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先生の激怖い顔、アニメで見たくなっちゃうよね
エデン条約編初見のリアクションでしか得られない栄養素がある。司のブルアカ配信が生きがいになりつつある
4:15 音入り7:41 ゲーム本編開始
サオリのお腹冷えるよって心配して優しいと思ったアコ…なんだその服は…
1:17:42 1:52:47 ミカが急に出て来るの面白いよね~。2:00:54 これは最早ホラーで良い。
順調にベアトリーチェへの嫌悪感がたまってるから久しぶりにクソ胸糞わりぃが聞けそうで楽しみだ、キレすぎて黙るかもしらん
配信お疲れ様でした...!サオリに優しい司さん好きwwミカ可愛いのに時折...ねぇ?w
やっぱミカのこの目はイイね
ここから待たされたってリアタイ勢大変だな
早く最終編見てくれ…お前のリアクションだけが生きがいだ…
配信お疲れさまでした!(以下いろいろなネタバレを含みます)セイアの「アレに触れたせいで私の体が崩れ始めている」に関してはラヴクラフト作品「宇宙からの色」というものがモチーフになっているので、気になる人は読んでみるのがいいかも。書影の画像検索だけでもいろいろ面白いです。ブルアカはその作品まんま全部持ってきているわけではないので、知らなくても勿論もんだいありません。ゲマトリアについて。以下は単なる一ユーザーの感想です。黒服他者(作中の描写だとホシノ)に黒服と呼ばれたときにその表現を気に入りそのまま偽名として使っている。本当の座名は3月26日時点で不明。「契約」による拘束力と発現力(ハンターハンターの念みたいなもん)が明確に力を持つこのキヴォトスの世界の仕組みと生徒の神秘回りが気になっているので色々暗躍してるゲマトリア。おなじキヴォトスの外から来た先生が、その「先生と生徒」というキヴォトスの子よりも優位な権力にあるのに生徒を持ち上げるので好奇心が尽きない様子。衝突はするけど生徒を生徒としてみる先生は「生徒の神秘」を見る黒服からすれば大人と子供という線引きをしているので仲間たりえ、競い合え切磋琢磨できる。ということらしい。マエストロキヴォトスに存在する神秘的な数々を芸術品にたとえ、現存する神秘の数々を探求するゲマトリア。神秘は他人に観測され、信仰や崇拝されるからこそ実在する。それはただの線や色の集合体に過ぎない芸術作品に価値がつけられるのと同じものだ。という価値観の持ち主なので、生徒を尊重し、キヴォトスの神秘を否定しない先生は「自分の芸術品を評価してくれる理解者たりえる」という思いがある。らしい。デカルコマニー&ゴルコンダ別の作品の例えになりますが「世界は【神が作った小説】であり、自分はその登場人物に過ぎない。自分が主人公ではないなら、英雄が主人公になるのだろう」という感じでキヴォトスという世界を作品として認識し、キヴォトスのジャンルやルール、なぜこの作品が作られたのかという哲学的認知を探求するゲマトリア。学園都市キヴォトスという名前なので先生という肩書を持ったプレイヤーを度々主人公と呼んで、世界のメタファーと扱う。先生を観測すれば世界の真実のきっかけがつかめると思っている。らしい。長々と失礼いたしました。次回の配信も楽しみにしております!
先生の激怖い顔、アニメで見たくなっちゃうよね
エデン条約編初見のリアクションでしか得られない栄養素がある。司のブルアカ配信が生きがいになりつつある
4:15 音入り
7:41 ゲーム本編開始
サオリのお腹冷えるよって心配して優しいと思った
アコ…なんだその服は…
1:17:42 1:52:47 ミカが急に出て来るの面白いよね~。2:00:54 これは最早ホラーで良い。
順調にベアトリーチェへの嫌悪感がたまってるから久しぶりにクソ胸糞わりぃが聞けそうで楽しみだ、キレすぎて黙るかもしらん
配信お疲れ様でした...!
サオリに優しい司さん好きww
ミカ可愛いのに時折...ねぇ?w
やっぱミカのこの目はイイね
ここから待たされたってリアタイ勢大変だな
早く最終編見てくれ…お前のリアクションだけが生きがいだ…
配信お疲れさまでした!(以下いろいろなネタバレを含みます)
セイアの「アレに触れたせいで私の体が崩れ始めている」に関してはラヴクラフト作品「宇宙からの色」というものがモチーフになっているので、気になる人は読んでみるのがいいかも。書影の画像検索だけでもいろいろ面白いです。ブルアカはその作品まんま全部持ってきているわけではないので、知らなくても勿論もんだいありません。
ゲマトリアについて。以下は単なる一ユーザーの感想です。
黒服
他者(作中の描写だとホシノ)に黒服と呼ばれたときにその表現を気に入りそのまま偽名として使っている。本当の座名は3月26日時点で不明。
「契約」による拘束力と発現力(ハンターハンターの念みたいなもん)が明確に力を持つこのキヴォトスの世界の仕組みと生徒の神秘回りが気になっているので色々暗躍してるゲマトリア。
おなじキヴォトスの外から来た先生が、その「先生と生徒」というキヴォトスの子よりも優位な権力にあるのに生徒を持ち上げるので好奇心が尽きない様子。衝突はするけど生徒を生徒としてみる先生は「生徒の神秘」を見る黒服からすれば大人と子供という線引きをしているので仲間たりえ、競い合え切磋琢磨できる。ということらしい。
マエストロ
キヴォトスに存在する神秘的な数々を芸術品にたとえ、現存する神秘の数々を探求するゲマトリア。
神秘は他人に観測され、信仰や崇拝されるからこそ実在する。それはただの線や色の集合体に過ぎない芸術作品に価値がつけられるのと同じものだ。という価値観の持ち主なので、生徒を尊重し、キヴォトスの神秘を否定しない先生は「自分の芸術品を評価してくれる理解者たりえる」という思いがある。らしい。
デカルコマニー&ゴルコンダ
別の作品の例えになりますが「世界は【神が作った小説】であり、自分はその登場人物に過ぎない。自分が主人公ではないなら、英雄が主人公になるのだろう」という感じでキヴォトスという世界を作品として認識し、キヴォトスのジャンルやルール、なぜこの作品が作られたのかという哲学的認知を探求するゲマトリア。学園都市キヴォトスという名前なので先生という肩書を持ったプレイヤーを度々主人公と呼んで、世界のメタファーと扱う。先生を観測すれば世界の真実のきっかけがつかめると思っている。らしい。
長々と失礼いたしました。次回の配信も楽しみにしております!