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フルバージョンで少し言及されてたすばるちゃんドリンクかけられる必要あったのか問題について、まあ理不尽なので言ってることもすごくわかるんですけど、私は個人的にあそこはめちゃくちゃ大切で良いシーンだと思っているので、ここにするコメントじゃないかもしれないですけどちょっと意見書かせてください！あのシーンにおけるすばるちゃんは、仁菜と桃香さんが喧嘩をする場を用意した上で喧嘩が行き過ぎないようになだめる、言うなれば喧嘩用のリングの手配とレフェリーをしている立場なのだと思っています。でも二人はどんどんヒートアップして、すばるちゃんの制止も聞かず、立ち上がってリングの外に出てドリンクをぶっかけあい始めます。このときすばるちゃんは、リングの中に一人残されている感じです。そして問題のシーン。仁菜にそんな意図はなかったとは思いますが、あそこですばるちゃんに烏龍茶をぶっかけられたことで、すばるちゃんは仁菜と桃香さんが立ってるリングの外に2人と同じ立場の人間として無理矢理引っ張り出された形になり、「仁菜と桃香さん＋すばるちゃん」という2人と1人の構図から、「仁菜と桃香さんとすばるちゃん」という3人で1つの構図になれたのではないでしょうか。ただでさえすばるちゃんは仁菜・桃香さんと違いダイダスに因縁も思い入れもないので、もし私がすばるちゃんの立場だったら、あそこで烏龍茶をかけられなかったら少し蚊帳の外になったような気持ちというか、二人に対してちょっとした疎外感を感じていたかもしれません。でも、あそこで2人の喧嘩に巻き込まれてぶっかけられたことで2人と同じになれた。だからその後の帰り道でも全然怒ってなかったし、ライブでは2人と同じように、2人と同じ気持ちで、笑顔で「嘘つき」を晒してライブに出ることができたのではないかと、私は考えてます。
天才的解釈、すぎょい！！！！めっちゃいいですね！！！！！
@@tomitoybee 横から失礼します。このシーンは『空白とカタルシス』の3羽目のハトが合流したシーンと被ってくると思うとエモくてエモくて夜しか眠れませんｗ。
反応いただけるとは...!改めて見てみると自分でもちょっと引くくらいの長文コメントなのに読んでくださってありがとうございます！
2:12「酒かけ合うって、殴るより上だよね」9:50「ガルクラの製作陣は、川崎を何だと思ってる？」11:21「でもさ、調べたとてさ、当たり前のことがさ、同じ事が書いてあるサイトが100個ヒットするだけなんだよね」タイチさん、何気に名言メーカーだと思いました。
こういうのでロスを埋められてほんと助かる。ありがとう
じゅんさん桃香さん好きすぎ w🥰しっかしバンドマン目線のガルクラ語りめっちゃ面白いです、毎週楽しみができてます
たいちさんの着眼点と理解度が凄い
桃香さん可愛いおじさんさすがのギタリスト視点！w同期の使用や音楽性の変化に関してBESGやtoybeeの活動も重ねてリアルを語ってくれるの本当に熱くて最高です！
桃香さん全肯定じゅんさんと即答すばるちゃんのタイチさんのぶれなさがいいですね。最終話まで見たらトゲトゲメンバーそれぞれの総評みたいなのも聞いてみたいです。
タイチさんじゅんさんの視点も、凄く楽しいし、感心ます！もう一回見たくなります
編集おつかれさまでしたー。今回もほんとにおもしろかったー。知らなかった専門的なこともいろいろきけるのが楽しいですねーバンドやバンドアニメの変化の話とかは特に今ここでしか聞けない話のような気がする
お酒掛け合うシーンの考察もバンドの変化の話もすごくいいです！変化とブレることは違うと思っています。バンドも人も変化することは、より良くなるために成長、進化することだと思っています。(••隼さんの「緑茶ハイ飲もうと思う❣」は、可愛すぎた〜)
21:05 最後に「桃香さん出ないんだったら見るのやめます」発言掘り返して終わるの鬼畜(笑)
感想動画最高ですね！自分もこの動画のペースで見返してるんですが一回では気づかなかったところなど深くガルクラを見返せて二度と美味しい思いができてます！
ただの桃香さん大好きおじさんだと思ってましたw
あー楽しかった！お疲れ様でした！
とみくんに加えて、二人の考察が入ると更に面白くなりますね。今後の二人の感想、考察が楽しみです。
モモカがうっかり手が滑っていい曲書いちゃうからみんなその気になっちゃうんだよ天才モモカはその辺がわかってない
深夜アニメの張り合いを強く語る鍔本隼、最高です。ほんと大好きです（笑）時間がなくて１話で頓挫しちゃってるんですが、３人に見るべきポイントと解像度をクリアにしてもらえてるので、どこかで一気にがんばりますっ！
欲望に素直なじゅんさんと、楽器部分の解説してくれるタイチさんでバランス良いな(笑ベースの話聞けたのは嬉しかったついに次回はあの8話か...じゅんさんの反応が楽しみすぎる(笑
やっぱシールドケーブルはストラップ通して欲しいですよね。それ思いました。
はやく8話の感想が聞きたいぜ...
