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ラッツェンバーガーの事故は、コース上のメディカルが、即死していると考えたが、レースセッション中に死亡事故が起きるとそのグランプリを中止しなくてはならないので、病院に搬送し、病院で亡くなったことにしたという話がある。もしこの事故を運営とFIAがもっときちんと考えてレースをキャンセルしていればセナの死亡事故は起きなかったかもしれない。
F1のそーいうとこ嫌いなんだよなぁドライバーの命を道具にしか思ってない
F1はコースでドライバーの死亡事故が起きるとレースを中断しなければならないのでFIAは即死しているラッツェンバーガーを病院に運び病院で死亡したことにしています。ドライバーの命より金が大切なFIA。ラッツェンバーガーの死亡事故でレースが中断されていればセナの死亡事故も防げたはずです。‼️ セナの死亡事故があってからFIAに嫌気が差しF1は見ていない。
でもあそこで中止したらそれはそれでとんでもないことになってただろうなぁ
こないだ(6 Nov.,2022)の宮島ボートの〇亡事故では、主催者が翌日に大会自体を中止にしてた。
@@pastelpureakgjze5791 本来レースでも死亡事故が起きた場合は、きちんと事態を把握しないと他のドライバーにも危険があると思うので、レースキャンセルが正しいと思う。ただF1などはヨーロッパの賭けの対象になっていることと、レース観戦するための入場料が高いのとレースの開催量が高いこと、そしてそれがレースキャンセルになっても免除される可能性が低いことから、レース主催者がレースキャンセルができない状態だし、FIAもTV放送料の関係でレースキャンセルをするのが嫌のよう。最近はヨーロッパの時間に合わせてレーススタートするくらいだから、FIAは金儲けしか頭にない。昔は、現地時間14:00とかがレース開始時間だったんだけど。
パーレイの事故はロジャーの件もあってもしかしたら自分を助けようとしてくれたパーレイをロジャーが助けたのではないかと勝手に思っています
確かにパーレイの事故は当時のマシン、当たり方などどこをどう見ても生還したのが信じられない事故ですしね
ハッキネンはこのクラッシュの後、インタビューで事あるごとに健康でいる事が大切と健康について語る事が多くかなり恐ろしい思いをしたんだなと画面を通じて感じた。
97年ヨーロッパGP、リタイア後のインタビューで「残念ながら誕生日を祝えなかったね」と聞かれて「今日勝つことが誕生日プレゼントってみんな言うけど、健康で幸せなのが一番なんだよ!」と不快感を表してたね。
94年は本当に呪われた年だったな。
ラッツェンバーガーの事故映像、この動画では伏せられてますが、当時はカーボンモノコックが破れて身体が剥き出しになりグッタリとしたラッツェンバーガーの様子が映し出されていて衝撃を覚えました。しかし、そんな衝撃的な事故が翌日にも起きてしまうとは・・・
パーレイやブェンドリンガーの他に、ニキ・ラウダや1998年の全日本GTカー選手権で事故に遭った太田などの奇跡的な復活をとげた選手は、大事故にあっているのにも関わらずレースに復帰しているということから、本当にレースが好きということがわかります。自分だったらトラウマになってもうレースしないでしょう😅
太田は山路が救助に入らなきゃ多分この世には居なかったかもしれないよね。
Tipoに太田さんの手記が掲載されていました。事故時の事も書かれていましたが、治療やリハビリの辛さからいっそのことと病院の屋上に行き、自〇防止の金網を見て思いとどまったというのが記憶に残っています。
太田もラウダも、救出が少しでも遅れてたら命は無かったかも。
F1じゃないけど、92年の鈴鹿F3000での小河等さんが亡くなった事故も衝撃的でした。あの時代にヘイローみたいなデバイスがあったらなぁ…
1位のラッツェンバーガーの事故があったのと同じイモラで、89年に起こったベルガーのクラッシュも印象に残ってる。F1を見始めた頃で、車が炎に包まれるのを見たときは、これはヤバイと思った。
ベルガーの事故の2年前、ピケも同じ場所で大事故を起こしている。
1990年、ロータスのドネリーの事故も衝撃的だったな。路面に横たわっていた体が180°曲がっていた。
ビアンキのクラッシュは、イエロー区間で減速しなかったのが原因の一つだったんですよね。
ダブルイエローでしたからね
鈴鹿で雨が降らなかったら、あるいはもっと弱い雨だったらビアンキは今も活躍してたでしょうね。でもそうするとHaloの採用が遅れて何人かの犠牲者が出てしまったのかも・・
F-1じゃないけど小川等さんのクラッシュも衝撃的だった...まさに血も凍るような事故だったと思う...
