【実演解説】井上尚弥VSフルトン戦で見えた技術戦
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 出演
＜赤穂亮＞
元東洋太平洋Sフライ級王者
元日本バンタム級王者
元WBOインターナショナルバンタム級王者
。
・FACE BOOK
www.facebook.c...
・BLOG
ameblo.jp/r1723a
・INSTAGRAM
...
＜石井六大＞
ボクシング専門チャンネル A-SIGN.BOXINGのプロデューサー
当チャンネルの動画編集、企画立案を担当してる。
・TWITTETR
/ rokudaif
・INSTAGRAM
/ rokudaiishii
井上選手がフルトン戦でアップデートしました。相手の長所を取り込むのが上手いので、相手得意のL字ガードをフルトン以上に上手くこなしていたのには感動しました。
信じられないくらい海外の井上尚弥に関しての動画流れてきて
これ以上ないくらい幸せ
赤穂さんジムを開設されるというお話は聞いていましたが、谷口トレーナーまで一緒とは驚きました。
長年連れ添った仲とはいえ今のジムを辞めてまで赤穂さんと一緒に新しい世界に進むとは、素晴らしいと言うかお互いの信頼関係に感動致しました。
このジムから将来世界を狙える選手が出ることを期待しております。
なるほどー
どの解説者も言わない部分が知れて良かったです。
いや井上チャンピオンは本当に凄い✨
映像見返してみたら確かにフルトンの前後のリズムに合わせて、前に重心かかったタイミングでボディジャブ打ってた…凄いわ
フルトンを子供の頃から知る海外のコーチが、スクーター(フルトン)は、リズムでボクシングする選手なのにリズムが取れなかったと言っていました。それを崩したのがあのジョブなのでしょうね。
赤穂さん以外あんまり指摘してないですけど、確かにボディジャブにあわせたフルトンの右に、さらに左でカウンターあわせてたのはマジでヤバかった
前半にフルトンにポイント取らせないようにするのを意図的に序盤からやれちゃうのは凄すぎた
井上選手のボディジャブにフルトンが右を合わせて来たけれど、
即座に顔をひねってパンチを逃しつつ逆に左フックのカウンターは凄かったですね
惜しくもクリーンヒットはしなかったけれど、あれでフルトンはボディジャブに反撃をしづらくなったのかも
やはり赤穂さんは分析、言語化能力がとても高い方ですね
分かりやすく、又楽しかったです
こう言う話を専門家から聞きたいと、試合後ずっと思ってました
ルーチューブで、ボクシングが更に面白い
会場で握手して下さってありがとうございました😊ルーチューブいつも見てます！
フルトンもすごい研究に研究を重ねたんでしょうね。詳しい解説、ありがとうございました♪この時代で井上チャンプの試合を観れて良かった❤と思いました
あの左のボディジャブから間髪入れず、あの左フックは常人には打つのすら不可能
おまけにあの制度とスピードで狙ってる時点で井上尚弥はフルトンの遥か彼方上にいるボクサー
先の先の取り合いをほぼフルラウンドで制してた井上尚弥はあっぱれ
ボクサーとしての完成度は
数いる世界チャンピオンの中でダントツ一位
すごいよくわかりました。そして、井上選手がどれだけ神懸かった選手なのかも理解できました。ありがとうございます。
他では見れない良い考察と解説でした。さすがです。
井上尚弥のヤバさに、褒めるを通り越してちょっと怒ってる赤穂さんが好きです。
7:26 ボクシング素人なのでボディジャブの解説がわかりやすくて参考になりました🥊
赤穂さんの解説分かりやすくて面白くて何時間も聞いていられそう。
井上尚弥の作戦実行能力ってどうかしてるレベルですよね。
毎回練習してきたパンチやったって言ってる印象がある。
井上すごかった、強かったとかだけではなく、こういったプロボクサーならではの技術解説があると更にボクシングが楽しめます♩
