自転車旅野宿事情[人が一番危険!?]自転車日本一周での野宿・ソロキャンプ体験です

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 51

  • @吉田泰雄-v3m
    @吉田泰雄-v3m 10 месяцев назад +1

    数年前から自転車旅行をしていましたが、コロちゃんで自粛した後再開したら、道の駅が様変わりしていました。
    コロナ以前は自転車やオートバイのテントが大目に見られていましたが、テント禁止【前から建前はそうなんでしょうが】
    になりオートバイのテント泊が全く見かけなくなりました。ライダーの皆さん行儀が良いですね。
    道の駅つるは情け無用で19時頃、職員が見回りに来て追い出されました。
    公園もビクビクしながら20時すぎテント泊、5時前出発にしています。もっと大目になってもらいたいものです。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  10 месяцев назад

      野宿ツーリストにとって、なかなか厳しい時代になってしまいましたね。どこで野宿していても叩き出される可能性が高いです。かと言ってキャンプ場はブームのお陰で高くて予約要になってしまったので代替にはなりません。
      このまま、野宿旅の文化は廃れていくのかもしれません。

  • @カニカニ水軍
    @カニカニ水軍 Год назад

    この動画を見てチャンネル登録させて貰いました!
    私は近いうちに中学生3人で福岡平野横断をする予定があり、その時に人生初野宿をする予定です。
    野宿には少し恐怖がありましたが、
    この動画を見てその恐怖が和らいだ気がします。ありがとうございます!

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  Год назад +2

      参考になれば幸いです。人生初野宿ですか!適正な場所を選定すれば特段怖いことはありませんのでご安心ください。がんばってください!

  • @telkulala1017
    @telkulala1017 2 года назад +2

    ぜひ祈念しましょう!自分も野宿旅派なんで気持ちわかります。騒音と屋根は本当にそうですね

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад +1

      なんとか野宿文化が広がって欲しいですね。

  • @月たかの
    @月たかの Год назад

    私の最近は旅+呑みが増えて安宿泊ですが。
    30~10年位前まではよく車中泊(時々テント)でいろんな所行ってました。でもその頃は道の駅なんて無くて地図でちょっと良さそうな公園行くと、何故か同じような車旅のおじさんに合い親切な言葉をかけてもらってましたね。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  Год назад

      コメントありがとうございます。
      安宿良いですね。私も昭和の雰囲気が漂う寂れた安宿が大好物です。
      同業者とのコミュニケーションは旅の楽しみのひとつですね。

  • @forutesisisisisimo
    @forutesisisisisimo Год назад

    【質問】
    ゆくゆくは長期自転車旅を計画しており、今は色々な道具を吟味するべく試行錯誤しています🏕
    本題なのですが、テントの夜露/結露対策はどのようにされていましたか?
    秋~冬場や、山でテントを張ると数分後にもう濡れてくる事も珍しくなく、
    撤収しようとすると↓
    ・濡れたまま収納してテントにもダメージ
    ・乾かそうと日の出を待っていると早く出発できない
    の2択に苛まれています💦
    いっその事テントを持たないという選択肢も考えています。
    お時間のある時で良いので開援隊さんのご意見を頂けますと幸いです。
    m(_ _)m

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  Год назад +1

      コメント遅くなり申し訳ありません。自転車旅羨ましいです。
      テントの結露の原因はテント内と外の温度差によるものなので、私はなるべく換気をしてます。また、フライシートとインナーの隙間(空気層)も重要です。隙間がないと結露しやすいです。なのでシングルウォールテントよりもダブルウォールのテントが良いかと思います。
      ただやはり冬場ですと少なからず濡れるので、いっそのことテントを使用しないという選択肢もありかもしれません。私は東屋など良さそうな施設がある場合はテントを使用しないことが多いです。
      参考になれば幸いです。

    • @forutesisisisisimo
      @forutesisisisisimo Год назад +1

      @@自転車開援隊 ありがとうございます!m(_ _)m
      換気用の小窓(?)を開けたりしてみましたが、やっぱり少なからず濡れてしまうので悩んでいました💦
      やはり公園泊の活用は大事ですね

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  Год назад

      @@forutesisisisisimo さん
      その際は地面からの冷気遮断のために、厚手のマットのご使用をオススメします。無ければ段ボールでも良い感じです(空気層があり断熱効果が高い)。

