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当時、FMタウンズにするか、X68000にするか非常に迷いましたが、両機のアフターバーナーIIのデモを見てX68000XVIを購入しました。(X68000はツインタワーの本体もカッコ良かったんですよね。)外付けHDDやMIDI(MT-32)も揃えてゲーム三昧の日々でした。懐かしい。。。
私はTOWNSが出る前にX68000を入手してしまいましたが、両方揃ってたら悩みますよね^^; やっぱり最後は遊びたいゲームによるのかな・・。
当時もうX68Kの衰退期なのに出るのを知った時は興奮した。魔法が餓狼シリーズ移植したのも感動だった。まだX68Kは頑張れると。
1994年って、もうサターンやプレイステーションが出てるんですよね・・そう考えれば、良く発売してくれたな、と。
AC版のグラフィックはX68で作成されているのでX68はそのままデータが流用できたのと、非公式の隠しモードでACと同じような解像度が使えた。TOWNSは解像度が256x256に制限されるので少し潰れたグラフィックになるのは致し方なし。
CPSIIってX68000を使っていたのですか~!TOWNSは画面モードの問題があるので止む無しですね。その割には頑張ってると思います^^
そうそうタウンズはスプライトの表示領域が狭くて純正モニターの奥行ばかりあって小さい画面に更に小さく表示されて迫力がなかったよ・・・
@@あぴよん-i5h ブラウン管の表示粋の問題なのかな?
@@retro-gamer-yuki 何て言うのか難しいモニター自体は4:3比率だけどスプライトの表示の領域っていうのか、解像度の影響もあるんだろうけど画面に正方形の領域にゲーム画面が表示されるので当時は14か15インチ程度の小さい画面で更に小さく見えたって感じかなぁ兎に角迫力が無かったな~で21インチモニター買ったよ2
@@あぴよん-i5h 21インチモニターなんて、結構大きいですやん!当時は15インチで我慢してました。イイナー
独自OSの頃のタウンズが個性的で好きだったな。
TownsOSの事ですかね?98もそうでしたけど、Windowsになってからつまらなくなった気がします。。。
@@retro-gamer-yuki ですです。当時はWindows入れたら負けみたいな変なこだわりありました(^^;)ゲーム機のようなマーティも買って爆死したのはいい思い出です(遠い目
TOWNS版はキャラの色を好きに着色できる機能があるが、これはキャミィをすべて肌色に塗り潰して全裸にするためだけに存在すると言っても過言ではないと思う。
それはおそらくTOWNSのスパIIユーザーがほぼ通った茨の道w
お疲れ様です。 どちらも、非常に高いレベルとして移植されてると思います。 多重スクロールについては、サガット戦を見たら顕著ではないかな? TOWNSの方は、スタート時に、仏像後ろの建物が多く映っていて、スクロールしてないのが分かります。
おっしゃるとおり、X68Kは画面モードで忠実ですし、TOWNもラスタースクロール(もどき)で頑張っていたりして、どっちも威信をかけた移植ですね。すんばらしい!
