@@blackvellchannel Just FYI, the Diamante 30R-SE 4WD had been parallel-imported to some Asian countries since 1991. It was an eye-opener for me because all that my vicinity had were export-spec Sigmas. Especially when I saw the rear silver "MMC" logo I knew the 30R-SE would stand out from the crowd...... On separate note, my local Mitsubishi dealer did import the second-gen JDM Diamante a few years later, starting with the 25V-SE (FF).
지금봐도 통하는 디자인이네요.. 한국에는 디아망떼가 판매되지 않아서 전혀 몰랐지만, 미쓰비시의 또다른 고급차인 데보네어는 현대 그랜저로 명명되어 팔려서 알고있었습니다 ^_^ 데보네어V와 비교하자면, 확실히 디아망떼가 미적으로나 성능으로나 더 좋네요.. 거기서 드는 생각이 자사에 고급차가 이미 있는데 굳이 고급차를 또 만든 이유가 무엇일까요? 데보네어가 안팔려서? 오너드리븐카가 필요해서일까요??
二代乗り継ぎましたが、初代が最高に良かった。今復活したら間違いなくまた購入するだろうな。
コメントありがとです!
初代ディアマンテ…良いクルマでしたよね。
友達が乗っていたのを何度か運転しましたが、乗りやすかったです (^^)
是非、復活してほしいクルマのひとつです!
初代の2.5V-SEに乗りましたが良い車でしたね。今見ても良い車だと思います。
コメントありがとです!
私も運転させてもらった事がありましたが、乗りやすくて良いクルマでした (^^)
ディアマンテ復活してほしいなぁ…と思ってしまいます。
良い物は時が経っても色あせないね
コメントありがとです!
そうですねぇ~ (^^)
また、このようなクルマを世に出してもらいたいですね!
二十歳の時、どうしてもこの車が欲しくて一年間残業しまくり頭金を貯めて、購入しました。本当は25V-SEが欲しかったのですが、二十歳の若造には少々無理でした。10年乗りましたが忘れられない1台です。
中古探してまた乗ろうかなぁ。
コメントありがとです!
私も学生の頃、どうしても欲しいクルマがあってバイトを掛け持ちして頭金を貯め、二十歳の時に背伸びをして購入した事がありました!
手放してから20年以上経ちますが「また乗りたいなぁ…」なんて思いながら中古車情報を眺めることがあります。
思い出のあるクルマ、思い入れのあったクルマって、また乗ってみたくなりますよね (^^)
オペラ歌手の郡愛子さんが歌う「DIAMANTE」フルコーラスで入ってますね!カバリアグリーンのボディカラーが似合ってます。平成2年当時FRだらけのこのクラスにフルタイム4WD設定されてる車はディアマンテしか無かったから、北海道では売れてました。もともと三菱車が強い土地柄とはいえよく見かけたものです。
コメントありがとです!
ディアマンテ…懐かしいですよね。
当時では関東でもよく見かけました (^^)
また、こんなクルマを作ってほしいものです。
三菱が社運をかけて放った渾身の一撃。
当時「これはマークⅡ3兄弟に一矢報いたな」と思いましたね。
CMソングのフルバージョンは初めて聴きました。
あのクルマとは違う。
昔、友達が乗っていたので何度か運転しましたが結構良かったですよ (^^)ノ
外観もカッコいいですが 内装も最高です。
特に 当時「敢えて」アナログ時計っていうのが 斬新でした!
80年代のデジタル全開&最高!な時代から 90年代への転換期に アナログの良さ、逆スラントノーズなど、
後に 「レトロ」という言葉が産まれますが、
そういう レトロヒューチャーなデザインが 後々見直される時代がやってくるわけですが、 そういう面でもディアマンテは 一歩先を行っていました。
コメントありがとです!
おっしゃる通りですね (^^)
このクルマを何度か運転した事がありましたが、良いクルマでした。
またこのようなクルマが誕生するといいですね (^^)
俺が車好きになった原点が
このディアマンテのビデオ
コメントありがとです!
懐かしい想いでこのビデオをご覧になれましたか (^^)??
確かに、このディアマンテは良いクルマでした。
舘ひろし氏が『代表取締役刑事』というドラマの中で、この初代ディアマンテに乗っているシーンが本当にカッコ良く、同時期にスタリオンやGTOなどを生み出した昔の三菱自動車は、本当に活気に満ちていましたね。今や見る影も無くなってしまいましたが・・・(´;ω;`)ウゥゥ
コメントありがとです!