前車(A.G.スコット)のリアに乗り上げて1コーナーの外まで飛んでったんですよね(´ω`;) 同時全日本F3000の中継見てました。まさに戦慄だった……
ハイカテゴリーレースでは死●事故なんてもう起こり得ないみたいな雰囲気が何故か当時あった為に尚のこと衝撃でした。
94年の事故はよく覚えてます!もちろんセナが亡くなった時もショックだったけど、フジテレビの夜中のF1予選放送の際に三宅アナと今宮さんだったかな?オープニングで神妙な面持ちで「12年ぶりに死亡事故が起こりました!」と言っていたのが忘れられません!不謹慎ですが、シムテックのマシンかっこよかったな~。もっと活躍してほしかったな!
500Gとか想像もつかないな……
ヴェンドリンガーはF1ドライバーとしてのキャリアは終わったけどその後ルマンとかGTで頑張ってニスモのGT-Rにタイトルをもたらしたのは有名な話。
テレビで見てたインパクトとしてはクビサのカナダGPのクラッシュも衝撃的だった
最近で言うと、イギリスGPの周なんかも、ヘイローがなかったと思うと恐ろしい。
グロージャンの事故もねヘイロー無かったら、、、
ラッツェンバーガーのクラッシュ後もし決勝が中止になっていれば、決勝の赤旗中断後そのままレースが終わっていればセナにあんな不幸が起こる事はなかったんじゃ無いかと今でも思います。もしセナが生きていればと。現代のF1はセナとラッツェンバーガーの死亡事故があったからこそ、ドライバー保護が最優先になったと個人的に思います。セナに限らず、F1事故で亡くなったドライバーにご冥福をお祈りします。
ラッツェンバーガーのクラッシュも、その前にバリチェロのクラッシュがおきた時に、何かしら処置をしていれば、セナも極限までナーバスに成る事もなく、マシンの些細な異常を感じとれたかもしれない。
82年のジルと90年のドネリーの事故は、大破したマシンからドライバーが放り出されるという衝撃の事故です。シートに括り付けられたまま吹っ飛んでくジルが映像に残っていて、衝撃を受けた覚えがあります。ドネリーも、足がありえない方向に曲がってコースに横たわっていた映像は戦慄でした。
ルクレールさんは身近な人を二人亡くしています。この動画に掲載されているビアンキさんと、スパのオールージュで亡くなられたユーベルさんです。亡くなられたお二人の分も活躍される事を期待しています。
1994年のサンマリノのイモラの惨劇、俺は未だに忘れる事が出来ません。
セナとラッツェンバーガーが命を落としたイモラ・サーキットは、事故以前から安全性の欠如を指摘されていたけど、対策は殆ど行われなかったんだよね。
89年のゲルハルト・ベルガーのクラッシュもタンブレロで起きてましたね。
サーキット側も危険性はわかっていて改修したかったけど、タンブレロコーナーの外側は川があって、拡張が難しかったのと、ヨーロッパのサーキットの場合、拡張などで木を切るのが地元住人の許可などが必要で、簡単にできない。それにタンブレロコーナ自体はドライバーには好評だったこともあると思う。まあそれでもコンクリートウォールの前にセーファウォールがあった方がよかったと思うけど、当時はその技術がなかったから
ちなみに、ラッツェンバーガーは後にF-1チャンピオンになったジャック・ヴィルヌーブとは親友同士だったそうですが、彼が亡くなったカーブにはジャックの父親ジル・ヴィルヌーブに因んでヴィルヌーブ・カーブと名付けられていたとのこと。翌年、イモラ・サーキットはタンブレロとヴィルヌーブ・カーブにシケインを増設してスピードの抑制を図る改修を行っています。
ティレルの黄金時代ブリジット・バルドーと浮き名を流したフランソワセベールはカッコよかったですね!F1 で一番の色男がヘルメットから下が真っ二つの最悪の事故スチュワートの愛弟子で生きていたら確実にワールドチャンピオンになったいたドライバーでした。
当時おこずかい を貯めて一番カッコいいと思ったティレル003のタミヤの12/1のプラモを手に入れた僕にはセベールのティレル006の事故死は悲しいニュースでした
個人的に死亡もしてないしG基準だと大した事ないのだと思うけど、片山右京がスタート直後に大回転した時は衝撃的だった。幼少だったけどすごく覚えてます。
もしかして95年のポルトガルかな?鈴木アナのめちゃくちゃやかましい実況のやつ
250g を受けて9ヶ月生き続けたビアンキ、、、 すごいなぁ
ビアンキは確か外傷はほとんど無かったんですよねただ減速Gで脳の中がやられてしまったびまん性軸索損傷の診断でした
@@skeleton4514 やっぱりGというのは怖いですね(いろんな意味で)