X68000は映像出力関連のレジスタが発掘されてから基本仕様にない解像度での出力が可能となりアーケードゲームの変態解像度にも対応可能になったのでスト2やファンタジーゾーンなんかも遜色なく移植できたんだよねそれまでは256x256や512x512なんかが主流だった
あ、そういうものだったのですね。未発表の仕様をどうやって解析したのだろうか・・。
家庭用移植とは雲泥の差ですね
そのかわり、お値段も雲泥の差でしたから・・orz
どっちも憧れのマシンだったけど、ハナタレ小僧の手に届くような値段じゃなかったから買おうとも思わなかったなぁ。近所のラオックスで売ってたのを思い出す。
店頭で遊びまくりましたよね!TOWNSは大人になってから、中古で買いましたけど^^;
TOWNSは2代目から白TOWNSまで3世代ほど愛用してましたがアーケードの移植よりPC98のゲームがアップグレードされて移植されるのが目的で所有してましたTOWNSはのちに主流となる疑似スプライトで動いてたのですが、この時期は使いこなせるソフトハウスも少なかった気がします「魔法大作戦」は唯一X68KよりTOWNSのほうが出来が良いと思ってますので是非比較動画をお願いしたいです
魔法大作戦ですか!疾風魔法大作戦は基板でもってたんですが、あんまりやってないですよね~リクエストありがとうございます、頑張ります^^;
使いこなす何より386世代ではフレームバッファ式の処理が386には荷が重すぎただけ486機なら滑らかさが段違いになるし、33MHz以上なら尚の事良くなる
@@05i82 そうなるとウエイトがかかってた機種や廉価版の386SXが搭載されてた機種が後の移植ソフトの足枷になってたかもしれないですねカタログスペックだけ見て豊富なスプライトを使えば3重スクロールぐらいまでは出来るだろうなんて思ってました
@@05i82 X68000だとスプライトの動作がCPUに依存するイメージはなかったのですが、FM-TOWNSは色々あるのですね・・・。ムズカシイ。
@@梶木真愚郎 まさにその通りで遅い時代の枷なんですよ
うーん towns版 て多重スクロールしないんですね。2画面取れるモードもあったはずなのに意外でした。x68000版の多重PCMではダルシムステージで 象の鳴き声と技の掛け声が同時再生されるあたりが地味にうれしんです。それと x68000版の多重PCMについてはconfig ファイルのCPU判定の行を編集すれば030機ですが無くても鳴りますよ
TOWNS版は背景でオーロラのラスタースクロール実現しているくらいなので、二重スクロールできそうですよね。X68000の多重PCMは試してみます~ありがとうございます。
@@retro-gamer-yuki バイソンステージの地面に書かれてる文字とかもラスタースクロールは一応してますね。ただタウンズには水平をトリガーに割り込みとか、メガドラみたいにラスタースクロールを機能として持ってないのでフレームバッファに対してソフトで画像処理してるか、パターンを用意してるとかの対処法でもしてるのかな
@@あぴよん-i5h FM-TOWNSでラスタースクロールできないっていいますものね。スパIIは無駄なところにこだわってますな~(誉め言葉 チェイスHQとか良く作りましたよね
@@retro-gamer-yukiチェイスHQ・・・うっX68Kユーザーの悪夢って奴です(´・ω・`)
TOWNSはスプライトバッファ用にVRAMの半分を使うので、スプライトを使用すると2画面のうち1画面が使えなくなるという仕様が残念でした。X68はスプライト用に専用メモリ(高価なSRAM)を使用してますが容量が少ないので、画面128個/BG2面という制限があります。スプライトBG以外にテキスト1面グラフィック4面の最大5画面を持っているので、スパ2の5重スクロールも再現してますねX68版は。
TOWNS版のバイソンステージBGMの音色がPCE版のイース Ⅰ・Ⅱ っぽく聞こえるのは私だけ?
あー、PCエンジンCDの笛系の音が鳴るからじゃないですかね~。確かに、通ずるモノを感じますね(笑
3doのスパ2Xってこのタウンズ版をベースにしてるのかな。音楽同じ、ドットの書き直しも同じ、2重スクロール無しも同じだから
確かに、どちらもカプコンさんですし、グラフィックの使いまわしはしてるかもしれませんね~
3DO版、「夢の次世代機」のクセに、、、ただロード時間が割りかし短いからそれ目当てでグラ削ったのかも、ダルシムの像さんですらお利口さん、マジモンの一枚絵😂
@@shiro-curren7339 TOWNSも、3DOでさえゾウさんはまさに置物になってますね(笑 動かすのがそれほど難しいとも思えませんが、容量を削ってメリットがあるほど大きいとも・・・思えないような・・なんでなんですかねぇ?
うちのはACE-HDだったからメモリ増設して2MBで4MBにはできなかったからこれ買えなかったなぁ。しかしせっかくならXの方も出して欲しかったわ。タウンズはXでてたっけ?
