風とかブルース風とか…。時流に軽々と乗る方だったんですね。

[@ぺろみまるみ]

とても素敵な曲ですね。こういうものが、クラシックとして、時代の象徴として残ってる欲しいと思います。
近代音楽は😂理解の範疇を超えています😂😂😂

[@カビゴン-y1p]

私もカラオケのレパートリーです😊変奏曲一味違っていいですね。

[@mitsuyo478]

カラオケ🎤！(美声だ…)
当時の作曲家ならではですが、高木氏は小学校等の校歌も多く作っていたようで、娘の学校のもそうでした。

[@小林-w5k]

時々、メロディが、浮かびます。歌詞もいいですね。私にも、会って嬉しい人がいますが、最近は、冷めてきました。🎉

[@ryosuketanibu5846]

「水色のワルツ」は古臭さが無い名曲ですね。
今となっては、ちょっと暗い感じもしますが。
高木先生は落下傘部隊を歌った「空の神兵」という軍歌の名曲でも知られていますね。
佐藤先生の声の良さはコメント欄でも時々話題になり、ファンもいらっしゃるようですね。
この曲を聴いていて、私が考え込んでしまったのは「変奏曲」という形式そのものについてです。
高木先生が大胆に19変奏も作られたのは、普通の変奏曲の狙いとはちょっと違って、このメロディがどうすればもっと受けるか、可能性を探られたのかも知れませんね。
ため息のような「エリーゼのために」が「情熱の花」というパンチの効いた曲に生まれ変わって、世界的なヒット曲になったような可能性です。

[@kaenseki]

時代のながれ…軍歌も手掛けられたのですね。
私は、高木東六先生のイメージは
Ｎコンの課題曲「赤い機関車亅
戦争の虚しさ、かなしみを静かに訴えかける名曲です。

[@小林-w5k]

カラオケもいいですネ🎉

[@小林-w5k]

へえ、この曲、こんな変奏あるんですね。素晴らしい🎉タンゴなんて面白いですね🎉こんな本格的だとは🎉ありがとうございます🎉