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私も以前、あの臼杵山の動画は拝見しておりました。あの時、ゆうさんはそれまでの動画の時とは異なり、異常と思えるほどの汗をかいておられました。熱中症の初期症状として、吐き気、発汗の異常(汗のかき過ぎor全く汗をかかない)、筋肉の痙攣や硬直(こむらがえり含む)などが見られます。そのため、ゆうさんの汗びっしょりの姿を見て、熱中症になっていなければ良いけれどと思いながら見ていたのです。そうしたらその内、「具合が悪い」という症状を訴えておられたので、ああ、これはやっぱり熱中症になったのだろうと私は思っておりました。熱中症は、年齢やそれ以前に体を鍛えていたかどうかに関係なく、高温多湿で通常の発汗作用では体温が下げられない場合に起こります。つい先日も、13歳の女子中学生が部活帰りに道路脇に倒れていて、救急車で運ばれたものの、結局は熱中症と思われる症状で亡くなった事故がありました。実は私も17歳の時に学校行事のキャンプで炊事のための火の番をしていた時に熱中症にかかりました。その時は、洗濯したばかりで濡れたままの服を着て、火の傍にいれば服も乾くし火の当番の役目も果たせるし一石二鳥だろうと思って調子に乗ってガンガン燃える火の傍で番をしていたのですが、あとで考えれば、濡れたままの服の中は高温多湿になり、汗が全く蒸発できず、そのために体温が下がらずに熱中症になったのだろうと思われました。その時の症状としては、最初はムカムカとお腹の底から腹がよじれるような吐き気と気持ち悪さを感じ、これはおかしいと思って友人に火の番を頼み、少し休もうと移動している最中、手足が痙攣し始め、ろれつも回らなくなり、最終的には手も足も硬直してほとんど動かなくなりました。これは何だ?と思った時に思い出したのが、以前読んだ『ミッドウェー海戦記』の中の記述です。この本は、ミッドウェー海戦時に空母赤城に乗船して従軍記者をしていた方によって書かれたものなのですが、その中に、赤城乗り組みの軍医の話として、「機関科の兵がたまに機関の熱さでやられて熱射病(昔はこう言っていました)になってぶっ倒れる。日頃体を鍛えているとか熱に慣れているとかとは関係ない。そのままにしておくと死んでしまうので、急いで甲板に運んできてホースで海水をぶっかけてそのまましばらく寝かせておく。そうすれば治る」といった話がありました。自分の状況から考えて、この熱射病に違いない。急いで体を冷やさないと。と考え、動かない体を何とか動かしてやっとこさキャンプ場にあった水飲み場に行き、水をガブ飲みするのと同時に全身に水をかけて体を冷やし、1時間ほど横になっていた所、何とか回復しました。上記のやり方はある意味乱暴なやり方ではありますが、消防隊の人でもたまに火事場で熱中症になる人がいるらしく、そういう場合には、首、脇の下、鼠径部に保冷剤や冷たいペットボトルを当てて循環する血液を冷やしながらしばらく横になっているのだそうです。登山中に熱中症の症状が見られた場合には、できれば汗だくの服を乾いた新しいものに取り換えた上で、塩分と水分を補給するとともに首や脇を冷えたペットボトルなどで冷やしなら涼しい所でしばらく休むのが良いのではないかと、素人ながら考えています。これは私の考えに過ぎませんが、とにかく、くれぐれも無理をなさらないようにして下さい。いつも、ゆうさんが無理せずに山登りや町中の散策をしている姿を視聴しながら、清々しい気分をお裾分けしてもらった気分になって楽しんでいますので。
登山中の心拍管理オススメです。スマートウォッチ等で最大心拍が続かないよう早め早めで小休止するのがいいです。睡眠時間や体調の変化も蓄積できるので体調に合わせた計画や判断がやり易くなりますよ~😀
こんばんは。僕も脚のツリは何度か経験しています。僕の心がけている事は…序盤から意識して塩分を補給する!です。脚のツリを感じてから対処では遅すぎだと思いますよ!汗をかいたら水だけでは無く塩分補給もお忘れなく!水の量を減らしスポーツドリンクの量を増やした方がいいかと思います。
同年代です。最近は頻繁に足を攣ってて怖い登山が続いてます。毎回対策を練り今度こそはと先日猛暑なのにテスト登山に行きましたが、頂上手前でやはり攣りました。体の硬さが主原因と睨んでましたが、今回は休憩が足りず軽い脱水症状が出たみたい。原因が1つじゃないみたいです。ここまでくると足の攣りは“恒例行事”で必ず起こるものと考え“出た上で上手く付き合う”方法を見つける方が良いのかなと思ってます。ゆうさんの動画を今後も参考にさせて頂きます😊
筋肉と腱の境目にある「腱紡錘(けんぼうすい)」という伸び縮みを制御する組織がミネラルのバランスが崩れるとけいれん、つりが起きるようです。ミネラルについてもっと調べる必要があるようです。
こんにちは。私も埼玉なので、奥秩父で体力付けて夏に北アルプスを目指しています。ただ、梅雨前に80~90%仕上げるようにしています。梅雨に入ると、暑さ、湿度で歩けなくなるので。水分ですが、歩く前に取らないのでしょうか?食事と水分をたっぷり取って登山をスタートすると、体力が少し長持ちするとと思うのですが?