自分は、舘ひろし…と言えば、F31型のレパードが浮かんできます (^^)ノ
ディアマンテもですが、スタリオンやGTOも懐かしいですねぇ~。
そう言えば、GTOのビデオカタログも持っていたような…
親に三菱のディーラーに連れてもらったときにディアマンテの展示車に座ってステアリングホイールに触れたりしてました。まだ中学生だったので運転出来るのは先の話しでしたが、もし仮に今新車で三菱ディアマンテが取り扱っていたら買っていると思います。二代目も好きですが、初代が一番好きです。ボディデザインが独特でこのデザインは三菱だから出来たものだと思います。動画を見て懐かしい気持ちと、今新車であったらまた欲しい車です。E30系のギャランを更に上品かつ洗練されたボディデザインだと思います。
コメントありがとうございます。
私と同世代ですね (^^)
私も当時、自転車でディーラーへ出向き、実車を見てカタログを貰って来ました。
免許を取得して数年後、友人が中古でこのディアマンテを購入し、運転させてもらった時は感動ものでした。
またこのようなクルマが誕生してくれると良いですね (^^)
当時18才。
免許を取った事を知った叔父が家に招いてくれてね、農家の大きい家なんだけど、門構え入って暫く進んだ所に在る車庫に案内されたんだよ。
叔父さん「もう乗らなくなったんだけど、要るかい?」って、車庫の門開けたらこの車が居た。
格好良かったよ!
頭から突っ込んで停めてたから、目に入るのは後ろ姿だったんだけど、本当格好良かった笑
「良いんですか?幾らですか?」って言ったら、持ってってくれるなら金は要らないよって言われたけど、流石にと思って10万包んだ。
クリア禿げは凄いし色々直して貰ったけど、それでも乗り始め暫くは走行中不機嫌起こしてね。1番酷かった時、直す事を決めたのは、ノッキングが続いたと思ったらエアコンから煙吹いてさ笑
其の儘JAFからの知り合いの工場行き笑
まぁ、原因は燃ポンだったんだけど。
それ直してからは、殆ど大丈夫だったし、調子良く走ってる時は滅茶苦茶良い車だった。
でも結局オートエアコンは滅茶苦茶だったし、メッキは剥がれてドアノブで怪我はするし、本当、良くも悪くも思い出になった1台だったね。
因みに私のは25V-SEだったよ。色はガンメタ。シートは皮じゃなかったね。
車格の割に小回り効いたし、1.8t有るから動力性能は難有りだったけど、脚は硬めで、割と動きはシャープ。B◯W似の見た目も好きだった。
スイングエアコンも御洒落だったね。
最後はABSのチェックセンサーで撃沈。
まぁ、それも財力が有ったら直してたよね…。
勿体無い、申し訳無い事したと、謝罪の念と後悔。
父が購入して私も乗っていました
車に厳しい父が惚れ込んでました!
ディアマンテの曲に合わせた最後のPV風のEDがいいですね!私達が宣言したファーストミディアムクラス!最高です!!
コメントありがとです!
私の友達もこの型のディアマンテに乗っていました。
何度か運転させてもらいましたが、とても乗りやすく良いクルマでした (^^)
初代ディアマンテは特に登場当時はまだ珍しい3ナンバー専用ボディで、また価格が手頃だった事が大ヒットした要因だとよく言われますが、このダーク系カラーがよく似合う重厚感と滑らかさを併せ持つお洒落なスタイリングと、また曲線を絶妙に組み合わせたデザインの落ちついた車内も、間違いなく大ヒットの要因になったと思いますね。
特にディアマンテや兄弟車シグマ独特のロータリー式空調ダイヤルや、また楕円形のアナログ時計が、車内をより個性的に演出していましたね。
コメントありがとです!