  • @saru9719
    @saru9719 2 года назад +4

    * 😊 浦島太郎返信 パート 2 * パート2が長くなり過ぎたのでパート 3 として二つに分けた。
    世界はスケールがでかいのはいい方だけにして欲しいな。悪い方も規模が大違いは困るね。それと日本は何やかや言ってもまだまだ安全なので気軽に旅やキャンプを楽しんで。かと言って、もちろん最低限の細心の注意は怠らず、油断はしない様に。
    海外は仰る通り少し、そうほんの少しだけ、( “ 非常に “ では無いと思うよ ) ハードルが高いのは確かだけど、それも考えようだ。我々の時代はそれこそ飛び越えられるハードルどころか、ちょっとやそっとでは超えられそうもない高い高い壁の様だったな。
    ドルは今でこそ150円だとか騒いでいるが、当時は300円前後した。レート自体はどうしようもないが、何をするにも今に比べ2倍のお金が掛かったと言う事に他ならない。当時は今の様な格安キップなども無かった。
    情報収集にしても当然、wi - fi もGoogle map もない。ガイドブックも殆どなかったな。海外旅の経験者に聞こうにも周りにはそんな人はゼロ。全て自分の手、目、耳、足を総動員し収集したもの。ホテルの予約サイトも当然なかった。
    その分、全てがやり甲斐もあり楽しくエキサイティング。逆に、怠惰な人やこまめで無い人には辛かったであろう。
    正に、夢と言うより夢のまた夢だった。
    本当の事を言うと、私も当初はそんな大それた事などする積もりも予定も全然無かったよ。なのになぜ世界一周する様になったのかは長 〜 くなるので今回は省略するね。
    自転車開援隊さんが仰る様に世界一周に必要なものは、パスポートは当たり前として、他には、勇気 ( 但し、ほんの少しでいい。)と気力 ( これもほんの少々で十分。何も人並み外れたものでなくて全然良い。)。皆んな大袈裟に考え過ぎだよ。更に、これらは旅をしてるうちに自分でも驚く位どんどん増強されるよ。間違いない。何も怪物の様な人が
    しているのではなくごくごく普通の人間がやっているんだよ。
    後は当然ながら、先立つもの、つまりお金と時間だね。
    確かにこれらを全て考えれば、ハードルが高く見えるな。私も決心する前は皆と同じだったよ。
    長旅をやった ( 終えたではない。今も色んな意味で続いている。)今、自信をもって断言出来る。
    世界一周など以下の人を除けば誰だって可能だろう。( 旅のやり方や質、充実さは別の話。)
    1 ) 旅や世界一周に元々興味が無い人。
    2 ) 世界一周をする必要を ( 本当に必要があるか無いかは別にして ) 感じない人.
    3 )( 世界一周旅に劣らぬ位の ) やりたい事、やるべき事、やらねばならぬ何かがある人。
      これはこれでとても素晴らしい。それが何であれ、目指す事をすればいい。充実の
      日々。幸せへの道の一つ。
    4 ) 身体が極端に弱く病気がちの人。重度( 軽度のではない ) の身体障害者。
    5 ) 何らかの事情や理由 ( 住所不定とか長期受刑者など ) でパスポートがもらえない人。
    パート 2 はここ迄 ・・・ パート 3 にto be continued. ・・・次回で完結。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад +2

      浦島太郎様。貴重なお話ありがとうございます。
      海外に行くことが今ほど一般的ではない時代に行かれたのですね。ネットも無ければ経験者もいない時代に、手探りで・・凄すぎます。
      そういう意味では現代の方がはるかに海外へのハードルは低いと言えそうですね。
      「世界一周など誰でもできる」なんとなく自分でも不可能なことではないような気がしてきました。

  • @rebelhyottkolivetogether5866
    @rebelhyottkolivetogether5866 3 года назад +10

    いずれ日本一周をします。
    なので非常に為になりました!

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  3 года назад +3

      コメントありがとうございます。参考になり幸いです。自転車日本一周応援してます。

  • @Zalinero_
    @Zalinero_ Год назад +1

    24Hの健康ランドが減っちゃったからなぁ。20年前は数日おきに泊まって風呂と充電を済ませたもんだったけど。
    土砂降りの中到着して、すごく良くしてもらった梅津寺の健康ランドは忘れられないや。もうないけど...。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  Год назад +1

      コメントありがとうございます。健康ランドはありがたい存在ですよね。冷え切った身体に染み渡る温かいお風呂。考えるだけで幸せになります。

  • @ome7786
    @ome7786 3 года назад +4

    為になるしパッキングとか道具とかのアドバイスもいただきたいです

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  3 года назад +1

      ありがとうございます。今後も道具などに関する動画を製作していきたいと思います。

    • @ome7786
      @ome7786 3 года назад +1

      @@自転車開援隊 100均に売ってるポリウレタンベルトを買って寝袋をフロントにくくりつけようと思ってるのですがよくあるスキー板を束ねるような一本千円近くするようなベルトのほうがいいですかね(汗)

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  3 года назад +1

      @@ome7786 ポリウレタンは多少弾力があり使いやすそうですね。注意点としてはポリウレタンやゴムは紫外線や雨などで劣化して切れることがあるので、長期のツーリングでは注意しながら使った方が良いです。数日程度のツーリングであれば全く問題ないのではと思います。(保険として予備は持ち歩く前提)