政治的な問題で3DO独占となったあと、なかなかXは遊べなかった記憶があります。ゴウキとか使いたかったんですけどねぇ。残念。。。あと、やっぱりACEとかはそうなっちゃいますよね。複合ボードとかもありましたが、当時はなかなか手が出なかったですね。
@@retro-gamer-yuki 安価なSIMMで大量のメモリ積めるようになったのはだいぶあとでしたしねぇ、残念。あの頃はギガとかテラとかメモリが使えるようになるなんて想像もできなかった。
@@kamotangesidefactory7685 X68000は最大でも12MBしか積めませんでしたけど、SIMM使えるボードが出て劇的に改善しましたよね~それが今や16GBとか32GBとか・・信じられませんねw
拡張スロットのメモリは10MHzだけど、あればキャッシュかかってオンメモリで動いてくれるよー
拡張I/Oスロットはやっぱり遅くて、メモリ増設用のスロットは目に見えて早いっていいますもんね。
TOWNS版が少し早いというのは単に同期が取れてないだけなのでは?エミュなのかどうか分からないですけど。
TOWNSは「津軽」というエミュレータなのです。だから、速度に関しては何とも言えませんね~(だからこそ実機を使いたかったのですが・・とほほ)
X68K版、解像度の高さはよかったね。256x256が標準だったけど384x256みたいな解像度設定をしてたんだっけ。餓狼スペシャルとかと比べると明らかに高級感があった。TOWNSは性能ではX68Kより上に位置するはずだけど68より制限が多かったことを最近知る。比較で見れてよかったです。
解像度が高いという事は、それだけ負荷がかかるはずですよね。FM-TOWNSは画面回りの制約で出来なかったんだろうけど残念でした~
ただモニターが31KHzだと実際は60フレームよりちょい下がるんだよなぁ(モニターへの信号のせいなのでどのゲームでも同様)15KHzだとちょい早くなるんで動作中に切り替えられるゲームだと判りやすい。
@@あぴよん-i5h そうなんですね。自由に変更で出来るゲーム何かあったかな・・。
@@retro-gamer-yukiファイナルファイトとかは確かキーボードの右上にあるキーでゲーム中でも変えられた記憶が(HELPキーだっけか)
ここで言っている解像度は縦ではなく横です。(31Khzか15Khzかは縦の解像度)ちなみに15.98Hzモードだと61.46fps、31.5Khzモードだと55.46fpsになります。
チェルノブアダプタ、未だに持っていますが・・・何なら、リブルラブルのダブル十字パッドも、バシシマーカーも健在です(判る人は歳バレです)もっとも、ストⅡはCPSファイターアダプタを使っていますがねあと、16ビットマシンでも、パッチ当てて多重音声可能ですがXVI以上じゃないと、キツイです
バシシマーカー!なつかし~X68000版におまけで復刻版が付いてましたよね~。もうどこかへ行ってしまいましたが・・。X68000実機はチェルノブアダプタを使ってるんですが、肝心のジョイスティックがパッドしかなくて遊びにくいのが難点です。。。
TOWNS版は微妙に遅いのは津軽だからか?