私は還暦目前で登山歴7年目ですが、最初の2年はふくらはぎと腿の攣りに悩まされてました。その時に気付いたのは水分と共に塩分も摂取していかないと攣るという事でした。以来塩飴(私のお気に入りはライオン菓子のうめ塩飴)を登りの時から適度に舐めながら登る様にしています。これを始めてからほぼ痙攣から解放されてますよ。お試し下さい。
6月以降、30度を超える予報の日は経口補水液のパウダーは常に持ち歩いてます。マグネシウムはまだ試していませんが、35度以上で汗がすごかった日もありましたが、まだ足は攣ってません。私も50代半ばなので水分補給と細かな休憩に気を付けながら歩いてます。
夏は標高1300m以上からスタートできる山を選びましょう‼️
熱中症予防には塩タブレットや塩飴を食べています。食べすぎには注意ですが、私はこれに助けられていると思っています。
塩ジェルおすすめです‼️プラス水分もたっぷり😊
ゆうさんありがとうございます。先日の私のコメントを参考にして下さいましてとても勇気が出ました。「もう登山もダメかな」みたいなメンタルでしたが、十分準備をして登山を楽しみたいと思います。自分もレポ報告しますね^^
何とか活路を見いだせたらいいですよね!でもご無理はなさらないようにw(^_^)/
どんなことでもそうですが、失敗を分析して対策を導くことは大切なことですね!それでも一番大事なことは無理をしないことだと思います。私も山へ行きたいのは山々(山だけに笑)なんですがさすがにこの暑さは常識が通用しないので筋トレに専念してます。9月からボチボチですかね~
水の量が少なくないてますか?私はこの程度でも2.5リットルプラス500mの麦茶ペットボトル一本持って行きます。20分に一回位飲みます。プラス梅干しと糖分同時に摂ります。休憩の度に軽いストレッチこれでトラブルが出たことはないです。私60代後半です。
猛暑で 足がつるのですね。 猛暑には日傘で熱中症予防になりましたね。急な場所以外はさすことで。
こんにちは。いつもコッソリ見ています。私も夏は必ず攣るので(しかも一山越えたらすぐ)経口補水液を常備してました。が、時々忘れてしまい、そうなれば両足がっつり攣ります。両神山目指してましたがタイムももう伸びないので夢で終わりそうです…😢カナシイ
ゆうさん的分析が良いですね。状況が違ってもこのように考えて対策を立てればひどいことは減るのではないでしようか。
寝ている時に、足が攣ったりしますか?私は寝ている時も、登山中もないのですが、足が攣る人は、寝ている時も攣ったことがある人が多いような気がします。
寝てるときは攣らないです^^/
ゆうさん!今では、経口補水液がありますからね😱ただ、自分はこれだけ暑い🥵と、危険⚠️ですね!😱
私の場合、水分補給はos_1に限定しました。
いつも動画を楽しく見させていただいてます。私の場合筋肉が攣ったら「スパイラルテープ」を貼ると即効で治っていきます。
歳をとって山歩きをすれば誰でもなりますよ😊。普通の人が趣味でやっている事だからいくらトレーニングしていても、若い頃のイメージ通りには成りません。知った上で無理無い計画で山行しましょう🎉。
私も以前、あの臼杵山の動画は拝見しておりました。
あの時、ゆうさんはそれまでの動画の時とは異なり、異常と思えるほどの汗をかいておられました。
熱中症の初期症状として、吐き気、発汗の異常(汗のかき過ぎor全く汗をかかない)、筋肉の痙攣や硬直(こむらがえり含む)などが見られます。