結局、あの最初のダウンシーンはドネア2の最初のダウンと同じでまるで催眠術のように1Rからボディジャブの撒き餌を撒き続け、フルトンの集中の糸が切れたその一瞬に針の穴を通す精度で右を撃ち込んだ、それはもう剣道の名人剣士の間合いとスピードとタイミングとしか表現しようがない。あれをボクシングでやれるのは世界に井上尚弥しかいないと思います。彼が階級アップに慎重なのは、この境地を実現させ続けるための心・技・体の一致が簡単でないことを深く理解しているからでしょう。彼が今見せてくれているものはもうボクシングを超えた何かであるような気がしています。
フルトンの振り子のリズム読んで最高のタイミングで入れましたね。
振り子が前に行こうした瞬間だったので、体重移動が間に合わず時が失われた。
あと井上が前に出そうと言ってたのもハマった。恐ろしく緻密。
この解説がフルトンの言ってたタイミングだったのかもしれない。参考になります！
世界ランカーが理解出来ないテクニック・・
それを戦略として実行する井上新チャンピオン
まだまだ夢を観せて貰える幸せ
あと5年間は同時代に生まれた幸せを噛み締めたい
同階級の現役選手からしたら、たまったもんじゃないけどねｗ
@@_foxhound5135ロドリゲス「早く階級あげろや」
赤穂さんの解説、素人の自分にもほんとわかりやすく、そして井上尚弥選手の凄さがとても伝わってきます！
ボクシング解説系チャンネルで1番丁寧でわかりやすい
3Rのボディジャブからの左フックのやつTwitterでスロー再生してるの話題になってたけどプロから見てもあれやべえんだな
マジでこのチャンネル最高だな
実際にグローブ付けて実戦解説とは
なるほど感が半端なかったですw
ボディージャブを打つタイミングもフルトンの重心が前にのったときに打ってたとは😅神すぎる！
めちゃくちゃわかりやすい！！
井上選手の「呼吸を読む」は前から本人が言ってますね。
普段は爽やかな好青年ですが、戦いになると獲物狩りのハンターように冷徹で恐ろしい。
そんな感情は井上選手だけです。
ロドリゲスは1Rでボディジャブにカウンター合わせて浅くヒットさせてたからハンパない
この動画見てると、ほんと井上尚弥って、別格にIQ高いんだと実感する。
リズムで前にきた瞬間に合わせたのか、という解説、初めて聞きました。
スローで見たら本当でした。
勉強になりました。
解説が素人にめっちゃわかりやすいです！もっと解説動画出してほしいですーーーー
真吾トレーナーが言ってたね。1ラウンドのジャブの差し合いで安心したって🤔フルトンのパンチ全部かわしたよ🤔
「富士急でいうところのドドンパ」はわかりやす過ぎでしたｗ
井上チャンピオンボディだけじゃなく顔面も相手のリズムの反対のタイミングでずっと以前から打ってますよ。特にジャブを当てる時はそのタイミングに合わしています。この事誰も気付いてなくて動画に上げてもらえて嬉しいです。より井上チャンピオンの凄さがみんなに分かって嬉しいですよね。
メッシのドリブル時の切り返しと同じやね
@@TK-eu9mx まぁ大きく言うとそうですけどなんて言うかもっと繊細な瞬間を捉えています。呼吸と言うかなんというか、、ホント言葉では表現しにくいです。自分一応経験者なんですがこれは未経験者の方には言葉でどう伝えていいか難しいです。これが伝わってより井上チャンピオンの凄さを知ってもらえたら嬉しいんですけど。とりあえず井上チャンピオンは気付かないとこでも信じられないような事をしています。
@@user-gn6nr7so7r そうなんですね
メッシもパスを受ける前やその直前、ドリブル開始やシュート直前に色んなことをしています
一流の人らはみんな多様で細かい工夫や技術を使ってるんですね
わかりやすい！ルーTUBE最高！ジムもがんばれ赤穂さん😊
赤穂さんと谷口トレーナーのコンビがまた見れて嬉しいです！
やっぱりボクシングは頭脳戦なんですね。
赤穂さんの解説本当に分かり易くて参考になりました✨
井上チャンピオンは
歴史をぬりかえる仕事を更に続けるだけだぁ
谷口トレーナーの、前歯のエピソード大好きです（笑）
今後もどんどん出てほしいです！
谷口さーーーん！！！
光ジムの結束は凄いね。素晴らしい。
赤穂さんの久しぶりの実演解説最高！
もうラーメン食べに行けないと思うと悲しいけど笑