  • @自作軽トラキャンピングカー

    こんばんは 偶然たどり着き二度見しました。

  • @saru9719
    @saru9719 2 года назад +2

    🎉 自転者開援隊さん。こんにちは🌞。こんばんは🌟
    帰って来た浦島太郎と申します。長期世界一周旅の経験者です。宜しく。
    私も自転車が大好きなので楽しく動画を見せてもらったよ。本当、自転車は ( 好きな者に
    とっては、)メリットは多々あれ大きなデメリットは殆ど無いね。( 向かい風や登り坂がしんどいなどはデメリットでも何でもない。)
    動画を見てて感じたのは、あなたの様々な事情や状況、特にコミュ障に付いては詳しくは
    知らない ( 一応ググってはみた。)ので無責任に軽々しい事は言えないけれど、一度、海外で走ってみるのはどうかなと思った次第。
    海外なら元々言葉はあまり通じないし、場所によっては ( 例えば、オーストラリアの北部
    ほか南米の砂漠地帯やアジアの山岳部など ) 人が少ないので3・4日誰にも出会わなく話す機会もない。
    そして逆に、人が少ないからこそ必要な時にはイヤでもその人に色々聞き情報を入手する
    必要性が出てくるんですね。ぼっちについても自転車は元々基本的には一人旅が多いと思うよ。
    世界は物理的にだけでなく、色んな意味 ( 良くも悪くも ) で広いよ。何もかもスケールが桁違い。
    私は長い世界旅中、オートバイ・馬・カヌー・ラクダ・ヒッチハイク他の色んな移動手段を駆使したよ。
    自転車で周った所は、フランス、パリの周辺とアメリカ西海岸から東海岸横断、オレゴン州の太平洋岸を南下しメキシコ国境まで縦断。続くメキシコのカリフォルニア半島の先端まで
    行きメキシコ本土、メキシコ市の手前まで。
    他には、オーストラリア1/ 4周。ニューカレドニア島一周など。全て心に残る素晴らしい旅だったのは言うまでもないよ。
    確かに、海外は日本と違い危険度は100倍 ( 場所によっては1000倍? ) になるかも知れないが、得るものは10000倍 ( 数字は単なる例え。)以上にもなるのは確実だよ。
    自転車開援隊さんにとって失礼な文面ならばお許し下さいね。また余計なお節介とお感じになられた場合もご容赦くださいね。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад +1

      はじめまして帰ってきた浦島太郎様。世界一周旅人からのコメント大変光栄に思います。
      世界一周、とてもうらやましいと感じると共に、凄く勇気があるのだなと思いました。おっしゃる通り、日本と比べ物にならないほと危険と思いますし、時間やお金などの問題もあり、非常にハードルが高いですよね。日本一周旅人は数多くいますが、世界一周となると、なかなかいないですし。ただ、得られるものはとてつもなく大きいのですね。私もいつか世界一周してみたいです。その実行するための勇気や気力が無いのが問題なのですが・・・
      私がコミュ障対人恐怖症精神疾患持ちなのも、根本原因は根っからの気弱で勇気や気力が無いということに尽きます。そんな自分自身をいつか変えたいと常日頃から思い続けています。と言いつつも、ただ毎日毎日嫌々仕事に向かう日々なのですが・・

    • @saru9719
      @saru9719 2 года назад +1

      @@自転車開援隊 自転車開援隊さん。浦島太郎です。
      ご丁寧なお返事をありがとう。大変光栄だなんてとんでもない。恥ずかしいよ。こちらこそ光栄だよ。
      返信の続きは他の人にも見て欲しいのでコメント欄の方にて続けたく思うので、お手数だけどそちらをご覧下さいね。

  • @saru9719
    @saru9719 2 года назад +4

    😅 自転車開援隊さん。浦島太郎です。
    お返事ありがとう。
    返信を書き進むうちにどんどん長くなってしまったので、二分割してお送りするね。
    * パート 1 *
    先ず、海外での自転車旅は ( あくまで日本と比べると ) ある程度危険には違いないが、やってみる価値と
    それ以上の見返りは十分にそして確実にあるよ。事実、世界一周旅をして後悔している人に出会った事もない。
    ( その逆は無いと言うより、しなければ何もわからず後悔のしようも無い。)
    例えば、動画の中では日本だと危ないのは、
    ① ヤンキー  →→→ 海外だと山賊、ゲリラ 注 ) 場所にもよるが、注意すれば、出会う確率は殆どないだろう。
    ② ホームレス →→→ 酔っ払い、薬の中毒者   場所によっては多いが、 “ “ 少ない。
    ③虫 嫌には違いないが、→→ → 海外ではマラリア蚊、毒蛇、毒蜘蛛、サソリ、吸血ヒル・・・ほか 
                注意すれば大丈夫。普通は出会う事はないしマラリア蚊とヒル以外は出会っても向こうが逃げる。
    ④野良猫 可愛いもの。 →→→ 犬。野犬はもちろんだが、田舎だと放し飼いにされている飼い犬が多くその多くが
                番犬なので攻撃的で凶暴。自転車で走っていても噛みついてくる。狂犬病の危険性もある。  
                正にチャリダーの天敵。
    ⑤熊   →→→ 海外も同じ。特にカナダ北部のグルスリーベアは危険。ただ、日本同様、近くで出くわす事は殆ど     
             ない。熊以外にも場所によっては象やライオン等の肉食獣にも要注意。近くで遭遇する確率は低い。
    ⑥警察  →→→ 海外も同じ。アメリカではパスポートを撮り出すのに声を掛けてから出さないと即撃たれる。
             何しろ、至近距離で既に銃を構えているのだから。教会の前で野宿してて警官を呼ばれた。
             もちろん、フレンドリーで親切なポリスオフィサーにも数多くあった。
             国によっては、往々にして警察官はドロボーや強盗を兼業しているよ。( その逆はないが、ニセ
             警官はいる。)
             警察には私は時々お世話になった。と言っても宿代を浮かすために頼んで留置所に泊めて ( 留めて
             ではない )もらったのだ。三食 ( それも囚人食 ) 昼寝、散歩 ( 鍵は掛かってないのでいつでも出入り     
             は自由 ) 付き。
    ⑦ 災害に見舞われる様な場所 →→→ 海外も同じ。加えて、大きな河の川原、河川敷も雨季なら避けた方が良い。
                      短時間で水かさが気付かない内に見るみる増えてくる。
    アマゾン河をカヌーで旅した時、河岸には黒豹 ( ブラジル語でオンサ ) がいる
                      ので避けるためいつも河の中州 ( 但し、小さなものに限る。大きな中州だとワニ    
                      がいる。)で寝ていたが、ある時、上流で雨が降ったらしく増水し朝起きると
                      食料を含む荷物を全部乗せてたカヌーが流され掛けていた。正に、命拾いした。
    ⑧騒音源の近く →→→ これだけは海外は殆ど問題にはならないだろう。広いのでいくらでも代替地はある。
    ⑧以外、これらを見て恐れ慄かなかった事を願うよ。あくまで、海外の実情を知らせるためで脅かす目的で書いたのではないのだから。これでたじろぐ様なら世界一周は到底無理。特定の国、場所だけなら大丈夫かも知れないが。
    以下パート 2 に続く・・・乞うご期待。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад +1