不純な目で言うんだけど、5話のライブの不登校Tシャツ姿のニナって何気に叡智なんだよなやたら丈の短い半分しかないスカートとかシャツの裾が少しはみ出している所とか肩口に下着が見えているところとか、あれがロックなのかwけしからんww
ロック描写古いという視点がされてますが.....これ SNSでもオタクファンにはよく指摘されてるのですが仁菜と桃華がzガンダムのカミーユとクワトロ(シャア)の関係に凄い似ていてシリーズ構成を担当する花田十輝さんが他作品でまんまzガンダムのパロディ作画するほどガンダムファンで55歳なんですね同じく大のガンダムファンとされる構成作家アニメーターの福井晴敏さんも55歳でこのカミーユと放送当時1985年に17歳で同い年で、コレは俺だ！と言うほどで当時のバブル時代の中における大人への反抗精神や手の早さが理解できると1985年当時は「校内暴力」と言われる問題の最終年とも言われ卒業を冠するヒット曲も多くその一つ尾崎の「卒業」では、もう大人側も体制側とは言えず、一体何に反抗すればいいのかと歌ってますがアングラでもパンクやハードコアの凶暴性が加速していって、当時のロックバンドは暴力沙汰のエピソードに事欠かないそして動画でも触れられているXJAPANなんかはパンクファッションをして1982年結成仁菜と桃華は40年前から来た様なキャラ感がありますね花田十輝さんが明かしている第8話のカットされた2人のエピソードが面白いです
じゅんさん解ってる感あるなぁ
百香さん好きすぎて演奏に忖度するの面白すぎます 笑
とっくに103回越えてた！編集お疲れ様〜！🍵
酒をかけるシーンって、昔のドラマじゃ結構あった気がする。最近、ドラマ観ないから今はないのかな。正論って、大人になるほど痛い・・・誰しも何かしらごまかしながら折り合いをつけて生きているものだし。「視界の隅 朽ちる音」はとても好きなのでトゲトゲバージョンにアレンジしてアルバムに入れてくれないかなぁ・・・。
居酒屋の店員の女性に仁菜があいさつしていたので、誰だと思って調べたら、仁菜のアパートのお隣の奥さんでした。細かい設定に、ストーリーを見直すと細かな発見があり楽しいと思いました。ちなみに居酒屋は1話で敵対バンドの男性に追いかけられて逃げ込んだ細い路地にあります。登利亭さん。
あのドラムの男性実は最初に川崎に向かう仁菜さんと同じ電車に乗っています、背中合わせに。
桃香さん全肯定ww
「お酒をかけ合うって殴るより上だよね」→8話前半を見たタイチさんの見解が気になります。とみさんここは忘れず聞いて下さい！
配信チケットなんて無かったからなぁ今は大きい箱を埋めるより そこそこの箱で現地参戦組と配信チケットで好きな時に観る人達 選べる時代だからね
まさかのダイダス回
せっかくここまで盛り上がっているのにリアルバンドのトゲトゲメンバーが二人も活動休止になるのはとても残念だし心配ですね。
お約束大好きおじさんに今期良いアニメありますよ！「にごりり」と「ロシデレ」。にごりりの方はお約束だけでできてるけど作画あんまり良くないんで、お勧めとしてはロシデレ。でも桃香さん「だけ」じゃなくてちゃんとストラップ通すかどうかとか、音楽面も見てるのはミュージシャンの本能でしょうか。
スバルちゃんとトモちゃんのリアル人たちが体調不良で活動を一時休止だって。無理せずよく休んで復活してほしい。健康だいいいち。
2人ヘッドホンのコードぐるぐるしてるの何なん？
iPhoneなくてもレコーディングウォークマンとか、ちっちゃいカセットテープのボイスレコーダーはあったのでは？
フルバージョンで少し言及されてたすばるちゃんドリンクかけられる必要あったのか問題について、まあ理不尽なので言ってることもすごくわかるんですけど、私は個人的にあそこはめちゃくちゃ大切で良いシーンだと思っているので、ここにするコメントじゃないかもしれないですけどちょっと意見書かせてください！