逆なんですよ、TOWNSが微妙に早いんです^^; でもエミュだから仕方ないというか、なんとも言えませんよね~実機動く方、教えてくれないかしら・・。
なるほど、ちょっと調べたけどFMTOWNSは640X480だと3万2千色中256色一面か4096色中16色2面しか出せないのか、それに比べX68000は512X512で65536色1面か65536色中256色2面なので、こちらの方が使い勝手は良さそうだよな。ただ、当時のACのゲームの多くは大抵320X256とかのはずだから本来TOWNSの性能で移植するのは問題がないはず。もちろん年代が進めばACの基本スペックが高くなるけど、スパスト2あたりだとまだ解像度はそこまで高くないと思う。色数も4096色中256色程度だったと思う。
CPS基板の384×224という解像度が絶妙に悩ましかったのでしょうね^^;
スーパーは最も好きなストⅡ。プレイ感は、私には違いが解らずw。CDで入れ替えが無い分、Townsが楽。とは言え、HDDと16MHz位あれば、二重する68が上。MIDI音源使えば(←エミュだと楽)AC版をも圧倒。ちなみに、68はPCM8 orPCM4に対応させる事も出来ます(嗚呼、昔のHDD内がぁ)。それより、Townsのスーパー買って、餓狼SP買わなかった事、未だに後悔。出来が68より劣ってもプレイしたかった。
確かにHDD無い状態だとX68Kが面倒ですね。PCM8対応も出来たんでしたっけ。今度探してみよう~。TOWNSは餓狼SPは今すごく高いんでしたっけ?数が出たものが安く、希少なものが高くなるので、難しいですよねぇ。
人気ゲームだった事もありスト2スパ2共にパッチ系は当時いくつかありましたね。sp2_patch.xを使うとPCM8可になり、さらにチャンネル毎にPCM割り振りも可能になりますし、PCM効果音の音量も大きくできるようになってます。エミュ環境だと意味ないと思いますが、ポリフォンとRSーMIDIにも対応と至れり尽くせりでした。F1~F10キーでゲームスピードを10段階調整出来たりもします。
@@yoshitaka7642 PCMパッチは聞いたことがありましたが、ポリフォン対応とか(笑 すごかったんですね。スピード変更でターボ化してみたい~
X68はアーケード移植ばっかりTOWNSは98のちょっと改良版移植ばかりまだTOWNSの方が独自ソフトが多かった気がしますが、どちらもオリジナル不足。X68は良くも悪くもアーケードありきだったのが仇に・・
個人的にはアーケードの移植がうれしかったですが、やっぱりそれだけじゃダメなんですねぇ・・。オリジナルは同人の方にいっぱいあったかな?
当時もこういう比較した雑誌があったなあ。まあほとんどがX68000の勝ちだったと思うが。
発売日が近いですから、そりゃ比較もされますよね~。狙ってやってるのかわかりませんが、お互い自信がなければできないでしょうから、移植に力は入っていたのでしょうね。
やはりtownsが最強‼️
TOWNS版もX68000版もどっちも努力の跡が見えて甲乙つけ難いと思いました(笑
当時、FMタウンズにするか、X68000にするか非常に迷いましたが、両機のアフターバーナーIIのデモを見てX68000XVIを購入しました。
(X68000はツインタワーの本体もカッコ良かったんですよね。)
外付けHDDやMIDI(MT-32)も揃えてゲーム三昧の日々でした。懐かしい。。。
私はTOWNSが出る前にX68000を入手してしまいましたが、両方揃ってたら悩みますよね^^; やっぱり最後は遊びたいゲームによるのかな・・。
当時もうX68Kの衰退期なのに出るのを知った時は興奮した。魔法が餓狼シリーズ移植したのも感動だった。まだX68Kは頑張れると。
1994年って、もうサターンやプレイステーションが出てるんですよね・・そう考えれば、良く発売してくれたな、と。
AC版のグラフィックはX68で作成されているのでX68はそのままデータが流用できたのと、非公式の隠しモードでACと同じような解像度が使えた。TOWNSは解像度が256x256に制限されるので少し潰れたグラフィックになるのは致し方なし。
CPSIIってX68000を使っていたのですか~!TOWNSは画面モードの問題があるので止む無しですね。その割には頑張ってると思います^^
そうそうタウンズはスプライトの表示領域が狭くて
純正モニターの奥行ばかりあって小さい画面に更に小さく表示されて迫力がなかったよ・・・
@@あぴよん-i5h ブラウン管の表示粋の問題なのかな?
@@retro-gamer-yuki
何て言うのか難しい
モニター自体は4:3比率だけど
スプライトの表示の領域っていうのか、解像度の影響もあるんだろうけど
画面に正方形の領域にゲーム画面が表示されるので
当時は14か15インチ程度の小さい画面で更に小さく見えたって感じかなぁ
兎に角迫力が無かったな~
で21インチモニター買ったよ2
@@あぴよん-i5h 21インチモニターなんて、結構大きいですやん!当時は15インチで我慢してました。イイナー
独自OSの頃のタウンズが個性的で好きだったな。
TownsOSの事ですかね?98もそうでしたけど、Windowsになってからつまらなくなった気がします。。。
@@retro-gamer-yuki ですです。当時はWindows入れたら負けみたいな変なこだわりありました(^^;)ゲーム機のようなマーティも買って爆死したのはいい思い出です(遠い目
TOWNS版はキャラの色を好きに着色できる機能があるが、これはキャミィをすべて肌色に塗り潰して全裸にするためだけに存在すると言っても過言ではないと思う。
それはおそらくTOWNSのスパIIユーザーがほぼ通った茨の道w
お疲れ様です。
どちらも、非常に高いレベルとして移植されてると思います。
多重スクロールについては、サガット戦を見たら顕著ではないかな?