      世界一周での貴重な経験談ありがとうございます。やはり世界一周はスケールが違いますね。日本国内で危険と言っている自分が虚しくなってきました。もはやこれを見たら、日本国内に危険なものは何もないといってもいいくらいかもしれませんね。パート2も楽しみにしております。

    • @saru9719
      @saru9719 2 года назад +2

      @@自転車開援隊😊 自転車開援隊さん。浦島太郎です。お返事ありがとう。
      パート 2 を近く送りますね。お楽しみに! 書いていたらまた思いのほか長くなったのでひょっとしたらパート 3 があるやも?
      私も子供の頃から自転車が好きで中学校や高校の春休みや夏休みに地元が関西なのでそこを中心に下関まで瀬戸内海側を通り日本海側で戻ったり、淡路島も含め四国一周したり、
      琵琶湖一周や浜名湖一周、丹後半島や能登半島を一周したりその他色んなコースを1 〜 3 週間位かけ楽しんでたよ。唯一の小さなトラブルと言えば泊めてくれた一人暮らしのお爺ちゃんがホモなのか寝ている時に手を握って来た。それはまだいいとして次は体を触り出して来たからその趣味の無い私には気持ち悪いだけ。嫌だと言う事をやんわりと伝えたら以降はなかった。多分、ホモというより長い一人暮らしで寂しく人が恋しかっただけなんだろうな。何が言いたいかというと、それ程、日本は安全 ( だった? ) と言う事だ。
      ただ、😂 残念ながら、最近は昔に比べ人情が薄くなると共に変なやからも増え昔ほどは安全とは言えないが、それでもまだまだ治安の良い国には確実に入ると思うよ。
      自転車開援隊さんも色んなツーリングをされた、されていると思うので又いつか話を聞かせてくださいね♪。🎉

  • @野崎悟-o5i
    @野崎悟-o5i 3 года назад +4

    正統派の野宿ライダーとお見受けするが、治安の悪い昨今、野宿は止めよう。
    と私も真剣に考えました。
    追記、キャンプと野宿は違うんだよ!
    と、声高に主張しても回りの人は誰も理解してくれない。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  3 года назад +3

      ありがとうございます。野宿は旅の醍醐味の一つと思うので、やめられないのが正直なところです。現代では野宿は変質者扱いです。嫌な時代になりました。

  • @たこりん-u7j
    @たこりん-u7j 2 года назад +1

    20年前の自転車日本一周中
    栃木、千葉、神奈川の野宿で何度か通報されました。
    夜明け前に起こされて出て行けと言われた。
    冬の田舎に行くと親切
    沖縄は観光客慣れしているから旅人見ても地元民は皆知らん顔。
    野宿は公園の東屋が雨風凌げて良い環境なんですよね。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад

      コメントありがとうございます。通報はリスクなので極力人目につかない所が良いですよね。
      私の経験でも旅人が多い北海道や四国(お遍路文化)は比較的寛容だったと思います。

  • @sk_diary01
    @sk_diary01 3 года назад +1

    私も来年あたりから自転車で日本一周する予定です。
    サイクリストの宿事情、非常に分かりやすく参考になりました。
    持っていったほうが良いもの、逆に持っていかないほうが良いもの、スマホやサイコンなどの電子機器充電問題など
    聞きたいことがいくつかあります。
    差し支えなければ返信の方よろしくおねがいします。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  3 года назад +1

      ありがとうございます。充電問題に関して、かなり苦労しました。モバイルバッテリー(大容量)は必須です。さらにソーラーパネルとハブダイナモ発電システムを導入しましたが、ソーラーは曇るとほとんど発電しなくなりますし、ハブダイナモも1㎞走ってスマホ充電1%くらいでイマイチでした。最近一番良いなと思うのがコンビニでの充電です。この2・3年で充電コーナー付きイートインがかなり増えました(あとはマックなどのファーストフード店も)。私は急速充電に対応したスマホとモバイルバッテリーに変えて、コンビニで30分くらい充電する方法で乗り切ってます。