F1ではなくCARTだけど、2001年のアメリカ同時多発テロ直後に行われた、ドイツ「ラウジッツリンク」でのアレックスザナルディーとアレックスタグリアーニのクラッシュも酷かったですよね。なんせオープンホイールの一番弱い部分に時速300キロ以上の衝突で両足喪失………が、ハードなリハビリをこなして復帰し、ツーリングカーレースでチャンピオンになるまでに。その後は、ロンドンパラリンピックのハンドサイクルでイタリア代表として金メダル獲得………。内容が逸れてしまい申し訳ございませんがクラッシュ後も含め、2020年のバーレーンと共に記憶に残ってます。
瞬間的なGという事で上げられていませんが、セベールとコイニクの2年続けてのワトキンスグレンでの事故はどちらも衝撃でした
パーレイはプライスじゃなくて、ロジャー・ウィリアムソンね。
何年前だっけ、F3マカオで宙を舞ってガードレール飛び越えてカメラ席?か何かに直撃してったクラッシュも背筋凍ったなぁ…女性ドライバーだったような。
F1ではないけどF3000の横山選手のクラッシュが本当にやばいとかそういう言葉では表せれないくらいの事故だった。
Gだけでいえば数年前のF2で松下がマゼピンに当てられてガードレールに突っ込んだやつもかなり高かったはず
ヴェンドリンガーは奇跡的に意識取り戻したが、完治を待たずに復帰を焦ったことが原因で速さを取り戻すことができず95年を最後にF1を去った。
生還しただけでも奇跡的なのに復帰出来ただけでも凄いと思う
パーレイの事故はあまりにも有名だね。
安全になればなる程ぶつかっても大丈夫だって考える野蛮なドライバー増えるんだよなぁ特に色々記録を塗り替えたドライバー。最近大人しくなったと思ったら今年もスパでアロンソ殺す気かって。
F1ではないけど、インディのゴードン・スマイリーも1982年にひどい大クラッシュを起こして亡くなっている。その時の動画は検索すれば出てくるけど、閲覧注意。
ハッキネンが移籍した頃のマクラーレン MP4/9 は酷かった。印象に残ってるのが、ルノーの看板の真下で、マクラーレンのマシンがエンジンブローでストップして、リタイアしてしまった皮肉なシーンでした。
まあもう一個二個深刻な事故が起きたら、いよいよ「フォーミュラマシンのコクピットをキャノピーで覆っちゃえ」って話になるんだろうなあ。そんな格好のF1マシンなど見たくもないが。
今思うとヘイローのない時代のマシンってなんか違和感ある
Halo登場直後はなんだこれカッコ悪い…だったのに今ではHaloがカッコよく見える
人への衝撃で言うとセナのがすごいだろ!車体が受けたGでは、人にかかったGはわからん
バリチェロのマシンのパーツが頭部に直撃したマッサもよく復活したなと思う。
ベンドリンガーはあの事故さえなければ顎なんかより上に行っていたのかもね。
フィレンツェンが1番速いって言われてたけど あのザマだから アゴには勝ててないだろう
ドネリーの事故が入ってると思ってた
個人的には2009年ハンガリーのマッサかなぁ
セナの死亡事故の衝撃は大きかったが日本で走っていて馴染み?のあったラッツェンバーガーが亡くなった事故の方が俺には大きな事故だったなあっ色々な安全対策でここまで来ているがかのJスチュワートが提案した 安全対策だけはそこで消えてしまっている あれは難しいのか?導入せず また悲惨な事故後に かの対策導入?なんて後手後手はダメだぞ
グロージャンがわざわざガードを越えた理由が分からん。
77年の富士でのロニーピーターソンに追突したジルビルヌーヴ
今のところ至近のF1●亡事故は日本GPでの、ということですね、、
1992年 スペイングランプリ ロータスのマーティン ドネリのクラッシュ
RE302の事故が入っていない。
1位セベール、2位ヴィルヌーブ、3位セナ、、、これ以上の順位付けはできんな、、、
ウキヤトウジロウさんが、生きていたなら
心臓に悪いな
当時、ラッツェンバーガーの事故と、セナの事故の報道の取り扱われ方が全然違って違和感があった。あと、決まり文句なのだろうけど最後の『この動画が面白かったら…』興味深い内容ではあるが面白くはない。揚げ足取りスマヌ💦m(_ _)m
ゆっくり饅頭ども話題が事故だろうが人タヒにだろうがずっと笑顔固定なのも気になる
ラッツェンの事故画像、ヘルメットのバイザー辺りから赤いものが破裂したかのように見えるけどもしかして・・・・・
確かにヘルメットデザインには無い「赤」がありますね‥
ダ.シルバ
私は1日4Gまでと決めています。限界が9Gなんて信じられません。皆さんは何Gまで耐えられますか?
