茶道家 / 茶道 « Japanese tea ceremony » 石州流 怡渓派 / お点前フルバージョン ❁⃘ 平点前

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 7

  • @保守自由主義のセス-yb7yt
    @保守自由主義のセス-yb7yt 9 месяцев назад +1

    初めまして。
    石州流に興味関心がある者ですが、ほとんどチャンネルがない中、これは誠に興味深い。
    もっと動画をあげてほしいです。
    最後の「よし」からの動きも、とても可愛らしい。
    割稽古でも、直接石州流と関係なくても、もっと動画が観たいですね。

    • @小原ゆめ
      @小原ゆめ  5 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!
      チャンネルを開いていなくて、返信が遅れてしまいました(((;°▽°))
      そのように言っていただけると励みになります。
      素人なので、いろいろと改善点だらけかとは思いますが…私も茶道が好きで行っているので今後また動画をあげられたらいいなと思います!!

  • @kyokovn
    @kyokovn 3 года назад

    こんにちは。優雅なお点前、素敵ですね。私は他流ですが、茶の湯の歴史を勉強しており、その参考に拝見させていただきました。一つ教えていただきたいのですが、石州流は帛紗を捌く時に柄杓を左手に持ったまま、右手のみで行いますが、それは何故ですか?よろしければご教授下さい。

    • @小原ゆめ
      @小原ゆめ  2 года назад +1

      返信が遅れてしまい、申し訳ございません(>_

    • @kyokovn
      @kyokovn 2 года назад

      @@小原ゆめ なるほど、参考になりました!ありがとうございました。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo Год назад

      @@小原ゆめ 私は遠州流で稽古していますが、
      「お釜の蓋を開ける時に蓋置から柄杓を離すことによって、お釜の蓋を置く場所を作る」場合、
      一旦ふくさを懐中し(「着物の前身頃ごろの内側に入れる事」)両手をあけ、
      柄杓を蓋置においてから、改めて、懐中しておいたふくさを取り出し、さばき直して、蓋をあけます。
      従って、わざわざ柄杓を持ったまま、片手と腿(もも)だけで袱紗を扱う様な、
      誰が見てもやりにくいそうに見える、不自然で理にかなわない所作は致しません。

  • @保守自由主義のセス-yb7yt
    @保守自由主義のセス-yb7yt 4 месяца назад

    早めの返信は期待しませんので、お気になさらず。
    質問です。
    石州流では、男女で所作の違いはあるのでしょうか?
    調べてみても、そのような資料はないようで… やっぱり、教室行って先生に直接聞くしかありませんかねぇ?