TOWNSの方は、スタート時に、仏像後ろの建物が多く映っていて、スクロールしてないのが分かります。
おっしゃるとおり、X68Kは画面モードで忠実ですし、TOWNもラスタースクロール(もどき)で頑張っていたりして、どっちも威信をかけた移植ですね。すんばらしい!
X68000は映像出力関連のレジスタが発掘されてから基本仕様にない解像度での出力が可能となり
アーケードゲームの変態解像度にも対応可能になったので
スト2やファンタジーゾーンなんかも遜色なく移植できたんだよね
それまでは256x256や512x512なんかが主流だった
あ、そういうものだったのですね。未発表の仕様をどうやって解析したのだろうか・・。
家庭用移植とは雲泥の差ですね
そのかわり、お値段も雲泥の差でしたから・・orz
どっちも憧れのマシンだったけど、ハナタレ小僧の手に届くような値段じゃなかったから買おうとも思わなかったなぁ。近所のラオックスで売ってたのを思い出す。
店頭で遊びまくりましたよね!TOWNSは大人になってから、中古で買いましたけど^^;
TOWNSは2代目から白TOWNSまで3世代ほど愛用してましたが
アーケードの移植よりPC98のゲームがアップグレードされて移植されるのが目的で所有してました
TOWNSはのちに主流となる疑似スプライトで動いてたのですが、この時期は使いこなせるソフトハウスも少なかった気がします
「魔法大作戦」は唯一X68KよりTOWNSのほうが出来が良いと思ってますので是非比較動画をお願いしたいです
魔法大作戦ですか!疾風魔法大作戦は基板でもってたんですが、あんまりやってないですよね~リクエストありがとうございます、頑張ります^^;
使いこなす何より386世代ではフレームバッファ式の処理が386には荷が重すぎただけ
486機なら滑らかさが段違いになるし、33MHz以上なら尚の事良くなる
@@05i82 そうなるとウエイトがかかってた機種や
廉価版の386SXが搭載されてた機種が後の移植ソフトの足枷になってたかもしれないですね
カタログスペックだけ見て豊富なスプライトを使えば
3重スクロールぐらいまでは出来るだろうなんて思ってました
@@05i82 X68000だとスプライトの動作がCPUに依存するイメージはなかったのですが、FM-TOWNSは色々あるのですね・・・。ムズカシイ。
@@梶木真愚郎 まさにその通りで遅い時代の枷なんですよ
うーん towns版 て多重スクロールしないんですね。2画面取れるモードもあったはずなのに意外でした。
x68000版の多重PCMではダルシムステージで 象の鳴き声と技の掛け声が同時再生されるあたりが地味にうれしんです。
それと x68000版の多重PCMについては
config ファイルのCPU判定の行を編集すれば030機ですが無くても鳴りますよ
TOWNS版は背景でオーロラのラスタースクロール実現しているくらいなので、二重スクロールできそうですよね。X68000の多重PCMは試してみます~ありがとうございます。
@@retro-gamer-yuki
バイソンステージの地面に書かれてる文字とかもラスタースクロールは一応してますね。
ただタウンズには水平をトリガーに割り込みとか、メガドラみたいにラスタースクロールを機能として持ってないので
フレームバッファに対してソフトで画像処理してるか、パターンを用意してるとかの対処法でもしてるのかな
@@あぴよん-i5h FM-TOWNSでラスタースクロールできないっていいますものね。スパIIは無駄なところにこだわってますな~(誉め言葉 チェイスHQとか良く作りましたよね
@@retro-gamer-yuki
チェイスHQ・・・うっ
X68Kユーザーの悪夢って奴です(´・ω・`)
TOWNSはスプライトバッファ用にVRAMの半分を使うので、スプライトを使用すると2画面のうち1画面が使えなくなるという仕様が残念でした。
X68はスプライト用に専用メモリ(高価なSRAM)を使用してますが容量が少ないので、画面128個/BG2面という制限があります。
スプライトBG以外にテキスト1面グラフィック4面の最大5画面を持っているので、スパ2の5重スクロールも再現してますねX68版は。
TOWNS版のバイソンステージBGMの音色がPCE版のイース Ⅰ・Ⅱ っぽく聞こえるのは私だけ?