人が亡くなっているニュースなのでこの動画が楽しかった人は・・・の部分はほかのいい方い改めたほうがいいと思う。
この動画が面白かったらチャンネル登録してね。ってのは違う気もするけど…チャンネル登録させてもらいました!いろんな動画観てきます。
治療した者達がレベル高い。
ラッツェンバーガーの事故は当時wowow放送でみていました。コース上最もスピードが出る区間でフロントウイングが脱落、それが車体の下に潜り込んだためフロントタイヤが浮き上がり、ほとんど減速できないままコンクリート壁に衝突。とさコーナーまで飛ばされてやっと止まる程の衝撃でした。放送終了時に「ローランド・ラッツェンバーガー選手は死亡しました。ご冥福をお祈りいたします。」というテロップが表示されたのを見て大変ショックを受けたのを覚えています。
この動画おもしろかったらは?無いでしょう 人が亡くなっるのに。
ゆっくり饅頭どもニッコニコしながら「悲しいわ」肚にもねえ言葉ぬかすなや
ラッツェンバーガーの事故は、コース上のメディカルが、即死していると考えたが、レースセッション中に死亡事故が起きるとそのグランプリを中止しなくてはならないので、病院に搬送し、病院で亡くなったことにしたという話がある。もしこの事故を運営とFIAがもっときちんと考えてレースをキャンセルしていればセナの死亡事故は起きなかったかもしれない。
F1のそーいうとこ嫌いなんだよなぁ
ドライバーの命を道具にしか思ってない
F1はコースでドライバーの死亡事故が起きるとレースを中断しなければならないのでFIAは即死しているラッツェンバーガーを病院に運び病院で死亡したことにしています。ドライバーの命より金が大切なFIA。ラッツェンバーガーの死亡事故でレースが中断されていればセナの死亡事故も防げたはずです。‼️ セナの死亡事故があってからFIAに嫌気が差しF1は見ていない。
でもあそこで中止したらそれはそれでとんでもないことになってただろうなぁ
こないだ(6 Nov.,2022)の宮島ボートの〇亡事故では、主催者が翌日に大会自体を中止にしてた。
@@pastelpureakgjze5791 本来レースでも死亡事故が起きた場合は、きちんと事態を把握しないと他のドライバーにも危険があると思うので、レースキャンセルが正しいと思う。ただF1などはヨーロッパの賭けの対象になっていることと、レース観戦するための入場料が高いのとレースの開催量が高いこと、そしてそれがレースキャンセルになっても免除される可能性が低いことから、レース主催者がレースキャンセルができない状態だし、FIAもTV放送料の関係でレースキャンセルをするのが嫌のよう。最近はヨーロッパの時間に合わせてレーススタートするくらいだから、FIAは金儲けしか頭にない。昔は、現地時間14:00とかがレース開始時間だったんだけど。
パーレイの事故はロジャーの件もあってもしかしたら自分を助けようとしてくれたパーレイをロジャーが助けたのではないかと勝手に思っています
確かにパーレイの事故は当時のマシン、当たり方などどこをどう見ても生還したのが信じられない事故ですしね
ハッキネンはこのクラッシュの後、インタビューで事あるごとに健康でいる事が大切と健康について語る事が多くかなり恐ろしい思いをしたんだなと画面を通じて感じた。
97年ヨーロッパGP、リタイア後のインタビューで「残念ながら誕生日を祝えなかったね」と聞かれて「今日勝つことが誕生日プレゼントってみんな言うけど、健康で幸せなのが一番なんだよ!」と不快感を表してたね。
94年は本当に呪われた年だったな。
ラッツェンバーガーの事故映像、この動画では伏せられてますが、当時はカーボンモノコックが破れて身体が剥き出しになりグッタリとしたラッツェンバーガーの様子が映し出されていて衝撃を覚えました。
しかし、そんな衝撃的な事故が翌日にも起きてしまうとは・・・
パーレイやブェンドリンガーの他に、ニキ・ラウダや1998年の全日本GTカー選手権で事故に遭った太田などの奇跡的な復活をとげた選手は、大事故にあっているのにも関わらずレースに復帰しているということから、本当にレースが好きということがわかります。自分だったらトラウマになってもうレースしないでしょう😅
太田は山路が救助に入らなきゃ多分この世には居なかったかもしれないよね。
Tipoに太田さんの手記が掲載されていました。
事故時の事も書かれていましたが、治療やリハビリの辛さからいっそのことと病院の屋上に行き、自〇防止の金網を見て思いとどまったというのが記憶に残っています。
太田もラウダも、救出が少しでも遅れてたら命は無かったかも。
F1じゃないけど、92年の鈴鹿F3000での小河等さんが亡くなった事故も衝撃的でした。あの時代にヘイローみたいなデバイスがあったらなぁ…
1位のラッツェンバーガーの事故があったのと同じイモラで、89年に起こったベルガーのクラッシュも印象に残ってる。
F1を見始めた頃で、車が炎に包まれるのを見たときは、これはヤバイと思った。
ベルガーの事故の2年前、ピケも同じ場所で大事故を起こしている。
1990年、ロータスのドネリーの事故も衝撃的だったな。路面に横たわっていた体が180°曲がっていた。
ビアンキのクラッシュは、イエロー区間で減速しなかったのが原因の一つだったんですよね。
ダブルイエローでしたからね
鈴鹿で雨が降らなかったら、あるいはもっと弱い雨だったらビアンキは今も活躍してたでしょうね。でもそうするとHaloの採用が遅れて何人かの犠牲者が出てしまったのかも・・
F-1じゃないけど小川等さんのクラッシュも衝撃的だった...
まさに血も凍るような事故だったと思う...
前車(A.G.スコット)のリアに乗り上げて1コーナーの外まで飛んでったんですよね(´ω`;) 同時全日本F3000の中継見てました。まさに戦慄だった……
ハイカテゴリーレースでは死●事故なんてもう起こり得ないみたいな雰囲気が何故か当時あった為に尚のこと衝撃でした。
94年の事故はよく覚えてます!もちろんセナが亡くなった時もショックだったけど、フジテレビの夜中のF1予選放送の際に三宅アナと今宮さんだったかな?オープニングで神妙な面持ちで「12年ぶりに死亡事故が起こりました!」と言っていたのが忘れられません!
不謹慎ですが、シムテックのマシンかっこよかったな~。もっと活躍してほしかったな!