あのシーンにおけるすばるちゃんは、仁菜と桃香さんが喧嘩をする場を用意した上で喧嘩が行き過ぎないようになだめる、言うなれば喧嘩用のリングの手配とレフェリーをしている立場なのだと思っています。でも二人はどんどんヒートアップして、すばるちゃんの制止も聞かず、立ち上がってリングの外に出てドリンクをぶっかけあい始めます。このときすばるちゃんは、リングの中に一人残されている感じです。そして問題のシーン。仁菜にそんな意図はなかったとは思いますが、あそこですばるちゃんに烏龍茶をぶっかけられたことで、すばるちゃんは仁菜と桃香さんが立ってるリングの外に2人と同じ立場の人間として無理矢理引っ張り出された形になり、「仁菜と桃香さん＋すばるちゃん」という2人と1人の構図から、「仁菜と桃香さんとすばるちゃん」という3人で1つの構図になれたのではないでしょうか。ただでさえすばるちゃんは仁菜・桃香さんと違いダイダスに因縁も思い入れもないので、もし私がすばるちゃんの立場だったら、あそこで烏龍茶をかけられなかったら少し蚊帳の外になったような気持ちというか、二人に対してちょっとした疎外感を感じていたかもしれません。でも、あそこで2人の喧嘩に巻き込まれてぶっかけられたことで2人と同じになれた。だからその後の帰り道でも全然怒ってなかったし、ライブでは2人と同じように、2人と同じ気持ちで、笑顔で「嘘つき」を晒してライブに出ることができたのではないかと、私は考えてます。
天才的解釈、すぎょい！！！！めっちゃいいですね！！！！！
@@tomitoybee 横から失礼します。このシーンは『空白とカタルシス』の3羽目のハトが合流したシーンと被ってくると思うとエモくてエモくて夜しか眠れませんｗ。
反応いただけるとは...!改めて見てみると自分でもちょっと引くくらいの長文コメントなのに読んでくださってありがとうございます！
2:12「酒かけ合うって、殴るより上だよね」
9:50「ガルクラの製作陣は、川崎を何だと思ってる？」
11:21「でもさ、調べたとてさ、当たり前のことがさ、同じ事が書いてあるサイトが100個ヒットするだけなんだよね」
タイチさん、何気に名言メーカーだと思いました。
こういうのでロスを埋められてほんと助かる。ありがとう
じゅんさん桃香さん好きすぎ w🥰しっかしバンドマン目線のガルクラ語りめっちゃ面白いです、毎週楽しみができてます
たいちさんの着眼点と理解度が凄い
桃香さん可愛いおじさんさすがのギタリスト視点！w
同期の使用や音楽性の変化に関してBESGやtoybeeの活動も重ねてリアルを語ってくれるの本当に熱くて最高です！
桃香さん全肯定じゅんさんと即答すばるちゃんのタイチさんのぶれなさがいいですね。
最終話まで見たらトゲトゲメンバーそれぞれの総評みたいなのも聞いてみたいです。
タイチさんじゅんさんの視点も、凄く楽しいし、感心ます！もう一回見たくなります
編集おつかれさまでしたー。今回もほんとにおもしろかったー。
知らなかった専門的なこともいろいろきけるのが楽しいですねー
バンドやバンドアニメの変化の話とかは特に今ここでしか聞けない話のような気がする
お酒掛け合うシーンの考察もバンドの変化の話もすごくいいです！変化とブレることは違うと思っています。バンドも人も変化することは、より良くなるために成長、進化することだと思っています。(••隼さんの「緑茶ハイ飲もうと思う❣」は、可愛すぎた〜)
21:05
最後に「桃香さん出ないんだったら見るのやめます」発言掘り返して終わるの鬼畜(笑)
感想動画最高ですね！
自分もこの動画のペースで見返してるんですが一回では気づかなかったところなど深くガルクラを見返せて二度と美味しい思いができてます！
ただの桃香さん大好きおじさんだと思ってましたw
あー楽しかった！お疲れ様でした！
とみくんに加えて、二人の考察が入ると更に面白くなりますね。
今後の二人の感想、考察が楽しみです。
モモカがうっかり手が滑っていい曲書いちゃうから
みんなその気になっちゃうんだよ
天才モモカはその辺がわかってない
深夜アニメの張り合いを強く語る鍔本隼、最高です。ほんと大好きです（笑）時間がなくて１話で頓挫しちゃってるんですが、３人に見るべきポイントと解像度をクリアにしてもらえてるので、どこかで一気にがんばりますっ！
欲望に素直なじゅんさんと、楽器部分の解説してくれるタイチさんでバランス良いな(笑
ベースの話聞けたのは嬉しかった
ついに次回はあの8話か...じゅんさんの反応が楽しみすぎる(笑
やっぱシールドケーブルはストラップ通して欲しいですよね。それ思いました。
はやく8話の感想が聞きたいぜ...