あー、PCエンジンCDの笛系の音が鳴るからじゃないですかね~。確かに、通ずるモノを感じますね(笑
3doのスパ2Xってこのタウンズ版をベースにしてるのかな。音楽同じ、ドットの書き直しも同じ、2重スクロール無しも同じだから
確かに、どちらもカプコンさんですし、グラフィックの使いまわしはしてるかもしれませんね~
3DO版、「夢の次世代機」のクセに、、、
ただロード時間が割りかし短いからそれ目当てでグラ削ったのかも、ダルシムの像さんですらお利口さん、マジモンの一枚絵😂
@@shiro-curren7339 TOWNSも、3DOでさえゾウさんはまさに置物になってますね(笑 動かすのがそれほど難しいとも思えませんが、容量を削ってメリットがあるほど大きいとも・・・思えないような・・なんでなんですかねぇ?
うちのはACE-HDだったからメモリ増設して2MBで4MBにはできなかったからこれ買えなかったなぁ。しかしせっかくならXの方も出して欲しかったわ。タウンズはXでてたっけ?
政治的な問題で3DO独占となったあと、なかなかXは遊べなかった記憶があります。ゴウキとか使いたかったんですけどねぇ。残念。。。あと、やっぱりACEとかはそうなっちゃいますよね。複合ボードとかもありましたが、当時はなかなか手が出なかったですね。
@@retro-gamer-yuki 安価なSIMMで大量のメモリ積めるようになったのはだいぶあとでしたしねぇ、残念。あの頃はギガとかテラとかメモリが使えるようになるなんて想像もできなかった。
@@kamotangesidefactory7685 X68000は最大でも12MBしか積めませんでしたけど、SIMM使えるボードが出て劇的に改善しましたよね~それが今や16GBとか32GBとか・・信じられませんねw
拡張スロットのメモリは10MHzだけど、あればキャッシュかかってオンメモリで動いてくれるよー
拡張I/Oスロットはやっぱり遅くて、メモリ増設用のスロットは目に見えて早いっていいますもんね。
TOWNS版が少し早いというのは単に同期が取れてないだけなのでは?エミュなのかどうか分からないですけど。
TOWNSは「津軽」というエミュレータなのです。だから、速度に関しては何とも言えませんね~(だからこそ実機を使いたかったのですが・・とほほ)
X68K版、解像度の高さはよかったね。256x256が標準だったけど384x256みたいな解像度設定をしてたんだっけ。餓狼スペシャルとかと比べると明らかに高級感があった。TOWNSは性能ではX68Kより上に位置するはずだけど68より制限が多かったことを最近知る。比較で見れてよかったです。
解像度が高いという事は、それだけ負荷がかかるはずですよね。FM-TOWNSは画面回りの制約で出来なかったんだろうけど残念でした~
ただモニターが31KHzだと実際は60フレームよりちょい下がるんだよなぁ(モニターへの信号のせいなのでどのゲームでも同様)
15KHzだとちょい早くなるんで動作中に切り替えられるゲームだと判りやすい。
@@あぴよん-i5h そうなんですね。自由に変更で出来るゲーム何かあったかな・・。
@@retro-gamer-yuki
ファイナルファイトとかは確かキーボードの右上にあるキーでゲーム中でも変えられた記憶が(HELPキーだっけか)
ここで言っている解像度は縦ではなく横です。(31Khzか15Khzかは縦の解像度)
ちなみに15.98Hzモードだと61.46fps、31.5Khzモードだと55.46fpsになります。
チェルノブアダプタ、未だに持っていますが・・・
何なら、リブルラブルのダブル十字パッドも、バシシマーカーも健在です(判る人は歳バレです)
もっとも、ストⅡはCPSファイターアダプタを使っていますがね
あと、16ビットマシンでも、パッチ当てて多重音声可能ですが
XVI以上じゃないと、キツイです
バシシマーカー!なつかし~X68000版におまけで復刻版が付いてましたよね~。もうどこかへ行ってしまいましたが・・。X68000実機はチェルノブアダプタを使ってるんですが、肝心のジョイスティックがパッドしかなくて遊びにくいのが難点です。。。
TOWNS版は微妙に遅いのは津軽だからか?