500Gとか想像もつかないな……
ヴェンドリンガーはF1ドライバーとしてのキャリアは終わったけどその後ルマンとかGTで頑張ってニスモのGT-Rにタイトルをもたらしたのは有名な話。
テレビで見てたインパクトとしてはクビサのカナダGPのクラッシュも衝撃的だった
最近で言うと、イギリスGPの周なんかも、ヘイローがなかったと思うと恐ろしい。
グロージャンの事故もねヘイロー無かったら、、、
ラッツェンバーガーのクラッシュ後もし決勝が中止になっていれば、決勝の赤旗中断後そのままレースが終わっていればセナにあんな不幸が起こる事はなかったんじゃ無いかと今でも思います。
もしセナが生きていればと。
現代のF1はセナとラッツェンバーガーの死亡事故があったからこそ、ドライバー保護が最優先になったと個人的に思います。
セナに限らず、F1事故で亡くなったドライバーにご冥福をお祈りします。
ラッツェンバーガーのクラッシュも、その前にバリチェロのクラッシュがおきた時に、何かしら処置をしていれば、セナも極限までナーバスに成る事もなく、マシンの些細な異常を感じとれたかもしれない。
82年のジルと90年のドネリーの事故は、大破したマシンからドライバーが放り出されるという衝撃の事故です。シートに括り付けられたまま吹っ飛んでくジルが映像に残っていて、衝撃を受けた覚えがあります。
ドネリーも、足がありえない方向に曲がってコースに横たわっていた映像は戦慄でした。
ルクレールさんは身近な人を二人亡くしています。この動画に掲載されているビアンキさんと、スパのオールージュで亡くなられたユーベルさんです。亡くなられたお二人の分も活躍される事を期待しています。
1994年のサンマリノのイモラの惨劇、俺は未だに忘れる事が出来ません。
セナとラッツェンバーガーが命を落としたイモラ・サーキットは、事故以前から安全性の欠如を指摘されていたけど、対策は殆ど行われなかったんだよね。
89年のゲルハルト・ベルガーのクラッシュもタンブレロで起きてましたね。
サーキット側も危険性はわかっていて改修したかったけど、タンブレロコーナーの外側は川があって、拡張が難しかったのと、ヨーロッパのサーキットの場合、拡張などで木を切るのが地元住人の許可などが必要で、簡単にできない。それにタンブレロコーナ自体はドライバーには好評だったこともあると思う。
まあそれでもコンクリートウォールの前にセーファウォールがあった方がよかったと思うけど、当時はその技術がなかったから
ちなみに、ラッツェンバーガーは後にF-1チャンピオンになったジャック・ヴィルヌーブとは親友同士だったそうですが、彼が亡くなったカーブにはジャックの父親ジル・ヴィルヌーブに因んでヴィルヌーブ・カーブと名付けられていたとのこと。
翌年、イモラ・サーキットはタンブレロとヴィルヌーブ・カーブにシケインを増設してスピードの抑制を図る改修を行っています。
ティレルの黄金時代ブリジット・バルドーと浮き名を流したフランソワセベールはカッコよかったですね!F1 で一番の色男がヘルメットから下が真っ二つの最悪の事故スチュワートの愛弟子で生きていたら確実にワールドチャンピオンになったいたドライバーでした。