    • @sk_diary01
      @sk_diary01 3 года назад +1

      返信ありがとうございます m(_ _)m
      貴重な情報、非常に参考になりました。

  • @saru9719
    @saru9719 2 года назад +3

    *** パート 4 始まり始まり、行ってみようか。 → → → 🚲 🚲 🚲 🐌 🦋
    本題に入る前に自転車開援隊さんも何かに向かって半歩踏み出した感じだね。嬉しいよ。
    もう一歩とは言わないので半歩踏み出してみようよ。そうしている内に知らず知らず、気付いたらかなりの距離を進んでいることになるよ。Animo ! ( スペイン語で頑張って!)👍
    開援隊の1 : 40 の紹介ビデオも見せてもらったよ。改めて見ると日本も綺麗だなあ。☃️冬の北海道も凄いな。ガッツがある。❄️冬は冬独特の良さがあるが、同時に辛さもあるね。
    話が逸れるが面白い話なので書きますね。
    私は真冬のアメリカの首都、ワシントンD. C. で自転車メッセンジャーをしたんだ。確かに出来れば、冬の辛さはない方がいいが、ことバイシクルメッセンジャーにとっては全くの逆!寒ければ寒い程、吹雪けば吹雪く程、路面が凍れば凍るほどいい。つまり稼げるのだ。理由は長くなるので簡単にだけ書くと他のメッセンジャーが嫌がって出て来ないので仕事が山ほどあるのだ。選び放題。何回か滑って転んだりはしたがその分、随分稼がせてもらったね。それこそ趣味と実益を兼ねると言うもの。英語の勉強にもなる。
    リンゴ林の中のインディアンのテントの形をした木造二階建てに居候してた。家賃はタダ。その寒さと来たら朝起きると室内の水が全て凍っていた。片道15キロ 〜 20キロの通勤も自転車。自転車は旅行で留守中のこの建物の持ち主のものでフランスのプジョーだった。
    メッセンジャーで3 〜 4 千キロは走ったと思う。まだまだ書きたいが、この辺にしとくね。
    自転車開援隊さんの千葉から和歌山まで自転車専用道を走ったブログも見たよ。
    自転車開援隊さんの様な人が自転車道のプロジェクトに関わって欲しいな。良いものが出来るのに違いない。でも、日本のお役所仕事なら大して期待出来ないか。アメリカや欧州など立派な自転車道が整っている。私も紀伊半島一周した時の事を思い出したね。
    自転車開援隊さんは荷物が少なく積み過ぎていないのがいいね。私も同じで前輪、後輪の
    両方にまで大きなバックを着けている人など一体何を持ってるのかと思ってしまう。替え
    チューブいいとしても替えのタイヤまで前後一本ずつ計2本持ってたのもいた。バック・
    パッカーも同じことが言える。まあ、人は人だが。
    最後にこのコメントが貴サイトの趣旨や動画の目的から遠く離れてしまっている事をお詫びしますね。こうして自転車開援隊さんと知り合えたのも何かのご縁。少しでも何かのお役に立てればと願う次第。旅中に受けた無名の人々の誠意、親切にほんの少しでも報いれればと日頃から感じてるのです。私はこの地球の自然や美しい景色、動物なども好き。でも、人に( 人も動物だとのツッコミはなし ) 一番興味があり大好きだ。世界を周りそれ以上に面白く、素晴らしいと思うものは無いね。
    まだまだ書きたいし書く事は一杯あるけど、ほっとくとパート 5 、6、7・・・まで行ってしまいそう。長いコメントにも関わらず、最後までお付き合い下さり感謝するよ。ありがとうね。失礼な部分や気に触る所があればお許しを。
    これからもお互い自転車に乗り続けましょう。私は今でもほぼ毎日、散歩がてら 10 〜 30 km. 位走ってるよ。最後まで読んでくれてありがとう。
    最後にE君とまた一緒に楽しく走れる日が早く来るのを願っているよ。大丈夫とは思うが、過労死や孤独死などにならない様に十分に気遣ってあげてよね。
                               (  ー 完 ー  )
    追 記 : 実はこの下に本当の追記があったのだが長いので省略することにした。
       ・・・・・   🌟   ・・・・・   🌟   ・・・・・

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад +1

      浦島太郎様。お疲れ様です。
      人の嫌がる仕事は稼げるということですね。でも、やっぱりかなり辛そうですね。凄いガッツです!
      真冬のアメリカは北海道と変わらないような寒さなんですね。私も冬に走るのが好きで、特に雪があると何気ない風景が美しい銀世界に一変するのでやめられません(なぜか不思議と雪があると寒さを感じない)。
      太平洋岸自転車道はなかなか大変な道のりでした。正直整備が不十分であまり走る価値はなさそうというのが正直な感想ですが・・
      ただ、今後の整備次第では化ける可能性もありそうです。
      荷物は必要最小限を心がけています。どうしても足りないものは現地で調達できますしね。
      旅先での人との出会いは一生の宝物ですね。私も旅の中で、旅人や住現地民と関わることがありましたが、色々な情報やアドバイス、差し入れなどいただきました。
      浦島太郎様の貴重なお話が聞けて、とても楽しい日々でした。こちらこそありがとうございました。