めちゃわかりやすかったです❢
ありがとうございます✨
ボクシングの技術解説やってる人少ないし需要あるのでぜひ続けてほしいです！
詳しい解説よかったです✨
説明のため軽くやってる赤穂さんのパンチがそもそも速すぎる笑
シャドーなどみてもわかるけど、
井上のバランスと体幹の強さは異常だと思う。
普通の選手がステップして着地してから相手に打ち込むのにタンタンって感じだとしたら、井上はタンで相手に飛び込んでるから、見えていたとしても予測してないから不意打ちされるような衝撃で効いてしまうのだと思う。
ロドリゲスのやられ方は、トラウマなるよねｗ
赤穂さんの説明って、実は、凄い分かりやすい。良い選手育てられそう。
井上チャンピオンの得意の左のレバー打ちが少なかった理由はなんですかね？
左レバーを打つのはロープに追い込んだ場面が多いです。今回の試合はその場面がほぼありませんでした。
それとフルトン選手はカウンターの左フックを準備してたように試合を見て感じました。
赤穂さんのRUclips見てから
もう1回井上選手の試合見ると
楽しさ倍増しました！！
ありがとうございます！
久々の谷口さん！幻のピーター・アーツを語る回待ってます（笑）
赤穂さんがイキイキしててすぐ終わっちゃいました。もっと長尺でみたいです
非常に高度な技を使ってたのがわかりました
3R、ボディジャブのカウンターに更に左合わせたのはまじでやばい
なんか赤穂さんがカシメロ戦前のように元気になった気がして嬉しいです！！
カメラが後ろにまわった時、足元も撮して欲しかったです！
これからも応援してます！！
赤穂さんの解説
めちゃくちゃわかりやすいです！
ありがとうございます😊
私は素人ですが、赤穂選手の仰る通りだと思います！！ボディジャブをやるのはリスクが高い上に効果が少ない。でもそれだけ、フェイントの選択肢が増えるために、オフェンスの幅が増えて、キメの一撃のパンチに繋がっていくんだと思います。
井上尚弥選手はパンチ力があるとかスピードがとか言われていますが、私個人としては、下半身のバネと強さがとてつもなく優れていると思います。
下半身が優れているために、上半身の爆発力に繋がっていくんだと思っています。
できたら、赤穂選手の考えをお聞きしたいです。
谷口さん、そんなに久しぶりでしたっけ。赤穂さんと行動を共にされると聞いて、心強いと思いました。これからも宜しくお願いします。
赤穂さんまじすき、毎度話聞いてて賢いなーと思う
井上選手はフルトンにパンチを当てさせる事で、前に出るリズムを作らせたんだと思います。何パターンか布石を仕掛けてた様なコメントもしてましたし、あの状況で冷静にフルトンの動きを誘導してる辺りがモンスターですね。だから試合後の会見で、フルトンは負けた理由が理解出来ずにタイミングが良かったと発言してたんだとも思います。転がされてたなんて認めたく無いでしょうからね？
お、私もその説信奉者。
一個だけ、反論思いつかないのは、
そこまで差があったら普通に倒せるんちゃうん？て問い笑
分からない。分かりようがない。
井上に聞くしかない！
思い出した、修羅の門のボクシング編にそんな話あったな。
誘ってクロスカウンターで相手の腕を折る。アリオスみたいな相手出てくるかな？
自分「ボディジャブにいったら右カウンターを合わせられて危険すぎる」
井上尚弥「必ず右カウンターが来るから左フック合わせれば問題ない」
自分「あんたおかしいよ」
足を踏まれた件については、井上チャンピオンの談では、スタンスの問題ではなく、
踏み込んだつま先の角度が通常の角度ではなく、明らかに踏みに来ていたということでしたね
ちゃんと人の話きいて理解しような
井上尚弥の左フックのカウンターってなんか自動で出てくる精密機械みたいな動きしますよね
今回のボディジャブからの左フックは今までにない異常さでしたけども（笑）
8:24 あの瞬間のフルトンの表情もなかなか
フィリーシェルを使うブローナーやメイウェザーも後ろ重心ですよね。
最後のボディジャブからの右ストレートを見た時に、メイウェザーをグラつかせたモズリーの『ボディジャブ→右ストレート』を思い出しました🥊
