Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
エンディングでメリアにモナド、ニアにハナがでてきた事がヒントになっていて、1の世界はモナド(剣)の話→メリアのイメージを通して終の剣2の世界はブレイドとドライバー(一心同体)の話→ニアのイメージを通してウロボロスがオリジンを通して具現化したってことか
この物語、「終の剣」についての情報が明確になるだけで一気に理解度が上がりそうですよね。そうなると追加のオリジナルストーリーは終の剣の誕生を描くのかもしれませんね。ノア(エヌ)と終の剣がセットになっている理由なども分かると嬉しいですね。
終の剣はラッキーセブンだけの事では無かったっぽいですね。ニアとメリアのどちらも本当でしたね。リクは誤魔化しだと思います
終の剣が物理的な剣なのか人々の想いなのか紛らわしい
追加ストーリーのあと見るともともと終の剣はできていたと考えられる?
終の剣は聞けば聞くほど性質がモナドそのものなんだけどそれ以外にも謎な部分が多い
ニアの心と通じたことでできたウロボロス・ストーンはウロボロス(世界の解放者)の鎧でメリアの心と通じてできた終の剣はウロボロスの剣になるようになってたのかなそうするとウロボロスの数的にあと1本終の剣がある可能性もあるのかあと完全なマンイーターであるニアが(コアクリスタルが壊されない限り)不老不死なのは分かるけど、いくら長寿のハイエンターとはいえ本来は千年前後しか生きられない上に人(ホムス)との混血であるメリアがいつまでも若いまま生きているっていうのは違和感があるオリジンから脱出する時の演出といい、3のメリアは交わりの日の前から何らかの理由と手段で半メビウス化していたのかもゼットの『世界は自分のためにあるべし』っていう考え方はザンザを思わせるし、もしかしたらゼットを構成する人々の思いの中にゼノブレ1の世界に散ったザンザの残留思念も入ってるのかも
アイオニオンはバーチャル世界でリアルの時は静止しているから、リアルから直接干渉してる女王2人の時間も止まっているだけかと
なんでその終の剣がエヌも含め『ノア』に何度も渡ったのか、彼ではないといけない理由があったのか否か、その辺公式で説明がほしいですね。
終の剣はゼノブレイドシリーズでは珍しくあんまり詳しく触れてないんだよな。1のモナドも2のブレイドも序盤に説明あったのに。今後何かあるのかな?
僕は終の剣が生まれた時から付いてて、抜刀は沢山してるけどあまりの威力に怖すぎて本番で使ったことが無い
二刀で使うように作ってたらかっこいいなあって思った
終の剣、天の聖杯の剣共に本当はモナドなんじゃなかろうか。ザンザだから色々な文字で色々な特徴を出せたって考えるのが自然かなぁって思う、実際メツもモナドアーツしてたし...でも終の剣は成り立ちがある以上モナドを具現化するコンバーターみたいなものかとも思える、シンフォギアみたいなイメージで、まぁ答え合わせ待ちかなぁ
面白い!!追加たのしみ
回想シーンのオリジン衝突映像とアイオニオンとの位置関係が妙だ、というのアイオニオンはオリジン(とメビウス)によって作られたものだから、時系列的に見て"オリジンが衝突"したのはアイオニオンの大地ではなくゼノブレ1世界かゼノブレ2世界のどちらか(あるいは両方)ではないでしょうか
オリジンって二つの世界に片方ずつあった記憶があります。ですのでオリジンが一つになってる時点でアイオニオン(か両方の世界)だと思いました。
そうか、終の剣が2回作られていたのなら、Nになる前のノアが持ってたのも不思議ではない…かな?
終の剣を作った時にメリアと会ったのでは?と思いました。
リクはリキのなんかやと思ってる
終の剣の最後可哀想
エンディングでメリアにモナド、ニアにハナがでてきた事がヒントになっていて、
1の世界はモナド(剣)の話→メリアのイメージを通して終の剣
2の世界はブレイドとドライバー(一心同体)の話→ニアのイメージを通してウロボロス
がオリジンを通して具現化したってことか
この物語、「終の剣」についての情報が明確になるだけで一気に理解度が上がりそうですよね。そうなると追加のオリジナルストーリーは終の剣の誕生を描くのかもしれませんね。ノア(エヌ)と終の剣がセットになっている理由なども分かると嬉しいですね。
終の剣はラッキーセブンだけの事では無かったっぽいですね。ニアとメリアのどちらも本当でしたね。リクは誤魔化しだと思います
終の剣が物理的な剣なのか人々の想いなのか紛らわしい
追加ストーリーのあと見るともともと終の剣はできていたと考えられる?
終の剣は聞けば聞くほど性質がモナドそのものなんだけどそれ以外にも謎な部分が多い
ニアの心と通じたことでできたウロボロス・ストーンはウロボロス(世界の解放者)の鎧でメリアの心と通じてできた終の剣はウロボロスの剣になるようになってたのかな
そうするとウロボロスの数的にあと1本終の剣がある可能性もあるのか
あと完全なマンイーターであるニアが(コアクリスタルが壊されない限り)不老不死なのは分かるけど、いくら長寿のハイエンターとはいえ本来は千年前後しか生きられない上に人(ホムス)との混血であるメリアがいつまでも若いまま生きているっていうのは違和感がある
オリジンから脱出する時の演出といい、3のメリアは交わりの日の前から何らかの理由と手段で半メビウス化していたのかも
ゼットの『世界は自分のためにあるべし』っていう考え方はザンザを思わせるし、もしかしたらゼットを構成する人々の思いの中にゼノブレ1の世界に散ったザンザの残留思念も入ってるのかも
アイオニオンはバーチャル世界でリアルの時は静止しているから、リアルから直接干渉してる女王2人の時間も止まっているだけかと
なんでその終の剣がエヌも含め『ノア』に何度も渡ったのか、彼ではないといけない理由があったのか否か、その辺公式で説明がほしいですね。
終の剣はゼノブレイドシリーズでは珍しくあんまり詳しく触れてないんだよな。1のモナドも2のブレイドも序盤に説明あったのに。今後何かあるのかな?
僕は終の剣が生まれた時から付いてて、抜刀は沢山してるけどあまりの威力に怖すぎて本番で使ったことが無い
二刀で使うように作ってたらかっこいいなあって思った
終の剣、天の聖杯の剣共に本当はモナドなんじゃなかろうか。ザンザだから色々な文字で色々な特徴を出せたって考えるのが自然かなぁって思う、実際メツもモナドアーツしてたし...でも終の剣は成り立ちがある以上モナドを具現化するコンバーターみたいなものかとも思える、シンフォギアみたいなイメージで、まぁ答え合わせ待ちかなぁ
面白い!!追加たのしみ
回想シーンのオリジン衝突映像とアイオニオンとの位置関係が妙だ、というの
アイオニオンはオリジン(とメビウス)によって作られたものだから、時系列的に見て
"オリジンが衝突"したのはアイオニオンの大地ではなくゼノブレ1世界かゼノブレ2世界のどちらか(あるいは両方)ではないでしょうか
オリジンって二つの世界に片方ずつあった記憶があります。ですのでオリジンが一つになってる時点でアイオニオン(か両方の世界)だと思いました。
そうか、終の剣が2回作られていたのなら、Nになる前のノアが持ってたのも不思議ではない…かな?
終の剣を作った時にメリアと会ったのでは?と思いました。
リクはリキのなんかやと思ってる
終の剣の最後可哀想