    • @saru9719
      @saru9719 2 года назад +2

      @@自転車開援隊 自転車開援隊さん。浦島太郎です。
      私は長くスキーをしてるので冬はそれ程嫌いではないね。
      でも、冬季の自転車の旅は流石に野宿が難しいからした事はないな。装備も無いし。
      一面の銀世界ほんといいね。スキーは服装に注意しないと着込み過ぎたらゲレンデに行く
      までやリフトに乗っている時はいいが、滑り出せばすぐに汗をかきまくるよ。
      日本の自転車道いいのが出来ると良いのにな。併せて、自転車旅行者に欧米の様にもう少し理解が広がるといいね。貴動画を見てるとバカなヤンキーといくら仕事とは言え、思いやりの無い警察官はウザイね。あっちの人は警官も含め優しい人も多いよ。
      仰る通り、旅先での人との出会いは一生の宝物だよね。私の宝箱にはそんな光り輝く宝物が
      いっぱい詰まっている。旅先ではないが、自転車開援隊さんとの出会いも宝だと思っているよ。今後とも末長く宜しくね。
      こちらこそつたない話を長々と聞いて頂き感謝、感謝だよ。

  • @saru9719
    @saru9719 2 года назад +3

    🐠 コメントへの返事 自転車開援隊さん。
    浦島太郎です。お返事ありがとう。浦コメパート 4 は近くお送りするとして、貴コメントへの返信を先にするね。
    海外で仕事など大した事ないし多くの旅人がしてること。今なら、オーストラリアとか
    カナダなどワーキングホリデーと言うのがあり合法的に ( と言うと,我々の時はそうでは
    なかった ) 働ける。その気になれば、かなり稼げるとも聞くね。
    昔はそんな結構な制度はなかったので、仕事場、職種はかなり限られていた。そんな中で、
    一番人気が現地の日本レストラン。だから言葉が通じないということは全くない。私も七回の内、五回が日本人と四回が日本レストランだったね。後の二回は大工の見習いとドライバー兼土方。
    日本レストランのいいところは給料はそこそこだが、昼と晩は美味しいまかないがあるので
    食費はほぼゼロ。朝はパンとコーヒーだけだから微々たるもの。休日は、前日にレストランからあまり物をもらって帰りそれを食べる。レストランの近くにアパートを借りれば交通費もゼロ。旅人が旅の資金を貯めるにはもってこいだな。
    余談になるが、パリの日本レストランで働いた時、週三回ほどシェフと中央市場に魚を中心に仕入れに行く。前日の夜中12時頃まで仕事をし、仮眠をとって早朝3時頃に出発する。こう聞いただけでしんどそーでしょう。その通り大変。誰も行きたがらない中、私は率先して行っていた。なぜか?結構高額の手当がもらえたから。おまけに、当日の午前中の仕事は
    有休扱いでゆっくり休めるのだ。私に言わせれば、利用しない手はない。ただ、他の人達は旅の資金集めをしてるのでもないので嫌な気持ちも十分理解できる。
            🏨 🏩
    アジアはシンガポールを除きホテルは本当に安いよ。バックパッカーには大いに助かる。
    個室でも十分安いが、数人で同じ部屋に泊まるドミトリーならもっと安いよ。
            🐏      🐧      🐑
    ニュージーランドはいいね。景色が綺麗だし、道もいいし、交通量も少ない。自転車だと
    楽しめそうだな。人もノンビリした人が多く穏やか。
    景色がいい、道がいいのはいいが、交通量が少ないのは場合によっってはいい事ばかりではないよ。私の場合、ニュージーランドは南島、北島をヒッチハイクで周った。大きな道は
    いいのだが、田舎 ( とは言え、一部の都市を除き殆どが田舎 ) の小さな道だと極端にクルマが少なく、一日で数台しか通らない。又、通ったからと乗せてくれる訳もないし。結局は、
    次の車を待つには暇すぎて歩く。歩く・・・どんどん歩く。これではハイキングかトレッキングだよ。雪山にも登ったな。真っ白な雪、白い雲と青空のキレかったことキレかった事。
            😄              😗
    自転車開援隊さんは、私も同じだが、自転車と言う素晴らしいものに出会って良かった幸運だったね。常々、自転車は人間の発明品で最高なものの内の一つと思っている。
    そう自分の人生。自分のボスは自分自身。他の誰でもない。人生一度きり。( 例え二度、三度あっても無駄には出来ない 。) 少しだけ勇気が湧いて本当に良かった。嬉しいよ。内に秘めてたのが出て来ただけだと思うな。元々なければ出て来ようがないからね。
    今回も知らず知らずのうちに結構長くなってしまっていた。この辺で失礼。ではまたねー。
    😊

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад +1

      浦島太郎様。色々とアドバイス頂きありがとうございます。現地での仕事の件、日本レストランが良いとは盲点でした。それにしてもいつもバイタリティの凄さに驚かされます。
      海外の貴重な情報ありがとうございます。ニュージーランドは交通量が少ないのはいいですね。ヒッチハイクにはつらいですが・・美しい雪山なども良いですね。
      自転車に出会えてほんとによかったです。人生の相棒みたいなものです。
      パート4も楽しみにしております。