不純な目で言うんだけど、5話のライブの不登校Tシャツ姿のニナって何気に叡智なんだよな
やたら丈の短い半分しかないスカートとかシャツの裾が少しはみ出している所とか肩口に下着が見えているところとか、あれがロックなのかwけしからんww
ロック描写古いという視点がされてますが.....
これ SNSでもオタクファンにはよく指摘されてるのですが
仁菜と桃華がzガンダムのカミーユとクワトロ(シャア)の関係に凄い似ていて
シリーズ構成を担当する花田十輝さんが他作品でまんまzガンダムのパロディ作画するほどガンダムファンで55歳なんですね
同じく大のガンダムファンとされる構成作家アニメーターの福井晴敏さんも55歳でこのカミーユと放送当時1985年に17歳で同い年で、コレは俺だ！と言うほどで
当時のバブル時代の中における大人への反抗精神や手の早さが理解できると
1985年当時は「校内暴力」と言われる問題の最終年とも言われ卒業を冠するヒット曲も多く
その一つ尾崎の「卒業」では、もう大人側も体制側とは言えず、一体何に反抗すればいいのかと歌ってますが
アングラでもパンクやハードコアの凶暴性が加速していって、当時のロックバンドは暴力沙汰のエピソードに事欠かない
そして動画でも触れられているXJAPANなんかはパンクファッションをして1982年結成
仁菜と桃華は40年前から来た様なキャラ感がありますね
花田十輝さんが明かしている第8話のカットされた2人のエピソードが面白いです
じゅんさん解ってる感あるなぁ
百香さん好きすぎて演奏に忖度するの面白すぎます 笑
とっくに103回越えてた！編集お疲れ様〜！🍵
酒をかけるシーンって、昔のドラマじゃ結構あった気がする。最近、ドラマ観ないから今はないのかな。
正論って、大人になるほど痛い・・・誰しも何かしらごまかしながら折り合いをつけて生きているものだし。
「視界の隅 朽ちる音」はとても好きなのでトゲトゲバージョンにアレンジしてアルバムに入れてくれないかなぁ・・・。
居酒屋の店員の女性に仁菜があいさつしていたので、誰だと思って調べたら、仁菜のアパートのお隣の奥さんでした。細かい設定に、ストーリーを見直すと細かな発見があり楽しいと思いました。ちなみに居酒屋は1話で敵対バンドの男性に追いかけられて逃げ込んだ細い路地にあります。登利亭さん。
あのドラムの男性実は最初に川崎に向かう仁菜さんと同じ電車に乗っています、背中合わせに。
桃香さん全肯定ww
「お酒をかけ合うって殴るより上だよね」→8話前半を見たタイチさんの見解が気になります。とみさんここは忘れず聞いて下さい！
配信チケットなんて無かったからなぁ
今は大きい箱を埋めるより そこそこの箱で現地参戦組と配信チケットで好きな時に観る人達 選べる時代だからね
まさかのダイダス回
せっかくここまで盛り上がっているのにリアルバンドのトゲトゲメンバーが二人も活動休止になるのはとても残念だし心配ですね。
お約束大好きおじさんに今期良いアニメありますよ！「にごりり」と「ロシデレ」。にごりりの方はお約束だけでできてるけど作画あんまり良くないんで、お勧めとしてはロシデレ。
でも桃香さん「だけ」じゃなくてちゃんとストラップ通すかどうかとか、音楽面も見てるのはミュージシャンの本能でしょうか。
スバルちゃんとトモちゃんのリアル人たちが体調不良で活動を一時休止だって。
無理せずよく休んで復活してほしい。
健康だいいいち。
2人ヘッドホンのコードぐるぐるしてるの何なん？
iPhoneなくてもレコーディングウォークマンとか、ちっちゃいカセットテープのボイスレコーダーはあったのでは？