Review : Comparing the depiction performance of two types of Industar / 26M 5cm F2.8 and 61L/D

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  • Опубликовано: 3 фев 2025

Комментарии • 5

  • @tmktomo12
    @tmktomo12 2 года назад +5

    内容がしっかりまとまっていてとても良い動画でした。
    ナレーションも素敵です。

  • @hosonique8948
    @hosonique8948 Год назад +1

    落ち着いて見ることができる紹介です。
    ここで紹介しているM39(L39)のInduster 61は、星ボケするM42のInduster 61 L/Zとは違うと、
    明確に説明されているのはとても親切です。

  • @桐山正-u3p
    @桐山正-u3p Год назад

    私もインダスターレンズL39マウントレンズを年代別に買い揃えています。50年から80年代までのインダスターです。物凄い当たり外れがあって、楽しめるんですよね。インドを旅行した時に、市場のカメラ店に山と積まれて売られていました。1992年の頃です。本当に捨て値で買えました。ボディーは全部棄ててレンズだけ持って帰国しました。きっとソ連が崩壊してからの、ロシア人観光客が、手放したんでしょうね。

    • @demo5151
      @demo5151  Год назад +1

      ご視聴いただきありがとうございます。
      現代の解像度が高いレンズは素晴らしい描写を見せてくれます。
      しかし、クセが強く、個体差がある古いレンズでしか味わえない写真の楽しみがありますよね。
      何よりコンパクトで安いのが魅力です!

    • @桐山正-u3p
      @桐山正-u3p Год назад +2

      @@demo5151 様、仰るとおりですね。個体差が激しいレンズなので、却って仕上がりが楽しみなレンズです。今の時代には、こういった遊び方ができるレンズは、本当に貴重ですよ。特に1960年代と思わしきレンズ「フェド2」に付いていたレンズは、女性を写してあげると、バルナックライカの「タンバスター」のような、非常に柔らかい描写とボケがでて、誠に喜ばれます。殊にモノクロだと、その魅力がグッと引き出されるのですよ。確かボディー込みで150ルピー(1990年代のインドのルピーは1ルピーが3.5円でしたから、550円ですね)でこの描写でしたから、「ヤッター!当たりだ!!」となって嬉しかったです。