    • @saru9719
      @saru9719 2 года назад +2

      @@自転車開援隊 自転者開援隊さん。浦島太郎ですよ。
      前回の私のコメントへの追記。
      こんなこと言わずともお分かりの事と思うけど念のため。
      日本レストランで働けば言葉に問題はないが、それはあくまでもレストランの中だけ。街へ一歩出ればたちまち日本語など全く通じなくなる。フランスやスペイン、イタリアなど英語すら余り通じない。世界で英語が理解されない国は数多くあるよ。世界一周しようと思えば、最低でも英語・スペイン語 ( スペイン、中南米 ) ・フランス語 ( フランス、東アフリカ、
      南太平洋 ) ・中国語 ( 余りお勧めできないが、もし長期間旅するなら )が、それも出来れば上手くなくてもいいから、簡単な買い物時や物事を尋ねられる程度の日常会話が必須だよ。
      基礎だけ勉強しておけば後は現地いくらでも上手くなる。同時に人とのコミュニケーション能力も身につく。どんどんぶつかって実践あるのみだ。言葉が出来るメリットは大きい。
      トラブルを避けたり、時に命に関わる事もある。少なくとも、私はあった。幸運もあったが、何度生き延びた事か。
      日本レストランで働いたのはパリで二回。3 . 5 ヶ月ずつ違うレストランで。カナダのトロントで一回。
      ちなみに、大工見習いをしたのはロンドン。仕事内容はプロのイギリス人大工が日本レストランを作る作業補助。稼ぎが良かった。後は、Sapporoでドライバーと人生初の土方を
      したよ。他には、アメリカのワシントンD. C. で真冬に自転者メッセンジャー。稼ぎはこれが一番だった。それと、コロラド州の農場、牧場で農作業の手伝い。これが一番楽しめた。
      人生初の事ばかりを経験できた。大型トラクター、農機具の操作やスイカ🍉の収穫。畑の灌漑、農作物を食い荒らしに来るコヨーテ狩りなどなど・・・休日はと言うと、本場の本物のカウボーイから将来馬で旅しようと思っていたので、乗馬を習ったり、投げ縄を教えてもらったり、ロディオの真似ごとをしたり実際に見に行ったり。コロラド州の銃の扱い方講習会を受け、射撃も毎日のようにした。滞在中は馬一頭とライフル銃を私専用で貸してくれていた。スーパーマーケットで銃の弾も買った。全て忘れられない事ばかり。

  • @saru9719
    @saru9719 2 года назад +3

    ** ✈️ パート 3 ✈️ **  これで完結。と思いきやそうは行かず、パート 4 まで続く事にあいなった。
    自転車開援隊さんのおっしゃる通り海外旅行がより簡単になったのはその通りで、今と昔のパスポートの発行数や渡航者数を見れば一目瞭然。今はそれこそ猫も杓子も行く、行ける時代。我々の頃はネコだけ。それも好奇心の強いネコ。
    先ずは、誰もが第一に思い浮ぶお金だが、これは当座の分さえあれば後はどうにでもなる。
    現になった。特に長旅なら途中で働く事も出来る。海外で働くのは他では得られない経験にもなるよ。新たな、時に
    運命的な出会いもある。
    ちなみに、私は旅中に世界各地七か所で働いたな。お陰で帰国時には長年、世界各地を見て周り色んな事をしたのに、出発時より多くのお金が手元にあったね。つまり、あくまで計算上だが、ただで世界旅行をし、オマケに当分困らない位のお金まで持って帰ったのだ。出発寺の所持金より多いのだから決して余ったお金、残金ではない。
    次は時間。時間は誰にとっても、社会的な身分にも関わらず、そう私にとってもあなたにとっても、24 H は24 H で、同じく一ヶ月は一ヵ月だ。違うかな?後は、誰もが平等に持っているそれをどう、何に使うかのみ。そう思わない?
          🚵               🚵‍♀️               🚵‍♂️
    海外で自転車旅をする、したいのならば、最初は誰もが不安で踏ん切りが付かないと思うので、初心者入門編でトライするのも一つの手だよ。例えば、アジア。比較的安全なタイやマレーシア、ベトナム等 ( インドは難しい ) に行き、
    レンタサイクルを何日間とか一週間位なり借りて走ってみるとか。
    ただ、これらの国々は物価が安く ( それ自体はいいのだが、)当然、ホテルも安いのでわざわざ野宿やキャンプをする事もないので野宿を止められない自転車開援隊さんには残念かもね。最も、野宿意外にも旅の醍醐味は幾つもあるので見つけて欲しいな。
    又は、それ以外の比較的安全な国 ( 例えば、ニュージーランドやオーストラリア、欧州など。ホテルが高いので自転車開援隊さんの好きな野宿、キャンプも可能 ) で少し長くペダルを踏んでみるのもいいでしょう。自転車は日本から持って行っても現地調達でも構わないよ。私はアメリカとオーストラリアで現地調達し使用後は売却した。
    🧚‍♀️ 🧚🏽 🧚🏼‍♂️
    貴サイトの概要欄を読ませて頂いたよ。
    人生に絶望したのなら、イヤ絶望したからこそ何か出来るし、やろうよ。やって見ようや。何もせずに終わる前に。
    同じ現実逃避するにももっと大きなスケールでやろうや。そこまで思い詰めたのなら実際、世界一周に限らず、何でも出来る。そうは思わないかい?
    それと、底辺野宿男とかリストラに怯える窓際社員のダメリーマンとか余り自分を蔑まない方がいいと思うな。( 例えそれが本当だとしても、)わざわざ何も自分で言う必要もメリットも無いと考えるのだが。そんな事を言う元気、時間があればもっと他に使おうよ。蔑んだり、逆に褒めたりはあくまで他人がする事。頼まなくともやってくれる。何も好んで自分でする事でもない。自分でするのはシャレにもならん。成長するために立ち止まり自分をゆっくり見つめ直す
    のはいい事だが。
    まさか、それがこのサイトの売りでキャッチフレーズにしてる訳でもないでしょう。確か、後ろ向きのイメージがするのが嫌で壊宴隊から今の開援隊に変えたとブログにあったね。そうならば上記の言葉も同じで後ろ向きのイメージしかないよ。隊の名前を変えたのなら、同様に人の方も自分開援隊となりましょう。自分の開発を支援する。そう、何事にも、後ろ向きはいけないよ。自転車は前にしか走れない。進めない。漕ぐのを止めればたちまちその場で止まってしまい倒れてしまうだけ。
    もし私が後ろ向きに考え、行動してたら、今頃は確実にこの世に存在しなかったであろう。
    根っからの気弱で勇気、気力のない人などいないと私は信じるし信じたい。
    決してプレッシャーを与える積もりはないけれど、サイトの登録者823人 + アルファ ( 私を含む ) の人があなたを
    温かく見守り、応援している👏👏のをお忘れなく。私にはとてもじゃないがそんな沢山のファンはいないよ。
     
