【ゆっくり解説】「考え直したほうがいい」強引な下山を計画した男性の末路…【1995年 釈迦ヶ岳遭難事故】

[@dindon1969]

今年六甲山で行方不明のままの高齢女性は、
なまじ大都市近郊の低山で
自分にも土地勘があるから
自力下山に固執してしまったんでしょうね。
推測遭難原因からすると
日没前には他人を頼って欲しかった・・・
何時の時点でどこにいたか？さえ
分かりはしませんが。

[@Kemu88]

他の３人が迷わず進むところを、芸術的に迷って遭難してしまう黒松男

[@hungakun08]

お正月休みは黒松男ざんまいで過ごすのが今から楽しみ！黒松男をたくさん観ながらお餅を食べて過ごすのだ😊

[@yoshi5284]

あの涸沢は間違いやすい場所だと思います。以前登った時は、ちょうど捜索隊が何ヶ月も前に遭難した登山者の遺体を探していました。登頂したら、なんと大日如来像が修理中で不在でした😂

[@鳥好き]

でも民間の捜索隊やヘリまで出たんやから、救助費用は相当な額になったやろうねえ

[@マスタード-c1e]

ヘリが飛んでいる時振れるものが無ければ木を揺らすと上空から見つけられやすいらしい。
木が大きく揺れるような強風じゃなければヘリは飛ぶし、森の中でも一本だけ不自然に揺れる木は目につきやすいんだって。
登山の準備も大事だけど、遭難した時の準備とかも大事だなって思った

[@関乃江]

山で遭難すると、必ずその人はその後山を離れてしまう。家族、身内が、山行きを許さないだろう…だけに、山登りは慎重に。大切な山を愛する仲間を減らしたくはない。

[@nusu-nuppori]

わたし自身は登山者では無いのですが、ご家族の心中をお察ししたら
まぁ『登山禁止!』となるのも 仕方ない部分はあるのかな……と思いますね😣
そりゃ、大切なご家族が 《趣味で命を落としました》だなんて、悲しいし 悔しいし、納得できないし……って感じでしょうから😭
絶対に安全!! ってことは、どれだけ努力をしても無理なことなのですが、
せめて 《無理そうな時は下山をするor救助を呼ぶ》という選択肢のハードルが、もっと登山をする人たちの間で 低くなってくれたら嬉しいですね☺️✨

[@鳥好き]

大峰山って企業の新人研修で登ったりする事が多いけど、あのへんの山々はわりと遭難者多くて危険なんやなあ、、知らんかったわ

[@おにぎり-e7g]

5:30　地図コンパスを使えれば、こんな道迷いなんてしない。
でも、能力的にダメな人が多い。

[@影森治-e1h]

他の山々の例にもれず、釈迦ヶ岳も全国に幾つもあるんだよね

[@yamaruma9984]

食糧もなくよく生き残れたなぁ

[@nusu-nuppori]

装備不足や準備不足で、何度も遭難してしまう方は、きっと
そもそもの《遭難の深刻さ》の認識が 少しズレているのかな？🤔と感じました。
ご家族や友人から 登山を禁止されたとして、周りの人間は《命に危険が及ぶことをしないで欲しい》という、身を案じての事なのに
登山者本人からすれば《趣味を楽しむ権利を奪われた!》って感じてしまっているケースもあるのかな、と。
もちろん 誰にだって趣味を楽しむ権利はあるのですが、登山という趣味の性質上
どうしても致命的な危険が付きまとう事は確かな訳ですし、
それを 様々な準備や対策で なるべく減らしていくのが 面白みなのだろうから、
そこを まるっと無視して、周囲に負担をかけながら趣味を続けるというのは、もう独りよがりと言われても仕方ないのかな……って。
今回の動画の登山者さんは、遭難後の対策を かなり努力されていたように感じますので、遭難そのものに対して 批判するつもりはありませんが、
あまりに 遭難に対しての危機感が薄いようなら、そりゃご家族からコテンパンに言われても仕方ないかな……なんて思ってしまいました😂
こういう趣味を続けるには、やはりご家族からのご理解って どうしても欠かせないものでしょうからね〜😣

[@reikun141217]

無事で良かったです

[@keni4kawa407]

装備も準備も無く、まるで自殺したい様に行動して遭難する・・・出来る事を万全に行い、不運な遭難に成るなら仕方ないが・・・軽挙妄動で遭難は感心しない。
自業自得の当然の結果ですね？！

[@関乃江]

地図とコンパス持たずに山に入るなんて(T_T)。

[@orengitarou7430]

最早異能生存体だな黒松男。

[@wxz3194]

ここの音楽好き！

[@アウトっち]

おおみねおくがけみち、です。