そのため、ゆうさんの汗びっしょりの姿を見て、熱中症になっていなければ良いけれどと思いながら見ていたのです。そうしたらその内、「具合が悪い」という症状を訴えておられたので、ああ、これはやっぱり熱中症になったのだろうと私は思っておりました。
熱中症は、年齢やそれ以前に体を鍛えていたかどうかに関係なく、高温多湿で通常の発汗作用では体温が下げられない場合に起こります。
つい先日も、13歳の女子中学生が部活帰りに道路脇に倒れていて、救急車で運ばれたものの、結局は熱中症と思われる症状で亡くなった事故がありました。
実は私も17歳の時に学校行事のキャンプで炊事のための火の番をしていた時に熱中症にかかりました。
その時は、洗濯したばかりで濡れたままの服を着て、火の傍にいれば服も乾くし火の当番の役目も果たせるし一石二鳥だろうと思って調子に乗ってガンガン燃える火の傍で番をしていたのですが、あとで考えれば、濡れたままの服の中は高温多湿になり、汗が全く蒸発できず、そのために体温が下がらずに熱中症になったのだろうと思われました。
その時の症状としては、最初はムカムカとお腹の底から腹がよじれるような吐き気と気持ち悪さを感じ、これはおかしいと思って友人に火の番を頼み、少し休もうと移動している最中、手足が痙攣し始め、ろれつも回らなくなり、最終的には手も足も硬直してほとんど動かなくなりました。
これは何だ?と思った時に思い出したのが、以前読んだ『ミッドウェー海戦記』の中の記述です。この本は、ミッドウェー海戦時に空母赤城に乗船して従軍記者をしていた方によって書かれたものなのですが、その中に、赤城乗り組みの軍医の話として、「機関科の兵がたまに機関の熱さでやられて熱射病(昔はこう言っていました)になってぶっ倒れる。日頃体を鍛えているとか熱に慣れているとかとは関係ない。そのままにしておくと死んでしまうので、急いで甲板に運んできてホースで海水をぶっかけてそのまましばらく寝かせておく。そうすれば治る」といった話がありました。
自分の状況から考えて、この熱射病に違いない。急いで体を冷やさないと。と考え、動かない体を何とか動かしてやっとこさキャンプ場にあった水飲み場に行き、水をガブ飲みするのと同時に全身に水をかけて体を冷やし、1時間ほど横になっていた所、何とか回復しました。
上記のやり方はある意味乱暴なやり方ではありますが、消防隊の人でもたまに火事場で熱中症になる人がいるらしく、そういう場合には、首、脇の下、鼠径部に保冷剤や冷たいペットボトルを当てて循環する血液を冷やしながらしばらく横になっているのだそうです。
登山中に熱中症の症状が見られた場合には、できれば汗だくの服を乾いた新しいものに取り換えた上で、塩分と水分を補給するとともに首や脇を冷えたペットボトルなどで冷やしなら涼しい所でしばらく休むのが良いのではないかと、素人ながら考えています。
これは私の考えに過ぎませんが、とにかく、くれぐれも無理をなさらないようにして下さい。
いつも、ゆうさんが無理せずに山登りや町中の散策をしている姿を視聴しながら、清々しい気分をお裾分けしてもらった気分になって楽しんでいますので。
登山中の心拍管理オススメです。スマートウォッチ等で最大心拍が続かないよう早め早めで小休止するのがいいです。睡眠時間や体調の変化も蓄積できるので体調に合わせた計画や判断がやり易くなりますよ~😀
こんばんは。
僕も脚のツリは何度か経験しています。
僕の心がけている事は…序盤から意識して塩分を補給する!です。脚のツリを感じてから対処では遅すぎだと思いますよ!
汗をかいたら水だけでは無く塩分補給もお忘れなく!