当時おこずかい を貯めて一番カッコいいと思ったティレル003のタミヤの12/1のプラモを手に入れた僕にはセベールのティレル006の事故死は悲しいニュースでした
個人的に死亡もしてないしG基準だと大した事ないのだと思うけど、片山右京がスタート直後に大回転した時は衝撃的だった。幼少だったけどすごく覚えてます。
もしかして95年のポルトガルかな?
鈴木アナのめちゃくちゃやかましい実況のやつ
250g を受けて9ヶ月生き続けたビアンキ、、、 すごいなぁ
ビアンキは確か外傷はほとんど無かったんですよね
ただ減速Gで脳の中がやられてしまった
びまん性軸索損傷の診断でした
@@skeleton4514 やっぱりGというのは怖いですね(いろんな意味で)
F1ではなくCARTだけど、2001年のアメリカ同時多発テロ直後に行われた、ドイツ「ラウジッツリンク」でのアレックスザナルディーとアレックスタグリアーニのクラッシュも酷かったですよね。なんせオープンホイールの一番弱い部分に時速300キロ以上の衝突で両足喪失………が、ハードなリハビリをこなして復帰し、ツーリングカーレースでチャンピオンになるまでに。
その後は、ロンドンパラリンピックのハンドサイクルでイタリア代表として金メダル獲得………。
内容が逸れてしまい申し訳ございませんがクラッシュ後も含め、2020年のバーレーンと共に記憶に残ってます。
瞬間的なGという事で上げられていませんが、セベールとコイニクの2年続けてのワトキンスグレンでの事故はどちらも衝撃でした
パーレイはプライスじゃなくて、ロジャー・ウィリアムソンね。
何年前だっけ、F3マカオで宙を舞ってガードレール飛び越えてカメラ席?か何かに直撃してったクラッシュも背筋凍ったなぁ…女性ドライバーだったような。
F1ではないけどF3000の横山選手のクラッシュが本当にやばいとかそういう言葉では表せれないくらいの事故だった。
Gだけでいえば数年前のF2で松下がマゼピンに当てられてガードレールに突っ込んだやつもかなり高かったはず
ヴェンドリンガーは奇跡的に意識取り戻したが、完治を待たずに復帰を焦ったことが原因で速さを取り戻すことができず95年を最後にF1を去った。
生還しただけでも奇跡的なのに復帰出来ただけでも凄いと思う
パーレイの事故はあまりにも有名だね。
安全になればなる程ぶつかっても大丈夫だって考える野蛮なドライバー増えるんだよなぁ
特に色々記録を塗り替えたドライバー。最近大人しくなったと思ったら今年もスパでアロンソ殺す気かって。
F1ではないけど、インディのゴードン・スマイリーも1982年にひどい大クラッシュを起こして亡くなっている。その時の動画は検索すれば出てくるけど、閲覧注意。
ハッキネンが移籍した頃のマクラーレン MP4/9 は酷かった。
印象に残ってるのが、ルノーの看板の真下で、マクラーレンのマシンがエンジンブローでストップして、
リタイアしてしまった皮肉なシーンでした。
まあもう一個二個深刻な事故が起きたら、いよいよ「フォーミュラマシンのコクピットをキャノピーで覆っちゃえ」って話になるんだろうなあ。そんな格好のF1マシンなど見たくもないが。
今思うとヘイローのない時代のマシンってなんか違和感ある
Halo登場直後はなんだこれカッコ悪い…だったのに今ではHaloがカッコよく見える
人への衝撃で言うとセナのがすごいだろ!