逆なんですよ、TOWNSが微妙に早いんです^^; でもエミュだから仕方ないというか、なんとも言えませんよね~実機動く方、教えてくれないかしら・・。
なるほど、ちょっと調べたけどFMTOWNSは640X480だと3万2千色中256色一面か4096色中16色2面しか出せないのか、それに比べX68000は512X512で65536色1面か65536色中256色2面なので、こちらの方が使い勝手は良さそうだよな。
ただ、当時のACのゲームの多くは大抵320X256とかのはずだから本来TOWNSの性能で移植するのは問題がないはず。もちろん年代が進めばACの基本スペックが高くなるけど、スパスト2あたりだとまだ解像度はそこまで高くないと思う。色数も4096色中256色程度だったと思う。
CPS基板の384×224という解像度が絶妙に悩ましかったのでしょうね^^;
スーパーは最も好きなストⅡ。プレイ感は、私には違いが解らずw。CDで入れ替えが無い分、Townsが楽。とは言え、HDDと16MHz位あれば、二重する68が上。MIDI音源使えば(←エミュだと楽)AC版をも圧倒。ちなみに、68はPCM8 orPCM4に対応させる事も出来ます(嗚呼、昔のHDD内がぁ)。それより、Townsのスーパー買って、餓狼SP買わなかった事、未だに後悔。出来が68より劣ってもプレイしたかった。
確かにHDD無い状態だとX68Kが面倒ですね。PCM8対応も出来たんでしたっけ。今度探してみよう~。TOWNSは餓狼SPは今すごく高いんでしたっけ?数が出たものが安く、希少なものが高くなるので、難しいですよねぇ。
人気ゲームだった事もありスト2スパ2共にパッチ系は当時いくつかありましたね。
sp2_patch.xを使うとPCM8可になり、さらにチャンネル毎にPCM割り振りも可能になりますし、PCM効果音の音量も大きくできるようになってます。
エミュ環境だと意味ないと思いますが、ポリフォンとRSーMIDIにも対応と至れり尽くせりでした。
F1~F10キーでゲームスピードを10段階調整出来たりもします。
@@yoshitaka7642 PCMパッチは聞いたことがありましたが、ポリフォン対応とか(笑 すごかったんですね。スピード変更でターボ化してみたい~
X68はアーケード移植ばっかり
TOWNSは98のちょっと改良版移植ばかり
まだTOWNSの方が独自ソフトが多かった気がしますが、どちらもオリジナル不足。
X68は良くも悪くもアーケードありきだったのが仇に・・
個人的にはアーケードの移植がうれしかったですが、やっぱりそれだけじゃダメなんですねぇ・・。オリジナルは同人の方にいっぱいあったかな?
当時もこういう比較した雑誌があったなあ。まあほとんどがX68000の勝ちだったと思うが。
発売日が近いですから、そりゃ比較もされますよね~。狙ってやってるのかわかりませんが、お互い自信がなければできないでしょうから、移植に力は入っていたのでしょうね。
やはりtownsが最強‼️
TOWNS版もX68000版もどっちも努力の跡が見えて甲乙つけ難いと思いました(笑