水の量を減らしスポーツドリンクの量を増やした方がいいかと思います。
同年代です。最近は頻繁に足を攣ってて怖い登山が続いてます。毎回対策を練り今度こそはと先日猛暑なのにテスト登山に行きましたが、頂上手前でやはり攣りました。体の硬さが主原因と睨んでましたが、今回は休憩が足りず軽い脱水症状が出たみたい。原因が1つじゃないみたいです。ここまでくると足の攣りは“恒例行事”で必ず起こるものと考え“出た上で上手く付き合う”方法を見つける方が良いのかなと思ってます。ゆうさんの動画を今後も参考にさせて頂きます😊
筋肉と腱の境目にある「腱紡錘(けんぼうすい)」という伸び縮みを制御する組織がミネラルのバランスが崩れるとけいれん、つりが起きるようです。
ミネラルについてもっと調べる必要があるようです。
こんにちは。
私も埼玉なので、奥秩父で体力付けて夏に北アルプスを目指しています。
ただ、梅雨前に80~90%仕上げるようにしています。
梅雨に入ると、暑さ、湿度で歩けなくなるので。
水分ですが、歩く前に取らないのでしょうか?
食事と水分をたっぷり取って登山をスタートすると、体力が少し長持ちするとと思うのですが?
私は還暦目前で登山歴7年目ですが、最初の2年はふくらはぎと腿の攣りに悩まされてました。
その時に気付いたのは水分と共に塩分も摂取していかないと攣るという事でした。
以来塩飴(私のお気に入りはライオン菓子のうめ塩飴)を登りの時から適度に舐めながら登る様にしています。
これを始めてからほぼ痙攣から解放されてますよ。
お試し下さい。
6月以降、30度を超える予報の日は経口補水液のパウダーは常に持ち歩いてます。マグネシウムはまだ試していませんが、35度以上で汗がすごかった日もありましたが、まだ足は攣ってません。私も50代半ばなので水分補給と細かな休憩に気を付けながら歩いてます。
夏は標高1300m以上からスタートできる山を選びましょう‼️
熱中症予防には塩タブレットや塩飴を食べています。
食べすぎには注意ですが、私はこれに助けられていると思っています。
塩ジェルおすすめです‼️
プラス水分もたっぷり😊
ゆうさんありがとうございます。先日の私のコメントを参考にして下さいましてとても勇気が出ました。「もう登山もダメかな」みたいなメンタルでしたが、十分準備をして登山を楽しみたいと思います。自分もレポ報告しますね^^
何とか活路を見いだせたらいいですよね!でもご無理はなさらないようにw(^_^)/
どんなことでもそうですが、失敗を分析して対策を導くことは大切なことですね!それでも一番大事なことは無理をしないことだと思います。
私も山へ行きたいのは山々(山だけに笑)なんですがさすがにこの暑さは常識が通用しないので筋トレに専念してます。9月からボチボチですかね~
水の量が少なくないてますか?私はこの程度でも2.5リットルプラス500mの麦茶ペットボトル一本持って行きます。
20分に一回位飲みます。プラス梅干しと糖分同時に摂ります。
休憩の度に軽いストレッチこれでトラブルが出たことはないです。
私60代後半です。
猛暑で 足がつるのですね。 猛暑には日傘で熱中症予防になりましたね。
急な場所以外はさすことで。
こんにちは。
いつもコッソリ見ています。
私も夏は必ず攣るので(しかも一山越えたらすぐ)経口補水液を常備してました。が、時々忘れてしまい、そうなれば両足がっつり攣ります。
両神山目指してましたがタイムももう伸びないので夢で終わりそうです…😢カナシイ
ゆうさん的分析が良いですね。状況が違ってもこのように考えて対策を立てればひどいことは減るのではないでしようか。
寝ている時に、足が攣ったりしますか?
私は寝ている時も、登山中もないのですが、
足が攣る人は、寝ている時も攣ったことがある人が多いような気がします。
寝てるときは攣らないです^^/
ゆうさん!
今では、経口補水液がありますからね😱ただ、自分はこれだけ暑い🥵と、危険⚠️ですね!😱
私の場合、水分補給はos_1に限定しました。
いつも動画を楽しく見させていただいてます。
私の場合筋肉が攣ったら「スパイラルテープ」を貼ると即効で治っていきます。
歳をとって山歩きをすれば誰でもなりますよ😊。普通の人が趣味でやっている事だからいくらトレーニングしていても、若い頃のイメージ通りには成りません。知った上で無理無い計画で山行しましょう🎉。