                              パート 3 の終了・・・パート 4 へと道は続く・・・

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад +1

      海外で旅をしながら仕事もされていたのですね。言語も通じない外国でとても凄いことだと思います。
      確かに手始めにアジアの国々は良さそうですね。私は野宿野郎と思われてしまうかもしれませんが、野宿限定というわけではなく、安ければホテルでも全然OKですので、普通にホテル泊が良いかなと思いました。あとニュージーランドも行ってみたいですね。
      ブ〇ック企業のサラリーマンをきっかけに、人生に絶望し、自暴自棄になっていました。自分なりに色々試した結果、自転車旅によって壊れた心が少しずつ癒されていくことに気づきました。自転車に乗っていると辛い気持ちを忘れることができ、気持ちをリフレッシュすることができます。おっしゃる通り、結局いくら底辺だの窓際だの言ってもメリットはないですよね。やはり前を向いて、自分の人生、そして一度きりの人生に悔いが無いようにやりたいことをやっていければと思います。ありがとうございます。少しだけ勇気が湧きました。

  • @ipikeublack5406
    @ipikeublack5406 3 года назад +4

    一緒に旅行しましょう?

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  3 года назад +5

      ありがとうございます。せっかくのお誘いなのに申し訳ありませんが、私はコミュ障のぼっちですので、旅はひとりと決めています。日本のどこかでお会いできることを楽しみにしております。

  • @ONEFORTY198
    @ONEFORTY198 2 года назад +1

    警察が一番めんどくさい

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад +1

      そうなんですね。幸い私はまだお世話になったことがないのですが、やはりこれからも注意が必要ですね。

  • @矢野陣太郎
    @矢野陣太郎 2 года назад +2

    野宿は止めてほしい。
    開発途上国のように、街中みんなが野宿をしたらインフラがたちいかなくなったり、治安が悪化したり…その他弊害を考えればキリがない。
    誰もやらないから放置されてはいるが、誰もがやり始めたら放置されない事はわかっているはず。
    公園の水道や東屋、ベンチやその他だって、実際は災害の避難場所を想定しているのに用途外使用を繰り返されたら閉鎖せざるを得なくなる。
    だいたい、出たゴミはどうしてるの?
    毎日発生したゴミを持ちながら旅をしている人は見たことがないので、絶対に商業施設や道の駅に捨てているのでは。
    ゴミを処分するのはお金がかかるので、有料ゴミ袋に入れ、住んでいる町内毎にゴミ集積所がある。
    キャンプ場や宿泊施設に泊まるのは、出たゴミを処分してもらう目的もあるし、自炊せず飲食店を利用するのは一番大きな食事ゴミを出さないため。
    旅行するためにキャンプ場や宿泊施設があるのだから、キャンプ場に行ったり宿に止まればよいだけの話。
    昔のように、宿泊施設やキャンプ場、ネットカフェやカラオケボックス等の簡易宿泊場が整備されていない時代ならいざ知らず、現状においてインフラへの野宿は災害の時だけにしなければならない。

    • @自転車開援隊
      @自転車開援隊  2 года назад +3

      コメントありがとうございます。おっしゃる通り、私のような底辺野宿男は存在そのものが人を不快にするのだとこれまでの旅を通して痛感しました。昔ながらの自転車旅は今の時代では到底受け入れられないということが分かりました。ホームレスになる可能性もゼロとは言えないので今後、野宿をしないとは断言できませんが、もしもやるとすれば絶対に人目に付かないような田舎に限定してひっそりやらせていただければと存じます。(ゴメンなさい)
      ゴミ問題についてもおっしゃる通り避けては通れない問題でした。私は極力ゴミが出ないように極力米を炊くかラーメンを煮るかなど単純な料理しかしないようにしていました。また、コンビニで購入したものについてはコンビニのゴミ箱に捨てさせてもらっておりました。また週に一回程度はホテル等に宿泊して、その際にゴミを捨てさせてもらったりはしてました。(お前の存在そのものがゴミだと言われたらそれまでですが・・・)