プロフォトグラファーと素人の圧倒的な違いとは

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 32

  • @towertokyo
    @towertokyo 3 года назад +5

    オリンピックでCanonらしきカメラを持ったカメラマンを映像でたくさん観ましたが、スポーツの撮影で使っているあの大きなズームレンズはどのレンズなのか、とても気になっています!

    • @masamunemurakumo5220
      @masamunemurakumo5220 3 года назад +2

      EF600mm f4l is iii usm等の超望遠と言われるレンズだと思います。観客席から遠くにいる選手を撮る為に使用しているのだと思います。選手が近くに来た時はEF70-200 f2.8l is iii usm等の中遠距離を画角に収められるカメラを使っているみたいですね。

    • @towertokyo
      @towertokyo 3 года назад

      Masamune Murakumo ありがとうございます!私はカメラを始めてから日が浅い素人なので、五輪中継のたまに映り込むカメラマンの方に興味津々です!笑

    • @masamunemurakumo5220
      @masamunemurakumo5220 3 года назад

      @@towertokyo 自分もカメラ始めてまだ半年です笑 ああいうバズーカみたいな望遠レンズ使ってるの見ると競技そっちのけで見てしまいますよね笑

  • @gn125e2
    @gn125e2 3 года назад +1

    オリンピックのブルーインパルスは盛り上がりましたね。
    普段、こうした航空機に興味のない方をも夢中にさせてくれたブルーインパルスの力はすごいと思います。(見物人の数もすごかったようですし)
    私は飛行機しか撮らないので、ブルーインパルスを含めた航空機なら撮れます。航空祭の戦闘機による機動飛行はまさしくどこに飛ぶか分からないので、機体を追うのが困難を極めますが何とかなります。
    が、私が撮れるのは飛行機だけなので、室内とかになるとどう撮っていいのか全く分からないです。
    プロの方は色々な状況の中で思い描いた事を瞬時に判断し、実行出来る術を持っていて、なおかつ質の高い作品を提供出来る、という事に尽きると思います。
    状況判断の素晴らしさはプロだからこそですね。

  • @kumasan1969
    @kumasan1969 3 года назад +1

    別分野のプロとしての意見ですが、何に時間やお金を使って、何を捨てる、という判断基準が趣味とは全く違う気がしています。
    本当に自分が面白いことより、自分のキャリアとして大事なスキルを付けるために時間を使うとか。考え方変わりますよね。それが自分にとって楽しいことなのかどうかは別として。

    • @kumasan1969
      @kumasan1969 3 года назад

      (だから、私は大好きな写真は一生自己満足で良いからいつまでも趣味として好きなようにやりたいなと。まあそれはまた別の話なんですけど。)

    • @WataruNishida
      @WataruNishida  3 года назад +1

      クライアントワークを最終的には個性を求められるので最後は楽しんで取り組んでいる人が勝つ感じです😊

    • @kumasan1969
      @kumasan1969 3 года назад

      それはいいなぁ…うらやましい。

  • @freesoccer16
    @freesoccer16 3 года назад +5

    写真構図のお話をかなと思って見ていましたが、明確な撮影シチュエーションからの機材選択のお話で大変参考になります。撮影を失敗しないという点ではisoをガンガンあげるお話を思い出しました。

    • @WataruNishida
      @WataruNishida  3 года назад

      ありがとうございます🙇‍♂️

  • @taichinagai3575
    @taichinagai3575 3 года назад +5

    大変、参考になりました。
    ブルーインパルスの話は、なるほど〜と納得しました。もうすぐ4万人ですね!
    応援してます!

  • @件-e3i
    @件-e3i 3 года назад +4

    ブルーインパルスの下りの話に本当に感動しました😂
    やっぱりプロはかっこいいと思いました!

  • @blman1545
    @blman1545 3 года назад

    正におっしゃるとおり……R6に何年も使っていないタムロンの400mmをつけてブルーインパルス取ろうとして大失敗しました💧

    • @WataruNishida
      @WataruNishida  3 года назад

      飛行機本当に難しいですよね。。

  • @hana-studio7282
    @hana-studio7282 3 года назад

    私自身は電子部品の設計職とカメラマンとは関係ない職の人間ですが、状況や条件に応じて適切な機材設備の選定、そしてそれを最大限に使いこなす。
    これはカメラマンに限らず、いろんな職業に通ずるなと思いました。
    カメラは趣味ですが、その好きなカメラを通してプロについての学びを得ることができました!
    ありがとうございます!

  • @無題-w5u
    @無題-w5u 3 года назад +5

    結果に対する責任感に経験と知識、これが準備にも現れてくるんだろうなと感じました。西田さんの話は他業種にも通じることがあり興味深く聞いております

    • @WataruNishida
      @WataruNishida  3 года назад

      嬉しいお言葉をありがとうございます🙇‍♂️

  • @uprp1980AGA
    @uprp1980AGA 3 года назад

    さすが!

  • @toshiokomatsu3743
    @toshiokomatsu3743 3 года назад +3

    最短距離という意味ではJPEGで十分納品に耐えられる写真を撮り完結させられる能力も必要ですね。

  • @gjan424
    @gjan424 3 года назад +4

    ちょうど大学でリスクマネジメントの講義をとっていてそれに似たようなものを感じました

    • @WataruNishida
      @WataruNishida  3 года назад

      まさに絶対に失敗しないリスクマネージメントがプロは優れていますよね!

  • @javianto1122
    @javianto1122 3 года назад

    すごく勉強になりました。プロってずっと高い機材持ってる訳じゃないですね。

  • @yscysc515
    @yscysc515 3 года назад +6

    実に本質的な回答ですね。勉強になりました、ありがとうございます。
    ちなみに参考までに、私の経営コンサルタントの師匠のカリスマ経営コンサルタントの説では「プロとは、アマのベスト以上の成果をいつでも出せる人」のことだそうです。

    • @WataruNishida
      @WataruNishida  3 года назад +6

      写真に関しては奇跡の一枚で争うと勝てませんが平均点のアベレージがプロは非常に高いですね。

    • @yscysc515
      @yscysc515 3 года назад

      @@WataruNishida
      奇跡の一枚とは言い得て妙な表現ですね。
      ある意味、全ての好運が重なった時に起こる、写真ならではの成せる業ですね。

  • @kurohitsuji0904
    @kurohitsuji0904 3 года назад +4

    プロフォトグラファーの暗黙知を丁寧にわかりやすく、大変貴重なお話しありがとうございます!

  • @のんたん-w3u
    @のんたん-w3u 3 года назад

    プロカメラマンとプロフォトグラファーもまた違いますよね。今回の話を聞いていて共通する点と決定的に違う点があるなと思いました。

    • @WataruNishida
      @WataruNishida  3 года назад +1

      参考になりましたら幸いです!