ありがとうございました😊
凄くわかりやすいわ
実際に映像見てみたら確かに重心移動のタイミングでボディジャブ合わせて打ってるように見える
足の嫌がらせなら吉野戦のシャクールの方がめちゃくちゃいやらしい嫌がらせしてましたね。
右と左があるのでなんともだけど、フルトンなりに強打封じのスタンスだよねと思いました。
呼吸とかステップだけを映像で見てても意外と一定じゃなかったりして読むのが本当に難しい。それに自分のディフェンスも意識しながらパンチも合わせる？？…人間業じゃない。
それにしても3ラウンドの左フック、あれ以上速いパンチを見たことないです。
だからフルトンが試合後インタビューで「パワーと言うよりタイミングだった」って言ってたのか
まさかの実演解説ありがとうございます‼️めちゃくちゃわかりやすく面白いです‼️
フルトンがタイミングだと思うって言ってたのはリズムを読まれて前荷重になった一瞬の避けれない瞬間に食らったって話だったのか🧐
ずっと思ってたけど井上がいつも顔綺麗で、食らわないから２，３発顔に入っただけで異常なことみたいになること事態が異常やなｗ
相手本物の王者やのに
こっちの感覚がくるってるのか、もしくは井上のレベルが狂ってるのか・・・
どちらにせよ狂ってる
ヒット数でも井上が圧勝だったのに何故か苦戦したみたいに言ってる人がいたのは井上が強すぎるが故だろうね
たしかにあれ見たときすげ～ってなった。
マジだ！
前足に乗ってる時にボディー打ってる！
分かりやすい😂
達人の領域
すごくわかりやすい。ボクシングは頭を最大限に使うスポーツであると分かりました。毎回やってほしい
見ていても分からなかった所が納得できました。
パンチが当たった解説、すごくよくわかりました！
この動画を見てもう一度ダウンシーン見返しました。タイミングが完璧すぎて、井上選手ならブルトンの前後のタイミングに合わせたのではないかと思ってしまいます😂
第8ラウンドで井上選手は左ボディを3回打ってますよね
1回目でフルトンの左ガード下がったのが分かって、2回目際確認し、3回目に右を打ち込みましたね
100%タイミングを計算して打った右です
あれでわざと倒れていれば、追撃の左をくらわずに試合が長引いていたことでしょう
フルトンがなまじタフだから意識朦朧としている中、意識外で左をモロにくらってしまいました
フルトンはそこは後悔しているでしょうね
すごくわかりやすかったです。
いつも思うが、申し訳ないけど赤穂さんの才能はボクシングよりもトーク。病みつきになるし人を惹きつける。絶対にいい選手育てると思う。
谷口さんｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
分かりやすい！
新たな視点！
面白い
解説がマジおもろい
富士急で言うドドンパが1番わかりやすかったw
一瞬パッキャオとコラボ！？と思いましたが谷口たんでした
コレコレ✨✨🤣👍赤穂さんが動いて解説してくれるの久しぶりに見れて感激しました✨🤣
因みに僕は赤穂さんがL字ガードやカウンターの解説してる動画見て、こんなに分かりすくて、話が面白い現役ボクサーいるのか!って感激してチャンネル登録しました。あれは永久保存したい動画です👍✨
今回の動画めちゃめちゃいいです！
ボディジャブに右を合わされた時の返しの左フックは、スーパーフライの時のアメリカでの防衛戦でも使いこなしてました。アントニオニエベス戦。ボディジャブ上下の散らしで、すごいのはシリモンコン戦闘の辰吉を思い出しました。
L字ガードボディストレート当てやすく相手からも見辛くやっぱり凄い選手。
ジム開設おめでとうございます!🎊🎊🎊
一番にいいねしたぜ
待ってました！
わかりやすい
分かりやすい！そして面白い！赤穂さん！
他のコメントにもあるようにここまでわかり易い解説はないですよね😊
井上尚弥の解説は赤穂さん１択です👍
アマ時代からKO率が高かったから、KOする為のアイデアが普通の選手とは比べ物にならない気がします。そこに気づく赤穂選手も流石です😂
先ずは、ジムの開店おめでとうございます。