初代ディアマンテ…良いクルマでしたよね (^^)
私の友達が乗っていたので、何度か運転した事がありましたが、内外装共にとても良かったです。
80年代前半からトヨタ・クラウンやマークⅡ三兄弟のスーパーホワイトが流行ったので、ハイソカーで白だとトヨタ車感が出てしまうので、80年代後半から90年代前半は差別化で他社はテーマカラーを白以外にして、結果、白の似合わない車が増殖したのだと思います。バブル期とも重なり、リセールとか気にせず色で遊んでみた人も多いのも手伝ったのもあるかも。
日本車黄金期(1988年~1991年)にデビューしたブランニューの三菱・ディアマンテ、日産・セフィーロ、ホンダ・(アコード)インスパイア、マツダ・センティア、既存モデルだと日産・R32スカイライン、三菱・ギャラン、5代目のホンダ・シビック(スポーツシビック)あたりなんかは白があまり似合わないデザインだったと思います。ディアマンテ、インスパイアは深緑系、センティアは小豆色(阪急マルーンに近い色)がCMで使われたり、カタログメインカラーだったせいか、これらの色や紺色系統の車が多く走っていた気がします。特にこの頃の日産車で前澤義男氏がデザインを手がけたZ32フェアレディーZやP10プリメーラ、N14 パルサーは白が似合わないフォルムというかボリューム感のデザインでした。初代セルシオも白率が低かった一方、90年代中頃にモデルチェンジしたキープコンセプトの2代目は白率が上がったと思う。
ちょうど1990年代初頭からオゾン層破壊など地球環境問題が取り上げられることが多くなってか、90年代初頭、車もアースカラー(特にディアマンテのような深緑系)率が高まったと思います。
うちの父親も1992年にデリカスターワゴンを購入しましたが、サンタムールグリーン(M)/サイマーグレー(M)のツートンでした。
お待たせ致しました。
熱い文面でのお返事、私も当時を思い出して熱い気持ちで読ませて頂きました。
アコードインスパイアの濃いグリーン、センティアのワイン色にも近いマルーンのカラーは個人的にもすごく似合っていると思い、当時の日本の活気がそのまま現れているようでしたね。
またお乗りになられたデリカスターワゴンも4WDワゴンとして人気が定着し、さらにマイナーチェンジした後期型ではさらに人気が加速しましたね。
しかし今は時代かも知れませんが寂しい印象を個人的には受け、叶うなら当時のように活気溢れるモデルの沢山の登場を期待したいですね。
今度ディアマンテを開発して販売するとすれば
当然ハイブリッドにしないと出せないと思うし、それが新しいディアマンテを出すことがチャンスです
コメントありがとです!
是非ともディアマンテを復活させてもらいたいです (^^)
車もだけどデザイナーの方の見た目が渋過ぎる
コメントありがとです!
ホントですね (^^)
三菱も、またディアマンテのようなクルマを出してほしいです。
デビュー時に街で良く見かけた3ナンバーといえばシーマだったが、
シーマはふくよかだったけど、腰下がセドグロなんで痩せて見えた
ディアマンテは足元もどっしり構えていたので、むしろ格上に思えた
コメントありがとです!
ディアマンテのようなクルマを、三菱はまた出してくれるといいですね。
三菱はディアマンテみたいなセダンはもう復活できないのでしょうか?
ディアマンテのようなクルマ…
また復活してほしいですねぇ~ (^^)
この車があまりにもヒット✨してしまった為に、ディアマンテの上級車種のデボネアの影が薄くなり、急遽、デボネアのエンジンの新ラインナップとして、ディアマンテの高排気量タイプ3000CCよりも高い3500CCが用意されたそうです。
弟分のディアマンテが兄貴分のデボネアを追い抜いてはマズいということで、親方の三菱が考えたといいます🤗
コメントありがとです!
このディアマンテが出た時、デボネアはまだ5ナンバーサイズがベースでしたからねぇ (^^)
おっしゃる通り3代目のデボネアにはV6 3.5リッターが登場しました。
ディアマンテよりもハイテク装備満載で、個人的に3代目デボネアは結構好きでした!
あの車と比べて、幅広で立派に見えますと紙のメジャー付きのDM送られてきたのを覚えてる。
コメントありがとです!
へぇ~ そうなんですかぁ??
紙のメジャー付きとはスゴイですねぇ (^^;)
それだけ、あのクルマを意識していたんですね。
当時のあのクルマ(正確にはあのクルマの姉妹車)や、ディアマンテの両方とも友達が乗っていましたが、正直言うと確かに違いました (^.^)
ディアマンテ…復活してほしいクルマのひとつです。
Every car buff around the world knew of the grade 30R-SE, thanks to this Diamante (and Sigma)......
Thanks for your comment.
Diamante was a very good car (^^)ノ
My friend was riding the "2.5 25V-SE".
@@blackvellchannel Just FYI, the Diamante 30R-SE 4WD had been parallel-imported to some Asian countries since 1991. It was an eye-opener for me because all that my vicinity had were export-spec Sigmas. Especially when I saw the rear silver "MMC" logo I knew the 30R-SE would stand out from the crowd......
On separate note, my local Mitsubishi dealer did import the second-gen JDM Diamante a few years later, starting with the 25V-SE (FF).
モーターショウで一目ぼれ、発売と同時に初代を購入。今、どうしても、もう一度乗りたい!今、初代ディアマンテを所有している方はいらっしゃいますか?
初代前期に今も乗ってますよ。通勤で普通に使用しています。
지금봐도 통하는 디자인이네요.. 한국에는 디아망떼가 판매되지 않아서 전혀 몰랐지만, 미쓰비시의 또다른 고급차인 데보네어는 현대 그랜저로 명명되어 팔려서 알고있었습니다 ^_^ 데보네어V와 비교하자면, 확실히 디아망떼가 미적으로나 성능으로나 더 좋네요.. 거기서 드는 생각이 자사에 고급차가 이미 있는데 굳이 고급차를 또 만든 이유가 무엇일까요? 데보네어가 안팔려서? 오너드리븐카가 필요해서일까요??
