仮想通貨SUIとは？プロジェクトの伸びと危険性をプロが解説します。

[@vid-q5l]

ちがーう！水平スケーリングとして説明してるそれは「並列処理」の説明です。
水平スケーリングってのは処理する対象を増やして全体のパフォーマンスを拡張させようって考え方です。Suiはこれを「Pilotfish」というもので実現しようとしてます。まだメインネット実装前です。ちなみにEthereumのレイヤー2ソリューションも水平スケーリングです。
そして、垂直スケーリングは処理する対象の性能を上げて全体のパフォーマンスを上げようという考え方。例えばバリデーターノードのマシン要件を高くするのが垂直スケーリングでSolanaはこの方向性です。
並列処理はコンセンサスプロセスの一部または全体を並列的に処理することなのであらたさんの説明だと「並列処理」の話ですね。
あとMoveのオブジェクト指向とSui Moveのオブジェクト中心モデルも似てるけど違う概念です。Moveのオブジェクト指向はデータにリソース型をつけて安全に扱うことができるということ。
Sui Moveのオブジェクトモデルはそれをさらに拡張させてデータに所有権と一意性をつけることでネットワーク上でデータを物体のように扱うことができます。これによりアカウントモデルの簡易的な並列処理以上の高度な並列処理を実現させてます。

[@edyyen347]

なんで開発言語がオブジェクト指向だとETH等では体験できないトランザクションの処理速度の体験が可能なんですか？

[@達也山内]

SUIとアプトスの差はコミュニティじゃないかな－。SUIはSOLを見てるけど、アプトスはSUIを見てしまってる。
SUIとアプトス半々だから、どちらが上がってもいいけど、SUIについて行くだけならSUIでよくね...になりそう。
OPとARB XRPとXLM DOGEとShiba　兄弟銘柄それなりにあるけど、大体どの銘柄も兄について行く形となる。

[@cryptotimes-4038]

仮想通貨投資で成功する人全員が持っている特徴はこちらです。
ruclips.net/video/B1ckKrdDzvQ/видео.html

[@吉田健一-i1z]

利点も問題点もほぼアプトスと同じ状況。なぜAPTOSではなくSUIなのかがわからない。アプトスに仮想通貨の90％の資金を振り分けてしまった自分の僻みです。