車体が受けたGでは、人にかかったGはわからん
バリチェロのマシンのパーツが頭部に直撃したマッサもよく復活したなと思う。
ベンドリンガーはあの事故さえなければ顎なんかより上に行っていたのかもね。
フィレンツェンが1番速いって言われてたけど あのザマだから アゴには勝ててないだろう
ドネリーの事故が入ってると思ってた
個人的には2009年ハンガリーのマッサかなぁ
セナの死亡事故の衝撃は大きかったが
日本で走っていて馴染み?のあった
ラッツェンバーガーが亡くなった事故の方が
俺には大きな事故だったなあっ
色々な安全対策でここまで来ているが
かのJスチュワートが提案した 安全対策だけは
そこで消えてしまっている あれは難しいのか?
導入せず また悲惨な事故後に かの対策導入?
なんて後手後手はダメだぞ
グロージャンがわざわざガードを越えた理由が分からん。
77年の富士でのロニーピーターソンに追突したジルビルヌーヴ
今のところ至近のF1●亡事故は日本GPでの、ということですね、、
1992年 スペイングランプリ ロータスのマーティン ドネリのクラッシュ
RE302の事故が入っていない。
1位セベール、2位ヴィルヌーブ、3位セナ、、、これ以上の順位付けはできんな、、、
ウキヤトウジロウさんが、生きていたなら
心臓に悪いな
当時、ラッツェンバーガーの事故と、セナの事故の報道の取り扱われ方が全然違って違和感があった。
あと、決まり文句なのだろうけど最後の『この動画が面白かったら…』興味深い内容ではあるが面白くはない。
揚げ足取りスマヌ💦
m(_ _)m
ゆっくり饅頭ども
話題が事故だろうが人タヒにだろうが
ずっと笑顔固定なのも気になる
ラッツェンの事故画像、ヘルメットのバイザー辺りから赤いものが破裂したかのように見えるけどもしかして・・・・・
確かにヘルメットデザインには無い「赤」がありますね‥
ダ.シルバ
私は1日4Gまでと決めています。
限界が9Gなんて信じられません。
皆さんは何Gまで耐えられますか?
人が亡くなっているニュースなので
この動画が楽しかった人は・・・の部分は
ほかのいい方い改めたほうがいいと思う。
この動画が面白かったらチャンネル登録してね。ってのは違う気もするけど…
チャンネル登録させてもらいました!
いろんな動画観てきます。
治療した者達がレベル高い。
ラッツェンバーガーの事故は当時wowow放送でみていました。コース上最もスピードが出る区間で
フロントウイングが脱落、それが車体の下に潜り込んだためフロントタイヤが浮き上がり、ほとんど
減速できないままコンクリート壁に衝突。とさコーナーまで飛ばされてやっと止まる程の衝撃でした。
放送終了時に「ローランド・ラッツェンバーガー選手は死亡しました。ご冥福をお祈りいたします。」という
テロップが表示されたのを見て大変ショックを受けたのを覚えています。
この動画おもしろかったらは?無いでしょう 人が亡くなっるのに。
ゆっくり饅頭ども
ニッコニコしながら
「悲しいわ」
肚にもねえ言葉ぬかすなや