코멘트 감사합니다.
이 시대는 디아만테나 데보네어 등, 매력적인 자동차가 많이 있었습니다 (^^)
最大のライバルはマークⅡだが、志向に仕分ければ、
ディアマンテ→チェイサー、ローレルクラブシリーズ、セフィーロ、スカイライン、ビガー(スポーツ志向)
シグマ→クレスタ、ローレルメダリストシリーズ、インスパイア(ラグジュアリー志向)
でいいですかね?!
コメントありがとです!
ディアマンテはハードトップ、シグマはサッシュ(窓枠)がありましたね (^^)
確か数センチですが、寸法ではシグマの方が室内長と高さが微妙に大きかった気がします。
どちらも良いクルマでした (^^)ノ
セルシオも
代表取締役刑事で、舘ひろしさんが運転した
三菱の名高級車
パーソナルカーの新領域を開拓したワールドクラス
コメントありがとうございます!
当時としては珍しい3ナンバー専用ボディーに、ハイテク装備も充実で画期的なクルマでしたね。
外に居て見かけない日はないほど売れてました!
ハードトップのディアマンテと、セダンで姉妹車のシグマなんていうクルマもありました (^^)
ホントにあなたどこにでも居るね(車関係動画)
インディビデュアルフォードアセンダンディアマンテ!(^^)
コメントありがとです!
ディアマンテ…
良いクルマでした (^^)
@@blackvellchannel 三菱でデリカパジェロに続いて此れもヒットしましたね後、オーストラリア産のディアマンテワゴンも一時期ディーラーで売ってましたね(^^)
まだこの当時、高級車のF Fは嫌いなのでチェイサー買った、似たような予算でディアマンテの方が良かったかなと❓
コメントありがとです!
高級車のFF嫌いは私も同じです。 お気持ちはよ~く分かります (^^)
ですが、このディアマンテは良いクルマでしたよ。
シャツのいちばん上のボタンを外したい。
コメントありがとです!
息苦しそう (^^;)
良い車だと思うのですが、駆動方式がFFなので、前に重みが片寄っている為、ブレーキをかけると、車両後部が跳ね上がってしまうと思います。
FRなら乗りたい車ですね🤗
コメントありがとです!
自分もFRセダンが好みです (^.^)
昔、友達がこの型の3リッターV6に乗っていましたが結構乗り味良かったですよ。
日本製BMW
良いクルマですが、当時もそう言われてました (^^)
前期型に限る マイナーチェンジでカッコ悪くなった
コメントありがとです!
前期・後期の差やグレードの差に詳しくはないのですが、フロントグリルがメッキからボディ同色になったという印象があります。
また、このようなクルマが誕生してくれると良いですね (^^)
自工はグループ内では格上である電機と重工協力の下、
最新テクノロジーを惜しみなく注ぎ込みE30ギャランVR-4を成功させた。
さらにこの方向性はディアマンテ/シグマとGTOに3代目デボネアへと昇華させた。
現代から見ればこの路線は自動運転を見据えての先行投資だろうし、
その後、世界中の自動車はテクノロジー塗れになっていった。
しかし製品が出た頃はメディアからは酷評された。
散見された主張は「大きなエンジンを横置きFFで搭載し素性の悪さをテクノロジーで隠すものだ。見よ!ヨーロッパの名車達はテクノロジーに依存せずとも優れたハンドリングと乗り心地を実現しているではないか」と。
さらにE30ギャラン以降それまでの低く長いアメリカンなデザインからドイツ車(特に“あのクルマ”)を強く意識した背が高くフロントが逆スラントになったエクテリアデザインを大々的に採用した。
デザインに関する批判は現代で例えると、有名なクルマに似ているアジアンカーを批判する日本人のソレと同じ現象。
元から三菱財閥にアレルギーを示す客層から反発が強く、税制改正による買い得な価格帯もプアマンズBMW要素を増す事になった。
好景気だった当時はモドキではなくホンモノを買う選択肢を選ぶユーザーも多かった。
正常進化しネックだった足回りを改善した二代目ディアマンテがセールス不調だった事を考慮すれば、
ディアマンテを指名買いする客層を産み出す事は出来ず、
お手頃価格でアッパーミドルサルーンが欲しかった庶民が好景気で財布の紐が緩んだから購入しただけという現実に当たってしまう。
その後相次ぐ不祥事で自工は形骸化したが、この時期に上を見過ぎた事が大失敗への遠因になっている気がする、